Point
● ヒトノロウイルスは急性胃腸炎の原因ウイルスであり,わが国では毎年11~2月にかけて流行する.電子顕微鏡下に直径30~38nmで認められ,ウイルスでは小さい部類に属す.
● 2000年代になってからは,GroupⅡの4型(GⅡ.4)が流行を形成する主要な流行株であり,新変異型が出現すると,ヒト集団下で大流行を引き起こす.
● 本稿では,ノロウイルスのウイルス学的特徴,疫学,ワクチン開発の現状について述べ,筆者の研究成果を紹介する.
雑誌目次
検査と技術42巻1号
2014年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
ノロウイルス胃腸炎
著者: 本村和嗣
ページ範囲:P.12 - P.17
技術講座 生理
シリーズ 血流を診る・4
MRI―さまざまな血流の表現
著者: 齊藤岳児 , 佐藤洋 , 林秀晴 , 竹原康雄
ページ範囲:P.19 - P.24
Point
● 近年,3次元シネ位相コントラスト磁気共鳴方法が臨床応用され,3次元空間における血流の状態や血管壁面への影響を評価できるようになった.
● 具体的には,流線や流跡線を用いることによって心腔内や血管での渦の可視化が可能となり,さらに,壁面せん断応力の測定が可能となった.
● 血流解析ソフトの開発は発展途上であるが,今後の発展によっては,渦の定量化などの詳細な解析が可能となると思われる.
生化学
化学発光・生物発光検出イムノアッセイ
著者: 荒川秀俊
ページ範囲:P.25 - P.32
Point
● 標識に酵素を用いて検出に発光反応を用いるイムノアッセイには,化学発光酵素イムノアッセイ(CLEIA)と生物発光酵素イムノアッセイ(BLEIA)がある.
● 発光法により標識酵素を数百~数千分子まで検出できるため,高感度なEIAが確立できる.
● 一重項酸素の分子間トランスファーを利用したLOCI法は,ホモジニアスイムノアッセイを可能にしている.
病理
細胞診検体を応用した遺伝子検査
著者: 尾関順子 , 柴田典子 , 植田菜々絵 , 谷田部恭
ページ範囲:P.33 - P.40
Point
● 分子標的治療薬の進歩に伴って,多種の遺伝子検査が一般的な業務になりつつある.そのため,細胞診の検体処理を行う際には,以後の検査の展開を想定して,RT-PCR法や免疫組織化学(immunohistochemistry,IHC)法,蛍光in situハイブリダイゼーション(fluorescence in situ hybridization,FISH)法などにも対応できるように準備を整えておくことが重要である.
● 細胞診検体や捺印標本は核酸保存性に優れており,RT-PCR(reverse transcription polymerase chain reaction)法(RNA)やPCR法(DNA)検査に応用できる.
● セルブロックはIHC法やFISH法に対応することが可能であり,多角的な診断に有用である.
トピックス
輸血用血液における病原体不活化技術の現状と新規技術の開発
著者: 岡田義昭
ページ範囲:P.4 - P.7
はじめに
輸血用血液は,問診に加えて,病原体の血清学検査法とウイルス遺伝子を高感度に検出できる核酸増幅法の導入によって感染症の発生頻度は急激に低下したものの,スクリーニング法の限界や検査が実施されていない病原体などの感染リスクが存在する.そのため,輸血の安全性を確保するための対策として,病原体の不活化法が検討されるようになった.現在のところ,血漿製剤と血小板製剤の病原体不活化法が実用化され,欧州の一部の国や地域で導入されている.しかし,輸血用血液で最も使用量が多い赤血球製剤では,実用化された方法はない.
本稿では,輸血用血液の不活化法の現状と問題点について述べる.
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸癌予防ワクチン)と副反応
著者: 山岸由佳 , 三鴨廣繁
ページ範囲:P.8 - P.11
ヒトパピローマウイルス感染症とは
ヒトパピローマウイルス(human papillomavirus,HPV)には100種類以上の型があり,皮膚に疣贅を引き起こす皮膚型と,性器周辺に感染する粘膜型(約40種類)に大別される.粘膜に感染するHPVのうち,少なくとも15種類(16,18,31,33,35,39,45,51,52,56,58,59,68型など)が子宮頸癌などの悪性腫瘍症例で検出され,これらは「高リスク型HPV」と呼ばれている.特に子宮頸癌では90%以上でHPVが検出され,約65%は16型または18型である1).
高リスク型HPVは性交渉によって感染し,子宮頸癌以外に,中咽頭癌,肛門癌,腟癌,外陰癌,陰茎癌などにも関与している2).子宮頸部の細胞に異常がなくても,10~20%の女性がHPVに感染しているという報告もあり,また,海外では性交渉歴のある女性の50~80%が生涯に一度はHPVに感染するとも報告されている1).HPVに感染しても,90%以上の場合,2年以内にウイルスは自然に排出されるとされているが,ウイルスが自然排出されず,数年から数十年にわたって持続感染した場合には,癌に進展しうることが報告されている.
今月の表紙
悪性リンパ腫(末梢性T細胞リンパ腫-非特定型)
著者: 介川雅之 , 鈴木由美 , 手島伸一 , 田野崎栄
ページ範囲:P.18 - P.18
【症例の概要】
60歳代,男性.頸部腫脹を認め当院受診.超音波検査で,頸部リンパ節に32×17mm大の血流豊富な低エコーを示す腫瘤を認め,悪性が疑われた.穿刺吸引細胞診では,小型~中型の異型リンパ球とともに組織球様の細胞や類上皮細胞様細胞を認めた.悪性リンパ腫が疑われ,結核やサルコイドーシスが鑑別診断として挙がった.頸部リンパ節摘出術が施行され,末梢性T細胞リンパ腫─非特定型と診断された.
基礎から学ぼう一般検査・1【新連載】
尿定性検査
著者: 伊瀬恵子 , 澤部祐司 , 野村文夫
ページ範囲:P.42 - P.47
はじめに
血液中の老廃物や有害物質は,腎臓の糸球体で濾過されたのち,尿細管で体に必要な物質や水分が再吸収され,残りが尿として体外へ排泄される.非侵襲的に検体を採取できる尿検査は,腎機能障害を知るうえで重要である.
尿定性検査は試験紙法が用いられ1~4),判定は機器法か目視法で行われる.2003年に日本臨床検査標準協議会が尿試験紙の表示濃度のガイドラインを作成し,2005年に国内で販売される尿試験紙のブドウ糖と蛋白,潜血3項目の+1の濃度が統一された(ブドウ糖+1:100mg/dL,蛋白+1:30mg/dL,潜血+1:ヘモグロビン濃度0.06mg/dL).本稿では試験紙法を中心に解説する.
疾患と検査値の推移
肝細胞癌
著者: 榎奥健一郎 , 小池和彦
ページ範囲:P.48 - P.54
Point
■近年,非B非C型肝細胞癌が増加している.この増加と最も関連があるとされているのが,非アルコール性脂肪肝炎(nonalcoholic steatohepatitis,NASH)である.
■肝細胞癌はリスクの高い患者の絞り込みが可能な疾患である.各患者の慢性肝障害の進展具合に応じた間隔で定期的な画像検査を行うことが必要である.
■肝細胞癌の多くは慢性肝疾患,特に肝硬変を背景として発生するので,腫瘍因子だけではなく,肝予備能が治療選択のうえで極めて重要となる.
ワンポイントアドバイス
研修会で受講者の理解度を高めるためのポイント
著者: 下田健治 , 車圭子
ページ範囲:P.55 - P.57
はじめに
研修会といってもさまざまなものがある.本稿では,臨床検査,それも寄生虫検査分野での筆者らのささやかな経験をもとに,研修会を価値のあるものとし,また,受講者の理解度を高めるためのポイントを述べる.
オピニオン
救命救急検査士―臨床検査技師の新たな可能性
著者: 大塚喜人
ページ範囲:P.58 - P.59
はじめに
近年,医療機関を訪れる患者から求められているのは,安心・安全はもちろんのこと,迅速かつ質の高い医療である.一方で,医療技術や医薬品,医療機器,医療機材の開発は進んでおり,また,医療自体も高度化・複雑化しているので,それを扱う医療者は日々,技術の習得や知識の向上に努めていかなければならない.
ところが,さまざまな要因から医師・看護師など一部の職種の人材不足が生じ,昨今はそれが顕在化して,さらに加速している.一方では,全国的に高齢化が進むことで医療と介護の需要はさらに高まってきており,わが国は今や医療・介護における負のスパイラルに陥っているといえる.この厳しい現状のなかで,各医療機関では,臨床検査技師,看護師,薬剤師,理学療法士,放射線技師など,各医療職によるさまざまなチーム医療が試みられている.
1900年代末期からの診断技術の発展は目覚ましく,臨床検査においては数千項目にも及ぶ検体検査,生理機能検査,画像検査などに加え,あらゆる分野で新たな検査方法や機器が開発されている.また,治療においても新規薬剤や後発医薬品が増加するなかで,薬剤管理,投薬設計などの幅広い知識と技術が要求され,現場が人材不足で多忙を極めるなか,検査・治療は必ずしも適切に実施されていないのが現実のところである.
当院では2010年4月に,救命救急センターでの専門領域にこだわらない人員配置を行い,臨床検査技師,薬剤師の新たな活躍の場として“救命救急チーム”を発足させた.チーム医療の一環として,救命救急センターや病棟に臨床検査技師,薬剤師を常時配置し,医師の指示の下で診療補助業務および看護業務支援を行い,専門性を生かして医療の質と安全を向上させることを目的としている.
臨床医からの質問に答える
B型肝炎ワクチンの抗体獲得率と,抗体が獲得できない者への対応を教えてください
著者: 八橋弘 , 長岡進矢
ページ範囲:P.60 - P.63
はじめに
B型肝炎(hepatitis B,HB)ワクチンは1985年11月にわが国で市販され,1986年1月に公費負担で「B型肝炎母子感染防止対策」が開始された.1987年7月に,三重大学医学部小児科病棟勤務の医師2名が針刺し事故によるB型劇症肝炎で死亡したことからHB対策に関する関心は高まり,1988年2月に,国立病院職員を中心とする医療従事者に対して公費でHBワクチンを接種する予防対策が開始された.HBワクチンを用いた感染予防対策は28年以上の歴史があり,特に母子感染対策では劇的な感染予防効果があったことが確認されている.
本稿ではHBワクチンについて概説するとともに,HBワクチンの抗体獲得率と抗体が獲得できない者への対応について紹介する.
臨床検査のピットフォール
四肢血圧検査で求められる血管年齢は正しいか?
著者: 冨山博史 , 山科章
ページ範囲:P.66 - P.70
はじめに
現在,わが国では動脈スティフネスに関連した指標として,上腕-足首間脈波伝播速度(brachial ankle pulse wave velocity,baPWV)とCAVI(cardio ankle vascular index)が臨床応用されている.両検査とも動脈スティフネスを数字・絶対値として表示するが,同時に年齢との関連を表示している(図1).
本稿では,これらの検査法の測定値評価に関する注意事項について述べる.
Laboratory Practice 〈免疫・生化学〉
イムノクロマトグラフィ法による抗原検出法
著者: 舩渡忠男 , 竹田真由
ページ範囲:P.71 - P.75
はじめに
イムノクロマトグラフィ法(以下,イムノクロマト法)は,セルロース膜などの膜(メンブレン)上を被検体(サンプル)が試薬を溶解しながらゆっくりと流れる毛細管現象を応用した免疫測定法である.イムノクロマト法を用いた検査は,測定したい特定の抗原のみと結合する抗体を試薬として,血液や尿などに含まれる抗原を検出して診断する.妊娠診断をはじめ,感染症診断などにおいて多くの項目に応用され,特別な測定装置を用いなくても,数分程度の短時間で,誰でもいつでも,目視で簡便に診断できる.最近では,イムノクロマト法は診察室や病棟でのPOCT(point-of-care-testing)として,緊急検査あるいは自己検査などに利用され,適切な診療に有用な簡易検査として注目されている.
本稿では,イムノクロマト法による抗原検出法の長所と短所,使用する際の注意点について解説する.
〈微生物〉
PCR-based ORF typing法(POT法)の実施手順と注意点
著者: 鈴木匡弘
ページ範囲:P.76 - P.80
はじめに
PCR-based ORF typing法(以下,POT法)はPCR(polymerase chain reaction)による細菌の分子疫学解析法である.POT法では,菌株間で保有状態に差異のある遺伝子の読み取り枠(open reading frame,ORF)をマルチプレックスPCRで検出し,その保有パターンによって遺伝子型を決定することで,検査した分離株が同一遺伝子型であるか否かを判定することができる1,2).バンドの有無によって遺伝子型を決めるため,制限酵素処理やシークエンス解析などの煩わしい操作は必要ない.現在までに黄色ブドウ球菌用および緑膿菌用が開発されている.
POT法はマルチプレックスPCRを利用した方法であるため,PCRを実施するための設備のみで,従来はパルスフィールドゲル電気泳動(pulse field gel electrophoresis,PFGE)法を要していた検査が実施できる.POT法の電気泳動像を見ると,一見複雑なバンドパターンに見えるが,バンドサイズが決まっており,バンドの有無で遺伝子型を決定可能である.実用上,十分な菌株識別能力を有し,院内感染疑い時における分子疫学解析ツールとして利用できる.
本稿では,実際にPOT法を実施する場合のポイントを中心に解説する.
〈生化学〉
糖尿病における尿中クレアチニン濃度による尿中アルブミン排泄補正量
著者: 金竹茂純 , 小谷和彦 , 丸口由紀子 , 淀かの子 , 上ノ町仁 , 加治屋昌子
ページ範囲:P.81 - P.84
はじめに
糖尿病腎症において尿中アルブミンの評価は重要であるが,これに関して,わが国では尿中アルブミン排泄指数と尿中アルブミン定量が用いられている1,2).尿中アルブミン排泄指数は尿中クレアチニンによって補正される.尿中クレアチニンの排泄量は,健常者では変動が少ないが,年齢,性,体格(筋肉量)がこの規定因子として知られている3,4).糖尿病は加齢促進性を示し,また,筋量とも関連する病態であるため,同疾患病態下での尿中クレアチニン排泄量について検討を要する.
本稿では,糖尿病における尿中クレアチニンによる尿中アルブミン排泄指数について述べる.
書評
基礎から学ぶ楽しい学会発表・論文執筆 フリーアクセス
著者: 若林チヒロ
ページ範囲:P.41 - P.41
著者が長年蓄積してきたノウハウを惜しげもなく伝授
疫学研究の方法を解説した,「楽しい研究」シリーズ第一弾『基礎から学ぶ楽しい疫学』は,「黄色い本」として辞書代わりに活用している人も多い.第二弾として今回出版された「青い本」では,研究の発表方法を一から学べるようになっており,やはり長く使い続けることになるであろう.疫学や公衆衛生学をリードしてきた研究者であり,医学生や保健医療者の研究指導をしてきた教育者でもある著者が,長年蓄積してきた学会発表や論文執筆の方法を惜しげもなく伝授してくれている.さらに,学術誌の編集委員長を務めてきた経験から,査読者の視点や意識まで解説してくれている.2年間に及ぶ連載をまとめただけあって,ノウハウが詰まった濃い一冊である.
この本はコメディカルや大学院生など研究の初学者向けに執筆した,と著者は書いている.発表する学会の選び方や抄録の書き方,口演での話し方からポスター用紙の種類まで,至れり尽くせりで効果的な学会発表のノウハウが示されており,確かに初学者が「基礎から」学べるようになっている.しかしこの本は,キャリアのある臨床家や研究者が,よりインパクトのある発表をしたり,より採択されやすい論文を執筆したりするためにも,十分に適している.「基礎から,かなり高度なレベルまで」学べるようになっているのである.
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医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.32 - P.32
『臨床検査』1月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.57 - P.57
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.85 - P.85
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.86 - P.87
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 矢冨裕
ページ範囲:P.88 - P.88
あとがき
2014年1月号の「検査と技術」をお届けいたします.一見してお気づきのように,表紙・誌面が大幅にリニューアルされました.何にでも変化が求められる時代に,読者の方々が,リフレッシュされた本号で新しい年の勉学のスタートダッシュを切っていただくことを念願しております.
内容の充実は従来どおりです.「病気のはなし」では,この時期にタイムリーな『ノロウイルス胃腸炎』を取り上げました.最新のゲノム解析の研究成果も含まれた本格的な総説です.「技術講座」には,MRIによる血流診断,最新のイムノアッセイ,細胞診検体を応用した遺伝子検査と,本当にバラエティに富んだ力作が揃っています.また,好評の連載には,本号から「基礎から学ぼう一般検査」が加わりました.
基本情報
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バックナンバー
52巻12号(2024年12月発行)
技術講座 生理
52巻11号(2024年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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増大号 臨床医に伝わりやすい 検査報告書とパニック値報告の心得
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技術講座 生理
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49巻11号(2021年11月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
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技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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38巻11号(2010年10月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻4号(1994年4月発行)
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技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
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11巻4号(1983年4月発行)
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11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
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10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
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10巻9号(1982年9月発行)
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10巻8号(1982年8月発行)
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10巻4号(1982年4月発行)
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10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
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9巻12号(1981年12月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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7巻12号(1979年12月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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技術講座 一般