Point
●慢性骨髄性白血病(CML)は,フィラデルフィア染色体(Ph染色体)の出現を特徴とする多能性造血幹細胞の腫瘍性疾患で,慢性期(CP)では白血球増加や血小板増加が認められる.
●病期は慢性期(CP),移行期(AP),急性転化期(BP)に分類され,無治療では数年で進行し,致死的転帰をとる.
●上記染色体異常によって産生されるBCR-ABLキメラ蛋白質が治療ターゲットであり,その治療法開発は目覚ましい進歩を示している.
雑誌目次
検査と技術45巻12号
2017年12月発行
雑誌目次
病気のはなし
慢性骨髄性白血病
著者: 大場理恵 , 薄井紀子
ページ範囲:P.1302 - P.1308
技術講座 免疫
免疫学的検査の非特異反応
著者: 石橋みどり
ページ範囲:P.1330 - P.1337
Point
●免疫学的測定で非特異反応は避けられない.
●データの異常を見極める観察眼をもつ.
●非特異反応発現の機序を理解する.
●非特異反応解析の手段・技術を習得する.
生理
—step up編—認知症領域検査における超音波検査
著者: 八鍬恒芳
ページ範囲:P.1338 - P.1344
Point
●経頭蓋超音波検査では,アルツハイマー型認知症や血管性認知症(VaD)における中大脳動脈(MCA)の血流動態を簡便に計測できる.
●頸動脈超音波検査で観察される動脈硬化性変化は認知症のリスクファクターとして重要である.
トピックス
網羅的がん遺伝子解析に基づく,がん個別化治療の推進
著者: 柳田絵美衣 , 西原広史
ページ範囲:P.1310 - P.1314
はじめに
近年,断片化された核酸を利用したゲノミクス解析技術が飛躍的に発展したことで,ゲノム研究のみならず,臨床検査として行う遺伝子診断のパラダイムシフトが起こった.特にがん治療においては,個々の症例における責任遺伝子(ドライバー遺伝子)を同定することで最適な分子標的治療薬を適応する,precision medicine(精密医療)の臨床実装が進められている.
がんに確認される遺伝子異常には,変異・挿入・欠失・増幅に加えて,染色体レベルで発生する転座などが含まれている.ヒトでは約2万数千個の遺伝子の存在が明らかにされているが,がんの発症や進展などにかかわる遺伝子は20〜400個程度と考えられている.こうした診療にかかわる遺伝子を日常検査として解析することをクリニカルシーケンスと呼ぶが,今後の主流は次世代シーケンサー(next-generation sequencer:NGS)などを用いた網羅的遺伝子解析となることは疑いがない.従来型のシーケンサーがA(アデニン),T(チミン),G(グアニン),C(シトシン)の塩基配列を1次元的に1塩基ずつ読み取っていくのに対し,NGSでは多数の核酸断片の塩基配列を3次元的に読み取ることで,数百万倍の速度で解析ができるようになり,機種によってはヒトの全ゲノムをわずか数日程度で解析し終えることができる時代となった1,2).
血清TARCの有用性
著者: 金子栄
ページ範囲:P.1315 - P.1317
TARCとは
TARC(thymus and activation-regulated chemokine)は,特定の白血球を遊走させるケモカインの1つで,71個のアミノ酸より構成される蛋白質である.ケモカインはG蛋白質共役型受容体を介してその作用を発現する塩基性蛋白質であり,サイトカインの一種である(図1)1,2).白血球などの遊走を引き起こし,炎症の形成に関与する.ケモカインは50種類以上が同定されているが,構造上の違いからCCケモカイン,CXCケモカイン,CケモカインおよびCX3Cケモカインに分類されている.TARCはCCケモカインであり,系統的名称としてCCL17とも呼称され,そのリガンドはCCR4受容体であり,この受容体は2型ヘルパーT(type 2 helper T:Th2)細胞にしか発現しないとされている2).
FOCUS
医療安全に役立つ危険予知トレーニング
著者: 三上久美子
ページ範囲:P.1318 - P.1322
医療安全への取り組み
“医療事故”とは,医療にかかわる場所で医療のあらゆる過程において発生する人身事故の全てのことをいいます.過失の有無は問いません.医療事故のなかで,医療機関や医療従事者の過失のあるものを医療過誤といいます.実際にはこれらは混同されていると感じることが多いのですが,過誤の有無にかかわらず,医療事故は起こってほしくないと誰もが願っています.しかし,医療事故が報道されることは珍しくないことでわかるように,残念ながら“0”にはできないのが現状です.ですから,医療安全活動に継続的に取り組み続けていくことが大切なのです.
亜鉛欠乏症の診断・治療と血清亜鉛値
著者: 倉澤隆平
ページ範囲:P.1324 - P.1328
多数で多彩な亜鉛欠乏症1,2)
筆者は2002年に,“多くの医師が考えているよりも,はるかに多くの,多彩な症状の亜鉛欠乏症患者が存在する”ことに気がついた.その症状は,筆者が経験しただけでも,味覚障害はもちろん,食欲不振や舌痛症を含む舌・口腔咽頭症状,褥瘡の発症・治癒遅延をはじめ,ごく一般的な老人性皮膚搔痒症,菲薄脆弱な皮膚や爪などの皮膚症状,多彩な皮膚疾患などがある.さらには,貧血や慢性の下痢など日常の臨床診療でしばしば経験される症状・疾患から,元気度などの精神症状にまで及び,未知なものも含め,まだまだ多くの症状・疾患がある.そのなかには亜鉛欠乏に特異的な症状・疾患もあるが,その他の種々の原因からも発症する一般的症状・疾患もあるため,症状のみで亜鉛欠乏症と診断をつけられないのは自明なことである.なお,体内にほんの数グラムしか存在しない微量元素である亜鉛は生命に必須なミネラルであるが,その欠乏で,なぜこれほど多彩な症状・疾患が発症するかには,いくつかの理由がある.例えば,300余りもある酵素の補因子であるなどの多彩な生体内機能によるが,詳細は成書に譲る.筆者らは2002年の第1症例から,亜鉛欠乏症疑い症例をExcel®で登録し,治療・追跡しており(2017年4月末で1,000例以上),その経験を踏まえて記述する.
過去問deセルフチェック!
臨床化学:リポ蛋白
ページ範囲:P.1328 - P.1328
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.1345 - P.1345
脂質は基本的に単独では血液に溶けないため,蛋白質と結合して血液中に存在しています.この複合体をリポ蛋白(lipoprotein)といい,水に親和性が乏しいトリグリセリド(triglyceride:TG)やエステル型コレステロールを中心部(芯)にして,外郭を水と親和性のあるリン脂質(phospholipid:PL)が取り囲む構造を作っています.遊離型コレステロールは,外郭にあるPL層に分布しています.蛋白質は,脂質二重構造をした粒子に結合してリポ蛋白という複合体を形成しています.リポ蛋白に結合している蛋白質の大部分はアポ蛋白と呼ばれ,アルファベットの名前が付けられており,リポ蛋白の構造を維持し,また調節も行っています.
血中のリポ蛋白は,5つのサブクラスに分類され,リポ蛋白の名前は古典的な分離方法である超遠心法の用語に由来します.それぞれのリポ蛋白は比重で定義され,比重の軽いものほど粒子径が大きく,TGの含量が多いことになります.逆に比重が重いものほど蛋白質の含量が多く,粒子径が小さいことになります.血清中の総コレステロール(total cholesterol:TC)やTGは,それぞれのリポ蛋白に含まれる脂質成分の総和を表しています.問題1のアポA1を含有するリポ蛋白は,カイロミクロン(chylomicron:CM)(選択肢1)と高比重リポ蛋白(high-density lipoprotein:HDL)(選択肢5)となります.
疾患と検査値の推移
急性肝炎(ウイルス性急性肝炎)
著者: 篠原美絵 , 石井耕司
ページ範囲:P.1346 - P.1353
Point
●急性肝炎とは主に肝炎ウイルスが原因で起きる急性のびまん性疾患で,肝炎ウイルスにはA型,B型,C型,D型,E型の5種類がある.
●通常では急性感染の場合,A型,E型は一過性感染であるが,C型(約70%)やB型,D型の一部では慢性化することがある.
●初発症状は倦怠感,食欲低下,微熱などの非特異的症状が多い.著明な黄疸や意識障害がみられる場合には重症化に注意する.
●急性肝炎の約90%は自然治癒し予後はよいが,1〜2%は劇症化するため注意が必要である.
連載 研究のすゝめ・2
日常業務の問題点から研究への足がかり—探究心から始まる研究
著者: 大杉千尋
ページ範囲:P.1354 - P.1358
これまでの経歴
福島県立総合衛生学院臨床検査学科を卒業後,宮城県白石市の蔵王連峰のふもとにある公立刈田綜合病院に入職した.当院は宮城県南部に位置する地域医療の基幹病院として一般病床300床を有し,救急指定病院,第2種感染症指定医療機関,災害拠点病院などの役割を担っている.また,回復期病棟や地域包括ケア病棟を開設し,急性期後の治療・支援にも力を入れている.
そのなかで,検査部には16名の臨床検査技師が在籍している.大きく検体検査(一般検査,血液・輸血検査,生化学・免疫検査),生理検査,細菌検査,病理検査の4部門に分かれ,採血業務も行っており,おのおの担当部署を兼務しながら業務にあたっている.私は入職後,日直・待機に備えて約4カ月間各部署の仕事を経験し,その後は生化学検査を担当した.そして入職から約1年後に血液・輸血検査も兼務するようになり,現在は血液・輸血検査と採血業務を担当している.
人の心に寄り添う医療人になる・22
つなぐ人・3—アラスカ編 フリーアクセス
著者: 山田博 , 山藤賢
ページ範囲:P.1360 - P.1371
[前号(11月号)より続く]
編集室:では,アラスカのお話に….
山藤:そうそう,三由さん(編集室),僕たちがアラスカに行っている間に何かありましたか?
生理検査のアーチファクト・10
—心電図⑤—回転ムラ様な波形を認めたホルター心電図
著者: 長山医
ページ範囲:P.1372 - P.1373
こんなアーチファクトを知っていますか?
この心電図(図1a)は,ホルター(Holter)心電図の波形である.P波が連続してみられ,P波の後にQRS波がないことから,完全房室ブロック(advanced A-V block)の心電図であるが,P波に不自然さを感じないだろうか?
房室ブロックが起きている部分のP-P間隔が徐々に短くなっており,完全房室ブロックでは生理学的に考えられないことである.また,P波の幅も狭くなり,完全房室ブロックの部分だけが縮んだ心電図を呈している.比較として,ほかの時間帯で記録した完全房室ブロックの心電図を図1bに示す.図1aはアーチファクトであるが,現在のホルター心電図では非常にまれな現象である.
Laboratory Practice 〈輸血〉
照射洗浄血小板-LR「日赤」(Ir-WPC-LR)の使用法
著者: 高瀬隆義
ページ範囲:P.1374 - P.1377
はじめに
血小板製剤の輸血を含め輸血療法は一定のリスクを伴うことから,リスクを上回る効果が期待されるかどうかを十分考慮し,適応を決定する必要がある1).輸血療法は多くの患者に恩恵をもたらしてきたが,反面,輸血に伴う副作用(非溶血性副作用)も少なからず発生しており,例年1,500件程度報告されている2).
なかでも血小板製剤は他の製剤と比べ副作用の発生頻度が1件/1,500本(供給本数)と高く,原因としては製剤中に含まれる血漿蛋白などが関与しているものと考えられ,対策として血小板の洗浄・置換術が有用とされている3).日本輸血・細胞治療学会では,「洗浄・置換血小板の適応およびその調製の指針」4)を示し,順次改定を重ね普及を図ってきた.
このような背景のもと,日本赤十字社は照射洗浄血小板-LR「日赤」(Irradiated Washed Platelet Concentrate, Leukocytes Reduced, NISSEKI:Ir-WPC-LR),照射洗浄血小板HLA-LR「日赤」(Irradiated Washed Platelet Concentrate HLA, Leukocytes Reduced, NISSEKI:Ir-WPC-HLA-LR)2品目(いずれも包装単位は10単位のみ)の製造販売承認を取得し,2016年9月から供給を開始している.今回はこれら2品目のうちIr-WPC-LRについて,製法・性状をはじめ特徴について紹介する.
臨床医からの質問に答える
提出したばかりの血液培養ボトルをグラム染色しないのはなぜですか?
著者: 米谷正太
ページ範囲:P.1378 - P.1381
はじめに
“先ほど提出した血液培養検査のグラム(Gram)染色を至急でお願いします”といった内容の依頼を受けることがある.この依頼の背景からは,“血流感染症を強く疑っており,一刻も早く血流感染の有無が知りたい!”“適切な治療を行うために,起因菌は何かを知りたい!”という考えを伺うことができる.
喀痰や尿などの検体では,検体提出後すぐにグラム染色を実施し,結果報告を行うことが可能であるため,至急対応も珍しくはない.しかし,一般的な検査室で行われる血液培養検査に関しては,提出検体に対してすぐにグラム染色を行うことはほとんどない.ではなぜ,本テーマである“提出したばかりの血液培養ボトルをグラム染色しないのはなぜですか?”という疑問が生じるのか,その理由を考えていきたい.
Q&A 読者質問箱
透析患者におけるABI検査の注意点を教えてください.
著者: 山本多美
ページ範囲:P.1382 - P.1385
Q 透析患者におけるABI検査の注意点を教えてください.
A 足関節上腕血圧比(ankle-brachial index:ABI)検査は,末梢動脈疾患のスクリーニングに広く使用されています.簡便であるが故に,その数値が一人歩きしてしまいがちです.臨床検査技師である私たちは,測定原理や注意点も理解したうえで検査を行いましょう.
ワンポイントアドバイス
—消化管超音波検査における基本走査と描出のコツ—虫垂炎
著者: 浅野幸宏 , 長谷川雄一
ページ範囲:P.1386 - P.1387
はじめに
虫垂炎とは虫垂内部で細菌が増殖し炎症が生じた状態を指すが,その原因として異物や糞石による閉塞が挙げられる.病理学的にはカタル性,蜂窩織炎性,壊疽性の3段階に区分できる.詳細については他誌に譲るが,日常検査で急性腹症として遭遇することの多い疾患である故,しっかりとした知識と技術で検査を行い報告したい.
書評
日常診療に潜むクスリのリスク—臨床医のための薬物有害反応の知識 フリーアクセス
著者: 山中克郎
ページ範囲:P.1388 - P.1388
日常診療で頻用する薬の副作用を詳細に分析
上田剛士先生(洛和会丸田町病院救急・総合診療科)は数多くの文献から重要なメッセージを抽出し,わかりやすい表やグラフにして説明してくれる.評者と同様,『ジェネラリストのための内科診断リファレンス』(医学書院,2014年)を座右の参考書としている臨床医は多いであろう.これは臨床上の問題点に遭遇したとき,そのエビデンスを調べる際に非常に重宝している.
『日常診療に潜むクスリのリスク』は薬の副作用に関する本である.高齢者はたくさんの薬を飲んでいる.私たちは気が付いていないのだが,薬の副作用により患者を苦しめていることは多い.「100人の患者を診療すれば10人に薬物有害反応が出現する」(序より),「高齢者の入院の1/6は薬物副作用によるもので,75歳以上では入院の1/3に及ぶ」(p.5より)という事実は決して看過すべからざることである.「Beers基準」や「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」は存在するが,高齢者への適切な処方への応用は不十分だ.
INFORMATION
呼吸機能検査研修会 第24回琵琶湖セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.1317 - P.1317
第41回(平成29年度)東京電機大学ME講座—先端技術がひらく医療と福祉の未来 フリーアクセス
ページ範囲:P.1344 - P.1344
千里ライフサイエンスセミナーL5—「マイクロバイオーム研究:基礎から臨床応用への展開」 フリーアクセス
ページ範囲:P.1358 - P.1358
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『臨床検査』12月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1329 - P.1329
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX
ページ範囲:P.1389 - P.1389
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 横田浩充
ページ範囲:P.1394 - P.1394
今年も早いもので12月号のお届けの時期となりました.読者の皆さまの1年はいかがでしたでしょうか.世界情勢を見ると“動”の1年であったとする方が多いかと思います.現在は9月末,衆院解散を受け,小池都知事の新党立ち上げ,政策論争が始まったところですが,希望のもてる未来を願う次第です.
「検査と技術」第45巻 総目次 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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29巻8号(2001年7月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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技術講座 病理
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技術講座 一般
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技術講座 一般
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
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23巻9号(1995年8月発行)
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 病理
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22巻4号(1994年4月発行)
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22巻2号(1994年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
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