Point
●肺癌では年間7万人以上が死亡している.喫煙者の肺癌死亡率は非喫煙者の約5倍であり,肺癌撲滅には禁煙が重要である.
●肺癌には腺癌,扁平上皮癌,小細胞癌,大細胞癌などがあり,進展形式や検査所見も異なる.
●末梢発生の肺癌では初期には無症状で,進展に伴い咳,血痰,呼吸困難,胸痛などが出現する.
●肺癌の発見はX線やCTでの画像診断が有力で,確定診断には気管支鏡などでの生検が必要である.すりガラス結節に関しては,定期的な経過観察も行われる.
●病期Ⅰ期には手術,Ⅱ期,Ⅲ期には手術,放射線,化学療法の組み合わせによる治療,Ⅳ期では化学療法が行われる.肺癌全体の生存率は低いが,Ⅰ期の5年生存率は80%台と高く,肺癌の治療成績向上には検診での早期発見が重要である.
雑誌目次
検査と技術45巻2号
2017年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
肺癌
著者: 金子昌弘
ページ範囲:P.92 - P.98
技術講座 病理
消耗性色素を利用した染色法を比較する—シュモール反応を中心に
著者: 宮越里絵 , 丸川活司
ページ範囲:P.112 - P.116
Point
●組織標本上には種々の色素がみられ,特殊染色や免疫染色などで鑑別する必要がある場合があります.
●リポフスチンは,消耗性色素と呼ばれていますが,加齢や老化とともに増加するため,加齢性色素とも呼ばれます.
●シュモール(Schmorl)反応は,リポフスチン,メラニンなどの還元性を利用した染色法です.
生理
心電図システム—導入の必要性と活用法
著者: 宮崎真紀
ページ範囲:P.118 - P.123
Point
●心電図システムとは,検査オーダから受付,検査,実施情報の送信,データファイリング,レポート作成などを管理するシステムのことである.
●心電図システムの導入により,業務の効率化,診療支援や医療安全の向上などが望める.
●心電図検査の技術向上および学術の研さんに,心電図システムの検索機能が活用できる.
●今後のシステム導入・更新にあたっては,他のシステムとの連携や,厚生労働省による各種規格の標準化の動向を取り入れた相互運用性を確保できるシステム開発が求められる.
細胞治療
—step up編—末梢血幹細胞関連業務への臨床検査技師のかかわり
著者: 佐々木淳 , 森田曜江 , 若山亜由美 , 山田遥子 , 青木葉香 , 成田唯 , 政氏伸夫 , 森下清文
ページ範囲:P.124 - P.129
Point
●末梢血幹細胞(PBSC)関連業務は,臨床検査技師がもつ知識・技術を十分に生かすことができる分野である.
●末梢血幹細胞採取(PBSCC)においても,多くの医療機関で,臨床検査技師が装置オペレーターとしてかかわっている.
●PBSC関連業務は輸血管理業務と同様に,臨床検査技師による一元的管理が最も安全かつ効率的な方法の一つである.
トピックス
バイオマーカーとしてのエクソソームの将来性
著者: 増川陽大 , 中山ハウリー亜紀 , 飯島史朗 , 濱田悦子 , 前川真人
ページ範囲:P.100 - P.102
はじめに
1983年に,羊の網赤血球から分泌された直径40〜100nmの小胞がエクソソームと名づけられたことが始まりとされ,そこからエクソソーム研究が発展してきた.今日では,ほとんどの細胞から,血液中や尿中へエクソソームが分泌されることが明らかにされている.エクソソームの生成は,エンドサイトーシスにより細胞膜が内側に陥入することで始まる.このとき,細胞膜上に存在する物質も陥入し,細胞内に形成された前期エンドソームが,細胞成分を内側に含みながら腔内膜小胞を多数含む後期エンドソーム(多胞体)を形成する.多胞体の一部は,リソソームと融合する一方で,細胞膜と融合することによって,細胞内成分を含んだ膜小胞が細胞外へと分泌される(図1,2).この小胞がエクソソームと呼ばれている.
エクソソームの表面には,テトラスパニンであるCD9,CD63,CD81などが存在し,エクソソーム表面マーカーとして知られている.またエクソソーム内には,起源の細胞成分が含まれており,さまざまな蛋白質や核酸が内在することが明らかとなっている.このように,外側は起源の細胞の一部をもち,内側には細胞質にある物質を含むことで,細胞構造の位置関係を保ち,さまざまな情報をもつ複合体であることがエクソソームの特徴である.近年,内包する物質のなかでRNA(ribonucleic acid)の転写産物であるmRNA(messenger RNA)やmiRNA(micro RNA)が発見されたことにより,細胞の老廃物と思われていたエクソソームが,癌の転移や増悪の補助因子となると考えられ,注目されている1).
髄液検査法の改訂に伴う変更点
著者: 宿谷賢一 , 山下美香 , 大田喜孝
ページ範囲:P.103 - P.105
はじめに
髄液検査の標準化は,2002年に日本臨床衛生検査技師会(以下,日臨技)より出版された「髄液検査法2002」1)から始まる.「髄液検査法2002」1)は,国内の標準的な方法として多くの施設で活用され,また,多くの医療機関,臨床検査教育機関の教本として広く愛読された.しかしながら,数年前に完売されており,多くの関係者から増刷の要望があった.日臨技監修にて,2015年7月に新たに「髄液検査技術教本」2)として出版した.
FOCUS
「検査と健康展」の全国開催
著者: 森田益子
ページ範囲:P.106 - P.108
はじめに
一般社団法人日本臨床衛生検査技師会(以下,日臨技)は,11月を「臨床検査と健康普及月間」として活動してきた.平成25(2013)年度からは,全国「検査と健康展」を47都道府県の各地で開催している.
今回,一般社団法人広島県臨床検査技師会(以下,広臨技)は2015年11月28日(土)に,広島YMCA国際文化センターと広島市立広島市民病院を中央会場として,全国「検査と健康展」を開催した.
この事業の目的は,健康づくりや生活習慣病の早期発見のために,定期的な健康診断の重要性を啓発し国民の健康意識の高揚を図ることであり,これは臨床検査を担う私たち臨床検査技師の役割の一つでもある.今日の医療・福祉に欠かすことのできない職種である臨床検査技師について,世間一般の認知度は依然として低い.全国「検査と健康展」は,われわれの医療・福祉における役割を,積極的にアピールする場にもなっている.
世界標準の患者安全推進ツールとしてのTeam STEPPS®とは?
著者: 松村由美
ページ範囲:P.109 - P.111
複雑化した医療におけるテクニカルスキルの限界
長らく医療の質とは,テクニカルスキルに大きく依存するものと思われていた.テクニカルスキルとは業務遂行能力のことである.検査部門で例えると,超音波検査士が,探触子の使い方に熟練したり,病変部の描出を迅速に的確に行ったりする能力がそれに当たる.
医療が高度化,複雑化することにつれて,自分の専門的な領域とそれ以外の領域でのテクニカルスキルのギャップが増大した.臨床検査技師の場合も,超音波検査士と,病理診断業務にかかわっている細胞検査士のテクニカルスキルの違いは大きい.
過去問deセルフチェック!
脂質検査
ページ範囲:P.98 - P.98
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.116 - P.116
日本動脈硬化学会による動脈硬化性疾患予防ガイドライン(2007年版)では,脂質異常症の診断基準(空腹時採血)として,以下の3項目を掲げています.
①高LDL(low-density lipoprotein)-コレステロール血症:140mg/dL以上
②低HDL(high-density lipoprotein)-コレステロール血症:40mg/dL未満
③高トリグリセライド血症:150mg/dL以上
疾患と検査値の推移
感染性心内膜炎
著者: 前田正
ページ範囲:P.130 - P.134
Point
●感染性心内膜炎は,多彩な主訴や持続する原因不明の発熱で受診することが多く,診断が遅れることがある.
●特異的な検査値はないため,問診や診察所見,検査所見を総合的に判断する必要がある.
●経胸壁心臓超音波検査では明らかな疣贅を指摘できないこともあるため,Duke診断基準と照らし合わせて診断する.血液培養検査は最も重要な検査といえる.
連載 人の心に寄り添う医療人になる・14
日本人らしい臨床検査技師とは フリーアクセス
著者: 高木康 , 山藤賢
ページ範囲:P.136 - P.145
山藤:高木先生は,私の昭和大学医学部時代からの恩師であると同時に,昭和医療技術専門学校でも,開校時から教育に携わっていただいております.現在,昭和大学では,医学教育学教授として医学教育の最前線でご活躍されており,臨床検査技師教育におきましては,臨床検査技師国家試験委員長もお務めになられました.また「検査と技術」誌では,長きにわたり,編集委員,編集主幹をお務めになっております.本年度をもって,これらの任を終了されるということもありまして,この連載の1年間の総括として,またこれからの医学・臨床検査技師教育について思うことを本日お聞きできればと思い,お時間を頂戴いたしました.高木先生,どうぞよろしくお願いします.私は緊張しております(笑)
高木:(笑).よろしくお願いします.
生理検査のアーチファクト・2
—超音波検査②—偽僧帽弁逆流(pseudo MR)
著者: 種村正
ページ範囲:P.146 - P.148
こんなアーチファクトを知っていますか?
左房内に見えるカラーシグナルは僧帽弁逆流(mitral regurgitation:MR)でしょうか(図1)?
一見すると僧帽弁逆流があるように見えるが,吹き出し口がはっきりしないこと,色合いが左室流出路血流と似ていることから,アーチファクトのようにも見える.このように,僧帽弁が機械弁に置換されていると,左室流出路血流があたかも僧帽弁逆流のように表示されることがある.これは機械弁のディスクによる鏡面反射(ミラーイメージ)が原因であり,偽僧帽弁逆流(pseudo MR)と呼ばれている.
臨床医からの質問に答える
法制化された医療事故調査制度について教えてください
著者: 田中伸哉
ページ範囲:P.150 - P.153
はじめに
2015年10月に新医療事故調査制度が始まって,1年を経過した.法の整備・施行の過程では,さまざまな個人・団体がものを申して紆余曲折があったが,2015年11月〜2016年4月分のデータがまとめて公表され(日本医療安全調査機構のホームページ1)参照),医療事故と調査の実態が徐々に明らかになってきた.日進月歩の医療現場において,医療事故調査制度が完成ということはなく,改善され続けていくことと思われる.本稿では,法制化された医療事故調査制度をわかりやすく解説したいと思う.なお,本稿は,日本医療安全調査機構としての公式見解以外の内容も含む場合があることを申し添える.
Q&A 読者質問箱
臨床検査で使用されている有機溶剤が,妊娠中の臨床検査技師とその胎児に及ぼす影響と対策方法について教えてください.
著者: 清水秀樹
ページ範囲:P.154 - P.156
Q 臨床検査で使用されている有機溶剤が,妊娠中の臨床検査技師とその胎児に及ぼす影響と対策方法について教えてください.
A 私は臨床検査技師です.また,有機溶剤作業主任者,有機溶剤業務従事者教育インストラクター,第1種衛生管理者,衛生工学衛生管理者として,労働安全衛生に携わる立場で回答します.有機溶剤の健康障害は,有機溶剤を含む空気を吸ったり触れたりすることで生じることがあります.
ワンポイントアドバイス
尿検査を行うときに参考になる腹部超音波検査所見
著者: 川音勝江
ページ範囲:P.158 - P.160
はじめに
尿検査と腹部超音波検査は,“血尿”をキーワードにして深い関連性がある.「血尿診断ガイドライン」1)で腹部超音波検査は,肉眼的血尿のスクリーニングで最も低侵襲性な検査として推奨されている.検査の流れを考えるとまず尿検査が行われることが多いため,尿検査時に腹部超音波検査を参考にできることは少ないのが現状である.しかし,超音波検査が行われていた場合は推定ではなくなり,異型細胞や赤血球形態など疾患を確定する重要な所見を加えて結果を返すことが可能となる.
オピニオン
臨床検査技師が学位を取得し,大学教員になる魅力
著者: 三宅康之
ページ範囲:P.162 - P.163
倉敷芸術科学大学生命科学部生命医科学科
私は川崎医科大学附属病院病院病理部に26年間勤務後,倉敷芸術科学大学に移り13年目を迎えています.当大学は,芸術と科学がコラボした,全国でも非常に珍しい3学部の小規模な大学です.芸術学部にはデザイン芸術学科,メディア映像学科があり,このなかにはマンガ・アニメコースやゲーム・Webデザインコースなどがあります.危機管理学部(本年度新設された学部)には危機管理学科があります.生命科学部には,生命科学科,動物生命科学科,健康科学科,そして,私の所属している生命医科学科があります.当学科は全国で7カ所しかない,“臨床検査技師と細胞検査士のダブルライセンス”を取れる学科です.私は現在,当学科で病理学,病理学実習,組織学,組織学実習,臨床細胞学総論Ⅰ〜Ⅲ,細胞診断学特論Ⅰ〜Ⅵの授業,卒業研究の指導などを行っています.
臨床検査のピットフォール
輸血検査:試験管法による凝集判定は,目合わせが大切!
著者: 杉本達哉
ページ範囲:P.164 - P.167
輸血検査における試験管法の必要性
近年,輸血検査で自動機器を利用する施設は増加している1).輸血検査自動機器(以下,自動機器)を使用することで,検査試薬の分注ミスを防止したり,検査結果を病院システムへ自動転送することにより,検査過誤防止が期待できる2).また,自動機器の利用により,検査業務の効率化が図られる.さらに,検査精度が向上することで,輸血医療の安全性に寄与することが可能である.
一方,自動機器で全ての検査が完結できるわけではなく,検査結果が判定保留となった場合には,その原因を考え,対処する必要がある.加えて,自動機器のトラブル発生時には,血液型検査など,早急に検査を実施しなくてはならない.このような場合,試験管法を実施し,凝集の判定を行わなければならない.また,検査者間で結果の相違が生じないよう,凝集判定の統一を図ることが重要である.
COFFEE BREAK
アドレナリンのもう一人の発見者から学ぶこと
著者: 中木龍夫
ページ範囲:P.168 - P.168
いつの世も,世紀の大発見の陰には,それを支えた人たちがいる.ホルモンの結晶がまだ抽出されていない時代に,世界で最初にアドレナリンの結晶抽出に成功した分析化学者,上中啓三氏もその一人である.
20世紀の扉に手をかけた頃,高峰譲吉博士(タカジアスターゼの発見者で化学者・実業家)は,米国の製薬会社パーク・デイビス社から副腎エキスの有効成分抽出を委託され,2年も研究を重ねていたが行き詰まっていた.このため,エフェドリンの発見者,長井長義教授の指導を受けたことがある,24歳の分析化学の専門家,上中を助手として採用した.彼は,わずか半年足らずで,世界の名だたる科学者が先陣を争っていた,副腎エキスからの純粋結晶抽出に成功したのだった.
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『臨床検査』2月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.157 - P.157
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.160 - P.160
「ラボクイズ」 解答/読者アンケートFAX フリーアクセス
ページ範囲:P.173 - P.173
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 高木康
ページ範囲:P.176 - P.176
先日視聴した「さだまさしのTVコンサート」で,心を揺さぶられる話を聞きました.ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)がエッセイ「仏像の微笑み」で,「日本人は,欧米に追いつけ追い越せとするそのあまりに,永く深い文化と伝統を捨て去って,西洋人の合理的な心まで輸入しようとしているようだ」,「勤勉で優秀な日本人の造り出す工業製品の多くは,やがて欧米の製品の品質を遥かに超えるものになるだろう」,「だが,そうなった頃,日本人はもう日本人ではなくなって,日本人にとてもよく似た西洋人になっているだろう」,続けて「そして,そうなってしまった時,初めて日本人は,かつて自分たちの町の角や村の辻々に立っていた仏像のなんとも言えない優しい微笑みにあらためて思い当たる日が必ずやってくるだろう.何故かというと,その仏像の微笑みこそが,かつての彼ら(日本人)自身の微笑みだからだ」と綴っているそうです.まさに慧眼です.
第45巻2号をお届けします.今号も興味のある論文が満載ですが,特に“「検査と健康展」の全国開催”は,日臨技と検査専門医会との共催で,検査とそれに携わる医療人を一般市民に知ってもらう重要な祭典として数年前から開催されている「検査と健康展」の紹介記事です.中央大会として昨年度は広島県で,本年度は奈良県で開催されました.市民の認識度はそれほど高くない臨床検査技師と検査専門医の仕事・価値を知ってもらうよい機会です.ぜひ,ご一読ください.
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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技術講座 病理
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技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
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21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
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19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
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11巻4号(1983年4月発行)
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11巻3号(1983年3月発行)
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11巻2号(1983年2月発行)
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10巻12号(1982年12月発行)
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10巻10号(1982年10月発行)
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10巻9号(1982年9月発行)
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10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
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技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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9巻12号(1981年12月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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