サマリー
GIST(gastrointestinal stromal tumor)はカハールの介在細胞(interstitial cell of Cajal,ICC)に由来する腫瘍と考えられ,その発生にはc-kit遺伝子または血小板由来増殖因子受容体α(platelet-derived growth factor receptor α,PDGFRA)遺伝子の機能獲得性突然変異が深く関与している.原因となっている活性化した変異KITや変異PDGFRAの機能を阻害する分子標的薬がGISTに対して著効を示すことから,KITを中心とした免疫染色による正確なGISTの病理診断は患者の生死に直結する.最近では,術後再発の低減を目的に分子標的薬による補助療法も行われるようになり,その対象患者の選択のための的確な再発リスク評価も病理診断の重要な役割となっている.
雑誌目次
検査と技術41巻7号
2013年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
Gastrointestinal stromal tumor(GIST)
著者: 廣田誠一 , 井出良浩
ページ範囲:P.560 - P.566
技術講座 生化学
精度管理用プール血清の作製法
著者: 篠原克幸
ページ範囲:P.567 - P.572
新しい知見
検査残余血清から作製するプール血清は,古くから内部精度管理試料として利用されてきた.しかし,外部精度管理調査に利用されることはなく,もっぱら市販管理試料が使われている.この外部精度管理調査では方法や試薬によって測定値に差があることが知られており,グループ分けして評価されることが多い.ところが,この測定値差は調査試料の特性によって生じており,適切に作製したプール血清を利用すれば方法・試薬間の測定値差はなく,全ての方法を一括して評価することが可能と考えられる.
本稿では,臨床化学検査において内部精度管理だけでなく外部精度管理調査にも適応するプール血清の作製法を述べる.
生理
はじめてみよう褥瘡エコー:準備編
著者: 富田則明
ページ範囲:P.573 - P.577
エコー検査には腹部エコー,心エコー,乳腺エコー,下肢血管エコー,バスキュラーアクセスエコーがあり,現在,それらはルーティンな検査として普及している.エコー機器の進歩とエコー検査技術の診断能力の高さはすばらしいものがある.さらに,エコー機器の小型化が進み,回診中でも手軽にリアルタイムで検査可能となった.
近年の高齢化の進行によって寝たきりの入院患者が増加し,褥瘡患者の割合が急増する状況にある.「皮下で褥瘡はどうなっているのか」という疑問と興味から褥瘡にエコーを当てて皮下組織の状態を診てエコー像を診断すると,とても役立つことがわかった.エコー検査を行うことで褥瘡ケアに新しい光がみえてきた.
疾患と検査値の推移
卵巣癌
著者: 有本貴英 , 矢野哲
ページ範囲:P.578 - P.583
はじめに
卵巣癌は骨盤内臓器疾患であるため初期の段階では自覚症状が乏しいことが多く,約半数の症例がⅢ期以上の進行癌で発見される.進行癌では予後不良であり,わが国では女性性器悪性腫瘍のなかでも最も死亡数の多い疾患である.卵巣癌には表1に示す通りさまざまな組織型が含まれるが,90%は表層上皮性・間質性悪性腫瘍(以下,上皮性卵巣癌)であり,うち漿液性腺癌,粘液性腺癌,類内膜腺癌,明細胞腺癌の4種類で90%以上を占める1).
本稿では,上皮性卵巣癌を中心に,病態について概説するとともに,実際の卵巣癌症例における治療経過と検査値の変化について提示する.
オピニオン
多様化する業務に応える臨床検査技師の教育
著者: 岡田健
ページ範囲:P.584 - P.584
臨床検査は,もともと主治医自らの手で実施され検査項目も限られていたが,検査の拡大とともに技師に業務を委ねられるようになった.この間,60年余りであるが,新しい検査方法,検査項目,検査機器が次々と開発されてきている.免疫血清検査の抗原抗体反応による測定法は,オクタロニー法や感作赤血球凝集反応などが主流であったが,ELISA法(enzyme-linked immunosorbent assay),EIA法(enzyme immunoassay),CLIA法(chemiluminescent immunoassay),ECLIA(electrochemiluminescence immunoassay)法などさまざまな感度が優れ,測定時間の短縮された方法が開発されてきた.モノクロナール抗体精製技術が当時開発された時,多くの検査項目を生み出すと想像しただろうか.近い将来,一般病院でも遺伝子検査や質量分析がルーチン検査に導入されるかもしれない.一方,生理検査は心電図や脳波が主であったが,超音波検査や誘発電位検査が技師の手に委ねられている.現在では,超音波検査はあらゆる部位に拡大されてきている.誘発電位検査は手術室に入ってモニタリングに対応している.その他の分野でも開発された新しい検査法や業務があり,対応するには常に最新の情報を得て知識,技術を習得することが必要である.院内・検査室内の定期的な勉強会はもちろんであるが,学会や研修会など外部の勉強会へ積極的に参加する必要がある.また,それぞれの分野の業務に直結した認定技師の取得を推奨する.
診療サイドとの連携は必須であり,症例検討会,キャンサーボード,バスキュラーボードなどの多職種協同のカンファレンスに参加し,コミュニケーションをとらなければならない.臨床検査は,測定結果が出たところで業務が終了と思われがちであるが,結果の解釈をアドバイスサービスすることや,検査結果に基づいて他職種と協同で患者さんへ介入することも必要と思われる.栄養サポートチーム,感染対策チーム,糖尿病療養指導支援などのチーム医療がそれにあたり,積極的にかかわるべきである.チーム医療への参画が院内・外の新たなネットワークを作り,新しいチームの創成へとつながる.
今月の表紙
多形腺腫
著者: 森永正二郎 , 中嶋純子 , 林規隆 , 茂木章子
ページ範囲:P.585 - P.585
【症例の概要】
50歳代,女性.9年前より左耳下部に腫瘤を自覚するようになり,少しずつ大きさが増大してきたため当院を受診した.超音波検査でワルチン腫瘍が疑われ(図1),穿刺吸引細胞診では扁平上皮化生を伴う多形腺腫が疑われた(図2).左耳下腺浅葉切除術が施行され,最終的に多形腺腫と診断された(図3,4).
けんさ質問箱
結核患者と接触したときの対応
著者: 御手洗聡
ページ範囲:P.586 - P.587
Q 結核患者と接触したときの対応について教えてください.入院患者が他病院で結核患者と接触して再入院後に発覚しました.本人は5カ月後も発症していませんが,当初の対応はまちまちでした.厚生労働省のホームページより対応を選びましたが,通常の流れを知りたいと思います(当方は精神科です).
A わが国ではいまだに毎年約22,000人の結核患者が発生しており,近年では年に2~3%ずつ低下していますが,いまだに中まん延しているとされています.結核患者が漸減している一方で,結核を診療した経験のある医療者は激減しており,適切な対応が難しくなっているのが現状です.
結核の接触者健診の目的は,①潜在性結核感染症(結核に感染しているが発病していない状態)の発見と進展防止,②新たな結核患者の早期発見,③感染源および感染経路の探求,の3つです.これらの目的を意識して結核の感染連鎖を断つことが接触者健診の目的といえます.
心電図をとるときの時計と携帯電話の扱い
著者: 沖野久美子
ページ範囲:P.588 - P.588
Q 心電図をとるとき,時計を外してもらいますが,はめていたら影響があるのでしょうか?また,携帯電話を身に付けていたら影響はありますか?
A 心電図検査はみなさんご存じの通り,日常診療において幅広く活用されています.心電図とは心臓から発生するわずかな電気的信号を四肢・胸部誘導を用い,波形として記録します.狭心症や不整脈,その他心疾患の診断や治療に役立ちます.
さて,安静時の心電図検査を施行する場合ですが,当院では時計は外していただいていません.電波式時計,電池式時計,および機械式時計は心電図の波形に影響を及ぼすほどの電波を発してはいないからです.はめたまま検査を行っても波形の変化はないと考えています.
臨床医からの質問に答える
HER2検査の使い分けを教えてください
著者: 唐小燕 , 増田しのぶ
ページ範囲:P.589 - P.593
はじめに
ヒト癌遺伝子HER2/neu (c-erbB-2)の遺伝子産物であるHER2蛋白は,ヒト上皮増殖因子受容体ファミリーに属する分子量約185kDaの膜貫通型蛋白質で二量体化することが知られている.HER2(human epidermal growth factor receptor type 2)は,細胞外ドメイン,膜内ドメインおよび細胞内ドメインから構成され,細胞内ドメインにはチロシンキナーゼ活性領域が存在する1).リガンドと結合したHER2は,自己リン酸化を経て活性化され,p21/rasなどを下流エフェクターとするシグナル伝達経路を介して細胞の増殖に関与している.ヒト乳癌においては,約20%のヒト乳癌症例にHER2の高発現が認められている.
一方,トラスツズマブ(ハーセプチン®)はHER2の細胞外ドメインに特異的に結合し,NK(natural killer)細胞,単球を作用細胞とする抗体依存性細胞障害作用(antibody-dependent cell-mediated cytotoxity,ADCC)により抗腫瘍効果を発揮する2,3).
Laboratory Practice 〈生化学〉
アルカリ性ホスファターゼの測定
著者: 前川真人
ページ範囲:P.596 - P.601
生化学的特性
アルカリ性ホスファターゼ〔ALP,EC 3.1.3.1,orthophosphoric-monoester phosphohydrolase(alkaline optimum)〕は,分子量12万~15万の同じサブユニット蛋白からなる2量体であるが,肝型や骨型はそれが2つ集まって4量体を形成しているとも報告されている.基本的にはホスファチジルイノシトール(phosphatidylinositol,PI)・グリカンアンカーを介して膜に結合して存在する酵素であり,血中の増加は細胞での産生亢進を反映している.これがプロテアーゼやPI特異的ホスホリパーゼDやPI特異的ホスホリパーゼCによって切断され,種々の分子形態で血中に存在している.
ホスファターゼとは,リン酸結合を有する化合物を加水分解する酵素を意味し,基質によってホスホモノエステラーゼ,ホスホジエステラーゼ,ホスホアミダーゼ,ピロホスファターゼなどに分類される.
〈生理〉
J波症候群の心電図波形
著者: 阿部敦子 , 池田隆徳
ページ範囲:P.602 - P.605
はじめに
J波(早期再分極)症候群とは,12誘導心電図上のQRS終末部にみられるノッチまたはスラーを有する症候群で,特発性心室細動による心臓突然死との関連がある1,2).
以前,J波はオズボーン波と呼ばれており,低体温時や脳出血などの際に記録されることが知られていた.2008年の報告では,J波はBrugada症候群以外の特発性心室細動患者(器質的心疾患を有しない)における心電図上,約30%と高率に認められ2),J波症候群として独立した疾患概念として報告され,以来,注目を浴びている.
特発性心室細動のうち,Brugada症候群では右側胸部誘導に特徴的なCoved型を,J波(早期再分極)症候群では下壁または左側壁誘導においてJ波を認め,心電学的特徴は異なる.しかしその両者には,その波形が日内・日差で自然変動し,心室細動の出現には自律神経活動(特に迷走神経活動)が大きく影響しているなど類似点も多い3).
一方,J波は健常正常者にも2~5%で認められ,その存在のみで発性心室細動による心臓突然死が起こるとは考えにくい.日常の臨床の現場では,検診の心電図でもしばしば遭遇することがある.J波の出現率として,特発性心室細動以外で高く認められるのは若年アスリートが知られている.
〈微生物〉
塗抹検査の精度管理
著者: 藤田拓司 , 小松方
ページ範囲:P.606 - P.610
はじめに
塗抹検査は,検体を直接スライドガラスに塗布し,生鮮あるいは染色して顕微鏡で観察する方法である.本法は簡便かつ迅速かつ安価に行える.一般的に,微生物(細菌や原虫など),生体内細胞や分泌物,寄生虫卵,結晶,異物などを観察する.最も簡便な方法は,直接塗抹法であり,寄生虫卵や原虫の検出に利用されている.また細菌検出を目的とする感染症検査では,グラム染色を基本染色として実施し,目的に応じてチールネルゼン染色やギムザ染色などを追加する.
従来,塗抹検査は検体中の微生物の存在の確認を目的としていた.現在では,検体中に存在する微生物(細菌や原虫など)の把握だけでなく,フィブリンの存在や炎症細胞の形態などから感染病巣部の状況を把握することによって,起炎菌の有無や種類だけでなく病期や治療効果,炎症の種類まで読み取ることができるようになった1).塗抹標本の所見は,患者情報を念頭に置きながら,各種構造物の種類や形態および色調の微妙な変化を読み取り,適切なコメントを付加することが重要である.そのためには,検体採取から結果報告までのプロセスが総合的に精度管理されている必要がある.
本稿では,感染症診断に重用されている代表的な塗抹検査(グラム染色や抗酸染色など)の精度管理について自験例を交えながら解説する.
トピックス
T波オルタナンス検査
著者: 福永俊二 , 池田隆徳
ページ範囲:P.613 - P.616
■検査の概要
T波オルタナンス(T-wave alternans,TWA)とは,形の異なるT波が“ABABAB……”と交互に出現する現象である(図1)1).古くから,心室細動あるいは心室頻拍に先行して認められることが知られていた.
近年,高速フーリエ変換法(fast Fourier transform,FFT)を用いて周波数(スペクトル)解析することで検出するシステムが開発され,体表心電図で明らかに認められるTWAのみならず,肉眼では目視できない極めて微小なμVレベルでのTWA(microvolt TWA,M-TWA)を捉えることが可能となった.
検査値を読むトレーニング 信州大学R-CPC・19
発熱と意識消失にて入院した20代男性
著者: 本田孝行 , 菅野光俊
ページ範囲:P.617 - P.624
信州大学のreversed clinicopathological conference(R-CPC)では,なるべく多くの検査を行った症例を選び,経時的検査値で解析している.しかし,決して多くの検査を行うことを推奨しているわけではない.陰性データも陽性データと同じように重要と考え,できる限り多くのルーチン検査を行った症例を選択してR-CPCで検討している.ある病態において,検査値が陰性になることを知って初めて必要のない検査と認識できる.その結果,必要な検査を最小限に行える医療従事者になれると考えている.また,検査値は基準値内でも動くことに大きな意味があり,動いている検査値を読むことによってより詳細な病態が解明できる.時系列検査結果を読むことができれば,異常値の出るメカニズムを理解できたことになり,入院時のみのワンポイントの検査値であっても容易に理解できるようになる.
臨床検査のピットフォール
腎動脈狭窄における最高血流速度の計測法
著者: 山本哲也
ページ範囲:P.625 - P.629
はじめに
腎動脈エコー検査では血流速度の測定にパルスドプラ法が多用されている.通常,血流速度を測定する際,血流方向に合わせた角度補正が行われる.しかし,補正する入射角度が大きくなればなるほど計測誤差が大きくなる問題を有している.
本稿では,腎動脈狭窄における最高血流速度を測定する際の角度補正についての注意点と,その対処法について述べる.
書評
医療者のための結核の知識(第4版) フリーアクセス
著者: 桑野和善
ページ範囲:P.611 - P.611
1882年にコッホが結核菌を発見し,1944年にワクスマンらがストレプトマイシンを抽出,その後次々と有効な薬物が登場し,結核による死亡者は20世紀後半には激減した.それでも潜在性結核感染者は世界人口の3分の1,わが国でも70歳以上の高齢者では半数を超える.毎年世界で約880万人が結核に罹患し,約140万人が死亡する,マラリアと並ぶ世界最大の感染症である.その9割を超えるアフリカ,アジアの高まん延地域の罹患率は,10万人当たり100人以上である.先進国における大都市では,人口の集中,貧困,過労などのリスクにより罹患率は高い.ではわが国はどうなのか.第二次世界大戦後はそれまで200人を超えていた罹患率が急激に低下したが,それでも欧米には及ばず10万人当たり18と中まん延地域である.高齢化,HIV感染者の増加,外国人の増加などが結核の罹患率低下の障害となっている.したがって,誰でもどこでも遭遇するチャンスがある.しかも最近は多剤耐性菌という厄介な問題がある.
本書は,最近の結核医療のめまぐるしい変遷に対応すべく改訂された第4版である.疫学および細菌学的に敵(結核菌)の策略を知ることができる.そして,patients’ delayとdoctors’ delayを防ぐコツや新規診断技術の解説によって早期診断の目を養える.また治療に至ってはその基本および新規薬剤の解説と,耐性菌に対する治療や院内感染対策に至るまで,微に入り細に入り目の前で教えてもらっているかのようである.各項目には最初にtake home messageとしてのポイントと,最後に将来への展望が語られている.巻末の症例提示を見ると,結核菌がいかに身を隠すことに秀でた細菌であるか実感させられる.
INFORMATION
第35回第2種ME技術実力検定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.572 - P.572
受験資格:受験資格は問いません.
試験日時:2013年9月8日(日) 9:50~16:30
試験会場:
《札幌会場》札幌医学技術福祉歯科専門学校(札幌市中央区南5条西11丁目1289-5)
《仙台会場》東北工業大学八木山キャンパス(仙台市太白区八木山香澄町35-1)
《東京会場》工学院大学(新宿区西新宿1-24-2),北里大学白金キャンパス(港区白金5-9-1)
《名古屋会場》名古屋大学大幸キャンパス(名古屋市東区大幸南1-1-20)
《大阪会場》コングレコンベンションセンター(大阪市北区大深町3-1)
《岡山会場》川崎医療福祉大学(倉敷市松島288)
《福岡会場》代々木ゼミナール福岡校(福岡市博多区博多駅前4-2-25)
平成25年度医療機器安全基礎講習会 第35回ME技術講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.577 - P.577
開催日程・会場・定員・申込締め切り日:開講9:30
終了予定16:10(全会場共通)
①名古屋
開催日程:2013年7月7日(日)
会場:名古屋大学医学部付属病院 中央診療棟3F講堂
定員:200名
申込締め切り日:2013年6月21日(金)
②福岡
開催日程:2013年7月13日(土)
会場:九州大学 医学部百年講堂大ホール
定員:200名
申込締め切り日:2013年6月28日(金)
③東京
開催日程:2013年7月27日(土)
会場:大田区産業プラザPiO4F コンベンションホール
定員:220名
申込締め切り日:2013年7月12日(金)
④大阪
開催日程:2013年7月28日(日)
会場:大阪国際会議場3F イベントホール
定員:250名
申込締め切り日:2013年7月12日(金)
※各会場とも,先着順に受付をし,定員に達した場合は,締め切り日以前でも申し込み受付を終了いたしますので締め切り日近くに申し込む時は,空き状況を照会してください.
第29回「緒方富雄賞」候補者推薦のお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.593 - P.593
拝啓 新緑の候,ますますご健勝のこととお慶び申し上げます.
平素は日本臨床検査同学院の活動に格別のご高配を賜り,厚くお礼申し上げます.
さて,昭和60年に日本臨床検査同学院設立十周年記念行事の一環として「緒方富雄賞」を設定,過去に78名の受賞者を顕賞することができました.つきましては,本年第29回本賞授与にあたり,細則をご参照の上,本賞該当者のご推薦を賜りたくお願い申し上げます.
なお,推薦手続きに必要な書類は事務局までご請求ください.候補者推薦締め切りは7月23日必着とさせていただきます.
敬具
平成25年(第58回)一級臨床検査士資格認定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.601 - P.601
日本臨床検査医学会,日本臨床検査同学院共催のもと日本臨床検査医学会制定の本制度に従って,平成25年(第58回)資格認定試験を下記のごとく実施する.この試験は臨床検査士資格認定制度による最高級の試験であって,二級臨床検査士の資格を有する者に対して行うものである.
2013年度日本サイトメトリー技術者認定協議会技術講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.630 - P.630
下記の要領で,技術講習会を実施します.奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます.
本講習会は,「認定サイトメトリー技術者」認定試験の指定講習会と,サイトメトリー初心者のための入門講習会を兼ねております(午前は共通,午後はコース分け).従来の技術講習会(2007年度まで)の「基礎コース」に相当します.
なお,第16回日本サイトメトリー技術者認定試験は,本講習会終了後,同じ会場にて実施いたします.
日 時:2013年9月28日(土)9:00~16:00(予定)
場 所:東京大学医学部附属病院中央診療棟Ⅱ7階中会議室
第16回日本サイトメトリー技術者認定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.630 - P.630
受験資格:
①~⑤のすべてを満たす者
①申請時に日本サイトメトリー学会の会員である.
②以下の6学会のいずれかに3年以上所属している.
日本サイトメトリー学会,日本臨床衛生検査技師会,日本臨床細胞学会,日本臨床検査医学会,日本臨床検査同学院,日本検査血液学会
③6学会での活動(いずれかを満たしている.)
過去5年間にサイトメトリーに関する学術論文(共著者可)を1編以上発表している.
過去5年間に6学会学術集会での発表が3回以上ある.
④2000年度以降にサイトメトリー技術歴1年以上の実務経験がある.(所属施設の証明書提出)
⑤日本サイトメトリー学会技術講習会(第11~18回)の「基礎コース」あるいは2008年以降の日本サイトメトリー技術者認定協議会技術講習会1コース(指定講習会)を1回以上受講している.
なお,②に該当しない者については以下のどちらかに該当すれば,②に相当とみなされる.
・過去5年間にサイトメトリーに関する学術論文3編(1編は共著者でも可).
・過去5年間に各種学会,講習会などで教育講演あるいは指導を行ったことがある.
試験内容:以下の①,②のどちらかを試験申込時に選択
①DNAコース:共通25問 DNA解析25問
②表面抗原コース:共通25問表 面抗原解析25問
試験日時:2013年9月28日(土)
受付・試験開始:日本サイトメトリー技術者認定協議会技術講習会終了後
試験会場:東京大学医学部附属病院中央診療棟Ⅱ7階会議室
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『臨床検査』7月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.587 - P.587
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.632 - P.632
バックナンバーの取り扱い・投稿論文募集のお知らせ・臨床検査技師・衛生検査技師求人広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.633 - P.633
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 曽根伸治
ページ範囲:P.634 - P.634
新年度がはじまり数カ月が過ぎました.病院,検査センター,あるいは企業に就職された方,大学院に進学された方と,臨床検査技師としてさまざまなところでご活躍と思います.皆さまはいかがお過ごしでしょうか.われわれの施設でも毎年数人の新規の採用者がいます.4年制の学校や大学院を卒業されて就職する方も多くいます.
検査室に毎日届くたくさんの検体を間違えなく短時間に分析して,有用な検査結果を臨床に報告することが,臨床検査技師の業務です.弊誌の「技術講座」や「Laboratory Practice」欄では例えば,本号で取り上げた「精度管理用プール血清の作製法」など,ルーティン業務に役立つ基礎的な知識や技術の解説をはじめ,最新の知識や技術も毎月2~3テーマずつ紹介しています.近年,病院や検査センターでは,検査の標準化や検査室の認証を受審する施設が増えています.そこに働く臨床検査技師は,検体検査あるいは心電図や呼吸機能検査を行った結果を報告するだけではなく,結果の解釈すなわちアドバイスを付加して臨床へ報告する取り組みも行っています.
基本情報
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 一般
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技術講座 生理
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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28巻5号(2000年5月発行)
技術講座 血液
28巻4号(2000年4月発行)
技術講座 一般
28巻3号(2000年3月発行)
技術講座 生理
28巻2号(2000年2月発行)
技術講座 生化学
28巻1号(2000年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
27巻12号(1999年11月発行)
技術講座 一般
27巻11号(1999年10月発行)
技術講座 生化学
27巻10号(1999年9月発行)
技術講座 免疫
27巻9号(1999年8月発行)
技術講座 病理
27巻8号(1999年7月発行)
技術講座 病理
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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26巻12号(1998年11月発行)
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26巻11号(1998年10月発行)
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26巻9号(1998年8月発行)
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26巻8号(1998年7月発行)
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26巻3号(1998年3月発行)
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26巻1号(1998年1月発行)
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
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24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
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4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
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