Point
●キャッスルマン病(CD)は発熱などの炎症症状を伴うリンパ増殖性疾患であり,リンパ節病変が局在性キャッスルマン病(LCD)のものと多発性/多中心性キャッスルマン病(MCD)に発生する症例がある.
●病理組織像は,LCDでは硝子血管(HV)型が,MCDでは形質細胞(PC)型やそれらの混合型が多い.
●LCDは病変を取り除くことで予後は良好であるが,MCDは進行性疾患であり,その予後は決してよいものではない.MCDではIL-6がその病態形成に関与していることが明らかにされ,現在は抗IL-6レセプター抗体の治療適応となっている.
雑誌目次
検査と技術42巻12号
2014年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
多発性キャッスルマン病
著者: 田丸淳一 , 藤野智史
ページ範囲:P.1280 - P.1284
技術講座 生理
手術前の呼吸機能検査のポイント
著者: 吉永由菜
ページ範囲:P.1286 - P.1291
Point
●術前検査は,事前に患者の全身状態を把握し,手術や麻酔をより安全にするために行われる.
●術前検査として呼吸機能検査を行うが,この理由のうち,術中の呼吸管理,術後呼吸器合併症のリスク評価の2点に着目して解説する.
●肺活量(VC)測定,フローボリューム曲線で信頼性のある結果を得るには,患者の協力が必要であり,ガイドラインに沿った適切な波形の判断が求められる.
微生物
糞線虫症を疑った場合の微生物検査
著者: 仲宗根勇
ページ範囲:P.1292 - P.1296
Point
●健常者が糞線虫に感染しても,不顕性感染を示し,何らかの免疫異常時に発症する.世界的には何千万人も感染していると推定される.
●血液や髄液から腸内細菌科の細菌が検出されるヒト免疫不全ウイルス(HIV),白血病などの免疫低下患者では,糞線虫症も検査視野に入れる.
●寒天培地培養法に用いる検査材料は冷蔵保存してはいけない.低温では幼虫が死滅する.
病理
—step up編—肺癌における分子病理診断—個別化医療への応用
著者: 酒井康裕
ページ範囲:P.1298 - P.1307
Point
●上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異検査は,肺癌へのEGFR阻害剤投与の適否を決める判断材料となる.ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法を基盤として,EGFR阻害剤の高感受性あるいは耐性を示す変異パターンを検索する.
●肺癌における未分化リンパ腫キナーゼ(ALK)融合遺伝子の検査方法として,免疫染色(IHC)法,細胞内分子雑種形成蛍光検出(FISH)法,逆転写酵素-ポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)法がある.陽性の場合,ALK阻害剤の投与が検討される.
●検査目的は1つでも,各検査の原理を理解すると,それぞれ異なる対象を検出しているのがわかる.各検査法の利点,欠点を知っておかなければならない.
トピックス
人間ドック健診における検査基準範囲
著者: 山門實 , 渡辺清明
ページ範囲:P.1272 - P.1275
はじめに
人間ドック健診(人間ドック施設,システムで行う健康診断)では,生活習慣病の発症予防,すなわち,肥満,高血圧,脂質異常,糖・尿酸代謝異常などの生活習慣病予備軍の抽出と,そのリスク管理による生活習慣病の発症予防を行う.したがって,人間ドック健診においての臨床検査は極めて重要な役割を果たすこととなる.生活習慣病予備軍の抽出にはそれぞれ関連する検査に対する物差し,基準範囲が不可欠となる.日本人間ドック学会(以下,本法人)では,これまでに人間ドック健診受診者に対して質の高い全国均一的な検査成績の判定,事後指導を行うために,「人間ドック成績判定及び事後指導に関するガイドライン」を作成してきたが1),いまだ施設ごとに異なる基準範囲が用いられているのが現状である.
本法人では現在,人間ドック健診の有用性を検討することを目的に,健康保険組合連合会(以下,健保連)との共同研究「人間ドック健診の追跡調査・分析に基づく標準的検査基準値及び有用性に関する調査研究委員会」を実施する委員会を設立し,検討を開始しているが,その検討課題の1つが基準範囲の設定であり,その原案について概説する.
抗アクアポリン4抗体と視神経脊髄炎
著者: 三須建郎 , 藤原一男
ページ範囲:P.1276 - P.1279
概説
視神経脊髄炎(neuromyelitis optica:NMO)は,視神経と脊髄を病変の主座とする炎症性疾患であり,多発性硬化症(multiple sclerosis:MS)の亜型と考えられてきた.2004年にNMOに極めて特異性の高い抗体(NMO-IgG)が発見され,2005年にその対応抗原がアクアポリン4(aquaporin-4:AQP4)であることが報告された1).AQP4抗体は神経系に比較的多く発現する水分子を選択的に通す膜蛋白質(水チャンネル)であり,特にアストロサイトの足突起に発現して血管内皮や軟膜下を裏打ちするように神経系に広く発現している.NMOの早期炎症性病変においては,補体であるC9neoの沈着する血管周囲でAQP4は欠落し,同部位ではアストロサイトの脱落も確認され,脱髄に先行してアストロサイトが障害される病態であることが明らかとなっている.また,NMO患者血清から抽出したヒトIgGをラットに投与すると,特にヒトIgGや補体が沈着する血管周囲でAQP4やアストロサイトの脱落がみられ,実際に生体内で病原性を有する抗体であることが明らかとなっている.
NMOはMSで有効性が証明されているインターフェロン(interferon:IFN)やフィンゴリモドなどで病勢が悪化することが報告されるなど,抗AQP4抗体の測定は,神経系の炎症性疾患の診断や治療法の選択などにおいて必須の検査項目となっている.
過去問deセルフチェック!
問題 乳酸デヒドロゲナーゼ(LD)
ページ範囲:P.1285 - P.1285
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解説と解答をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.1327 - P.1327
LD(EC1.1.1.27)は解糖系の最終段階において,ピルビン酸と乳酸を触媒する酵素である.補酵素はNAD,分子量約14万,H(B)およびM(A)の2種のサブユニットからなる4量体である.臓器分布は腎臓,骨格筋,肝臓,心筋など広く分布し,各臓器の細胞障害を反映する逸脱酵素である.さらに,電気泳動像では5つのアイソザイムが検出され,臓器の特定に役立つ.特に,LDアイソザイム1,2型優位パターンとして,心筋梗塞,溶血性貧血,5型優位パターンとして急性肝炎,肝細胞癌などがある.
測定法は乳酸基質法(pH8.8)が常用基準法となり,NADHの増加を340nmで測定する.生理的な変動として,新生児・乳児から学童期くらいまでは活性値が高く,また激しい運動後に上昇し,数日間高値を示す.検体の安定性は,低温失活(特にLD4,LD5)があるため冷蔵保存は避けること,溶血の影響を強く受けるので注意を要することが挙げられる.基準値は,LD総活性120〜220U/L(JSCC標準化対応法,学生用),LDアイソザイムLD-1:20.0〜31.0%,LD-2:28.8〜37.0%,LD-3:21.5〜27.6%,LD-4:6.3〜12.4%,LD-5:5.4〜13.2%(電気泳動法)となる.臨床的にはLDアイソザイムパターンとLD/AST比を組み合せると,原因となる由来組織の究明や疾患の推定に役立つ.
今月の表紙
腎細胞癌(嫌色素性腎細胞癌)
著者: 高平雅和 , 鈴木由美 , 岸宏久 , 西松寛明 , 手島伸一
ページ範囲:P.1297 - P.1297
【症例の概要】
60歳代,男性.健診の腹部超音波検査にて左腎腫瘍を指摘された.左腎上極に膨隆する27×24mmの腫瘍で,被膜形成はみられない.内部エコーは不均一で無エコーの部も認められた.パワードプラ法では血流が腫瘍内に流入していた.CT,血管造影などの画像診断で腎癌が疑われて左腎全摘術を受けた.肉眼的には22×17mmの腎外に膨隆する腫瘍で,割面は充実性,ベージュ色を呈し,周囲との境界は明瞭である.組織学的には,大型立方形から中等大多角形の腫瘍細胞が充実性の胞巣を形成している.細胞質は嫌色素性ないし弱好酸性で,網状の細胞質を呈し,細胞膜は明瞭である.核には皺がみられ,核周囲が淡明である.以上より嫌色素性腎細胞癌と診断された.
連載 小児の臨床検査・8
新生児・小児の血液学的検査─凝固・線溶検査
著者: 瀧正志
ページ範囲:P.1308 - P.1311
はじめに
小児は成人とその基準値が大きく異なる項目があり,成人の値をもとに判断してはならない.特に,新生児においては極めて成人と基準値が乖離した凝固因子,凝固制御因子,線溶因子,線溶阻害因子があるのでその値の解釈には注意を要する.
疾患と検査値の推移
急性HIV感染症
著者: 藤井毅
ページ範囲:P.1312 - P.1317
Point
●ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染後,約7日目以降に全身にウイルスが播種されるようになると,感染者の半数以上で発熱や頭痛などの非特異的な急性感染症状を呈する.
●第4世代のスクリーニング検査では,感染後20日以内に陽性反応を得ることができ,PCR法を用いるとさらに数日前から診断することが可能である.
●スクリーニング検査では,約0.3%に偽陽性反応がみられることに注意する必要がある.
●近年,他人へのウイルス伝播が低下するという観点からも,急性期における抗HIV療法の開始が推奨されている.
基礎から学ぼう一般検査・10
穿刺液検査(胸水・腹水,関節液)
著者: 保科ひづる
ページ範囲:P.1318 - P.1326
はじめに
胸腔・腹腔および関節腔から得られた穿刺液検体については,検査は行われているが検査マニュアルとしては示されていない.今回,見直したい検査項目などを含め,細胞数算定や分画などの検査結果を診療に導けるよう解説したい.胸腔や腹腔,関節腔は,中皮細胞または滑膜細胞で覆われ,通常でも少量の液が潤滑剤として存在し,胸水・腹水は腔内の臓器の摩擦や癒着を防いで保護し,関節液は関節の潤滑作用と軟骨の栄養補給をしている.胸水や腹水は,胸腔や腹腔内の血管内静水圧と血漿膠質浸透圧とのバランスで均衡を保って一定量に保たれているが,そのバランスが崩れると貯留してくる.関節液は,滑膜が何らかの原因で炎症を起こした場合に,増量して貯留する.穿刺液検査は,その貯留原因を突き止め,治療へと結びつけるために施行される.
臨床医からの質問に答える
血液培養検査で注意しなければいけないポイントは?
著者: 戸口明宏 , 大塚喜人
ページ範囲:P.1328 - P.1333
はじめに
近年,これまで検出されることがなかったまれな微生物(発育不良菌)の分離報告例が散見されるようになってきた.Helicobacter cinaedi感染症もその代表例といえる.
H. cinaedi感染症は,免疫の低下した患者に多い日和見感染症と考えられてきたが,最新の研究成果からは院内感染や慢性疾患とのかかわりを示唆するものもある.これら発育不良菌に対応できるように,菌同定に必要な患者背景をおさえ,培養条件,培養期間,菌種同定に必要な知識を得て生化学的特徴などを理解しておかなければならない.
オピニオン
“検査説明・相談ができる臨床検査技師育成”について
著者: 丸田秀夫
ページ範囲:P.1334 - P.1335
社会的背景
2007(平成19)年12月28日付の,医政発第1228001号厚生労働省医政局長通知「医師及び医療関係職と事務職員等との間等での役割分担の推進について」のなかで,「良質な医療を継続的に提供していくためには,各医療機関に勤務する医師,看護師等の医療関係職,事務職員等が互いに過重な負担がかからないよう,医師法(昭和23年法律第201号)等の医療関係法令により各職種に認められている業務範囲の中で,各医療機関の実情に応じて,関係職種間で適切に役割分担を図り,業務を行っていくことが重要である」とされた.
臨床検査技師については,「採血,検査説明については,保健師助産師看護師法(昭和23年法律第203号)および臨床検査技師等に関する法律(昭和33年法律第76号)に基づき,医師などの指示のもとに看護職員および臨床検査技師が行うことができることとされているが,医師や看護職員のみで行っている実態がある」と指摘されている.
臨床検査のピットフォール
M蛋白血症におけるCRP測定のピットフォール
著者: 斎藤篤
ページ範囲:P.1336 - P.1337
はじめに
日常検査では,時として異常値に遭遇することがある.その要因として,分析機の突発的な不具合や,不適切な採取を行った試料,特殊な性状の試料の特性に起因した事例などが報告されている1〜3).これらの現象は,患者データを用いた個別管理である前回値チェックや項目間チェック,初検値と再検値の不一致によって発見される.異常値の再検査やその要因を解明する必要はあるが,診療前検査などが実施されている現在,その特定に要する時間に猶予はない.分析機から得られる情報をもとに,早急に対処できる知識が求められる.
ワンポイントアドバイス
ALPだけが高い症例に遭遇したら?─血液型依存性高ALP血症
著者: 山本さやか , 小谷和彦
ページ範囲:P.1338 - P.1339
はじめに
血清ALP(alkaline phosphatase)値“だけ”が高い症例に遭遇したことはないだろうか.こういうケースは実はまれではない.この成因の一つとして,血液型依存性高ALP血症が挙げられる.本症は,分泌型でBまたはO型の血液型をもつ者にみられ,血清ALP総活性が高く,そのアイソザイムとして小腸型(Ⅴ型)ALPが増加している1).本症の臨床的な意義は明確ではないが,知っておくと検査値の判断において役立つ.
Q&A 読者質問箱
なぜ,HbA1cは鉄欠乏状態では高めに出て,鉄欠乏性貧血回復期では低めに出るのですか? 一般的な貧血ではどうですか? 理由も含めて教えてください.
著者: 小野佳一 , 蔵野信
ページ範囲:P.1340 - P.1341
Q なぜ,HbA1cは鉄欠乏状態では高めに出て,鉄欠乏性貧血回復期では低めに出るのですか?
一般的な貧血ではどうですか? 理由も含めて教えてください.
A ヘモグロビンA1c(hemoglobin A1c:HbA1c)値は,過去1カ月間の血糖値が50%,それ以前の血糖値が残りの50%寄与していることによって,過去1〜2カ月の血糖コントロールの指標として,また,“慢性”高血糖状態を定義とする糖尿病の診断基準の1つとして用いられています.ただし,その値の解釈には,HbA1c値は赤血球の平均寿命の影響を受けるため,赤血球寿命が変わる病態においては血糖コントロールを反映しないこと,劇症1型糖尿病のような急激に血糖が悪化する病態においては患者の現在の状態の血糖値ほど上昇しないことなど,注意を要する場合があります.
Laboratory Practice 〈免疫〉
ラテックスアレルギーへの対応
著者: 下村登規夫
ページ範囲:P.1344 - P.1347
はじめに
近年,花粉症をはじめとして,何らかのアレルギーを有する人口は増加しつつあると考えられる.このアレルギー疾患の増加の原因は明らかではないが,化学物質への曝露頻度の増加も関連があるかもしれない.アレルギーのなかでも,そばアレルギーは最も重篤なものの一つとして有名である.しかし,ラテックスアレルギーは,隠れた恐怖のアレルギーといえるかもしれない.今回は,このラテックスアレルギーを取り上げ,対応方法などについて概説する.
〈統計・データ処理 〉
臨床検査におけるデータマイニング
著者: 片岡浩巳
ページ範囲:P.1348 - P.1352
はじめに
医学領域では,過去の事例に基づく経験から知識の発見の研究を行っており,データマイニング(data mining)の手法を取り入れた研究は,すでに多くの研究者が実践しているといっても過言ではない.近年では,IT技術の進歩によって,大容量のデータを高速に処理できる基盤が整ったことで,誰もが容易に大規模な解析ができる時代となっている.
データマイニングとは,膨大なデータの中から有用な知識を発見するプロセスを総称した言葉である.蓄積されたデータの中からルールやパターンを抽出し,それらを可視化することで自明でない特徴を発見し,新たな仮説を導き出し,それらを検証することで効率的な探索を可能とする研究分野である.
医学分野で一般的に実施される臨床研究は,仮説をもとに厳密な対象の選択と研究計画を立案し,統計的な推定に基づく結論を導き出す方法が基本である.一方,あらかじめ明確な仮説を設定せず,日常的に集められた膨大なデータの中から知識を発見する方法も注目されはじめている.これが,最近注目されている“ビッグデータ”をキーワードとするデータマイニングの手法である.しかし,課題も多数存在し,収集したデータの精度が悪い場合や,欠損値だらけのデータを大量に集めても正しい結果を導き出すことが困難な問題がある.
本章では,臨床検査領域におけるデータマイニング研究とはどのようなものか,また,どのような課題があるのかを解説する.
INFORMATION
平成26年度 在宅人工呼吸器に関する講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.1275 - P.1275
*受講希望者が多いため,本年度は東京で2回開催いたします.
日 程:A:2014年11月11日(火)
申込締切日 2014年10月24日(金)
B:2015年3月20日(金)
申込締切日 2015年3月6日(金)
※先着順に受付をし,定員に達した場合は,締め切り日以前でも申し込み受付を終了します.
会 場:大田区産業プラザPiO
東京都大田区南蒲田1-20-20
呼吸機能検査研修会 第21回琵琶湖セミナー—秋の琵琶湖・京都で呼吸を学ぼう! フリーアクセス
ページ範囲:P.1307 - P.1307
期 日:2014年11月29日(土)・30日(日)
会 場:ホテルラフォーレ琵琶湖
滋賀県守山市今浜町十軒家2876
Tel:077-585-3811
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『臨床検査』11月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1284 - P.1284
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.1347 - P.1347
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.1353 - P.1353
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.1354 - P.1355
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 種村正
ページ範囲:P.1356 - P.1356
あとがき
この号がお手元に届く頃には爽やかな秋空が広がっていることでしょう.
私の一日は皇居〜青山通り〜六本木の通勤ランから始まります.この時期はキンモクセイが香るなか,秋風を感じながら走ってきてシャワーを浴びてから仕事.そんな生活を20年間続けています.なかなかぜいたくな通勤かもしれませんね.
基本情報
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
44巻5号(2016年5月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
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23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
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22巻13号(1994年12月発行)
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22巻10号(1994年9月発行)
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技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
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20巻4号(1992年4月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般