Point
●慢性腎臓病(CKD)は,腎不全のみならず,心血管病の危険因子です.
●CKDと診断する際には腎障害の原因は鑑別せず,eGFRと腎障害のマーカー,特に尿蛋白,尿沈渣所見が重要です.
●CKDの経過観察のためにはまだまだ課題が多く,よりよい検査の開発が望まれます.
雑誌目次
検査と技術44巻8号
2016年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
慢性腎臓病
著者: 下澤達雄
ページ範囲:P.648 - P.653
技術講座 生化学
リポ蛋白の検査技術
著者: 廣渡祐史
ページ範囲:P.662 - P.668
Point
●主要なリポ蛋白には,高比重リポ蛋白(HDL),低比重リポ蛋白(LDL),中間比重リポ蛋白(IDL),超低比重リポ蛋白(VLDL),カイロミクロンがあります.密度と粒子サイズ,含まれるアポリポ蛋白質と脂質組成に違いがあります.
●HDL,LDLに含まれるコレステロールの量は,脂質異常症の診断基準にも使われる重要な検査項目です.直接法と呼ばれる試薬で簡単に検査することができます.
●リポ蛋白を分離する技術には,電気泳動と液体クロマトグラフィーがあります.前者は各リポ蛋白に含まれる全体の脂質の量を検査し,後者は各リポ蛋白に含まれるコレステロールの量を検査します.
病理
アルシアン青染色による病理組織・細胞診断
著者: 畠榮 , 濱川真治 , 渡辺明朗
ページ範囲:P.670 - P.675
Point
●アルシアン青はメーカーや製造ロットにより,置換基としてのイソチオウロニウム基中のRの種類や希釈剤の種類や量が異なる.
●アルシアン青は染色後に水で洗うと分別が不十分になるので,酸性粘液部位以外に親和したアルシアン青が分別されず共染する.回避するには3%酢酸で分別を行う必要がある.
●シアロムチンとスルホムチン両方を染色するときは,3%酢酸に1%濃度でアルシアン青を溶解させたアルシアン青染色液pH 2.5を使用する.
●アルシアン青染色液の前に3%酢酸を通すことにより,アルシアン青染色液のpH値がほぼ一定に保たれ,染色液が劣化しにくい.
微生物
—step up編—質量分析計を用いた微生物同定検査
著者: 大栁忠智
ページ範囲:P.676 - P.681
Point
●質量分析計は,マトリックス支援レーザー脱離イオン化飛行時間質量分析(MALDI-TOF MS)という原理を利用した簡便・迅速・低コストの新しい微生物の同定法として,普及しはじめている.
●院内環境にあった導入機器やシステム,応用方法を考え,運用していく必要がある.
●原理を理解し,結果をある程度推定しつつ,従来の細菌検査の基礎知識や技術を習得したうえでの使用が望まれる.
FOCUS
口腔癌早期発見のための口腔内細胞診
著者: 北村哲也
ページ範囲:P.654 - P.656
はじめに
口腔は,呼吸・構音・摂食という人間として基本的な機能をつかさどる非常に重要な器官である.口腔癌は癌全体の2%程度ではあるが1),男女ともに年々増加し,また若年齢化している2).進行した口腔癌の外科的治療は,口腔の基本的な機能を大きく妨げるだけでなく顔貌の変化をも引き起こすことがある.本稿では,口腔癌の早期発見を目指した口腔細胞診について述べる.
遺伝性乳癌—遺伝性乳癌卵巣癌症候群診療の現状
著者: 細田充主 , 山下啓子
ページ範囲:P.658 - P.660
はじめに
2013年5月に米女優アンジェリーナ・ジョリーが,ニューヨーク・タイムズ誌上で,自身がBRCA1遺伝子〔遺伝性乳癌卵巣癌症候群(hereditary breast and ovarian cancer:HBOC)の原因遺伝子〕に生殖細胞変異があり,両側乳房を予防的に切除したことを公表した.このニュースはわが国でも非常に大きく取り上げられ,以来,乳癌診療の現場においてもHBOCに対する理解,検査,予防的切除が徐々に広まりつつある.本稿では,わが国におけるHBOC診療の現状と問題点について述べる.
過去問deセルフチェック!
感染症検査
ページ範囲:P.653 - P.653
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.697 - P.697
感染症とは,ウイルスや細菌などの病原微生物が体内に侵入して増殖する感染で発症する疾患である.細菌性のものとしては,肺炎を起こす肺炎球菌,食中毒を起こす黄色ブドウ球菌,大腸菌,サルモネラ菌,さらに院内感染を引き起こしやすいメチシリン耐性黄色ブドウ球菌や多剤耐性緑膿菌などがある.
今回のセルフチェックでは,ウイルス性の感染症を取り上げている.ウイルス感染症は肝炎ウイルスが最も代表的で,肝炎の発症から治癒までの経過と肝炎ウイルス検査値の推移の問題は毎年出題されているので,急性B型肝炎における抗原・抗体値の推移を把握しておくことは重要である.
疾患と検査値の推移
梅毒
著者: 関川喜之 , 本郷偉元
ページ範囲:P.682 - P.688
Point
●多彩な症状を呈し,「梅毒は自由だ」といわれる.無症状で経過する症例もある.
●梅毒検査を入院時や術前のルーチン検査,あるいは検診で行う必要はない.
●トレポネーマ検査(TPLAなど)が陽性ならば,現在もしくは過去の感染を反映する.
●非トレポネーマ検査(RPRなど)が疾患活動性を反映する.
●梅毒を診たらHIVを疑う.
連載 人の心に寄り添う医療人になる・8
万物は渋滞する—「行動,言葉,思考,人,社会」流れを止めない・2 フリーアクセス
著者: 西成活裕 , 山藤賢
ページ範囲:P.690 - P.696
人間にしかできないものは「矛盾」
編集室:西成先生は,近年,人工知能についてのご研究もされておられますね.西成先生,山藤先生,そのあたりのお話を聞かせていただいてもよろしいですか.
山藤(さんどう):そうですね,近年,人工知能に取って代わられる職業などが発表され,一時期大変話題にもなりました.先生まずは,ずばりお伺いしますが,人工知能に取って代わられない,人間にしかできないことというのは何でしょうか.
忘れられない症例から学ぶ超音波検査・12
甲状腺濾胞型乳頭癌(papillary carcinoma, follicular variant)
著者: 衞藤美佐子
ページ範囲:P.698 - P.703
はじめに
本症例は超音波検査にて甲状腺濾胞性腫瘍と考えましたが,病理組織診断は乳頭癌の特殊型の一つである濾胞型乳頭癌でした.今まで経験した乳頭癌の超音波所見とは異なるため,深く印象に残っている症例です.また,乳頭癌の特殊型について考えるきっかけとなりました.
やなさん。・20
ろっきん☆やなさん。
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.709 - P.709
「このバンド名は……」引きつる柳田に,「多数決で決まったから!」と言い放つ遠藤.そう,われわれは病理部内で音楽バンドを結成することとなり,バンド名が“ろっきん☆やなさん。”に決まった.
事の始まりは3カ月前.当部主催で年2回,免疫染色にかかわる診断と技術に関するセミナーを開催している.技術部門のセミナーは,技師手作りの会でかなりアットホーム(「やなさん。・14」参照).診断部門のセミナーは医師の参加が多く厳かな会で,情報交換会は神戸の夜景を見ながらの食事と決まっていた.が,なぜか,今年の情報交換会場がライブハウスに決まったのだ.自称“おもてなし隊長”の柳田は「参加してくださる方々のため,一肌脱ぎます!」と宣言してしまった.すぐに「ギターで!」「ドラムね」「歌って」「ピアノを弾いてください」と,部内を1周.メンバーが集まった.実は,それぞれの楽器経験者が,ここにはそろっているのだ.
臨床検査のピットフォール
不適切なフィルター変更による脳波の異常
著者: 三浦祥子
ページ範囲:P.704 - P.708
はじめに
近年,デジタル化に伴い,脳波計にはさまざまなフィルターが装備されているが,主なフィルターは,低い周波数成分を取り除く低域遮断(ローカット)フィルター,高い周波数成分を取り除く高域遮断(ハイカット)フィルター,交流障害を取り除くハム(AC)フィルターの3種類である.脳波計では,低域遮断周波数を慣習的に時定数(time constant)で表す1)ため,検査スタート時の標準的フィルター条件は,時定数0.3秒,高域遮断フィルター120Hz,ハムフィルターOFFになる.この条件によって,脳波検査で必要とされる0.5〜60Hz(100Hz)の周波数の波を見ることが可能となっている1).
さらに,注目する周波数の波を際立たせたり,アーチファクトなどの不要な周波数成分を取り除き,判読の精度を高めるために,フィルターの変更が必要となる場合がある.しかし,使用にあたってはおのおののフィルターの特性を理解し,適切な使用をしなければ大事な脳波所見を見逃したり,誤読してしまうことにつながる.本稿では,これら3種類のフィルターの特性とともに,不適切な使用による具体例も挙げ解説する.
今月の表紙
RSウイルス感染症
著者: 新庄正宜
ページ範囲:P.710 - P.711
Point!
Q.感染症の特徴は? ⇒ 乳幼児の秋から春にかけての鼻汁・喘鳴・発熱
Q.どのような細胞で増やす? ⇒ HEp-2細胞(ヒト喉頭癌細胞由来株)など
Q.診断方法は? ⇒ 迅速抗原検査,抗体価,PCR
Q.有効な治療薬は? ⇒ 対症療法のみ
Q.予防法は? ⇒ 特定のハイリスク患者には,月1回のモノクローナル抗体筋注
ワンポイントアドバイス
硝酸ランタン液を省略した改良ガリアス・ブラーク法
著者: 国仲伸男 , 日吾雅宜 , 新野史 , 村山繁雄 , 齊藤祐子
ページ範囲:P.712 - P.715
はじめに
改良ガリアス・ブラーク(Gallyas-Braak)法(以下,従来法)1)はアルツハイマー病などの神経原線維変化(neurofibrillary tangle:NFT)のみならず,多系統萎縮症のグリア,神経細胞それぞれの細胞質内・核内封入体,嗜銀顆粒性認知症の嗜銀顆粒(argyrophilic grains:AGs)などの検出に不可欠な染色法である.なかでも細胞体内・核内封入体はボディアン(Bodian)染色では見逃しやすく,AGsはボディアン染色では染まらないことから,その有用性は高い.さらに,ほかの鍍銀染色と異なり,正常組織は染まらないため,異常凝集物の分布をみるのに適している.しかし,試薬や工程の多さなどから習熟した技術が要求され,一般の病理検査では敬遠されがちな染色法でもある.
筆者らは,硝酸ランタン液を省略することで,改良ガリアス・ブラーク法がより簡易的になる方法(以下,簡易法)を検討したので紹介したい.
オピニオン
若手技師への提言—社会への貢献と責任
著者: 富永博夫
ページ範囲:P.716 - P.717
技師会活動を通じて
私は,40数年余り技師会活動に参加してきた.活動に心血を注いできた理由は,臨床検査技師の社会的認知度の向上にあった.「私は臨床検査技師です」「それって,何者?」という答えにあぜんとしたことがある.過去には“沈黙の戦士”と表現される方もあり,黙って施設の片隅で仕事をしていたのが現状であった.疾病を診断するために,重要な臨床検査データを提供している臨床検査技師でありながら,仕事をしているわれわれの存在があまり表面的に出てこないことに歯がゆさを感じていた.世間一般的に“検査”は知っているけど仕事をしている人を知らないというのが事実で,社会的な認知度が低いことは今も変わっていない.
でも,そのような感覚を抱いた先人たちは,臨床検査技師の社会的認知度を高めようと,技師会の法人取得を目指し,主体的な組織運営を図り,地位・制度の確立とともに,国民の健康に貢献する医学検査の実践と普及,医療人として社会的責任を果たそうとする行動計画を打ち立てた.しかし,衛生検査技師法の成立から60数年がたち,幾度となく時代の人たちが法の改正や制度の変革を行ってきたが,まだまだわれわれが思っている域に達していないことから,途上の法律や制度であると思っている.特に,社会的処遇や制度上の立場など,さまざまな問題が横たわっていることに気づいているだろうか? 今,それらの課題を直視し,臨床検査技師のさらなる付加価値を高めるためには,臨床検査業務について正しく理解し,広く認知してもらうことが重要と感じている.そのためには,①臨床検査技師の個々人が,自分の立場で明確に臨床検査業務について見つめ,意見を述べること.②臨床検査技師を代表する者が,将来を見据えて未成熟な制度や政策などについて協議し,臨床検査業務の安定性が担保されるように努力することが大切である.
臨床医からの質問に答える
血液培養で細菌陽性の結果が出た場合注意すべきことを教えてください.
著者: 黒川正美
ページ範囲:P.718 - P.721
血液培養とは
血液培養とは,敗血症などの重篤な全身感染症の検査に利用できる最も一般的な診断ツールであり,血流感染/敗血症が疑われる患者の診断と治療に大きく影響する重要な検査である.血液培養の陽性判定により,患者の疾患における感染性の病因の存在を確定・確認することができ,起炎菌の抗菌薬感受性検査結果を提供することにより,適切な抗菌薬治療に結びつく.
Q&A 読者質問箱
病理検査室もISO 15189認定の対象になるのですか?
著者: 白波瀬浩幸
ページ範囲:P.722 - P.724
Q 病理検査室もISO 15189認定の対象になるのですか?
A ISOとはInternational Organization for Standardizationの略称で,“国際標準化機構”と訳されています.ではなぜ略称が“IOS”ではなく“ISO”なのかと疑問に感じるかもしれませんが,この由来にはっきりしたものはなく,ISOという意味が“等しいこと”,“一様性”を示すギリシャ語の“ISOS(イソス)”からきたものであり,ISOという言葉は発音しやすく,前身の機関(ISA=万国規格統一協会)から容易に連想できるからと考えられています.
書評
JRC蘇生ガイドライン2015 フリーアクセス
著者: 外須美夫
ページ範囲:P.725 - P.725
不慮の死から蘇るための国民の福音書とも言えるもの
本の価値はいったい何で決まるのだろうか? わかりやすく言えばそれは,その本によってどれだけの人が救われるかということではないだろうか.そして,救われるのが死に瀕して助かる命だとしたら,その本の価値は何にも代え難いものだろう.この本がまさにそんな本だ.
人ががんや寿命で死ぬとき,人は死を自覚し,死を受容し,受容しないまでも納得して,あきらめて,死ぬことができる.しかし,突然の病気で死に至るとき,あるいは不慮の事故に巻き込まれて死に至るときは,死を思う時間さえも与えられない.人生を振り返る時間もない.だから,突然の死からできるだけ多くの人を救ってあげたい.全ての医療者は,いや全ての人々は,家族は,そう願っている.その願いを叶えるのがこの本だ.
臨床研究の教科書―研究デザインとデータ処理のポイント フリーアクセス
著者: 村川裕二
ページ範囲:P.728 - P.728
作法は初心者のうちに学ぶべし
今どきの〈愛想の良い本〉ではない.
〈臨床研究をなぜやるか,どうやるか,ロジックは,統計処理は〉などを1cmの厚さにまとめてある.
INFORMATION
第32回「緒方富雄賞」候補者推薦のお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.668 - P.668
2016年度日本サイトメトリー技術者認定協議会技術講習会のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.675 - P.675
—日本臨床検査医学会・日本臨床検査同学院 共催—平成28年(第61回)一級臨床検査士資格認定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.688 - P.688
第19回日本サイトメトリー技術者認定試験案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.721 - P.721
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『臨床検査』8月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.689 - P.689
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.724 - P.724
「ラボクイズ」 解答/読者アンケートFAX フリーアクセス
ページ範囲:P.729 - P.729
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 矢冨裕
ページ範囲:P.732 - P.732
本年4月に発生した熊本地震から,間もなく2カ月が経過しようとしています.徐々に復旧活動が進み,また一連の地震後に中止されていた熊本城のライトアップが再開されたりと明るいニュースも届きますが,被災地はまだまだ大変な状況が続いており,あらためて,被災された方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに,一日も早い復興をお祈りいたします.
今回,全国から多くの支援活動が展開されましたが,臨床検査も例外ではありませんでした.臨床検査の関連学会・団体を中心にさまざまな支援が速やかになされ,被災地の医療支援に貢献したと理解しておりますし,これには,東日本大震災のときの支援活動の経験が大きかったと伺っています.本号の「オピニオン」の「災害と支援」に過去の事例から学ぶことの重要性,災害医療教育に関する提言があり,かみしめて読ませていただきました.地震に限らず,災害時の対応を平時から考えておく必要性は常にいわれていることですが,臨床検査も例外でないこと,認識を新たにいたしました.臨床検査に携わる者として,今回の被災地での検査の状況とそれへの対応・支援を検証し,将来の災害時の的確な臨床検査のあり方に資する努力が重要と思います.
基本情報
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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39巻6号(2011年6月発行)
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38巻11号(2010年10月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 病理
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増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
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11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
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11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
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技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
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10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
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10巻8号(1982年8月発行)
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技術講座 細菌
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技術講座 病理
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技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般