Point
●甲状腺機能亢進症は,甲状腺のホルモン産生作用が活発になり,甲状腺ホルモン分泌が増加する疾患である.その代表的疾患がバセドウ(Basedow)病である.
●バセドウ病は,TSH受容体抗体(TRAb)が甲状腺濾胞細胞を刺激することで,甲状腺ホルモン産生の増加をきたす.
●バセドウ病の治療は,抗甲状腺剤,手術,アイソトープ治療の選択肢がある.
●甲状腺機能低下症は,血中甲状腺ホルモンが低下する疾患であり,代表的な疾患は橋本病であり,治療は甲状腺ホルモン剤の補充である.
雑誌目次
検査と技術44巻3号
2016年03月発行
雑誌目次
病気のはなし
甲状腺機能亢進症・低下症
著者: 向笠浩司
ページ範囲:P.184 - P.189
技術講座 一般
尿沈渣中にみられる細菌形態の変化
著者: 野崎司 , 浅井さとみ , 宮地勇人
ページ範囲:P.194 - P.199
Point
●変形細菌とは,細菌の菌体が細長く伸長したものや,細長く伸長し,一部が球状に膨化した細菌を指す.
●変形細菌は,細胞壁合成阻害薬であるβ-ラクタム系薬使用患者尿でしばしば観察されるが,抗菌薬投与以外でも,pH,温度,浸透圧,バクテリオファージなどの影響で観察されることがある.
●抗菌薬治療中における変形細菌の存在は,治療に使用している抗菌薬が無効であることを意味し,抗菌薬の変更を促す指標となる.
診療支援
コンパニオン診断と分子標的治療
著者: 中谷中
ページ範囲:P.200 - P.204
Point
●分子標的治療とは,癌特有に発現する遺伝子や遺伝子産物を標的として,癌細胞にのみ作用させるものである.
●コンパニオン診断薬とは,分子標的薬の効果を予測し,その後の治療方針を決定するための検査薬である.
●分子標的薬とコンパニオン診断薬は,一体となって開発され,臨床活用されるべきものである.
病理
—step up編—神経膠腫におけるIDH点突然変異
著者: 畑中佳奈子
ページ範囲:P.206 - P.211
Point
●星細胞腫や乏突起膠腫,膠芽腫といった神経膠腫にて,IDH遺伝子点突然変異が発見された.
●膠芽腫においては,続発性膠芽腫で高率に変異が認められ,一方,原発性膠芽腫では変異率が低い.
●IDH遺伝子変異は,腫瘍化の初期に起こっていると考えられている.
●点突然変異の一番多いIDH1(R132H)に対する抗体が開発され,日常の病理診断において役に立っている.
生理
—step up編—副甲状腺の超音波検査
著者: 岡村康子
ページ範囲:P.212 - P.216
Point
●超音波検査は簡便・安価で非侵襲的であり,副甲状腺(PTG)の画像検査で第一選択肢となっている.
●正常のPTGはサイズが小さく通常は超音波像として観察することが困難であり,超音波検査でPTGが描出されれば,腫大しているといえる.
●PTGは位置異常が多いので,検査時には頸部をよく伸ばしてもらい,鎖骨下などを広く観察する.
●PTGが描出されたら,その数と位置,サイズ(体積)を記録し,ドプラ法にて血流状態の確認をすることが大切である.
FOCUS
K. oxcytocaなどによる抗菌薬関連下痢症
著者: 里村秀行
ページ範囲:P.190 - P.193
院内発症下痢
院内発症の下痢症の発生頻度は,McFarlandの報告1)によると一般内科病棟における382例の入院中126例(32.9%),Gareyらの報告2)では大学病院における485例の入院患者中60例(12.4%)と比較的高頻度に発症例があることがわかる.
また,院内発症下痢は,病原微生物による下痢症(感染性)と病原微生物によらない下痢症(医原性)とに大別される.McFarland1)は院内発症下痢126例中,37例(29.4%)は感染性,57例(45.2%)は医原性,32例(25.4%)は原因不明と報告している.
教科書には書いていない採血のコツ・11
“あっ,血が止まった…”そのときどうする?
著者: 杤尾人司
ページ範囲:P.217 - P.217
順調に採血できていたが,突然に,あるいは徐々に血が止まり,採血できなくなることがある.背中に冷や汗をかきながら頭のなかであたふたするシーンだ.しかし,困った様子を患者に見せてはいけない.こんなときも,ベテランは何事もなかったように無難に切り抜けている.今回は,実施途中で採血できなくなった場合の対処法について述べる.
その原因は,①供給する動脈の血流量が少ない場合,②針先が血管壁などでふさがれてしまう場合,③陰圧ではない採血管で採血しようとした場合,の三つのケースが考えられる.
疾患と検査値の推移
急性心筋炎
著者: 林大知 , 村井大輔 , 山田聡
ページ範囲:P.218 - P.224
Point
●発症から数時間の経過で急速に血行動態の破綻をきたし,致死的な経過をとる心筋炎を劇症型心筋炎と呼ぶ.
●巨細胞性心筋炎や好酸球性心筋炎に対して,免疫抑制療法が著効することがある.このため,心内膜心筋生検により迅速かつ正確に診断を確定し,早期に治療を開始することが重要である.
●心筋トロポニンは,迅速診断および劇症化の予測に有用である.
●血液生化学検査,心電図,心エコー図の所見は数時間ごとに変化しうるので,経過を観察することが重要である.
連載 人の心に寄り添う医療人になる・3
自分を信じる,仲間を信じる・2 フリーアクセス
著者: 佐々木則夫 , 山藤賢
ページ範囲:P.226 - P.232
正解を与えない
山藤(さんどう):先ほど(2月号)スタッフへの対応の秘訣から始まって,選手への対応に話が移ってきました.選手の指導の秘訣,もう少し教えてください.
佐々木:あるとき,なでしこジャパンの選手が,意外にも,「私,そんなにのりさんにアプローチされていない」と言ってきました.女性の選手は,1から10まで丁寧に言われたら,何だか指導された気分になり,印象に残るようでした.たぶん,今まで指導を受けてきた監督さんがそうしてくれたのでしょう.でも,僕は,ポイントだけ見ながら少しだけ選手にアプローチして,「あとは,自分で考えろよ」と,選手に自分で考えさせる指導の仕方をしています.
丁寧に指導すれば,その場での本人たちの印象はいいかもしれませんが,実際のサッカーのプレーのなかでは,そんなに生きてこないと思うのです.その指導者がいなかったらどうするの?という感じですかね.
忘れられない症例から学ぶ超音波検査・7
PSC(primary sclerosing cholangits)
著者: 西川徹
ページ範囲:P.234 - P.238
原発性硬化性胆管炎(primary sclerosing cholangitis:PSC)は,原因不明の肝内外胆管の線維性狭窄をきたす進行性の慢性炎症性疾患です.PSCは1958年にSchwartzとDaleによって提唱され,わが国においては内視鏡的逆行性胆道造影(Endoscopic retrograde cholangiography:ERC)の登場した1970年代後半より報告例が増えてきました.
やなさん。・15
対決!シュールストレミング
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.259 - P.259
「いくぞ!」 感染症内科医Kが,缶切りを手に力強く叫ぶ.「おし!」 病理医Mと柳田が覚悟を決めた.「プシュー!」缶からガスが抜ける音とともに,われわれの胸騒ぎが始まった.
そう,われわれは,“世界一臭い食べ物”の称号を思いのままに独占しているシュールストレミングに闘いを挑んだ.敵はニシンの塩漬け……スウェーデンの発酵食品だ.Haloanaerobiumと呼ばれる嫌気性菌の一種が,発酵の過程で強烈な悪臭を生成する.低気圧下で缶が爆発する恐れがあるため,空輸禁止である.危険物扱いだ.
オピニオン
これからの臨床検査技師に求められるスキル—医師の立場から
著者: 清島満
ページ範囲:P.240 - P.241
はじめに
臨床検査技師(検査技師)は国家試験で毎年約3,500名が誕生し,現在は全国でおよそ60,000名が医療機関などで活躍している.教育施設を調べてみると,日本臨床検査学教育協議会に加入している80校のうち大学が最も多く52校,次いで専門学校が23校,短大は5校と続いており,大学では修士課程を備えているところが増えてきている.したがって,最近では卒業した後,研究者としての道を選択する者もあり,実際に第一線の研究機関で活躍している者もいる.しかし,ここでは医療機関で働く一般の検査技師を想定して,医師からみて何を望むかという観点で順序立てて述べてみる.
臨床検査のピットフォール
慢性血液透析患者における鉄動態のピットフォール
著者: 澤田朝寛
ページ範囲:P.242 - P.245
はじめに
慢性血液透析(hemodialysis:HD)患者における腎性貧血は,治療薬として1990年より遺伝子組換えヒトエリスロポエチン(recombinant human erythropoietin:rHuEPO)が保険適用となってから著明に改善した.一方で,HD患者における鉄動態は複雑であり,rHuEPO低反応性患者に対する至適鉄投与指標がないなど,新たな問題が提起されている.本稿では,HD患者における鉄動態評価について解説する.
臨床医からの質問に答える
IgG4関連疾患において総IgG値とサブクラス値の総和に違いが認められるとき,何が考えられますか?
著者: 井本真由美
ページ範囲:P.246 - P.248
はじめに
ヒト血清IgGには,その構造上の違いからIgG1,IgG2,IgG3およびIgG4の4つのサブクラスが存在し,その機能も異なっています1).総IgGに占める割合および濃度を表1に示しますが,IgGサブクラスの主要な測定意義は,易感染性を引き起こす病態としてのIgGサブクラス欠乏症の診断になります.IgG4はアレルギー疾患や寄生虫感染症で増加し,IgEの免疫反応を阻止することが主な意義とされてきましたが,測定されることはまれでした2).
近年,IgG4関連疾患という概念が認識されるようになり,IgG4測定に保険点数がつけられ,本年3月には,IgG2も保険収載されるようになりました.しかし,サブクラス全ての定量が保険収載されているわけではありません.総IgGとサブクラス値の総和との乖離に対しても,検査センターに問い合わせする程度で精査されることはありませんでした.ここでは,IgG4関連疾患などでIgGサブクラスのバランスが崩れるときに,総IgG値とサブクラスの総和が乖離する理由について述べます.
Q&A 読者質問箱
患者自身が自己除去してしまったホルター心電図検査は,どの程度記録されていれば臨床的意義がありますか?
著者: 杉山裕章
ページ範囲:P.250 - P.253
Q 患者自身が自己除去してしまったホルター心電図検査は,どの程度記録されていれば臨床的意義がありますか?
A せっかく貼った電極を患者が途中で外してしまった…認知症や夜間不穏などの患者にホルター(Holter)心電図を行う場合に想定できるシチュエーションですね.本来であれば24時間近く記録されるべきホルター心電図ですが,こうした自己抜去のケースで「何時間とられていれば有効といえるの?」というのは,実臨床でよく抱く疑問ですね.
ワンポイントアドバイス
防水型ホルター心電図検査施行および機器装着時の注意点
著者: 福井聖心
ページ範囲:P.254 - P.255
はじめに
わが国での入浴時の死亡事故は年間15,000件1)ともいわれており,高齢者の割合が高い.シャワー浴が主体の欧米では入浴死は極めて少ないため,日本特有の入浴慣習が関係している可能性が指摘されている.入浴死を起こした患者の既往歴は循環器疾患が最も多く,入浴時の予兆を知ることができれば,死亡事故の予防につながると考えられる1).近年,防水型ホルター(Holter)心電図検査が開発され,入浴時の予兆を捉えることが可能となり,入浴死減少に光を見いだした.しかし,機器装着による入浴に不安を感じる方が少なくなく,防水型ホルター心電図検査を行う際の不安を解消する説明や対応,また装着時の工夫についてのポイントを概説する.
今月の表紙
麻疹
著者: 新庄正宜
ページ範囲:P.256 - P.257
Point!
Q 感染症の特徴は?⇒カタル症状・コプリック斑・二峰性発熱・融合傾向のある発疹
Q どのような細胞で増やす?⇒SLAM発現Vero細胞やB95a細胞(ワクチン株ではニワトリ胚培養細胞)
Q 診断方法は?⇒PCR,IgG/IgM EIA抗体価,ウイルス分離
Q 有効な治療薬は?⇒対症療法のみ
Q 予防法は?⇒生ワクチンの皮下注射
書評
糖尿病に強くなる!—療養指導のエキスパートを目指して フリーアクセス
著者: 鞍田三貴
ページ範囲:P.263 - P.263
糖尿病を取り巻く環境の変化に素早く順応する力を養う
私が管理栄養士として病院に勤務し,糖尿病教室や栄養食事指導を始めたのは1990年頃です.当時の糖尿病教育入院は,40〜50歳代の肥満を伴う糖尿病患者さんが多く,食品交換表の勉強などが組み込まれていました.糖尿病療養指導は,多職種によるチームで行われておらず,栄養・食事指導は食物栄養のみに着目した指導型教育であったように思います.
しかし時が流れて今,わが国は世界に類を見ないスピードで高齢化が進行し,超高齢社会に突入しました.その中で,医療においては,単に長く生きるのではなく,健康を維持・増進しつつ寿命を延ばす取り組みがなされています.これを実現するために,医療従事者には,指導教育型から脱却し,セルフエフィカシィ(自己効力感)を高める技術が求められます.本書は,そんな社会のニーズに合わせて,糖尿病の基本から,ライフステージごとの生活指導に留まらず,心理面とそのケア,行動変容を促すアプローチなどについても述べられています.また,災害時の対策と対応から服薬アドヒアランス,糖尿病とがんなど,教科書にはみられないコラム記事がとても新鮮です.
—解剖と正常像がわかる!—エコーの撮り方 完全マスター/—疾患と異常像がわかる!エコーの撮り方—完全マスター フリーアクセス
著者: 山中克郎
ページ範囲:P.264 - P.264
この2冊を熟読して超音波が似合うかっこいい医者になろう
救急室での診療がかっこいい医者とそうでない医者がいる.その境目は何なのか? 彼らはおしなべてエコーを有効に使っていることに気が付いた.プローブを握る姿がかっこいいのではない.エコーを使いこなし適切に診断する,そのスピード感に痺れるのである.
スマートフォンの小型化と機能の向上を考えると,聴診器と同じように携帯型エコーを誰もが持ち歩く時代が来るのかもしれない.先進国の中でも日本はCT撮影が多く,癌患者の100人に3人は医療被曝が原因との推計もある(Gonzalez AB, et al. Risk of cancer from diagnostic X-rays : estimates for the UK and 14 other countries. Lancet2004 ; 363 : 345-51).ちなみに他の先進国では100人に1人である.医療被曝を減らすためにも,ベッドサイドで行う安全なエコー検査はもっと普及するべきだろう.
INFORMATION
第16回自動呼吸機能検査研究会関東部会 フリーアクセス
ページ範囲:P.211 - P.211
近畿心血管治療ジョイントライブ(KCJL)2016 Co-medical フリーアクセス
ページ範囲:P.238 - P.238
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医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.189 - P.189
『臨床検査』3月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.253 - P.253
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.265 - P.265
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 曽根伸治
ページ範囲:P.268 - P.268
あとがき
この冬は,暖冬で暖かい日が多かったと思います.2015年12月下旬に沖縄の那覇で28℃の夏日を観測し,北海道の札幌では1879年の統計開始以来,最も遅い真冬日を観測して,沖縄と北海道の気温差が40℃以上の日もありました.一方,北日本では荒れた天候の日もありました.皆さまは,この冬をどのように過ごされたでしょうか?
臨床検査では,肝炎ウイルスのDNA,RNA量の測定やHLA検査,細菌同定検査などで,従来法では判別が困難な場合に積極的に遺伝子検査が取り入れられています.さらに最近では,癌治療に,癌遺伝子や特定の蛋白を標的とする分子標的治療が行われています.この治療法では,効果判定として,コンパニオン診断薬で標的組織の特性や遺伝子的な特徴を調べることが重要となります.
基本情報
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41巻8号(2013年8月発行)
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疾患と検査値の推移
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20巻13号(1992年12月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
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18巻10号(1990年9月発行)
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
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17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
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17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
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技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
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技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般