どんな病気か
人間の心臓には4つの弁があるが,これらのうち1つ以上の弁が冒される病気を心臓弁膜症と呼ぶ.この場合,先天性のものと後天性のものとがあるが,この後天性心臓弁膜症の原因としてはリウマチ熱が最も多いものであり,梅毒,細菌性心内膜炎など他の原因によるものよりはずっと多いものである.
"リウマチ"という言葉の意味は本来"流れる"という意味で,体のあちらこちらに痛みが流れるというところからきたものであるが,成人女性に多い慢性関節リウマチとは異なった疾患と考えてよい.
雑誌目次
検査と技術4巻9号
1976年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
リウマチ熱
著者: 大国真彦
ページ範囲:P.638 - P.643
技術講座 生化学
タンパク分画
著者: 池田清子
ページ範囲:P.661 - P.666
血漿タンパクは血流によって体内を運搬されているタンパク成分の総称であり,その種類は同定されているものだけで40種類以上に及び1),アルブミンの5g/dlもの含量のあるものから,ホルモンのように極めて微量しか検出されないものまで含まれる.免疫グロブリンと補体が網内系細胞で合成されるほかは,肝臓が重要な合成場所である.アルブミンに代表される膠質浸透圧の保持,栄養素の輸送のほか,数多くの機能を各タンパクごとに営んでいる1〜3).
合成と崩壊,漏出のいずれかの障害による各タンパク濃度の増減は各種疾患と密接な関係があり各々のタンパク量の変化を知ることは臨床的に大きな意義がある1〜3).この混合物であるタンパク成分を化学的,物理的,生物学的に分けることを分画と言い,数多くの研究がなされている1〜4).主な分画法を表に記してある.このほか2種類の方法を組み合わせる方法として電気泳動法やゲル濾過法と免疫化学的方法の組み合わせがある.
血液
ペルオキシダーゼ染色
著者: 後藤清
ページ範囲:P.667 - P.670
ペルオキシダーゼ(過酸化酵素:peroxidase,pH 6.5〜8.5)は,過酸化水素(H2O2)または他の有機性過酸化物から活性の酸素を遊離して,他の過酸化物に転移させる反応を触媒する.
例えば,ペルオキシダーゼの有無を知る反応の原理は,過酸化水素の存在において遊離された酸素によって酸化された化合物(基質)が,酸化以前と明らかに異なった着色を示すことによって知る方法である.通常基質として,ベンジジン,αナフトール,οトリジン,フルオレン化合物グアヤックなど用いるが,血液学で用いられているのは主にベンジジンあるいはその誘導体である.
細菌
病原大腸菌の分離と同定
著者: 丸山務
ページ範囲:P.671 - P.675
ヒトに下痢,腸炎を起こす病原菌の中で,病原大腸菌の占める比重は決して軽いものではない.本菌の検査を日常検査として軌道に乗せているある検査室では,小児下痢症の起因菌検索で,病原大腸菌はサルモネラに次いで多かったという報告がある.また,本菌による食中毒の集団例もしばしば発生している.今や病原大腸菌は赤痢菌,サルモネラあるいは腸炎ビブリオなどとともに重要な腸管系病原菌の一つであることに疑いの余地はない.
それにもかかわらず,病原大腸菌の検査が赤痢菌やサルモネラのそれに比べて一般化していないのは,この菌に対する理解が十分でないことにその大きな理由があるように思われる.検査法を述べる前に,大腸菌そのものと,病原大腸菌の細菌学について簡単に触れておこう.
病理
剖検介助・3—臓器の出し方(1)脳
著者: 清水一男
ページ範囲:P.676 - P.678
病理解剖は通常病理医である執刀者と介助者で行われ,執刀者の指示で剖検は進められる.剖検は病理医だけでは決してスムーズに進行しないし,また剖検の目的も達せられない.介助者は総合病院においては病理の技師によって行われることが多いが,介助者に要求されることは部屋の管理,運営から,臓器の肉眼標本作製,写真撮影,顕微鏡標本作製など多岐にわたった内容であるが,その中でも最も重要な事柄の一つは人体の正常な解剖学的構造を熟知することである.剖検介助に携わる場合には臓器の摘出手技に習熟することと同時に,常に病気の解明と人体の正常構造を知る努力をしながら介助につきたいものである.
総論的な臓器の摘出方法などはいくつかの成書や解説書に書かれているので,それらを参照していただき,今回は脳の摘出方法のみについて記述した.解剖学的な名称を極力少なくし,学生,技師学校新卒者にも親しめるように写真を多く用いて解説する.
生理
電気生理検査・4—心電図
著者: 清水加代子
ページ範囲:P.679 - P.683
心筋には,心筋細胞膜内外のイオン現象によって活動電位が発生し,これによって体表面に電位の分布が生じる.正常の心臓では,刺激伝導系*によって心房から心室へ興奮が伝わっていくため,それに伴って心筋からの活動電位も刻々変化する.このような心筋の電気現象に伴い,機械的現象として心臓は収縮と拡張を繰り返す.心電図は,このような時間的に変化する心臓の電位変動を記録したものである.従って心電図には心臓機能の情報が多く含まれており,非観血的に痛みを与えずに検査できる利点もあって,臨床医学に広く用いられている.
一般
尿検査・4—ビリルビン
著者: 長岡文
ページ範囲:P.684 - P.685
尿中ヘビリルビンが出るのは,肝細胞性の疾患あるいは胆道閉塞のあることを表している.ビリルビン尿はこれら疾患の初期より現れるから肝胆道疾患の診断,治療経過の観察にはビリルビン検査が重要な役割を持っている.
ビリルビンは赤血球の崩壊により生じたヘモグロビンの"ヘム色素"より作られ,アルブミンと結合して肝臓に送られ,肝においてグルクロン酸と抱合体を作り胆汁中に入り腸へ排泄される.肝へ入る前の血中のビリルビンを"間接ビリルビン"と言い,肝で抱合体となったビリルビンを"直接ビリルビン"と言う.血中の直接ビリルビンは腎を経て尿中に排泄される.健康者の血中の主なビリルビンは間接型であり直接ビリルビンは少ないので,尿中にはごく少量(約0.02mg/dl)のビリルビンが出るに過ぎず,この量では通常用いられる検査法では検出できない.
あなたとわたしの検査室
薬剤師が臨床検査技師になるには
著者: 北村清吉 , I子
ページ範囲:P.644 - P.644
質問 薬剤師で自動的に衛生検査技師となった者が臨床検査技師になる方法を教えてください.講習による方法は昭和48年(1973)8月で打ち切りになっているようですが.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
Paul-Bunnell(ポール・バンネル)反応
著者: 熊谷直秀
ページ範囲:P.645 - P.649
1.異好性抗体(heterophile antibody)
Paul-Bunnell反応は異好性抗体試験とも言われている.PaulとBunnellが1932年に報告した反応で,Davidsohn吸収試験を加えて行うのが正式となっている.その理由は,PaulとBunnellの原法は患者血清の倍数希釈液にヒツジの赤血球を加えその凝集素価をみて,伝染性単核(球)症(infectious mononucleosis,以下IMと略す)の診断に役立てようとしたものであるが,ヒツジの赤血球に対する凝集素はIM以外にも血清病で極めて高い値が示され,その他若干の疾患でもかなりの高値を示すことがあり,IMの診断には吸収試験が必要なためである.
原著の題名は"IMにおける異好性抗体の存在"となっている.異好性抗体とは異原性抗体,異類性抗体とも呼ばれ,Forssmanが"ヒツジの赤血球を使用しない高価な特異的溶血素の作成―異類性抗体の学説に対する補遺"という論文において記載したもので,"系統発生学的に類縁関係の遠い動物の抗原と作用する抗体"という意味であった.例えば腸チフス菌に対する免疫血清が,腸チフス菌と近縁なパラチフスA菌を凝集したりするのは同類反応であるが,Forssmanはモルモットの臓器(肝,腎臓など)の抽出液をウサギに注射して,ヒツジの赤血球をウサギに注射して得たのと同程度の抗体価の高いヒツジの赤血球に対する溶血素を作成しうることを発見した.ヒツジとモルモットは系統発生学的に類縁関係は遠いので,異類性または異好性抗体と呼んだ.これはヒッジの赤血球とモルモットの腎臓や肝臓との間に共通した抗原(これを共通抗原または交差抗原という)が存在するためである.この抗原を後の学者はForssman抗原と命名し,それに対する抗体をForssman抗体と呼んだ.
細菌の栄養原・1—概論
著者: 坂崎利一
ページ範囲:P.650 - P.652
細菌は自然界ではそれぞれに適した環境に生き,発育している.土壌,植物,動物,水,油,石など自然界に存在するもので,細菌に栄養を供給していないものはない.したがって,われわれが細菌を培養しようとするときには,自然界におけるその細菌に適した環境を人為的に作ってやらなければならない.海に生息する菌は,実験室では海水を与えてやればおそらく発育するであろう.動物体内で発育する菌には,タンパクの浸出液を用いれば実験室でもおそらく発育するだろう.細菌の人工培養はそのような構想から出発したのである.
心電図記録の軌跡・6—ベクトル心電図法
著者: 本橋均
ページ範囲:P.653 - P.656
ベクトル心電図法は,通常用いられる心電図法,すなわち記録を,直角座標を用いてx軸に時間をとって描き出す方法と違って,2つの現象のLissajous図形として描く方法である.Lissajous図形というのは,互いに垂直な方向の2つの単振動の合成運動の経路を表す図形のことを言うが,ベクトル心電図の場合は単振動の代わりにそれぞれ心活動電圧を用いる.W.Einthovenの正三角模型に出発するこの方法は,多くの学者の研究と検討を経た末に,現在のような手法に落ち着いた.ただ誘導点の選び方によって違った図形を得るので,臨床的に用いてゆくうえで多くの問題点を残している.
物理学で大いさ,方向,向きによって定まる量をベクトル(vector)と名づけ,大いさ,方向を示す半直線を引き,ベクトルの向きに従って矢をつけ,例えば半直線をOAとすれば,OA→はそのベクトルである.ベクトル心電図法では,このベクトルの変化を時間的に連続して1つの点を軸として描き出す.描出にはブラウン管を用いる.
読んでみませんか英文論文
運搬中臨床検体に起きる血清総タンパク量の変化
著者: 河合式子 , 河合忠 , ,
ページ範囲:P.657 - P.658
郵便小包によって検体を運搬する前後の同一検体の組み合わせについて総タンパクとタンパク分画の測定を行った.運搬後,各々の同一検体の組み合わせの1本の血清は,最初の分析が行われた同じ検査室で分析し,他方は試料を受け取った後委託検査室で分析した.
知っておきたい検査機器
ヘモグロビンメーター
著者: 布施文男 , 辻美江子
ページ範囲:P.659 - P.660
ヘモグロビン濃度の測定は,日常血液検査を実施する際の不可欠な検査として挙げられる.測定方法はシアンメトヘモグロビン法が,国際標準法として一般化されているのが現状である.測定器は種々あるが,ヘモグロビン濃度を最も厳密に測定する際は分光光度計が最適な比色計であるが,日常のルーチンとして使用する場合,高価な点,長時間を要する欠点がある.臨床的にはフィルターを用いた光電比色計及び専用のヘモグロビンメーターで十分である.
最近,IC回路を用いたヘモグロビンメーターが開発され,従来のヘモグロビンメーターと比較して常に安定した正確な再現性のよい値が得られるようになった.そこで今回は,表のように各種市販されているヘモグロビンメーターについて,一例(IATR on hemoglobin meter)を挙げて述べる.
最近の検査技術
エンザイムイムノアッセイ
著者: 宮井潔
ページ範囲:P.686 - P.690
1959年BersonとYalowによって開発されたラジオイムノアッセイ(RIA)は,抗原抗体反応を利用しているため特異性が高く,その標識法としてラジオアイソトープ(RI)を使っているため感度が優れている.更に微量測定にしては精度がよくその応用範囲が広いため,現在ではホルモンをはじめウイルス抗原,腫瘍抗原,酵素,薬剤,生理活性物質など,種々な生体内微量物質の測定に用いられている.ちなみに我が国におけるRIを用いた検体検査数は,昭和49年度(1974)で460万件にも達するという.このようにRI検査が広く普及したことは,臨床医学の進歩に大いに貢献したと言えるが,一方いくつかの間題を残した.その第一は公害問題で,我が国では特に深刻である.更にRIAはRI標識物質が高価である.長期間使用できない,RI測定用の特殊設備・機器,熟練者が必要であるなどの欠点がある.
そこでRIを使わないイムノアッセイ,すなわちnonisotopic immunoassayが注目されるようになった.エンザイムイムノアッセイenzyme labelled(or linked)immunoassay(enzyme immunoassay)もその一つで,RIの代わりに微量で検出できる酵素を標識するのである.エンザイムイムノアッセイといえば何か目新しい感じはするが,従来からよく知られている抗体に酵素を標識して組織標本で抗原の局在を知る酵素抗体法と発想はよく似ている.1971年Engvall1),Weemen2)らがエンザイムイムノアッセイによる免疫グロブリンや絨毛性ゴナドトロピンの測定を発表して以来いくつかの報告がみられるが,本法は開発されてまだ日も浅く,実際にはいろいろな問題を含んでいる.そこで本稿では本題に入る前にnonisotopic immunoassay開発の現況にふれた後,エンザイムイムノアッセイの原理と問題点及びその将来像について述べることとする.
医療・保健・検査
検査室廃棄物の処理
著者: 富田仁
ページ範囲:P.691 - P.694
さきに,筆者は"廃棄物処理に関する諸問題"を,本誌(2巻7号12ページ,1974年)に掲載したところ多数の方から手紙を頂いた.検査室に働いておられる技師諸君が,本問題に関心の深いのに驚いた次第である.1975年12月,中央公害対策審議会の水質部会は,"病院,浄水場,ごみ処理場及び水産物市場からの排水の規制についての基本的な考え方"をまとめ,環境庁長官に答申した.それによると,これらの事業場から出る排水を水質汚濁防止法の規制の対象とすることが必要であるとしている.従って,病院も間もなく規制の対象となるであろう.病院の廃棄物にはどんなものがあるか,その処理に対する基本的な考え方を述べてから,検査室の廃棄物について処理の具体例を示そう.
おかしな検査データ
嫌気培養から検出された好気性菌
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.695 - P.695
材料 副鼻腔炎の膿
材料のグラム染色所見:多核白血球多数,グラム陽性レンサ球菌多数,これよりもやや大きいグラム陽性球菌が単在または数個固まっているのが数視野に1〜2か所認められた.
マスターしよう基本操作
混合,溶解,攪拌
著者: 正路喜代美
ページ範囲:P.697 - P.700
化学検査室における主な業務は,被検物中の成分を,化学反応などにより定性・定量分析することである.分析に使用する試液も調製する.乳鉢の中で結晶試薬同士を混合する,あるいは液体試薬同士を混合する試薬の調製がある.水(水も試薬)に濃硫酸を静かに注ぎ希硫酸を調製する.逆の手順は危険である.試薬の混合には,それぞれの性状の理解と混合による現象も理解しておくことである.被検物では尿,血清以外に糞便や結石がある.被検物に目的試薬を混合して定性,定量を行う.緩やかに混合するもの,激しく混合するもの,攪拌により効果をあげるものもある.試薬,被検物ともに水溶性のものが多いが,酸やアルカリに溶解するもの(炭酸カルシウムや結石),有機溶媒を必要とする脂質類がある.溶媒を選び,種々な攪拌手段で混合,溶解が行われている.
ひとこと
検査室に勤務していて最もうれしかったこといやだったこと
著者: 工藤肇 , 田中敏憲 , 柳川弘 , 松沢東子
ページ範囲:P.704 - P.705
■生来いやなことはすぐ忘れるたちで,楽しいことだけを書いてみたい.ただ,検査の手抜きやごまかしだけはいやなことに入る.
戦後,検査の中央化がなされたが,臨床検査の歴史は浅い.その中で新しい検査室作りに我々の先輩の医師ならびに技師が大変な努力をし,今日の検査室を作り上げたことを思うと,現在の検査室がこれでいいのかという反省の気持ちが常に起こってくる.先般の秋田市での衛生検査技師学会で,6,000人もの人たちが一堂に会し熱心に討論をしている姿を見ると,いやなことはふっとんでしまい,これはうれしいことの1つである.
検査の昔ばなし
肝検査法の半世紀
著者: 高橋忠雄
ページ範囲:P.706 - P.707
まだ昔ばなしをするほどの年でもないとは思いますが,私が東大医学部に入学した年(1928)から数えると,かれこれ半世紀に近い歳月が流れているのも事実です.そのころでも,今と比べればはるかに乏しいものではありましたが,"肝機能検査"という言葉は,既に存在していました,元来,肝臓障害によって起こる症状というものは,急性肝炎で見られる黄疸や,肝硬変末期に見る腹水,消化管出血などを除くと,肝臓疾患に特有と言えるものは乏しく,どうしても,補助的診断法としての検査が必要となります.このことは,今のように種々の検査法があり,また肝生検も行えるようになる前には,慢性肝炎という状態の診断はほとんど不可能であり,内科学,消化器病学の教科書にも,慢性肝炎という病名もなかったことからも分かると思います.
ごく初期の肝検査法は,肝臓の最も重要な機能である糖質,タンパク質,脂質の代謝異常を調べようとするもので,その点から言えば本当の"機能検査"であったわけです.ところが実際には所期の結果は得られずに終わっております.その理由の第1は,これらの物質のうち,当時でも比較的困難なく定量できたのは糖質だけで,タンパク質や脂肪の定量は容易ではなかったということです.第2の理由としては,これらの養素の代謝の障害は,肝障害が極めて重篤な時に初めて見られるということでしょう.従って,軽い潜在性の肝障害を発見する方法としては不適というほかはありません.
文豪と死
谷崎 潤一郎
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.708 - P.708
谷崎潤一郎(1886〜1965)は川端康成とともに純日本的な作家として外国でも評価された.ノーベル文学賞の候補にのぼったこともあったが,その死のために受賞のことはなかった.川端康成が日本人最初のノーベル文学賞の受賞作家になった.
永井荷風とともに,耽美派の作家としてきこえていた.荷風が初期は自然主義の作家として作品を書き,後にアメリカ,フランスへの遊学を契機に耽美派に転じ,世のすね者として江戸情緒に後退したのに比べれば,文壇登場の初期から一貫して美をあがめ,女性を描くことにたけた作家として終始した.
国内文献紹介
避妊薬の長期服用と検査所見
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.643 - P.643
避妊薬の長期服用51例,そのうち5年以上のもの17例を含むものについて,各種の臨床検査成績を調べて,副作用などの追及をした.
その1として肝機能(GOT,GPT,ALP,LDH,ZTT,TTT,ビリルビンなど)を調べ,方法はオートアナライザーにより,比較として30歳台の健康女性の値を用いた.
妊娠タンパク
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.670 - P.670
妊娠に伴って特異なタンパクが血流中に出現することが知られているが,なお生物学的意義など不明なところが多い.
これらは抗原性の差によりSP1,SP2,SP3と名づけられ,SP3は沈降恒数12,分子量326,000,等電点4.7,2つの鎖を有する糖タンパクである.
血沈による悪性腫瘍と炎症性疾患の鑑別
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.675 - P.675
その機構にまだまだ不明の部分が多い血沈は,ほかに各種の検査が多くある今日でも,なお盛んに利用され,臨床家にはいろいろの判定資料となっている.
この血沈を行う時,血沈棒に入れて立てる前に,クエン酸ナトリウムと混じて採血した検体を37℃4時間恒温器に入れておいてから,型のごとく血沈棒に入れて立てて測定を行うと,そうでないものに比べて差を生ずることが分かった.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.660 - P.660
JIS Japanese Industrial Standard;日本工業規格.これに合格した商品には通産省の認定によりJIS印をつけることができる.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.701 - P.702
321)抗炎症ホルモン;antiinflammatory hormone
コーチゾンなどの副腎皮質ホルモンやその誘導体で特に抗炎症作用の強いものを言う.抗炎症作用を示す合成副腎皮質ホルモン剤のすべてがグルココルチコイドに属する.作用の本態についてはほとんど分かっていない.
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.709 - P.713
基本情報
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45巻7号(2017年7月発行)
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45巻6号(2017年6月発行)
技術講座 病理
45巻5号(2017年5月発行)
技術講座 細胞治療・管理
45巻4号(2017年4月発行)
技術講座 遺伝子・染色体検査
45巻3号(2017年3月発行)
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技術講座 細胞治療
45巻1号(2017年1月発行)
技術講座 病理
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44巻11号(2016年10月発行)
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44巻10号(2016年9月発行)
増刊号 はじめて出会う 検査画像
44巻9号(2016年9月発行)
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技術講座 微生物
44巻7号(2016年7月発行)
技術講座 生理
44巻6号(2016年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
44巻4号(2016年4月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
43巻13号(2015年12月発行)
技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
43巻7号(2015年7月発行)
技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 生理
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42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
42巻1号(2014年1月発行)
技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
35巻8号(2007年8月発行)
疾患と検査値の推移
35巻7号(2007年7月発行)
疾患と検査値の推移
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29巻13号(2001年12月発行)
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29巻9号(2001年8月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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26巻13号(1998年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
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26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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