鉄欠乏性貧血とは
鉄欠乏性貧血とは体内の鉄分の不足によって起こる貧血であり,貧血の中では最も多くみられるものである.
赤血球の働きとして重要なのは肺で酸素を受け取り組織に酸素を供給する,酸素の運搬である.その酸素の運搬をしているのはヘモグロビンというタンパクで,ヘモグロビンの中に含まれている鉄が,酸素の運搬に直接関係している.鉄が欠乏するとヘモグロビンができなくなり,従って貧血を生ずるが,ヘモグロビンの含量の少ない赤血球が骨髄で産生されるために,低色素性小球性という特徴を持った貧血を呈し,血清鉄は低下し総鉄結合能は上昇し,骨髄をみるとジデロブラストは減少し,また組織貯蔵鉄は減少ないし消失する.
雑誌目次
検査と技術4巻12号
1976年12月発行
雑誌目次
病気のはなし
鉄欠乏性貧血
著者: 三輪史朗
ページ範囲:P.882 - P.887
技術講座 生化学
ホスファターゼ(アルカリ,酸)
著者: 内田壱夫
ページ範囲:P.905 - P.911
ホスファターゼとは,リン酸化合物を加水分解する酵素群の総称であり,ホスフォエステラーゼ,ホスファミダーゼ,ピロホスファターゼなどに分類されている.リン酸は三塩基酸であるから,そのエステルには,モノエステル(ブドウ糖-6-リン酸,グリセロリン酸,フェニルリン酸など),ジエステル(ジフェニルリン酸エステル,RNA,DNAなど)トリエステルがある.一般にホスファターゼと称されているのは,広く種々のアルコールモノエステルを水解するゆえに非特異性のホスファモノエステラーゼと称されるものを指し,その至適pHによって2群に分類され,この両者に共通の名称としてorthophosphoric monoesterphosphohydrolase(E.C. 3.1.3.1,3.1.3.2)が与えられ,これを古くからアルカリ性及び酸性ホスファターゼと呼んできた.
血清
螢光抗体法
著者: 岩田進
ページ範囲:P.912 - P.915
螢光抗体法は,血清学的検査の中でも再現性や検査精度の比較的よくない検査の一つである.検査方法自体は特に難しいということはないが,検査に使う材料(試薬,機器)と判定に難しい面や問題点があるためである.螢光抗体法には,原理的には3種類の方法があるが,ここでは臨床検査としてよく利用されているFTA-ABS法,抗核抗体検出法を中心に間接法についてのみその問題点を述べてみたい.図1に間接法による螢光抗体法の手順を示したが,この検査手順に従って判定に影響を及ぼしてくる因子について,注意すべき事柄についてふれてゆく.
細菌
溶血レンサ球菌の分離と同定
著者: 設楽政次
ページ範囲:P.916 - P.919
溶血レンサ球菌(以下溶レン菌と記す)を原因とする疾患には猩紅熱をはじめ扁桃炎,糸球体腎炎,リウマチ熱などがあり溶レン菌を分離同定することは臨床検査上,疫学上重要である.また臨床材料から検出される溶レン菌のほとんどがA群であり次いでB,C,D,G群である.特に上記の疾患と関係があるのはA群溶レン菌であり,従って臨床検査室では検出された溶レン菌がA群かどうか鑑別する必要がある.
一般
尿検査・7—尿沈渣
著者: 長岡文
ページ範囲:P.920 - P.922
尿沈渣とは顕微鏡によって認める尿中の有形成分のことをいう.これは尿生成中にできたものと排尿後にできたものと2種に分けられるが,臨床上重要なのは前者のほうである.これは腎臓の糸球体から尿道に至るまでのどこかの部位に障害のあることを意味し,また他の臓器の異常をうかがえるものもあり,その所見により障害の部位,程度を推察することができる.
従って沈渣の判定は慎重に行い正しい判定をしなければならない.うかつな判定により臨床上の診断治療をまどわすようなことがあってはならない.このことを頭において常に正しい取り扱い,詳細な観察を行い間違いのない結果を出すよう心がけていただきたい.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
ジアゾカップリング反応
著者: 岡村研太郎
ページ範囲:P.889 - P.892
ジアゾカップリング反応は臨床検査の中で,ビリルビンの定量,pアミノ馬尿酸の定量,バニリールマンデル酸(VMA)の定性や半定量などに使われている反応である 今回はこのジアゾカップリング反応について,大まかに説明し実際の測定例を一二挙げてみたい.
自動血球計数器
著者: 臼井敏明
ページ範囲:P.893 - P.896
ある現象を計量する時に,物を数える方法と連続的な量として測定する方法とがある.リンゴを1個,2個と数えるのと,全体の重量を秤るのとの差であるが,どちらの計量がよいかは得られた数の利用方法によるので議論できない.血球計数は前者に属し,血球の大きさとか形には関係ない.
物を数えるには,まず物が1個ずつ確認できるように散らばることが第一条件である.次に一つずつを確認する方法を考案する必要がある.リンゴは目で見たり,さわったりできるが,血球の確認には特別の方法が考えられている.また血球はある条件では非常にこわれやすいので,計数の途中でこわれないような注意が必要である.もう一つ,血球計数では人体の全血球を数えるのではなく,その一部を数えて全体の状態を推定するのであるから,計数のために採られた標本が体内の血球分布をよく表しているかどうかに注意する必要がある.
脱灰の理論
著者: 小守昭
ページ範囲:P.897 - P.900
骨や歯あるいは結石のように多量の石灰塩を有する硬組織は,そのままでは普通は薄切できない.そこで硬組織の組織標本作製には,通常組織を固定した後石灰塩を溶解する脱灰操作を行い,その後包埋,薄切を行う.
読んでみませんか英文論文
酵母同定のための多項目微量法の評価
著者: 河合式子 , 河合忠 , ,
ページ範囲:P.901 - P.902
新しい多項目微量検査システム,API 20C®(Analytab Products社製,臨床酵母システム)と酵母同定のためのアメリカ合衆国CDC標準操作法を比較検討した.臨床材料から分離した酵母の44菌株について発酵と利用により検査した.6種類の発酵糖類と10種類の利用糖類について比較した.APIの結果は24時間と48時間培養後に判定し,他方標準CDCシステムでは48時間後に読み,更に必要な場合14日後に判定した.
知っておきたい検査機器
自動包埋装置
著者: 萩島寿子
ページ範囲:P.903 - P.904
組織の脱水,透徹,パラフィン浸漬を自動的に行う機械である.20年余りのうちに普及して組織検査を行う所には必ず備えられているほどになった.各社の製品があり機種ごとに多少の相違があり工夫があるが,本質的には似通ったものなので,私の知っている2,3種を基準に説明してみたい.
最近の検査技術
心機図
著者: 仁木偉瑳夫 , 中村喜久生
ページ範囲:P.923 - P.929
最近の循環器病学を振り返ってみると,いくつかの飛躍的な進歩が見られる.その一つとしてはEinthovenによって始められた心電図(1895年)である.この電気的検査法の導入は,電子工学の進歩に助けられて大きな発展を遂げた.またForssmannが自身の肘静脈から右室まで65 cmのカテを挿入することに成功し(1927年),30年ほど後Cournandらによって確立された心カテ法によって血行動態の検査ができるようになり,更にその応用によって多くの検査法が考案されている.また最近では超音波を取り入れた検査が新しい知見を与えてくれるようになり,発展の途上にある.
医療・保健・検査
集団検診と検査技師
著者: 大場康寛
ページ範囲:P.930 - P.933
近年,医療の範囲は各種疾患の診断・治療のみならず,健康状態の把握,更に健康増進,つまり健康管理の領域へと拡大されてきている.それに伴って医療従事者の業務内容にも,活動にも新しい展開がみられるようになった.
生体(検査)情報収集,処理の第一線にある臨床検査技師,衛生検査技師にしても,従来から主流となっている臨床検査部門のみにとどまらず,公衆衛生検査あるいは実験研究業務に加えて,更に検診検査部門における活動が大いに望まれ,求められてきている.
おかしな検査データ
赤血球不規則抗体
著者: 竹内直子
ページ範囲:P.934 - P.935
"急患です,すぐ輸血用血液準備お願いします".この連絡ぐらい恐い電話はない.救急患者では術前の抗体検出も,交差適合試験をクームス法で行うことも許されないほど,時間の猶予がなく緊急な場合が多い.
"どうぞ,まれな血液型ではありませんように.適合血が必要量そろいますように",胸に念じて検査に入る.通常は何の問題もなく役目を果たすことができるが,年に何回か,先生方,先輩にいろいろ教えていただき解決するケースに出会う.
9月号出題の答
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.935 - P.935
「ヘモフィルス属特にインフルエンザ菌」
解説:副鼻腔炎の膿から検出されたグラム陰性小杵菌であること,ヒツジ血液寒天培地には単独では発育しないが,V因子を産生する菌が混在すると衛星現象が観察されること,チョコレート寒天培地には発育が良好であるが,BTB乳糖寒天培地には発育しないことは,ヘモフィルス属を疑う鍵となる.本菌属には数種の菌種が含まれるが,呼吸器系の材料より検出される菌種ではインフルエンザ菌が特に重要である.本菌種はX及びV因子を要求すること,溶血性(ウサギ血液寒天)がないことにより他の菌種と鑑別される.
マスターしよう基本操作
生化学検査における検体保存
著者: 坂野重子
ページ範囲:P.936 - P.940
血液や尿成分の生化学的検査は,原則として検体採取直後に行うことが望ましい.しかし,(1)成分が不安定で変質しやすい,(2)多忙,特殊検査,他施設へ依頼するなどの理由で即刻検査ができない,(3)成績不審時の再検査や検査項目追加の必要に備えて,検査終了後の検体を取って置く,(4)管理血清や貴重な症例の検体を長期間にわたって保管するような場合には,試料を検体採取時,または試料作製時の状態に保存する技術が必要になる.そして具体的な保存法は検体採取法に始まり,(1)血球と血清(漿)との速やかな分離,(2)冷蔵,凍結,真空乾燥など低温保存,(3)空気,光の遮断,(4)外部挿入物阻止,(5)蒸発,容器の成分吸着防止,(6)防腐剤,分離阻止剤の添加,と数ある方法の中から,検体の種類,分析成分,分析方法に合わせて選び,そして正確に実施することが大切である.選択を誤ると,せっかくの処置が逆効果になることが少なくない.そのうえ,同じ方法でも個々の検体成分組成の違いによって安定性が異なることが多いので,保存処置の過信は禁物である.
実習日誌
ひとこと
性別による待遇差
著者: 山口司 , 和田浩 , 奥住捷子 , 井川幸雄
ページ範囲:P.944 - P.945
4月に採用した新卒の女性技師が,3か月経た7月に入って月末に辞めたい,と申し出た.理由は結婚である.受け入れ側では,彼女に期待しながらこれからとはりきっていた.これはあまりにも極端な例かもしれない.
現在,臨床検査技師について,大部分の施設では,初任給など給与面で男女間の差は認められないだろう.ただ,管理的な職務を行っている女性は少ない.養成施設入学時には学力的に優れた女性が多く,男性は平均的に女性より劣っているし数も少ない.期待を担って卒業し就職すると,女性の多くはいかに優秀であっても,結婚ということで時を選ばず去っていく.検査技師制度の創設時代に入った女性の中にはがんばっている人たちもいるが,最近の女性は全く後のことを考えず簡単に辞めていく.
検査の昔ばなし
検診の今と昔
著者: 藤森聞一
ページ範囲:P.946 - P.947
私は一昨年北大を停年退職しましたについて,一切の学会活動から身を引いて郷里の松本市へ帰ることにしました.ところが我が国でも全く新しい構想の"長野県総合健康センター"の仕事をお引き受けすることになり,今になって最新の"検診システム"の勉強を始めなければならなくなりました.そして検診システムそのものと,それを必要とする医学の要請について真剣に考えさせられているところです.
今の仕事も,本誌の読者の方々に関係がありそうですので,ここではこの問題から入って過去にさかのぼってみたいと思います.
文豪と死
永井 荷風
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.948 - P.948
永井荷風(1879〜1959)が「地獄の花」などで自然主義作家として知られながら,アメリカ,フランスに遊学後は耽美派に転向し,世のすね者として終生その奇行がうたわれたのには,それなりの理由がある.
荷風がアメリカに渡ったのには父の指示が大きく働いている.荷風の在米生活は「あめりか物語」に詳しいが,荷風が憧れたのはフランスであり,特にパリであった.荷風のフランス行きは父の反対をおしてであり,そのフランスとの別れ,すなわちパリとの別離「ADIEU」は,シャンゼリゼのマロニエの葉の一葉にも,ルクサンブール公園の灯ともし頃にも,とにかく恋人と別れるような恋々たる気持ちを残していたものであった.結局,荷風は父によって兵糧を断たれて帰国したのである.
あなたとわたしの検査室
血沈の測定法
著者: 鈴木弘文 , 桜井純子 , N子
ページ範囲:P.954 - P.955
質問 血沈の測定法にはWestergren法とWintrobe法がありますが,両者の正常値が同じなのはなぜでしょうか.前者は抗凝固剤で1:4に希釈されています.細いWestergren管に注入された場合それは大変な希釈であるように思えます.3.8%クエン酸ナトリウムは血液と等張ですから比重には関係ないと思います.血球の絶対数からいって,Wintrobe法は血液自体は希釈されないのに対し,1:4の希釈でなぜ同じ値になるのでしょうか.
国内文献紹介
乳び尿
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.887 - P.887
異常尿として乳び尿が成書に記載され,講義でも聞いたと思われるが,実際には地域によりほとんど見られないものである.全国296施設の協力により乳び尿症を調査して,1969年から1973年までの5年間について,それをさきに報告している1957年から1961年までの5年間のものと比較している.
乳び尿患者数は2,595例で,そのうちの大部分である82.5%が九州,沖縄地域にあった.各地域における分布数や患者の年齢などについて,またフィラリヤ熱発作と乳び尿症との関係や,なぜ乳び尿症となるかなどについての研究成果が記されている.
機能を持つ腫瘍
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.900 - P.900
腫瘍細胞と化した細胞がもとの組織,臓器の持つ機能,ことに分泌機能を持ち,場合によっては正常にある臓器組織よりも著しい分泌を示すようなことがあり,またそれに関係なく腫瘍細胞が特殊の分泌をするなどの性質を持ったものがある.
このような腫瘍をファンクショニングテユーマ(functioning tumor)という.そして分泌されたものは生体に生理的影響を現してくるもので,褐色細胞腫,カルチノイドなどはよく知られている.
超微量螢光定量法
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.915 - P.915
臨床化学検査が微量化して測定感度と精度をあげるため,螢光測定法を導入した方法が開発された.
検体は10μlを用い,緩衝液で希釈しその一部を使用するので,実際の検体量は1μlで済むものもある.測定種目はグルコース,コレステロール,尿酸で,いずれも酵素法を用い,ホモバニリン酸がペルオキシダーゼ作用により強い螢光を発するという性質を応用する.
職業訓練校に臨床検査科
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.929 - P.929
労働省は職業訓練校において訓練課程として,臨床検査科などをその課程に加えることとして,職業訓練法の施行規則の一部を改正し公示された.
それによると臨床検査科の訓練期間は3年,訓練総時間は4,800時間で,専門学科,基本実技,応用実技と分かれ,専門学科の中に安全衛生,基本実技の中に安全衛生作業法というのがあり,いかにも労働省の所管らしい特色をみせており,また医用電子工学概論には実習が含まれている.
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第28回衛生検査技師試験第11回臨床検査技師国家試験 解答速報
ページ範囲:P.888 - P.888
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.941 - P.942
381)コン症候群;Conn's syndrome
副腎皮質に孤立性に発生した腫瘍から過量にアルドステロンが分泌される結果,高血圧,低K血症及び周期性四肢麻痺,テタニー,多飲,多尿,頭痛などを呈する疾患.原発性アルドステロン症(primary aldosteronism)という.
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.949 - P.953
基本情報
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技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
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38巻9号(2010年9月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
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技術講座 病理
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
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24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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22巻2号(1994年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
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19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
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17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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技術講座 生理
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般