Point
●糖尿病はインスリンの作用不足により高血糖が続く代謝疾患で,網膜症や腎症,神経障害,心筋梗塞などの血管合併症を引き起こす.
●糖尿病診療では高血糖の診断だけでなく,病型診断,インスリン分泌能の評価,他の代謝異常症の合併の有無,糖尿病合併症の評価を総合的に行うことが重要である.
●血管合併症を予防するための目標値は,ヘモグロビンA1c(HbA1c)7%未満である.
●糖尿病治療の基本は食事・運動療法で,改善しない場合に内服薬,GLP-1製剤,インスリン療法を検討する.治療法は,糖尿病の病型,治療意欲,低血糖などの副作用リスク,平均余命,重大な合併症,社会的支援などを総合的に考慮し,患者ごとに個別化して選択する.
雑誌目次
検査と技術44巻1号
2016年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
糖尿病
著者: 川野義長 , 目黒周
ページ範囲:P.4 - P.9
技術講座 生理
ホルター心電図による期外収縮の解析
著者: 立田顕久
ページ範囲:P.16 - P.23
Point
●ホルター(Holter)心電図解析機は心電図波形の認識をQRS波のみで行っています.言い換えると,P波やT波は波形認識には使用していません.
●期外収縮の判別にはP波とQRS波の関係をみる.決してQRS波の幅だけで判別をしてはならない.
●心房細動などP波が不明なものは,先行するRR間隔や類似する波形を見て判断し,2つ以上の可能性を否定できない場合は,重症度の高いものを選択する.
●ホルター心電図の誘導数は少ないが記録時間が長いため,類似した波形を探し,不整脈の判定材料とする.
●ホルター心電図は記録時間が長いため,不整脈の発生機序や自覚症状と心調律の関係を推察する材料となる.
血液・一般
シリーズ 検査技師に求められる感染防御対策・4
検体検査室における感染防御対策
著者: 曽根伸治
ページ範囲:P.24 - P.30
Point
●検体検査室の感染対策のために,環境設備や条件を整える.
●採血室では,患者ごとに手袋交換および手指衛生などの感染対策を実施する.
●検体検査室では,標準予防策を実施する.
●検体検査室では,新規採用者をはじめ,医療従事者に検体検査にかかわる感染対策の教育を行う.
病理
細胞診で有用な特殊染色法と染色原理—過ヨウ素酸シッフ染色・アルシアンブルー染色について
著者: 山田寛
ページ範囲:P.32 - P.38
Point
●過ヨウ素酸シッフ(PAS)染色およびアルシアンブルー(ALB)染色の染色原理と,使用される試薬の効果・意義を理解する.
●各染色手順を理解し,ステップごとの注意点を知る.
●染色不良などの標本に出合ったときの対処法と予防法を理解する.
微生物
—step up編—劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症メカニズムと検査
著者: 阿戸学 , 池辺忠義
ページ範囲:P.40 - P.46
Point
●劇症型溶血性レンサ球菌感染症は,いったん発病すると急速に進行し,ショック症状,多臓器不全などを伴う,致死率の高い重篤な感染症である.
●劇症型溶血性レンサ球菌感染症分離株は,特定の転写因子に遺伝子変異をもった結果,複数の病原性因子の発現を増強させ,生体防御を回避する.
●早期診断と早期治療が救命の鍵であり,検査室と臨床の密接な連携が重要である.
FOCUS【新連載】
新しい糖尿病治療薬(SGLT2阻害薬)の登場と尿検査
著者: 加藤光敏 , 加藤則子
ページ範囲:P.10 - P.15
はじめに
ヒトをトップとする地球上の多くの生物は,ブドウ糖を重要なエネルギー源として生命を維持しています.人類の長い歴史のなかでは,この糖質を摂取することに生命の存続が左右され,ヒトは長い間飢餓と闘ってきました.人類にとって,重要なエネルギー源であるブドウ糖を体外に捨てることは,よほど特殊なことでもないと考えられません.一方このように,重要なエネルギー源でありながら,ブドウ糖はヒトの組織構成成分に不可逆的に結合しやすく,極めて危険な側面をもつ物質でもあります.だからこそ,糖尿病になり血糖がある程度以上に上昇すると,生体は高血糖を回避するために尿中に大切な栄養素であるブドウ糖を捨てるのです.
過去問deセルフチェック!
問題 腫瘍免疫と腫瘍マーカー
ページ範囲:P.30 - P.30
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解説と解答をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.57 - P.57
腫瘍免疫とは,腫瘍細胞が樹状細胞などの抗原提示細胞に取り込まれ,抗原がCD4+T細胞に提示され,T細胞から産生されるIL-2(interleukin-2)などのサイトカインがNK(natural killer)細胞やCD8+細胞傷害性T細胞を活性化して,腫瘍細胞を攻撃することである.この腫瘍免疫を利用した治療法も研究されている.腫瘍マーカーは,悪性腫瘍細胞から遊離した胎児性抗原,糖鎖抗原や蛋白抗原で血清中に検出され,腫瘍の診断に有用な物質である.腫瘍(疾患)に対して陽性を示す割合を感度というが,早期癌では感度が不十分で陰性を示すことがある.その腫瘍(疾患)でない人が陰性を示す割合を特異度という.一方,炎症性疾患などでも陽性を示す場合があり,非特異反応という.胎児性抗原であるCEA(carcinoembryonic antigen)は消化器癌や肺癌で,AFP(α-fetoprotein)は肝癌で検出される.糖鎖抗原はCA(carbohydrate antigen)19-9が膵癌や胆管癌で,CA125,CA130が卵巣癌,子宮癌で,CA15-3が乳癌で検出される.蛋白抗原ではSCC(squamous cell carcinoma related antigen),CYFRA21-1(cytokeratin 19 fragment),PIVKA-Ⅱ(protein induced by vitamin K absence or antagonist-Ⅱ),PSA(prostate specific antigen)が検出される.特定の臓器の腫瘍でのみ検出されるマーカーを,臓器特異性が高いという.特にPIVKA-Ⅱは肝臓癌,PSAは前立腺癌に特異的である.腫瘍細胞では細胞の増殖や修復を行うp53遺伝子に変異が起こり,血清中にp53抗体が検出される.
教科書には書いていない採血のコツ・10
“あっ,逆血がない!”—穿刺失敗時の原因と対処法
著者: 杤尾人司
ページ範囲:P.47 - P.47
触診で確認した血管を目標にして翼状針を用い慎重に穿刺したが,逆血がみられない.“あっ,”と,突然背中に冷や汗をかく瞬間が時にある.今回はこうした逆血がない場合の原因と対処法について述べたい.
その原因として,①皮膚は穿刺したものの,血管には命中しなかった場合,②血管に命中してはいるが,静脈圧が低いため十分量の逆血が見えなかった場合,③血栓が充満した静脈を穿刺した場合,の3つのケースが考えられる.
疾患と検査値の推移
慢性骨髄性白血病
著者: 松村到
ページ範囲:P.48 - P.56
Point
●慢性期の慢性骨髄性白血病(CML-CP)を無治療で放置する,あるいは治療効果が不十分であると,移行期(AP),急性転化期(BP)へと病期が進行し,極めて予後不良となる.
●CML-CPにおいて病期進行を回避するためには,より早期にCML細胞を減少させることが必要である.
●治療効果は,血液学的検査,細胞遺伝学的(染色体)検査,分子遺伝学的(BCR-ABL mRNAの定量)検査によって評価される.
●CML-CPをチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)で治療開始した際には,治療開始後各時期での治療目標が設定されている.
連載 人の心に寄り添う医療人になる・1【新連載】
医療人としての感性を高める—〜「感じる」を「信じる」,そして「考える」〜ということ フリーアクセス
著者: 山藤賢
ページ範囲:P.58 - P.63
はじめまして,山藤です.今回,医学書院の「検査と技術」編集室の方から,「人の心に寄り添える医療人になること」をテーマとした原稿依頼をいただきました.リーダーといわれるような立場の方々から,新人,学生まで,幅広い方々を対象としてくださいとのリクエストをいただいております.しかし,私は,本来,人様に何かを教えたり与えたりできるような人間ではありませんし,それは大変おこがましいことだと自認しています.以前上梓した著書「社会人になるということ」でも冒頭のあいさつに書いたのですが,今回も,ぜひ,皆さんと一緒に勉強させていただきたいという気持ちで,対談形式にて執筆をお受けいたしました.これは,対談者も読者も私も,一緒に考え,「智慧」をめぐらせ,ともに成長していけるようなイメージです.私にとっても,これはチャレンジです.私自身の力不足から,至らない内容,表現も多々あるとは思いますが,ぜひ,皆さんとともに,この時間を共有していけたら幸いと思っています.そしてこの時間が,後の社会にとって少しでも有益なことにつながればいい,そういう思いを今,抱いています.
忘れられない症例から学ぶ超音波検査・5
高安動脈炎に合併した腎動脈下腹部大動脈縮窄
著者: 船水康陽
ページ範囲:P.64 - P.69
私の臨床検査技師人生に大きな影響を与えた症例ともいえる,高安動脈炎(大動脈炎症候群)に合併した腎動脈下腹部大動脈縮窄という,非常にまれな症例をご紹介します.
やなさん。・13
やなさん。2周年の旅
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.81 - P.81
やなさん.2年目突入であります! 皆さまから頂戴したメッセージは柳田に届いております! 本当にありがとうございます.
このたび,柳田は休暇を頂戴して,旅してきました.場所はクロアチアとモンテネグロとマルタ共和国!「え? どこ?」の突っ込み,ありがとうございます! 柳田はちょっとマイナーな国が好きな性分なのです.3国の共通点は“世界遺産の城塞都市”.歴史ある建造物や石畳がそのまま残されており,街の中だけ時間が止まっているような感覚になります.クロアチアは2年ぶり.再来した理由の一つは“酒”.クロアチアの蒸留酒“ラキア”です.チェリーやクルミなどさまざまな味があります.現地では家庭で作るようで,日本の梅酒的存在でしょうか.以前,柳田が主催するセミナーの情報交換会にラキアを出したところ,とても好評だったので,「また皆さんに飲んでもらおう!」と思い,再度クロアチアへ行くことにしました.
オピニオン
癌診療に従事する臨床検査技師の役割—感情移入のすすめ
著者: 古田耕
ページ範囲:P.70 - P.71
感情移入と臨床検査技師
医師になってすぐ,指導を受けた先輩医師から,「自分の家族は診るな」と言われた.医師といえども家族という感情から逃れられないので,冷静な判断ができないからであると説明された.感情移入という観点から考えてみると,自分の経験に照らしても確かにそうだと思う.しかしながら,この感情移入を避けるという考え方は,全ての医療職に当てはまるのであろうかと最近考えている.例えば,臨床検査技師の場合である.臨床検査技師の特徴は,患者との接点が非常に少ない点にある.最近でこそ多くの病院で採血を技師が行う体制となり,その採血の場で患者と接する機会があることはあるが,これは,臨床検査技師の本来業務である検査の場での患者との接触とはややニュアンスが異なる.依然として,臨床検査技師は,患者の顔が見えないところでその本来の業務を行っているといえよう.生理学的検査においては,確かに顔が見える形で検査が行われているので,以下の議論の対象外ではある.
さて,癌診療である.癌診療のmotivationはなんといっても,癌患者をはじめその家族の苦悩を理解することに始まると思う.臨床検査技師の場合,個々の日常検査が数値や所見としての言葉の連続に終始するため,検査の結果である数値や言葉の背景にこのような癌患者および家族の苦悩があることを考えることはあまりないように思う.苦悩を知ることが臨床検査の精度を上げるとはいわないが,背景因子として,人が存在することを時々思い描くことで,臨床検査自体がもう少し生き生きしたものになるのではないだろうか.数値や言葉が実際の人の顔と重なってくることで,より深い臨床検査の理解ができるのではないかと考えている.
ワンポイントアドバイス
便潜血化学法試薬の作製方法のポイント
著者: 山本英俊 , 岡田茂治
ページ範囲:P.72 - P.74
名称の統一化
“便潜血”とは便中ヘモグロビン(hemoglobin:Hb)を検出する検査法の総称であり,測定原理を混同して使用されている.測定原理には化学法と免疫法がある.化学法を原理とするテトラメチルベンジジン法,グアヤック法を“便潜血化学法”,抗ヒトHb抗体を用いた免疫学的検査法を“便ヘモグロビン検査法”とする.海外では“グアヤック法”にはgFOBT(guaiac fecal occult blood test)の名称が使用され,“便ヘモグロビン検査法”にはFIT(fecal immunochemical test)の名称が使用されている.
臨床検査のピットフォール
室温放置検体の血算値に注意!
著者: 牧俊哉
ページ範囲:P.75 - P.77
はじめに
自動血球分析装置を用いた血算(complete blood count:CBC)の測定項目には,機器の整備と日常精度管理を正しく行っても検査結果が正確に得られない誤差要因による落とし穴(ピットフォール)がたくさんある.それは,再検査で確認できることが多い生化学検査などの場合と異なり,患者の病態による要因,採血手技による要因,測定原理など検査法による要因によって起こり,CBCに特有なものも多い.それら要因と対策を表1にまとめた1).ここでは特に室温保存(20〜25℃くらい)で起こる誤差要因と対策について説明する.
CBCの抗凝固剤はエチレンジアミン四酢酸(ethylenediaminetetraacetic acid:EDTA)塩が用いられる.CBCの抗凝固剤の条件としては,粉末であり,安定性が高く,使用濃度の浸透圧が血球とほぼ同程度であり,形態学的変化や染色性の変化を起こさないことが挙げられる.EDTA-2K,3KあるいはEDTA-2Naがあるが,高い水溶性から2K,3Kが用いられることが多い.CBCは5時間以内に測定,血液塗抹標本作製は遅くとも4時間以内に行うことが望ましい.CBCを5時間以内に測定できない場合は,冷蔵保存(4℃)しておく2).
Q&A 読者質問箱
酸性ユリメジャータブレット添加による生化学検査への影響について教えてください
著者: 米山正芳
ページ範囲:P.78 - P.80
Q 酸性ユリメジャータブレット添加による生化学検査への影響について教えてください
A 酸性ユリメジャータブレット(Acid UriMeasure tablet:UT,関東化学社)は,蓄尿の際の防腐剤として開発され,尿中カテコールアミンやその代謝産物の測定を目的とした蓄尿の際に使用されます.尿中カテコールアミンやその代謝産物は,pHが中性〜アルカリ性では不安定であり,また,細菌や真菌の繁殖の影響を受けることから,酸性下・防腐剤添加での蓄尿が必須です.従来は6N塩酸を防腐剤として用いていましたが,塩酸は劇物であり,安全面や管理面で問題がありました.劇毒物を含まない,6N塩酸に変わる防腐剤として開発されたのが酸性UTです.
今月の表紙
慢性肺コクシジオイデス症
著者: 渡辺哲
ページ範囲:P.82 - P.83
Point!
Q.感染症の特徴は?⇒ 最も頻度が高い輸入真菌症のひとつ
Q.年間の患者数は?⇒ 年間3〜4例だが,近年増加傾向にある
Q.診断に重要なことは?⇒ 詳細な海外渡航歴の聴取
Q.重症度は?⇒ 健常人では無症状のことも多いが,まれに重症化することも
Q.治療の必要性は?⇒ 日本人の場合,原則として確定診断例は治療すべきである
Laboratory Practice 〈チーム医療〉
注目される“病棟検査技師”の活躍
著者: 中根生弥
ページ範囲:P.86 - P.88
はじめに
近年,「専門性をもつ他職種との協働(チーム医療)が必要な時代となった」などの言葉を耳にする機会も増え,臨地実習に来院する学生においても,「チーム医療とは何か?」その具体性を模索している現状は年々強くなってきている.一方,臨床の現場では,在院日数の短縮やリスクマネージメントが強く求められ,医師・看護師業務がより高度かつ多岐にわたるようになり,専門性をもつ他職種との協働(チーム医療)が急務な時代となった.
当院においては,検査室の外でも臨床検査技師が活躍できるよう検討を始め,2003年7月より内科病棟に1名の病棟検査技師(ward medical technologist:WMT)を専従配属した.その後NST(nutrition support team)ラウンドを2007年6月から,糖尿病ラウンドを2009年5月より開始し,12年が経過した現在,病棟での医療管理には欠かせない存在として臨床検査技師が活躍している1〜5).
INFORMATION
千里ライフサイエンスセミナーJ5「光遺伝学による脳・生物学研究最前線」 フリーアクセス
ページ範囲:P.15 - P.15
—日本臨床検査医学会・日本遺伝子分析科学同学院共催—平成28年(第10回初級・第5回一級)遺伝子分析科学認定士認定試験試験案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.31 - P.31
—日本臨床検査医学会・日本臨床検査同学院共催—平成28年(第103回)二級臨床検査士資格認定試験試験案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.31 - P.31
◆平成28年初級更新試験のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.31 - P.31
平成28年(第38回)緊急臨床検査士資格認定試験試験案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.31 - P.31
--------------------
『臨床検査』1月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.56 - P.56
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.80 - P.80
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.89 - P.89
基本情報
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 輸血
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技術講座 血液
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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増刊号 これから広がる生理検査・新たにはじまる生理検査
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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増刊号 誰でもわかる遺伝子検査
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30巻8号(2002年8月発行)
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技術講座 病理
29巻9号(2001年8月発行)
技術講座 病理
29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
29巻7号(2001年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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28巻13号(2000年12月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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27巻9号(1999年8月発行)
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27巻8号(1999年7月発行)
技術講座 病理
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
27巻6号(1999年6月発行)
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27巻4号(1999年4月発行)
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技術講座 生理
26巻7号(1998年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
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22巻12号(1994年11月発行)
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技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般