Point
●播種性血管内凝固症候群(DIC)はさまざまな疾患に合併する凝固異常症で,微小血栓形成による臓器障害と消費性凝固障害による出血傾向を呈する.
●ゴールドスタンダードはないため,診断基準は専門家の意見集約によるものである.
●診断基準は絶対的なものではなく,治療介入の必要性は症例ごとに異なる.
雑誌目次
検査と技術44巻11号
2016年10月発行
雑誌目次
病気のはなし
播種性血管内凝固症候群(DIC)
著者: 内場光浩
ページ範囲:P.1040 - P.1044
技術講座 生理
大動脈の描出法
著者: 種村正
ページ範囲:P.1050 - P.1054
Point
●大動脈を描出するためには大動脈の解剖学的走行を知ろう.
●大動脈基部,上行大動脈,弓部大動脈,下行大動脈,腹部大動脈のそれぞれの描出法を覚えよう.
●大動脈をきれいに描出するには体位変換も重要である.
●健常者で十分練習してから実践しよう.
一般
腹膜透析における合併症と検査—PD排液の検査を中心に
著者: 桑村自奈子 , 盛田俊介
ページ範囲:P.1056 - P.1061
Point
●PD排液中の生化学成分測定は尿中成分の測定に準じた方法で行いますが,クレアチニンの測定は,血液中クレアチニン測定用のパラメーターを用います.
●PD排液中の単核球と多核球の比率は腹膜炎の診断,治療効果を判断するうえで重要な所見となるため,鑑別は慎重に行います.
●好酸球性腹膜炎で出現するPD排液中の好酸球の確認は,メイ・グリュンワルド・ギムザ(May-Gürunwald-Giemsa)染色を施した塗抹標本を用いて行います.
病理
—step up編—組織切片を用いたグラム染色
著者: 中村厚志 , 吉澤明希 , 村上将大
ページ範囲:P.1062 - P.1070
Point
●病理組織標本では,グラム(Gram)陽性菌とグラム陰性菌の染め分けに加え,背景組織像とグラム陰性菌とを染め分ける必要があり,細菌検査で使用されているグラム染色とは異なる染色方法が求められる.
●グラム染色は,確実に染め,次に脱色操作を加える繊細な染色法である.また,染色方法が多彩で各施設によって方法もまちまちで,染色結果に好みもあり,難しい染色法の一つである.
●組織標本におけるグラム染色は,各染色方法を十分理解し,自施設に合った最適な染色法を選択して検出感度を高め,診断の精度向上につなげていくことが重要と考えられる.
微生物
—step up編—細菌の分子疫学的解析
著者: 品川雅明
ページ範囲:P.1072 - P.1079
Point
●POT法は,菌株ごとに保有状況が異なるORF領域を検出し,その保有パターンによって菌株を識別する方法である.
●POT法は,パルスフィールドゲル電気泳動(PFGE)法と比較し同程度の菌株鑑別能力を有し,操作が簡便かつ迅速性に優れている.
●POT法の導入は,根拠のあるデータに基づいた感染源の特定および適切な感染制御の実践が可能となり,有用性の高い検査法である.
FOCUS
わが国における麻疹対策の現状と課題
著者: 駒瀬勝啓
ページ範囲:P.1046 - P.1048
はじめに
麻疹は麻疹ウイルスによる,発熱,発疹を伴う急性の呼吸器感染症である.麻疹ウイルスは空気感染,飛沫感染などで伝播し,その感染力は人の感染症のなかでも最も強いものの一つである.麻疹に対する十分な免疫をもたない人には,老若男女を問わず,容易に感染する.感染者のおよそ1/3が合併症を起こし,時として死亡の原因となる.また,亜急性硬化性全脳炎と呼ばれる致死性の脳炎を起こすこともある.2014年においても,世界でおよそ11万人が麻疹によって死亡したと推定され,いまだ人類に深刻な影響をもつ感染症である1).
2000年の国連ミレニアム・サミットで,2015年までに達成すべき目標の一つとして,乳幼児死亡率の削減が掲げられた.2000年当時,麻疹による死亡者数は54万人を超え,その多くが5歳未満であったこと1),また効果,安全性,経済性に優れたワクチンが存在することなどから,2001年から世界保健機関(World Health Organization:WHO)を中心として,“Measles Initiative”と呼ばれる麻疹の排除を目指す取り組みが開始された.
本稿では,わが国における麻疹排除の状況と今後の課題について述べる.
過去問deセルフチェック!
検査総合管理学
ページ範囲:P.1061 - P.1061
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.1087 - P.1087
昨年度より施行された新ガイドラインに盛り込まれた内容からの出題です.ガイドラインでは“コンパニオン検査”と表記されていますが,正式には“コンパニオン診断(companion diagnostics:CoDx,CDx)”となります.これは,医薬品の効果や副作用を投与前に予測するために行われている臨床検査を指します.ガイドラインでは分子標的治療のための検査全般を示していますが,主には遺伝子検査・遺伝子診断を意味しています.
コンパニオン診断では,薬剤標的となる蛋白質や薬剤代謝酵素を指定する遺伝子の変異や発現を事前に分析することで,その有効性や副作用を個人レベルで予測することが可能となります.
疾患と検査値の推移
血栓性血小板減少性紫斑病
著者: 森下英理子 , 林朋恵
ページ範囲:P.1080 - P.1087
Point
●原因不明の血小板減少と微小血管性溶血性貧血(MAHA)を認めた場合,血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)を疑うことが重要である.ADAMTS13活性を測定し,10%未満に著減していればTTPと診断し,抗ADAMTS13自己抗体が陽性であれば後天性TTP,陰性であればUSSを疑う.
●従来はMAHA,血小板減少,腎機能障害,発熱,動揺性精神神経症状の5徴候を示すものをTTPと診断していたが,現在は5徴候全てそろわなくてもTTPを疑う.
●MAHAの検査所見としては,ヘモグロビン(Hb)12g/dL未満の貧血,破砕赤血球の出現,間接ビリルビン,LDH,網状赤血球の上昇,ハプトグロビン(Hp)の著減,直接クームス(Coombs)試験陰性を認める.
連載 人の心に寄り添う医療人になる・10
一瞬の無限—いまここにある「いのち」・1 フリーアクセス
著者: 戸高雅史 , 山藤賢
ページ範囲:P.1088 - P.1095
山藤(さんどう):冒頭になりますが,読者の方に戸高雅史氏と僕との関係などを紹介したいと思います.戸高さんは皆にまささんと呼ばれていますので,今日も,以下はまささんとさせていただきますが,最初に知り合ったのは,まささん(野外学校FOS)が主催した,西丹沢での大人向け1泊2日のキャンプでした.大人たちが山を登り,森で野宿をし,焚き火を囲み,沢登り,滝登りなどをする素敵な大人の遊び(笑)なのですが,初めて参加した僕は,まささんとの出会いに衝撃を受け,まささんの語る話に涙を流したのを昨日のことのように覚えています.
元々まささんは,世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)や世界第2峰のK2などのヒマラヤの山々への無酸素単独登頂(酸素ボンベを使わない,チームではない独りでの登頂)などの挑戦,実績をはじめ,数々の冒険をしてきた世界的にも著名なアルピニストです.その後,様々な経緯の中,いまは日本の自然の世界を中心に,ファミリー向けの野外学校などを主催しています.僕とは,東日本大震災で被災した福島の子どもたちを富士山に招待する「福島こども富士山プロジェクト」を毎年共催しています.
忘れられない症例から学ぶ超音波検査・14
関節リウマチ(RA)
著者: 西森美佐子
ページ範囲:P.1096 - P.1101
はじめに
関節リウマチ(rheumatoid arthritis:RA)は膠原病の一種で,免疫機構に異常をきたし,関節に炎症を起こします.この状態が続くと,関節が徐々に破壊され,やがて機能障害となります.患者数は日本全国で70万〜100万人ともいわれ,男女比は1対4と圧倒的に女性に多く認められます1).30〜50歳代の方を中心に,あらゆる年齢の方に発症します.症状と病態では,朝のこわばり(morning stiffness)や関節炎が特徴的です.しかし,“関節”だけが冒される病気と思いがちですが,微熱・倦怠感・食欲不振などの全身症状,間質性肺炎などの肺病変,眼症状,皮膚症状など関節以外も冒されるため,全身管理が必要とされる病気です.
やなさん。・22
もういいか〜い♪
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.1103 - P.1103
「もういいか〜い?」「もういいよ!」 誰もが遠い昔に経験したことのある“かくれんぼ”を,400人の老若男女が兵庫県新温泉町で繰り広げる,年に一度のイベントに参加した.このかくれんぼ大会は,いつの頃からか仮装を競う趣旨に変わりつつある.なぜか鬼だけではなく,隠れ人たちも仮装をする……隠れる気はさらさらないのだ.街中に隠れ人が溢れ,そこに数百人の鬼が放たれる.鬼は隠れ人だろうが,村人だろうが,旅行者だろうが,「隠れ人ですか?」と声をかけまくり,隠れ人を捕らえるのだ.隠れ人が全員見つかるまで大会は終わらないため,制限時間間際になると「隠れ人さん,出てきて鬼に見つかってください」と謎の放送が流れる.
柳田は鬼での参加だ.そして仮装は“西遊記”とした.「今川は猪八戒ですよ」と自らの存在位置を主張した今川.「俺は孫悟空.沙悟浄は奥田さんだな」と,奥田氏に河童を強制する遠藤氏.そして,皆の厚意により,柳田は玄奘三蔵となった.衣装は各自で準備をするため,メンバーの統一感が当日まで読めない.
臨床医からの質問に答える
呼気中NO濃度と呼気中NO肺胞成分(alveolar NO)の臨床的意義の違いについて教えてください.
著者: 松本久子
ページ範囲:P.1104 - P.1107
はじめに
ぜんそくは気道の慢性炎症性疾患で,6〜7割のぜんそく患者では好酸球性炎症を主体とします.一酸化窒素(nitric oxide:NO)は健常人においても呼気中に検出されますが,特に好酸球性気道炎症時には,誘導型一酸化窒素合成酵素(inducible nitric-oxide synthase:iNOS)の発現が亢進するためNOの産生が増え,ぜんそく患者では呼気中NO濃度が上昇しやすくなります.ぜんそく管理における呼気中NO濃度の有用性が確立され,NIOX MINO®(販売終了機器),NIOX VERO®(図1a)1),NO breath®(図1b)2)による呼気中NO濃度測定が,近年保険収載されました.
本稿では,この呼気中NO濃度と,より末梢の気道・肺胞分画由来のNO成分を反映する呼気中NO肺胞成分(alveolar NO)について説明します.
Q&A 読者質問箱
塗沫細胞診標本の固定液は,なぜ,ホルマリンではなく,エタノール固定なのですか?
著者: 磯崎勝
ページ範囲:P.1108 - P.1111
Q 塗沫細胞診標本の固定液は,なぜ,ホルマリンではなく,エタノール固定なのですか?
A 哺乳類の組織内に存在する細胞の構成成分比は,水が70%,次いで蛋白質が18%を占める.それ以外に,RNA,DNAおよびリン脂質などが数パーセントの比率で存在している.固定とは,主に組織の蛋白質に対して化学的あるいは物理的に作用し,蛋白質の腐敗や自家融解を停止させ,形態を保持する役目を担っている.通常,塗沫細胞診標本の固定にはアルコールが用いられるわけだが,その理由を述べる前に,アルコールによる固定とホルマリンによる固定の原理の差について理解する必要がある.
オピニオン
地域の院内感染防止対策において臨床検査技師に求められる役割
著者: 望月徹
ページ範囲:P.1112 - P.1113
はじめに
近年,多剤耐性菌は,MRSA(methicillin-resistant Staphylococcus aureus)などの従来の耐性菌以外に,カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(carbapenem-resistant Enterobacteriaceae:CRE)など菌種を超えたプラスミド伝達による耐性獲得菌の出現や,市中,海外から基質拡張型β-ラクタマーゼ産生菌含む多剤耐性菌が院内に持ち込まれるなど,取り巻く環境は多彩かつ複雑化している.したがって,院内感染防止対策における情報フロントラインとしての微生物検査室・臨床検査技師の重要性は,年々高まってきている.
今月の表紙
肺アスペルギルス症
著者: 小栗豊子 , 吉藤歩
ページ範囲:P.1114 - P.1115
Point!
Q.A. fumigatusの形態学的特徴は? ⇒ 頂囊の形,アスペルジアの構造
Q.隔壁のない菌糸を形成する糸状菌は? ⇒ Mucor,Rhizopus,Cunninghamellaなど
Q.A. fumigatusの集落の表面の色調は? ⇒ 未成熟時は白色,成熟すると青緑色〜灰緑色
Q.肺アスペルギルス症で急激に発症し重篤な経過をとるのは? ⇒ IPA
Q.IPAを発症しやすい疾患名は? ⇒ 血液悪性腫瘍患者の好中球減少時,臓器移植患者の免疫抑制薬投与時,膠原病患者の大量長期の副腎皮質ステロイド薬投与時など
ワンポイントアドバイス
骨導聴力検査:マスキングの方法—オーバーマスキングにならないためには
著者: 市島龍
ページ範囲:P.1116 - P.1117
レシーバと音の伝わり方
純音聴力検査を行うにあたり,気導,骨導レシーバから出力された検査音の伝わり方を理解しておくことは重要である.測定した結果がどのような状態を意味しているのか推察することができ,さまざまな聴力結果に対応が可能となる.
気導レシーバの場合,聴力正常者にレシーバを装着し右耳に検査音を出力すると,直ちに右耳(検耳)でその音を聴取することになる.では,右耳が聾で左耳が正常聴力の被検者に同様のことを行うとどうであろう.低音圧では全く検査音の聴取は行われないが,出力が50dB付近で左耳(非検耳)に検査音の聴取が行われる.骨導レシーバの場合は,左右どちらの耳にレシーバを装着していても,検査音は両方の耳(内耳)にほぼ同時に伝わるため,どちら側の結果であるのか判断できない.このような現象を交叉聴取といい,この現象を引き起こす音圧のことを両耳間移行減衰量という.今回の解説では,気導レシーバの両耳間移行減衰量を50dB,骨導レシーバの両耳間移行減衰量を0dBとして記載する.
書評
臨床研究の教科書—研究デザインとデータ処理のポイント フリーアクセス
著者: 尾崎紀夫
ページ範囲:P.1120 - P.1120
患者一人ひとりを重んじる臨床的観点に満ちた教科書
評者が初めて医学部生向けに臨床研究について講義した際,参考にしたのは学生時代に受けた講義であった.一方,大学院教育はまったく受けていなかったが,ありがたいことにNIH(National Institutes of Health)で臨床研究に参加して,臨床研究に必要な事項を学ぶことができた.(研究デザインをした上で)研究倫理委員会への申請,研究参加した患者を含む一般へのアウトリーチ活動,そして統計学の重要性といった事柄である.
当方の大学院生には,〈患者・家族のニーズを踏まえ,日々の臨床疑問の解決と病因・病態を解明し,病因・病態に即した診断・治療・予防法の開発をめざすことが基本方針〉であり,〈臨床研究のしっかりしたお作法,すなわち研究デザインやデータ解析などを身につけることが重要〉と説明し,参考図書を紹介してきた.ところが,研究デザインやデータ解析に関する図書は,臨床的観点が乏しい,あるいは数式が多すぎて取っ付きの悪いものになりがちである.さりとて,あまりに簡略化したものは食い足りず,良い臨床研究の教科書はないものかと,探し続けていた.
INFORMATION
第40回(平成28年度)東京電機大学ME講座—先端技術がひらく医療と福祉の未来 フリーアクセス
ページ範囲:P.1107 - P.1107
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『臨床検査』10月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1055 - P.1055
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.1111 - P.1111
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.1121 - P.1121
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 種村正
ページ範囲:P.1124 - P.1124
本誌が届く頃はリオデジャネイロオリンピックが終わり,2020年の東京オリンピックに向けて本格始動という時期でしょうか.IOCロゲ会長の「Tokyo」という言葉には本当に感動しましたよね.東京オリンピックをこの目で見ることを夢見て,今から期待を膨らませています.
10月号も盛りだくさんですが,最も印象に残ったのは,「技術講座 一般」の「腹膜透析における合併症と検査」です.今から25年ほど前ですが,心エコーを行ったある患者に腹水がたまっていました.右心不全で腹水がたまることがあるのですが,心臓の機能に問題はありません.なぜだろうと考えていましたが,ふとおなかを見ると液体が入ったバックが付いています.「これは何ですか?」と尋ねると「腹膜透析のバッグです」と教えてくれました.このとき,腹膜で透析ができることを初めて知り,腹水に見えたのが透析液だと知って衝撃を受けたことを思い出しました.
基本情報
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技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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35巻10号(2007年10月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 微生物
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
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技術講座 血液
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25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
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9巻9号(1981年9月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般