Point
●骨痛,高カルシウム血症,貧血,腎機能障害などを認めた場合,多発性骨髄腫を疑い検査を進める.
●血清および尿の蛋白電気泳動を行い,M-peakを認めれば免疫固定法でM蛋白の型判定を行う.さらに骨髄穿刺,骨X線撮影を行い,診断確定する.International Myeloma Working Groupの診断基準を用いる.
●骨髄腫細胞は,CD19陰性,CD59陽性の症例が多い.染色体異常のなかでは,G-バンディング法による13q欠失,FISH法によるt(4;14),t(14;16),17p欠失は予後不良因子である.
●サリドマイド,レナリドミド,ボルテゾミブなどの新規薬剤によって生存は延長している.
雑誌目次
検査と技術43巻5号
2015年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
多発性骨髄腫
著者: 笠松哲光 , 齋藤貴之 , 村上博和
ページ範囲:P.372 - P.378
技術講座 血液
フローサイトメトリーの原理からデータの見方まで—解析のポイントを実際にやってみよう!
著者: 関修
ページ範囲:P.380 - P.385
Point
●フローサイトメトリー(FCM)では,照射したレーザー光と同じ方向に放射される前方散乱光(FSC)の強さは細胞の大きさを,直角方向に放射される側方散乱光(SSC)の強さは細胞内構造を反映する.
●白血球共通抗原であるCD45の発現量は,リンパ球に比べ芽球では少ないためにCD45弱陽性の領域に芽球が出現し,リンパ球と芽球の区別が容易となる.
●FCMは,ゲートの設定によって検査結果に影響を及ぼすため,顕微鏡で塗抹標本を観察し,異常細胞集団の有無と形態を確認してからゲートを設定する必要がある.
生化学
HPLCの基礎と臨床検査分野への応用
著者: 岡橋美貴子
ページ範囲:P.386 - P.395
Point
●HPLCはHigh Performance Liquid Chromatographyの略で,日本語では高速液体クロマトグラフィーといいます.複数の成分を含む試料から,目的とする成分を分離して定性分析や定量分析を行う分析法です.
●HPLCは精度・再現性が良好な分析法であり,目的試料に合わせて分離モードや検出器を選択することによって,さまざまな分野で幅広い化合物の分析に適用されています.
●臨床検査分野では,HbA1c,カテコールアミン,リポ蛋白質などの日常測定や,精度や正確さを求める基準測定法に応用されています.
輸血
血液型の検査
著者: 石井規子
ページ範囲:P.396 - P.403
Point
●生化学自動分析装置は,標準物質やプール血清の測定など,日々の測定結果の正確さを,さまざまな方法で検証しています.血液型の検査も結果の正確さの検証が必要です.
●ABO血液型は,抗体試薬を使用して赤血球上の抗原を検出するオモテ検査と,血清(血漿)中の抗体を赤血球試薬を使用して検出するウラ検査の2つの結果が一致して初めて確定できます.
●血液型検査を依頼される状況として,輸血を目的とする場合,患者の情報を正確に伝えるという目的の場合が考えられます.後者の場合は,亜型検査やD陰性確認試験を実施して,最終報告とする必要があります.
移植医療
—step up編—造血幹細胞移植に用いられる細胞の解析方法—フローサイトメトリーによる造血幹細胞解析のポイント
著者: 池本純子
ページ範囲:P.404 - P.409
Point
●造血幹細胞移植には,患者とドナーの関係から,自家移植・同系移植・同種移植があり,移植する幹細胞源の違いから,骨髄移植・末梢血幹細胞移植・臍帯血移植がある.
●移植細胞の起源による,測定サンプルの取り扱い注意点がある.注意点はそれぞれ,①骨髄液:サンプリング時の均一な混和と血漿や赤血球除去時の処理の評価,②末梢血幹細胞:細胞濃度の高いサンプルにおける希釈操作や細胞数の算出,③臍帯血:微量サンプルでの検査体制の構築と品質評価である.
●CD34陽性細胞数測定の標準化において,絶対数測定用の内部標準ビーズをサンプルに混和し,フローサイトメーターのみで目的とする細胞の絶対数を測定する方法(シングルプラットフォーム法)が推奨されている.
●CD34陽性細胞数測定は,各メーカーの推奨するプロトコールに従うことで,機器設定や解析の誤りを防ぐことができる.また,正確な測定には,使用物品の管理や機器のQCも重要である.
トピックス
HBV感染におけるNKT細胞の役割と治療戦略
著者: 伊藤弘康
ページ範囲:P.360 - P.362
はじめに
B型肝炎ウイルス(hepatitis B virus:HBV)は,慢性感染症を起こす病原体の一つである.慢性HBV感染症では,慢性肝炎,肝硬変,肝臓癌と徐々に病態が進行し,肝臓癌まで至ると予後不良となる.現在のところ,HBVの生体内からの完全な排除は非常に困難と考えられている.近年,宿主の免疫機能を調節する細胞としてナチュラルキラーT(natural killer T:NKT)細胞が注目され,主に癌や感染症に対しての臨床応用が期待されている.本稿では,NKT細胞を用いた慢性HBV感染症に対する治療の可能性について解説する.
小児および65歳以上の成人に対する13価肺炎球菌結合型ワクチンの有用性
著者: 齋藤昭彦
ページ範囲:P.364 - P.366
肺炎球菌の血清型
肺炎球菌はグラム(Gram)陽性の双球菌であり,その表面に厚い夾膜を有し,その夾膜の種類から,現在,92の血清型に分類される.このなかでも,特に乳幼児に重症感染症を引き起こしやすい型や,ペニシリン耐性の頻度の高い型が知られている1).侵襲性肺炎球菌感染症(invasive pneumococcal diseases:IPD)をきたすのは,主に2歳未満の乳幼児と高齢者である.また,免疫不全患者,脾摘後の患者もIPDの高リスク群である.肺炎球菌は鼻咽頭に定着し,何らかのきっかけから血流に乗り,菌血症を起こし,そして敗血症,髄膜炎,肺炎,骨髄炎,関節炎,腹膜炎などを引き起こす.小児において,肺炎球菌による髄膜炎の予後は,適切な治療がなされた場合であっても致死率が約10%,てんかん,難聴などの後遺症が約30%起こると報告されており,予後の悪い疾患である2).したがって,罹患する前の,ワクチンによる予防が最も重要である.
新しく届出義務の生じた感染症
著者: 鈴木里和
ページ範囲:P.367 - P.370
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症
■カルバペネム耐性腸内細菌科細菌をめぐる近年の動向
平成26(2014)年9月19日の感染症法施行規則改正によって,カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(carbapenem-resistant Enterobacteriaceae:CRE)感染症が5類全数把握疾患に追加された.カルバペネム系抗菌薬は,グラム(Gram)陰性桿菌による感染症の治療において最も重要な抗菌薬である.
2010年に,その前年に報告されたばかりの新型の耐性菌であるNDM(New Delhi metallo-β-lactamase)型メタロ-β-ラクタマーゼ(metallo-β-lactamase:MBL)産生腸内細菌科細菌が,わずか数年の間に世界各国に急速に広まっていたことが報告された1).腸内細菌科細菌である大腸菌や肺炎桿菌は,尿路感染症や胆道系感染症の起炎菌として上位にくる菌種であり,重篤な基礎疾患のない人でも罹患しうる感染症の起因菌として,分離数も多い.またMBLは,モノバクタム系抗菌薬以外は,カルバペネム系も含む全てのβ-ラクタム系抗菌薬を分解する.そのためMBL産生菌は,グラム陰性菌感染症の治療に重要なβ-ラクタム系抗菌薬に汎耐性となる.このような薬剤耐性菌の出現と急速な拡散は,これまで以上に薬剤耐性菌が公衆衛生学的な脅威であることを知らしめる事例であった.
教科書には書いていない採血のコツ・2
前腕内転法
著者: 杤尾人司
ページ範囲:P.371 - P.371
一般的に採血では,患者は採血台に腕を差し出すが,その腕の掌(手のひら)はたいがい上を向いている1,2).
これは,わが国の現在の医療状況を反映したものではないかと考えている.要するに,静脈採血は肘屈曲部の正中皮静脈から採取することが多いため,一度採血を受けたことのある患者は,採血される部位が見えやすいように常識的に屈曲側を上に向けて手を差し出す.あたかも,日本時代劇で見られる「お控えなすって」のワンシーンをほうふつさせる腕の姿勢だと筆者は感じている.そして,下手に出された腕から採血をする者として,こちらこそ謙虚にならなければいけない,と肝に銘じている瞬間でもある.
過去問deセルフチェック!
問題 抗核抗体
ページ範囲:P.379 - P.379
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解説と解答をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.427 - P.427
抗核抗体(antinuclear antibody:ANA)は,真核細胞の核抗原に対する抗体群の総称である.HEp-2細胞を核材に用いた蛍光抗体法によるANAの染色パターンは,5型に分類される.その蛍光染色パターンから抗原抗体系や疾患が推定される.
均質型あるいは均一型(homogeneous/diffuse)は,抗DNP抗体や抗ヒストン抗体,辺縁型(peripheralもしくはshaggy)は抗DNA抗体で,いずれも全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus:SLE)で多くみられる.核小体(nucleolar)型は,抗RNA抗体で進行性全身性硬化症(progressive systemic sclerosis:PSS)の10〜20%にみられる.また,散在斑紋型(discrete speckled pattern)は,抗セントロメア抗体によるものでCREST症候群が考えられる.しかし,斑紋型(speckled)は,抗Sm抗体(SLE),抗U1RNP抗体〔混合性結合組織病(mixed connective tissue disease:MCTD)〕,抗Jo-1抗体(多発性筋炎/皮膚筋炎(polymyositis:PM/dermatomyositis:DM),抗SS-A抗体,抗SS-B抗体〔シェーグレン(Sjögren)症候群〕が考えられる.さらに検査を進めて抗体の同定などが必要となる.
疾患と検査値の推移
再生不良性貧血
著者: 山﨑宏人
ページ範囲:P.410 - P.418
Point
●血小板減少が先行する汎血球減少は,免疫病態が関与した再生不良性貧血の可能性が高い.
●再生不良性貧血の骨髄像では,全体の細胞密度より巨核球減少が重要である.
●免疫抑制療法の奏効例では,治療開始2カ月後ぐらいから網赤血球が増加しはじめる.
●造血回復後の血球減少は,再発の他に,骨髄異形成症候群(MDS)や発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)への移行を疑う.
臨床医からの質問に答える
血液製剤による感染症と安全対策について教えてください
著者: 大隈和
ページ範囲:P.420 - P.423
はじめに
わが国では,薬害エイズや薬害肝炎の他,最近では2013年に輸血用血液製剤を投与された患者がヒト免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus:HIV)1)やC型肝炎ウイルス(hepatitis C virus:HCV)に感染するなど,血液製剤による感染が社会問題となった.
血液製剤は現代医療にとって不可欠な製剤であるが,提供されたヒトの血液が原料である以上,血液を介して感染する病原体が混入する可能性をゼロにすることは困難である.
本欄では,血液製剤の投与によってどのような感染症が発生する恐れがあるのか,また,それを防ぐために,わが国ではどのような安全対策がとられているのかについて解説する.
Q&A 読者質問箱
コンパニオン診断におけるIVD承認検査とは何ですか?
著者: 畑中豊
ページ範囲:P.424 - P.426
Q コンパニオン診断におけるIVD承認検査とは何ですか?
A 個別化医療の主軸となっている分子標的治療が臨床の現場に導入されて以降,特定の分子を標的とした“治療”と“診断/検査”の組み合わせは大きな成果を挙げています.こうした特定の医薬品に対し薬効や副作用を示す患者を同定するバイオマーカー検査は,近年,コンパニオン診断(companion diagnostics)と呼ばれるようになり,特にがん領域で普及が進んでいます1).ここでは,わが国で実施されているコンパニオン診断を中心に,これに使用されている検査薬・検査法について,薬事法上・保険適用上の観点から説明いたします.
オピニオン
世界敗血症デーに期待する
著者: 志馬伸朗
ページ範囲:P.428 - P.429
敗血症がなぜ重要なのか
近年の急性期医学は,生体防御能の低下した患者群(未熟低年齢者,高齢者,合併症を有する患者など)に対して,過大侵襲手術,体外式補助器具を用いた臓器補助,体内デバイス,あるいは抗癌化学療法や免疫抑制療法などを挑戦的に適応し,総体としての予後改善を目指してきた.これらは一方で,感染症の危険因子を有する患者群を生み出しているともいえる.
感染症とこれに続発して生じる全身性炎症反応である敗血症(sepsis),とりわけ臓器機能不全を伴った敗血症である重症敗血症(severe sepsis),ショックを伴った敗血症性ショック(septic shock)は,生命予後に影響する重要な病態である.国内外での大規模な疫学調査では,重症敗血症の死亡率は約30%に及ぶ1,2).発生率は年間1.5%ずつ増加し,総人口増加率を凌駕する患者数発生が見込まれる1).したがって,敗血症に対する治療戦略の確立は,全ての医療従事者にとっての最重要課題である.
臨床検査のピットフォール
凝固時間法においてデータに与える影響—各フィブリン塊検出法による利点と欠点
著者: 山下昭一郎 , 池田勝義 , 安東由喜雄
ページ範囲:P.430 - P.432
はじめに
プロトロンビン時間(prothrombin time:PT)などの凝固線溶検査は,1980年代以前は用手法が主流であり,ストップウォッチを用いてフィブリン塊の出現を目視で確認していた.しかし,目視判定という主観的な要素が大きいため,データのばらつきが大きく,また検査者によるデータの差が問題であった.1980年代に入ると,検体と試薬の分注をマニュアル操作で行い,フィブリン塊の検出を自動化した半自動型の分析機が開発された.この分析装置の普及によって,目視判定という主観的な要素が取り除かれ,再現性の大幅な向上とともに,誰が検査を行っても同じデータを得ることができるようになった.
このようにフィブリン塊の出現を目視で確認していた方法から,フィブリン塊の出現による粘度の変化をスチールボールと磁石を利用して捉える機器が主流となった.さらに現在では,フィブリン塊の検出法として,上記の粘度変化検出法に加え,散乱光検出法および透過光検出法などの光学的検出法がある.今回は,凝固検査機器の凝固時間法におけるフィブリン塊検出法に的を絞り,これらの検出法の原理と特徴について述べるとともに,問題点についても解説する.
連載 やなさん。・5
激震! 命がけ?流氷と超寒中水泳大会
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.433 - P.433
「この先の人生において,今この瞬間が一番若いんだ! そう……今,できないことは,この先もっとできなくなる……よし! 流氷だ!」仕事のパートナーである後輩“今川”に向かって叫んだ.「え……やなさん……流氷っすか?」少し戸惑ったが,今川は大声で「流氷だぁ!!」と拳を天にかざした.さすが私の相棒.とっても柔軟.
そんな始まりで,やって来ました,知床ウトロ! 神戸から計8時間.たどり着いたウトロは夜……「何も見えねぇ.流氷はどこだ!」と不安のなか,就寝.翌朝は思い切り快晴! 「ここ最近,快晴は珍しいぞ」と現地の人に言われた.そう,柳田は激烈晴れ女なのだ! ドライスーツを着用し,いざ流氷へ.Yeah!! 海一面,氷! なんて壮大! 空の青さと流氷の白さが実に美しい.
今月の表紙
EBウイルス感染症
著者: 新庄正宜
ページ範囲:P.434 - P.435
Point!
Q.感染症の特徴は?⇒ 発熱,咽頭痛,扁桃腺の白苔,頸部リンパ節腫脹,肝脾腫
Q.検査所見は?⇒ 白血球増加(異型リンパ球増加),肝酵素上昇
Q.確定診断は?⇒ 主にEBウイルス抗体価
Q.有効な治療薬は?⇒ 対症療法
Q.注意点は?⇒ アモキシシリンやアンピシリンなどのペニシリン製剤は禁忌
ワンポイントアドバイス
過ヨウ素酸を用いた細網線維染色法
著者: 田島秀昭 , 當銘良也 , 藤澤紀良
ページ範囲:P.436 - P.437
はじめに
細網線維を染め出す鍍銀染色は病理診断において,組織構築の観察や悪性腫瘍の鑑別,病変の進行度を確認する目的などで日常的によく行われる染色法の1つである.現在,広く用いられている渡辺の鍍銀法1)では,酸化剤に過マンガン酸カリウムが使用されるが,本稿では酸化剤に過ヨウ素酸を用いた方法を紹介する.
INFORMATION
第21回第1種ME技術実力検定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.385 - P.385
一般社団法人日本生体医工学会では,1994年度に第1回第1種ME技術実力検定試験を実施し,今回で第21回を迎えることとなりました.
第1種ME技術実力検定試験は「ME機器・システム(以下,ME機器という)および関連設備の保守・安全管理を中心に総合的に管理する専門的知識・技術を有し,かつ他の医療従事者に対し,ME機器および関連設備に関する教育・指導ができる資質を検定する」ことを趣旨としています.第2種ME技術実力検定試験は「ME機器の安全管理を中心とする医用生体工学に関する知識をもち,適切な指導者のもとでそれを実際に医療で応用しうる資質を検定すること」を目的としております.したがって,第1種ME技術実力検定試験に合格する能力を有する者は,ここでいう「適切な指導者」に相当します.
【検定試験実施要領】
主 催:一般社団法人日本生体医工学会
期 日:2015年6月21日(日) 9:00〜17:00
試験会場:《札幌会場》北海道大学(予定),《東京会場》帝京平成大学池袋キャンパス(予定),《名古屋会場》名古屋大学大幸キャンパス(予定),《大阪会場》ナレッジキャピタル(予定),《福岡会場》福岡工業大学(予定)
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医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.395 - P.395
『臨床検査』5月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.418 - P.418
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.441 - P.441
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.442 - P.443
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 種村正
ページ範囲:P.444 - P.444
あとがき
今回は,医学書院が発行している週刊医学界新聞から,気になった話題を提供します.
「ジェネシャリスト宣言」という連載企画(岩田健太郎 神戸大学大学院教授・感染症治療学)が20回以上も続いています.副題は「ジェネラリストか,スペシャリストか」.二元論を乗り越え,“ジェネシャリスト”という新概念を提唱する,です.私は当院の就職試験で「あなたはジェネラリストとスペシャリストのどちらを目指しますか?」という小論文を出すことがあるため,ふと目にしたこの記事を毎回興味深く読んでいます.もちろん,どちらを選んでも就職試験に影響するわけではありませんのでご安心ください.
基本情報
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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24巻4号(1996年4月発行)
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技術講座 一般
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22巻2号(1994年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻11号(1993年10月発行)
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21巻10号(1993年9月発行)
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増刊号 尿検査法
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
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技術講座 一般
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4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般