Point
●一般に出生後すぐに一次中隔,二次中隔が融合して卵円孔は閉じるが,生後もなお卵円孔の一部が開いたまま残っている状態を卵円孔開存(PFO)という.
●PFOは若年性脳梗塞,原因不明の脳梗塞(cryptogenic stroke)や塞栓源不明の脳塞栓症での検出頻度が高く,奇異性脳塞栓症の原因として近年注目されている.
●PFOの検出には,経食道心エコー(TEE)などを用いて右左シャントを証明することによって,間接的に診断する方法がよく用いられる.
●塞栓性の脳梗塞が考えられるものの明らかな塞栓源がみられない場合は,奇異性脳塞栓症の病態を考慮して対応する.
雑誌目次
検査と技術43巻2号
2015年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
卵円孔開存(PFO)
著者: 髙口剛 , 松岡秀樹
ページ範囲:P.104 - P.109
技術講座 血液
血小板凝集能検査
著者: 丸尾理恵 , 金子誠
ページ範囲:P.110 - P.116
Point
●血小板凝集能検査のゴールドスタンダード法は透過光測定法(LTA)であるが,検体処理や検査手技の煩雑さが問題点であり,検査標準化は重要な課題となっている.
●血小板凝集能検査は,血小板無力症やベルナール・スーリエ(Bernard-Soulier)症候群などの血小板機能低下症を診断するために有用な臨床検査である.
●血小板凝集能検査を用いて,抗血小板薬の効果指標をもとに治療介入を行った複数の臨床試験について,その抑制効果は示されていないことから,現状では,臨床診療上,血栓症診断や抗血小板薬効果判定は推奨されない.
●血栓症に対するモニタリングについては,今後,検査標準化されたうえで臨床的意義についての評価が必要となる.
一般
尿沈渣検査における標本作製方法と顕微鏡の調整について
著者: 脇田満
ページ範囲:P.117 - P.121
Point
●尿検査は非侵襲的に検体を採取でき,多くの情報が得られるため,スクリーニング検査として最適です.
●尿沈渣検査は,尿中の有形成分を顕微鏡で観察して,腎・尿路系疾患の診断および治療効果の判定に用います.
●鏡検時は,顕微鏡を調節して最適な像で観察することが,見落としや見間違いをなくすポイントです.
管理
内部精度管理
著者: 林崇 , 三宅一徳
ページ範囲:P.122 - P.126
Point
●精度管理は精密さ(precision)と正確さ(accuracy)の管理が目的です.
●内部精度管理では,管理試料を用いる方法と患者試料(データ)を用いる方法の併用が望ましいとされます.
●管理試料による管理では精密さと正確さのトレンド,シフトが,患者データによる管理では長期的な正確さの変化が管理対象です.
トピックス
乳癌の遺伝子診断(Oncotype DX®)
著者: 木脇圭一 , 川端英孝
ページ範囲:P.96 - P.99
はじめに
乳癌は女性の癌部位別罹患数1位を占め,年々増加傾向にある1).部位別死亡率では大腸,肺,胃,膵臓に続いて5位となっている1).他臓器の癌と同様に,早期発見,早期治療が予後の改善につながることから,さまざまな診断手法,治療法が開発され,日々進歩の著しい分野である.
癌の治療は,臨床試験の結果に基づいたガイドラインに沿って行われる.個々の症例においてどの治療法を選択するかは臨床病期分類や病理所見に基づいて決定されるが,治療に対する反応性にはばらつきがみられる.これは癌の生物学的多様性,不均一性によるものであり,これらの生物学的特性を表現するバイオマーカーが開発されてきた.治療法が多様化し,個別化治療の必要性が注目されるなかで,これらのバイオマーカーが診断に用いられるようになってきている.その1つが遺伝子発現を用いた遺伝子プロファイリングである.
混合性結合組織病と抗U1-snRNP抗体
著者: 横井俊介 , 片山雅夫
ページ範囲:P.100 - P.102
はじめに
1972年,米国ミズーリ大学のGorden Sharp教授は,全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus:SLE),全身性強皮症(systemic sclerosis:SSc),多発性筋炎(polymyositis:PM)の臨床像を共通してもち,比較的予後良好な患者群を,混合性結合組織病(mixed connective tissue disease:MCTD)として提唱した1).その後,疾患の独立性に疑問が上がり,米国ではSScの亜型,あるいは特定の膠原病に発展する前の段階などとする考えが主流となっている1).日本では,1982年にMCTDが厚生省特定疾患に指定され,1984年には研究班によって診断基準が作られた(1996年,2004年に改訂).全国の統計学的調査も施行され,MCTDの疾患独立性を支持するに至っている.本稿では,この比較的歴史の浅い疾患であるMCTDと,その診断に必須とされている抗U1-snRNP(U1-small nuclear ribonucleoprotein)抗体について述べる.
連載 小児の臨床検査・11
小児の生理機能検査─循環器疾患編
著者: 中村昭宏 , 堀米仁志
ページ範囲:P.128 - P.134
はじめに
小児期の循環器疾患は先天性心疾患が最も多く,不整脈,心筋疾患,弁膜疾患などがこれに続く.虚血性心疾患は川崎病による冠動脈瘤に起因するものが多く,まれに先天性冠動脈奇形がみられる.不整脈は成人期と同様にさまざまな頻脈性,徐脈性不整脈がみられるが,その頻度はやや異なる.近年の分子生物学の進歩によって,先天性QT延長症候群に代表される遺伝性不整脈診断の重要性が増している.心房細動は非常に少ない.これらの循環器疾患の診断において最も重要な生理検査は,心電図と心エコー検査である.
本稿では標準12誘導心電図,Holter 24時間心電図,運動負荷心電図について,小児の特徴を中心に解説する.成人との共通点が多い不整脈診断,および心エコー検査は紙面の都合によって省略する.
やなさん。・2
飛べ! ヤナギタ!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.161 - P.161
こんにちは,最近前髪に白い毛が生えている……いや,認めたくない柳田です.エッセー連載成功を祈願するため人生初のバンジージャンプをして参りました!(柳田の意気込みを態度で示そうかと思いまして)
関西で最も高い30mバンジージャンプができる岡山県の遊園地へ行きました.「どうせ飛ぶなら高く!」と意気揚々でした.入り口に着くと,ジャンプ台から今まさにダイブしようとしている人が!「きゃぁ〜あ〜ぁ〜ああ〜」と,叫び声が大きくなったり小さくなったりして,人がビヨンビヨン上下にバウンドしている!これはまずい!一気に恐怖心に襲われる.しかし,何もせずには帰れねぇ…….
疾患と検査値の推移
急性肝炎—B型急性肝炎の現状とウイルスマーカーの推移
著者: 櫻井幸 , 朝比奈靖浩
ページ範囲:P.135 - P.139
Point
●B型肝炎の各種ウイルスマーカーには,B型肝炎ウイルス(HBV)の抗原蛋白およびそれに対する抗体,HBV遺伝子のDNAを検出するものなどがある.
●B型急性肝炎か,あるいはB型肝炎キャリアの急性増悪かを判断するときには,IgM-HBc抗体およびHBc抗体を測定し,それぞれの力価から診断を行う.
●B型肝炎の遺伝子型によって病態が異なり,特に若年者でのgenotype A感染後の慢性化が問題となっている.
今月の表紙
肺炎球菌性肺炎
著者: 小栗豊子 , 吉藤歩
ページ範囲:P.140 - P.141
Point!
Q.肺炎球菌性肺炎の特徴は?⇒ 市中肺炎で最も高頻度.大葉性肺炎
Q.ワクチンで23価とは?⇒ プールされている菌型数
Q.PCGのMICの解釈は?⇒ 注射薬(髄膜炎,髄膜炎以外),経口薬の3種
Q.初期治療のための検査?⇒ イムノクロマト法による抗原検出・グラム染色
Q.感染症法届出⇒ 侵襲性肺炎球菌感染症(血液・髄液)の場合届出
Q&A 読者質問箱
尿沈渣にみられるシュウ酸カルシウム結晶がいろいろな形態を示すのはなぜでしょうか?
著者: 伊瀬恵子
ページ範囲:P.142 - P.144
Q 尿沈渣にみられるシュウ酸カルシウム結晶がいろいろな形態を示すのはなぜでしょうか?
A シュウ酸カルシウム結晶は,健常者でもシュウ酸を多く含む食事を取ると尿沈渣にみられます.その形状は,正八面体(図1)やビスケット型(図2,3),亜鈴型(図4),立方体(図5)など多彩です1).
臨床医からの質問に答える
これは遺伝子検査? それとも染色体検査?
著者: 松田和之
ページ範囲:P.146 - P.151
はじめに
臨床医のなかには,PCR(polymerase chain reaction)法を用いた検査,FISH(fluorescence in situ hybridization)法を用いた検査,分染法を用いた検査のこれらいずれの検査をしても「遺伝子検査を実施した」と勘違いをされる場合がある.もちろん,臨床医の認識が全く誤っているわけではないが,各検査によって得られる情報には限界があり,臨床検査を担当する検査技師としては,検査の区別,検査法の限界を心得たうえで,得られる結果の意味をしっかり臨床医に説明する責任がある.
「遺伝子検査と染色体検査について,それぞれの検査を思い浮かべながら,それぞれの検査について簡潔に説明できますか?」 この質問は,医学部保健学科の学生が病院実習で当検査室にきた際に,毎年,最初に聞く質問である.一見,学生に対して簡単!?と思われる質問であるが,この質問に対して,正確に(過不足なく)答えることは非常に難しいかもしれない.ちなみに,実習生は緊張しながら,断片的ではあっても,これまでの知識を動員しながら,必死に説明してくれる.同じ質問を臨床医にも聞いたら,そして,臨床医にしっかり違いを認識してもらうことができたら,より的確な検査材料の提出や正しい検査結果の解釈につながると考える.
遺伝子検査,染色体検査にはさまざまな検査項目があり,それぞれ染色体検査技術と遺伝子検査技術を用いて補完しながら検査を実施している(図1).
本稿では,「これは遺伝子検査? それとも染色体検査?」について材料や検査項目を挙げながら説明する.
オピニオン
国際標準化におけるISO/TC212活動と検体測定室
著者: 宮地勇人
ページ範囲:P.152 - P.153
ポイントオブケア検査(point of care test:POCT)は,患者やその近くで検査を実施する小型で簡易な検査装置で,測定技術の進歩に伴い,病院,クリニック,移動検診など,さまざまな医療現場で用いられるようになった.欧米では,医療現場だけでなく,薬局などによってPOCTの実施が一般化している.それを実感したのは,英国ロンドン市で開催されたISO(International Standardization Organization)の第212技術委員会(ISO/TC212)の会議に参加したときである.街を歩いていると,薬局(pharmacy)のドアに,「5 minute health check(5分間の健康チェック)」と書かれた大きな表示に気づいた.測定項目は,「血糖(空腹時),血圧,コレステロールで料金15ポンド」とある.今まで通り過ぎていた薬局の表示に気づいたのは,ISO/TC212会議でのPOCTに関する国際規格の議論に参加していたことにある.
ISO/TC212は,国際規格が医療機器や器具などの物品に限られていた保健医療分野の標準化において,医療システムとサービスにまで踏み込んだ専門委員会である1).その作業範囲は,臨床検査および体外診断検査システム分野における標準化とガイダンスで,品質マネジメント,分析性能,分析前と分析後の手順,検査室の安全,基準システムおよび品質保証を含む.ISO/TC212で作成した代表的な国際規格には,臨床検査室の信頼性と客観性の評価の基準として,ISO 15189(臨床検査室─品質と能力に関する要求事項)がある.この規格に基づき,臨床検査室の第三者認定が進められている.しかしながら,わが国の臨床検査室の第三者認定取得は,他の欧米をはじめとするOECD(Organisation for Economic Cooperation and Development)加盟国での“義務”と対照的に,臨床検査室の判断による“任意”であり,医療保険制度での規制や保険診療上の報酬などのインセンティブはない.
臨床検査のピットフォール
心筋に異常がなくても左室壁運動異常が起こるとき
著者: 長瀬雅彦
ページ範囲:P.154 - P.157
はじめに
心エコー検査で認められる壁運動異常は,冠動脈疾患や心筋疾患以外でもみられることが多く,その成因もさまざまで判断に迷うことも少なくない.今回,このような鑑別を要する非虚血性壁運動異常にテーマを絞り,成因別にいくつか挙げてみた.
ワンポイントアドバイス 血管径の計測法・1
動脈径と静脈径
著者: 三木俊
ページ範囲:P.158 - P.160
脈管の性状
脈管とは体中で循環している動脈・静脈・リンパ管に分類される.基本脈管は3層で構成されているが,超音波検査で全ての層を明瞭に観察・分類できるわけではない.一般的な超音波画像では外膜面は描出可能であるが,動脈は内膜と中膜の境界面が不明瞭であり,静脈は膜間の境界面は確認できない場合も多く,リンパ管は膜間の境界面は全く確認できない.したがって,血管径を計測する際はこれらの限界を熟知したうえで正確に計測する必要がある.
Laboratory Practice 〈微生物〉
環境からのLegionella属菌の分離法
著者: 村上日奈子
ページ範囲:P.164 - P.170
はじめに
レジオネラ症の病原体はLegionella pneumophila subsp. pneumophilaをはじめとするLegionella属菌である.Legionella属菌は環境中に広く生息しており,特に土壌,河川,温泉,ビルの冷却塔水,浴槽水などに存在している.ヒトからヒトへの感染はなく,Legionella属菌が存在するエアロゾル(気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子)を吸入して感染を起こす1).生活環境中では,ビルの屋上に設置してある冷却塔水や循環式風呂から高頻度に本菌が検出され,市中肺炎だけでなく院内感染の原因となっている.また,Legionella longbeachaeによるレジオネラ肺炎は,ガーデニングの流行によって,園芸用腐葉土との関係が報告されている2).
ここでは,レジオネラ症,Legionella属菌の特徴,環境材料からの分離培養法を中心に解説する.
マラリア感染症の迅速診断—イムノクロマトグラフィー法の特徴と有用性について
著者: 石井利明 , 吉澤定子 , 盛田俊介
ページ範囲:P.172 - P.176
はじめに
マラリアはハマダラカによって原虫が媒介され,刺咬されることで感染する輸入感染症である.原虫種には熱帯熱(Plasmodium falciparum),三日熱(P. vivax),卵形(P. ovale)および四日熱(P. malariae)の4種類が知られており,これらは熱帯や亜熱帯地域に分布している.近年,海外渡航者が帰国して発症する輸入マラリアが問題となり,その数は世界で年間1〜3万例程度とされている1).一方,わが国におけるマラリア報告数は年間100例を超えた時期もあったが,2007年から現在に至っては50〜70例で推移しており,発症例の多くは熱帯熱マラリアである2).マラリアのなかでも特に熱帯熱マラリアは短期間で重症化し,致死的となる場合があり,早急かつ確実な診断が要求される.現在,わが国においてマラリアの流行はみられないが,海外渡航地域の拡大や移動時間の短縮などによって,国内のあらゆる地域で突発的に発生する可能性が懸念される.
マラリア検査は古典的な顕微鏡検査がgold standardであるが,検査者の熟練度によって診断が左右する.したがって,顕微鏡検査のみならず,その他のマラリア検査を補助的検査として併用することが重要である.
本稿では補助診断の1つとして,近年,感染症診断などで急速に普及しているイムノクロマトグラフィー(immunochromatography:IC)法を測定原理としたマラリア抗原検出キットについて解説する.
書評
—解剖と正常像がわかる!—エコーの撮り方 完全マスター フリーアクセス
著者: 遠田栄一
ページ範囲:P.178 - P.178
技術習得に必要な知識を網羅
超音波検査ビジュアル入門書
超音波検査の第一人者である種村正先生の熱き思いが伝わる教科書が誕生しました.読み進めていくうちに,いやはや驚きました.初学者の入門書のかくあるべき姿がここにあったからです.
超音波検査は非侵襲的かつ短時間で多くの情報を得ることができるため,日常診療では必須の検査法となっています.しかし,本法は全く臓器の見えない体表からプローブを当てて,ある目印を頼りに検査担当者が自らの手で異常を探すという技術を必要とする検査法です.この技術をマスターするためには解剖学や病態生理学はもちろん,プローブの当て方,装置の調整法などを系統だてて覚えていくことが必要となりますが,指導者のいない施設では難しいと言わざるを得ません.
INFORMATION
近畿心血管治療ジョイントライブ(KCJL)2015 Co-medical フリーアクセス
ページ範囲:P.99 - P.99
カテーテル室においてコメディカルの役割は多岐にわたります.Co-medical Theaterでは各職種の専門性を踏まえて趣向を凝らせた内容でお送りします.看護セッションでは,“患者さんの立場にたったカテ看護”について,カテ看護から病棟看護を企画しています.虚血セッションでは,基礎から合併症まで幅広いレクチャーを予定しています.不整脈セッションでは,アブレーションと心臓植え込み型デバイス関連の内容で,コメディカルが行う知識継承・情報伝達・患者教育にスポットを当て,治療環境の向上を目的とした情報共有の場を設ける予定にしています.基本から応用まで皆さまに満足いただけるプログラムとなっています.ぜひ皆さまのご参加をお待ちしています.
開催日:2015年4月17日(金)〜4月18日(土)
会 場:メルパルク京都
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医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.144 - P.144
『臨床検査』2月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.160 - P.160
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.179 - P.179
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.180 - P.181
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 矢冨裕
ページ範囲:P.182 - P.182
あとがき
ほんとうに早いもので,昨日,職場の忘年会がありました.本号がお手元に届く頃は,皆さま,新しい年を迎え,すでにフル稼働されている頃と思います.
現在,アベノミクス解散に続く総選挙戦の真っ最中で,まさに,激動の2014年を象徴しているかのようです.医学・医療の世界では,2014年9月に,iPS細胞を移植する臨床研究が,わが国において,世界で初めて実施されました.再生医療の実臨床での実現に向けて一歩が踏み出され,その進歩をひしひしと感じました.その一方,わが国で,デング熱の国内感染が久々に確認され,また,西アフリカではエボラ出血熱が猛威をふるい,あらためて,感染症の脅威を感じることになりました.医療に携わる者として,このような新しい医学の情報,知識を咀嚼・理解することは当然必要と思いますが,実際にはなかなか大変で,専門外のことに関しては,「そんなことも知らないのですか」と言われかねないことがあります.本書は,幅広い臨床検査全体を扱っていますが,全ての領域の進歩をバランスよくお伝えすることの重要性を感じています.
基本情報
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技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 生化学
42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
42巻1号(2014年1月発行)
技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
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40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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25巻4号(1997年4月発行)
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
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22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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20巻3号(1992年3月発行)
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20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
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19巻8号(1991年7月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般