Point
●肝癌は,肝臓から発生する“原発性肝癌”と,他の臓器から肝臓に転移した“転移性肝癌”に大別される.肝細胞癌の約9割は肝炎ウイルスによる肝炎・肝硬変を背景に発症し,そのなかでもC型肝炎による感染が全体の70〜80%程度と大部分を占める.
●一般的に肝臓は“沈黙の臓器”と呼ばれ,病気による症状の出にくい臓器である.腫瘍の切除などによって完治するような肝細胞癌には一般的に症状はないため,B型やC型肝炎をはじめとする肝細胞癌の高リスク群の患者には,症状がなくても定期的な画像検査が推奨される.
●肝細胞癌は,癌のなかでも再発の可能性が高い癌であり,癌を根治させる治療を行っても,5年間で8割近くが再発する.また,肝癌に対する根治的治療後の予後については,5年生存率60%程度,10年生存率30%程度と報告されている.
雑誌目次
検査と技術43巻4号
2015年04月発行
雑誌目次
病気のはなし
肝癌・肝細胞癌
著者: 佐藤雅哉 , 池田均
ページ範囲:P.288 - P.293
技術講座 生理
ラダーグラムの書き方—ラダーグラムから心電図を読み解く
著者: 市川篤
ページ範囲:P.294 - P.299
Point
●不整脈心電図の判読においては,P波とQRS波の関係や波形から刺激伝導系を含めた心内興奮伝播を推測することがポイントとなる.
●刺激伝導系を上位から下位の方向に向かう伝導(通常方向の伝導)を順行性,下位から上位に向かう逆方向の伝導を逆行性という.
●ラダーグラムは,P波とQRS波の関係や房室間伝導様式を整理し,興奮伝搬を一目で把握できるため,不整脈の理解や判読トレーニングの手段として有効である.
一般
髄液検査
著者: 伊藤康生
ページ範囲:P.300 - P.304
Point
●髄液採取は容易に繰り返し行うことはできず,採取量も限られているため,無駄にしないよう注意深く検査を進める必要がある.
●髄液採取後,多核球は単核球に比べて変性・崩壊が早いため,速やかに検査を実施する必要がある.
●計算盤上において細胞は立体的に存在するため,細胞質の形とサムソン(Samson)染色での染色性の特徴を捉えることが重要である.
病理
ESD/EMR標本の切り出し方と標本作製の注意点
著者: 後藤田裕子
ページ範囲:P.306 - P.310
Point
●近年,消化管の早期癌の治療は内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)/内視鏡的粘膜切除術(EMR)が主流となっている.
●ESD/EMRは患者の負担が少なく,消化管の早期癌に対して有用な治療である.
●ESD/EMRの病理診断結果によって,その後の治療方針が異なることがあるため,正しい評価ができる適切な標本の作製が必要である.
—step up編—心刺激伝導系の切り出し方法と標本の見方
著者: 松山高明 , 初山弘幸
ページ範囲:P.312 - P.321
Point
●刺激伝導系の組織標本を適切に作製するためには,その正確な存在部位を知る.
●洞結節は上大静脈と右房の境界部にあり,分界稜(分界溝)が目印になる.
●“コッホ(Koch)の三角”の構造を理解して,房室伝導系〔房室結節-ヒス(His)束〕の存在部位を知る.
●刺激伝導系組織の観察は伝統的には連続切片によるが,適切に切り出しがなされていれば通常の標本作製方法でも可能である.
トピックス
出生前遺伝学的検査—母体血胎児染色体検査の現状と課題
著者: 関沢明彦
ページ範囲:P.272 - P.278
はじめに
出生前遺伝学的検査には,確定的検査と非確定的スクリーニング検査がある.確定的検査は羊水穿刺や絨毛検査で,直接,胎児細胞を採取して行われる検査である.非確定的スクリーニング検査は,間接的に胎児の染色体疾患の特徴を捉えて,その発症確率を推定する検査であったが,次世代シークエンサー(next-generation sequencer:NGS)を用いた新しい検査法が開発され,確定診断に近い精度の検査として利用可能になっている.本稿では,これらの検査の特色を概説する.
JCCLS多項目実用参照物質(MaCRM)
著者: 篠原克幸
ページ範囲:P.280 - P.283
はじめに
臨床検査標準化は以前から求められており,標準物質や基準測定法の整備が図られてきた.国内では日本臨床検査標準協議会(Japanese Committee for Clinical Laboratory Standards:JCCLS)が2004年に標準化基本検討委員会を設置し,①標準物質・標準法整備,②検査値の標準化,③データベースの構築を推進してきた1).このうち,②検査値の標準化は,2007年度から日本臨床衛生検査技師会(Japanese Association of Medical Technologists:JAMT,以下,日臨技)が中心となり,全国規模で継続している2).
日臨技では,各所で標準化の指導に当たるべき基幹施設(本年度167施設)について年3回の外部精度管理調査を実施し,基幹施設ネットワークの維持を確認している.さらに全国の検査室を標準化するためには,認証標準物質を補完する物質として,一般の臨床検査室が正確性を確認するための試料が必要と考えられ,日臨技の協力によってJCCLSに多項目実用参照物質委員会が設置された.本稿では,多項目実用参照物質(Multianalyte Conventional Reference Material:MaCRM)の基礎となる成績を示す.
血球洗浄装置の解凍赤血球の洗浄への応用
著者: 面川進 , 寺田亨
ページ範囲:P.284 - P.286
はじめに
核酸増幅検査(nucleic acid amplification test:NAT)の導入などによって,輸血用血液製剤の安全性は飛躍的に高くなっている.しかし,同種血輸血(他者血の輸血)には発熱,蕁麻疹などの副作用や肝炎などの感染症伝播のリスクが存在する.一方,自己血輸血には,これらの副作用あるいは感染のリスクがない.自己血輸血は,これらの同種血輸血による副作用を回避しうる最も安全な輸血療法であり,待機的手術患者において積極的に推進することが求められている1).また,自己血輸血の普及は,輸血用血液製剤の不足が危ぶまれる将来の血液事業において,献血由来による血液事業を補完するものともいえる.
教科書には書いていない採血のコツ・1【新連載】
翼状針の斜め持ち
著者: 杤尾人司
ページ範囲:P.305 - P.305
翼状針を用いた採血は,痛みなどの不快感が少なく,不成功の確率が低いといわれている1,2).翼状針は通常,端を重ね合わせた二枚の翼を垂直に立て親指と人さし指でつまんで持つように設計されている(通常法:仮称“掌かぶせ持ち”).しかし,この持ち方で採血すると,血管を穿刺したことを示す重要なサインである逆血が両指の影となってリアルタイムに見えない.指を外して初めて逆血がないことに気付き,あわてて針を引き戻し,再度方向を変えて穿刺したり,あるいは逆血はあるが採血管に吸引できず,刺し過ぎたと考えながら少し針を引き戻すなど,あたふたとしてしまう.
表題の,“翼状針の斜め持ち3)”とは,針先刃面は上に向けたまま二枚の翼の端をずらし,少し横に倒した状態で持つ方法をいう.翼状針を横から持つため,針先からチューブまで全体が見渡せ,血管を正確に穿刺したことを知らせる逆血がリアルタイムにモニターできる.
疾患と検査値の推移
脂質異常症
著者: 齋藤美菜子 , 笠井隆之 , 奥山隆義 , 緑川かおる , 佐藤緑 , 佐久間初代 , 岡部紘明
ページ範囲:P.322 - P.326
Point
●脂質異常症とは:血清脂質の高低の異常変化で,自覚症状を伴うことは少ない.動脈硬化性疾患,代謝性疾患や生活習慣病が背景にある.総コレステロール(TC),トリグリセリド(TG)が異常値を示した場合,原発性と続発性に分けるが,その際,肝臓,腎臓,血糖値,甲状腺機能,家族歴と臨床所見を検討する必要がある.高脂血症を示す者が多い.
●必要とされる脂質検査項目:TC,TG,HDL-C,LDL-C,リポ蛋白,リポ蛋白リパーゼ(LPL),コレステロールエステル転送蛋白(CETP)活性,LDLレセプター機能などの測定も必要である.
臨床検査のピットフォール
感染症検査における採血管開栓時の検体間汚染
著者: 出口松夫 , 鍵田正智 , 吉岡範
ページ範囲:P.327 - P.329
はじめに
近年,感染症検査の高感度化が進んだことによって,陰性者と陽性者間の測定物質濃度差は拡大し,検体間汚染が発生しやすくなった.このことから,感染症検査運用にあたっては,汚染防止を念頭に置いた測定操作が必要となっている1,2).
血液を用いた感染症検査において検体間汚染が危惧される工程には,採血,遠心,採血管の開栓,サンプリング,測定(用手法/分析装置)などが挙げられる3,4).本稿ではそのなかでも採血管開栓時の検体間汚染について,HBs(hepatitis B surface)抗原検査を例に紹介する.
Q&A 読者質問箱
粘調度の高い尿検体で尿沈渣を作製するコツを教えてください.
著者: 加藤節子
ページ範囲:P.330 - P.333
Q 粘調度の高い尿検体で尿沈渣を作製するコツを教えてください.
A 粘調度の高い尿検体で尿沈渣標本を作製するとき,遠心後の沈渣量が多くなったり,正確にサンプリングできなくて苦労するなど,誰しも一度は経験することがあると思います.今回は,そのようなときに役立つ手技やポイントなどを作業工程に分けて紹介します.
臨床医からの質問に答える
赤血球不規則抗体が検出された場合,どれくらいの時間で血液製剤が使えますか?
著者: 内村大祐 , 石丸健 , 佐藤進一郎
ページ範囲:P.334 - P.338
はじめに
赤血球不規則抗体(以下,不規則抗体)は,抗A,抗B,抗A,B以外の赤血球抗原に対する不規則抗体のことで,輸血や妊娠などの免疫感作があって産生される免疫抗体と,免疫感作がなくても自然に保有する自然抗体の2つに分けられる.溶血性輸血副作用(hemolytic transfusion reaction:HTR)に関与するのは主に免疫抗体であり,過去にHTRの報告があった抗体を保有している場合にはHTRが起きない赤血球製剤を選択する必要がある.
オピニオン
臨床検査技師に求めるもの
著者: 村田満
ページ範囲:P.340 - P.341
臨床検査は医療の根幹であり,診断のみならず治療に必須であることを疑う者はいません.しかし,その価値が十分に評価されていないことも事実でしょう.医師には「オーダーすれば検査結果が出てくるのが当たり前」という意識があり,これは蛇口を捻ればきれいな水が出てくる感覚と似ています.臨床検査技師が広く認識されにくいのは,患者からその姿が見えないことが一番の原因と考えられます.
今月の表紙
マラリア
著者: 赤尾信明
ページ範囲:P.342 - P.344
Point!
Q.マラリアとは?⇒ 赤血球寄生原虫によって起きる熱性疾患
Q.マラリア原虫の種類は?⇒ 4種類
Q.国内発生は?⇒ 全て輸入症例
Q.年間の患者数は?⇒ 80〜100例
Q.検査法は?⇒ 末梢血薄層塗抹標本のギムザ染色
ワンポイントアドバイス
尿沈渣成分の特殊染色のポイント—尿中の好酸球(エオジン細胞)の簡単な鑑別法
著者: 稲垣勇夫
ページ範囲:P.346 - P.347
はじめに
尿中の白血球に脂肪顆粒やエオジン顆粒を有する場合がある.特にエオジン顆粒を有する好酸球の場合は急性間質性腎炎などにみられ,その意義はよく知られている1,2).無染色やS染色では正確な鑑別は困難で,鑑別法としてギムザ(Giemsa)染色やハンセル(Hansel)染色がある.これらは乾燥標本用であるため,尿沈渣に応用したハンセル法の宿谷変法が考案されている2).この方法は,10%エタノール緩衝液で1〜数回洗浄することが必要である.
今回,好酸球を簡単に染色する方法を紹介する.
連載 やなさん。・4
壺装束で熊野古道をゆく
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.350 - P.350
わが国の世界遺産といえば……文化遺産14件と自然遺産4件の計18件! 柳田が住む近畿地区には「古都京都の文化財」「古都奈良の文化財」「法隆寺地域の仏教建造物」「姫路城」と「紀伊山地の霊場と参詣道」があります.この「紀伊山地の霊場と参詣道」に含まれる熊野古道へ行ってきました.柳田が好きなのは大門坂から入る,樹齢数百年の杉木立の中の石畳の道.坂を上り切ったところには青岸渡寺と熊野那智大社があり,その奥に那智の滝が見えます.
石畳……草履だとなかなかに歩きにくいのですが,平安時代の人々が感じたように道をゆきたいと思い,熊野古道をゆくときは「壺装束」に着替えるように決めています.夏は涼しく,冬は温かく着心地は良好! 朝の光が木々の合間から差し込んで,神聖な雰囲気を作り出していました.そんな雰囲気台無しに,「あぁぁ,歩き辛いぃ! 鼻緒が食い込むぅ!! 袴が長いわ!」とゼェゼェと息を切らしながら歩いていると…….「すてき! いいわねぇ!! すてきよっ!」と古道のなか,マダム大興奮.「あ,ありがとうございますぅ.はぁはぁ」と,必死に笑顔を向ける柳田に,マダムは「安寿姫みたいね!!」と…….それは森鴎外「山椒大夫」の悲劇過ぎるヒロインでは……ガクッ.
書評
トラブルに巻き込まれないための医事法の知識 フリーアクセス
著者: 篠原幸人
ページ範囲:P.351 - P.351
医療従事者の目から見た,他に類を見ない解説書
交通事故大国というイメージが強い米国でも,実際には年間の交通事故死者数よりも医療事故死者数のほうが多いだろうと言われている.今から8年ほど前のNew England Journal of MedicineにHillary ClintonとBarack Obamaが連名で,医療における患者の安全性に関して異例の寄稿をしたほどである.
日本における医療過誤死者数ははっきりとは示されていないが,医事関係訴訟は年間700〜800件はあるという.患者ないしその家族の権利意識の高まりの影響が大きいが,マスコミの医療事故報道や弁護士側の動きも無視できない.
学会訪問
—静岡県臨床衛生検査技師会主催—検査説明・相談ができる臨床検査技師育成講習会
ページ範囲:P.311 - P.311
2015年1月17日(土)〜18日(日),一般社団法人日本臨床衛生検査技師会(以下,日臨技),静岡県臨床衛生検査技師会主催にて,静岡県立総合病院つつじホールにおいて「検査説明・相談ができる臨床検査技師育成講習会」が行われました.開講式では,三宅和秀氏(静岡県臨床衛生検査技師会会長)が,臨床検査技師が患者に検査説明・相談を行うための知識・技術を身につけ,チーム医療に参画することの意義などについてお話しされました.
次に宮島喜文氏(日臨技会長)の講演「臨床検査技師が検査説明・相談に取り組む意義」,木村満氏(医療法人社団慶成会青梅慶友病院院長)の講演「臨床検査技師の検査説明・相談に期待するもの─病院管理者の立場から」がビデオ放映されました.
INFORMATION
第21回第1種ME技術実力検定試験および講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.321 - P.321
一般社団法人日本生体医工学会では,ME機器・システムおよび関連機器の保守・安全管理を中心に総合的に管理する専門知識・技術を有し,かつ他の医療従事者に対し,ME機器・システムおよび関連機器に関する教育・指導ができる資質を検定することを趣旨とした第1種ME技術実力検定試験ならびに講習会を下記の要領で開催いたします.
千里ライフサイエンスセミナー「脳内環境の破綻としての疾患研究フロンティア」 フリーアクセス
ページ範囲:P.338 - P.338
日 時:2015年7月8日(水) 10:00〜15:40
場 所:千里ライフサイエンスセンタービル5階
山村雄一記念ライフホール
(地下鉄御堂筋線・北大阪急行 千里中央駅 北口すぐ)
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『臨床検査』4月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.326 - P.326
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.353 - P.353
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.354 - P.355
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 谷口智也
ページ範囲:P.356 - P.356
あとがき
日本では会社も学校も4月始まりなので,3月は年度末になります.この号がでる頃には春が待ち遠しい季節だと思われます.私のいる大田区には,歌でも有名になりました“桜坂”や“洗足池,多摩川,馬込の桜”など,桜の名所がたくさんあります.一度,探訪してみてください.
4月号のあとがきを1月に書いていますが,ちょうどセンター試験が終わった頃です.今年は高等学校のカリキュラムが一部新学習指導要領に改訂になっての初めての受験です.いわゆる“脱ゆとり世代”の受験となります.試しに問題を解いてみましたが難しかったですね.現代国語に“クソリプ,パクツイ”などのツイッター用語が出題されていました.これを現国といわれると私は古文になってしまいますが,これも時代の流れなのでしょうか.
基本情報
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
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技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 病理
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技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
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増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般