サマリー
子宮内膜症(内膜症)は,生殖年齢女性の約1割が罹患している婦人科領域の代表的な良性疾患の一つである.子宮内膜に類似する組織が子宮以外で発育し増殖するが,その発生や進展については不明な点が多い.月経痛や慢性骨盤痛,排便痛,不妊などの多岐にわたる病態を引き起こし,quality of lifeの低下を招く.診断には問診と内診所見が重要となる.治療は薬物療法と手術療法に大別されるが,患者背景や臨床症状などを考慮したうえで決定される.しかし,治療中や治療後に症状の増悪や再燃がみられ,また長期に存在する病巣から卵巣癌に代表される悪性化が生じるため,その管理には注意を要する.
雑誌目次
検査と技術40巻7号
2012年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
子宮内膜症
著者: 伊藤史子 , 片渕秀隆
ページ範囲:P.592 - P.597
技術講座 生理
されど胆囊―1.描出法とピットフォール
著者: 上牧隆 , 福田邦明 , 南木融 , 川上康
ページ範囲:P.605 - P.611
新しい知見
近年,超音波診断装置の技術的な進歩により,装置のデジタル化が進み,ハーモニックイメージング法が開発された.超音波は生体内組織を伝搬するうちに,非線形効果により音圧の高い部分で波形に歪みを生じ,基本波の整数倍の高調波成分が発生する.受信の際,2次高調波成分を利用してBモード画像を表示する技術がティッシュハーモニックイメージング(tissue harmonic imaging,THI)である.コントラストハーモニックイメージング(contrast harmonic imaging,CHI)は超音波造影剤を用いる手法で,送信された超音波により造影剤の微小気泡が共振するときに発生する2次高調波成分を画像化する技術である.2007年1月に第二世代の超音波造影剤ソナゾイド®が認可され,肝腫瘍の新たな診断法として臨床の場で用いられるようになった.肝腫瘍の詳細な血流動態を経時的に観察することが可能となり,肝腫瘍の存在診断や質的診断,ラジオ波焼灼療法(radiofrequency ablation,RFA)など局所治療の効果判定に欠かせない検査法になりつつある.
シリーズ 骨と関節の超音波検査・1
整形外科領域の超音波検査を理解するために
著者: 石崎一穂
ページ範囲:P.599 - P.604
新しい知見
近年,整形外科領域の超音波検査(以下,整形エコー)は,“見える”から“診る”へステップアップした.しかし,他の領域と比較すると未熟で,基礎や臨床の分野でさまざまな研究や検討を繰り返し成熟している過程にある.リウマチの分野では,本年度よりエコーがガイドラインに加わり,運動器では,上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の早期発見や病期分類の有用性,パルスドプラ波形から算出した指数を利用した障害部の修復予測,膝関節症の軟骨の質的評価や半月板の亜脱臼の原因へのアプローチなど他の画像診断とは違う角度からの病態評価が注目されている.
オピニオン
認定一般検査技師制度の必要性
著者: 嶋田勇
ページ範囲:P.613 - P.613
はじめに
認定技師制度は臨床検査の専門的知識を高めるための方法として,また,臨床検査技師の技術を評価する方法として有効である.
認定技師制度には,臨床検査技師を対象とする認定輸血検査技師(日本輸血・細胞治療学会),認定臨床微生物検査技師(日本臨床微生物学会),認定血液検査技師(日本検査血液学会)がある.また,臨床検査技師が資格要件となる超音波検査士(日本超音波医学会),さらに臨床検査技師の知識,技術が生かされる認定臨床エンブリオロジスト(日本臨床エンブリオロジスト学会)などがある.これらの認定制度はそれぞれの関連する学会によって実施されている.
今月の表紙
高細胞型甲状腺乳頭癌の穿刺経路再発
著者: 廣川満良 , 樋口観世子 , 久保田真理子
ページ範囲:P.614 - P.614
【症例の概要】
60歳代,女性.約半年前,右頸部腫瘤を自覚し,他院にて甲状腺乳頭癌と診断後,当院にて甲状腺全摘術と右頸部リンパ節郭清が行われた.乳頭癌は高細胞型で,胸鎖乳突筋および輪状甲状筋に浸潤していた.2年後,右頸部皮下に結節性病変が出現したため再診した.血液生化学検査では,FT41.23ng/dl(0.7~1.6ng/dl),TSH0.996μIU/ml(0.3~5.0μIU/ml),サイログロブリン<0.5ng/ml(0~35ng/ml),TgAb376.4U/ml(0~39.9U/ml)であった〔( )は基準範囲〕.皮下結節の穿刺吸引細胞診が行われ,乳頭癌と診断された.塗抹後の穿刺針を0.5mlの生理食塩水で洗浄した検体のサイログロブリンは31.2ng/mlであった.穿刺経路再発の診断にて皮下結節の摘出術が施行された.
疾患と検査値の推移
多発筋炎
著者: 門間一成 , 川井充
ページ範囲:P.615 - P.620
はじめに
炎症性筋疾患には表1に示すとおり,さまざまな筋疾患が含まれる.多発筋炎(polymyositis,PM),皮膚筋炎(dermatomyositis,DM)の臨床症状は幅広いが,主に四肢(近位筋優位)および頸部に,時に咽頭および食道の筋群に筋力低下を呈する.PMに,皮膚の発赤や発疹などの症状を合併する場合をDMと呼ぶ.両疾患は,筋病理学的に筋線維周囲あるいは筋の血管周囲に炎症細胞浸潤がみられることを特徴とし,かつ封入体筋炎や感染性筋炎などが否定的な場合に診断される.したがって炎症性筋疾患の大多数はPM・DMと診断される1).
本稿では,PMおよびDMの病態について概説するとともに,実際のPM症例における治療経過と検査値の変化について呈示する.
ワンポイントアドバイス
Churg-Strauss症候群の1症例―末梢血液検査で著しい好酸球増多に遭遇したら
著者: 山崎直樹 , 大森智弘 , 山田貴正 , 今村ちさ , 樋口久晃 , 布施川久恵 , 前島潔
ページ範囲:P.624 - P.625
はじめに
好酸球増多を示す疾患の一つであるChurg-Strauss症候群(CSS)は,壊死性血管炎と血管外肉芽腫性病変を特徴とし,末梢神経障害をはじめ全身の臓器に障害を及ぼし重篤な後遺症や死亡に至る症例もみられる稀な疾患である1).
今回,末梢血液検査で高度な好酸球増多を示す症例に遭遇し,迅速に担当医に報告した結果,早期診断,早期治療ができたCSS症例を経験したので報告する.
Laboratory Practice 〈微生物〉
G群溶血レンサ球菌感染症
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.626 - P.631
はじめに
溶血レンサ球菌感染症は2000年頃よりその動向に変化がみられ,それまであまり顧みられなかったB群(Streptococcus agalactiae)やC,G群レンサ球菌の侵襲性感染症が増加し,リスクのある高年齢者の間で大きな問題となっている.G群レンサ球菌には複数の菌種が含まれているが,このうちのS. dysgalactiae subsp. equisimilis(SDSE)はヒトに重篤な感染症を引き起こし,菌種の性状や病原性はA群菌のS. pyogenesと極めて類似することが明らかにされてきた1).また,SDSEはG群のみならずC,A,L群の抗原を有する菌株が存在することが確認されている.本稿ではLancefieldの分類と菌種との関係を整理したのち,SDSEを中心とした溶血レンサ球菌感染症の最近の動向について解説する.
東日本大震災と呼吸器感染症
著者: 高橋洋
ページ範囲:P.641 - P.645
はじめに
大地震や津波の後には,呼吸器感染症などさまざまな感染症が流行する危険性があることが指摘されている.2004年のスマトラ沖地震後には肺炎の明らかな流行は認められなかったが,一方では多剤耐性菌やグラム陰性菌による肺炎例が比較的多く発生したことが報告されている1,2).また阪神淡路大震災後には残存施設に肺炎による入院症例が集中したこと,肺炎症例の増加のピークは震災後2週間目であったことなどが報告されているが3,4),肺炎の正確な発症状況や起炎菌の動向などは必ずしも明らかになっていない.
〈生理〉
呼吸機能検査の内部精度管理
著者: 松原朱實
ページ範囲:P.632 - P.636
はじめに
検体検査の内部精度管理は,精度管理(quality control,QC),精度保証(quality assurance,QA),精度マネジメント(quality management,QM)へと発展しているが,呼吸機能検査では(社)日本呼吸器学会肺生理専門委員会「呼吸機能検査ガイドライン」1)で,較正用シリンジによる気量の許容誤差限界±3%以内の精度と週1回の既知非喫煙健常者の再現性確認を推奨しているのが現状である.また,病院機能評価,ISO9001,ISO151892)などの第三者評価により標準化や精度管理を生体検査部門にも導入する必要性があり,客観的な内部精度管理手法の確立は急務である.
そこで,本稿では呼吸機能検査のスパイログラフィを中心に内部精度管理を検体検査と比較して述べる3).
〈管理運営〉
臨床検査室のコスト分析
著者: 瀬戸山友一
ページ範囲:P.637 - P.640
はじめに
「血液検査は1回につき,いくらくらいかかるのですか?」と尋ねられて答えられる検査室の職員はそう多くはない.
臨床検査室のコスト把握への要請は依然として高い.にもかかわらず,検査のコストを把握しようという取り組みは,検査室現場でなかなか思うように進まない.本稿では,これまで行ってきた調査・研究の経験を踏まえ,コスト分析を実行するための留意点とその評価について,整理してみたい.
検査値を読むトレーニング 信州大学R-CPC・7
-7病日からイソニアジドの内服を開始した40代男性
著者: 本田孝行 , 菅野光俊
ページ範囲:P.647 - P.652
信州大学のreversed clinicopathological conference(R-CPC)では,なるべく多くの検査を行った症例を選び,経時的検査値で解析している.しかし,決して多くの検査を行うことを推奨しているわけではない.陰性データも陽性データと同じように重要と考え,できる限り多くのルーチン検査を行った症例を選択してR-CPCで検討している.ある病態において,検査値が陰性になることを知って初めて必要のない検査と認識できる.その結果,必要な検査を最小限に行える医療従事者になれると考えている.また,検査値は基準値内でも動くことに大きな意味があり,動いている検査値を読むことによってより詳細な病態が解明できる.時系列検査結果を読むことができれば,異常値の出るメカニズムを理解できたことになり,入院時のみのワンポイントの検査値であっても容易に理解できるようになる.
臨床医からの質問に答える
アルブミン製剤の適正使用における投与時の注意点は?
著者: 河野武弘
ページ範囲:P.653 - P.656
はじめに
アルブミン製剤は,多人数分のプール血漿から病原体除去・不活化処理工程を経て製造された血漿分画製剤の一つである.その主な投与目的は,血漿膠質浸透圧を維持することにより循環血漿量を確保すること,および体腔内液や組織間液を血管内に移行させることによって治療抵抗性の重度の浮腫を治療することである.通常前者には5%の等張アルブミン製剤(加熱人血漿蛋白を含む)を,後者には20%や25%の高張アルブミン製剤を用いる.アルブミン製剤は,薬事法で定められた特定生物由来製品であるので,患者(またはその家族)への適切な説明,使用記録の作成と保管(20年間),感染症などの情報の報告を行わなければならない.
現在,アルブミン製剤の使用に当たっては,安全対策は薬事法,安定供給と適正使用は血液法(正式には「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」)に基づいてさまざまな施策が講じられており,両法の下でさまざまな指針,ガイドラインや制度などが厚生労働省から通知されている1).特に血液法の基本方針では,同製剤の国内自給達成目標が明記されており,さらに「血液製剤の使用指針」では,赤血球濃厚液,血小板濃厚液,新鮮凍結血漿と並んで,同製剤が血漿分画製剤で唯一,適正使用に関する指針が示されている.
このようにアルブミン製剤の適正使用と国内自給達成が,行政主導で特に推進されるに至った背景には,1975年の世界保健機構(WHO)決議以降,倫理的および国際的公平性の観点から,血液製剤の自国内での自給自足が国際的に原則とされるなかで,わが国の同製剤の使用量が,1980年代には世界生産量の1/3に達し,国内自給率が極めて低い状況にあったという事実がある.血液法の施行以後,同製剤の国内自給率は2007年度には62.8%まで上昇したものの,2008年度以降は再び低下に転じ,2010年度で58.1%まで低下し,特に等張製剤(5%製剤)の自給率が23.8%(2009年度)と極めて低値であることが問題視されている.以上のような経緯より,医療機関におけるアルブミン製剤の適正使用は今後ますます求められるようになるであろう.
臨床検査のピットフォール
間違えやすい異常脳波
著者: 小林昌弘
ページ範囲:P.657 - P.660
はじめに
脳波検査によって記録された波形のなかには,通常ではあまりみられない正常脳波のバリエーションや,一見,脳波活動の低下や,突発性異常波などといった異常脳波と間違えやすい睡眠脳波,アーチファクトなどがある.これらの波形のパターンを熟知したうえで脳波判読を行うことが重要であり,特に初学者が判読を行う際には注意が必要である.本稿では日常の脳波検査でよくみられる異常脳波と間違えやすい波形について,その代表例を示し波形の特徴や異常波形との鑑別点について解説する.
トピックス
ダプトマイシン
著者: 小林芳夫
ページ範囲:P.661 - P.662
開発の経緯
本稿では,関係各社の社内資料そのほかにより知り得た抗菌薬ダプトマイシン(daptomycin)の開発の経緯を紹介する.
ダプトマイシンは米国Eli Lilly社(以下,Lilly社)によって発見され,米国Cubist社により開発された新規環状リボペプチド系抗菌薬であり,グラム陽性菌に抗菌活性を示す.本剤は,他のいずれの抗菌薬とも異なる作用機序を有し,細胞膜に結合して膜電位の脱分極を引き起こし,蛋白質,DNAおよびRNAの合成を速やかに阻害することにより細胞融解を引き起こすことなく細菌を死滅させる.本剤は,メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(methicillin-resistant Staphylococcus aureus,MRSA),メチシリン耐性表皮ブドウ球菌(methicillin-resistant S.epidemidis,MRSE),バンコマイシン耐性腸球菌(vancomycin-resistant Enterococcus,VRE),グリコペプチド中等度耐性黄色ブドウ球菌(glycopeptide intermediate S. aureus, GISA),バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌(vancomycin-resistant S.aureus,VRSA)およびコアグラーゼ陰性ブドウ球菌などの薬剤耐性菌を含む,臨床的に重要な種々のグラム陽性菌に対して速やかな殺菌作用を有している.
脳梗塞評価としてのアクロレイン測定について
著者: 五十嵐一衛
ページ範囲:P.662 - P.665
わが国における三大生活習慣病である“癌”,“心筋梗塞”,“脳梗塞”のうち,信頼性の高いバイオマーカーが存在しないのは脳梗塞のみである.そのため,筆者らは脳梗塞のバイオマーカーの開発を試みた.
ポリアミンは4価カチオンのスペルミン,3価カチオンのスペルミジン,2価カチオンのプトレスシンより成る細胞増殖必須因子であり,細胞内にはmmol/lのオーダーで比較的多量に存在する(図1a)1).しかし,スペルミンが代謝される過程で,毒性物質である過酸化水素(H2O2)とアクロレイン(CH2=CH-CHO)が1分子ずつ産生される(図1a).細胞傷害物質として活性酸素であるH2O2の毒性は広く知られているが,アクロレインの毒性についてはあまり関心が払われてこなかった.筆者らの細胞培養系の実験では,スペルミンによる毒性は,活性酸素であるH2O2ではなく,アクロレインによることが明らかとなった(図1b).さらに,アクロレインの毒性はH2O2に比べて10倍程度強いことが明らかとなった2).
コーヒーブレイク
はじめてみようツボ刺激②
著者: 永江学
ページ範囲:P.666 - P.666
今回は,日常業務で一番多いと思われる肩こり,首こりについて説明します.
肩こりには,まず,外関(がいかん)穴を刺激してください(図1).そのとき,息を吐くときに刺激し,吸うときには離してください.これを数回続けてください.外関穴は,手の甲側の上腕中心線上で手首から3横指の所にあります.次に肩井(けんせい)穴を刺激します.肩井穴は,第7頸椎棘突起(首を前に倒したときに飛び出ている骨)の下端と肩先を結ぶ線の中央で,ややくぼんだ所です.乳頭線上を直上にたどって肩に当たる所です.肩こりの酷い方はよくこの付近に手が行くと思います.ゆっくりとした刺激を数回行ってください(図2).次に天宗(てんそう)穴を刺激します.天宗穴は肩甲骨の中心辺りで,押すとジーンとした感覚がある場所です.ゆっくりとした刺激を数回行ってください(図2).次に合谷(ごうこく)穴を刺激します.合谷穴は手の甲側の親指と人差し指の股の間にあります(図3).少し痛みを感じる程度の刺激を数回行ってください.
けんさ外国語会話・19
呼吸機能検査②〈中国語編〉
ページ範囲:P.668 - P.668
VC(肺活量)
⑨ 普通の呼吸を数回してください.
⑩ 次にゆっくり息を吐き出し,最後まで吐ききります.
⑪ 続いて息を最大まで吸って,もう一度ゆっくり吐き出し,最後まで吐ききります.
FVC(努力性肺活量)
⑫ 普通の呼吸を数回してください.
⑬ 次に大きく,最大まで吸った息を一気に鋭く吐き出して,最後まで吐ききります.
⑭ ローソクの火を一気に吹き消すイメージで「フーッ」と強く吹くようにします.
⑮ これで呼吸機能検査は終わりました.
⑯ お疲れさまでした.お大事にどうぞ.
INFORMATION
第28回「緒方富雄賞」候補者推薦のお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.597 - P.597
拝啓 立夏の候,ますますご健勝のこととお慶び申し上げます.
平素は日本臨床検査同学院の活動に格別のご高配を賜り,厚くお礼申し上げます.
さて,昭和60年に日本臨床検査同学院設立十周年記念行事の一環として「緒方富雄賞」を設定,過去に75名の受賞者を顕賞することができました.つきましては,本年第28回本賞授与にあたり,細則をご参照の上,本賞該当者のご推薦を賜りたくお願い申し上げます.
なお,推薦手続きに必要な書類は事務局までご請求ください.候補者推薦締め切りは7月23日必着とさせていただきます.
敬具
日本臨床検査同学院 理事長 水口國雄
資格審査・顕彰委員 小松京子
―社団法人日本生体医工学会 財団法人医療機器センター―平成24年度医療機器安全基礎講習会―(第34回ME技術講習会) フリーアクセス
ページ範囲:P.620 - P.620
日本生体医工学会と医療機器センターは,関係各位のご協力のもとに『医療機器安全使用のための卒後教育』を目的にこれまで30年以上にわたりME技術講習会を開催してまいりました.2007年4月に『改正医療法』が施行され,関係通知で『医療機器の安全使用のための研修の実施』が定められたことから,今年度も『医療機器安全基礎講習会(第34回ME技術講習会)』として下記の通り開催いたします.本講習会は,医療現場における安全性をより高めるための知識の習得や普及を図ることを目的としており,臨床医療機器の安全使用について学ぶ良い機会となりますので,多数の方のご参加をお待ちしております.
―一般社団法人日本臨床検査医学会・一般社団法人日本臨床検査同学院 共催―平成24年(第57回)一級臨床検査士資格認定試験 試験案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.625 - P.625
日本臨床検査医学会,日本臨床検査同学院共催のもと日本臨床検査医学会制定の本制度に従って,平成24年(第57回)資格認定試験を下記のごとく実施する.この試験は臨床検査士資格認定制度による最高級の試験であって,二級臨床検査士の資格を有する者に対して行うものである.
UBOM(簡易客観的精神指標検査)技術講習会・2012 フリーアクセス
ページ範囲:P.656 - P.656
臺 弘先生の提唱による簡易客観的精神指標検査(Utena's Brief Objective Measures;UBOM)は,精神活動を情報受容・意思・行動・観念表象という機能の視点から,簡易かつ客観的に評価するための精神生理学的検査バッテリーです.この検査結果を患者さんと共有することにより治療を組み立てる共通の土台とすることができます.UBOM検査は精神科医療にかかわる各職種のスタッフが実施することができます.
日 時:2012年7月28日(土) 13:00~17:00
(終了後懇親会を予定)
会 場:中国割烹旅館 掬水亭
(埼玉県所沢市山口2942 TEL:04-2925-7111)
第4回ISMSJ(Integrated Sleep Medicine Society Japan)(日本臨床睡眠医学会)学術集会 フリーアクセス
ページ範囲:P.660 - P.660
日 時:2012年9月14日(金)~9月16日(日)
会 場:神戸ファッションマート(神戸市六甲アイランド)
―一般社団法人日本生体医工学会 第2種ME技術実力検定試験実行委員会―第34回第2種ME技術実力検定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.665 - P.665
この試験は「ME機器・システムの安全管理を中心とした医用生体工学に関する知識をもち,適切な指導のもとで,それを実際に医療に応用しうる資質」を検定するものです.
本試験は以下の方々にお勧めいたします.
1)医師・看護師・臨床工学技士・臨床検査技師などの医療従事者
2)企業における開発・製造・販売・修理等の担当者
3)各種ME関連の大学・専門学校の学生(特に臨床工学技士を目指す学生諸君の実力を検定するうえで役立つものです.)
合格者は日本生体医工学会より合格証明証が交付され,「第2種ME技術者」の呼称が使用できます.また,第1種ME技術実力検定試験の受験資格が得られます.
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『臨床検査』7月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.604 - P.604
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.612 - P.612
バックナンバーの取り扱い・投稿論文募集のお知らせ・臨床検査技師・衛生検査技師求人広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.669 - P.669
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 種村正
ページ範囲:P.670 - P.670
学会シーズンまっただ中である.読者の皆様は学会に参加したり,発表したりした経験はあるだろうか? 学会は日頃の研究成果を発表したり,知識を交換したり,新しい情報を得る場である.というのは立前で,実は沢山の楽しみがある.例えば,行ったことのない土地に行ける,その土地の美味しい料理が食べられる,美味しいお酒が呑める,旧友に会える,憧れの人に会える,新しい友人ができる,そんな理由でもよいのである.
筆者が初めて発表した学会は鹿児島市で行われた日本衛生臨床検査技師会であった.入職3年目のことなのではっきり覚えていないが,運動負荷試験の発表よりも薩摩の郷土料理を食べたこと,大ウナギを見たこと,桜島を回ったことのほうがよく覚えている.もちろん,発表までの準備はとても大変だったし,学会予行もコテンパンだった.でも一回発表を行ってみるとそのプロセスの大切さがわかり,とても勉強になったし,よい想い出になった.学会とは,何かしらの刺激を受けて「明日から頑張ろう!」と思える素敵な場所である.読者の皆様もぜひ参加してみて欲しい.
基本情報
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23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
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4巻10号(1976年10月発行)
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4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
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4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般