サマリー
閉塞性動脈硬化症(arteriosclerosis obliterans,ASO)は,末梢動脈疾患(peripheral arterial disease,PAD)と呼ばれる疾患群の一つであり,近年増加している予後不良な動脈硬化性疾患である.また,脳血管障害や冠動脈疾患と比べると,認知度が低いがゆえに見逃されていることが多い疾患でもある.しかし,診断は外来検査で大多数が可能であり,適切な検査を行えば早期発見が可能である.本稿ではPADの診断法から治療法について述べる.
雑誌目次
検査と技術40巻4号
2012年04月発行
雑誌目次
病気のはなし
閉塞性動脈硬化症
著者: 海老澤聡一朗 , 池田宇一
ページ範囲:P.256 - P.261
技術講座 生理
シリーズ 乳房超音波検査・4
病変の超音波像:腫瘤①限局型腫瘤
著者: 壬生明美
ページ範囲:P.262 - P.266
新しい知見
最近の超音波装置には,オプションとしてさまざまな機能がある.手軽に使用することができ,適切に使用すれば診断の一助となることもある.しかし,手軽に行えるだけに,とりあえず行い,それによって混乱し,不必要な精査が増えている印象がある.使用する側は,きちんとした知識をもって,さまざまな機能を使用しなくてはならない.基本であるBモードの情報にオプションの情報を加えることにより,診断率が上がるような使用を心がける必要がある.
免疫血清
QFT(クォンティフェロン®TBゴールド:第3世代)の有用性と検査実施上の注意点
著者: 森亨 , 原田登之
ページ範囲:P.267 - P.272
新しい知見
今後の結核予防の決め手となるべき潜在性結核感染症の治療の前提である感染診断の方法として,ツベルクリン反応検査に代わる信頼性の高い方法〔インターフェロンガンマ放出定量法(interferon-γ release assay,IGRA)〕が開発・導入され,知見が集積されてきた.この方法は新たに発見された結核菌特異蛋白を刺激抗原として全血に作用させ,特異的に放出されるインターフェロンガンマをELISA(enzyme-linked immunosorbent assay)で定量(クォンティフェロン®),またはインターフェロンガンマ産生細胞をELISPOT(enzyme-linked immunosorbent spot)で計数するものである.ともにBCG接種などの影響を受けずに,特異度の高い結核感染の診断が可能であるが,特に前者は検査の実施がより簡便であり,わが国で唯一承認されている.
血液
顆粒球機能検査
著者: 東克巳
ページ範囲:P.273 - P.276
新しい知見
顆粒球機能検査は,近年,フローサイトメトリーが臨床検査に応用されるようになり,その方法は従来の方法に比較し微量でより客観的な方法へと変遷してきている.フローサイトメトリーを応用した方法は,被貪食物としてラテックスを用いる方法,被貪食物に蛍光標識し測定する方法や,生菌にGFP(green fluorescence protein)遺伝子を導入し貪食能を評価する方法が開発されている.これらの方法はマルチ解析が可能で,例えば微量で末梢血中の好中球と単球の貪食能を明確に識別でき,かつ客観的に定量できる方法であるため臨床検査の意義も格段に評価されてきている.
オピニオン
救急医療での臨床検査技師の役割
著者: 福塚勝弘
ページ範囲:P.277 - P.277
救急医療には,一次(初期),二次,三次の三種類の救急医療体制がある.一次救急医療体制は外来治療で可能な救急患者,二次は入院治療を必要とする救急患者,三次は一刻を争う重篤な救急患者に対応する.救急医療は,医療施設で患者の診療に当たっている医師のみで構成されるものではなく,看護師,救命救急士,臨床検査技師,放射線技師,薬剤師などのコメディカルスタッフとのチーム医療により成り立っている.
筆者は第50回近畿医学検査学会において「救急医療におけるこれからの臨床検査技師の役割」について近畿圏内4施設の現況を詳細に調べ,さらに126施設にアンケートを実施した.そのなかの事例を紹介し,各施設の参考に供したい.
疾患と検査値の推移
劇症1型糖尿病
著者: 芳川篤志 , 今川彰久
ページ範囲:P.279 - P.285
疾患・病態の概説
1.概 念
現在糖尿病は,1型糖尿病と2型糖尿病,その他特定の機序・疾患によるもの,妊娠糖尿病の四つに分類されている.わが国において大多数を占めるのは生活習慣を背景として発症する2型糖尿病であり,インスリンの分泌低下とインスリン作用不全がその成因である.1型糖尿病はこれとは異なり,インスリンを分泌する膵β細胞の破壊により生じ,通常は絶対的インスリン欠乏に至る糖尿病と定義されている.したがって,インスリン注射による治療はほぼ必須である.1型糖尿病の多くは自己免疫により膵β細胞が破壊されると考えられており,患者血中に存在する自己抗体はそのマーカーと考えられてきた.
劇症1型糖尿病は2000年に報告された1型糖尿病に属する新しい臨床病型である1~3).すなわち,膵β細胞が破壊されて発症する糖尿病であるが,発症は他の1型糖尿病と比べても非常に急速であり,一般の1型糖尿病では発症時には約20%の膵β細胞が残存しているのに対し,劇症1型糖尿病では発症時にほぼ完全に破壊されている.従来,1型糖尿病の診断マーカーと考えられてきた自己抗体が陰性で,ケトアシドーシスを伴って発症し,発症時に著明な高血糖を認めるにもかかわらず,過去1~2か月の平均血糖を示すHbA1c値は正常または軽度上昇にとどまり,発症時に既に内因性インスリン分泌の指標(血中/尿中Cペプチド)は著しく低下しているといった特徴を有する疾患である.また,発症時に血中膵外分泌酵素の上昇を認めることも特徴の一つである.
ワンポイントアドバイス
採血の事故防止対策
著者: 恩田清美
ページ範囲:P.286 - P.287
はじめに
現在,臨床検査技師が採血を実施するケースが増加している.採血には患者誤認や神経損傷などのさまざまなリスクがある.日本医療評価機構による医療事故情報収集等事業平成21年年報(以下,年報)1)では,検査における患者間違えに関連した医療事故が10件報告されており,そのうち採血に関するものは4件である.
また,臨床検査技師が採血を実施した結果,神経損傷となり民事訴訟で損害賠償を求められた事例2)もある.そこで,本稿では採血における「患者誤認防止」と「神経損傷予防」に焦点を当てて述べていく.
今月の表紙
ワルチン腫瘍
著者: 樋口佳代子
ページ範囲:P.288 - P.288
【症例の概要】
74歳,男性.ブリンクマン指数:10(本)×54(年)=540
2年前より左顎角部後方に10mm大の腫瘤を認めていたが増大したため受診.左顔面神経麻痺は認めず.超音波では左耳下腺に接して径48.3×19.4×15.7mm,不整形の低エコーの腫瘤を認めた.境界明瞭,辺縁平滑,後方エコー増強,内部エコーは不均一で充実性の部分と囊胞状部分がみられた(図1).吸引細胞診にてワルチン腫瘍と診断され(図2),腫瘍および浅葉部分切除が施行された.
Laboratory Practice 〈生化学〉
異常値の原因と発見の糸口(後編)―分析段階での発見
著者: 中野幸弘
ページ範囲:P.289 - P.293
はじめに
分析前段階でのチェックおよび精度管理での異常データの発見については前編(前号,214頁)で解説したが,これらは一定の準備を行う時間があるために,十分な検討のうえで検査を行うことができる.本稿では突発的に発生する分析段階での異常データの発見について考察する.
〈移植医療〉
―移植医療と検査⑧―造血幹細胞移植におけるHLA適合性
著者: 一戸辰夫
ページ範囲:P.294 - P.299
はじめに
同種造血幹細胞移植は難治性造血器腫瘍や骨髄不全症などに対する根本的な治療法であるが,移植後に一定の頻度で発症する生着不全や移植片対宿主病(graft-versus-host disease,GVHD)の克服が大きな課題とされている.これらの免疫学的合併症はレシピエントとドナーの組織適合性抗原の相違を背景として発症すると理解されており,そのリスクを最小化させるために,従来はレシピエントとできるかぎりヒト白血球抗原(human leukocyte antigens,HLA)が一致したドナーを選択することが目指されてきた.しかし,近年における移植方法の多様化,特にさい帯血移植の普及に伴い,最近ではHLA不適合幹細胞ソースを用いた移植を行う機会も著しく増加している.HLA不適合移植においては,HLA適合ドナーからの移植と比較して,生着不全やGVHDの発症リスクが高まるため,移植の実施に当たってはレシピエントとドナーの間におけるHLAの不適合が「どの程度許容可能であるか」をできるかぎり科学的に評価するためのアルゴリズムが必要となる.本稿では,現在のわが国の臨床現場で幹細胞ソースの選択に用いられている基準に基づき,造血幹細胞移植におけるHLA適合性の臨床的意義を概観する.
〈微生物〉
マクロライド耐性肺炎マイコプラズマ
著者: 山口徹也
ページ範囲:P.300 - P.303
肺炎マイコプラズマとは
肺炎マイコプラズマ(Mycoplasma pneumoniae)はウイルスなみに小さく細胞壁をもたないといった大きな特徴をもつ細菌である.飛沫を吸入することによりM. pneumoniaeが線毛上皮に付着し,そこで増殖することで感染が成立する.感染により気管線毛上皮を障害し,その剝離や線毛運動の低下をきたすと同時に,菌体成分が炎症性サイトカインの産生を強く誘導することにより,他の細菌感染症と比較して気管支表面に強い炎症反応を引き起こすことがわかっている1).肺炎,気管支肺炎,気管支炎などが多いが,咽頭炎,副鼻腔炎,クループ症候群,細気管支炎なども引き起こすとされている.
マイコプラズマ肺炎は年間を通じて発生するが,秋冬に患者数の増加がみられる.全年齢層で患者は発生するが,小児では6歳以上に多く市中肺炎の原因微生物の約60%を占める一方,乳幼児には比較的少ない.また成人でも10~30歳代に多く市中肺炎の約10%を占める.潜伏期は2~3週間とされ,およそ2~4週間で抗菌薬治療を行わずに自然治癒することもある.M. pneumoniaeは発病1週間前より咽頭で検出され始め,その感染力は発病時に最大で,その後10日間近くは続くが,呼吸器症状が持続する例でも6週間後には消失するとされる.しかし数か月にわたり喀痰より検出されたとの報告もある2).
〈生理〉
心臓CT検査と心臓カテーテル検査における放射線皮膚被曝線量の低減
著者: 今関雅晴
ページ範囲:P.304 - P.309
はじめに
近年,CT装置は,多列化・高速化の進化に伴い,冠動脈狭窄の評価のみならず,プラークの性状,心房心室の形態・機能,弁膜症,先天性心疾患など,循環器分野で広く利用されるようになった.従来の心臓カテーテル検査に比べ,この非侵襲的な検査は多大なる医療への貢献であることは間違いないが,同時に安易なCT検査の増加や,心臓のみならず広い範囲の検査を施行することが,放射線被曝増加の原因にもなっている.米国では,個人の年間放射線被曝量が,1980年初頭に比べ2006年には1.7倍に増加したとされている.その内訳では,医療被曝は3.2倍に増加し,その1/4をCT検査による被曝が占めている1).本稿では,当施設で使用している320列面検出器型CT(Area Detector CT,ADCT)を用いた心臓CT検査と心臓カテーテル検査の被曝低減策および皮膚被曝線量の比較について概説する.
〈輸血〉
安全な輸血実施のために―日赤血液センターの体制②―血液センターの集約化による検査法の統一化
著者: 平力造
ページ範囲:P.310 - P.314
はじめに
日本赤十字社の血液事業を取り巻く環境は,特定生物由来製剤の製造販売業者としての法的規制はもとより,社会的にも安全性に対する関心が高まるなか,より高度な安全基準を全国の赤十字血液センターで維持していくことが求められている.
そこで,日本赤十字社では,平成23年(2011年)度から,さらなる血液製剤の安全性の向上と安定供給の確保および効率的な事業運営を目的として,広域的な事業運営体制に向けた検査・製剤業務の集約化を進めている.
2008年8月現在,全国10か所の検査実施施設,全国4か所の核酸増幅検査(nucleic acid amplification test,NAT)施設で統一化した検査法で,年間約530万検体の献血血液の検査が実施されている.本稿では,現在実施している「安全で高品質な輸血用血液を供給するための検査法」について概説する.
臨床医からの質問に答える
心エコー図検査で心膜液の量はどうやって計っているのですか?
著者: 伊藤記彦
ページ範囲:P.318 - P.320
はじめに
心エコー図検査は,救急外来や集中治療室などベッドサイドでリアルタイムに心膜液貯留を観察できる利点がある.心エコー図検査で心臓周囲にecho free spaceをみた場合,それが,①心膜液なのか,②緊急報告の必要性はあるか,③貯留量はどれくらいか,④心タンポナーデはないか,⑤心膜液貯留の原因は何か,などを意識して検査を進める必要がある.本稿では,心膜液の臨床的な意義と貯留量の推定方法について概説する.
検査値を読むトレーニング 信州大学R-CPC・4
腰痛がひどく歩けなくなり入院した20代女性
著者: 本田孝行 , 菅野光俊
ページ範囲:P.321 - P.326
信州大学のreversed clinicopathological conference(R-CPC)では,なるべく多くの検査を行った症例を選び,経時的検査値で解析している.しかし,決して多くの検査を行うことを推奨しているわけではない.陰性データも陽性データと同じように重要と考え,できる限り多くのルーチン検査を行った症例を選択してR-CPCで検討している.ある病態において,検査値が陰性になることを知って初めて必要のない検査と認識できる.その結果,必要な検査を最小限に行える医療従事者になれると考えている.また,検査値は基準値内でも動くことに大きな意味があり,動いている検査値を読むことによってより詳細な病態が解明できる.時系列検査結果を読むことができれば,異常値の出るメカニズムを理解できたことになり,入院時のみのワンポイントの検査値であっても容易に理解できるようになる.
トピックス
血中遊離癌細胞(CTC)
著者: 矢形寛
ページ範囲:P.327 - P.331
はじめに
癌細胞は,原発巣から脈管(血管,リンパ管)に入り込み,個々の細胞,または小さな細胞集団として流れていく.このような細胞は死滅し分解されてしまうものが多いが,時に生き残って他臓器に到達し,脈管から組織内に定着して増殖していく.この現象を転移という.したがって脈管,特に血管内に遊離し,そのなかで生き残っている癌細胞,すなわち血中遊離癌細胞(circulating tumor cells,CTC)をなんらかの方法で捉えて調べることによって,転移という現象に関して有用な情報が得られるのではないかと考えられる.現在までCTCの存在と性質を捉えるべく数々の方法で細胞の単離や癌細胞由来の遺伝子の検出が試みられてきた.近年,検出にまつわるさまざまな問題が解決され,臨床応用されるようになってきた.
医療技術者,特に臨床検査技師を取り巻くグレーゾーン
著者: 小沼利光
ページ範囲:P.331 - P.333
はじめに
広辞苑には“グレーゾーン”という言葉が記載されていない.一つずつ紐解けば“グレー”は文字通り灰色であるし,“ゾーン”は区域を示すので,一般的に物事の中間領域や曖昧領域のことを指す俗語として,金融業界を中心に広く使われている.ここでいうところの“灰色”とは“白”と“黒”のどちらでもない色彩を指し,“白”が合法,“黒”が違法を象徴している.
近年,医療界で囁かれ始めたグレーゾーンは,医師以外のコメディカル部門の職員が日常ルーチン中しばしば遭遇する身分法の文面上,本来業務に謳われていない仕事を指す.
そのなかには身分法に書かれていないばかりでなく,医師法に抵触する業務も含まれるが,効率や即時性の観点から鑑みても,法律を超えて実施するほうが妥当であると考えざるを得ない事柄も多い.しかし,実施すれば間違いなく“黒”となる.このジレンマは多くの医療従事者が経験し,今日に至りようやくその職能団体が厚生労働省に働きかけ,実態が白日の下に曝されることとなった.
臨床検査のピットフォール
酵素活性と酵素結合免疫グロブリン
著者: 森山隆則
ページ範囲:P.334 - P.335
はじめに
臨床経過と矛盾する持続性の酵素活性が高値を示す場合,第一に考えなければならない病態の一つとして酵素結合免疫グロブリンがある.今回,生後間もない女児に発見された不可解なAST(aspartate aminotransferase)異常値の解析結果について紹介する.
けんさ外国語会話・16
呼吸機能検査①〈英語編〉
著者: 医療通訳研究会
ページ範囲:P.336 - P.336
日本語
呼吸機能検査
①○○さん,(お部屋に)お入りください.
②これから肺活量の検査をします.
③こちらで,検査結果の評価のために身長,体重を計ります.
④次にこちらの椅子にお掛けください.この検査は大きく吸ったり吐いたりする検査です.
⑤口からの息を計りますのでこのマウスピースをくわえてください.
シリコンマウスピース
⑥マウスピースのひだの部分を唇と歯茎の間にはさんでくわえてください.
筒状マウスピース
⑦筒を歯で軽く嚙み,唇を突き出すようにしてくわえます.
⑧検査中,息がもれないことが大切です.口からの息を計りますので,鼻にノーズクリップをします.
INFORMATION
―一般社団法人日本臨床検査同学院―講習会・勉強会のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.285 - P.285
日本臨床検査同学院では臨床検査に従事する方々を対象とし,最新の臨床検査の動向に基づく知識・技術の確認,技術研鑽および先端知識を習得する機会を提供しています.
また,講習会は日臨技生涯教育研修制度の履修点数が取得できます.
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平成23年(2011年)第98回 二級臨床検査士資格認定試験学科筆記試験問題
ページ範囲:P.337 - P.370
平成23年(2011年)第33回 緊急臨床検査士資格認定試験学科筆記試験問題
ページ範囲:P.371 - P.373
解答
ページ範囲:P.374 - P.374
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.309 - P.309
『臨床検査』4月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.333 - P.333
バックナンバーの取り扱い・投稿論文募集のお知らせ・臨床検査技師・衛生検査技師求人広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.375 - P.375
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 高木康
ページ範囲:P.376 - P.376
4月は新学期,新入生・新入職員,入学式・入社式の季節です.日本(人)にとって4月は「新しく何かが始まる」特別な月です.しかし,これが近い将来変わるかもしれません.米国の新学期は,かつてはLabor day(9月の第1月曜日)の翌日から始まることが多かったのですが,今では8月後半のことが多く,一部の私立では9月下旬~10月初旬にしています.そこで最近,日本でも世界基準(グローバルスタンダード:良きにつけ悪しきにつけ日本人はこの言葉が好き)に合わせて9月(秋)入学を模索する動きがあります.東大や京大を中心にして5年後をめどに検討が始められました.
これらの動きは,海外の優秀な人材が日本の大学に入学しなくなった,海外への日本人留学生が減少した,などなどの問題提起がありその対応の一つなのでしょう.しかし,日本では欧米(今では韓国や中国などにも)に比べて専門教育を体系的に施すカリキュラムが構築されていない,受験勉強では身につかない論理的思考力などの教育水準の底上げが必要なのも事実です.センター入試のMCQでは身につかない自ら問題(課題)を発見・抽出し,解決する能力を伸ばす問題解決型学習が必要なのです.受験テクニックではダメなのです.
基本情報
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技術講座 細胞治療
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技術講座 病理
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技術講座 免疫
44巻12号(2016年11月発行)
技術講座 微生物
44巻11号(2016年10月発行)
技術講座 微生物
44巻10号(2016年9月発行)
増刊号 はじめて出会う 検査画像
44巻9号(2016年9月発行)
技術講座 管理・その他
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
43巻13号(2015年12月発行)
技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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43巻5号(2015年5月発行)
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43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻6号(1993年5月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 生理
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般