サマリー
POEMS症候群は形質細胞の単クローン性増殖を伴い,多発ニューロパチーを必発とし,浮腫・胸腹水,臓器腫大,皮膚症状(剛毛,色素沈着,血管腫),骨硬化性病変,M蛋白血症を呈する疾患である.本疾患では,血管内皮増殖因子の強力な血管新生,血管透過性亢進作用により,多彩な臨床症状が惹起されると考えられている.長期寛解を目指す新規治療法として,自己末梢血幹細胞移植を伴う大量化学療法と,高齢者や多臓器病変のため移植療法の適応にならない場合の治療法としてサリドマイド療法が期待されている.
雑誌目次
検査と技術41巻1号
2013年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
POEMS症候群
著者: 澤井摂
ページ範囲:P.6 - P.12
技術講座 一般
尿沈渣検査の内部精度管理
著者: 田中佳
ページ範囲:P.13 - P.18
新しい知見
尿沈渣検査は顕微鏡による目視検査であり,鏡検者の技量が検査結果に大きな影響を与える.このため,技師教育は内部精度管理の一つとして重要であり,研修会や各施設での教育カリキュラムを充実させる必要がある1).2011年,“イエローブック”が10年ぶりに改訂され,尿沈渣検査法2010(JCCLS GP-1-P4)2)として各施設での教育・内部精度管理の向上に役立っている.さらに近年の尿中有形成分分析装置の普及により,効率化と同時に,機器の目と人の目の両方で異常を捉えることで,尿沈渣検査の精確性の向上が期待されている.
血液
微少残存白血病の検出法
著者: 東田修二
ページ範囲:P.19 - P.24
新しい知見
急性白血病の治療効果を判定するのに,血液や骨髄の塗抹標本を鏡検して,残存白血病細胞を計測する方法では,残存白血病細胞が1%以下になると正確な判定は難しい.また,慢性骨髄性白血病では正常細胞と白血病細胞とを細胞形態で区別することは不可能である.近年,遺伝子検査法を用いることにより,正常細胞10万個のなかに入っている1個の白血病細胞を検出することができるようになった.これにより,より厳密な治療効果の判定ができる.
生理
シリーズ 肝臓の超音波検査・1
肝区域をどうみるか―この腫瘍の位置は?
著者: 米山昌司 , 南里和秀
ページ範囲:P.25 - P.29
新しい知見
超音波検査(ultrasonography,US)は簡便で繰り返し検査可能であり,放射線被曝がないなどCTやMRIの画像診断に比べ多くの利点をもつ.しかし,CTやMRIに比べ検査者の手技に依存し,客観性に劣っている.また,肝癌のなかにはCTやMRIで検出されるがUSでは指摘が難しいケースにも遭遇する.このような特性を補うために,US装置にCTやMRIの画像を読み込み,磁場と磁気センサーを利用してUS画像に対応するCTやMRI画像を同期して表示する技術が日常検査で行われることが可能となった.肝癌の経皮的治療であるラジオ波焼灼術(radiofrequency ablation,RFA)などの際に応用されている.また,USの初級者が肝区域などの解剖を理解するうえでも有用である.
オピニオン
骨髄検査技師認定制度
著者: 宮地勇人
ページ範囲:P.30 - P.30
血液疾患における医療技術の進歩と普及に伴い,診療における検査血液学の重要性が増大している.血液疾患の診療の質を左右する診断精度の向上には,精度の高い形態検査所見が重要となる.そこで,日本検査血液学会では,骨髄を中心とした血液形態検査能力の高い検査技師の養成を通して全国レベルで血液疾患の診療の質の向上を目指すため,骨髄検査技師認定制度の設置に向けて準備を進め,第一回の試験を実施することとなった.本稿では,認定制度の概要を述べる.
疾患と検査値の推移
大動脈弁狭窄症の血流速と弁口面積
著者: 阿部幸雄
ページ範囲:P.31 - P.37
はじめに
大動脈弁狭窄症(aortic stenosis,AS)の主な成因には,加齢性および二尖弁,リウマチ性がある.現代では,加齢性で石灰化が進行する型のASが最も多く,高齢化社会の進行に伴って患者数が増加し続けている.したがって,ASの診断および治療は今後の循環器疾患診療において,さらに大きな比率を占める重要なものになっていくと推測される.
さて,AS患者の死亡リスクは,症状のない間は非常に低いにもかかわらず,ひとたび狭心痛や失神,めまい,心不全を発症すると急速に高くなり(図1),突然死をきたすことが少なくないと以前から報告されていた1).この事実は,高度ASに症状を伴えば大動脈弁置換術(aortic valve replacement,AVR)の絶対適応とする根拠になっている.ASの手術適応に関するガイドラインを図2に示した2).ASが高度であるかどうか,および,症状があるかどうか,の2点が手術適応決定において最も重要である.ASが高度であるかどうかを診断するのは,心エコー図検査の役割である.一方,症状はあくまで自覚的な所見であるので,正確には評価しにくい.また,高度AS例では無症状でも突然死をきたす場合があることが報告されており,症状の有無のみを金科玉条としてはいけない.
ラボクイズ
ワンポイントアドバイス
TRALIとTACOの違い
著者: 藤井康彦
ページ範囲:P.40 - P.41
輸血関連急性肺障害(transfusion related acute lung injury,TRALI)の病態は「血液製剤中の白血球抗体(HLA抗体,好中球抗体)と白血球の抗原抗体反応により引き起こされる肺胞隔壁(血管内皮,肺胞上皮)の透過性の亢進であり,呼吸機能異常・肺水腫を認める」というものである1~3).一方,輸血関連循環過負荷(transfusion associated circulatory overload,TACO)の病態は輸血に伴って起こる循環負荷のための心不全であり,肺水腫を伴う3,4)
Laboratory Practice 〈輸血〉
産科領域における自己血輸血の有用性
著者: 藤田浩
ページ範囲:P.42 - P.45
産科領域における輸血
1.産科危機的出血への対応ガイドライン
産科疾患での手術における出血の特徴は,大量となり,高度な凝固障害〔産科DIC(disseminated intravascular coagulation)〕を伴う可能性が高いことである.そのため,危機的出血となることが多く,2010年日本産科婦人科学会および関連4団体は,産科危機的出血への対応ガイドラインを公表した1).そのなかで,貯血式自己血輸血の重要性を指摘し,大量出血の可能性がある産科疾患に対して自己血輸血を推進するフローチャートを発表した.術前に自己血を準備していることで,万が一,輸血適応となったときに,まず自己血輸血をしながら,次の一手を打つ余裕が生じる.病院の規模によるが,輸血用血液の院内在庫には限度があり,病院の所在地によっては血液供給体制には特殊な事情がある場合もある.また,少なくとも,自己血輸血は同種血使用を削減する効果を認め,その報告もある2).そのため,産科領域で自己血輸血を推進することは有用と思われる.産科,麻酔科医師は,地理的時間的余裕を鑑みながら,大量出血死のリスクを検証し,対応している.その対応は,日本麻酔科学会と日本輸血・細胞治療学会が発表した危機的出血への対応ガイドラインを参考に行う3).
〈生理〉
ペースメーカーの分類コードとその意味
著者: 中嶋美保子
ページ範囲:P.46 - P.51
はじめに
植込み式ペースメーカーが使用されるようになっておよそ50年が経過し,現在に至るまでその機能は目覚ましく進歩した.徐脈性不整脈の治療から始まったペースメーカーの役割は,頻脈性不整脈の治療,心不全の治療へと多様化し,患者の症状,QOL(quality of life)も大きく改善されるようになった.しかし,ペースメーカーの高機能化に伴い,日頃心電図業務に携わっている多くの臨床検査技師が,ペースメーカー心電図は難しいというイメージをもっている.かくいう筆者もその一人である.ペースメーカー心電図を少しずつ理解し好きになれるよう,本稿では,まずペースメーカーの基本であり最も重要なペースメーカーの分類コードとその意味について解説する.次に徐脈性不整脈の治療に使われるペースメーカー(AAI,VVI,DDD)の植込み前後の心電図からペースメーカーの分類コードを考えてみたい.
〈診療支援〉
コンパニオン診断薬とは
著者: 登勉
ページ範囲:P.52 - P.58
はじめに
2003年にヒトゲノムの塩基配列が解読され,患者個人のゲノム情報を活用して安全で有効な医療を実現する個別化医療の時代が渇望されている.病名に基づく治療法の選択から,バイオマーカー検査により患者を層別化し,安全かつ有効な治療を選択する個別化医療の時代が始まった.病気の原因や病態が分子レベルで解明され,分子変化・異常を検査する方法(コンパニオン診断)とそれらの分子変化・異常を標的とする分子標的薬の一体化開発が,個別化医療の推進役として期待されている.
本稿では,「コンパニオン診断薬とは」と題して,コンパニオン診断とその背景,そして医薬品開発におけるバイオマーカーの意義とコンパニオン診断薬との関係などについて述べる.
今月の表紙
隆起型の大腸癌
著者: 手島伸一 , 鈴木由美 , 前田守
ページ範囲:P.59 - P.59
【症例の概要】
80歳代,女性.10年前に肺癌の手術を施行され,当院にて経過観察されていた.超音波検査で右下腹部の腫瘤を指摘され,下部内視鏡検査で癌と診断された.超音波検査では内部エコーが不均一で血流が豊富な8.3×4.5cmの腫瘤がみられた.回盲部切除術が行われたが,病理学的には盲腸の6.5×6×4cmの隆起性の高分化管状腺癌で,粘膜内にとどまる亜有茎性の隆起型の早期癌であった.顕微鏡的に癌と管状腺腫の移行がみられた.
臨床医からの質問に答える
心エコーで血栓はどのように見えるのですか?
著者: 福西雅俊
ページ範囲:P.60 - P.63
はじめに
血栓の形成には,Virchowが提唱した三大要因が重要であり,その要因として,①血流うっ滞,②内膜傷害,③凝固能亢進,が挙げられている.これら三大要因はVirchow's triadと呼ばれており,この概念は現在も確固たる地位を築いており,これらの要因が互いに密接に影響し合い病的血栓を形成すると考えられている.
心腔内血栓の存在は塞栓症として,脳梗塞,末梢動脈閉塞などの重篤な合併症を引き起こし,予後を悪化させるため,早期診断および治療,予防が重要となる.心エコー検査は,心腔内血栓の存在を診断することができ,非侵襲的に繰り返し施行することが可能である.そのため,治療効果の判定にも有用であり,日常臨床では必要不可欠な検査法である.
本稿では,心エコー検査による心腔内血栓の描出のされ方,評価の仕方を中心に解説する.
臨床検査のピットフォール
骨髄検査における有核細胞数と巨核球数
著者: 石井清 , 豊田久美子 , 山田宏美 , 田部陽子
ページ範囲:P.64 - P.67
はじめに
骨髄検査には,骨髄液を吸引する方法(骨髄穿刺)と骨髄組織を採取する方法(骨髄生検)がある.骨髄穿刺によって採取された骨髄液は,細胞数算定検査,形態検査,細胞表面マーカー検査,染色体検査,遺伝子検査などに用いられる.凝固した残余骨髄液は,クロット標本として病理検査に提供する.
本稿では,細胞数算定検査(有核細胞数と巨核球数)について概説する.細胞数算定検査は,現在,自動血球計数装置を用いた測定法が主流であるが,骨髄液に関してはいまだマニュアル測定が行われている.その理由として,自動血球計数装置では,①骨髄中の脂肪組織が計測時にノイズとして現れる,②赤芽球系細胞がリンパ球と重なる,③細胞数の幅が大きく最適希釈倍率の設定が困難である,などが挙げられる.
検査値を読むトレーニング 信州大学R-CPC・13
全身倦怠感と全身のしびれにて入院した70代女性
著者: 本田孝行 , 菅野光俊
ページ範囲:P.68 - P.74
信州大学のreversed clinicopathological conference(R-CPC)では,なるべく多くの検査を行った症例を選び,経時的検査値で解析している.しかし,決して多くの検査を行うことを推奨しているわけではない.陰性データも陽性データと同じように重要と考え,できる限り多くのルーチン検査を行った症例を選択してR-CPCで検討している.ある病態において,検査値が陰性になることを知って初めて必要のない検査と認識できる.その結果,必要な検査を最小限に行える医療従事者になれると考えている.また,検査値は基準値内でも動くことに大きな意味があり,動いている検査値を読むことによってより詳細な病態が解明できる.時系列検査結果を読むことができれば,異常値の出るメカニズムを理解できたことになり,入院時のみのワンポイントの検査値であっても容易に理解できるようになる.
トピックス
和温療法:温熱の多面的効果
著者: 宮田昌明
ページ範囲:P.75 - P.76
はじめに
温泉・入浴・サウナ浴は,心身をリフレッシュし,疲労回復にも有用であり,古くから「癒し」や「湯治」としていろいろな疾患の回復に有用とされてきた.一方,入浴は静水圧の影響を受け,心臓に対する負荷を生じるため,重症心不全患者では入浴は禁忌とされている.しかし,温熱による血管拡張は心臓に対する前・後負荷を軽減する.そこで,温熱による血管拡張作用に注目し,静水圧の影響を排除した遠赤外線サウナ装置を用いた温熱療法が,心不全に対する新しい治療法として開発された.なお,温熱療法には,癌に対する高温での局所療法も含まれ混同されるため,和温療法と命名された.
沖縄県で発生したツツガムシ病
著者: 高田伸弘
ページ範囲:P.76 - P.79
はじめに
ツツガムシ病は,わが国のいわゆる本土内では,紆余曲折はありながら以前から相当知られた感染症であり,感染症法上では4類に属して毎年の届け出数はレジオネラに次いで多い(実際は確認や,届け出されない本病発生数は数倍との見方もある)1,2).
ところが,沖縄県では,隣接の鹿児島県で感染して沖縄県に移入され届け出された単発例の記録はあったものの,ほかには県内臨床医からの確度の高い情報もない状態が続いていた.ようやく,2008年に県内を原発とする1例が見いだされたが3),その発生地は日本列島西端地域の宮古島であったことは大方の予想外のことであった,今回はその経緯を中心に紹介したい.
けんさ外国語会話・25
呼吸機能検査①〈タガログ語編〉
著者: 医療通訳研究会
ページ範囲:P.80 - P.80
VC(肺活量)
⑨ 普通の呼吸を数回してください.
⑩ 次にゆっくり息を吐き出し,最後まで吐ききります.
⑪ 続いて息を最大まで吸って,もう一度ゆっくり吐き出し,最後まで吐ききります.
FVC(努力性肺活量)
⑫ 普通の呼吸を数回してください.
⑬ 次に大きく,最大まで吸った息を一気に鋭く吐き出して,最後まで吐ききります.
⑭ ローソクの火を一気に吹き消すイメージで「フーッ」と強く吹くようにします.
⑮ これで呼吸機能検査は終わりました.
⑯ お疲れさまでした.お大事にどうぞ.
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ページ範囲:P.41 - P.41
『臨床検査』1月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.51 - P.51
バックナンバーの取り扱い・投稿論文募集のお知らせ・臨床検査技師・衛生検査技師求人広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.81 - P.81
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 伊瀬恵子
ページ範囲:P.82 - P.82
新年明けましておめでとうございます.
2012年は,11月ごろからノロウイルスによる胃腸炎が流行していますが,遺伝子検査でGⅡ/4株の変異したNoV GⅡ/4 2012変異株と解析されたそうです.10月以降全国から検出されていて,今シーズンのノロウイルス感染症の主流になるようです.遺伝子解析で生物のことはかなりわかってきましたが,変異株とは,敵も然るもの!
基本情報
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技術講座 一般
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増刊号 臨床血液検査
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
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技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
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18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
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17巻11号(1989年10月発行)
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17巻10号(1989年9月発行)
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17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
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17巻2号(1989年2月発行)
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17巻1号(1989年1月発行)
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16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻9号(1975年9月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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