Point
●慢性閉塞性肺疾患(COPD)は,閉塞性換気障害のある呼吸器疾患のなかで,肺気腫と慢性気管支炎を総称したものである.
●多くは,タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで,気道や肺に炎症反応が生じることに起因する.
●気管支拡張薬吸入後のスパイロメトリーで1秒率(FEV1%)が70%未満であれば,COPDと診断する.ただし,診断の確定には胸部X線検査や呼吸機能検査,心電図などによって,気流閉塞をきたす他の疾患を除外する必要がある.
●COPDの薬物治療は,長時間作用性抗コリン薬あるいはβ2刺激薬,テオフィリン製剤といった気管支拡張薬が中心となる.
雑誌目次
検査と技術43巻9号
2015年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
慢性閉塞性肺疾患
著者: 宮内栄作 , 一ノ瀬正和
ページ範囲:P.744 - P.750
技術講座 採血
シリーズ 最新の採血方法・2
採血の解剖学
著者: 大西宏明
ページ範囲:P.764 - P.767
Point
●採血時の神経損傷の予防には,腕の神経・血管の解剖を知ることが不可欠である.
●正中神経は,肘の付近では上腕動脈の尺側約1.5cmの範囲内を走行している.
●手首の橈側には橈骨神経の浅枝が走行しており,注意を要する.
血液・遺伝子・染色体
シリーズ 造血器腫瘍の診療を支える 遺伝子・染色体検査・3
移植後生着確認に利用されるキメリズム検査
著者: 松田和之
ページ範囲:P.768 - P.773
Point
●キメリズム検査では,移植後の血液細胞の由来(ドナー・レシピエント)を識別し,その割合を評価する.
●個人識別という観点から,ゲノムDNA上にあるマイクロサテライト(STR)の繰り返し数の違いを指標として,PCR法によって検査できる.
●異性間移植に限っては,性染色体を指標としてFISH法でも検査できる.
●キメリズム検査は,厳密には腫瘍細胞を識別できないが,微小残存病変(MRD)マーカーのない症例においては,再発を早期に高感度に検出できる代替法になりうる.
遺伝子
—step up編—血清エキソソームの回収法とmicroRNA解析法
著者: 千葉満 , 久保田栞 , 門前暁 , 丸山敦史
ページ範囲:P.774 - P.779
●エキソソームという細胞外小胞が血清中に存在しており,エキソソーム内にはさまざまな蛋白質や核酸(mRNAやmicroRNA)が安定的に保持されている.
●エキソソーム回収には超遠心法が最も利用されているが,市販試薬によって短時間で容易に回収できる方法もある.
●癌細胞や神経変性疾患細胞などから放出されるエキソソーム内には,それらの疾患に特異的な蛋白質や核酸が存在するため,新たな早期発見バイオマーカーとなる可能性を秘めている.
生理
シリーズ 心電図の電極位置と波形の変化・2
—step up編—通常とは違う位置に装着する理由
著者: 富原健
ページ範囲:P.780 - P.788
Point
●心電図は,正しい心電図記録により,その有用性が保たれ,できるだけ少ない電極数で心臓の電気的情報を最も効率よく導出するよう設定されている.
●標準12誘導法で捉えられる領域には限界があり,その限界を補うために追加誘導記録心電図が付加され,活用されている.
●心電図検査の有用性を維持するために,追加誘導記録の意義を理解し付加記録を行うことが,心電図検査担当者に求められている.
トピックス
輸血後HEV感染の発生
著者: 岡本宏明
ページ範囲:P.752 - P.755
はじめに
E型肝炎ウイルス(hepatitis E virus:HEV)は,E型肝炎と呼ばれる急性肝炎の原因ウイルスである.E型肝炎は,古くから知られている肝疾患であり,かつては衛生環境が整っていない熱帯・亜熱帯地方の発展途上国での風土病的流行性疾患として位置付けられていた.そして,日本を含め先進国では,E型肝炎は,アジアやアフリカの流行地域でHEVに感染した人が帰国後に発症するまれな輸入感染症の1つと見なされていた.
しかし1997年に,このような認識を大きく転換させることになる2つの重要な発見があった.その1つは,米国の豚から人のHEVに似たウイルスが分離されたことであり1),2つ目は,流行地域への渡航歴のない米国の急性肝炎患者がE型肝炎と診断され,豚HEV株と近縁のHEV株が分離されたことである2).これらの発見が発端となって,その後,欧米各国や日本において,非A,非B,非C型急性肝炎患者や家畜豚などから,流行地域に分布している遺伝子型1型や2型のHEV株とは異なる,新しい遺伝子型である3型や4型のHEV株が相次いで分離された.そして,先進国にも固有の3型や4型のHEV株が常在し,それまで原因不明とされていた散発性の急性および劇症肝炎患者の一部は,実はE型肝炎であったこと,またE型肝炎はA〜E型までの5種類のウイルス性肝炎のなかで唯一,人獣共通感染症であることが,最近の十数年の間に明らかになった.1型と2型のHEVが感染するのはヒトのみであるが,3型や4型のHEVはヒトのみならず,豚や野生イノシシ,鹿,マングースなどにも感染している3).
HEV感染は通常,一過性である.しかし,HEV感染のもう1つの重要な特徴は,臓器移植患者やHIV(human immunodeficiency virus)感染者,免疫抑制剤を投与されている患者に感染した場合に慢性化する点である4).
クドア・セプテンプンクタータ(Kudoa septempunctata)
著者: 八木田健司 , 朝日博子
ページ範囲:P.756 - P.758
はじめに
魚の生食・刺し身の消費が日常的なわが国において,クドア・セプテンプンクタータ(Kudoa septempunctata)という耳慣れない魚類の寄生虫による新しい食中毒が注目を集めている.
魚類を宿主とする粘液胞子虫類Myxozoaに分類されるクドア(Kudoa)属(以下,クドア)は,従来,ヒトには無害とされており,感染した魚体が死後筋肉融解を引き起こす“ジェリーミート”の問題,また筋肉内に目に見える大きさのシスト(胞子の集塊)が散在することで商品価値が損なわれるなど,クドア問題は専ら水産的,経済的側面にあった.それだけに,ヒラメの寄生虫クドアがヒトの健康に影響を及ぼすという問題のインパクトは大きく,食品衛生行政も直ちに動いたという経緯がある.
本稿ではこれまで保健,医学の面では情報の少なかったクドアについて,K. septempunctataを中心に,その食中毒の現状,クドアの特徴と検査,クドア問題の今後について概説する.
臨床検査技師等に関する法律の改正(検体採取)
著者: 下田勝二
ページ範囲:P.760 - P.762
はじめに
平成27(2015)年4月1日から,臨床検査技師は診療の補助行為〔「相対的医行為,臨床検査技師等に関する法律」(以下,臨技法)第20条の2参照〕として検体採取ができることとなった.法律のなかで臨床検査技師の業務可能範囲が拡大するのは実に44年ぶりのことである.平成27(2015)年4月1日までの厚生労働省(以下,厚労省)通知などをもって一通りの関連法規が整い,厚労省指定講習会も軌道に乗った今,全体像を整理したい.
過去問deセルフチェック!
問題 心電図
ページ範囲:P.755 - P.755
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解説と解答をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.807 - P.807
心電図波形(図1)をみると,①四肢誘導と胸部誘導のいずれにも基線の動揺のような小刻みな波=f波が認められる,②R-R間隔が不規則であることから,心房細動(atrial fibrillation:AF)であることがわかる.
心房細動は高血圧,僧帽弁疾患,虚血性心疾患,拡張型心筋症などの心疾患の他に,甲状腺疾患や呼吸器疾患などでも起こる.高齢になるほど増加することが知られているが,飲酒や喫煙,過労,ストレス,暴飲暴食,睡眠不足なども原因であるといわれている.
教科書には書いていない採血のコツ・6
“ボクサー拳(こぶし)”で手背採血
著者: 杤尾人司
ページ範囲:P.763 - P.763
両側の肘窩部に採血可能な血管がない場合には,前腕または手背の静脈が採血に用いられる1).
手背からの採血は,神経損傷のリスクが低く術者にとっては安心して行えるが,もともと肘窩の血管が細い方を対象とする場合が多いため,細い血管をいかに太くさせるかということ,ならびに移動しやすい手背の血管を穿刺時に動かないように固定することが,成功させる重要なポイントとなる.手背採血時には,拳の握り方とその角度に注意していただきたい.
疾患と検査値の推移
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
著者: 栗原慎太郎 , 泉川公一
ページ範囲:P.790 - P.793
Point
●重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は,マダニが媒介するSFTSウイルスによる人畜共通感染症である.
●発熱,血球減少と消化器症状が特徴である.
●白血球,血小板の減少が特徴であり,赤血球系の減少は必ずしも認めない.
●有効な治療薬はなく,感染しないように予防することが最も重要である.
連載 忘れられない症例から学ぶ超音波検査・2
SPN(solid-pseudopapillary neoplasm)
著者: 田村悦哉
ページ範囲:P.794 - P.799
急性の腹痛と嘔吐で来院した若年女性で,超音波検査によって膵臓に腫瘤を認め,精密検査後手術となり,その後,経過観察中に転移を認めた,筆者にとっては非常に印象深い症例です.
やなさん。・9
感じろ!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.819 - P.819
「チン・トン・シャンで合わせて.耳で合わせて.感覚よ!」
チンがどの音なのか……シャンって何なのか,全くわからない状況で音を合わせろと? しかも感覚!?
ワンポイントアドバイス
血液培養複数セットが保険適用になったことをどう生かすか?
著者: 橋本幸平 , 大塚喜人
ページ範囲:P.800 - P.801
はじめに
血液培養は,血中の細菌および真菌の検出を行うための検査である.感染症治療において,敗血症の早期診断は患者予後を左右する最も重要な因子の1つである.血液培養が陽転することにより,感染症の起因菌を確認することができ,同定検査,抗菌薬感受性検査結果を臨床側に返すことによって,適切な抗菌薬治療をすることができる1).
臨床医からの質問に答える
尿沈渣検査にフローサイトメトリーが応用されていると聞きましたが,どの程度進んでいるのですか?
著者: 油野友二
ページ範囲:P.802 - P.807
フローサイトメトリー(FCM)とは
サイトメトリーとは,試料中の成分を数秒から数分という短時間に光や蛍光色素などを利用して1個ずつかつ多量に測定する方法であり,その測定装置をサイトメーターと呼んでいる.この方法は,短時間に多くの細胞数を測定し,同一条件での反復測定ができ,目的とする成分集団によるクラスター分析が可能などの特徴がある.クラスター分析とは,異なる性質のものが混ざり合っている集団のなかから互いに似たものを集めて集落を作り,対象を分類しようという方法の総称である.
サイトメトリーにもいくつかの方法があるが,そのなかの1つがフローサイトメトリー(flow cytometry:FCM)法である.FCM法は,懸濁させた試料を,リン酸生理食塩水などによる液流(シース流)を用いて,その中の細胞を1個ずつセンサーによる測定部位に導き,高速で散乱光と蛍光などを測定する方法である(図1)1).
オピニオン
子宮頸がん検診と細胞診—世界と日本:細胞検査士のこれから
著者: 小林忠男
ページ範囲:P.808 - P.809
子宮頸癌の発見と細胞検査士の誕生・養成
現代の細胞診は,子宮頸癌の発見と診断に重要な役割を果たした.また,今日の安定した診断法の確立は,Papanicolaou博士の貢献によるところが大である.1942年,博士によってPap(Papanicolaou)染色法がScience誌に紹介され1),標準法として使用されることとなった.さらに,1947年には,Papanicolaou博士が主催する「第一回細胞診教育コース」が,細胞検査士を含む医師など75余名の参加者で始まったとされている.専門職としての細胞検査士はここにその教育が開始された.1955年にはシカゴ大学Wied博士によって国際細胞学会が設立され,細胞診断学は世界的な広まりを見せた.
その細胞診技術の有用性を受けて,日本においても細胞検査士の養成が急務とされ,本格的な教育が始まったのは1966年,米国の細胞検査士の養成コースの開校に遅れること5年であった.システム化された細胞診養成コースの開始は,1968年に東京(旧癌研究会附属病院)と大阪(大阪府立成人病センター)で始まった.このように日本の細胞診は,黎明期から米国の影響を大きく受けることになった.
臨床検査のピットフォール
IGRAによる結核診断のピットフォール
著者: 原田登之
ページ範囲:P.810 - P.812
はじめに
現在,インターフェロン-γ遊離試験(interferon-γ release assays:IGRA)には,ELISA(enzyme-linked immunosorbent assay)法を用いるクォンティフェロン®TBゴールド(以下,QFT-3G)と,2012年10月に承認されたELISPOT(enzyme-linked immunospot)法を用いるT-スポット®. TB(以下,T-SPOT)の2種類がある.IGRAは全血,あるいは精製リンパ球を結核菌特異抗原で刺激し,産生されるインターフェロン-γ(interferon-γ:IFN-γ)を測定することによって結核感染を診断する方法であり,生細胞を扱うため,正確な結果を得るには注意が必要である.
本稿では,IGRAにおけるピットフォール,特にQFT-3Gについてはいくつかの点が明らかになっており,添付文書1)にも記載されているが,主にこれらについて解説したい.
Q&A 読者質問箱
尿沈渣中の塩類・結晶成分の効率的な鑑別方法を教えてください.
著者: 森合美
ページ範囲:P.813 - P.815
Q 尿沈渣中の塩類・結晶成分の効率的な鑑別方法を教えてください.
A 尿沈渣で認められる塩類・結晶成分は,尿pHや形態学的特徴(色調や形状など)を捉えることによって鑑別が可能です.しかし,イオン濃度や共存物質などの影響でさまざまな形状を呈する場合があり,形態学的特徴のみでは鑑別困難な場合もあります.したがって,塩類・結晶成分を効率よくかつ正確に報告するためには,溶解試験を併用することが重要です.
今月の表紙
組織寄生条虫
著者: 赤尾信明
ページ範囲:P.816 - P.818
Point!
Q.マンソン孤虫症とは? ⇒ マンソン裂頭条虫の幼虫による寄生虫病
Q.症状は? → 皮下や深部臓器の移動性腫瘤
Q.虫体の特徴は? → 白色紐状
Q.特殊染色は? → Kossa鍍銀染色で石灰小体が黒染
Q.組織寄生条虫幼虫は他に? → 有鉤囊虫,包虫
書評
みるよむわかる生理学 ヒトの体はこんなにすごい フリーアクセス
著者: 中尾篤典
ページ範囲:P.823 - P.823
基礎と臨床の橋渡しをしてくれる,全ての臨床医にお勧めしたい本
医学部の学生の頃に学んだ生理学は,何とも難解で,拒絶にも近い感情を持っていたことを記憶している.本来生理学は医学の中心をなす最も大切な分野であるといっても過言ではないが,医学部の過程の比較的初期に学ぶため,その大切さに後から気づくことが多いように思う.小生もまさにその類に属し,生命科学の基盤であるべき生理学の重要さを最近,学生に臨床医学を教える立場になって再認識している.
岡田隆夫先生により執筆された本書は,もともとは薬剤師向けの雑誌に連載されていたものであり,21の臓器・機能別の項より成っている.平易な文章で簡潔に書かれているため,読み始めると一気に読み進めることができるが,小生はあえて,オフィスのソファに横になり,救急患者さんの検査結果が出るまでの待ち時間を利用したり,移動の電車中などを利用して読んでみた.それくらいどこから読んでも,気楽に生体の機能とメカニズムを理解することができる好著である.
今日から使える医療統計 フリーアクセス
著者: 佐々木宏治
ページ範囲:P.824 - P.824
点と点を結び付け,医療統計が生きた知識に変わる
臨床研究をするに当たりどの統計手法を使うべきなのだろうか? 論文を読むたびに目にする統計手法は正しい手法なのだろうか? それぞれの統計解析の意味はいったい何なのだろう?──論文を読む際,また自分自身が臨床研究をするに当たって,このような疑問を感じたことはありませんか.私がそのような疑問を抱えた時に巡り合ったのが,2011年に新谷歩先生が週刊医学界新聞に寄稿された「今日から使える医療統計学講座」シリーズでした.
統計学の教科書をひもとくと,一つ一つの統計解析に関して解説が詳細に述べられていますが,臨床研究をするに当たりどのように統計テストを選択していくかを解説しているものは非常に少ないと感じます.
INFORMATION
臨床神経生理学会技術講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.799 - P.799
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医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.750 - P.750
『臨床検査』9月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.801 - P.801
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.825 - P.825
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 曽根伸治
ページ範囲:P.828 - P.828
あとがき
皆さんが待ちに待った夏季休暇は,いかがお過ごしでしょうか.特に新入職員の皆さんは,仕事から解放されて息抜きができましたか.昨年夏は,わが国では毎年数十例しか報告されないネッタイシマカが媒介するデング熱患者が多く報告されました.今年は6月の時点で,例年より多くの患者が報告がされているようです.日本ではヒトスジシマカがデング熱を媒介すると言われていますが,海外への旅行者や海外からの観光客の増加によって,輸入感染症が増加しているそうです.E型肝炎も衛生環境が整っていない熱帯・亜熱帯の発展途上国の風土病で,流行地域で感染して発症する輸入感染症と考えられていました.夏季休暇で海外へお出掛けの際は,感染症には十分にご注意ください.
新たに輸血感染症として注目されている人畜共通感染症であるE型肝炎,ほかにサバ,アジやイカなどに寄生するアニサキスはよく知られていますが,今月号の「トピックス」では,最近増えているヒラメに寄生するクドア・セプテンプンクタータによる食中毒を紹介しています.また,「疾患と検査値の推移」では,西日本を中心にマダニが媒介して,来院時にすでに重症化した症例も多い重症熱性血小板減少症候群を取り上げています.「技術講座」では,シリーズ最新の採血方法として,前号の「標準採血法ができたわけ」に続き「採血の解剖学」を取り上げています.さらに,「教科書には書いていない採血のコツ」は,実践的なベテラン技師が経験で培ってきたコツを,新人の採血担当者に向けに,すでに6回掲載しています.12回の連載予定で,残り6回分もご期待ください.
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
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24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
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技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
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13巻3号(1985年3月発行)
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13巻2号(1985年2月発行)
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技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
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11巻5号(1983年5月発行)
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11巻4号(1983年4月発行)
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11巻3号(1983年3月発行)
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11巻2号(1983年2月発行)
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10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
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10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
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技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般