Point
●膀胱炎には細菌の関与する膀胱炎と関与しない膀胱炎がある.
●急性単純性膀胱炎は終末時排尿痛,頻尿,尿混濁,残尿感,膀胱部不快感の症状があり,尿検査所見では尿中白血球5個/HPF以上の膿尿,細菌尿を認める.
●急性単純性膀胱炎の起因菌は大腸菌が最も多く,最近では耐性菌が問題となっている.
●急性単純性膀胱炎の治療は閉経前と閉経後では分離菌に違いを認めるため,おのおのの世代に合わせて抗菌薬を選択する.
●間質性膀胱炎は細菌の関与していない原因不明の膀胱炎で,蓄尿時の膀胱痛が特徴的である.さまざまな治療法が試みられているが,いまだ根本的な治療法はなく,対症療法にとどまっている.
雑誌目次
検査と技術44巻12号
2016年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
膀胱炎
著者: 鈴木九里 , 中島耕一
ページ範囲:P.1128 - P.1133
技術講座 血液
リンパ球系細胞の見方—異型リンパ球と異常リンパ球の違い
著者: 阿南建一
ページ範囲:P.1150 - P.1156
Point
●普通染色標本におけるリンパ球の形態は,骨髄ではリンパ球系幹細胞から分化・成熟をたどるリンパ芽球,前リンパ球,リンパ球の形態に着眼し,末梢血ではリンパ球,異型リンパ球,異常リンパ球に着眼します.
●末梢血のリンパ球については,量的異常と質的異常の有無に始まり,反応性もしくは腫瘍性変化を捉える必要があります.反応性変化は一過性の多彩様式の細胞分布を示すのに対し,腫瘍性変化は持続性の単一様式を示します.
●リンパ球系疾患の診断には,リンパ節腫大に伴って増殖したリンパ球の骨髄浸潤の有無や浸潤細胞の反応性,腫瘍性変化を捉えます.反応性変化の多くはリンパ球・異型リンパ球であり,腫瘍性変化は異常リンパ球が範疇とされます.
●異常リンパ球は異型リンパ球に比べ,①N/C比が高い,②核形不整が顕著,③核小体が明瞭,④空胞や突起物の存在,⑤単一様式を示すことなどに着眼して鑑別します.
免疫
肝炎ウイルス関連検査(抗原,抗体,DNA,RNA検査)
著者: 鈴木文孝
ページ範囲:P.1158 - P.1162
Point
●A型急性肝炎の診断は,IgM型HA抗体で行う.
●B型肝炎のウイルスマーカーでは,HBs抗原・抗体,HBe抗原・抗体,B型肝炎ウイルス(HBV)DNA量,ゲノタイプ,HBコア(HBc)関連抗原の測定が重要である.
●C型肝炎の診断は,C型肝炎ウイルス(HCV)抗体とHCV RNA測定で行う.
●E型急性肝炎の診断は,IgA型HE抗体で行う.
病理
—step up編—病理分野における分子病理学的解析への応用
著者: 郡司昌治
ページ範囲:P.1164 - P.1169
Point
●固定されたパラフィン標本,細胞診スメア標本からの遺伝子解析は可能である.また,染色された標本からの解析も可能である.
●過去の検体から遺伝子検査が可能なため,再採取する必要がなく,患者への負担が軽減できる.
●染色された標本からの遺伝子解析を行うことにより,形態と遺伝子異常との対比が可能となる.
微生物
—step up編—Corynebacterium kroppenstedtii検査の進め方
著者: 大柳忠智
ページ範囲:P.1170 - P.1175
Point
●C. kroppenstedtiiは肉芽腫性乳腺炎の病態に関与している可能性がある.
●脂質好性菌であり,培養時にTween 80などを加えることにより,検出率が向上する.
●現行キットでの同定は難しく,質量分析や遺伝子解析により,正確な菌種同定が行える.
FOCUS
医療施設における効果的なインフルエンザ感染対策
著者: 大石貴幸
ページ範囲:P.1142 - P.1145
はじめに
インフルエンザは,RNAウイルスであるオルソミクソウイルス科のインフルエンザウイルスが原因となって発症する気道感染症で,感染者の飛沫などを介して感染を受けると,1〜3日間ほどの潜伏期間の後に,通常38℃以上の高熱,頭痛,全身倦怠感,筋肉痛・関節痛などが突然現れ,咳,鼻汁などの上気道炎症状がこれに続き,約1週間の経過で軽快する感染症である.一般のかぜ症候群とは違って,重症化しやすく,特に高齢者や,慢性疾患患者,小児などでは入院や死亡の危険が増加する.
医療施設はある程度気密性が保たれた環境であり,シーズン中は多くのインフルエンザ感染者が来訪する.そのため,医療施設側は医療従事者や他疾患患者,来訪者をインフルエンザから守る対策を講じ,安心・安全な医療環境を提供する必要がある.本稿では,医療施設における効果的なインフルエンザ感染対策を,最新の知見や筆者の施設での具体的な対応策を交えて紹介する.
超音波で神経を見る
著者: 高松直子
ページ範囲:P.1146 - P.1149
はじめに
神経超音波は,整形外科やペインクリニックの分野では早くから注目を浴びていたが,神経内科の分野で末梢神経障害の診断に応用されるようになったのはここ数年である.
欧米では,すでに筋電計と超音波装置をベッドサイドにおいて検査することが常識になっている.日本はかなり遅れていて,やっと各学会でハンズオンセミナーが行われるようになってきたが,日常的に検査が行われているのはごく限られた施設のみである.
過去問deセルフチェック!
神経伝導検査
ページ範囲:P.1156 - P.1156
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.1163 - P.1163
神経伝導検査は末梢神経の病気が疑われる患者に行われる.検査を腕で行う場合には正中神経か尺骨神経でそれぞれ運動神経と感覚神経を調べ,足で行う場合には後脛骨神経で運動神経,腓腹神経で感覚神経,腓骨神経で運動神経と感覚神経を調べるのが一般的である.実際の検査では,それぞれの末梢神経線維に沿って2カ所以上で電気刺激をして,その神経の活動電位を記録する.刺激した2点間の距離を,その2点の波形の立ち上がりの潜時差で除して神経伝導速度を求める.
トピックス
メガリンと腎臓病の診断・治療
著者: 斎藤亮彦
ページ範囲:P.1134 - P.1136
メガリンとは
メガリンは,膜性腎症(ネフローゼ症候群のひとつの原因疾患)のラットモデルであるHeymann腎炎の糸球体上皮細胞(ポドサイト)上の責任抗原gp330として同定され,1994年に筆者ら1)によりcDNAの全構造がクローニングされた.糖鎖修飾も加えると,実際の分子量は約600kDaに及ぶ巨大蛋白質である.LDL(low density lipoprotein)受容体ファミリーに所属する1回膜貫通型蛋白質であり,巨大な細胞外領域に特徴的なリピート配列からなるリガンド結合領域をもつ.メガリンは,ラット以外の種ではポドサイトには存在せず(あるいは発現量が極めて少なく),腎臓では近位尿細管の管腔側膜に高発現し,糸球体を濾過した蛋白質を主とするさまざまなリガンドの細胞内取り込み・代謝(エンドサイトーシス)を担っている2)(図1).また,近位尿細管細胞に発現する他のトランスポーターなどと共役し,さまざまな機能に関与する.その他,メガリンは,内耳,眼,脳,肺胞,性腺,胎盤などにも発現している.その遺伝子異常によって,Donnai-Barrow/facio-oculo-acoustico-renal症候群が発症することが知られている.
E型肝炎の増加と今後の対策
著者: 石井孝司
ページ範囲:P.1138 - P.1141
はじめに
E型肝炎は,ヘペウイルス科(Hepeviridae)ヘペウイルス属(Hepevirus)のE型肝炎ウイルス(hepatitis E virus:HEV)の感染による急性肝炎である.1983年,Balayanら1)によって経口伝播型の非A非B型肝炎の病原体として発見され,1990年にReyesら2)によってウイルスcDNA(complementary DNA)がクローニングされ,HEVと命名された.HEVは粒子の直径が約30nmの小型球形のウイルスであり,そのゲノムは約7.2Kbのプラス一本鎖RNA(ribonucleic acid)で5’末端にはcap構造が,3’末端にはポリアデニル酸が付加されている.HEVの遺伝子上には,3つのORF(open reading frame)(ORF1,ORF3およびORF2)が,5’末端から一部重複しながら配列している.ヒトに感染するHEVには,少なくとも4つの遺伝子型(genotype)が存在することが明らかになっている3).
E型肝炎の臨床症状はA型肝炎と類似しているが,潜伏期間は15〜50日,平均6週間で,平均4週間といわれるA型肝炎の潜伏期に比べ,やや長い.E型肝炎の典型的な症状である黄疸は発症後0〜10日目に顕著になる.注意すべきは,発症前から便中にウイルスが排泄されていることで,これはすなわち,まだ無症状の感染者がHEVを伝搬させる危険が存在することを意味する(図1).E型肝炎の1つの特徴は,感染妊婦の死亡率が高いことで,実に20%に達するという報告もある4).
疾患と検査値の推移
急性糸球体腎炎
著者: 小池健太郎 , 川村哲也
ページ範囲:P.1176 - P.1181
Point
●急性糸球体腎炎は感染を契機に発症する.先行感染から1〜2週間(平均10日)程度経過したのちに,突然の血圧上昇,肉眼的血尿,浮腫などで発症する.小児に多い疾患である.
●急性糸球体腎炎の診断には蛋白尿,血尿といった尿異常に加え,補体(C3,CH50)の低下やASO,ASKの上昇が根拠になる.
●腎生検を施行した場合には,管内増殖性変化や免疫複合体の沈着(hump)が特徴的である.
●予後は比較的良好な疾患である.
連載 人の心に寄り添う医療人になる・11
一瞬の無限—いまここにある「いのち」・2 フリーアクセス
著者: 戸高雅史 , 山藤賢
ページ範囲:P.1182 - P.1188
野外学校FOS開設のきっかけ
山藤:まささん,野外学校FOS(FOSはFeel Our Soulの略)を開設されたきっかけを紹介してもらえますか.
戸高:僕は,野外教育の中でも特に,本格的な探検や冒険を交えた冒険教育に興味を抱いていました.実際,自分が探検部で経験してきたこともあり,ヒマラヤ登山と冒険教育の両輪で進められたら,という夢を持っていたんです.
やなさん。・23
Believe!We can fly!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.1189 - P.1189
「遊びに行くぞ!」柳田はいつものごとく,突然同僚たちに告げる.付き合わされるのは,いつものメンバー.今回は,滋賀県の琵琶湖でマリンスポーツ……というか,レイクスポーツ?を計画.柳田念願の“フライボード”に挑戦だ! フライボードとは,水上バイクの水の噴射力を利用して空中を飛ぶスポーツだ.そして,この日のために,10年ぶりに水着を新調! ヤル気満々だ.朝からワクワクを胸に神戸を出発.ワクワクのあまり,遠藤氏は朝から水着を服の下に着用している.
琵琶湖に向かう車内で,「あかん! 痒い!」と鼠径部を触り出す遠藤氏.服の下に着ている水着のせいで,汗が蒸れて痒みを誘発.「今すぐ,水着脱いだらどうですか?」と奥田氏.いやいや,今ここで脱がそうとしないでよ.皆で遠藤氏の悲しい訴えを聞き流しながら,琵琶湖へ.
臨床医からの質問に答える
緊急検査対応時も含め,各種の検査結果はどれくらいで出ますか?
著者: 青木洋二
ページ範囲:P.1190 - P.1193
はじめに
検査目的は,診断,治療効果の指標や経過観察など,患者ごとに異なります.オーダーする検査内容や結果が必要となるタイミングも,それぞれの目的に合わせて異なってきます.患者の急変や救急患者など,緊急に判断を必要とする場面では,早く報告することが求められます.治療の効果を判断する目的などでは緊急性はありませんが,処置や投薬を変更,または中止するタイミングまでに結果が必要になります.
緊急検査を常時実施できる検査体制を整備することや,当日結果説明などを行うことで,検体検査管理加算や外来迅速検体検査加算などの診療報酬が認められるようになり1),24時間緊急対応や当日検査報告など,それぞれのニーズに対応できる体制が求められるようになってきました.
本テーマの“検査結果はどれくらいで出ますか?”という臨床医からの質問の背景には,“今すぐ知りたい”,“今日中には欲しい”,“次回の診察まででよい”など,さまざまなパターンがあります.検査に要する時間は,検査方法によりほぼ決まっています.しかし,その時間を伝えるだけでは納得してもらえない場合もあります.検査側の都合だけではなく,診療側の状況に合わせて,どのように答えたらよいかを考えていきましょう.
ワンポイントアドバイス
尿採取量が少ない場合に尿検査を実施するための工夫
著者: 浅井千春
ページ範囲:P.1194 - P.1195
はじめに
主に外来患者では,家を出る前に排尿していて,尿検査を実施する際に必要な尿量を確保できないことがあります.このような場合でも,できる限り検査を実施することが望まれます.そこで,尿量が少ない場合の当院での対処法をご紹介します.
オピニオン
内視鏡検査技師としての臨床検査技師の役割
著者: 中川芽久実
ページ範囲:P.1196 - P.1197
はじめに
内視鏡検査については臨床検査技師専攻の学校で学ぶことがないため,“内視鏡検査技師”とはあまりなじみのない言葉かもしれない.内視鏡検査技師とは,上部消化管内視鏡(胃カメラ),下部消化管内視鏡(大腸カメラ),気管支鏡などの内視鏡を使用した検査,治療に携わる者のことで,なかでも消化器内視鏡検査については「消化器内視鏡技師」という日本消化器内視鏡学会の認定資格があり,医師の監督指導のもとに消化器内視鏡診療にかかわる前処置,洗浄・消毒,機器管理,検査・治療の介助などを行う.消化器内視鏡技師の認定を受けるためには,看護師・臨床検査技師・臨床工学技士などの医療従事者が,日本消化器内視鏡学会認定の専門医による指導のもと,内視鏡検査の介助に2年以上従事し,年1回行われる筆記試験・面接試験に合格することが必要である.
今月の表紙
侵襲性フザリウム症
著者: 渡辺哲
ページ範囲:P.1198 - P.1199
Point!
Q.主要な原因菌は? ⇒ Fusarium solani species complexが最も多い.
Q.侵入経路は? ⇒ 経皮的,あるいは経気道的感染とされている.
Q.原因菌の特徴は? ⇒ 植物病原菌として農業分野では重要視されている.光顕で観察できる大型・多細胞性の鎌型分生子が特徴である.
Q.薬剤感受性は? ⇒ 一般に感受性は不良である.菌株によって抗真菌薬に対する感受性パターンが異なることが多いため,感受性試験を行うことが望ましい.
Laboratory Practice 〈生理〉
陰囊超音波検査
著者: 財川英紀
ページ範囲:P.1200 - P.1204
はじめに
陰囊の超音波検査は,比較的簡便で非侵襲性,かつ診断能が高く,第一選択の画像検査である.陰囊疾患は緊急性の高いものが多く,妊孕性を左右するものから腹部疾患との鑑別を要するものまでさまざまで,的確な結果報告と迅速な対応が必要である.
図1に,男性性器の解剖図と陰囊正常像を示した.超音波上明瞭に描出されるのは陰囊壁,精巣と精巣上体頭部であり,精巣上体体部や尾部は小さいため描出が困難なことが多く,白膜や精管は描出されない.精巣の内部エコーは,高エコーで均一に描出される.
下記に,当院で経験した比較的典型的な陰嚢疾患の症例を紹介する.ただし,最も急を要する精巣捻転は当院検査室では経験がなく,本稿では割愛した.
診断装置はAplioTMXG,MX,500(東芝メディカルシステムズ社)を使用し,陰囊用プリセットを選択し,7.5MHzのリニアプローブを用いている.
書評
科研費 採択される3要素—アイデア・業績・見栄え フリーアクセス
著者: 髙久史麿
ページ範囲:P.1205 - P.1205
わが国の医学の進歩に極めて重要な役割を果たす良書
著者の郡健二郎先生は泌尿器科学を専門とされておられ,そのご業績に対して紫綬褒章をはじめ,数々の賞を受賞されておられるが,その中に平成16年に受賞された,「尿路結石症の病態解明と予防法への応用研究」と題する論文に対する日本医師会医学賞がある.私はそのとき,日本医学会の会長として医学賞の選考に携わったが,この医学賞は日本医学会に加盟している基礎・社会・臨床の全ての分野の研究者から申請を受け,その中の3名だけに受賞が限られるので,泌尿器系の先生が受賞されるのは珍しいことであった.そのため郡先生のことは私の記憶に強く残っていた.その郡先生が上記の題で200ページ近い本をご自身で執筆されたことは私にとって大きな驚きであった.
この本は「研究の楽しさ,美しさ」「科研費の制度を知る」「申請書の書き方」「見栄えをよくするポイント」の4章に分かれているが,特に第3章の「申請書の書き方」では実際の申請書の執筆形式に沿う形で,それぞれの項目において基本的に注意すべき点(基本編)と,実際にどのように書くか(実践編)について詳細に記載されており,科研費を申請される方にとって極めて有用かつ実用的な内容となっている.
医師の感情—「平静の心」がゆれるとき フリーアクセス
著者: 徳田安春
ページ範囲:P.1208 - P.1208
医師の感情の凄まじい変化
この本が書店に並べられて最初にタイトルを見かけた時,ある種の衝撃を受けた.というのは,タイトルは『医師の感情』であるが,副題が“「平静の心」がゆれるとき”となっていたからだ.「平静の心」とはオスラー先生が遺した有名な言葉であり,医師にとって最も重要な資質のことであったからだ.医師にとって最も重要な資質である“「平静の心」がゆれるとき”とはどういうときなのか,これは非常に重要なテーマについて取り組んだ本であると直観的にわかった.
この本を実際に手に取ってみると訳本であった.原題は“What Doctors Feel”である.なるほど,この本はあの良書“How Doctors Think”(邦題『医者は現場でどう考えるか』,石風社,2011年)が扱っていた医師の思考プロセスの中で,特に感情について現役の医師が考察したものである.“How doctors think”は誤診の起こるメカニズムについて医師の思考プロセスにおけるバイアスの影響について詳細に解説していた.一方,この本は,無意識に起きている感情的バイアスについて著者自身が体験した生々しい実例を示しながら解説したものである.リアルストーリーであり,説得力がある.
INFORMATION
呼吸機能検査研修会 第23回琵琶湖セミナー—紅葉が最も綺麗な秋の,京都,滋賀で呼吸機能を学ぼう フリーアクセス
ページ範囲:P.1136 - P.1136
第54回滋賀県臨床細胞学会学術集会 フリーアクセス
ページ範囲:P.1181 - P.1181
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医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.1137 - P.1137
『臨床検査』11月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1157 - P.1157
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.1209 - P.1209
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 大楠清文
ページ範囲:P.1212 - P.1212
本号がお手元に届くころには,今年も残すところ約2カ月となっているかと思います.おそらく,今年の新語・流行語大賞の候補が,世相を反映した表現とニュアンスで,いくつも挙がっているころではないでしょうか.この原稿を執筆している9月にこれらの候補を予測することは難しいので,私の専門領域の現状を鑑み,「今年話題となった感染症トップ5」を挙げてみます.
①「ジカ熱」:ジカウイルスを蚊が媒介する感染症で,オリンピックが開催されたリオデジャネイロをはじめ中南米での流行だけでなく,シンガポール,タイ,ベトナムなどの東南アジアでの感染も拡大しています.②「麻しん」:8月に幕張メッセで開催された外国人アーティストの大規模コンサートに参加した男性が麻しんを発症して,二次感染による感染拡大が危惧されています.日本の主要な玄関口である関西国際空港での集団感染も発生しました.③「E型肝炎」:空前の食ブームのなか,シカやイノシシなど野生の肉(ジビエ)や内臓を,生あるいは加熱が不十分な状態で食べる機会が増え,過去最多の患者数となっています.本号にわかりやすく解説されていますのでご一読ください.④「結核」:世界での死亡者は150万人を超え,エイズによる死亡者を上回っています.日本では今年,警察署,医療施設,学習塾や学校などさまざまな施設での集団感染が報道されました.⑤「梅毒」:近年,猛威を振るっている性感染症で,年間千人以下であった患者数が,昨年約2,700人,今年は4,000人を超える勢いです.若い女性の罹患者が多いことから,母児感染による先天梅毒の増加も憂慮されています.
基本情報
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45巻8号(2017年8月発行)
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45巻7号(2017年7月発行)
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45巻6号(2017年6月発行)
技術講座 病理
45巻5号(2017年5月発行)
技術講座 細胞治療・管理
45巻4号(2017年4月発行)
技術講座 遺伝子・染色体検査
45巻3号(2017年3月発行)
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技術講座 細胞治療
45巻1号(2017年1月発行)
技術講座 病理
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44巻11号(2016年10月発行)
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44巻10号(2016年9月発行)
増刊号 はじめて出会う 検査画像
44巻9号(2016年9月発行)
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技術講座 微生物
44巻7号(2016年7月発行)
技術講座 生理
44巻6号(2016年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
44巻4号(2016年4月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
43巻13号(2015年12月発行)
技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
43巻7号(2015年7月発行)
技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 生理
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42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
42巻1号(2014年1月発行)
技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
35巻8号(2007年8月発行)
疾患と検査値の推移
35巻7号(2007年7月発行)
疾患と検査値の推移
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29巻13号(2001年12月発行)
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29巻9号(2001年8月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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26巻13号(1998年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
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26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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