急性膵炎の概要
■膵の解剖と生理
膵臓は胃の後方にあり,壁側腹膜の後ろで大動脈の前を横にまたがるような位置に固定されている,横に細長い実質性の臓器である.膵臓はその形から頭部,体部,尾部の3部分に分けられ,頭部はその外側縁に沿って下がる十二指腸下行脚にしっかりと密着し,他方尾部は左側腹部で脾門部に到達している.膵臓は内分泌と外分泌という2つの役目を果たしている.内分泌としては膵実質内に点在するランゲルハンス島のα細胞からグルカゴンが,またβ細胞からはインスリンが分泌され血中に入る.外分泌は膵臓の腺細胞からアミラーゼ,トリプシン,リパーゼの3酵素のほかに重炭酸塩が分泌され,膵管を通って乳頭部より十二指腸内に流入する.
雑誌目次
検査と技術4巻11号
1976年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
急性膵炎
著者: 池永達雄 , 林幸子
ページ範囲:P.800 - P.806
技術講座 生化学
遊離脂肪酸
著者: 久城英人 , 細田昌子
ページ範囲:P.823 - P.828
血清遊離脂肪酸(以下,FFAと略)*はオレイン酸(C18:1),パルミチン酸(C16:0),ステアリン酸(C18:0),リノール酸(C18:2)が主なもので他にパルミトレイン酸(C16:1),アラキドン酸(C20:4)などが少量含まれている1,2).
血清中では他の脂肪成分がグロブリンと結合しているのに対してFFAはアルブミンと結合して溶存する.
血液
ヘマトクリット値測定
著者: 中嶋孝之
ページ範囲:P.829 - P.831
ヘマトクリット(以下Htと略)とは"ヘマト⇒血液,クリット⇒分ける"という意味で,全血液100ml中の赤血球容積の占める割合を%で表現したものである.CBC(complete blood count;全血液検査)の中でもHtは,貧血や多血症,白血病などの血液疾患の診断には欠かすことのできない重要な臨床検査の一つである.
Ht測定には末梢血を用いる遠沈により赤血球部分の占める容積(packed cell volume)を測定する毛細管高速遠沈法(ミクロヘマトクリット法)と,Wintrobe法(ウィントローブ法)の2法があり,他に電気抵抗法や,比重より測定する方法と,RIを利用して全循環血液中の全赤血球容積を測定する体Ht(body hematocrit)がある.臨床的には静脈Htが広く用いられ,高速遠沈法,Wintrobe法,電気抵抗法により測定される.ここでは前者2法について術式,注意点,ポイントについて説明する.
血清
間接(受身)凝集反応
著者: 笠原和恵
ページ範囲:P.832 - P.834
凝集反応と沈降反応に関与する抗体は本質的には変わらない.すなわち,用いる抗原の大きさが反応を異にするわけであるが,前者は後者に比してはるかに鋭敏である.
従って,沈降反応にあずかるタンパク,多糖体,脂質などの液性抗原を適当な大きさの粒子(担体)に吸着させ鋭敏度を高めた間接凝集反応が開発され,沈降反応によって検出されていた抗体が,効率よく検出されるようになった.
生理
電気生理検査・5—心音図
著者: 清水加代子
ページ範囲:P.835 - P.838
心電図は,心筋の電気的な興奮過程を表した電気現象であるが,心音図は,心臓及び大血管系で生ずる音響現象あるいは機械的振動現象を表したものである.一般的には,この機械的振動現象が体表面に伝達されたものを心音(heart sound)と言っている.その振動数は,可聴城の下限である20 Hzからおよそ1k Hzまで分布している.心音図(PCG:phonocardiogram)は,心音をアナログ表示したもので,Ⅰ音,Ⅱ音,Ⅲ音,Ⅳ音などの生理的な心音のほかに,心音よりは持続の長い心雑音*(heartmurmur)も含まれる.
病理
剖検介助・4—臓器の出し方(2)心臓
著者: 清水一男
ページ範囲:P.839 - P.841
心臓の取り出しは脳の摘出と同じように執刀医によって行われる.介助者は執刀医の操作がスムーズに進められるように介助しなければならないし,更に細部の観察が十分に行えるような配慮をもって剖検に携わらなければならない.そのためには人体の解剖学的な構造や剖検の進め方,臓器の取り出し方などを知る必要がある.今回は心臓の取り出し方について順序を追って書き進めるが,記述を少なくし写真を多くした.
一般
尿検査・6—アセトン体,血色素
著者: 長岡文
ページ範囲:P.842 - P.844
アセトン体
アセトン体(ケトン体)とはアセト酢酸,アセトン,βハイドロキシ酪酸の3つの総称である.アセトン体は脂肪代謝の中間代謝物で,肝臓で脂肪酸より作られる.すなわち脂肪酸よりアセト酢酸を生じアセト酢酸からβハイドロキシ酪酸及びアセトンとなり,これらは生体のエネルギー源となり代謝が正常に進めば水と炭酸ガスを生じ体外に排泄される.しかしアセトン体が生産過剰になると酸化が進まず血中にアセトン体が増加しそれが尿中に排泄される.体内の糖質の燃焼が盛んであれば脂肪も完全に燃焼されアセトン体は少ししかできないが,糖の補給が少ない場合には糖の代わりに脂肪が燃焼し,この過剰の脂肪の燃焼は不完全となりアセトン体が増加するのである,つまり尿中にアセトン体が現れることは糖質代謝が低下し脂質代謝が亢進していることを意味しており,救急の処置を要するから日常検査としての用意を怠ってはならない.
このような状態は重症糖尿病,飢餓(絶食あるいは嘔吐が続くような時飢餓状態となる).下痢,消化不良その他糖分解酵素の先天性欠乏症(糖原病)の場合にも起こる.また食餌性,すなわち主としてタンパク質と脂肪から成り,炭水化物をほとんど含んでいないような食餌のみをとっている時にも起こる.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
Zimmermann反応と17—ケトステロイド測定
著者: 仁科甫啓
ページ範囲:P.807 - P.810
1935年,Zimmermannによってステロイド骨格のC17位にケトン基を有するステロイドがm-ジニトロベンゼン(m-DNB)のアルカリ溶液中で赤色になることが見いだされ,翌1936年には尿中17-ケトステロイド(17-KS)測定にこの反応が用いられた.この17-KSとm-DNBとの反応は発見者の名にちなんでZimmermann(ZM)反応と呼ばれている.この反応はその後,多くの改良がなされたが,現在でも利用され続けているユニークな発色反応である.しかも,現在のところ,このZM反応にとって代わる17-KS測定のための優れた他の発色反応は出現していない.
そこで,今回もステロイド発色反応であるZM反応と17-KS測定について,その発色機構及び測定上の諸問題について解説を試みる.
細菌の栄養原・2—炭水化物の代謝と炭水化物反応
著者: 坂崎利一
ページ範囲:P.811 - P.814
1.多糖質の分解
炭水化物は炭素原およびエネルギー原として利用される.細菌の利用する炭水化物にはカンテン,セルローズのような高分子の多糖質から,ブドウ糖,果糖のような単糖まで,いろいろの範囲のものがあるが,分子の大きい炭水化物は菌の細胞膜を通過できないから,菌がそれを栄養として利用するためには,まず酵素によって細胞膜を通過できる大きさの分子(ふつうは単糖)にまで加水分解しなければならない.
固定の理論
著者: 大網弘
ページ範囲:P.815 - P.818
細胞診や組織学的診断を行っている病理診断部門では,細胞または組織の固定は日常の仕事として行われている.しかしこの固定の有する生化学的あるいは組織化学的意味を,深く考えることもなく行っているのが実情だろうと思う.組織を何となくホルマリン液に浸漬することによって固定は完了するものと考えがちである.固定のいかんによっては組織診断が不可能となることもあるし,固定から包埋までの操作の良否によって,その後の薄切,染色と最終的な所見と診断に重大な影響を与える結果となる.最近はこれに加えて組織化学,免疫組織化学や電顕的診断が比較的容易に行えるようになり,初期の固定のもつ意義が非常に大きくなってきたことは周知の事実である.
このように重要な役割を演じている固定作用のすべてを理論的に説明するのは非常に大きな問題であり,簡単に取り扱えるテーマではなくなる.従ってここでは大体の理論と,日常の生検や剖検についての固定から,その同一材料を電顕にもって行くこともできる比較的安価な方法について概説する.
読んでみませんか英文論文
輸血前検査における薬剤ならびに化学物質に関連した問題点
著者: 河合式子 , 河合忠 ,
ページ範囲:P.819 - P.820
薬剤の摂取は,患者や供血者の直接抗グロブリン試験,時には間接抗グロブリン試験陽性の原因となりうる.これら陽性反応ならびに薬剤による免疫性溶血性貧血の最も多い原因は赤血球自己抗体の産生である.これらの自己抗体は,生体外においてその薬剤が存在しなくても患者自身の赤血球と反応し,しかも通常大部分の他の正常人赤血球とも反応する.この種の反応の原因となる定型的な薬剤はα-メチルドーパ(商品名:アルドメット)である.
知っておきたい検査機器
自動血球計数装置(トーアミクロセルカウンター)
著者: 菅原清美
ページ範囲:P.821 - P.822
自動血球計数器は血算(赤血球,白血球,血小板)の精度管理と能率向上に不可欠である.本文はその1つの東亜自動血球計数器(MCC-1002型)を取り上げる.本文では原理,機構を主に述べ,計数上の注意点は既に多く述べられているので省略する.
最近の検査技術
アルカリホスファターゼのアイソエンザイム
著者: 中山年正
ページ範囲:P.845 - P.852
AIPアイソエンザイムの特徴
そもそもアイソザイム(isozyme)またはアイソエンザイム(isoenzyme)という名称は1959年Markartら1)により提唱されたものであり,その一般的定義として"同一種属の同一生体内,または同一細胞内に共存する同じ酵素作用を示すが酵素分子の性質を異にする酵素群"の意味が考えられている.
アルカリホスファターゼ(AIP)のアイソェンザイムは,臓器または組織によりそれぞれ異なった性質を示すから,この定義の前者に相当するアイソエンザイムであり,後者の意味のアイソェンザイムにはGOTのアイソエンザイムが代表的なものとして挙げられる.すなわち,GOTは同じ細胞の中でも,ミトコンドリアに局在するものと細胞液に局在するものの2種類が存在する.
おかしな検査データ
市販プール血清の血清銅測定値について
著者: 小林一二美
ページ範囲:P.853 - P.854
私どもの中検では原子吸光装置日立パーキンエルマを使用して,血清鉄,銅,マグネシウム,亜鉛を測定している.その精度管理のために1972年測定開始当初から,市販管理血清(プール血清)を2本ずつ検体中へ投入してきたが特に支障はなかった.この間市販管理血清は3〜4か月間同一ロットのものを使用しており,その成績を月間のx±2SDでみると,鉄:107.27±2.31,CV=2.15%,銅:113.25±2.55,CV=2.25%,マグネシウム:1.52±0.039,CV=2.56%,亜鉛:146.6±4.81,CV=3.28%となっており(1975年10月分),ほぼ安定してロット差はあまりなかった.
ところが今年3月ロットが変わったところ,鉄,マグネシウム,亜鉛は従来どおりの成績を示すにもかかわらず銅のみ異常低値を示すこと,2本(重複測定ではなく,2本のバイアル)のバラツキも大きいことがしばしば起こるようになった.一方3月から測定者が変わったこともあって,測定操作,原子吸光装置の検討点検も行ったが特に異常は発見されず,その段階で管理血清に疑問が持たれることになった.そこでまず管理血清のロットを変えてみた(低値を示しているロットより後で製造されたもの).しかし,これも同様に1バイアル中の重複測定の差は小さいが,バイアル別の測定値がかなり異なるという現象がみられた.同時に実施した自家製プール血清の再現性は極めて良好である(表).
8月号出題の答
著者: 秋山淑子
ページ範囲:P.854 - P.854
EDTAによる血小板の凝集の機序は,血小板の寒冷凝集素によるもの,免疫グロブリン抗体によるものとの説があるが,EDTAの量を1mg/ml,2mg/ml,10mg/mlとし,各々凝固阻止した静脈血で,PRP法により血小板算定を行った偽血小板減少症の一例では次のような結果が得られた.
医療・保健・検査
院内感染防止のために
著者: 川名林治
ページ範囲:P.855 - P.858
院内感染(hospital infection)あるいは研究室内感染(laboratory infection)の問題と,その予防対策は,私たち医療や研究,検査に従事する者にとって,極めて重要な課題である.
従来,ありうるものとして,本邦では積極的な施策が行われていなかったうらみがあるが,医療の高度・複雑化に伴い,一方では感染症が著しく変貌しつつある今日,臨床検査室にある者として,院内感染や研究室内感染に対する慎重な考慮が常に望まれる.
マスターしよう基本操作
恒温水槽の使い方
著者: 田中博
ページ範囲:P.859 - P.861
恒温水槽とは,自動的に温度を調節して槽内の水温を一定に保持する装置と定義される.臨床検査にはなくてはならない機器の一つである.恒温水槽は,媒休,電熱ヒーター装置,温度制御装置,攪拌装置の基本的構造より構成されているが,ヒーターとそれに関連する電子回路装置や温度制御装置の理論,また,使用目的によって型式や構造の違う方式のものもあるが,それらについては,成書に譲るとして,ここでは正しい使用法及び管理方法について説明する.
恒温水槽の使用注意事項として一般的には電源スイッチ,水量,温度調節,使用温度や水の欠点を補う目的で使う溶媒の使い分け,防腐剤や防錆剤の使用法,ヒーター部分の管理などが重要である.
実習日誌
技師の仕事を自認できた5か月
著者: 相沢あつ子
ページ範囲:P.865 - P.865
5か月余りの病院実習を通し,今私は現在の医療体制における臨床検査技師の立場,あり方ということを改めて考え直している.
私たちは7つの検査室に分かれてローテーションした.11日間という期間の短さのためか,やっと慣れたと思うともう次の検査室へ,といった具合で,より積極的に取り組むというよりは与えられた課題に振り回されているというのが実際であった.幸い良い先輩に恵まれ,特殊な病気の検査物などは保存しておいて見せていただき,また検査に対する知識,技術だけでなく,臨床的な意味をも含めて説明してくださった.いろいろ質問されると自分の不勉強さに赤面しつつ,参考書を広げての悪戦苦闘もしばしばであった.
ひとこと
就職
著者: 山口司 , 和田浩 , 鈴木義光 , 斎藤正行
ページ範囲:P.866 - P.867
■教育制度の2年制から3年制への切り替えもほぼ終わって,3,000名余りの卒業生が出始め,受け入れ側では選考の基準を厳しくして質を選ぶということで就職も少しずつ難しくなってきている.
就職に当たって,まず国家試験に合格することが第一の条件であろう.臨床検査技師になることを目的に,その養成施設を卒えてきたのであり,そのためには当然なことで,いまさら特に述べる必要もないが,最近では,就職したが資格をとれないという例が増えてきている.就職後に合格が決まるため,不合格であっても何とかなるであろうという安易な気持ちでは困る,官公立の施設ではその時点で不採用になる場合もあり,民間でも,春秋2回の試験に不合格になれば辞めさせる所が多いと聞いている.
検査の昔ばなし
市立駒込病院にて
著者: 小張一峰
ページ範囲:P.868 - P.869
検査の昔ばなしを書くようにというご依頼を受けた.年をとるにつれて,話したり書いたりすることが,とかく昔のことになりがちであるから,気やすく引き受けたものの,若い世代の人たちに,その人たちの生まれる前のころの検査の話などしてみても,どれほどの意味があるだろうかと思ったりもする.しかし,今では信じられないような昔ばなしも,臨床検査が一応現在のように組織化し体制化するまでの過程の中の幾こまかの出来事として知っていただくこともむだではないかもしれない.
文豪と死
夏目漱石
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.870 - P.870
夏目漱石(1867〜1916)は森鷗外と並び称される近代文学の2大作家である.鷗外が長男として森家を興すべく大切にされたのに対し,漱石は8番目の子,5男でやっかい者にされた.生まれて間もなく古道具屋の女中の家に里子に出され,夜店で道ばたの売り物のざるの中に,がらくたといっしょに入れてほうり出されているのを,通りがかりの姉が見かねて実家に連れもどされたという.
鷗外は陸軍,官界で終生権威のなかにあったが,漱石は東大と一高の英語の教師をやめてからは,朝日新聞に入社して小説を書いた.在野の人として自由の立場にあった.文部省が推薦制の文学博士をやろうとした時,鷗外は素直に受けたが,漱石は博士号を蹴とばして,博士号記が両者の間を行ったり来たりして宙に浮いた.結局もらわなかった.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.814 - P.814
LCAT,エルキャット lecithin cholesterol acyltransferase;本酵素は肝で作られ流血中で高比重リポタンパクに結合し,遊離型コレステロールを,エステル型コレステロールにする作用を有す.
LCC luxatio coxae congenita;ラテン語,先天性股関節脱臼,女児に多く早期診断治療が大切である.(→CDH)
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.863 - P.864
361)骨髄炎;osteomyelitis
骨髄の炎症で,最も一般に見られるのは急性化膿性骨髄炎で,肺炎やチフスなどに続発し,あるいは化膿性病巣から病原菌が血行性に,または周囲組織の炎症が波及し,あるいは開放性骨折後に起こる.多くの場合骨質,骨膜も同時に侵され,発熱,白血球数増多とともに罹患骨の激痛,浮腫,リンパ節腫脹を見る.慢性骨髄炎に移行するとなかなか根治しない.X線像上骨の変化が認められる.
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.871 - P.875
基本情報
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技術講座 病理
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
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技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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25巻4号(1997年4月発行)
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25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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