Point
●悪性リンパ腫は血液の“がん”であり,全身に発生しうる.
●病因として,ウイルス,細菌,免疫不全,慢性炎症などが知られている.
●悪性リンパ腫はホジキンリンパ腫(Hodgkin lymphoma)と,非ホジキンリンパ腫であるB細胞リンパ腫とT/NK細胞リンパ腫に大別される.
●非ホジキンリンパ腫は,さらに,悪性度によって,低悪性度群,中悪性度群,高悪性度群に分類することができる.
●診断にはリンパ節生検または腫瘍生検が最も重要であり,病理組織診断(HE染色,免疫組織化学的検査),細胞表面マーカー解析,染色体検査,遺伝子検査によって確定される.
●治療は全身化学療法と放射線療法が主体である.
雑誌目次
検査と技術44巻9号
2016年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
悪性リンパ腫
著者: 是澤里紗 , 和田秀穂
ページ範囲:P.736 - P.741
技術講座 微生物
マイコプラズマ肺炎の迅速診断検査
著者: 杵渕貴洋
ページ範囲:P.742 - P.748
Point
●マイコプラズマ肺炎の臨床検査には遺伝子検査法(LAMP法),抗原迅速検査(イムノクロマトグラフィー法),IgM抗体迅速検査(EIA法)などが利用できる.
●LAMP法は感度,特異性に優れているが,ある程度の設備が必要である.
●抗原迅速検査は最も迅速性に優れており,急性期のスクリーニング検査に適する.
●IgM抗体迅速検査は,本感染症の検査法における唯一の抗体検査である.
病理
病理組織標本作製における各種脱灰方法の選択
著者: 磯﨑勝
ページ範囲:P.750 - P.758
Point
●酸性脱灰液とエチレンジアミン四酢酸(EDTA)の脱灰能力の違いを理解し,検体に則した脱灰処理を行う.
●表面脱灰は,ターンアラウンドタイム(TAT)を変化させることなく脱灰でき,組織への障害も最小限で済むため,頻度が高くなっている.
●脱灰方法は,脱灰液の原理を理解し,対象となる組織の性状をよく確認したうえで,選択する必要がある.
生理
機能的残気量・肺拡散能力検査—測定方法と結果の解釈
著者: 大久保輝男
ページ範囲:P.760 - P.768
Point
●機能的残気量(FRC)測定では安静呼気位は非常に変動しやすいので,患者をなるべくリラックスさせ,自然な安定した安静呼吸をさせる必要がある.患者には呼吸に意識を集中させないで,何か考え事でもしてもらうようにすると,自然な安静呼吸ができることが多い.
●FRC測定中はリークを起こさないよう,患者の口元に注意する.またヘリウム(He)の濃度−時間曲線から漏れが生じていないか,注意深く確認する.
●肺拡散能力は多くの因子により影響を受ける.影響を与える因子には体位,心拍数,吸入気酸素分圧(PIo2),喫煙,ヘモグロビン(Hb)濃度,測定間隔,吸気量,吸気時間,呼吸停止時間(BHT),呼吸停止時の胸腔内圧,呼気時間などがある.これら多くの事項に注意を払い,検査する.
管理・その他
臨床検査の現場で求められる個人情報保護への対応
著者: 萩原三千男
ページ範囲:P.770 - P.776
Point
●個人情報:生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日その他の記述などにより,特定の個人を識別することができるもの.
●情報の流出:情報漏えいの原因は,誤操作と管理ミスが全体の3分の2を占めている.また,漏えいの媒体経路は,3分の2が紙媒体からの流出である.
●匿名化:匿名化とは,データに含まれる氏名,生年月日や住所といった情報を削除したり変更を加えたりして,個人を特定できないようにすること.
過去問deセルフチェック!
呼吸機能検査
ページ範囲:P.776 - P.776
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.785 - P.785
1秒率(FEV1%)82%,%肺活量(%VC)62%であることから,スパイログラムによる換気障害の型分類(図1)は拘束性障害である.
問題のフローボリューム曲線(図2)のなかでは,1秒率(FEV1%)が基準値内であることから,閉塞性肺疾患は否定できる.よって,ピークフロー後急峻に低下し,下に凸の形を呈している①,②,④は否定できる.
疾患と検査値の推移
新生児溶血性疾患(HDN)
著者: 中村健治 , 三觜隆一
ページ範囲:P.778 - P.783
Point
●新生児溶血性疾患(HDN)とは,母体の不規則抗体が胎盤を通して児に移行し,溶血反応を起こして,貧血や黄疸をきたす病態である.
●不規則抗体とは,赤血球のさまざまな抗原に感作されて産生される抗体で,ほとんどがIgGに属し,胎盤を通過する.
●HDNの原因として重要なものは,ABO不適合,RhD不適合,その他のRh不適合である.
●早発黄疸の原因としてHDNは最も多く,早期から適切な管理や治療を行わなければ,重症化して核黄疸を呈することがある.
連載 やなさん。・21
叩き,唄い,舞う!!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.784 - P.784
「はっっ!!」静かなライブハウスに柳田の掛け声と,弦と太鼓に撥を叩きつける音が響き渡った〔“やなさん。・20”で紹介したが,神戸大学病院病理部主催のセミナーの情報交換会で,柳田はバンド(ベース担当)と三味線演奏をすることとなった〕.同じ弦楽器とはいえ,弾き方や構えが全く異なる.和楽器は奥が深い.生まれて初めて民謡を唄わされるのは,バンドでボーカル担当だった遠藤.「声の出し方が全然違う……難し過ぎる」と.曲は“黒田節”.そして,曲に合わせて,演舞のごとく居合を披露するは山田.「居合は舞とは違うからなぁ.曲に合わせることができるかなぁ」と不安げだった.練習時間はたったの2時間.個人で自己練習をし,いざ合同練習の日…….「やなさんの三味線に合わせることができるから,自由に弾いてくれていいよ」と遠藤と山田.おいおいおい,何だその自信は!? 恐る恐る,掛け声とともに三味線の弦を叩く柳田.すると2人は,柳田の三味線のスピードに乗せて唄い,舞う.遅れても,速めても,柳田の三味線に乗せ,三味線がミスって音が飛んでも,それをカバーするかのように唄い,舞う.す,すごい…….こんなに,この年上メンズが頼りになると実感したことがあっただろうか……いや,ない!(おっと,失礼).
本番当日,はかまを身に着け,楽屋でウロウロ…….3人とも人前で披露するのは初めて.緊張状態MAXで舞台へ上がり,柳田の掛け声と三味線が始まり,唄が音に乗り,音と唄に居合刀が舞った.三味線の音色に合わせ,山田が正座し頭を下げ,礼で締めくくった.「ひろしぃ〜! きゃ〜! ひろしぃ〜!」と,観客席の最前列を陣取った当病理部の女医から,強烈な黄色い声が,山田寛氏へ送られた.おいおい,その声援……ちゃんと責任取りなさいよ……と思いながら,柳田と遠藤は後ろから山田の背中を見守った.何はともあれ,成功して安心した.成功したのも,2人の年上メンズのおかげだと感謝しています……2人ともThank youねぇ!(軽っ).
人の心に寄り添う医療人になる・9
万物は渋滞する—「行動,言葉,思考,人,社会」流れを止めない・3 フリーアクセス
著者: 西成活裕 , 山藤賢
ページ範囲:P.786 - P.791
ノンバーバルを感じるには?
山藤(さんどう):先生すみません,話が盛り上がってしまいましたが,お時間,平気ですか?
西成:私は,常に車間距離という余裕(注:スケジュールの渋滞を吸収するため,仕事と仕事の間に時間の余裕を設けている)がありますから(笑),あと10分くらい大丈夫です.
忘れられない症例から学ぶ超音波検査・13
非浸潤性乳管癌
著者: 松元香緒里
ページ範囲:P.792 - P.797
はじめに
乳がん検診のマンモグラフィ検査(mammography:MMG)で異常が指摘され,精密検査のため病院を受診する女性が増えています.MMGで指摘される異常は,主として微細な石灰化の集簇像や局所的非対称性陰影(focal asymmetric density:FAD)などですが,乳房超音波検査(ultrasonography:US)では必ずしもそれらの所見を異常として指摘できないこともあります.
今回,4年間にわたり経過観察を行い,結果的に乳癌であった症例に対して,MMGとUSの役割が明確になった,大変印象深い症例を経験したので紹介します.
臨床医からの質問に答える
グラム染色所見と培養結果の不一致はなぜ起こるのでしょうか?
著者: 渡智久
ページ範囲:P.798 - P.801
はじめに
グラム(Gram)染色は迅速性,簡便性に優れた検査である.グラム染色結果は,微生物検査における分離培養時の培地選択や薬剤感受性試験を実施するかの判断に活用されるだけではなく,感染症診療にも有用な情報をもたらす.その重要性は関連学会および研修会などでも取り上げられ,数多くの施設で実践が積み重ねられてきた.しかし,実際のグラム染色鏡検ではグラム染色所見と培養結果が不一致になる検体に遭遇し,その解釈に戸惑うことがある.本稿では,どのような場合に不一致が発生するのか,原因を考えてみたい.
Q&A 読者質問箱
造影剤投与の際に,尿沈渣成分判定の注意点と形態的な変化はありますか?
著者: 横山貴
ページ範囲:P.802 - P.805
Q 造影剤投与の際に,尿沈渣成分判定の注意点と形態的な変化はありますか?
A 種々の疾患を診断するための検査や治療には薬剤が必要不可欠です.しかし,全ての薬剤には,多かれ少なかれ副作用があります.そのため,重篤な障害が発症しないように予防に努め,速やかに初期の段階で副作用を診断することが大切です.
ワンポイントアドバイス
少量のSternheimer染色液で尿沈渣標本を作製するコツ
著者: 星雅人
ページ範囲:P.806 - P.807
はじめに
尿沈渣検査の鏡検は,原則として無染色である.無染色標本で観察するメリットとして,細胞量や形態的な変化が少なく,血球類や細菌,結晶類などの観察に適していることが挙げられる.一方で,無染色ではある程度の熟練した経験がないと円柱類を見落とすことや,異型細胞の判別に苦慮することがデメリットと考えられる.
尿沈渣の染色法として,多くの施設でSternheimer染色(以下,S染色)またはSternheimer-Malbin染色が用いられている.これらの染色法は約半世紀ほど前に開発され,尿沈渣検査の発展に大きく貢献してきた1,2).現在では「尿沈渣検査法2010」3)において,S染色液を用いる場合,尿沈渣と4:1程度の比率で使用することが望ましいと記載されている.実際には,「尿沈渣検査法2010」3)に従い尿沈渣検体(200μL)を作製し,そこにS染色液を1滴(約50μL)滴下することで染色することが多いと思われる.
本誌では,少量のS染色液を用いて,尿沈渣標本(無染色標本およびS染色標本)を作製するコツについて紹介する.
今月の表紙
黒色真菌
著者: 佐々木雅一 , 舘田一博
ページ範囲:P.808 - P.810
Point!
Q.黒色真菌とは ⇒ 集落が黒色から黒褐色を呈する真菌
Q.Exophiala dermatitidisはどこに存在するか ⇒ 水回りや土壌中などの環境中に存在
Q.Exophiala属の発育形態は ⇒ 酵母形発育を主とするものが多い
(黒色酵母)
Q.Exophiala属の感染部位は ⇒ 主に皮膚・皮下組織.脳や各種臓器
Q.分生子の形成様式は → Fonsecaeaタイプ(アネロ型)
オピニオン
日本におけるがん検診の現状と課題
著者: 松田一夫
ページ範囲:P.812 - P.813
はじめに
がん検診の目的は癌死亡率を下げることであり,形態は対策型検診と任意型検診に分かれる.対策型検診は市区町村が公費で住民に対して行う検診で,地域の癌死亡率減少を目的とし,任意型検診は自己責任で受け,自身の癌死亡リスクを減らすものである.職域で福利厚生の一環として行われるがん検診も任意型検診と呼ばれるが,職域全体の癌死亡を減らす意味が強く,対策型検診に近い.ちなみに,事業所にはがん検診の実施義務はない.
対策型検診では,結果を厚生労働省に地域保健・健康増進事業報告する義務がある一方,任意型検診や職域検診には報告義務はなく,実態は不明である.対策型検診としては胃・肺・大腸・乳・子宮頸癌の5つのがん検診が行われ(表1)1),いずれも死亡率減少効果が証明されているが,現実には死亡率減少に至っていない.わが国におけるがん検診の問題点について述べる.
書評
組織病理カラーアトラス 第2版 フリーアクセス
著者: 三上哲夫
ページ範囲:P.811 - P.811
医学生から前期研修医まで使用できるアトラス
2008年に初版が発行された,『組織病理カラーアトラス』の第2版が刊行された.初版の序に書かれているように,本書は基本的には医学生を対象に編集されたものである.本書の旧版は病理組織実習の携行書として多くの医学生に使われていたが,今回の版もその基本的なところは継承しており,総論・各論に分けて,その両方を行き来しながら病変と疾患の概念の理解を深めていけるように配慮している.扱っている項目は基本的に変わりないが,この7年間で変化した用語や概念に対応しており,いくつかの点で明らかな違いが指摘できる.例えば,子宮頸部の重層扁平上皮の腫瘍性病変は,旧版では「異形成−上皮内癌−微小浸潤癌−浸潤性扁平上皮癌」と項目立てされているが,新版では「子宮頸部上皮内腫瘍−微小浸潤癌−浸潤性扁平上皮癌」となっており,cervical intraepithelial neoplasia(CIN)の用語,概念を前面に出した記載となっている.同様のことは膀胱の尿路上皮性腫瘍や,甲状腺低分化癌などの記載にも窺える.また,医学生にとって理解しにくいと思われる非上皮性腫瘍について,旧版では総論の部分でさまざまな腫瘍を紹介していたが,新版では総論での記載を最小限とし個々の腫瘍の紹介は各論に移している.この新版の配置のほうが医学生には使いやすいと思う.
実際にページをめくってみると,総論はさらに代謝障害,循環障害,炎症,腫瘍などの章に分けられており,そのうち,例えば循環障害の章では,出血,浮腫,血栓などの項目が基本的に1項目1ページで扱われている(重要な項目は数ページに及ぶところもある).各項目ごとに冒頭に「概念」として簡潔な説明がまとめられ,その後に項目の説明文が続き,代表的な1〜数枚の組織像が簡単な説明文とともに提示される.各論部分も基本構造は同様で,こちらは臓器ごとの章となっているが,各項目では冒頭に「疾患概念」としてその疾患についてまず理解しなければいけないことがまとめてあり,続いて「病理診断のポイント」として診断上の重要所見が説明され,さらに写真,という配置になっている.各論部分で工夫してあるのは,各章の最初に「基本構造のチェック」という項目が置かれ,簡単な模式図とともに臓器の正常構造の説明がなされている点である.医学生は以前に学習したマクロ解剖学と組織学の知識を忘れていることが多いため,このページは自己学習に有効であろう.組織写真は旧版同様見やすく,大きく配置されており理解しやすい.
—記述式内膜細胞診報告様式に基づく—子宮内膜細胞診アトラス フリーアクセス
著者: 長村義之
ページ範囲:P.816 - P.816
即時に応用可能なアトラス
子宮内膜細胞診を臨床検査として日常的に実施しているのは,国際的にもわが国だけであり,日本での細胞診従事者は,この分野で世界のリーダーとして位置付けられてきた.
本書は,日本臨床細胞学会で作成した全身26領域の「細胞診」の中で,婦人科・泌尿器の「記述式内膜細胞診報告様式」にのっとって,これまでに蓄積された知見を網羅して作成され,「背景」「定義」「診断基準」を明記したアトラスとなっている.「診断基準」はわれわれが慣れ親しんでいる子宮頸部細胞診報告様式(ベセスダシステム)の判定基準と同様に活用できるよう工夫されており,使いやすい.また,直接塗抹法のみならず液状化検体細胞診(LBC)にも言及されており,いずれの施設においても即時に応用が可能である.内膜細胞診におけるLBCの利点も強調されている.
INFORMATION
Complex Cardiovascular Therapeutics (CCT) 2016 Co-medical フリーアクセス
ページ範囲:P.810 - P.810
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『臨床検査』9月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.769 - P.769
「ラボクイズ」 解答/読者アンケートFAX フリーアクセス
ページ範囲:P.817 - P.817
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 谷口智也
ページ範囲:P.820 - P.820
今年は4年に一度の五輪イヤーとなります.この雑誌がお手元に届くころには,ちょうど第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)が開幕していると思われます.リオデジャネイロはブラジル東南部の海沿いにある都市で,リオのカーニバルやコルコバードのキリスト像が有名です.2012年には「山と海との間のカリオカの景観群」として世界遺産に登録されています.
今大会では実に28競技306種目が行われますが,皆さまは生中継派ですか,録画派ですか? ソチオリンピックでは,日本の出番が明け方になることが多く,寝不足になった方も多いのではないでしょうか.リオと日本との時差は約12時間ですので,夜更かしすることは少なくなると思いますが,朝早くからの試合や仕事中だと,社会人にとってはつらい大会?になるかもしれません.
基本情報
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52巻12号(2024年12月発行)
技術講座 生理
52巻11号(2024年11月発行)
技術講座 生理
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増大号 臨床医に伝わりやすい 検査報告書とパニック値報告の心得
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技術講座 生理
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増大号 症例から学ぶ 疾患と検査値の推移
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 輸血
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技術講座 血液
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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増刊号 これから広がる生理検査・新たにはじまる生理検査
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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増刊号 誰でもわかる遺伝子検査
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30巻8号(2002年8月発行)
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技術講座 病理
29巻9号(2001年8月発行)
技術講座 病理
29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
29巻7号(2001年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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28巻13号(2000年12月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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27巻9号(1999年8月発行)
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27巻8号(1999年7月発行)
技術講座 病理
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
27巻6号(1999年6月発行)
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27巻4号(1999年4月発行)
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技術講座 生理
26巻7号(1998年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
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22巻12号(1994年11月発行)
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技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般