概念
Salmonella typhiの感染によって起こる熱性の全身感染症で,消化器のリンパ組織に特異な病変を生じ,菌血症,高熱,比較的徐脈,バラ疹,脾腫,白血球減少を主徴とする急性法定伝染病である.
雑誌目次
検査と技術4巻3号
1976年03月発行
雑誌目次
病気のはなし
腸チフス
著者: 加藤貞治
ページ範囲:P.170 - P.176
技術講座 生化学
Ca,Pi,Mg
著者: 池田清子
ページ範囲:P.209 - P.215
Ca,無機P(Pi),Mgは人体では骨格を構成する主要成分である.Ca,Mgは血液や尿中では2価の陽イオンとして存在している.血液中Caの約65%,Mgの約80%は遊離の状態で在存し,残りは血漿タンパク質と結合している.Caは細胞膜透過性,神経筋伝達部の興奮などに関与する重要な働きのほかに,フィブリノゲンがフィブリンに変化する時にトロンボキナーゼを活性化しトロンビンとする.その他トリプシノゲンの活性化にも関与する.MgはCaと拮抗性のある生理作用をする.またCaと同様酵素(ホスファターゼ,解糖系,尿素サイクル系の各酵素)の活性化剤としてその意義が知られているがなお不明の点が多い.
PはATPやクレアチンリン酸などの高エネルギーリン酸化合物,ヘキソースリン酸,核酸,リン脂質などに含まれ,またリン酸として酸塩基平衡に関与している.Piは無機リン酸塩をいうが,実際にはトリクロル酢酸除タンパクを行うので,酸に溶解する有機リン酸も一部含まれて表現される.
血液
血小板凝集能
著者: 馬場百合子
ページ範囲:P.216 - P.218
血小板が異物面に付着することを血小板粘着というならば,血小板相互が付着し凝集塊を形成する現象を血小板凝集という.
血小板が血管壁の損傷局所の膠原線維や血管基底膜に粘着すると,血小板内のADP(adenosin diphosphate)が放出され,その局所にADPが増加して,血流中の血小板が粘着した血小板を中心にして凝集塊を作る.そして凝集すると血小板因子(第3因子,第4因子など)が放出される.
血清
梅毒補体結合反応(緒方法)・2
著者: 上尾八郎
ページ範囲:P.219 - P.224
1.本試験の準備
1)溶血系統(5単位感作)の作り方
5単位の溶血素で感作したヒツジ赤血球の2%浮遊液を作るに必要な溶血素量の求め方は次のようにする.
病理
細胞診検体の取り扱い方・8—術中標本
著者: 市場正敏
ページ範囲:P.225 - P.228
術中細胞診はどのような意義をもつか
細胞診はその簡便さ,迅速性からみて,術中凍結標本による迅速組織診の補助診断法として極めて有用であり,特に迅速組織診のできない施設,また病理医の常在しない場合にはその価値は高い.一般的には細胞診は病理診に比較すると,その分別能力は劣るが,採取検体の量的及び質的面,あるいは検体採取の技術面で病理診断が不能であり,細胞診により初めて診断可能となる症例も少なくなく,病理診断と細胞診と併せて行うことが望ましい.
一般
尿検査の精度管理
著者: 平沢政人
ページ範囲:P.229 - P.231
精度管理とは,臨床検査における品質管理のことである.従来の臨床検査は,検査項目数も少なく医師が自らの手で行っており,その結果を直ちに患者の症状と照らし合わせて主持医の描いている病気と一致する成績であるかどうかの判断ができた.ところが現在のような病院中央検査室制度においては,検査するのは臨床検査技師や衛生検査技師であるため,患者の症状その他はいっさい関係なく結果を提出してしまう.ということは,検体を採取し提出する医師や患者と検査技師との間でなんの連絡もないままに検査成績だけ出てくるようなシステムになったわけである.
もう少し例をあげてみると,医師は原材料を工場へ送り込むだけである.もっとも何を作れという指示は検査依頼表(伝票)に書き込んでくる.それで検査技師はその依頼書に従って製品を作って返却するという作業を行っているにすぎない.従って,製品の良否は検査技師がいかに精密に検査したかというだけではなく,原材料の良否から討論されねばならないはずである.しかし,製品を作る工場側としてはなるべく良い品質のものを供給しなければ注文が止まってしまう.もっと簡単にいうと,間違った検査結果ばかり出していると,医師が検査室を信頼できなくなり,むだな検査はやめようということになって,検査を依頼しなくなってしまう.工場で言えば原材料供給と製品の受け取りを止めてしまうわけである.
病人と病気と病院
医療費の負担
著者: 水野肇
ページ範囲:P.177 - P.180
国庫負担の背景
医療費は年々高くなってきている.すべての国民が医療を受けるためには,何らかの形で所得の多い者が所得の低い者を応援するという形態をとらざるを得ない.その方法としては国庫負担(公費)と保険制度の2とおりがある.前者の例としてはイギリスがあり,日本,西ドイツ,フランスなどは国の持っている部分は比較的少ない.日本の場合は被保険者(国民)と事業主,国庫負担の3つで成り立っていて,表1に示す8種類の保険を総合しての負担割合は図に示すとおりである.このうち保険料払い込みは事業主が2/3で組合員が1/3というものから半々のものまで,それぞれの保険で異なっている.
一方イギリスでは,図に見るように公費の占める割合が大きい.患者負担は歯医者にかかった費用の半分と薬代の一部のみである.ところがここで重要なことは,国が持つ部分が大きければ国民の負担が少ないと考えるのは間違いだということである.国が負担するということはすなわち税金でまかなうということである.そしてその大部分は所得税から回る.そこで注目しなければならないのは,日本とイギリスの所得税の多寡である.大卒4年男子単身者の例を比較したのが表2である.
基礎から応用へ
光の検出器
著者: 戸川達男
ページ範囲:P.181 - P.184
人間は,非常に出来の良い眼を持っているので,自然界で光を捕らえることにさして不自由は感じない.人間の場合,光源に関しては,火を発見するまで全く無力であったけれど,光の検出の方は,高感度のフィルムやテレビカメラより優れた光検出器を持っているわけである.
しかし,眼で感じる明るさは主観的なもので,光の強さを定量的に表そうとすれば,主観の入らない機械の眼が必要になってくる.機械の眼は,文字を読んだりすることは人間の眼にはまだ到底及ばないが,光の強度が正確に測れることとともに,眼に感じられない赤外や紫外の検出ができる点で,かけがえのないものである.
酵素と温度,酸度
著者: 降矢震
ページ範囲:P.185 - P.188
至適温度,至適酸度をもつことは,基質特異性とともに,酵素の大きな特性である.このことは自動分析装置での条件の調節,アイソザイムの分離,緩衝剤の種類と濃度の選択など,臨床検査に直接関係することも多い.以下そのいくつかについて略記しよう.
統計学的思考・10
著者: 土肥一郎
ページ範囲:P.189 - P.190
1.相関係数
目じるしとして,2つの量,例えば身長と胸囲,あるいはA法,B法の2つの測定法で測った血中のある酵素の値などの相互の関連の密接さを表すのに,相関係数を用いる場合がある.2種類の変量をχ,уとして平面上にプロットすると,いろいろの場合がありうるが,例えば図1のような具合になる.
この図の(a),(b)はだいたい直線的な相関関係,(c),(d)は曲線的な相関関係,(e)はχ,уが独立な場合を示している.χ,уの関係がほぼ(a),(b)の形を示している時,相関が有るかどうかを見る目安として使われるのが相関係数rであって,次の式で計算される.
知っておきたい検査機器
バイブロミキサー
著者: 水野映二
ページ範囲:P.191 - P.192
日常臨床検査が増加しつつある今日,その目的を達成するためには,検体採取から結果に至るすべての操作段階に,機械化,自動化機器が導入され,利用されている.便利な機器が手元にある時,能率的で早いからといって,ただ単に使用し,得られた結果が,即正しいかどうかは疑わしい.機器は技師の適切な判断力に代わるものではなく,規定された条件の範囲でしか作動しないため,かえって誤差の原因ともなりうる.このことからよりよい検査成績を得るには,各操作段階に使用されている各種の機器の性能を理解し,その使用限界を避けて上手に使いこなすことにあると思う.今回は表のように,各種市販されている試験管内の試薬の混合を目的とした振盪混合器(vibro-mixer)について,一例をあげながら述べる.
最近の検査技術
Stat/Ionシステムによる電解質の定量
著者: 五味邦英
ページ範囲:P.194 - P.199
体液中の電解質,特にNa,K,Clは臨床検査として頻繁に,そして緊急に測定されている検査項目である.これらの電解質は水分出納及び分布,浸透圧,酸塩基平衡,神経及び筋肉の興奮性などに直接関与しており,そのアンバランスは生命の維持に重大な影響を与える.今日この測定は通常比色法,滴定法,炎光光度法などにより,あるいはClについては電導度測定法などが用いられるようになってきたが,更に近年電気化学分析分野の目覚しい進歩により,各種イオン選択電極を利用して,その電位差の測定により,正確でしかも迅速な測定ができるようになった.
現在このイオン選択電極を採用した電解質測定機にはNaイオン測定,Caイオン測定用機器が市販されはじめている.一方,ここに述べるテクニコン社製のStat/Ionシステムはそれらの方法を応用したNa,K,Cl及びCO2測定器として市販されたものである.以下にその測定原理,使用法及び実際に使用して得られたデータの分析を加えて解説する.
学会印象記
第22回日本臨床病理学会総会に出席して
著者: 小園時夫
ページ範囲:P.200 - P.200
第22回日本臨床病理学会総会は,西洋医学伝来の地,長崎で開催された.長崎大学糸賀敬教授総会長の下,11月13日〜15日まで3日間にわたり開かれたが,7つに区分された会場でこの1年間の研究成果が発表され,熱のこもった活発な討論が行われた.一般演題478題,シンポジウム4題(1.分子病の立場からみた臨床病理,2.成績管理の成果と再評価,3.線溶現象の標準測定法へのアプローチ,4.外科病理における電子顕微鏡の応用),総会長講演(悪性リンパ腫について),その他,教育講演(1975年"臨床病理学10年のあゆみ"),招待講演(西洋医学と長崎),公開討論会(技師の臨床化学領域における卒後教育,血液検査標準化シリーズ:血小板機能検査法,抗核抗体の検査法をめぐって),教育集会(分離のまれな菌の扱い方とその感染症例)など広範囲にわたった学会であった.
一般演題は臨床化学に関するものが最も多く,酵素,窒素タンパク,内分泌,正常値,精度管理,機能検査,細菌,血小板,凝固,血液形態,線溶,血清,染色体,病理,細胞診と極めて多岐にわたった.
検査の昔ばなし
細胞診,組織診の思い出
著者: 石川正臣
ページ範囲:P.202 - P.203
近年臨床検査の技術が著しい進歩を示し,これを活用することによって疾患や異常があるかないかが明らかとなり,あるいは的確な診断が決定したり,治療の方法が適正となったり,あるいは癌のような危険な病気でもこれを早期に発見して治療を加えて全治せしめることも可能となっていることを誠に喜ばしく思うものである.
私は大正5年(1916)に東京大学を卒業し,まず産婦人科教室で,後では病理学教室で勉強させていただいた.産婦人科教室での当時の臨床検査というものは極めて簡単なものであり,尿についての検査が主たるものであり,血液については貧血が著明であるとか,なにか特別の理由がある場合に上司の許しを得たものに限って採血が行われたに過ぎない.しかし今から考えてみても進んでいたと思われるのは診査掻爬とか診査切除を行って病理組織学的の検査をすることであった.
実習日誌
現場実習を終わって
著者: 久原節子
ページ範囲:P.204 - P.204
私達第1回生28名は,机上より実際をという信念で組まれたカリキュラムに従い,2年次には2人1組が午前中は現場実習と称し中検の各部署を,午後は個人別に組み分けられたスケジュールに従って細菌,化学など11部署の実習をローテーションしました.
特に午前中の現場実習は,朝の清掃と器具の洗浄に始まり,検体受け付けや試薬調製などルーチンワークの一つ一つをまかされます.先端のとんだピペット,口の欠けたシリンダーなども捨てることは許されず,おかげで検査器具は丁寧に大切にという心構えが自然と学生全体に行き渡り,検体の取り扱いの重要性も身をもって痛感させられた毎日でした.
マスターしよう基本操作
塗抹標本の作り方—細菌検査と細胞診の違い
著者: 小栗豊子 , 村瀬光春
ページ範囲:P.205 - P.208
塗抹標本はたとえ同じ材料であっても細菌検査に供するものと細胞診とではかなり異なった方法で作成される.すなわち細菌検査では白金耳を用いて材料を塗抹し,塗抹部分を乾燥させた後,火炎固定を行い染色の操作に移る.また,材料への汚染を防ぐため滅菌器具を用い,無菌操作のもとで行う.一方,細胞診の場合は器具の滅菌は必要ないが清潔なものを使用し,全操作を通じて細胞の破壊,変性を避けなければならない.それゆえ塗抹には白金耳は用いず,ギムザ染色など特殊な場合を除いては塗抹部分は乾燥させることなく,速やかに固定液(エーテル・アルコール等量混合液)に浸して固定を行う.
ここでは喀痰,穿刺液を例にとり細菌検査と細胞診との塗抹標本作成の手技を対比させてみた.なお穿刺液は細胞診に供するものは採取時に抗凝固剤を加え線維素の析出を防ぐが,細菌検査に供するものはその必要はない.
国内文献紹介
全血のまま放置した時
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.184 - P.184
血液化学検査に際しては,できるだけ早く血清分離すべきであるが,いろいろな理由により,臨床家から,全血のまま相当時間を経過してしまった検体を持ち込まれることがあり,検査担当者が困ってしまうことが時々ある.
全血のまま放置した時の検査成績がどのように変わるかということに関する文献はほとんどない.成書にはただ不適であるというだけである.
土壌のpH
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.231 - P.231
臨床検査室は病院内において普通の臨床検査を行うだけでなく,いろいろの試験,検査の相談所でもあり,部外者は検査室に行けばなんでもやってくれると思って,思わぬものの検査を持ち込まれることがある.
土壌のpHについて,街で話題になれば,院内の敷地の土や庭の土を持って来てpHを測れないかと聞かれる.検査室には確かにリトマス試験紙,pH試験紙があり,pHメーターがあるが,臨床検査的知識では土のpHの測定にはとまどってしまう.
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検査と技術 第3巻 総目次(1975年1月〜1976年3月) フリーアクセス
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基本情報
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40巻5号(2012年5月発行)
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技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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39巻6号(2011年6月発行)
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38巻11号(2010年10月発行)
疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
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37巻13号(2009年12月発行)
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37巻11号(2009年10月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
疾患と検査値の推移
37巻8号(2009年8月発行)
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37巻7号(2009年7月発行)
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35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
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35巻9号(2007年9月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 新しい臨床検査・未来の臨床検査
34巻10号(2006年10月発行)
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34巻8号(2006年8月発行)
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34巻7号(2006年7月発行)
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34巻6号(2006年6月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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26巻6号(1998年6月発行)
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
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25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
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24巻13号(1996年12月発行)
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24巻10号(1996年9月発行)
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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22巻4号(1994年4月発行)
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22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
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20巻6号(1992年5月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
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技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
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16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般