Point
●ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)の慢性感染は幼小児期に成立するが,わが国における感染率は急速に低下している.
●ヘリコバクター・ピロリの慢性感染によって組織学的胃炎が生じ,胃粘膜萎縮が出現・進展する.
●ヘリコバクター・ピロリ感染に伴う炎症や萎縮を背景として,胃潰瘍・十二指腸潰瘍や胃癌など種々の上部消化管疾患が発生する.
●ヘリコバクター・ピロリは強力なウレアーゼ活性を有しており,それを利用した検査法〔迅速ウレアーゼ試験(RUT)・尿素呼気試験(13C-UBT)〕がある.
●簡便な血液検査であるABC分類で胃癌リスク診断,胃の健康度評価の把握が可能である.
●ヘリコバクター・ピロリ除菌に成功すれば,胃粘膜炎症の改善に伴い,胃潰瘍・十二指腸潰瘍の再発率が著明に低下し,胃癌発生リスクも1/2〜1/3に低下するが,過信は禁物である.
雑誌目次
検査と技術43巻1号
2015年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
ヘリコバクター・ピロリ感染症
著者: 井上和彦
ページ範囲:P.12 - P.16
技術講座 生理
甲状腺結節(腫瘤)の鑑別のポイント
著者: 宇治橋善勝
ページ範囲:P.18 - P.23
Point
●日常診療上,超音波検査で高頻度にみられる甲状腺結節性病変は,コロイド囊胞,腺腫様結節,腺腫様甲状腺腫などであり,悪性腫瘍の85〜90%以上が乳頭癌である.
●甲状腺結節病変の超音波診断は「甲状腺結節(腫瘤)超音波診断基準」を中心に読影を行い,付記事項も併せて理解する必要がある.
●典型的な乳頭癌を疑う超音波所見は充実性の低エコー結節で,形状不整,境界不明瞭,結節内部の微細石灰化を示唆する多発微細高エコーなどの所見が認められる.
●乳頭癌は頸部リンパ節転移を起こしやすい.乳頭癌の特徴である多発微細高エコーや囊胞変性がリンパ節にも認められる場合には,乳頭癌のリンパ節転移であることが多いので注意が必要となる.
血液
自動血球計数器のデータに付加価値をつけてみよう—目視による血液塗抹標本検査の有用性を検証する
著者: 下村登規夫
ページ範囲:P.24 - P.29
Point
●自動血球計数器から得られたデータは,必ずしも完全なものとはいえません.ですから,目視の知識をもって自動血球計数器のデータを評価する必要があるのです.
●赤血球の場合には,大小不同や連銭形成の可能性を考えさせるようなものを考慮しながらデータを読みます.
●白血球の場合には,scatter gramから異形リンパ球の有無を評価し,リンパ球が減少して好中球系が増加している場合には,目視によって,真の左方移動の有無を臨床に送ることが大切です.
●血小板の場合には,EDTAによる血小板凝集の有無が重要になります.血小板数が10万を切っているのに,出血傾向がないなどの時には,血小板凝集や巨大血小板による偽性血小板減少症の場合もあるからです.
病理
—step up編—ヘマトキシリン・エオジン染色の精度管理
著者: 廣井禎之
ページ範囲:P.30 - P.36
Point
●ヘマトキシリン・エオジン(HE)染色は,ヘマトキシリンが天然染料であること,保存中に自然酸化が進むことなどの理由によって,精度管理には特有の考え方が必要である.
●HE染色の精度管理に影響を及ぼす因子には,ヘマトキシリンの性状,加える酸化剤の量,ヘマトキシリン染色液の経時的な染色性変化,エオジン染色液に加える酢酸の量がある.
●HE染色の精度管理には,染色途中の染色態度をチェックしながら進める技術と,染色液と染色時間を管理して,決められた時間で染色する考え方がある.相対する考え方であるが,両者とも正論である.
●自らの作製した標本を評価する目をもつことが大切である.そして施設に合った精度管理を実施していくことが望ましい.それは,基本的な染色理論を熟知してこそのなせる技術である.
トピックス
希少糖
著者: 何森健
ページ範囲:P.4 - P.7
はじめに
希少糖(rare sugar)という言葉は“造語”である.2001年,国際希少糖学会で「自然界に存在量の少ない単糖とその誘導体」と定義された1).
現在,地球上の有機物のほぼ全てが生物によって作られている.希少糖は有機物である.生物は不要なものは作らない.したがって,希少糖は生物にとっては必要性がほとんどないため,その存在量が少ないといえる.
植物が,太陽の光エネルギーを糖という形で,化学エネルギーとして蓄積する.それを生物がエネルギーとして利用する.生物へエネルギーを運搬するのが,糖の重要な役割の一つである.希少糖は単糖であり,“糖”であるが量が少ない.したがって,糖の重要な役割であるエネルギーの輸送に利用されることはない.生物界での希少糖の存在意義については,まだ不明な点が多い.
本稿では,希少糖を人類が作って利用するという立場からの紹介となる.
図1は地球上に存在する単糖の量を模式的に表現した図である.圧倒的にD-グルコースが多い.小さな赤丸は,存在量の少ない希少糖を表している.希少糖の量は少ないが,種類は多い.
1800年代末までにFischerらの研究で,単糖の全ての構造が決定され,名前も確定した.炭素数4,5,6の単糖の総数は約50存在し,大部分が希少糖である.名前も構造も明らかであり,しかも利用価値が未知の希少糖を作る研究には,誰も興味を示さなかった.
条件付きMRI対応ペースメーカーの最新情報
著者: 宮崎功 , 横山健一 , 似鳥俊明
ページ範囲:P.8 - P.11
はじめに
MRIは,ここ20年の間の技術革新によって,診断能が飛躍的に向上した.2011年の統計では国内で約6,000台が稼働,およそ112万人の患者がMRIの検査を受けている1).MRIは磁場と高周波を利用しているので,ペースメーカー,ICD(implantable cardioverter defibrillator)などのデバイス装着者のMRI検査は潜在的リスクがあるため原則禁忌とされてきた.2012年秋より条件付きMRI対応ペースメーカーがメドトロニック社より販売が開始され,以降各社が追従し,現在4社がペースメーカーを販売している(図1).本稿では,条件付きMRI対応ペースメーカーの特徴とMRI検査時の注意事項などについて,販売から2年が経過した現状について課題を踏まえながら解説する.
今月の表紙
レジオネラ肺炎
著者: 舘田一博
ページ範囲:P.38 - P.39
Point!
Q.感染症の特徴は?⇒ 重症市中肺炎の原因菌
Q.使用される特殊培地は?⇒ BCYE-α培地,WYO培地など
Q.有効な抗菌薬は?⇒ マクロライド剤,フルオロキノロン剤
Q.年間の患者数は?⇒ 年間1,000例以上
Q.診断法として注目されているのは?⇒ 尿中抗原検査が診断に重要,ただし…
基礎から学ぼう一般検査・12【最終回】
尿沈渣検査(塩類・結晶類)
著者: 堀田真希
ページ範囲:P.40 - P.50
塩類・結晶類
尿中に出現する塩類・結晶類は,大部分が摂取した飲食物や体内の塩類代謝によるものである1).代謝された成分が腎臓から排泄され,尿路系や排尿後の採尿容器内で,種々の物理化学的作用(含有濃度,pH,温度,共存物質など)によって溶解度が低下し,析出する.よって,尿沈渣にみられる塩類・結晶類の多くは通常尿成分であるが,病的状態によって出現する結晶はもとより,通常結晶においても病態によって重要な成分になることもしばしばあり,臨床的意義のある成分を鑑別し,報告することは非常に重要である.
疾患と検査値の推移
深部静脈血栓症
著者: 濱口浩敏
ページ範囲:P.51 - P.57
Point
●深部静脈血栓症(DVT)の診断には,血栓形成機序を知っておく必要があります.
●D-ダイマーは線溶系マーカーとして血栓形成を反映します.
●D-ダイマーは活動性DVTの除外診断に有用です.
●血栓性状と範囲の確認には下肢静脈エコーやCTが有用です.
連載 小児の臨床検査・10
小児の遺伝子・染色体検査
著者: 滝田順子
ページ範囲:P.58 - P.62
はじめに
悪性腫瘍では,しばしば染色体異常や遺伝子異常が認められるが,それが,診断や治療方針を決定するうえで有用な情報となりうる1,2).また,治療の効果判定に用いられることもある.したがって,腫瘍細胞の染色体検査,遺伝子検査は実地診療において重要な意味をなす3).これらは質的異常を捉えることが重要な検査であり,一般的に基準値が数値化されるものではない.言うまでもなく,腫瘍細胞にみられる染色体・遺伝子異常は健常人では検出されない.本稿では,小児の悪性腫瘍における染色体検査,遺伝子検査の基本事項につき概説する.
やなさん。・1【新連載】
はじめまして.ヤナギタです
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.75 - P.75
どうも,はじめまして.「検査と技術」の新コーナーが始まりましたよ! おぉ!
「突然おまえは誰なんだ!」という皆さまの心の声がビッシビッシ伝わってきています.そのツッコミ,待ってました! 記念すべき第1回目は自己紹介致しましょう! 私は,神戸大学医学部附属病院病理部の臨床検査技師「柳田絵美衣」と申します.職場の仲間から(教授からも……),「やなさん」と呼ばれております.「エミイちゃんが国家試験に受かったなんて……奇跡だぁ!」と学校中の先生に驚かれ早9年.卒業後は病理検査専門の会社に入り壮絶……な4年間を過ごした後に,現職場に入りました.趣味は仕事,車,絵画,カメラ,旅行,寺,プロレス観戦……片っ端から興味をもつ,好奇心旺盛の育ち盛り真っ盛りでございます.「柳田の血液型は何型だと思いますか?」と質問すると即「AB」と,誰もが高い正解率を誇るほどの典型的な変人AB型……だそうです(本人は普通の人間だと思ってますからね.本気で).
臨床医からの質問に答える
抗血小板薬モニタリングの意義と現状に関して教えてください
著者: 佐藤金夫
ページ範囲:P.64 - P.66
はじめに
薬物療法では,その治療効果を判定するために検査値が用いられることがある.例えば,降圧薬における血圧測定,血糖降下薬における血糖値やヘモグロビンA1c,高脂血症治療薬におけるコレステロールや中性脂肪などが挙げられる.これらの検査によって薬効モニタリングをしながら,服薬量の調整・維持が行われている.血栓症の治療には抗凝固療法と抗血小板療法があり,前者はワーファリンが治療に用いられ,PT-INR(prothrombin time-international normalized ratio)あるいはトロンボテストで薬効モニタリングされている.後者はアスピリン,クロピドグレル,プラスグレル,シロスタゾールなどが治療に用いられているが,薬効モニタリングの実施は一部の施設にとどまっている.
1993年にGrotmeyerらが,アスピリンを服用しているにもかかわらず,血小板凝集が十分に抑制されていない患者の存在を報告して以来,同様の報告がなされ,現在ではこのような患者を反応性が高い患者群HPR(high platelet reactivity),レジスタンス,不応性などと呼んでいる.これらの患者においては心血管イベントの発症率が高いことから,抗血小板療法の際に薬効モニタリングを行う必要があるか否か,世界的に議論されている.
Q&A 読者質問箱
緊急検査にドライケミストリーを導入することを検討しましたが,CK活性測定の相関性試験で,液体試薬は320U/L,ドライ試薬は146U/Lと乖離を示す検体がありました.どうしてこのような乖離が起こるのでしょうか?
著者: 星野忠
ページ範囲:P.68 - P.69
Q 緊急検査にドライケミストリーを導入することを検討しましたが,CK活性測定の相関性試験で,液体試薬は320U/L,ドライ試薬は146U/Lと乖離を示す検体がありました.どうしてこのような乖離が起こるのでしょうか?
A ドライケミストリー検査は,緊急検査を主な目的として米国のイーストマン・コダック社が1978年に開発し,エクタケムシステムとして商品化されたものです.今日ではPOCT(point of care test)をはじめとして,日常検査にも広く用いられています.ドライケミストリー試薬(ドライ試薬)は液体試薬を用いた測定に比べて試料が希釈されずに反応が進むことから,試料中に存在する測定物質以外の組成や性状が測定系に影響を及ぼすことがあり,一般にマトリックス効果と呼ばれています.このマトリックス効果の具体例としては,外部精度管理調査において凍結乾燥試料を用いた場合,ドライ試薬と液体試薬との測定値で乖離する検査項目があることが知られています.ただし,新鮮血清を用いた場合にはほとんど乖離は生じません.
オピニオン
再生医療における臨床検査技師の役割
著者: 徳野治
ページ範囲:P.70 - P.71
はじめに
“医療”が病気やケガを治すことだとすれば,“再生医療”とは失われた機能・形態を再生して病気やケガを治すことだといえます.ただし,この意味からいえば,従来より行われている移植医療も再生医療であるといえなくもありません.
ここでは狭義の再生医療として,近年,急速に研究が発展してきた胚性幹細胞(embryonic stem cells:ES細胞)や人工多能性幹細胞(induced pluripotent stem cells:iPS細胞)といった幹細胞とその分化細胞を用いて,失われた機能や形態を再生し病気やケガを治すこと,としておきます.
臨床検査のピットフォール
嫌気性菌検査のピットフォール
著者: 国広誠子
ページ範囲:P.72 - P.74
はじめに
嫌気性菌感染症は,壊死や膿瘍を起こす化膿性感染症である場合がほとんどであり,分離される菌は,嫌気性菌のみによる場合よりも,通性嫌気性菌や好気性菌と数種類の嫌気性菌が分離される混合感染である場合が多い.感染症のほとんどが,常在菌が存在する部位の皮膚や粘膜面直下に膿瘍を作るため,常在菌混入を極力防ぐような検体採取法を用いられるかどうかが,嫌気性菌検査を開始するか否かの重要なポイントとなる.
ワンポイントアドバイス
アルブミン製剤の使用量を適正に削減するには?
著者: 河野武弘
ページ範囲:P.78 - P.79
はじめに
わが国のアルブミン(albumin:ALB)製剤の使用量は,かつて世界生産量の1/3に達し,その当時の国内自給率は10%を切っていたが,適正使用推進の結果として同製剤の使用量は大幅に減少し,国内自給率も上昇した(2012年度は59.6%).しかしながら,ALBの使用状況においては,現在でも最大で4倍前後の都道府県格差があることなどから,引き続き適正使用が図られる必要がある.
一方,医療機関における適正な輸血の実施を評価する診療報酬として2006年4月に設置された輸血管理料は,2012年4月の改定で増点され,輸血管理体制と適正使用が個別に評価されることになったが,ALBと赤血球(red blood cell:RBC)製剤の使用量比(ALB/RBC<2.0)を満たさないことが,適正使用加算を算定できない最も大きな理由となっている.そこで本稿では,輸血管理料の適正使用加算算定に向けたALBの使用量削減について,当院の取り組みを中心にポイントを示す.
Laboratory Practice 〈微生物〉
β-D-グルカン測定法の原理と注意点
著者: 吉田耕一郎
ページ範囲:P.80 - P.84
はじめに
(1→3)-β-D-グルカン(以下,β-D-グルカン)は,ムーコルを除く全ての真菌に共通の重要な細胞壁構成成分の1つである.この点に着目して,わが国で深在性真菌症のスクリーニング法として開発されたのがβ-D-グルカン測定法である.
国内の深在性真菌症診療の現場では補助診断法の1つとして従来から広く使用され,一定の評価を受けてきた.一方で,β-D-グルカン測定における偽陽性の問題は以前から指摘されており,その有用性は限定的との指摘もある.しかし,近年では,2008年に改訂されたEORTC/MSG(European Organization for Research and Treatment of Cancer/Mycoses Study Group)の深在性真菌症診断ガイドライン1)や,2012年に公表されたESCMID(European Society of Clinical Microbiology and Infectious Diseases)のカンジダ症のガイドライン(診断法)2)でもβ-D-グルカン測定が推奨されており,海外での評価も高まりつつある.
本項では,β-D-グルカン測定法の開発の歴史を紹介し,現在,国内で使用されているキットの測定原理を示す.そのうえで,β-D-グルカン測定の問題点を整理し,測定上,あるいは得られた数値の評価における注意点について概説する.
書評
—薬の影響を考える—臨床検査値ハンドブック 第2版 フリーアクセス
著者: 石橋みどり
ページ範囲:P.87 - P.87
臨床検査は種々の要因により測定値に変動を来す.そのため患者の病態を正しく反映したデータを得るには検査の全プロセスでのあらゆる影響因子を把握し,包括的な精度管理を行うことが重要である.
現在,臨床検査データの精度管理は,検体サンプリングから結果報告までの全てのプロセスを管理するtotal quality controlという概念で理解されている.
誰も教えてくれなかった 乳腺エコー フリーアクセス
著者: 遠藤登喜子
ページ範囲:P.88 - P.88
乳房の超音波解剖を超音波特性と組織解剖の対比で解明した書
乳腺超音波検査は近年,マンモグラフィ検診の普及により発見される異常の精密検査の必要性から,また,マンモグラフィ検診の精度補完のための手法として注目すべき変化を示してきた.しかし,本書にも書かれているが,超音波検査では視触診で検出された所見の裏付け検査法として,病変のみが検討されることがほとんどであった.それは,超音波検査が断層像として得られる画像情報であり,3次元的情報を記録・提供しがたい検査法であったことにもよっている.
近年,腫瘤像を形成しない病変─非腫瘤性病変の診断の重要性が認識されることにより,正常乳腺から非腫瘤性病変を検出すること,病変と正常乳腺の鑑別など,正常乳腺像を意識することの重要性が脚光を浴びるようになってきた.従来も,正常乳腺の超音波画像を前に,“いったいこの画像は何を見ているのだろう”とつぶやくことはあったが,超音波画像が組織の何を反映しているか,明快なコンセンサスは得られないままであった.そして,超音波の屈折・反射・散乱(後方散乱)による画像特性と組織を対応させたとき,われわれの目は乳腺上皮のみならず,間質にも拡大された.組織学的構造という大きな枠組みの中,細胞と間質,両者の密度と配置が超音波画像を成り立たせている.これに気が付いたとき,超音波による乳房構造の解像は「目からうろこ」であった.
INFORMATION
—日本臨床検査医学会・日本遺伝子分析科学同学院共催—平成27年(第9回初級・第4回一級)遺伝子分析科学認定士認定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.17 - P.17
遺伝子分析科学認定士制度規則及び施行細則に基づき,平成27年遺伝子分析科学認定士認定試験を下記の要項で実施する.詳細は日本遺伝子分析科学同学院ホームページでご確認をお願い致します.
1.試験期日:
2015年6月20日(土)の予定 (初級)研修会,(一級)研修会・筆記・実技試験
2015年6月21日(日)の予定 (初級)筆記・実技試験
2.試験会場:東京大学医学部(予定)
—日本臨床検査医学会・日本臨床検査同学院共催—平成27年(第102回)二級臨床検査士資格認定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.17 - P.17
日本臨床検査医学会,日本臨床検査同学院共催のもとに日本臨床検査医学会制定の認定試験制度により,平成27年(第102回)資格認定試験を東日本・西日本において,下記のごとく実施する.受験者は希望科目を一つ選び申し込むこと.1年に1科目の受験.
1.1次受付:2015年1月15日(木)〜31日(土)
2.試験期日:2015年7月または8月.正確な期日はホームページに掲載.
3.試験会場:東京・神奈川近郊・大阪近郊 詳細はホームページに掲載.
平成27年(第37回)緊急臨床検査士資格認定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.17 - P.17
日本臨床検査医学会,日本臨床検査同学院共催のもとに日本臨床検査医学会制定の認定試験制度により,平成27年(第37回)資格認定試験を東日本・西日本において,下記のごとく実施する.
1.1次受付:2015年1月15日(木)〜31日(土)
2.試験期日:2015年7月中旬.正確な期日はホームページに掲載.
3.試験会場:
(東日本)第1会場,第2会場,第3会場,第4会場の予定
(西日本)第1会場,第2会場,第3会場の予定
*各会場の定員は120名の予定.1日目は筆記試験と実技記述,2日目は実技試験の予定.
平成27年初級更新試験のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.17 - P.17
平成22年合格者(MA251〜328)の方は平成27年が更新年です.
更新試験の詳細は日本遺伝子分析科学同学院ホームページでご確認をお願い致します.
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医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.11 - P.11
『臨床検査』1月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.57 - P.57
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.89 - P.89
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.90 - P.91
基本情報
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
44巻4号(2016年4月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
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43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 免疫
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
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39巻9号(2011年9月発行)
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
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技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
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技術講座 生理
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技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
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技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
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10巻10号(1982年10月発行)
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10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
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10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般