Point
●血算,血清鉄,血清フェリチンによって診断され,小球性低色素性貧血を呈する.
●貧血のなかで一番頻度の高い疾患で,鉄の吸収,喪失,需要の増大のバランスが崩れることによって起こり,原因として過多月経と消化管出血が多い.
●血液が少なくなると組織への酸素運搬が低下し,倦怠感,息切れ,動悸の症状がある.特異的症状は嚥下障害,異食症である.
●鉄剤内服投与によって,副作用がなければ速やかに回復する.
雑誌目次
検査と技術43巻8号
2015年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
鉄欠乏性貧血
著者: 森啓
ページ範囲:P.656 - P.661
技術講座 採血
シリーズ 最新の採血方法・1
「標準採血法ガイドライン」ができたわけ
著者: 大西宏明 , 渡邊卓
ページ範囲:P.674 - P.678
Point
●「標準採血法ガイドライン」は,採血に伴う感染症の防止に関する議論を契機として,2004年にわが国で初めて日本臨床検査標準協議会(JCCLS)によって発行された.
●2006年の改訂では,採血合併症に関連する記載が充実・整備された.
●2011年の改訂では,手袋の交換の推奨・採血管の順序の改訂・翼状針に関する記述の充実などに加え,標準採血手技を収録したDVDが添付された.
血液・遺伝子・染色体
シリーズ 造血器腫瘍の診療を支える遺伝子・染色体検査・2
治療効果判定に必要な微小残存病変評価法
著者: 松田和之
ページ範囲:P.680 - P.685
Point
●微小残存病変(MRD)評価は,治療効果判定や治療の中止時期を判断するために重要な検査である.
●MRD評価には,正常細胞と腫瘍細胞を識別するマーカーが必要であり,検査法には感度,定量性が求められる.
●腫瘍性の判断,病型診断の根拠となる染色体異常,キメラ遺伝子mRNA発現,単一な免疫関連遺伝子再構成配列などは,MRDの識別マーカーになりうる.
●国際標準値による統一されたMRD評価も行われている.
生理
—step up編—頸動脈プラーク性状を考えたエコー検査
著者: 久米伸治 , 栗栖薫
ページ範囲:P.696 - P.704
Point
●超音波検査は空間分解能が高いため,プラークの微細な構造の観察に優れている.
●超音波検査はリアルタイム性に優れているため,可動性プラークの検出に有用である.
●プラークの性状評価は,超音波検査よりMRIのほうが勝っている.
シリーズ 心電図の電極位置と波形の変化・1
電極を誤って装着するとどうなるか?
著者: 富原健
ページ範囲:P.686 - P.694
Point
●心電図は,スクリーニングや術前検査として,また循環器疾患の診断に欠かすことのできない基本の検査として活用されている.
●心電図を記録する方法は,国際的な取り決めにより標準12誘導法が広く用いられ,正しい心電図記録によってその有用性が保たれている.
●心電図電極の誤装着によって,不要な処置や不要な検査を患者が被り,心電図検査の有用性を失する場合があり,心電図検査精度の管理が重要となる.
●心電図検査における検査精度の変動要因は,検査者の手技精度に依存する.その要因は,精度管理技術の未熟さや,検査手順,検査アプローチ方法,電極・誘導コードなどのインフラの不備に起因する.
●再現性のある正しい心電図記録を行うためには,検査精度の変動要因を明らかにし,検査手順を改善し続けることが重要となる.
トピックス
エボラ出血熱—現状と展望
著者: 岡部信彦
ページ範囲:P.662 - P.664
はじめに
エボラ出血熱〔WHO(World Health Organization)では,必ずしも出血症状を伴うわけではないので,エボラウイルス病(Ebola virus disease:EVD)という表現をしている.以下,本文ではEVDとする〕は,1970年代より中央アフリカを中心に数年に1回くらいのアウトブレイクが発生しており,その点では新たに発生した感染症とは異なり,ウイルス,病態,感染経路などはある程度理解されているものといえる.しかし今回のように,西アフリカが中心で2万例以上の患者が発生した1)という大規模なアウトブレイクは歴史上初めてで,WHOは世界的な公衆衛生上の危機的な事象(Public Health Emergency of International Concern:PHEIC)として,パンデミックインフルエンザ(2009年),ポリオ(2014年)に次ぐ3回目の宣言を行っている2).
確かに,米国,スペイン,英国などでも少数の患者発生がみられたが,その他は西アフリカ諸国で,なおかつギニア,リベリア,シエラレオネの3カ国で99.9%の患者発生が集中しており1),世界中に拡大している疾患ではない.その点は新型インフルエンザの大流行(パンデミック)などとは異なった視点でみる必要がある.しかし,重症化率・致命率は高く,現地での患者発生のコントロール,そして世界への拡散を阻止するためには,現地での医療・公衆衛生のレベルアップ,そしてそれには国際的な理解と協力体制が必要である.
組織検体を用いたバイオバンキングのシステム構築と展望
著者: 佐々木毅
ページ範囲:P.666 - P.668
「オーダーメイド医療の実現プログラム」は,遺伝子レベルの疾患研究を展開して個別化治療など(副作用などの少ない,患者にやさしい医療)を実現することを目的に,2008年に文部科学省によって立ち上げられたプロジェクトである.これまですでに研究推進のためのバンキングとして,高脂血症5.5万人分,糖尿病4.4万人分,白内障2.6万人,脳梗塞1.8万人,乳癌0.66万人など,約67万人,約200万人分の血清が,東京大学医科学研究所に設置されたバイオバンク・ジャパン(Bio Bank Japan)のバンキング用液体窒素タンクに研究用検体として保管され,研究者に提供されている(図1).
このプログラムの一環として,2014年より主に悪性腫瘍の“組織バンキング”を開始することになったが,“質の高い組織検体のバンキングおよび研究者への提供”がオーダーメイド医療実現のための研究には非常に重要であるとの視点から,どのようにして質の高い検体を採取し,保管し,あるいは移送するかということが議論された.実は,これまでも各施設で手術検体などを用いた臨床検体の“組織バンキング”が行われてきたが,それらの検体を用いて研究(ゲノムシーケンスなど)する際,必ずしも質が担保された検体ではなく,時に研究にはおよそ適さないお粗末な検体もあることが問題視されていた.
アルブミン尿とABIの関連性(2型糖尿病患者における末梢神経障害の評価)
著者: 廣瀬あゆみ , 渡邉恒夫 , 加納克徳
ページ範囲:P.670 - P.672
アルブミン尿とABIの関連性とは
近年,2型糖尿病患者は増加の一途をたどっており,糖尿病の本態のみならず,合併症を早期発見・治療することは,わが国にとって重要な課題であると考えられる.これらの糖尿病合併症が,それぞれが単独で進行するのではなく,相互に関連していることは以前より言及されており1),特に同じ細小血管障害である腎障害,ひいてはその指標であるアルブミン尿〔A/C(urinary albumin creatinine ratio)〕は,末梢神経障害と明らかな関連性が指摘されている2,3).一方で,ABI(ankle brachial index)は一般に広く知られる末梢動脈疾患の指標であり,これらの引き起こす虚血は末梢神経障害の原因の一つである.
過去問deセルフチェック!
問題 アレルギー
ページ範囲:P.669 - P.669
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解説と解答をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.729 - P.729
アレルギーは抗原に対する過敏で有害な生体防御反応であり,4つに分類される.Ⅰ型は,抗原によって産生されたIgEが肥満細胞のFcレセプターと結合,これに抗原が架橋することで化学伝達物質を放出し,アナフィラキシー型のアレルギーを起こす.気管支喘息,花粉症が含まれる.ハチや薬物などによるアレルギーも,IgE依存するアナフィラキシー型である.Ⅱ型は細胞障害型で,IgG,IgMが反応,補体が活性化され,細胞を融解する特発性血小板減少性紫斑病,重症筋無力症,自己免疫性溶血性貧血,新生児溶血性貧血などがある.バセドウ(Basedow)病は甲状腺刺激ホルモン(thyroid-stimulating hormone:TSH)受容体に対する自己抗体が生じ,受容体を刺激して過剰なホルモン分泌するV型に分類されるが,本質的にはⅡ型と同じである.Ⅲ型は,抗原抗体反応によって産生した免疫複合体が組織に沈着し,補体や好中球を活性化して組織を傷害する.DNA−抗DNA抗体の複合体が沈着するループス腎炎(糸球体腎炎)が代表的である.Ⅳ型は,抗原とリンパ球T細胞が反応する遅延アレルギーで,炎症性サイトカインが分泌される.ツベルクリン反応,接触性皮膚炎,ハンセン病やサルコイドーシスの類上皮細胞性肉芽腫病変がある.
他に,輸血や移植の移植片対宿主病(graft versus host disease:GVHD)もⅣ型に分類される.
教科書には書いていない採血のコツ・5
“正対し,背筋を伸ばした姿勢”から
著者: 杤尾人司
ページ範囲:P.673 - P.673
穿刺血管は,できる限り太く,怒張した血管であることが望ましい1)が,駆血するだけで十分な怒張が得られるケースはそれほど多くはない.
血管を怒張させる手技として,通常患者には手を軽く握ってもらうが,それでも容易に血管が確認できない場合は,手首から肘のほうに向けて前腕をマッサージしたり,2本の指で血管を軽くたたいたりする1).さらには,40℃程度に温めたビニール袋入りのぬれタオルで穿刺部を温めることもある1).
疾患と検査値の推移
急性胆囊炎
著者: 岡庭信司
ページ範囲:P.706 - P.712
Point
●急性胆囊炎は,胆囊からの胆汁排泄障害に細菌感染が加わり発症する.胆囊結石の胆囊頸部あるいは胆囊管への嵌頓が主な原因であり,無石胆囊炎では胆管腫瘍なども考慮する.
●臨床症状から胆道感染症を疑う場合には,炎症反応〔CRP・白血球(WBC)〕と肝・胆道系酵素の評価が必須であり,重症度判定のためには膵酵素,腎機能,凝固能,血液ガス分析などに加え,超音波(US)やCTといった画像検査を追加する.
●急性胆囊炎のUS所見としては,①胆囊腫大,②胆囊壁肥厚,③結石,④デブリエコー,⑤sonographic Murphy’s signが重要である.
●急性胆囊炎の患者が短時間に増悪する病態には,胆囊捻転,気腫性胆囊炎,壊疽性胆囊炎,胆囊穿孔,急性胆管炎の併発がある.
オピニオン
研究者としての臨床検査技師の可能性
著者: 斉藤邦明
ページ範囲:P.714 - P.715
はじめに
臨床検査技師教育は,専門学校,短期大学での教育から大学,大学院教育に大きくシフトし,高度医療専門職や研究者の卵を養成している施設が増えている.臨床検査技師の活躍の場は,最近では,医療機関のみならず行政や企業まで非常に幅広い.取り扱う検査対象は必ずしも人に限定する必要はなく,動物,食品関係を含めて極めて広く,医学生物全般の幅広い教育を受けた臨床検査技師の活躍できる職域は多い1).さらには,医師中心の医療からチームで支える医療への変遷に加えて,医師の臨床研修必修化によって,基礎医学を志す医師の人材が減少しており,基礎医学を支える人材育成を医療系学部でホールディングする時代となっている.科学研究者になるために,医療職の資格は一部の臨床研究を除けば必要ない.しかし,臨床検査技師は後述する病態科学的思考を教育されているので研究者として有利なフィールドもあり,自分自身に独創的なアイデアがあり,自由に研究できる環境があれば,日夜研究に打ち込めばよい.しかし,科学研究者を目指しながら,実際はルーティン業務に携わっている中途半端な人がたくさんいることも事実であり,自分自身が何を目指しているのかをよく考えることが必要である.
Q&A 読者質問箱
トロポニンT,H-FABPの判定で,片方が陽性で片方が陰性になるのはどうしてですか?
著者: 丸井伸行
ページ範囲:P.716 - P.717
Q トロポニンT,H-FABPの判定で,片方が陽性で片方が陰性になるのはどうしてですか?
A トロポニンTと心臓由来脂肪酸結合蛋白(heart type fatty acid-binding protein:H-FABP)は,いずれも心筋梗塞の診断に(心筋障害のマーカーとして)広く利用されています.それぞれの特徴を理解することで,より迅速で正確な診断に役立てていただきたいと思います.
臨床医からの質問に答える
浮腫があるときは,神経伝導検査のデータに影響があるのでしょうか?
著者: 髙橋修 , 髙橋宣成
ページ範囲:P.718 - P.723
はじめに
神経伝導検査は,末梢神経の伝導状態を電気生理学的に評価することによって,その病態生理学的な背景を推定し,臨床診断の一助とすることを目的としています.①末梢神経障害の有無,②病態鑑別(脱髄,軸索変性など),③病変の分布状態の把握,④重症度と機能予後推定に有用とされています.手技や測定するパラメータによって,運動神経伝導検査(motor nerve conduction study:MCS),感覚神経伝導検査(sensory nerve conduction study:SCS),F波検査などに分類されます.いずれも,末梢神経に経皮的に電気刺激を加え,目的とする神経線維を興奮させることによって,神経や筋から誘発される活動電位を記録します.そして,記録された波形の潜時,振幅などのパラメータを計測します.刺激も記録も皮膚や皮下組織を通じて行われるため,浮腫の強い被検者においては波形記録が難しい場合があります.本稿では,神経伝導検査のMCSとSCSの基本原理を説明し,記録困難の理由と対処法について述べます.
臨床検査のピットフォール
ムーコル症診断のピットフォール
著者: 村山そう明
ページ範囲:P.724 - P.728
はじめに
ムーコル症起因菌のムーコル目(Mucolares)菌は,土壌,空中など環境中に多く生育しており,植物病原菌・共生菌として知られていた.白血病などの血液疾患,造血幹細胞移植,糖尿病,癌などの疾患をもつ易感染患者に好発する日和見感染症である.
ムーコル目菌は血管侵襲性が強く重症化しやすく,早期診断が困難である.特に肺ムーコル症は生前診断が困難で予後不良であり,ポリエン系以外に有効な抗真菌薬がない,などの理由から早期診断が望まれるが,その診断は極めて難しいとされる.アスペルギルス症とリスクファクター,CT所見などが類似し,治療薬が異なるため,その鑑別が重要である.
今月の表紙
肺クリプトコッカス症
著者: 渡辺哲
ページ範囲:P.730 - P.731
Point!
Q.原因菌は?⇒ わが国ではCryptococcus neoformansがほとんど
Q.原因菌の生息場所は?⇒ 土壌中に生息するが鳥類(特にハト)の落下した糞を好む
Q.感染症の特徴は?⇒ わが国の深在性真菌症としては唯一,健常者も罹患しうる
Q.抗真菌薬の選択は?⇒ キャンディン系抗真菌薬は効果がない
Q.診断後に注意すべき点は?⇒ 髄膜移行性が高いため,可能な限り髄液検査を施行する
連載 やなさん。・8
はなさん。
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.734 - P.734
「足関節が弱く,外出は1日10分」「暑さに弱く,夏は外出厳禁」「皮膚病になるのでブラッシングは禁止」そんな体が弱い,超“箱入り娘”が柳田家にやって来た! か弱き乙女のルーツは英国にあり! そんな彼女の名は“はな”.白毛にブチのブルドッグだ! あの顔と体型からは想像できないだろうが,ブルドッグは虚弱体質なのだ.数年前まで,超大型犬に分類されるセントバーナードを飼っていた柳田家.つまり両親は①顔の皮がタルタルしている,②白毛にブチがある,③体が太い……犬が好きなのだろう.
生後4カ月の彼女は超ムッチリセクシーボディー! プルプル震えて柳田をジーっと見てくる(顔つき的には“にらみ付けている”感じ).頭を撫でるとプルップルッが激しくなる.しばらく観察していると,プルプル震えながら歩きだす.5秒に1歩進めるくらい.かなりスロー.これぞ肉の塊.極太の前足と丸々とした腹.歩き方はポテポテ…….仔犬らしさを感じさせない風格と態度.「おいで〜! ほらほら〜♪」との呼び掛けに対して,完全なる無視を決め込む! 「はなちゃ〜ん!」……無論,無視!
書評
みるよむわかる生理学 ヒトの体はこんなにすごい フリーアクセス
著者: 荒賀直子
ページ範囲:P.735 - P.735
誰が読んでも楽しめる,生理学の新しいサブテキスト
このたび医学書院から『みるよむわかる生理学─ヒトの体はこんなにすごい』が発刊されました.著者の岡田隆夫先生は長年にわたって生理学の教育,研究をされていて多くの書物を執筆されています.長年の経験の中で培われた,わかりやすい生理学の講義がこの書に集約されています.
医療職を目指す学生が専門科目を習い始めて最初の難関が,生理学・解剖学ではないでしょうか.私が看護学を学んだころは解剖生理学という名前で,教師が人体の各部所の名前や働きを述べていき(時々は事例を入れながら),学生はそれを覚えていくという授業内容であり,授業中にはそれを覚える間もなく次々に新しいことが展開していくので私自身は不得意科目の一つでした.しかし本書を開いて最初に感じるのは美しい色彩で生き生きとした絵が描かれていることで,今までの生理学の本とは違った優しい印象を受けます.
今日から使える 医療統計 フリーアクセス
著者: 小林広幸
ページ範囲:P.736 - P.736
臨床研究を行う研究者,医学論文を紐解く臨床医は必読!医療統計学珠玉の指針がここに
“数式を使わないで直観的に学ぶ”『今日から使える医療統計学ビデオ講座』で,精力的にわかりやすい情報を発信されてきた新谷歩教授の医療統計への慧眼と熱き思いが,単行本として結実し上梓された.基礎および臨床医学研究大国である米国で生物統計学者として20年の豊富なキャリアを重ねてきた著者が,医療統計の重要なテーマに関する極意を例題/具体例を活用し読み物形式で伝授してくれる.これまで医療統計の本に構えてしまった読者でも,数時間もあれば楽しく講義を受けている感覚で一気に読めるだろう.
本書を読み進めていくと,2003年から2年間ヴァンダービルト大学大学院の臨床研究科学マスターコースで新谷教授から医療統計の講義・演習を受けた際の衝撃が鮮烈に蘇ってきた.グラフィックやイメージを多用し実例を基に医療統計の概念や前提条件を教えてくれる講義は,医療統計学に対する見方が一変,目から鱗が落ちる連続で,楽しみながら医療統計に関する知識・スキルを習得することができた.新谷教授は,研究者としてはもちろん教育者としても一流で,そのユニークな統計教授法には定評があり,ヴァンダービルト大学でベストティーチングアワードを受賞している.
INFORMATION
第7回ISMSJ(Integrated Sleep Medicine Society Japan:日本臨床睡眠医学会)学術集会 フリーアクセス
ページ範囲:P.672 - P.672
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医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.661 - P.661
『臨床検査』8月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.712 - P.712
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.737 - P.737
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 矢冨裕
ページ範囲:P.740 - P.740
あとがき
ほんとうに早いもので,2015年も中間点に近い6月になりました.すでに,先月より,都心は5月の観測史上最高気温を記録しており,本8月号が皆さまのお手元に届くころはどうなっているのだろうかと思います.それにも増して,ここのところ,不安なニュースが続いています.空港で,ヘリコプターが許可なく滑走路を横切ったため,旅客機が離陸を急に中止し,さらに同じ滑走路に別の旅客機が着陸してしまったという二重のトラブルが発生し,あわや大事故になろうかという事件がありました.また,年金情報を管理している日本年金機構のシステムに外部から不正アクセスがあり,加入者の氏名や基礎年金番号など大量の個人情報が流出した事件もありました.ともに,最新かつ安全と思われたシステムが導入されていたのでしょうが,やはり100%完璧ということはありえず,また,それを的確に掌握,活用できる人間がいてのものであるという当たり前のことが再確認できました.臨床検査も,特に検体検査に関しては,どんどん自動化,システム化が進んでいますが,どんなに高度になっても,これを完全に理解した人間が的確に使いこなさないとリスクは逆に高まるということを銘記しなくてはいけません.
さて,本号も盛りだくさんの内容です.「病気のはなし」では,「鉄欠乏性貧血」という最も基本的かつ頻度の高い病気が取り上げられ,一方,最も基本的かつ頻度高く施行される手技である採血が,「技術講座 シリーズ 最新の採血方法」として取り上げられ,本号からスタートします.他のシリーズ企画もいつも通り充実しています.ぜひ,お目通しください.
基本情報
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45巻8号(2017年8月発行)
技術講座 栄養
45巻7号(2017年7月発行)
技術講座 病理
45巻6号(2017年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 細胞治療
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技術講座 病理
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43巻10号(2015年9月発行)
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43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
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技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
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25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
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10巻3号(1982年3月発行)
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10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
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9巻12号(1981年12月発行)
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9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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