Point
●大動脈弁狭窄症に,消化管血管異形成(angiodysplasia)に伴う消化管出血を合併したものを,ハイド(Heyde)症候群と呼ぶ.
●大動脈弁狭窄部位で生じる高いずり応力(shear stress)によって血液中のフォン・ヴィレブランド因子(VWF)高分子マルチマーが減少し,消化管をはじめとする各部位に血管異形成を生じると考えられている.
●消化管出血部位に対する外科的あるいは内視鏡的止血療法の効果は一時的で,VWF補充療法による止血効果も十分ではない.大動脈弁置換による原因除去が有効である.
雑誌目次
検査と技術42巻11号
2014年10月発行
雑誌目次
病気のはなし
ハイド症候群
著者: 兼松毅 , 松下正
ページ範囲:P.1188 - P.1192
技術講座 生化学
純水と検査成績
著者: 川崎健治
ページ範囲:P.1194 - P.1199
Point
●純水の水質が検体検査成績に及ぼす影響としてCaやMgの報告がある.純水装置の構成や管理が不適切な場合に,純水の水質が検体検査成績に影響する.
●多くの臨床検査施設の純水装置はプレフィルター,逆浸透(RO)膜,イオン交換樹脂(DI)または連続イオン交換(EDI)で構成されている.軟水器やUVランプの設置は施設によって差がある.
●純水装置は,メーカー推奨の管理法によって管理されており,わが国には臨床検査用水の明確な規格はない.臨床検査用水の規格の制定が必要である.
血液
最適な観察のための末梢血液塗抹標本の作製方法と末梢血液細胞形態の観察のポイント
著者: 新保敬
ページ範囲:P.1200 - P.1211
Point
●末梢血液塗抹標本の作製では,血液中の白血球,赤血球,血小板を観察しやすくするために,均一な分布であることが大切です.
●普通染色は,白血球,赤血球,血小板の個々の形態性状が的確に反映されていることが大切です.
●末梢血液細胞形態の観察は,標準的な分類基準に沿った鑑別方法や標準的な用語,表現方法を理解して行うことを心掛けましょう.
―step up編―骨髄異形成症候群(MDS)における形態異常
著者: 通山薫
ページ範囲:P.1212 - P.1219
Point
●血球異形成判定のためには適切・良好な染色標本を確保することが必須である.
●アトラスなどを熟読して,異形成について十分な知識を得ておくことが重要である.知らない形態異常は見えないからである.
●WHO分類,改訂IPSSのような国際的な分類・診断基準を運用できるようにする.
●厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業 特発性造血障害に関する調査研究班による「形態学的異形成に基づく診断確度区分」にのっとった判定法を習得するよう心掛ける.
●近年注目されている骨髄異形成症候群(MDS)の分子病態についても理解を深める.
トピックス
ICタグでの検体管理の効率性
著者: 萩原三千男
ページ範囲:P.1180 - P.1184
はじめに
ICタグとは,小型のICチップと通信をするためのアンテナを組み込んだインレットを,タグ(荷札)やラベル形状にしたもので,無線でリーダー(読み取り装置)と通信して情報処理を行う仕組みから無線ID(radio frequency identifier:RFID)とも呼ばれる.日常生活においては,カード型のものにICチップを内蔵したSuicaやPASMOなどの交通系非接触ICカードは,多くの方が日々利用している代表例である.他にもレンタルショップや図書館で,商品や書籍の管理に活用されている.さらには,商品にICタグを貼付することでスーパーやコンビニエンスストアの精算時に,商品をカゴに入れたままの状態で一括に精算することも可能となる1).
ICタグは,従来のバーコードよりも多くの情報を記録できるため,商品の生産者や場所などの情報を記録できるうえに,タグを商品などに貼付してからの追記もできる.流通経路・輸送状態や入庫・出庫情報などを記録することも可能で,輸送や在庫管理の効率化と商品の追跡(トレーサビリティー)や履歴管理が可能となり,物流管理に大きく貢献することが期待されている.
遠隔モニタリング機能付きペースメーカー
著者: 小川大輔
ページ範囲:P.1185 - P.1187
はじめに
ペースメーカー管理は,かつては患者が4カ月に1回(心臓ペースメーカー指導管理料算定回数)ペースメーカー外来を受診し,専用のプログラマーを介しデータを取り出して,解析する確認作業が必要であった.一方,遠隔モニタリング機能付きペースメーカーでは,ペースメーカーに蓄積されたデータは自宅に設置した中継器を介して,メーカーのサーバーに送られ,蓄積されたデータは自動解析される.解析されたデータは,病院スタッフがWEBサイトにアクセス(患者が直接アクセスすることはできない)して確認し,異常があった場合はアラート(重要度別)で知らせるシステムである.このような遠隔モニタリング機能をもったペースメーカーが主流になりつつある.従来のペースメーカー管理では,次の外来受診時までは異常発生を発見する手段もなく,不快感を訴えて救急外来などに受診して初めて異常がわかる事例もある.
超高齢化社会を迎え,患者が外来を受診できない事態も多々発生している.遠隔モニタリング機能付きペースメーカーの登場によって,定期的にチェックしている項目を来院せずに確認することができるようになったことは,ペースメーカー植え込み患者に安心感を与え,QOL(quality of life)の向上にもつながると期待できる.
過去問deセルフチェック!
問題 血清蛋白分画像
ページ範囲:P.1193 - P.1193
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解説と解答をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.1252 - P.1252
血清中には少なくとも約100種類以上の蛋白質が存在し,それぞれ生体内における役割や生理的意義が存在する.これら個々の血清蛋白を分画する手法には,古くは塩析法,エタノール分画法などがあり,現在では電気泳動法,各種クロマトグラフィ法,超遠心法などがあるが,検査室ではセルロースアセテート膜を用いた電気泳動法が一般的に行われている.基準値は次のようになる.
アルブミン:60~70%,α1-グロブリン:2~3%,α2-グロブリン:5~10%,β-グロブリン:7~10%,γ-グロブリン:10~20%の5分画となる.
疾患と検査値の推移
好酸球性心筋炎
著者: 原田昌彦 , 吉川浩一
ページ範囲:P.1220 - P.1227
Point
●好酸球性心筋炎の診断は,末梢血中の好酸球数の増加と心筋生検における有意な好酸球の浸潤,脱顆粒と心筋細胞の破壊像である.
●好酸球数が正常範囲でも,数日後に遅れて増加することがあるため,急性期には少なくとも2~3日に一度は好酸球数をチェックする.
●心エコー図検査では,びまん性の左室壁肥厚や壁運動低下,心膜液貯留が特徴的な所見である.
●ステロイド治療が有効なので,できるだけ心筋生検を行い早期に診断する.
基礎から学ぼう一般検査・9
髄液検査
著者: 林晃司 , 高岡佑香梨 , 原瀬千寿 , 林聡 , 松下知路
ページ範囲:P.1228 - P.1236
はじめに
中枢神経疾患が疑われるときに実施する髄液検査は緊急性が高い.特に細菌性髄膜炎は,症状が急速に進行し生命にかかわることがあるため,迅速かつ正確な結果報告が求められる.また,化学療法中に髄液腔内に腫瘍細胞が転移し増加する例がみられ,欠かせない検査となっている.
髄液検査は他の穿刺液検査に先んじ,『髄液検査法2002』1)によって標準化されている.本稿では検査の進め方,臨床的意義,ピットフォールを述べる.
連載 小児の臨床検査・7
小児の一般検査
著者: 宿谷賢一 , 田中雅美 , 下澤達雄
ページ範囲:P.1237 - P.1241
はじめに
尿検査は,非侵撃性の簡便な検査であり,腎尿路系の疾患の判定に多く用いられている.さらに,時に全身の生体機能を評価するうえでは血液検査と同様に多くの情報を得ることが可能なことから,小児の診療では必要不可欠な検査である.例えば,尿色調も重要な検査所見であり,濃い黄色の場合は尿の強い濃縮による色調変化が示唆され,臨床所見としては脱水症状が疑われる.その原因として発熱,下痢,嘔吐などが挙げられる.また,小児の救急受診で最も多い症状は発熱であり,その原因はほとんどが感染症である.細菌性の尿路感染症や髄膜炎が考えられる場合,尿検査や髄液検査は必須の検査である.
本稿では,小児の尿検査,髄液検査を取り上げる.
臨床検査のピットフォール
サイトケラチン19フラグメント(シフラ)測定におけるピットフォール
著者: 佐々木芳恵
ページ範囲:P.1242 - P.1244
はじめに─サイトケラチン19フラグメント(シフラ)とは
サイトケラチン19フラグメント(シフラ)は肺癌組織中に豊富に存在し,扁平上皮癌のⅠ期,Ⅱ期の症例でも比較的高い陽性率を示すことから1),非小細胞肺癌,特に扁平上皮癌に対する診断補助の腫瘍マーカーとして臨床的に有用であると報告されている2~5).また,検体の取り扱いによる影響,特にボルテックスミキサーによる激しい攪拌によって測定値の低下を示すことが,以前より注意喚起されている.今回それらの影響を踏まえて,あらためて検討を行った結果を提示し,シフラ測定における検体の取り扱いについての注意点を述べる.
今月の表紙
副腎皮質腺腫(原発性アルドステロン症)
著者: 手島伸一 , 鈴木由美 , 岸宏久 , 平野美和
ページ範囲:P.1245 - P.1245
【症例の概要】
71歳女性.健診で高血圧と左肺の陰影を指摘され,その後の精査で左副腎腫瘍が見つかった.肺の陰影は炎症の陳旧性変化であった.超音波では左副腎付近に径19mmの類円形腫瘤を認めた.辺縁はスムース,内部は低エコー均一で,左副腎の腺腫が疑われた.採血ではアルドステロン222.0pg/mL(正常値 130pg/mL以下),コルチゾール20.6μg/dL(5.0~15.0μg/dL)であった.副腎静脈血の定量では,アルドステロンの最大値は26,300.0pg/mL,アドレナリン2,004.0pg/mL,ノルアドレナリン812.0pg/mLを示した.原発性アルドステロン症を伴う左副腎皮質腺腫との診断にて,左副腎摘出術が行われた.病理学的には40×15×15mmの左副腎に22×15×10mmの充実性腫瘍がみられ,割面の大部分は鮮明な黄金色を呈していたが,一部で黒褐色部もみられた.顕微鏡的には,黄金色を呈する部に一致して淡明な細胞質を有する腫瘍細胞が増生しているが,黒褐色の部では好酸性の細胞質を有する緻密細胞の増生がみられた.辺縁には委縮した皮質と過形成性の皮質の部が認められた.
オピニオン
臨床検査技師認定制度の歴史と現状・問題点
著者: 水口國雄
ページ範囲:P.1246 - P.1247
今年の秋をめどに,新しい臨床検査技師の認定制度である認定病理検査技師制度が発足する.これは日本臨床衛生検査技師会(以下,日臨技)と日本病理学会が共同で運営するもので,近年,病理診断の重要性が認識されるにつれて病理検査技師のレベルを高めることを目的としている.その他,最近開始された認定制度としては,救急検査認定技師,認定骨髄検査技師があり,続々と新しい認定制度ができつつある.ここでは,わが国の臨床検査技師を対象とした資格認定制度について,その歴史と現状,問題点を述べる.
Q&A 読者質問箱
病理の標本(スライドグラス)や組織ブロックは,どのようにすれば保存状態をよく保つことができますか?
著者: 廣井禎之
ページ範囲:P.1248 - P.1249
Q 病理の標本(スライドグラス)や組織ブロックは,どのようにすれば保存状態をよく保つことができますか?
A 現時点では,残念ながらこうして保存すればよいというスタンダードな方法は確立されていません.病理分野における組織ブロックや未染色標本はレトロスペクティブな研究,追加の検討に必須です.組織ブロックは,もう一度標本を作るそのときのために,どの施設でも保存しています(組織ブロックから遺伝子検査を行うこともあります).
ワンポイントアドバイス
安静時レニン検査を行う意義と注意すべき点
著者: 広浜大五郎 , 下澤達雄
ページ範囲:P.1250 - P.1251
どんな検査か
レニンは腎傍糸球体細胞で産生される酵素で,アンジオテンシノーゲンからアンジオテンシンⅠを生成する蛋白質である.血漿レニン活性(plasma renin activity:PRA),血漿レニン濃度(plasma renin concentration:PRC)はレニンの動態把握を行う検査であり,臨床的には二次性高血圧症の評価目的で検査されることが多い.
Laboratory Practice 〈管理〉
アフェレシス療法
著者: 花房規男
ページ範囲:P.1256 - P.1263
アフェレシスの概念
アフェレシスは,慢性維持透析以外の血液浄化のことをいいます1,2).本稿では,こうしたアフェレシス療法について,技術的側面と,適用疾患の双方から解説したいと思います.
書評
誰も教えてくれなかった 乳腺エコー フリーアクセス
著者: 尾羽根範員
ページ範囲:P.1264 - P.1264
「何となくおかしい」が理論的に裏付けられる書
何ともインパクトのあるタイトルの書である.乳房超音波を解説しようとすると,どうしても疾患を列記してその画像所見の特徴は……となる.いきおい検査もその所見に適合する画像を見つけようとする.検査の導入や総合的な解説としてはそれで間違いではないのだが,本書はそれと全く違う方向から切り込んでおり,まさに『誰も教えてくれなかった乳腺エコー』である.
高分解能の装置を駆使して,普段最も多く見ているであろう正常乳腺の構造を,その画像の成り立ちから徹底的に解説を加えている.正常構造を知ってこその異常所見であるということを痛感させられ,それが小さな病変や鑑別困難な症例を見分ける道だと著者は説いている.
INFORMATION
第38回(平成26年度)東京電機大学ME講座―先端技術がひらく医療と福祉の未来 フリーアクセス
ページ範囲:P.1236 - P.1236
開講期間:2014年9月30日(火)~12月9日(火)
毎週火曜日,全10回
※ただし,10月21日(火)は除く
時間:1時限目18:30~19:45 2時限目19:55~21:10
場所:東京千住キャンパス1号館2階10204室(1204セミナー室)
--------------------
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.1184 - P.1184
『臨床検査』10月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1244 - P.1244
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.1265 - P.1265
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.1266 - P.1266
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 谷口智也
ページ範囲:P.1268 - P.1268
本年度から「検査と技術」誌の編集委員になりました.これまで読者として興味深く,時に何となく漠然と読んでいた「検査と技術」でしたが,まさか企画編集する立場になるとは,と戸惑っています.特に自分自身の勉強不足を,日々痛感させられています.でも,読者の皆さんは興味をもって楽しんで読んでください.
10月号はいかがでしたでしょうか.内容は多岐にわたりますが,「基礎から学ぼう一般検査」と「小児の一般検査」では髄液検査を掲載しています.髄液検査は検体数が少なく経験を積みにくい検査であり,特に時間外の緊急検査としても絶対に見逃してはいけない重要な検査です.髄液検査に不慣れな技師さんや苦手意識をもっている日当直の技師さん,新人の技師さん,学生諸君に至るまで,ぜひ熟読していただきたい内容です.
基本情報
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増大号 症例から学ぶ 疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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39巻9号(2011年9月発行)
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39巻8号(2011年8月発行)
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39巻7号(2011年7月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
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17巻3号(1989年3月発行)
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17巻2号(1989年2月発行)
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17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
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5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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