Point
●水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)は,初感染ではウイルス血症を経て全身の皮膚細胞で増殖し,水痘を発症する.
●水痘が治癒してもVZVは皮膚の知覚神経を介して脊髄後根神経節へ到達し,その神経節細胞に潜伏感染して,終生にわたって持続感染する.
●潜伏感染しているVZVが再活性化されると,ウイルスはその神経支配領域の皮膚組織へ回帰感染し,片側性(正中線を越えない)の帯状疱疹という別の病型として再燃する.
●治療には抗ヘルペスウイルス薬のアシクロビルが有効である.VZV弱毒生ワクチン接種で発症予防できる.
雑誌目次
検査と技術42巻9号
2014年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
水痘・帯状疱疹ウイルス感染症
著者: 木村吉延
ページ範囲:P.830 - P.834
技術講座 一般
尿中BJPの検出
著者: 井本真由美
ページ範囲:P.836 - P.841
Point
●従来,ベンス・ジョーンズ蛋白(BJP)は尿蛋白試験紙に反応し難い(反応しない)とされてきたが,筆者の検討の結果,アルブミンと同様に15mg/dL以上であれば試験紙と反応することが判明した.
●尿中BJP定性試験(熱凝固試験)のPutnam法は,感度,特異性に欠けるとされているが,筆者の検討の結果,反応温度と反応pHを厳守すれば,BJPの等電点に依存することなくBJPの検出が可能であることが判明した.その検出感度は10~20mg/dLである.
●Putnam法は,尿中BJPのスクリーニング法として有用であり,陽性となった場合,BJPか遊離L鎖かを判別するために,免疫電気泳動法(IEP)あるいは免疫固定法(IFE)で確認する.
病理
具体例から考える乳腺細胞診“鑑別困難”例の要因と対策―“鑑別困難”例を減らす方法として
著者: 堀内広美
ページ範囲:P.842 - P.848
Point
●細胞所見が類似する良・悪性疾患の鑑別点を十分理解し,詳細に細胞を観察する.
●組織診との照らし合わせを行い,過去の症例を振り返り,経験を積み上げる.
●臨床とコミュニケーションをとり,患者情報を共有し,より精度の高い細胞診を目指す.
生理
新生児聴力検査
著者: 太田有美
ページ範囲:P.850 - P.855
Point
●スクリーニング検査として自動聴性脳幹反応(AABR),耳音響放射(OAE),精密検査として聴性脳幹反応(ABR),聴性定常反応(ASSR)がある.
●スクリーニング検査で“要再検査(refer)”となった場合,精密検査施行病院に紹介するが,“要再検査”となっても直ちに聴覚障害があると判断できるものではない.
●ABR,ASSRを行う場合,安定した睡眠下で電極の接触抵抗を少なくし,電気的アーチファクトが入らないようにして検査を行う.
●いずれの検査も結果の説明は医師によって行う.
トピックス
脂質異常症治療薬スタチンの予期せぬ作用
著者: 田代将人
ページ範囲:P.824 - P.826
脂質異常症とスタチン
■スタチン
脂質異常症に対する治療薬で最も処方頻度の高い薬剤がスタチンである.スタチンとは,HMG-CoA(3-hydroxy-3-methyl-glutaryl coenzyme A)還元酵素の働きを阻害することで,血中のコレステロール値を低下させる薬物のことをいう.わが国には,プラバスタチン,シンバスタチン,アトルバスタチン,フルバスタチン,ピタバスタチン,ロスバスタチンの6種類のスタチンがある.初期のスタチンであるプラバスタチンやシンバスタチンは真菌由来の物質をもとに開発されていたが,近年は,よりコレステロール低下作用を強化した完全合成によるスタチンが多数を占めるようになった.
糞便移植療法
著者: 山岸由佳 , 三鴨廣繁
ページ範囲:P.827 - P.829
糞便移植療法の目的
糞便移植療法とは,いわゆる便移植で,他人の糞便を患者の腸内に移植する方法である.その目的は,健常人の腸内細菌を患者の腸管内に移植することで自身の腸内細菌を変化させ,疾病を治癒あるいは体質を改善させることを目的としたものであるが,その背景にはミクロビオームに関する研究の進歩がある.
ヒトの腸管内には便1g当たり1012個の細菌数が常在し,それらは約500種類の属に分類される多用な細菌群から構成されている.正常な細菌叢がいったん乱れると,正常化するのに数日から数週間を要するとされている1).そこで,乱れた細菌叢を,正常な細菌叢を有するヒトの便で置き換えるというのが糞便移植療法の目的である.糞便移植療法の対象疾患として最も研究が進んでいる感染症はClostridium difficile感染症(C. difficile infection:CDI)である.その他に,潰瘍性大腸炎,クローン病,過敏性腸症候群,便秘症,肥満やメタボリックシンドロームのヒトに健康な痩身者からの便が移植されるといった研究が行われており,報告数は年々増加している2).
今月の表紙
胃癌(3型の進行癌)
著者: 手島伸一 , 鈴木由美 , 前田守
ページ範囲:P.835 - P.835
【症例の概要】
80歳代,男性.食思不振,嘔吐,体重減少で受診した.超音波検査では胃幽門部の34×33mmの胃壁の腫瘤,幽門部狭窄による内腔の拡張,多量の食物残渣がみられ,粘膜下腫瘍,特に胃腸管間質腫瘍(gastrointestinal tumor:GIST)が疑われた.胃生検では腫瘍細胞が得られなかったが,その後の内視鏡下穿刺吸引細胞診で腺癌細胞がみられ,胃癌の診断のもとに幽門側胃切除が行われた.病理学的には,3.5×3cmの3型の胃癌〔中分化管状腺癌,深達度は漿膜下層,リンパ節転移なし(0/4)〕であった.
過去問deセルフチェック!
問題 超音波画像の調整
ページ範囲:P.855 - P.855
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解説と解答をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.883 - P.883
超音波画像の中央部を弧状に横切る高輝度部分を改善するためには,超音波診断装置のどこを調整すればよいか,という設問である.超音波診断装置にはさまざまな画像調整機能が付いており,その代表的なものが問いの選択肢である.
ゲインは反射波の増幅度を変化させ,画像全体の明るさを調整するものである.ゲインを上げると画像が明るくなり,下げると暗くなる.心臓超音波を例に挙げれば,いったんオーバーゲインにしてから徐々に下げていき,心内腔が黒く抜けるくらいが至適ゲインである.
連載 小児の臨床検査・6
小児の血液学的検査①
血算
著者: 岩本彰太郎 , 駒田美弘
ページ範囲:P.856 - P.861
はじめに
小児の血算は,造血の場が胎児期にダイナミックに変化することを反映して血液像に年齢差があり,各年齢層によって正常範囲が異なることに留意しなければならない1).新生児期のはじめには,赤血球数,ヘモグロビン(hemoglobin:Hb)量,ヘマトクリット(hematocrit:Ht)値,網状赤血球数,白血球数は多く,血小板数は少ない.その後,それぞれに特徴的な推移を経て成人レベルに移行する.本稿では,それらの年齢別基準値を整理して解説する.
疾患と検査値の推移
前立腺癌とPSA値の推移
著者: 伊藤一人
ページ範囲:P.862 - P.868
Point
●わが国の2010年の前立腺癌罹患率は第4位で,2012年には年間約1万1千人が前立腺癌死しており,将来も増加すると予測されている.
●PSA検診によって前立腺癌死亡率が低下することが証明され,住民検診では50歳以上,人間ドックでは40歳以上が受診対象となる.
●PSA基準上限は4.0ng/mL,あるいは年齢階層別の設定(64歳以下:3.0ng/mL,65~69歳:3.5ng/mL,70歳以上:4.0ng/mL)が推奨され,PSA値に応じて癌の可能性は高くなる.
●PSA値が基準値以内の場合,0.0~1.0ng/mLの場合は3年後,1.1ng/mL~基準値上限の場合には1年後の再検査が推奨されている.
基礎から学ぼう一般検査・8
寄生虫検査(原虫,マラリアも含む)
著者: 石井明
ページ範囲:P.869 - P.875
はじめに
日本国内の寄生虫感染者数は,大戦後の衛生状態の改善や集団駆虫によって激減した.しかし,海外旅行ブームや食品流通機構の発達によって,世界中から多種多様な寄生虫症が国内にもち込まれる危険性が増大している.人体内部に寄生する寄生虫は,単細胞真核生物である原虫類と多細胞からなる蠕虫類とに大別される.国内で注目されている原虫症は,1999年4月に施行された「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」に基づく感染症発生動向調査の対象として挙げられている1).再興寄生虫症のマラリア,赤痢アメーバ症(アメーバ赤痢),ランブル鞭毛虫症(ジアルジア症),そして新興寄生虫症のクリプトスポリジウム症である.また,調査対象とはなっていないが,腟トリコモナス症は性感染症として問題となっている.このような原虫症に対して診断を施すには,まず検体を適切に処理し,検出すべき原虫の種類や発育段階などに応じた最適検査法を選択することが重要である.さらに,一般検査室での原虫検査は光学顕微鏡によるものが主であるので,検査対象にあった顕微鏡の倍率,明るさやコントラストの調整方法,原虫を正確に鑑別するための形態的特徴を理解し,観察眼を養うことが必要である.
臨床医からの質問に答える
輸血遡及調査の必要性について教えてください
著者: 紀野修一
ページ範囲:P.876 - P.880
遡及調査の背景
1951年,わが国で最初の民間血液銀行が開設された.当時は売血制度が認可されており,血液銀行が供給していた血液のほとんどは売血者由来のもので,その血液を輸血することで発症する輸血後肝炎が社会問題となっていた.1964年,駐日米国大使のライシャワー氏が暴漢に襲われ,手術時の輸血が原因で輸血後肝炎を発症したことを受け,時の池田内閣は売血制度の廃止と献血制度への移行を閣議決定した.売血時代の輸血後肝炎の発生率は約50%であったが,献血制度への移行によって,その発生率は約3分の1に減少した.1972年から輸血用血液のHBs(hepatitis B surface)抗原検査が行われるようになり,検査対象となる病原体の種類は徐々に増えていった.
現在は,全献血者の血液を対象に,梅毒,B型肝炎ウイルス(hepatitis B virus:HBV),C型肝炎ウイルス(hepatitis C virus:HCV),ヒト後天性免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus:HIV),ヒトT細胞白血病ウイルス,ヒトパルボウイルスについて血清学的スクリーニング検査が行われ,これらに加えて,HBV,HCV,HIVについては20人分の献血者検体をプールした核酸増幅検査(nucleic acid amplification test:NAT)が行われている(2014年8月1日から個々の献血者血液を対象にしたNATが開始される予定).これらの検査によって,輸血による感染症発生率は大幅に低下した(表1)1).
Q&A 読者質問箱
医療従事者・研究者に求められる利益相反における開示について教えてください
著者: 新谷由紀子
ページ範囲:P.881 - P.883
Q 医療従事者・研究者に求められる利益相反における開示について教えてください
A ノバルティスファーマ社の降圧剤ディオバンについて,その効果を調べた2002年以降の臨床研究の論文に研究データの人為的操作が発覚し,マスコミで大々的に報道されました.この事件の最終決着はまだついていませんが,一つの大きな問題は,同社から臨床研究を実施した5大学に,2002年以降,総額11億円を超える奨学寄付金がわたっていたことです.
金銭的利害関係をもつと,人間はどうしても対応が甘くなったり,えこひいきをしたりといった行為に陥りがちです.それは,これまでのいろいろな調査でも明らかになっています.医療や医学研究においてこのような状況が生じると,その客観性や公平性が損なわれたり,あるいは,実際には損なわれていなくとも,外部からみたときに損なわれているようにみえ,そのために社会的信頼が失われたりする恐れがあります.こうした場合に,利益相反の状況をマネジメントする必要があるのです.
オピニオン
若い臨床検査技師のグローバル化に望むもの
著者: 小松京子
ページ範囲:P.884 - P.885
臨床検査技師とは
臨床検査技師をWikipediaで検索すると,「病院などの医療機関において種々の臨床検査を行う技術者である.日本においては,臨床検査技師等に関する法律により規定される国家資格である.古くは医師自らが検査を行っていたものであったが,医療の分業化と検査の高度化が進み,現在の医療に臨床検査技師は不可欠の存在となっている.」と記載されており,「英:Medical technologist, Biomedical laboratory scientist」と書かれている.この2種類の英語表記の違いを理解されているだろうか.
わが国における臨床検査技師の教育機関は,現在3年制の専門学校・短期大学・4年制の大学など多様であり,最終的には国家試験に合格すれば臨床検査技師となる.海外では国家資格ではなく認定資格,あるいは実務経験によって施設単位で資格を得るという国もあり,世界各国臨床検査技師の教育システムは一律ではない.
ワンポイントアドバイス 輸血検査での付加価値報告書の有用性・3
Rho(D)血液型検査でvariantを検出した場合の臨床への報告
著者: 三島由祐子 , 曽根伸治 , 池田敏之 , 大河内直子
ページ範囲:P.886 - P.888
はじめに
Rho(D)血液型は,輸血を実施する際に重要な血液型の一つである.D抗原は,陽性・陰性のみならず,D抗原量が少ないあるいは抗原性が弱いweak DやDel,さらに抗原の一部が欠落しているpartial Dといったvariantが知られている.RHD遺伝子がD抗原の発現を規定しており,多くのRhD陰性症例はRHD遺伝子の全領域が欠落している.しかし,RhD陰性症例のなかには,RHD遺伝子を保有しながらも,塩基配列の置換や欠損によって蛋白が不活性化されていたり,部分的に欠損していたり,また完全な形で遺伝子を保有していてもD抗原を発現しない症例が存在する1).
本稿では,Rho(D)血液型検査の精査が必要であった症例について,臨床側にとって有用な報告書にするためにどのような解説を加えるべきかという観点から当院の例を紹介する.
Laboratory Practice 〈微生物〉
クロストリジウム・ディフィシル抗原・毒素検出キットの特徴と使い方
著者: 吉田敦 , 野口穣 , 稲松孝思
ページ範囲:P.892 - P.898
はじめに
クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)による感染症(C. difficile infection:CDI)の診断に,便培養や便中の抗原・毒素検査の果たす役割は大きい.特に抗原・毒素検査は,簡便かつ迅速な検査として,院内の検査室で容易に行える特長があり,普及も著しい.本稿では,CDIに関する基本的な事項に加え,毒素・抗原検査の特徴と使用法・性能,および結果の解釈について述べ,本検査による診断と感染対策への寄与を総括したい.
〈生理〉
スパイロメトリー測定にあたって
著者: 田村東子
ページ範囲:P.899 - P.903
はじめに
スパイロメトリーは患者が最大限の努力をしなければ正確な結果が得られないため,呼吸困難感が強い患者や体力の低下している患者にとってはかなりつらい検査である.しかし,患者に検査の目的を理解してもらい,正しく行われた呼吸機能検査結果から得られる情報は多い.患者から最大限の力を引き出し,かつ測定回数が最小限で済むために工夫していることについて,検査の流れに沿って述べる.
〈病理〉
膵・消化管の神経内分泌腫瘍の新分類
著者: 高瀬優 , 岡田基
ページ範囲:P.904 - P.908
はじめに
日常診療における腫瘍の治療は,言うまでもなく腫瘍の病理診断に基づいて行われる.その病理診断は,HE(hematoxylin-eosin)染色を主体とした腫瘍の病理組織学的観察による分類のなかで行われる.
医療の現場で病理組織学的分類に求められることは,分類の簡易性・簡便性,すなわち特殊な検査・方法を用いずに,いわゆるルーチンのなかで診断可能であることと,臨床医にわかりやすく,患者の治療(方針)・予後判定などに有用であることである.現在,臨床的に有用な膵・消化管の神経内分泌腫瘍(neuroendocrine tumor:NET)の分類は,2010年改訂のWHO(World Health Organization)分類(新WHO分類)と,その概念の骨子となったENETS(European Neuroendocrine Tumor Society)によるガイドラインである.
本稿では新WHO分類を中心に解説する.
INFORMATION
千里ライフサイエンスセミナーF3─免疫・感染症シリーズ第5回─「話題のウイルス感染症の正体とその対策」 フリーアクセス
ページ範囲:P.834 - P.834
日 時:2014年10月24日(金)10:00~16:10
場 所:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
中級者のための病理技術STEP UP講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.868 - P.868
主 催:日本臨床検査同学院 病理学・細胞診部会
担当責任者:小松京子(日本臨床検査同学院・理事)
開催場所:〒173-0081 東京都板橋区大谷口30-1 日本大学医学部 組織実習室(B2)
--------------------
『臨床検査』9月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.875 - P.875
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.888 - P.888
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.909 - P.909
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.910 - P.911
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 曽根伸治
ページ範囲:P.912 - P.912
あとがき
夏休みはいかがお過ごしでしたか.臨床検査技師の職場は夏季の一斉休業は難しく,夜間休日も24時間体制で仕事をされている方も多いでしょう.私は週休に続けて数回に分けて休みをもらい,暑い夏を乗り切りました.2016年からは8月にも祝日「山の日」が制定されるそうで,先進国のように長期休暇が取れることを期待したいです.
今月号のオピニオンに臨床検査技師は,英語表記ではMT(medical technologist)とBLS(biomedical laboratory scientist)があり,先進国では大学に臨床検査科が設置され高学歴となり,グローバル化も進み国際的な交流が増えていることが紹介されています.最近,研究倫理に関する問題が多く指摘され,読者の質問箱にも『医療従事者・研究者に求められる利益相反における開示』の質問が寄せられ,臨床検査技師にも企業との関係の透明性を明らかにして研究することが求められています.われわれは検査の技術を身につけ磨く技術者としてだけでなく,研究者として国際的に活躍することも期待されています.そこで,検査結果を報告するだけでなく,臨床的に必要な情報も併せて報告する付加価値報告書を作成する技量も身につける必要があり,ワンポイントアドバイスに3回目(最終回)としてRho(D)血液型検査のバリアント事例を取り上げました.
基本情報
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技術講座 病理
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技術講座 一般
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増刊号 血液形態アトラス
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技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻4号(2012年4月発行)
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40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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24巻4号(1996年4月発行)
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24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
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23巻9号(1995年8月発行)
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23巻6号(1995年5月発行)
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23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般