Point
●血友病は血液凝固第Ⅷ因子(血友病A)または第Ⅸ因子(血友病B)の減少または欠損によって引き起こされる先天性出血性疾患である.
●治療薬の開発の歴史のなかで,輸入非加熱高濃縮血液凝固因子製剤の使用でヒト免疫不全ウイルス(HIV)やウイルス性肝炎に多くの患者が感染し,現在も死亡原因の上位を占めている.
●臨床症状は関節内出血や筋肉内出血などの深部出血が特徴的で,繰り返し出血することで関節の変形と拘縮が生じ,著しく生活の質(QOL)を低下させる.
●凝固因子製剤の開発,定期補充療法の普及により生存率は劇的に改善し,治療目標も“生きること”から健常人と同じレベルの生活を送ることへと変化してきている.
雑誌目次
検査と技術44巻4号
2016年04月発行
雑誌目次
病気のはなし
血友病
著者: 安本篤史 , 矢冨裕
ページ範囲:P.272 - P.277
技術講座 生理
副腎の超音波検査
著者: 富田則明 , 藤田昭寿
ページ範囲:P.294 - P.298
Point
●副腎は,左右腎上極に接して存在する後腹膜臓器で,右副腎は,右腎上極と右横隔膜の腹側と下大静脈の背側にみられ,左副腎は,左腎上極と膵尾部の背側と大動脈の左側にみられます.
●装置はフォーカスを深めにします.肋間や季肋部,心窩部,背側から走査を行います.肝臓や脾臓をacoustic windowにして観察を行います.
●疾患には腺腫,褐色細胞腫,副腎皮質癌,転移性副腎腫瘍などがあります.
—step up編—リウマチの画像診断—超音波検査法を用いた関節所見
著者: 佐川昭
ページ範囲:P.306 - P.312
Point
●2013年のEULARで,日常臨床におけるRAの画像検査についてのrecommendationsが発表され,①RAの診断,②炎症と関節破壊の検出,③RAの予後,予測,治療反応性,④疾患進行のモニタリング,⑤臨床的寛解の画像評価の点で,MRIとともに特に超音波検査の有用性が強調された.
●患者に優しい検査である.非侵襲性で,患部に触れ,症状を聞きながら診ることができる.関節内炎症の程度がリアルタイムですぐわかる.
●患者の手指関節病変(骨表面の不整,滑膜肥厚,関節液の貯留)も十分に把握でき,MRIの所見ともほぼ一致する.
微生物
—step up編—カプノサイトファーガ感染症の検査法
著者: 竹川啓史
ページ範囲:P.300 - P.305
Point
●日和見感染で検出されるのは,ヒト由来のCapnocytophaga spp.,およびイヌ,ネコの咬傷・搔傷によるC. canimorsus,C. cynodegmiである.特にC. canimorsusは致死率が高い.
●血液培養陽性の培養液を用いたグラム(Gram)染色と,菌種特異的PCRで早期診断が可能である.
●血液培養のサブカルチャーは,培養期間を長めに実施する.培養期間の目安は,ボトルが陽性になった日数を最低限の期間にする.
過去問deセルフチェック!
輸血検査
ページ範囲:P.305 - P.305
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.335 - P.335
安全な輸血療法を実施するために,正しい輸血検査の実施が必要である.ABO血液型,Rh(D)血液型の抗原や抗体に関する知識と検査に必要な試薬,手順のみではなく,その検査法の原理や利点,特性を十分把握する必要がある.A,B抗原はほとんどの細胞に発現している糖鎖抗原で,第9染色体上にある糖転移酵素により作られる.オモテ検査は抗A,B試薬を1〜2滴ずつ滴下して,試験管法は3%,ガラス板法は10%血球浮遊液を用いてよく混和して,2分以内に判定する.ウラ検査は,血清中のIgM型の抗A,抗B抗体を検出するが,O型ではIgG型も存在して,ABO不適合妊娠による新生児溶血性疾患の原因となる.Rh抗原は,第1染色体上にある遺伝子で作られる蛋白である.D抗原の変異型は,weak D,partial Dや抗原量が非常に少ないDel型などがある.
交差適合試験は,ABO不適合と,37℃で反応する,臨床上意義がある不規則抗体を検出できる方法で行う.不規則抗体は,輸血や妊娠によって産生されるA,B抗原以外の血液型抗原に対する抗体で,アルブミン,LISS(low ionic strength solution),ポリエチレン・グリコール(polyethylene glycol:PEG)などを添加,反応時間を10〜15分に短縮してIgG型抗体を検出する間接抗グロブリン試験や酵素法を用いる.スクリーニング検査では2〜3種類,同定検査では10〜12種類のパネル血球を使用する.抗体は抗原性が強いRh系に対する抗E抗体などが多く検出されるが,日本人の約9割はDiago血液型a抗原が陰性のため,抗体を産生する可能性も高い.外国製のパネル血球セットでは,日本人に多いDiago血液型に対する抗体を検出できないこともある.
トピックス
ピロリ菌陰性でも要注意!?—広義のハイルマニイ菌(Helicobacter heilmannii)
著者: 中村正彦 , Anders Øverby , 高橋哲史 , 松井英則 , 高橋信一 , 村山琮明
ページ範囲:P.278 - P.284
はじめに
ヘリコバクター・ピロリ(以下,ピロリ菌)の発見と前後して,人間の胃に別の種類のらせん菌が存在することが,ドイツのHeilmannら1)により報告された.この菌は,“ハイルマニイ菌”と総称され,ピロリ菌に比べて大型で,粘液層に加え,胃腺腔深部に存在することが報告された(図1).ピロリ菌は霊長類以上にしか通常は感染しないのに対し,ハイルマニイ菌の大きな特徴は,いわゆる人獣共通感染症の一つであり,犬,猫,豚などがホストだということである.わが国においては,1994年に弘前大学のTanakaら2)により初めて報告されているが,その後の報告は,畜産関係以外は,あまり多くなかった.
2014年2月に,わが国ではピロリ菌陽性慢性胃炎に対する除菌が保険適用となり,ピロリ菌の国民総除菌時代に突入した.その結果,ピロリ菌の除菌が進み,上部消化管疾患の変容が始まりつつある.その一つである,菌交代現象として,ハイルマニイ菌感染が増加することが危惧されており,研究代表者らはハイルマニイ菌陽性症例を報告している.また,ピロリ菌陰性の胃MALTリンパ腫,慢性胃炎,鳥肌胃炎などで陽性症例を認めているが,MALTリンパ腫以外については,いままで報告は断片的なものだった.
診断に関しては,ハイルマニイ菌では,ウレアーゼ(urease)活性は陰性あるいは弱陽性程度のため,リアルタイムPCR(real time-polymerase chain reaction:RT-PCR)法がゴールドスタンダードとなっている.そのために,簡便で迅速な診断法の開発が急務と考えられる.
筆者らは,2005年より動物および人由来のハイルマニイ菌をマウスへ感染させることで,高頻度に胃MALTリンパ腫を誘発することに成功し,そのモデルを用いて,基礎,臨床両面からの検討を行ってきた.
本稿では,現時点でのハイルマニイ菌の全体像,最近の話題および検査とのかかわりについて述べたい.
FOCUS
新しい簡易感覚知覚閾値検査機器の原理と運用
著者: 湯浅薫
ページ範囲:P.285 - P.288
はじめに
わが国の糖尿病患者数は,糖尿病疑いも含めると2,000万人を超える1).糖尿病多発性神経障害(diabetic polyneuropathy:DPN)は,糖尿病の合併症中最も早期から発症し,種々の臓器障害や併発症の重大な促進因子である.DPNは糖尿病患者の直接死因として取りざたされることは少ないが,神経障害性足病変による下肢切断患者は,わが国では年間3,000例といわれている2).したがって,患者の生活の質(quality of life:QOL)の維持には,早期の治療介入が,改善と進行の抑制に重要である.しかし,DPNは糖尿病の診断時にすでに10%近くに認められる.またDPNの診断は,自覚症状やアキレス腱反射および振動覚閾値を用いた理学所見の結果が診断基準になって,総合的に判断がされる.実際に,患者が軽度の知覚低下を訴えることは少なく,理学所見に頼っているのが現状である.より客観的な診断をするためには,感覚神経検査を実施することが必要である3).
しかし,従来からの検査では時間を要し,糖尿病患者の全てに実施することは困難であった.そこで今回,簡易感覚知覚閾値検査機器による検査を経験したので紹介する.
糞便中のDNA検査
著者: 古賀宣勝
ページ範囲:P.290 - P.292
はじめに
2000年に約9万2,000人が罹患し,約3万6,000人が死亡したわが国における大腸癌は,この15年でさらに増加し,罹患者数約13万6,000人で死亡者数約5万1,000人と,罹患者数は全悪性腫瘍のなかで最も多く,死亡者数は肺癌に次ぐ第2位になると予測されている1).一方で,癌が他臓器やリンパ節に転移しておらず,大腸壁に限局した早期癌の状態で診断され,外科的・内視鏡的な切除が行われれば,5年生存率は95%を超え,治癒率の高い癌でもある.そのため癌検診が特に重要な癌の1つであり,便潜血検査による大腸癌検診が世界中で行われている.その根拠として,3つの大規模無作為化比較対照試験が挙げられる.そのうちの1つであるミネソタ研究は,30年間の追跡結果を最近報告した2).全死亡率は変わらなかったものの,毎年の検診で32%,2年ごとの検診で22%の大腸癌死亡率低下がみられたとしている.
上記の研究で使用された便潜血検査化学法は肉や鉄剤の影響を受けるため,食事制限が一般的に必要であり,感度や特異度も低い.一方で,抗ヒトヘモグロビン抗体を用いる便潜血検査免疫法は食事制限が不要であり,化学法よりも感度と特異度に優れているため,わが国における大腸癌検診は便潜血検査免疫法の2日法が推奨されている.しかしながら,全被験者を対象に大腸内視鏡検査と便潜血検査を行った研究によると,大腸癌を発見する感度は20〜60%程度であると報告されている3),便潜血検査は便中の微量な血液を検出するものであり,大腸癌に特異的なものではないため,大腸癌に特異的な分子レベルの研究が盛んに行われている.
教科書には書いていない採血のコツ・12【最終回】
血管迷走神経反応(VVR)の回避法:「患者を笑顔に!」
著者: 杤尾人司
ページ範囲:P.293 - P.293
血管迷走神経反応(vasovagal reaction:VVR)とは,心理的不安を抱きながら極度に緊張した際に,一時的に気分不快,冷汗,顔面蒼白,失神などが生じることをいう.正確なメカニズムは不明であるが,迷走神経の興奮による血圧の低下や徐脈により,脳貧血を起こすと考えられている1).
静脈採血時には,針が刺さることへの恐怖や痛みに対するストレスが原因となって,しばしばVVRが生じることがある.その頻度は1%未満とされているが1),多数の採血を行っている外来採血室では,決して小さな値ではない.
疾患と検査値の推移
溶血性尿毒症症候群
著者: 池住洋平
ページ範囲:P.314 - P.321
Point
●溶血性尿毒症症候群(HUS)は溶血性貧血,血小板減少,急性腎不全を3主徴とする症候群で,3主徴と合併症に伴うさまざまな検査異常がみられる.
●下痢を伴う典型的HUSと下痢のない非典型的HUS(aHUS)があり,典型的HUSの多くは志賀毒素(STX)を産生する腸管出血性大腸菌(EHEC)への感染が原因となる.
●血小板減少と乳酸脱水素酵素(LDH)の上昇は貧血所見や腎機能障害より早く出現し,早期診断の手掛かりになる.また,HUS発症時の白血球増加,C反応性蛋白質(CRP)の上昇,低ナトリウム血症,高ALT血症以上などはHUSの重症化を予測する危険因子である.
●小児の血清クレアチニン値は,年齢や体格によって異なるため,腎機能評価の際には注意が必要である.
連載 人の心に寄り添う医療人になる・4
自分を信じる,仲間を信じる・3 フリーアクセス
著者: 佐々木則夫 , 山藤賢
ページ範囲:P.322 - P.329
見方と行動を変えてみる
山藤(さんどう):これまで,指導者側やリーダーシップも含めたチームマネジメントについて話してきました.のりさん,僕,今ふと思ったのですが,この「検査と技術」誌の読者には学生,新人を含め若い読者が多いそうですが,若い人は,どういうふうに指導者側の人を見ているでしょうか.例えば,僕自身も若い頃はそうだったのですが,いい上司に恵まれないとか,自分の上が悪いとか,ないものねだりをしている若者はいるような気がします.
佐々木:あぁ,そうですね(笑)
忘れられない症例から学ぶ超音波検査・8
椎骨動脈解離
著者: 谷口京子 , 小谷敦志
ページ範囲:P.330 - P.334
症例
症例:21歳,女性
主訴:吐気,頭痛
既往歴・家族歴:特記事項はありません
来院時身体所見:身長163cm,体重60kg,神経学的には意識清明で,左上下肢失調性片麻痺と位置覚低下を認めましたが,半側空間失認や構音障害,嚥下障害は認めませんでした.
やなさん。・16
ナマステ♪ 忍耐・ネパール出張!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.341 - P.341
以前にバングラデシュ出張やブータン出張の報告をしてきたが,今回は世界一の峰“エベレスト”を臨むネパール出張報告だ.ミッションは,“免疫組織化学をカトマンズ医科大学の病院(以下,「KMC」)に導入する”だ.北はチベット,東西南はインドに接する国,ネパール.同行する教授には,「バングラデシュより都会だから安心だよ」と言われていたので油断していた.
暑いバンコクで地獄のトランジット.柳田はコーヒー店で6時間粘り続けた.いざネパールに着くと,「寒っ!」……このとき,ネパールの朝は0℃! 極寒時期.寒さに弱い柳田には地獄の幕開けだった.しかし,「この時期は最もエベレストが美しい!」というネパールの知人の言葉を思い出し,「美しいエベレストを拝んで気持ちを上げよう!」と360°見渡す.「何も見えない」.そう,この時期は曇りがちで峰は見えないらしい.し,信じられない.ただ寒いだけのネパール.
オピニオン
臓器移植病理診断におけるone-day-pathologyの重要性
著者: 羽賀博典
ページ範囲:P.336 - P.337
“one-day-pathology”とは
one-day-pathologyはおそらく和製英語で,英語文献で見かけるsame-day diagnosisとほぼ同じ意味と理解している.ここでは,当日受付したホルマリン固定病理組織検体を,パラフィン包埋・薄切・染色して,同日中に病理診断して報告するシステムを指す.日常の病理標本の作製において固定時間を短縮することは,細胞・組織の形態保持や免疫染色の質に問題が生じる可能性があるため,overnightのホルマリン固定が原則となっている.さらに診断時間の制約は,病理医に心理的負担を与える恐れがある.したがって,標本受付から病理組織診断までは“next day or later”がふつうで,one-day-pathologyが可能な病理検査室であっても,一般的な運用システムとはなっていないのが現状と推察する.
臨床検査のピットフォール
セロファン厚層塗抹法(加藤氏法)による虫卵検査のピットフォール
著者: 石井明
ページ範囲:P.338 - P.340
はじめに
直接塗抹法には,少ない糞便(通常3〜5mg)を扱う薄層塗抹法や,やや多めの糞便(約20mg,マッチ棒の頭程度)を扱う厚層塗抹法がある.薄層塗抹法は大量の虫卵を排出する日本海裂頭条虫症の検査には適用できるが,線虫類などで寄生数が少ない場合などは向かない.厚層塗抹法は,特別な処理をせずに操作は簡単ではあるが,糞便がやや多いため不均一な厚さになりやすく,検鏡困難になる場合がある.
セロファン厚層塗抹法(加藤氏法)は,直接塗抹法よりもさらに多量の糞便(約70mg)を迅速に検査する目的で考案され,カバーグラスの代わりにセロファン紙が用いられている.適度な乾燥により便が透明化し,虫卵が見やすくなることが特徴である.セロファン厚層塗抹法は手技も簡単で,同量の糞便であれば,ホルマリン・エーテル法〔MGL(medical general laboratory)法〕などの集卵法よりも検出率が高く,虫卵の特有の見え方を覚えれば,一般検査の現場に適した検査法と考えられる.セロファン厚層塗抹法の手技および問題点について概説する.
ワンポイントアドバイス
抗HIV薬による尿管結石
著者: 鶴見寿
ページ範囲:P.342 - P.343
はじめに
HIV(human immunodeficiency virus)感染症の治療は,この10年の間に格段に進歩し,核酸系逆転写酵素阻害剤をベースにプロテアーゼ阻害剤,インテグラーゼ阻害剤,非核酸系逆転写酵素阻害剤などのkey drugを組み合わせて投与される.それぞれ特徴的な副作用があるが,プロテアーゼ阻害剤の副作用には尿管結石がある.特に尿管結石の頻度が高いプロテアーゼ阻害剤としては,インジナビル(クリキシバン®)とアタザナビル(レイアタッツ®)があるが,前者は1日の服薬数が多く,さらに尿管結石予防のため1日1.5L以上の飲水が必要なため内服継続が困難であり,現在では使用されない.本稿では,主としてアタザナビルによる尿管結石に関して述べる.
Q&A 読者質問箱
肺活量測定で,腹式呼吸と胸式呼吸では違うのでしょうか
著者: 星野朋子
ページ範囲:P.344 - P.345
Q 肺活量測定で,腹式呼吸と胸式呼吸では違うのでしょうか
A 皆さんは普段,腹式,胸式を意識して呼吸していますか? おそらく,誰もが意識することなく呼吸していると思います.腹式呼吸と胸式呼吸を区別し,定義付けすることは難しいとされていますが,今回は腹式呼吸を横隔膜の動きによる呼吸,胸式呼吸を胸郭の動きによる呼吸と仮定し,次のような検証を行いました.
今月の表紙
劇症型A群溶血性連鎖球菌感染症
著者: 佐々木雅一 , 舘田一博
ページ範囲:P.346 - P.347
Point!
Q.原因菌の特徴は? ⇒ Streptococcus pyogenes(グラム陽性連鎖状球菌)
Q.劇症になるメカニズムは? ⇒ 細菌毒素の関与が考えられているが詳細は不明
Q.特徴的な臨床症状は? ⇒ 壊死性筋膜炎
Q.診断法は? ⇒ 無菌的な部位からの本菌の分離,迅速診断法によるS. pyogenes検出
Q.有効な抗菌薬は? ⇒ ペニシリンG+クリンダマイシン
書評
医療レジリエンス—医学アカデミアの社会的責任 フリーアクセス
著者: 安藤潔
ページ範囲:P.351 - P.351
現在われわれが直面している問題への絶好のオリエンテーション
われわれが医療現場で経験している過去10年のさまざまな変化が,どのような原因によるものなのか? それは日本における特殊な変化なのか,世界共通のものなのか? これらの変化にわれわれは今後どのように対応してゆけばよいのか? そのために医学アカデミアが果たす役割は何か?
このような疑問を持つ読者にとって,本書は絶好のオリエンテーションを与えてくれるであろう.「超高齢社会」「健康格差」「福島原発事故」「グローバルヘルス」「ビッグデータ」「医療技術評価」「コンパクトシティ」「ソーシャルキャピタル」「総合診療専門医」などのテーマが本書で扱われている.
組織病理カラーアトラス 第2版 フリーアクセス
著者: 伊東恭子
ページ範囲:P.352 - P.352
病理学教育への情熱が結集された優れたカラーアトラス
病理学とは,①病気の原因を探り,②生体内に生じる病態の実情を究明し,③そのことを通じて病気の診断,さらに治療・予防に寄与することを目的とする学問分野である(p.2).病理学の壮大なミッションが三か条にして冒頭に提示されている.
さて,Rudolf Virchowによって提唱された細胞病理学Cellular Pathologieの概念は,近代医学の中で病理学の地歩を築き上げる上で著しい貢献をしたことは言を俟たないが,今や遺伝医学・分子生物学の長足の進歩を反映して,分子の言葉で病気が語られる新しい時代を迎えている.しかしながら,今日にあっても病理学の基本は,光学顕微鏡レベルでの形態学に基づいた病変の理解や診断にある.
INFORMATION
第22回第1種ME技術実力検定試験および講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.277 - P.277
千里ライフサイエンスセミナーK1「神経と免疫・炎症のクロストーク」 フリーアクセス
ページ範囲:P.312 - P.312
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医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.288 - P.288
『臨床検査』4月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.313 - P.313
「ラボクイズ」解答/読者アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.353 - P.353
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 谷口智也
ページ範囲:P.356 - P.356
あとがき
昨年のセンター試験の国語の問題に“クソリプ”,“パクツイ”などのツイッター用語が出題され話題となりましたが,今年はさらに,“やおい”,“ポストペット”,“メイドカフェ”,“ミニーマウス”,“リカちゃん”などが出題されています.時代の変遷とともにもともとの意味が変わり使用されているようですが,皆さんはいくつ知っていますか.
さて,われわれ臨床検査技師を取り巻く環境も,かなりの変化がありました.昨年には臨床検査技師等に関する法律施行令等の改正が行われ,検体採取および生理学的検査に嗅覚検査,味覚検査が追加されました.これに伴い,学校教育でも「医療安全管理学(1単位),人体の構造と機能(8単位,1単位増加)」が追加され,今年4月入学生から適用,国家試験合格により国家資格に付与されることになります.
基本情報
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43巻13号(2015年12月発行)
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43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
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42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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37巻10号(2009年9月発行)
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
26巻2号(1998年2月発行)
技術講座 生理
26巻1号(1998年1月発行)
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 血液
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
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25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
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22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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特集 必修 日常検査の実技
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