サマリー
大血管転位は通常完全大血管転位を示し,生直後からチアノーゼを認め,その自然歴は不良である.心エコー法を用い,左室から肺動脈が,右室から大動脈が起始していることを示せば診断は容易である.病型によりさまざまな手術が考案されているが,各手術に特有な問題点を有している.術後では原疾患の診断だけではなく手術とその問題点も知り検査することが重要である.両大血管右室起始では大動脈だけでなく肺動脈も右室から起始することから不完全大血管転位と呼ばれることもある.
雑誌目次
検査と技術41巻3号
2013年03月発行
雑誌目次
病気のはなし
先天性心疾患─大血管転位
著者: 富松宏文
ページ範囲:P.166 - P.172
技術講座 免疫血清
膵型アミラーゼ測定法
著者: 前川真人
ページ範囲:P.173 - P.178
新しい知見
アミラーゼ(amylase,AMY)測定の勧告法は,基本的には国際臨床化学連合(International Federation of Clinical Chemistry,IFCC)の勧告法に準じることになり,2005年に雑誌「臨床化学」に掲載された.そして,日本臨床化学会(Japan Society of Clinical Chemistry,JSCC)常用基準法としての用手法,およびこれにトレーサビリティが担保できる日常検査法のJSCC標準化対応法が自動化法に対応できるよう調整された.同様に,膵型アミラーゼ(P-AMY)活性測定の常用基準法の設定が進められているが,まもなく完成の予定である.基本的には,抗ヒト唾液腺型アミラーゼ(S-AMY)抗体を用いたS-AMY阻害法によって残存するAMY活性をIFCC勧告法に準じた方法で測定するものである.
微生物
百日咳の診断法
著者: 宮下修行
ページ範囲:P.179 - P.182
新しい知見
わが国ではこれまで,百日咳の血清診断法として凝集素法(流行株の山口株,ワクチン株の東浜株)が頻用されてきた.しかし,健常成人の血清を対象とした世界標準法〔百日咳毒素(pertussis toxin,PT)抗体〕と山口凝集素価の相関係数は低く,抗PT抗体と東浜凝集素価は相関しないことが判明した.すなわち,凝集素価は国際的に推奨されていない.このため改訂ガイドラインでは抗PT抗体の測定を推奨し,その診断基準を示している.今後はIgMとIgA抗体を検出する検査法が測定可能となる予定で,百日咳の早期診断が期待される.
生理
シリーズ 肝臓の超音波検査・3
びまん性肝疾患
著者: 南里和秀 , 米山昌司
ページ範囲:P.183 - P.187
新しい知見
音速補正:超音波の送信時の音速は1,530m/sに統一されているが,受信時の音速は変更可能である.肝・脾・腎の音速1,540m/sに比し,脂肪は1,450m/sと遅い.このように媒体の音速が異なる場合には,画像が歪みフォーカスも不良になる.そのため,脂肪肝が存在する場合には受信時の音速を低めに調整することで,肝深部のスペックルの潰れ,肝静脈の不鮮明化,横隔膜ラインのぼやけなどが改善される.
肝硬度測定:従来,肝硬度測定については腹腔鏡下により肝生検で組織を採取していた.しかし平成24年(2012年)度からは,肝硬変が疑われる患者に超音波を用いて非侵襲的に肝臓の硬さを測定する場合に診療報酬上200点が認可された.
オピニオン
女性検査技師の働きやすい環境整備
著者: 倉重佳子
ページ範囲:P.188 - P.188
はじめに
女性臨床検査技師(以下,女性技師)は,仕事だけではなく,結婚・出産・子育てと短期間に男性以上にプライベートが劇的に変化するケースが多い.女性技師が生き生きと煌いて働けるためには何が必要だろうか? 女性技師の現状を把握する目的で,主に生理検査に携わる有志の女性技師にアンケートを行った.アンケートに関する詳細は誌面の都合上省略するが,本稿ではこの結果をもとに,女性技師の働きやすい環境とは何かを考えたい.
疾患と検査値の推移
自己免疫性膵炎
著者: 川茂幸 , 渡邊貴之 , 丸山真弘 , 小口貴也 , 金井圭太
ページ範囲:P.189 - P.194
はじめに
自己免疫性膵炎は自己免疫学的機序が想定される膵臓の慢性炎症である.血中IgG4(immunoglobulin G4)値の上昇,病変組織へのリンパ球・形質細胞浸潤とIgG4陽性形質細胞浸潤,多彩な膵外病変の合併,が特徴である.膵外病変組織にもIgG4陽性形質細胞浸潤を認め,膵病変と同様の病態が存在すると考えられ,膵病変と膵外病変を統括した全身性疾患「IgG4関連疾患」が提唱された1).自己免疫性膵炎はIgG4関連疾患の膵病変と捉えることも可能である.これらはステロイド治療に良好に反応して,臨床所見,検査所見,画像所見が改善する.本稿では本症の診断時ならびに治療後の検査所見の推移を中心に述べる.
ワンポイントアドバイス
胆汁・膵液の細胞診標本作製上のワンポイント
著者: 太田沙世子
ページ範囲:P.198 - P.199
はじめに
胆膵領域では近年,画像診断の精度も向上してきたが,いまだ画像のみでは確定困難な症例もあり,臨床側より治療に際して病理学的な確定診断を要求されるようになってきた.胆膵は生検採取の困難な領域であり,胆汁・膵液細胞診の有用性は高いが,採取細胞量が少ないこと,細胞変性が強いことなどより,判定に苦慮する症例も少なくない.筆者らは,より新鮮な状態で細胞を観察するために検討を重ねている.
Laboratory Practice 〈生化学〉
CKD重症度分類の改訂ポイント―eGFRと尿アルブミンによる評価
著者: 今井圓裕
ページ範囲:P.200 - P.204
はじめに
2012年6月1日に『CKD診療ガイド2012』1)が日本腎臓学会より刊行された.腎臓病に関する国際的なガイドライン作成機構であるKidney Disease Improving Global Outcome(KDIGO)により慢性腎臓病(chronic kidney disease,CKD)の重症度分類が大幅に変更されたことを契機に,わが国でのCKD診療にふさわしいガイドラインを作成するためにCKD診療ガイド改訂委員会が組織され,CKD診療ガイド2012が作成された.今回の改訂においては単にKDIGOのガイドラインを翻訳したものではなく,CKD診療にとって重要な血圧や貧血に関する新しい治療目標値がわが国独自の基準で決定され,示されている.本稿では,今回の改訂の最も重要なポイントである新しい重症度分類を中心に述べる.
〈免疫・血清〉
特異的IgE抗体検査―アレルゲンコンポーネントを利用した診断・検査
著者: 伊藤浩明
ページ範囲:P.205 - P.208
即時型アレルギー反応と特異的IgE抗体
即時型アレルギー反応とは,主としてアレルゲン特異的IgE抗体が関与して,アレルゲン暴露から短時間(典型的には15分以内)のうちに症状が誘発される現象をいう.食物アレルゲンとしては鶏卵,牛乳,小麦,ピーナッツなどが代表的であり,急性蕁麻疹から呼吸器・消化器症状を伴うアナフィラキシー,さらには血圧低下を伴うアナフィラキシーショックに至ることもある.
IgA欠損症とその輸血について
著者: 嶋田英子
ページ範囲:P.209 - P.212
IgA欠損とは
免疫グロブリンA(immunoglobulin A,IgA)は,二つの重鎖(α鎖)と二つの軽鎖(κ鎖あるいはλ鎖)から構成される分子量約16万の蛋白質である.IgAは体内でIgGに次いで2番目に多く含まれる免疫グロブリンで,健常成人の血液中には約250mg/dlと豊富に含まれ,抗体として感染防御の役割を担っている.IgAは,血液中以外にも,J鎖を介して結合する2量体(分泌型IgA;sIgA)として,気道や腸管などの外分泌液中や,初乳中にも含まれ,粘膜免疫や母子免疫の担い手として機能している.
血液中にIgG,IgM,IgE,IgDなどの他のクラスの免疫グロブリンは正常域であるにもかかわらず,IgAのみが検出されない場合,IgA欠損あるいはクラス特異IgA欠損,選択的IgA欠損,IgA単独欠損と呼ばれている.IgA欠損の成因については,先天性の欠損,後天性の欠損(抗体産生,薬剤投与による)などに分類されるが,不明な点が多く,原因遺伝子などもほとんど明らかでない1,2).
〈生理〉
脳波電極を正しく貼るコツ
著者: 杉山邦男 , 長尾建樹
ページ範囲:P.213 - P.216
はじめに
脳波記録における標準基準電極法である10/20法は1958年にH. Jasperによって提唱1)され,現在も使用されている.脳波を記録する技師は10/20法を理解し,電極記号や名称を覚えなければならない(表1)2).10/20法によって定められている部位へ電極を装着する手順に統一されたものはなく,施設や個人により相違がみられる.それゆえ,初めて脳波を記録する技師は電極の配置が正しいかどうか,接触抵抗が十分に下がっているかなど,不安な部分が多いであろう.本稿では,手際よく電極を装着し正確な脳波記録が行えるように,筆者が実際に行っている成人脳波の電極装着手順と,装着不良により生じるアーチファクト例を解説する.
今月の表紙
乳腺葉状腫瘍
著者: 森谷卓也 , 中島一毅
ページ範囲:P.217 - P.217
【症例の概要】
50歳代,女性.右乳房にしこりを自覚した.超音波検査Bモードでは,境界明瞭で一部分葉状の腫瘤像があり,内部にスリット状の構造と後方エコーの増強を認め,エラストグラフィ(図1)と合わせ葉状腫瘍が疑われた.また,穿刺吸引細胞診(図2)でも結合組織性および上皮性混合腫瘍を疑う像であった.腫瘍の増大傾向があり,摘出手術が施行された.長径5cmの腫瘍(図3)で,葉状構造と間質細胞の増多,核分裂像(最大5/10HPF)などから境界悪性葉状腫瘍と診断された(図4,5).
検査値を読むトレーニング 信州大学R-CPC・15
救急車にて搬送された40代男性
著者: 本田孝行 , 菅野光俊
ページ範囲:P.218 - P.225
信州大学のreversed clinicopathological conference(R-CPC)では,なるべく多くの検査を行った症例を選び,経時的検査値で解析している.しかし,決して多くの検査を行うことを推奨しているわけではない.陰性データも陽性データと同じように重要と考え,できる限り多くのルーチン検査を行った症例を選択してR-CPCで検討している.ある病態において,検査値が陰性になることを知って初めて必要のない検査と認識できる.その結果,必要な検査を最小限に行える医療従事者になれると考えている.また,検査値は基準値内でも動くことに大きな意味があり,動いている検査値を読むことによってより詳細な病態が解明できる.時系列検査結果を読むことができれば,異常値の出るメカニズムを理解できたことになり,入院時のみのワンポイントの検査値であっても容易に理解できるようになる.
臨床検査のピットフォール
HER2免疫組織化学法のピットフォール
著者: 堀井理絵
ページ範囲:P.226 - P.228
はじめに
HER2(human epidermal growth factor receptor type 2)は,浸潤性乳癌と進行・再発胃癌においてHER2標的治療薬の適応決定因子である.すなわち,浸潤性乳癌または進行・再発胃癌にHER2標的治療を考慮する場合,HER2検査が必須で,HER2陽性であれば治療の適応,陰性であれば非適応となる.HER2検査の対象は,HER2遺伝子(HER2/neu,c-erbB2)とHER2蛋白であり,通常,前者はin situ hybridization法で,後者は免疫組織化学法(immunohistochemistry,IHC)で測定される.本稿では適切なHER2検査,特に免疫組織化学法について述べる.
トピックス
メソテリン
著者: 福岡和也
ページ範囲:P.229 - P.230
■メソテリンとは
メソテリン(mesothelin)は,胸膜,腹膜および心膜腔の中皮内層の細胞膜表面に発現する糖蛋白である.さらに,膵臓癌,卵巣癌,中皮腫やその他の悪性腫瘍にも過剰発現することが報告されている.メソテリンの遺伝子は69kDaの前駆蛋白〔MPF(mesothelin/megakaryocyte potentiating factor)family proteins〕をコードし,この糖蛋白はfurin-like proteinaseで切断後N末端側は31kDaのMPFとして血中に放出される.C末端側40kDaの糖蛋白はメソテリンとして細胞膜に結合する(図1).メソテリンには3種類のvariant formが存在する.その一つは修飾されたカルボキシル基終末をもち,GPI(glycosylphosphatidylinositol)アンカーを欠如し,細胞膜から遊離することから,可溶性メソテリン関連蛋白(soluble mesothelin-related peptides,SMRP)と呼ばれる1)(図1).
Q熱の血清診断の現状
著者: 小宮智義
ページ範囲:P.231 - P.233
はじめに
Q熱は,偏性細胞内寄生菌Coxiella burnetiiによって起こる人獣共通感染症の一種で,世界に広く分布し,わが国においても多くの症例が蓄積されてきた.しかし,診断が困難であることから見落とされている症例は数多くあると推測され,実態がいまだ不明である.
Q熱の多くは急性熱疾患の病型をとるが,心内膜炎など慢性の経過をとる場合もある.一般的に臨床症状は多彩で特徴的でなく,鑑別診断が難しいため,病原学的・血清学的診断によらなければならず,これらの検査が診断の決め手となる.
けんさ外国語会話・27
腹部エコー検査〈中国語編〉
著者: 医療通訳研究会
ページ範囲:P.234 - P.234
①○○さん,(お部屋に)お入りください.
②これから腹部エコー検査を行います.上半身はお腹が出るようにして,ズボン(スカート)は腰まで下げて足を伸ばしベッドに仰向けに寝てください.
③検査のために,ゼリーをお腹につけます.両手は頭の上に上げてお腹は触らないようにしてください.
④大きく息を吸って,止めてください.
⑤息を吐いて楽にしてください.
⑥次は体の左側を下にして横向きに寝てください.
⑦仰向けに戻ってください.
⑧起き上がり後ろに手をつき,ベッドに座った状態になってください.
⑨検査終了です.
⑩このタオルでゼリーを拭き取ってください.
⑪ゆっくり起き上がり,洋服を着てください.
INFORMATION
千里ライフサイエンス技術講習会「生体2光子励起イメージング」 フリーアクセス
ページ範囲:P.212 - P.212
日 時:2013年8月1日(木) 10:00~17:00 および8月2日(金) 9:00~12:30
場 所:大阪大学免疫学フロンティア研究センター(セミナー室および研究室)
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『臨床検査』3月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.208 - P.208
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.216 - P.216
バックナンバーの取り扱い・投稿論文募集のお知らせ・臨床検査技師・衛生検査技師求人広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.235 - P.235
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 菅野治重
ページ範囲:P.236 - P.236
あとがき
厳しい寒さが続いております.またインフルエンザの流行も続いております.読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか.
私事で申し訳ありませんが,本年3月をもって本誌の編集委員を辞することとなりました.20年以上にわたって本誌の編集委員を務めてこられたのも読者の皆様のご支援の賜と心よりお礼を申しあげます.
基本情報
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18巻9号(1990年8月発行)
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18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
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18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
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18巻1号(1990年1月発行)
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17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
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17巻4号(1989年4月発行)
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17巻3号(1989年3月発行)
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17巻1号(1989年1月発行)
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技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
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7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
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4巻10号(1976年10月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般