サマリー
筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis,ALS)は,上位(一次)運動ニューロン,下位(二次)運動ニューロンの両方を侵される変性疾患で,進行性に手足の筋力低下,構音・嚥下機能低下,呼吸機能低下をきたす.症例により差はあるものの,通常は診断後人工呼吸器を装着しない場合は2~5年の経過で死亡する.根本的治療のないALSでは鑑別診断が重要であり,診断に必要な検査,病態,一般的な経過,また現在行われている治療について概説する.
雑誌目次
検査と技術40巻13号
2012年12月発行
雑誌目次
病気のはなし
筋萎縮性側索硬化症(ALS)
著者: 岩澤絵梨 , 水澤英洋
ページ範囲:P.1408 - P.1414
技術講座 微生物
緑膿菌の感受性試験と耐性因子の検出
著者: 福田砂織
ページ範囲:P.1416 - P.1421
新しい知見
多くの施設で,緑膿菌の感受性検査はCLSI(Clinical and Laboratory Standard Institute)の判定基準が採用されている.2012年にCLSIは緑膿菌のカルバペネム系薬のブレイクポイントを4μg/mlから2μg/mlへ,tazobactam/piperacillin(T/P)は64μg/mlから16μg/mlへ変更した1).筆者が2011年に解析した緑膿菌感受性結果2)をこの基準で判定すると,従来80%以上あった感受性率が80%を下回る結果となる.判定基準の変更は臨床への報告に大きな影響を与えるため,新しい情報の入手と対応には注意が必要である.
血液
鉄染色
著者: 松本恵美子 , 染矢賢俊 , 藤崎恵 , 宮本望 , 川上裕之 , 柴尾あゆみ , 永田雅博 , 橋本龍之
ページ範囲:P.1422 - P.1433
新しい知見
World Health Organization(WHO)が2008年に刊行した白血病・リンパ系腫瘍の分類(WHO2008)で,鉄芽球性貧血,鉄芽球性不応性貧血やWHO2008で骨髄異形成/骨髄増殖性腫瘍,分類不能型に暫定的に分類された,著明な血小板増加を伴い環状鉄芽球を有する不応性貧血などでは,環状鉄芽球が全赤芽球の15%以上証明されることが条件となり,骨髄鉄染色の実施,およびその結果解析は重要である.また,生体の鉄代謝制御機構の破綻による鉄過剰症である遺伝性ヘモクロマトーシスは,常染色体劣性遺伝することが知られており,近年,染色体第6番にあるHFE遺伝子の他,TFR2遺伝子(トランスフェリン受容体2),HAMP遺伝子(ヘプシジン),HJV遺伝子(ヘモジュベリン),FPN1遺伝子(フェロポルチン:鉄の細胞外輸送蛋白)といった責任遺伝子群が次々と明らかになった.いずれかの遺伝子に異常があるとヘプシジンの産生が低下し,腸管からの鉄の取り込みが増加してヘモクロマトーシスになる.鉄過剰症は,他に輸血によるものや,サラセミアなどの無効造血に伴うものがあり,βサラセミアでは輸血を受けていなくてもgrowth differentiation factor 15(GDF15:TGFβスーパーファミリーの液成因子)が無効造血の骨髄から大量に分泌され,これが肝臓でのヘプシジン産生を抑制して,鉄過剰症を引き起こしていることも明らかになり(Nature Med 13:1096-1101,2007),結果,鉄過剰症が起こり,これが心不全や肝硬変など重篤な合併症を引き起こしている.鉄芽球性不応性貧血でも血清GDF15が異常高値となっていることが示されている.
疾患と検査値の推移
肺静脈閉塞症(PVOD)
著者: 小川愛子 , 松原広己
ページ範囲:P.1435 - P.1439
疾患・病態の概説
1.肺静脈閉塞症とは
肺静脈閉塞症(pulmonary veno-occlusive disease, PVOD)は,肺高血圧症の原因疾患のなかでも稀なものである.臨床的にはPVODとの鑑別診断が困難である肺毛細血管腫症(pulmonary capillary hemangiomatosis,PCH)とともに,最新の肺高血圧症の臨床分類(Dana Point分類)で1'群に分類されている1).心臓カテーテル検査による肺高血圧の診断(平均肺動脈圧25mmHg以上,肺動脈楔入圧15mmHg未満)に加えて,病理組織所見で肺静脈の狭窄や閉塞を認めることで確定診断となる2).さまざまな治療薬の登場により肺動脈性肺高血圧症(pulmonary arterial hypertension,PAH)の予後は改善してきているが,本疾患ではむしろそういった薬剤の使用により状態が悪化する場合もあり,根本的な治療は肺移植しかない.進行の早いケースもあり予後は極めて不良で,症状発現から2年以内にほぼ全例死亡するとされる.特徴的な臨床症状や検査所見などにより,早期に臨床診断をつけることが重要である(表).
ワンポイントアドバイス
頸動脈エコー―狭窄率の使い分け
著者: 吉川浩一 , 八鍬恒芳
ページ範囲:P.1440 - P.1441
はじめに
加齢とともに動脈硬化は進展し,糖尿病,高血圧,脂質代謝異常,喫煙,肥満などの危険因子が加わることによりその速度はさらに加速する.頸動脈の超音波検査(ultrasonography,US)では,この過程を内中膜複合体厚(intima media thickness,IMT)の肥厚→プラーク形成→狭窄(閉塞)といった所見で確認することができる.USによる狭窄率の算出は他の検査に比べ簡便かつ非侵襲的である.また外科的,内科的治療や経過観察をするうえでも大変有用である1~3).
オピニオン
東日本大震災における臨床検査支援
著者: 長沢光章
ページ範囲:P.1442 - P.1442
2011年3月11日午後2時46分,宮城県沖を震源(Mw9.0)とした地震発生により東北地方を中心に東日本全域で各種ライフラインの寸断,そして大津波の発生により太平洋沿岸部での壊滅的な打撃を受け,約2万名もの尊い命が奪われた.また,福島原発事故などによる長期避難,放射能汚染や電力不足も大きな問題となっている.
岩手・宮城・福島県を中心とした臨床検査室や試薬・機器関連の企業では,停電,断水,建物の損壊や機器の落下,放射能などによりほとんどの施設が機能を停止し,沿岸部の施設では大津波による流出,浸水など甚大な被害を受けた.その後,懸命な努力や多くの支援により臨床検査室の早期な立上げを行ったが,沿岸部ではいまだ仮設検査室での検査を余儀なくされている施設がある.また,多くの会員が自宅や家財の流出・損壊,本人・家族の死傷や安否不明,ライフラインの寸断など日常生活にも大きな影響を及ぼした.
今月の表紙
胃GIST(消化管間質腫瘍)
著者: 鈴木由美 , 手島伸一 , 武井芳樹
ページ範囲:P.1443 - P.1443
【症例の概要】
70歳代,男性.以前より胆石症発作時の超音波検査で胃粘膜下腫瘍を指摘され,GIST(gastrointestinal stromal tumor,胃腸管間質腫瘍)の疑いにて経過観察していた.胃粘膜下腫瘍の内部エコーが不均一となり,26×17mmと増大してきたため,胃粘膜下腫瘍の摘出(胃部分切除)を行った.病理学的にGISTであった.
臨床医からの質問に答える
CCR4蛋白検査の意義を教えてください
著者: 大島孝一
ページ範囲:P.1447 - P.1450
背 景
悪性リンパ腫は,この5年間で治療の進展があった.抗CD20抗体医薬〔リツキシマブ(rituximab)〕によって,B細胞性リンパ腫の治療成績,奏効率,予後は,著明に改善をみている.また,リツキシマブ維持療法が低悪性B細胞性リンパ腫の無増悪期間の延長をもたらしている.一方,T細胞性リンパ腫では,抗CCR4(C-C chemokine receptor type 4)抗体による治療効果が期待されている.さらにB細胞性リンパ腫のCD22に対する抗体治療,ホジキンリンパ腫,未分化大細胞型に対するCD30抗体治療,ALK(anaplastic lymphomakinase)陽性の未分化大細胞型に対するALK阻害剤と新規薬剤の出現が期待されている.これら分子標的薬の効果に対する体外診断はますます重要となり,病理・血液検査への期待・責任は増してきている.本稿では,CD20について一般的な抗体治療・検査の解説を行い,さらにCCR4について解説を行いたい.
検査値を読むトレーニング 信州大学R-CPC・12
筋攣縮,嘔吐のため入院した20代男性
著者: 本田孝行 , 菅野光俊
ページ範囲:P.1451 - P.1457
信州大学のreversed clinicopathological conference(R-CPC)では,なるべく多くの検査を行った症例を選び,経時的検査値で解析している.しかし,決して多くの検査を行うことを推奨しているわけではない.陰性データも陽性データと同じように重要と考え,できる限り多くのルーチン検査を行った症例を選択してR-CPCで検討している.ある病態において,検査値が陰性になることを知って初めて必要のない検査と認識できる.その結果,必要な検査を最小限に行える医療従事者になれると考えている.また,検査値は基準値内でも動くことに大きな意味があり,動いている検査値を読むことによってより詳細な病態が解明できる.時系列検査結果を読むことができれば,異常値の出るメカニズムを理解できたことになり,入院時のみのワンポイントの検査値であっても容易に理解できるようになる.
Laboratory Practice 〈生理〉
早期興奮症候群の心電図その見分け方は?
著者: 立田顕久
ページ範囲:P.1458 - P.1462
はじめに
早期興奮症候群は,房室伝導に通常の刺激伝導系とは異なる伝導路が単一ないし複数存在するため,通常より早く心室に興奮が伝わるもので,心電図検査ではPR間隔短縮(<0.12秒)を認める.こういったものには,Wolff-Parkinson-White症候群(以下,WPW症候群)のKent束やLown-Ganong-Levine症候群(以下,LGL症候群)のJames線維が有名であるが,他にも後述する束枝―心室間副伝導路など数種の副伝導路があり,これらPR間隔が短縮する病態を一般的に早期興奮症候群という.この症候群は安静時に心電図上,早期興奮を示す顕性と示さない潜在性がある.さらに発作性上室性頻拍を伴うことがあり,動悸,めまい,失神など自覚症状は多岐にわたる.合併する基礎心疾患も多く存在し,Ebstein症,肥大型閉塞性心筋症,僧房弁逸脱症,心室中隔欠損症などがありEbstein症では約25%と高頻度にWPW症候群を合併するとの報告1)もあるため超音波検査などで合併症の確認も必要である.また,WPW症候群で心房細動を合併する例では突然死を招く危険があり,ハイリスク群として注意が必要である.このように早期興奮症候群は無症状で治療を必要としないものから非常に重篤な状態に至るものまで,極めて幅の広い臨床像を有する.近年,カテーテルアブレーションによる根治療法が進み,不整脈の非薬物治療ガイドライン(2011年改訂版)でWPW症候群はClassI・IIaの適応となっている.
本稿では,治療の選択に必要な病態や副伝導路の部位推定を心電図上から見分けるポイントについて概説する.
〈診療支援〉
JCI(国際病院評価機構)認定とは
著者: 斎藤健一 , 菊地勇治
ページ範囲:P.1463 - P.1466
はじめに
当院は20011年3月,わが国で2番目のJCI(Joint Commission International,国際病院評価機構)認定病院となった.社会のグローバル化が進み,諸外国との往来がますます盛んになる今日,病院の国際評価は極めて自然の流れであり,わが国の医療の今後の展開を考えるとき,重要性の高い項目の一つでもある.本稿では当院のJCI認定取得経験を,総論的な観点から当院国際化担当の斎藤が述べ,検査部に関連した部分を菊地が詳述する.
〈病理〉
内膜細胞診での構造異型の捉え方―(液状処理細胞診-生食洗浄法による)
著者: 熊谷幸江 , 方山揚誠 , 奥沢悦子 , 須藤安史 , 板橋智映子 , 矢嶋信久
ページ範囲:P.1467 - P.1472
はじめに
子宮体癌で最も頻度の高い高分化類内膜腺癌では,癌細胞の核の大きさは正常の内膜上皮の核とほとんど変わらず,また核形不整も乏しい(図1).したがって核所見のみで内膜細胞診の判定はできず,細胞集塊の構造異常,すなわち構造異型に注目する必要がある.
筆者らは,細胞集塊が断片化されず,構造異型が捉えやすい方法として石井らの提唱する生食洗浄法を用いて内膜細胞診検体を液状処理し,子宮体癌検出に良好な成績を出した.
〈移植医療〉
―移植医療と検査⑭―サイトメガロウイルスの検査
著者: 豊川真弘 , 西功 , 浅利誠志
ページ範囲:P.1473 - P.1478
はじめに
サイトメガロウイルス(Cytomegalovirus,CMV)はヒトヘルペスウイルス科のベータヘルペス亜科に属する二本鎖DNAウイルスであり,分類学的にはHHV5(human herpesvirus 5)に相当する.わが国では,垂直感染または水平感染により,成人の60%以上が初感染を受けているが,多くの場合不顕性に経過し,ウイルスは終生にわたりその宿主の体内に潜伏感染している1).
CMVは細胞性免疫能が正常な宿主に対しては通常,病原性を呈しないが,移植患者などの免疫不全者に対しては,発熱,白血球減少,網膜炎,間質性肺炎,腸炎,肝炎,脳炎などさまざまな病状を呈する.特に間質性肺炎は重要であり,無治療の場合の致死率が極めて高い.また,CMVは拒絶反応増強や心臓移植後の冠動脈硬化症発症など,移植臓器生着の成否にも大きな影響を及ぼすことから,CMV感染症対策は移植医療を行ううえで極めて重要である.CMV感染症は移植後の感染症として最も高頻度(20~60%)に認められ,時期としては移植後1~3か月の中期(図1)に好発する2).
本稿では,移植医療において活用されているCMV感染症検査について概説する.
臨床検査のピットフォール
心エコー検査と心カテーテル検査の大動脈弁口面積の違いはなぜ起こる
著者: 松谷勇人 , 高橋秀一
ページ範囲:P.1480 - P.1482
はじめに
大動脈弁狭窄症(aortic stenosis,AS)に対する手術件数は,年々増加傾向にある.ガイドラインで示されているASの手術適応は,高度のASであることが前提であり1),重症度を正確に評価すること,すなわち大動脈弁口面積がその指標となる.
大動脈弁口面積を算出する方法には,心エコー検査とカテーテル検査の二つの手法があり,時に両者の弁口面積が一致しない例をよく経験する.本稿ではその違いがなぜ起こるのかを,計測法の原理に立ち返りそれぞれのピットフォールについて述べる.
トピックス
大動脈ステントグラフト内挿術について
著者: 高井秀明
ページ範囲:P.1483 - P.1485
はじめに
大動脈瘤に対する治療は,1951年にDubostら1)が腹部大動脈瘤に対して同種大動脈を用いた置換術に成功して以来,開腹・開胸にて人工血管を用いて行われる置換手術がその中心であった.1990年代にはParodiら2)が腹部大動脈瘤に対して,Dakeら3)は胸部大動脈瘤に対して血管内手術の一つであるステントグラフト治療の臨床経験を報告した.わが国でも1990年代後半より臨床成績が報告されはじめ,年々増加傾向にある.わが国において,2002年には手技料のみではあるがステントグラフト内挿術の保険収載を経て,2006年に腹部領域で,続いて2008年には胸部領域でステントグラフトが厚生労働省の承認を受け保険適用となった.ステントグラフト治療は血管外科領域の血管拡張病変に対する新しい治療法の一つとして期待されている.
放射線被曝後の甲状腺癌
著者: 伊東正博
ページ範囲:P.1485 - P.1489
はじめに
放射線被曝リスクは,診断目的のX線・CT被曝,癌治療,原子力発電所事故,核テロなどさまざまな機会の可能性が増加している.甲状腺は放射線感受性の高い臓器で,甲状腺癌は放射線の関与の知られる代表的固形癌の一つである.被曝の形態は内部被曝,外部被曝に分けられるが,両者が混合する場合も少なくない(図1).これまでに甲状腺被曝は医療被曝,原爆被爆,原発事故被曝,核実験などのさまざまな機会に生じ,疫学調査により放射線と発癌の因果関係は明らかにされてきた.しかし,個体レベルでは放射線傷害による特異的な遺伝子変異は依然同定されていない.2011年3月11日の東日本大震災後に引き続き発災した東京電力福島第一原子力発電所事故は,放射線被曝による不安を増長させ若年者の甲状腺発癌リスクへの関心が高まっている.
コーヒーブレイク
はじめてみようツボ刺激⑦
著者: 永江学
ページ範囲:P.1479 - P.1479
今回は,冷え症,生理痛,生理不順に効果のあるツボについて説明します.
東洋医学で冷えは,腎虚によって生じると考えられています.ツボは復溜(ふくりゅう)穴,三陰交(さんいんこう)穴,照海(しょうかい)穴を刺激します.復溜穴は下腿内側で内くるぶし(内果)上際から頭側3横指上方でアキレス腱の内縁の所です(図1).三陰交穴は下腿内側で内くるぶし(内果)上端から4横指頭側で頸骨内側縁の骨の際の所です(図2).照海穴は内くるぶし(内果)直下2横指の所です(図1).
けんさ外国語会話・24
呼吸機能検査①〈タガログ語編〉
著者: 医療通訳研究会
ページ範囲:P.1490 - P.1490
①○○さん,(お部屋に)お入りください.
②これから肺活量の検査をします.
③こちらで,検査結果の評価のために身長,体重を計ります.
④次にこちらの椅子にお掛けください.この検査は大きく吸ったり吐いたりする検査です.
⑤口からの息を計りますのでこのマウスピースをくわえてください.
シリコンマウスピース
⑥マウスピースのひだの部分を唇と歯茎の間にはさんでくわえてください.
筒状マウスピース
⑦筒を歯で軽く嚙み,唇を突き出すようにしてくわえます.
⑧検査中,息がもれないことが大切です.口からの息を計りますので,鼻にノーズクリップをします.
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『臨床検査』12月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1489 - P.1489
バックナンバーの取り扱い・投稿論文募集のお知らせ・臨床検査技師・衛生検査技師求人広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.1491 - P.1491
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 曽根伸治
ページ範囲:P.1492 - P.1492
今年も残りわずかとなり,毎朝,例年の寒さを感じています.先月,紅葉には少し早かったですが久しぶりに,日光の戦場ヶ原まで行ってみました.もう,気温は4℃で小雪が舞っていました.皆様も時間があるときには,気分転換に旅行を楽しむのもよいのではないでしょうか.今年の紅葉は少し遅れているようで,12月初めでも紅葉を楽しむことができるのではないでしょうか.
さて,わが国でも検査室の外部認証取得が少しずつ増えてきています.海外では多くの施設がISO15189などの検査室認定を取得しています.今月号の“Laboratory Practice”欄で取り上げているJCI(国際病院評価機構)認定は,病院機能評価の国際版で,海外では多くの施設が取得しているようです.医療の質が評価され,臨床検査ではISO15189認定と同じようなチェックポイントで,取得のための費用は高額と聞いています.“臨床検査のピットフォール”欄の「大動脈弁口面積の違い」,“ワンポイントアドバイス”欄の「狭窄率の使い分け」や“Laboratory Practice”欄「移植医療と検査」シリーズの「サイトメガロウイルスの検査」で紹介されたように,同じ検査でも検査法で異なる結果が得られることが多くあります.われわれは依頼された検査に,ただ結果を返すだけでなく,臨床が必要とすることを把握して,それぞれの検査法の特徴や問題点を認識してアドバイスを加えて結果を報告することが,医療の質を高めるために重要と思います.
「検査と技術」第40巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
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42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生化学
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技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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疾患と検査値の推移
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般