サマリー
慢性膵炎とはなんらかの素因を背景に,飲酒・喫煙などの生活習慣病的要因が加わって発症する膵臓の慢性炎症である.臨床経過を“代償期”,“移行期”,“非代償期”に分類することが多い.代償期には急性膵炎様の腹痛発作を繰り返すが,次第に膵実質が失われていき,進行した非代償期には膵内外分泌不全徴候が現れる.診断は「慢性膵炎臨床診断基準2009」1)に基づいて行う.この診断基準では,早期慢性膵炎が定義された.治療は,禁酒・禁煙を生活指導の基本とし,腹痛に対しては蛋白分解酵素阻害薬を中心とした薬物療法や,体外衝撃波結石破砕療法(extracorporeal shock wave lithotripsy,ESWL)を併用した内視鏡的膵石除去が行われる.消化吸収障害に対しては消化酵素の補充療法,糖尿病にはインスリン治療が行われる.
雑誌目次
検査と技術40巻2号
2012年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
慢性膵炎
著者: 下瀬川徹
ページ範囲:P.86 - P.90
技術講座 生理
重心動揺検査―検査法と評価法
著者: 山本昌彦 , 吉田友英
ページ範囲:P.92 - P.99
新しい知見
姿勢制御がどのように成り立っているのかを足圧中心の移動を記録し,解明するのが重心動揺検査である.重心動揺の多くの解析指標によって,動揺の性状が明らかにされてきた.現在,臨床的評価においては,重心動揺指標を使って書かれている論文ものが非常に多い.そのなかでも,時田喬岐阜大学名誉教授は,重心動揺検査からの病巣局在判別を試みており,1999年にはニューラルネットを使った判別を行い,2008年にはマハラノビス・田口法を使った判別を試みている.重心動揺検査の利用法はさまざまで,生理機能的・リハビリテーション的・臨床的それぞれの目的に応じた指標の利用は必要であるが,疾患・病巣局在の鑑別が将来に対する大きな課題である.
シリーズ 乳房超音波検査・2
検査法と画質調整
著者: 尾羽根範員
ページ範囲:P.105 - P.110
新しい知見
超音波診断装置のフルデジタル化により乳腺をはじめ体表臓器用の高周波探触子の空間分解能が格段に向上した.体表臓器領域では応用が遅れていたハーモニックイメージも使用可能なレベルとなってコントラスト分解能も向上している.また,空間コンパウンドや非線形フィルタなど,スペックルノイズを低減して,構造物の連続性を改善し病変の視認性を向上させるスペックルリダクション機能も一般化してきたが,多彩な画質が混在する状況ともなっている.
輸血
血液(自己血)の凍結保存法
著者: 川端みちる , 曽根伸治
ページ範囲:P.100 - P.104
新しい知見
輸血用赤血球製剤は,4℃の冷蔵においては抗凝固剤や保存液の組み合わせで21~42日間の保存が可能である.稀な血液型の血液や手術に備えた自己血貯血ではさらに長期間の保存が必要な場合があり,赤血球を凍結することで半永久的に保存が可能となる.しかし,凍結保存は凍害防止剤としてグリセリン液を添加するので,解凍時に脱グリセリンの工程が必要になる.これらの工程は,クリーンルームやクリーンベンチ内で無菌操作によりバッグの接続や洗浄を行い,解凍した血液は速やかに使用する.近年,凍害防止剤添加や,凍害防止剤除去をクローズドシステムで実施可能なセルウォッシャーが開発され,日本赤十字社での稀な血液型の血液のみならず,自己血の冷凍・解凍に利用されている.欧米ではクローズドシステムでの洗浄および赤血球保存剤の添加により解凍赤血球の有効期間を最大14日間まで延長することが可能となっている.
オピニオン
前立腺癌とPSA検査
著者: 伊藤一人
ページ範囲:P.111 - P.111
わが国の前立腺癌罹患率は近年増加傾向にあり,2005年の統計では,男性では胃癌,肺癌に続いて3番目に高く,患者数は2005年度の厚生労働省調査では,男性癌の第1位であり,年齢別にみると,50歳代前半は7位であるが,50歳代後半は4位と,50歳代から注意が必要であることがわかる.2009年の前立腺癌死亡数は10,033人と増加傾向にあり,将来もさらなる増加が懸念されている.それに対し,1980年代後半から前立腺特異抗原(prostate specific antigen,PSA)検査を用いた癌検診が普及した米国では,2006年の前立腺癌死亡率は1990年と比較して39%も低下しており,2009年の癌死亡数は約2万7千人に減少したと推計されている.わが国の現在の推計死亡数と比較した場合,米国の人口はわが国の約2.5倍であることから,わが国と米国の前立腺癌死亡率はほぼ同じと予測され,将来は米国を上回る危険性もある.わが国では2000年以降に検診実施市町村は増加し,2009年には約70%の市町村がPSA検診を導入している.
一方,PSA検診に対する専門機関の評価は,推進と反対の意見があることをご存じの方は多いと思われる.わが国もかつて二つのガイドラインが存在し,厚生労働省がん研究助成金研究班は,既存研究結果に一致性がなく,当時,欧米で進行中であった無作為化比較対照試験(randomized controlled trial,RCT)の結果が出ていなかったことを主な理由に,「PSA検診を推奨しない」との報告を2008年に出した.それに対し日本泌尿器科学会は,既存研究を批判的に吟味し,信頼性の高い研究を考察した結果を「前立腺がん検診ガイドライン:2008年版」にまとめ,当時既にRCTで死亡に直結する転移癌や進行癌の減少効果が証明されていたこと,RCT以外の信頼性の高い研究ではすべて死亡率低下効果が支持される結果であったため,「PSA検診を推奨する」との方針を出していた.
今月の表紙
篩・モルラ型乳頭癌
著者: 廣川満良 , 樋口観世子 , 太田寿
ページ範囲:P.112 - P.112
【症例の概要】
20歳代,女性.会社の検診で甲状腺腫を指摘され,当院に紹介された.甲状腺機能検査では,FT40.79ng/dl(0.7~1.6ng/dl),TSH0.312μIU/ml(0.3~5.0μIU/ml),サイログロブリン11.7ng/ml(0~35ng/ml),TgAb≦0.3U/ml(0~39.9U/ml)であった.超音波検査では,甲状腺左葉に多発性結節が認められた.上極の結節は29×19×20mm大,充実性,形状は不整で,微細高エコー像は観察されなかった.ドプラ像では,結節内部および周辺の血流シグナルは乏しかったが濾胞癌が疑われた.下極の結節は14×12×14mm大で,腺腫様甲状腺腫が考えられた.左葉上極結節が穿刺吸引細胞診にて篩・モルラ型乳頭癌と診断され,甲状腺全摘術とリンパ節郭清が行われたが,リンパ節転移は認められなかった.また,遺伝子検査にてAPC遺伝子異常が認められ,大腸にはポリープが多発していた.
Laboratory Practice 〈一般〉
尿沈渣検査:上皮細胞の鑑別―③良性細胞と癌細胞の鑑別
著者: 猪浦一人
ページ範囲:P.116 - P.120
はじめに
癌細胞(異型細胞)の存在を尿沈渣検査で示唆することは,早期診断につながり臨床的意義が高い.良性細胞と癌細胞の鑑別は核所見が重要とされている.筆者らは核所見のほかに,細胞質所見にも鑑別のヒントがあると考えている.
本稿では尿沈渣で認められる異型細胞の多くを占める尿路上皮癌細胞の鑑別ポイントを,核所見,細胞質所見について解説する.
水溶性ビタミンの負荷試験による尿中排泄の経時的推移について
著者: 滝澤旭
ページ範囲:P.137 - P.141
はじめに
負荷試験による摂取ビタミンの血中濃度の変化や尿中排泄の経時的推移など,体内動態に関する検討は,ビタミンの体内代謝の臨床研究1)やビタミン欠乏症の診断あるいはビタミン剤の適正摂取基準の策定などに用いられてきた.
本稿では,水溶性ビタミン剤のなかでビタミンB1,B2,B6,B12およびCなどについて,今までに報告されたビタミン負荷試験の概要と,筆者らが行ったB2摂取の血中濃度,尿中排泄の経時的推移について検討した内容の一部を述べてみたい.
〈病理〉
liquid-based cytologyの非婦人科検体への応用(尿・体腔液)
著者: 平紀代美 , 中島真奈美 , 山城勝重
ページ範囲:P.121 - P.126
はじめに
liquid-based cytology(LBC)は,採取した細胞を一度液体(固定・保存液)中に浮遊させてからスライドガラスに塗抹する方法を総称している.効率よく細胞を収集できる優れた方法であり,米国を中心に婦人科検体をはじめ多くの検体に利用されてきている1).非婦人科検体では,尿や体腔液などの液状検体2~4),穿刺吸引針や擦過ブラシの洗浄液細胞診5~9)などが代表的なものである.本稿では,液状検体(尿・体腔液)へのLBCの応用を解説していきたい.
LBCには米国FDA(food and drug administration)の承認を得て広く使用されているものから,わが国で開発された方法などいくつかの方法が知られており,それぞれの特徴がみられる.それらのなかで,非婦人科検体を対象としたBecton, Dickinson and Company(BD社)のサイトリッチTM保存液を使用したthin-layer法による尿と体腔液検体のLBC標本作製法の要点と,それぞれにおけるLBCの有用性,そして細胞所見の特徴について述べていく.またサイトリッチTM保存液にはレッドとブルーの2種類の固定・保存液が用意されているが,それらの違いとその使い方についても言及したい.
〈生化学〉
日常検査データの精度保証を目的とした「臨床検査精度保証教本」の活用
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.127 - P.130
はじめに
臨床検査データは,疾病の診断・治療・予後の判定,また健康を維持・増進するヘルスケアに活用される.それら臨床検査データは医療施設や健診施設など,どこで測定しても測定値の精確さ(正確さと精密さ)が保証されていることが求められる.この目的達成のため,臨床検査データの標準化が不可欠となる.標準化されたトレーサビリティ連鎖の基盤のもとで,長期的・継続的に測定値の精確さを維持・管理し,基準範囲や病態識別値の広域的な共有が可能となる.
従来の臨床検査データ標準化活動は,外部精度評価(精度管理調査)と内部精度管理がその主体であり,測定値の施設間差や施設内変動の是正を目的に進められてきた.それら活動の重要性は不変であるが,これからは加えて測定対象に関するトレーサビリティ連鎖を軸とし,上位の標準物質や基準測定操作法から適正に値を伝達し,その結果として施設間・施設内の正確さ・精密さを確保し信頼性を保証することが必要となる.
社団法人日本臨床衛生検査技師会(日臨技)より出版された「臨床検査精度保証教本(以下,精度保証教本)」1)は,全国規模で実施した臨床検査データ標準化実践事業2)で活かされた標準化や精度保証に対する考え方や手順が解説され,日常検査データの精度保証の実現に必要となる知識や技術が網羅されている.
〈移植医療〉
―移植医療と検査⑥―肝移植におけるalloantibodyの意義
著者: 江川裕人
ページ範囲:P.131 - P.136
はじめに
移植の結果に影響を及ぼす主なドナー抗原は,ABO血液型抗原とHLA(human leukocyte antigen)である.血液型不適合肝移植では,さまざまな工夫がなされ,特にリツキサンの登場によりほぼ満足のゆく成績が,施設間格差なく達成されるようになった.一方で,血液型適合肝移植における抗ドナー特異抗体の臨床的意義についてはいまだ定まった見解がない.肝移植におけるクロスマッチの重要性について重要な論文は,1992年のピッツバーグのTakayaらの報告である.術前クロスマッチ陽性症例では,生存率と生着率が劣り血管合併症が多いと報告した1).続いて1999年Takayaらは,術前クロスマッチ陽性症例では慢性拒絶反応と胆管合併症が多いことを報告した2).肝病理所見は,術後3か月以内では強い急性拒絶反応や肝壊死,3か月以降になると胆管炎や慢性拒絶反応が典型的である.
わが国の生体肝移植においては,Kasaharaらが,主に小児症例においてクロスマッチで検出される抗体関連拒絶が急性細胞性拒絶反応に関連するがグラフト生着には影響しないと報告した3).最近になってAshiharaらが,成人女性症例における術前クロスマッチ陽性症例において生着率が有意に低下することを報告した4).これは成人症例の増加と手術手技の進歩によって周術期成績が改善されたことにより,生着率の差が可視化されたと推察される.一方でSugawaraらは,成人においてもクロスマッチ陽性は生存率に影響を及ばさないと報告している5).このような混乱の原因として,施設によって症例の重症度やクロスマッチの検査手技の習熟度が均一でないことが挙げられる.またクロスマッチ陽性と判定された場合でも障害リンパ球の頻度に大きな幅があるため感作の度合いにばらつきがあることが挙げられる.近年,alloantibody検出法の進歩はめざましく,定量性を高めたフローサイトメトリー(flow cytometry,FCM)や特定の抗原が同定可能なシングルビーズ法が開発されており,新たな知見が蓄積されつつある.本稿では,alloantibody検出法を紹介し,肝移植におけるalloantibodyの意義について述べる.
ワンポイントアドバイス
検査に利用される放射線量と放射線障害を起こす量の関係
著者: 中川恵一 , 作美明
ページ範囲:P.143 - P.143
はじめに
医療現場では,単純X線写真,CTによる撮影ばかりではなく,インターベンショナル・ラジオロジー(interventional radiology,IVR)によるカテーテル検査・治療,放射性同位元素を用いたPET検査など,放射線を用いた検査が広く行われている.本稿は,放射線が人体に障害を与える影響を正しく理解し,検査に適切な曝露量や放射線を使用する医療従事者の被曝の低減に対し正しく理解することを目的とする.
検査値を読むトレーニング 信州大学R-CPC・2
寝たきり状態になり入院した40代女性
著者: 本田孝行 , 菅野光俊
ページ範囲:P.144 - P.148
信州大学のreversed clinicopathological conference(R-CPC)では,なるべく多くの検査を行った症例を選び,経時的検査値で解析している.しかし,決して多くの検査を行うことを推奨しているわけではない.陰性データも陽性データと同じように重要と考え,できる限り多くのルーチン検査を行った症例を選択してR-CPCで検討している.ある病態において,検査値が陰性になることを知って初めて必要のない検査と認識できる.その結果,必要な検査を最小限に行える医療従事者になれると考えている.また,検査値は基準値内でも動くことに大きな意味があり,動いている検査値を読むことによってより詳細な病態が解明できる.時系列検査結果を読むことができれば,異常値の出るメカニズムを理解できたことになり,入院時のみのワンポイントの検査値であっても容易に理解できるようになる.
臨床医からの質問に答える
輸血のトリガー値―新鮮凍結血漿は?
著者: 山本晃士
ページ範囲:P.150 - P.153
はじめに
新鮮凍結血漿(fresh frozen plasma,FFP)を輸血するトリガー値はガイドラインで規定されてはいるが,臨床現場ではそれに則って輸血されているケースは少なく,「出血傾向があり凝固検査値が正常範囲以下ならとにかくFFPを投与」というのが実態であろう.その理由は,ガイドライン上のFFP輸血トリガー値が実際的でなく,わかりにくい,ということではないだろうか.また,ガイドラインには「観血的処置時を除き,(出血に対する)FFPの予防的投与の意味はない」とあるが,単なる出血予防目的にFFPが投与されるケースは後を絶たない.
このような現状に鑑み,本稿では現在のFFP輸血トリガー値および止血効果について検証し,より実効性のあるFFP投与基準を提唱してみたい.
トピックス
免疫組織化学でのTSA(tyramide signal amplification)増感法
著者: 山田健人
ページ範囲:P.155 - P.157
はじめに
病理診断において,疾患に関与する遺伝子発現を同定することは,疾患の診断にとどまらず,分子標的療法の適応や予後因子としても重要となってきている.遺伝子発現の同定方法としては,mRNAについてはin situ hybridization法が,蛋白質については免疫組織化学(以下,免疫染色)がその中心となっているが,病理診断の場では,その簡便さから免疫染色が主流となっている.本稿では,この免疫染色における目的分子の検出感度を上げるために開発され,既に汎用化されているTSA法について紹介する.
間質性肺炎の血清マーカーとしてのペリオスチン
著者: 出原賢治 , 太田昭一郎 , 白石裕士 , 有馬和彦 , 鈴木章一
ページ範囲:P.157 - P.159
はじめに
特発性間質性肺炎(idiopathic interstitial pneumonia,IIP)は,肺の線維化を特徴とする原因不明の疾患である.IIPの診断は,現在,画像検査,生理検査,病理検査を組み合わせて行われており,診断のための血清マーカーとしては,KL-6,SP-A,SP-Dが用いられている.しかし,これらのマーカーと病型や予後との関連については必ずしも明らかでない.ペリオスチンは,fasciclinファミリーに属する細胞外マトリックス蛋白質であると同時にマトリセルラー蛋白質であり,組織の発生や細胞の増殖や分化に関与している分子である.筆者らは,最近,ペリオスチンがIIPの一型である特発性肺線維症(idiopathic pulmonary fibrosis,IPF)患者の肺組織に強く発現しており,本患者では血清ペリオスチンレベルが上昇していることを明らかにした.これは,ペリオスチンが,間質性肺炎における新規で,かつ有用な診断マーカーとなることを示したものである.本稿では,間質性肺炎におけるペリオスチンの血清マーカーとしての研究・開発の現況を解説したい.
臨床検査のピットフォール
抗CEA自己抗体によるCEAの低値現象
著者: 阿部正樹 , 俵木美幸 , 海渡健
ページ範囲:P.162 - P.163
はじめに
癌胎児性抗原(carcinoembryonic antigen,CEA)は1965年に成人の消化器癌と胎児の消化器に特異的な抗原として見いだされ,現在では臨床的に広範囲かつ頻繁に利用されている腫瘍マーカーである.本稿においては,抗CEA自己抗体の産生により段階的にCEAが低下を示した症例を提示するとともに,CEAが低値を呈する多数の検体を対象に行った検討結果を紹介する.
けんさ外国語会話・14
心臓エコー検査〈スペイン語編〉
著者: 医療通訳研究会
ページ範囲:P.164 - P.164
日本語
心臓エコー検査
①○○さん,(お部屋に)お入りください.
②これから心臓エコー検査を行います.シャツを脱いで上半身を出して
このベッドに仰向けに寝てください.
③検査のために,ゼリーを胸につけます.楽にしてください.
④息を吸って,はい,止めてください.
⑤息を吐いて,はい,止めてください.
⑥次は横向きに寝て,胸をこちらに向けてください.
⑦このタオルでゼリーを拭き取ってください.
⑧ゆっくり起き上がり,洋服を着てください.
INFORMATION
千里ライフサイエンスセミナーD1―スーパーコンピュータ「京」の医療・創薬分野への応用 フリーアクセス
ページ範囲:P.91 - P.91
日 時:2012年4月20日(金) 10:00~16:50
場 所:千里ライフサイエンスセンタービル 5階ライフホール(大阪府豊中市新千里東町1-4-2,地下鉄御堂筋線/北大阪急行千里中央下車)
平成24年(第99回)二級臨床検査士資格認定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.113 - P.113
*平成24(2012)年より受験申込方法が変更になっています.詳細は同学院ホームページでご確認をお願いいたします.
日本臨床検査医学会,日本臨床検査同学院共催のもとに日本臨床検査医学会制定の認定試験制度により,平成24(2012)年(第99回)資格認定試験を東日本・西日本において,下記のごとく実施する.受験者は希望科目を一つ選び申し込むこと.1年に1科目の受験.
1.試験期日:2012年7月初旬~随時日
正確な期日はホームページに掲載.
2.試験会場:東京・神奈川近郊・大阪近郊
詳細はホームページ掲載.
平成24年(第34回)緊急臨床検査士資格認定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.113 - P.113
*平成24(2012)年より受験申込方法が変更になっています.詳細は同学院ホームページでご確認をお願いいたします.
日本臨床検査医学会,日本臨床検査同学院共催のもとに日本臨床検査医学会制定の認定試験制度により,平成24(2012)年(第34回)資格認定試験を東日本・西日本において,下記のごとく実施する.
1.試験期日:2012年7月8日(日)の予定
正確な期日はホームページに掲載.
2.試験会場:(東日本)第1会場,第2会場,第3会場
(西日本)第1会場,第2会場,第3会場
*各会場の定員は80人の予定です.
平成24年(第6回初級・第1回一級)遺伝子分析科学認定士認定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.113 - P.113
遺伝子分析科学認定士制度規則及び施行細則に基づき,平成24(2012)年遺伝子分析科学認定士認定試験を下記の要項で実施する.詳細は同学院ホームページでご確認をお願いいたします.
1.試験期日:
2012年6月16日(土) 研修会・筆記・実技試験
2012年6月17日(日) 研修会・筆記・実技試験
2.試験会場:東京大学医学部
細胞検査士養成機関学生募集要項(2012年度) フリーアクセス
ページ範囲:P.126 - P.126
臨床(衛生)検査技師の資格のある者に細胞診の検査業務に関する高度の知識と技能を授けることを目的とする.
第26回(平成23年度)臨床検査精度管理奨励会研究報告会 フリーアクセス
ページ範囲:P.153 - P.153
日 時:2012年2月4日(土) 14:00~17:00
場 所:日水製薬株式会社 本社ビル 3F会議室
〒110-8736 東京都台東区上野3-23-9
千里ライフサイエンスセミナー「がんの浸潤・転移と微小環境」 フリーアクセス
ページ範囲:P.163 - P.163
日 時:2012年2月24日(金) 10:00~17:00
場 所:大阪府・千里ライフサイエンスセンター5F ライフホール
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医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.141 - P.141
『臨床検査』2月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.160 - P.160
バックナンバーの取り扱い・投稿論文募集のお知らせ・臨床検査技師・衛生検査技師求人広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.165 - P.165
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 手島伸一
ページ範囲:P.166 - P.166
MedicalFinder(医学書院の電子ジャーナル)をご利用なさっておられますか.とても優れたデータベースで,法人向け版では本誌はじめ多数の医学雑誌の論文がインターネット上で瞬時にわかります.引用文献からのリンク機能も充実しています.紙媒体と電子ジャーナルの共存する便利な時代となりました.ぜひ実務にお役立てください.とはいうものの私は紙媒体に強い愛着がありますが.
明治31年(1898年)の創刊以来110年続いていた某月刊誌が2009年に完全にウェブページに引き継がれたことがマスコミでもとりあげられました.先日,その雑誌のバックナンバーが100冊ほど東京神田の古書店に無造作に積み上げられているのをみつけました.1冊300円です.パラパラと小一時間繰って興味ある5冊を選び,1,500円払ってから訊ねました.「1冊200円にまけてくれたら残りも全部買いましょう」.古書店の主は一寸考えて答えました.「いや,300円でもすぐに売れますからお断りします」.これを買う酔狂な者など今どきいるものか,と心中捨て台詞をはいて店をあとにしましたが,断られるとよけいに欲しくなるのが人情というものです.翌週末に,一冊300円で残りすべて購入しようと再び出向きましたが,あるべき箇所に一冊もありません.あせってさがしていると古書店の主が奥から勝ち誇って叫びました.「全部すぐに売れましたよ!」.ほぞをかむ想いで店を後にしましたが,しかしすぐに売れるということは紙媒体に強い愛着をもっている人がいることの証なのでしょう.
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技術講座 生化学
28巻1号(2000年1月発行)
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技術講座 免疫
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
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24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻5号(1980年5月発行)
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8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻6号(1976年6月発行)
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4巻5号(1976年5月発行)
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4巻4号(1976年4月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
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