サマリー
関節リウマチ(rheumatoid arthritis,RA)は全身の関節に慢性滑膜炎(多発性関節炎)を起こし,リウマトイド因子(rheumatoid factor,RF)や抗シトルリン化蛋白/ペプチド抗体(anti-citrullinated protein/peptide antibody,ACPA)などの自己抗体がしばしば陽性となる全身性炎症性疾患である.成人での有病率は0.5~1.0%で,1:3で女性に多く,中年以降の発症が多い.関節炎が慢性化すると関節が破壊され,機能障害をもたらす.近年メトトレキサートが治療の中心(アンカードラッグ)となり,高活動性や関節予後が不良と考えられる症例も,生物学的製剤の使用により,関節の破壊を阻止できるようになった.そのためには,早期発見と早期診断,関節予後予測,目標を定めた治療戦略が重要で,発症早期の寛解導入と長期的な寛解維持が重要である.
雑誌目次
検査と技術41巻4号
2013年04月発行
雑誌目次
病気のはなし
関節リウマチ
著者: 熊谷俊一
ページ範囲:P.242 - P.248
技術講座 生理
加算平均心電図の実際
著者: 市川篤 , 竹内幸一
ページ範囲:P.266 - P.271
新しい知見
加算平均心電図法は,心電波形を加算処理することにより筋電位や外部ノイズを減少させ,従来の心電図では記録不可能であったノイズレベルよりも小さいμV単位の微小電位を体表面から記録することが可能である.代表的な心臓微小電位として,ヒス束電位・心房遅延電位・心室遅延電位などがあるが,特に心室遅延電位は重症心室性不整脈発現の基質の存在を示す微小電位として,心室頻拍や突然死との関連など多くの報告がなされており,近年ではホルター心電図記録からの検出も行われている.また,2012年の診療報酬改訂により,加算平均心電図による心室遅延電位測定に保険適用が認められ,これまでの研究的検査の位置付けから確立された一般的な検査に変わりつつある.
シリーズ 基礎から学ぶ神経伝導検査─信頼されるデータを導き出すために・1
運動神経伝導検査
著者: 髙橋修
ページ範囲:P.250 - P.259
新しい知見
正中神経における多チャンネル導出法:正中神経は,第6~8頸髄および第1胸髄神経根に由来し,腕神経叢を経由して肘関節近位部にて円回内筋に分枝した後,上腕動脈の内側を通り,前骨間神経を出して前腕部を下行し,手関節部で横手根靱帯の下を通過して手掌内に入る.正中神経の障害としては,手関節部障害である手根管症候群が有名であるが,他にも肘関節近位部に起因した障害もある.正中神経肘関節部および上腕部刺激による短母指外転筋(abductor pollicis brevis,APB)と方形回内筋(pronator quadratus,PQ)の複合筋活動電位(compound muscle action potential,CMAP)同時導出により正中神経の障害部位の推測が可能であり,APBとPQのCMAPの両方に異常が認められれば前骨間神経分岐部より近位での障害,APBのみに異常が認められれば前骨間神経分岐部より遠位での障害が推測されることになる.
生化学
臨床化学検査法に適した精度管理法の選択と実践
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.261 - P.265
新しい知見
病院機能評価やISO15189に基づく検査室認定に代表されるように,臨床検査の信頼性に関するクオリティインディケータを積極的に開示することが求められる時代となった.臨床検査で用いる測定法が,トレーサビリティ連鎖への整合性がとれており,客観的な根拠をもって妥当性が確認でき,また適切な精度管理法を用いて日々の精確さ(正確さと精密さの両者)を管理しているかが問われている.医療のさまざまな領域でEBM(evidence-based medicine)の考え方が普及しているが,臨床検査の精度保証においても,測定法のバリデーション,標準操作手順(standard operating procedure,SOP)の構築と改善,精度管理(品質管理),技能試験,第三者認証など,クオリティマネジメントシステムを構成する各要素を,科学的,有機的,継続的に実践することが重要である.
疾患と検査値の推移
急性中耳炎
著者: 小林一女
ページ範囲:P.272 - P.276
急性中耳炎は小児の耳疾患では最も頻度の高い疾患である.生後1歳までに15~20%,2歳までに22~74%,3歳までには50~70%の小児が少なくとも1回は罹患するといわれている.抗菌薬の発達した現在でも急性中耳炎は軽症化するどころか,難治例が認められる.難治化は,耐性菌の増加など細菌側の要因,宿主の免疫の未熟さなどが原因で生じる.2歳未満の乳幼児,保育園へ通園している乳幼児からは耐性菌が検出されることが多く,難治例として扱われる.
小児急性中耳炎の主な起因菌は,肺炎球菌(Streptococcus pneumoniae),インフルエンザ菌(Haemophilus influenzae),モラクセラ・カタラーリス(Moraxella catarrhalis)で,S. pneumoniaeとH. influenzaeが半数を占めている.感染は鼻咽頭に存在するこれらの起因菌が感冒など上気道炎の後に耳管を経由して中耳に波及し,炎症を起こす.
今月の表紙
後腹膜に発生したパラガングリオーマ
著者: 柴﨑洋子 , 秋田英貴 , 鄭子文
ページ範囲:P.277 - P.277
【症例の概要】
70歳代,男性.近医で腹部腫瘤を指摘され,超音波検査(図1),腹部CTなどで,腹部大動脈に近接する境界明瞭な腫瘍を認め,右後腹膜腫瘍の診断で摘出術が施行された.病変は4.0×3.0×2.7cm大で,全周性に線維性被膜を有していた(図2).捺印細胞診および組織診で,パラガングリオーマと診断した.脈管侵襲や転移は認められなかった.現在経過観察中で,再発を認めない.
ワンポイントアドバイス
尿の細胞診標本作製上のワンポイント
著者: 青木裕志 , 浅見志帆 , 飯野瑞貴 , 松本俊治
ページ範囲:P.280 - P.281
はじめに
尿細胞診は検体採取が容易であり,尿路上皮系腫瘍に対するスクリーニング検査として有用な検査法である.また,腎盂や尿管から尿を採取することにより,病変の局在がある程度特定できるなど,尿路上皮系腫瘍に対する診断的意義は大きい.一方で,尿検体は,標本上に十分量の細胞が得られ難いため,尿検体の細胞診断においては標本作製が重要な位置を占めている(表).尿中には上皮細胞のほかに,粘液や結晶などさまざまな成分が含まれており,これらの成分は標本作製過程で溶出しやすく,細胞剥離の要因となっている.したがって,良好な標本作製には,上皮細胞のみを効率よく採取し,塗抹することが重要である.
Laboratory Practice 〈微生物〉
Cryptococcus gattii感染症
著者: 渡辺哲 , 亀井克彦
ページ範囲:P.282 - P.285
はじめに
Cryptococcus gattiiはC. neoformansと並びクリプトコックス症の主要な原因真菌である.C. neoformansが世界規模で分布しているのに対し,C. gattiiは従来オセアニア,東南アジアなど,熱帯・亜熱帯地域に限局して棲息すると考えられてきた1).また自然界での棲息場所は不明な点が多いが,C. neoformansのようにハトなどの鳥類の糞中には棲息しておらず,ユーカリなどの樹木およびその周囲の土壌とされてきた2).しかし1999年以降,カナダ・ブリティッシュコロンビア州のバンクーバー島での感染症多発事例を皮切りに北米太平洋岸地方を中心に発生地域が急速に拡大していることが報告されている3).両菌種による病像は一見類似しているが,治療法を中心に相違点も多く,正しく鑑別することが必要である.診断にあたっては渡航歴の聴取,培養検査などが重要である.なお,少数ながらわが国においても渡航歴のないC. gattii感染症は報告されていることに注意すべきである4).
〈生理〉
乳癌検診に有効なスキャンテクニック
著者: 岡村隆徳 , 桜井正児
ページ範囲:P.286 - P.289
はじめに
日本人女性における乳癌罹患者数,死亡者数は増加の一途をたどり,1994年以降,乳癌は日本人女性癌罹患率の第1位となっている1).現在,視触診と乳房X線検査〔マンモグラフィ(mammography,MMG)〕による乳癌検診が行われているが,日本人の乳癌罹患率が最も高い40歳代後半は乳腺実質の密度が高い年代であり,MMGによる評価が困難である例も少なくない2).
一方,乳房超音波検査は乳癌検出に有効であることが知られており,乳癌検診に対する有効性も期待されることから,現在,超音波検査の乳癌検診への導入を目的とした大規模臨床試験「J-START」が厚生労働省認可のもと施行され3),現在はその解析が待たれているところである.このような状況下で今後,乳腺超音波検査の重要性はさらに増すものと予想されるが,検者として超音波検査技術を習得するのは決して容易ではない.
本稿ではより精度の高い画像を描出することを目的として,実際の検査時,撮影時の注意する点や技術的なコツにポイントを絞って解説する.
〈管理運営〉
外来迅速検体検査加算増収に向けた検査部の取り組み
著者: 柴田宏 , 野津吉友 , 三島清司 , 長井篤
ページ範囲:P.290 - P.293
はじめに
外来迅速検体検査加算は,当該保険医療機関で行われた検体検査について,当日中に結果を説明したうえで文書により情報を提供し,結果に基づく診療が行われた場合に,5項目を限度として検体検査実施料に保険点数が加算される制度である.この加算は2006(平成18)年に新設された加算であり,当初は1項目1点の加算に過ぎず,しかも施行されたすべての検体検査項目が対象とされたために,微生物の検査項目や外部委託検査項目が1項目でも含まれれば加算を得ることはできなかった.2008(平成20)年の保険点数改定1)で1項目5点に増額され,検査対象項目が汎用される40項目に限定されたことから加算を取得しやすくなった.さらに2年後の2010(平成22)年度からは1項目10点に改定された.当院でも会計票を医師がチェックすることにより医事担当者へ報告する手作業での算定を行ってきたが,1項目10点に増額されたことから,自動算定システムの導入と同時に加算増収に向けた検査部の取り組みを行ったため紹介する.
検査値を読むトレーニング 信州大学R-CPC・16
入院中1病日に発熱を認めた20代男性
著者: 本田孝行 , 菅野光俊
ページ範囲:P.294 - P.300
信州大学のreversed clinicopathological conference(R-CPC)では,なるべく多くの検査を行った症例を選び,経時的検査値で解析している.しかし,決して多くの検査を行うことを推奨しているわけではない.陰性データも陽性データと同じように重要と考え,できる限り多くのルーチン検査を行った症例を選択してR-CPCで検討している.ある病態において,検査値が陰性になることを知って初めて必要のない検査と認識できる.その結果,必要な検査を最小限に行える医療従事者になれると考えている.また,検査値は基準値内でも動くことに大きな意味があり,動いている検査値を読むことによってより詳細な病態が解明できる.時系列検査結果を読むことができれば,異常値の出るメカニズムを理解できたことになり,入院時のみのワンポイントの検査値であっても容易に理解できるようになる.
臨床医からの質問に答える
左室駆出率がいくつも書いてあるが,どれを信用したらよいですか?
著者: 杉本邦彦
ページ範囲:P.301 - P.304
はじめに
本稿のタイトルでもある「左室駆出率がいくつも書いてあるが,どれを信用したらよいですか?」と全く同じ質問を数年前に受けたことがある.確かにその当時のレポートには,胸骨左縁左室長軸像にて左室径を計測し,Teichholz法により求めた左室駆出率(ejection fraction,EF),bp-Simpson法から求めたEF,視覚的EFの3種類のEF値を記載していた.その当時は何も考えず,米国心エコー図学会で推奨されている1)という理由から「bp-Simpson法によるEFを信用してください」と答えた.果たしてその回答は正しかったのであろうか? 今となっては疑問に思う.本稿では,各々の計測法についての利点や問題点などを考えながら,この問いに対する回答を考えていきたいと思う.
臨床検査のピットフォール
不規則抗体検査における反応増強剤および酵素法の活用法
著者: 国分寺晃
ページ範囲:P.305 - P.307
はじめに
患者(受血者)については,不適合輸血を防ぐため,輸血を実施する医療機関で責任をもって検査を実施しなければならない1).
不適合輸血による(致死的な)溶血反応は,ABO血液型の検査(オモテ検査とウラ検査,同一患者の二重チェック,同一検体の二重チェック),Rh(D)抗原の検査,不規則抗体スクリーニング検査,交差適合試験などを適切に実施することで予防が可能となる.適切に検査を実施するためには,各種検査の反応原理の把握はもちろん,自施設で使用している試薬の特徴や特異性を把握しておくことは重要であり,追加検査を含めた各種の反応結果の判断と検査精度の向上につながってくる.また,国内の指針・ガイドラインや日本輸血・細胞治療学会の求めている基準,海外における検査状況などを把握し,検査体制を整備することも重要となる.
トピックス
ABO血液型遺伝子解析―日本人および韓国人の集団試料の比較
著者: 福森泰雄 , 西向弘明
ページ範囲:P.308 - P.311
はじめに
ABO血液型は1900年,オーストリアのLandsteinerにより発見され,輸血医学はもとより法医学や人類学において重要な血液型で,最もよく知られた血液型である.ABO血液型の検査は血清学的に赤血球凝集反応を用いるため,判定が容易であり,輸血医学や法医学などで,多くのタイピングデータが得られている.そのため地域や集団ごとのABO血液型頻度も多数得られており,それらが地域や集団により異なることが古くから知られている.例えば,わが国ではA,O,B,AB型の頻度がおおよそ4:3:2:1と知られているが,他の国では必ずしも同じではない.欧米ではB型は比較的少ないし,アジアでは逆にB型は多く,また,中南米ではO型が非常に多い.
ABO血液型だけでなく,近年,多くの遺伝子が解明され,それら遺伝子の多型が同様に集団間で異なることがさまざまな報告で明らかになっている.これらの事実は多くの多型をもつ遺伝子,HLA(human leukocyte antigen)型などで特に顕著で,ある遺伝子型やその組み合わせが集団を表す特徴的マーカーとなっており,人類学やヒトの移動の解析に利用されている.ABO遺伝子も多くの変異型を含む遺伝子型(アリル)が明らかになっており,また,標準的なA型や,O型,B型にも多型が存在することがわかっており,集団の違いにより,頻度だけでなくアリルの構成も異なることがわかっている.
本稿では,ABO遺伝子型の新しいタイピング法を紹介するとともに,その方法を用いて日本人と韓国人のアリル構成を調査した結果を報告する.
iPS細胞―輸血医療への応用の可能性
著者: 中村幸夫
ページ範囲:P.311 - P.314
はじめに
マウスiPS細胞(induced pluripotent stem cells)の樹立方法が発表されたのは2006年のことであり,それからわずか6年後に,開発者である京都大学の山中伸弥教授にノーベル医学生理学賞が授与された.iPS細胞樹立技術の開発は,そのくらい大きなインパクトを有する細胞工学史上の大金字塔である.特に,ヒトiPS細胞もマウスiPS細胞と全く同様な手法で樹立が可能であることが見いだされたことは(2007年),再生医療への応用のみでなく,疾患者由来のiPS細胞の樹立を可能とし,疾患研究分野や創薬研究分野においても革新的な技術開発となった.
iPS細胞の再生医療への応用を考えた場合,胚性幹細胞(embryonic stem cells,ES細胞)と比較してさまざまなメリットがあるが,最大のメリットは,拒絶反応を完全に回避できる細胞を入手することが可能になったことと考えられる.血液科領域で標準的な医療となっている幹細胞移植(骨髄移植・臍帯血移植など)に関しては,これを白血病や悪性リンパ腫といった悪性腫瘍疾患へ適用する場合には,GVL効果(graft versus leukemic cell reaction)も期待され,必ずしも患者本人由来の細胞移植が最適ではない.しかし,赤血球輸血や血小板輸血において,特に慢性的にそうした輸血を必要とする疾患に関しては,患者本人由来の細胞移植(赤血球輸血や血小板輸血)が可能となれば,それが最適であることは確かである.
けんさ外国語会話・28
腹部エコー検査〈韓国語編〉
著者: 医療通訳研究会 , 金静愛
ページ範囲:P.315 - P.315
①○○さん,(お部屋に)お入りください.
②これから腹部エコー検査を行います.上半身はお腹が出るようにして,ズボン(スカート)は腰まで下げて足を伸ばしベッドに仰向けに寝てください.
③検査のために,ゼリーをお腹につけます.両手は頭の上に上げてお腹は触らないようにしてください.
④大きく息を吸って,止めてください.
⑤息を吐いて楽にしてください.
⑥次は体の左側を下にして横向きに寝てください.
⑦仰向けに戻ってください.
⑧起き上がり後ろに手をつき,ベッドに座った状態になってください.
⑨検査終了です.
⑩このタオルでゼリーを拭き取ってください.
⑪ゆっくり起き上がり,洋服を着てください.
INFORMATION
第38回日本医用マススペクトル学会年会 フリーアクセス
ページ範囲:P.249 - P.249
第38回日本医用マススペクトル学会年会を,2013年9月26日(木)・27日(金)に神戸市産業振興センター(ハーバーホール・他)において開催することになりました.本年会では,代謝異常症解析からメタボローム解析による病態診断まで,バイオロジカルマススペクトロメトリーの幅広い分野における病態解析・診断に関連した学際的なテーマを取り上げていきたいと考えております.
特別講演としてDr. Sanford P. Markey先生(NIH,USA)を,招待講演として井上博之先生(科警研)をお招きする予定であります.また,シンポジウムは,4テーマ(代謝異常症解析,薬物中毒診断,メタボローム解析および質量イメージング)を取り上げ,さらにワークショップ(企業講演)および一般演題は,口頭およびポスター発表を予定しております.
また,本年会より日本医用マススペクトル学会主催の「医用質量分析認定士」第1回講習会の開催も予定しております.多くの方々の参加をいただけますよう,お待ち申し上げます.
会 期:2013年9月26日(木)・27日(金)
会 場:神戸市産業振興センター ハーバーホール(3F)・展示場(8F)
〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目8番4号
TEL:078-360-3200 FAX:078-360-1428
URL:http://www.kobe-ipc.or.jp/
第58回千里ライフサイエンス技術講習会「ウイルスベクターを用いた細胞への遺伝子導入」 フリーアクセス
ページ範囲:P.281 - P.281
日 時:2013年6月5日(水) 9:30~17:00
場 所:大阪大学大学院薬学研究科(大阪モノレール阪大病院前駅徒歩15分)
千里ライフサイエンスセミナーE1「メタボローム研究の疾患への応用を目指して」 フリーアクセス
ページ範囲:P.285 - P.285
日 時:2013年5月27日(月) 10:00~17:00
場 所:千里ライフサイエンスセンタービル 5階ライフホール
(大阪府豊中市新千里東町1-4-2,地下鉄御堂筋線/北大阪急行千里中央下車)
新適塾「未来創薬への誘い」第22回会合「細胞内に効率的に取り込まれる“細胞内侵入抗体”を利用した創薬」 フリーアクセス
ページ範囲:P.314 - P.314
日 時:2013年4月11日(木) 18:00~20:30
場 所:千里ライフサイエンスセンタービル 5階サイエンスホール
(大阪府豊中市新千里東町1-4-2,地下鉄御堂筋線/北大阪急行千里中央下車)
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平成24年(2012年)第99回 二級臨床検査士資格認定試験学科筆記試験問題
ページ範囲:P.317 - P.352
平成24年(2012年)第34回 緊急臨床検査士資格認定試験学科筆記試験問題
ページ範囲:P.353 - P.355
解答
ページ範囲:P.356 - P.356
『臨床検査』4月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.260 - P.260
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.316 - P.316
バックナンバーの取り扱い・投稿論文募集のお知らせ・臨床検査技師・衛生検査技師求人広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.357 - P.357
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 高木康
ページ範囲:P.358 - P.358
あとがき
ご入学,ご入職おめでとうございます.
心躍らせて,臨床検査技師を目指して専門学校・保健学科検査技術科に入学された新入学生さん.溢れるばかりの臨床検査に関する知識と技術を身につけて,いよいよ患者さんと向き合うことになる新入技師さん.新しい環境のもとで,勉学に,検査業務に日々精進してください.
基本情報
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技術講座 微生物
45巻9号(2017年9月発行)
増刊号 循環器病院の技師が教える メディカルスタッフのための心電図教室
45巻8号(2017年8月発行)
技術講座 栄養
45巻7号(2017年7月発行)
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技術講座 病理
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43巻9号(2015年9月発行)
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43巻8号(2015年8月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
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技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
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13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
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13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
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12巻2号(1984年2月発行)
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12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
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10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
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9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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特集 必修 日常検査の実技
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