Point
●まずはアルツハイマー型認知症(AD),レビー小体型認知症(DLB),血管性認知症(VaD)の違いについて理解すること,そして画像鑑別診断のポイントをおさえておくことは重要である.検査方法は年々進歩している.
●アルツハイマー病の主体は記憶障害や判断力低下,見当識障害などの認知機能障害であり,これを中核症状という.さらに,併発して,さまざまな精神症状あるいは行動障害がみられるが,これを周辺症状〔認知症の行動・心理症状(BPSD)〕という.
●アルツハイマー病は現在脳SPECTやPET(positron emission tomography)などの統計解析画像を用いることで,診断が容易になった.
●臨床検査技師は今後認知症を知り,認知症への対応を適切に行うことが重要である.
雑誌目次
検査と技術45巻5号
2017年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
認知症
著者: 遠藤英俊
ページ範囲:P.514 - P.518
技術講座 生化学
血清アルブミンBCG測定法—教育現場で教える測定法のポイント
著者: 髙濱眞紀子 , 伊藤昭三
ページ範囲:P.528 - P.533
Point
●血清アルブミン測定は,ブロムクレゾールグリーン(BCG)やブロムクレゾールパープル(BCP)などの色素結合法が実用化されている.色素結合法の原理は,蛋白誤差を利用した方法である.
●BCG法は,pH,界面活性剤,色素濃度で測定値が変動するが,クエン酸緩衝液(pH 4.2),Briji35(非イオン性界面活性剤)を用いた1ポイント法が簡便でかつ標準物質が入手しやすいことにより,多くの施設で使用されていた.
●BCG法の問題点は,α2-グロブリンなどの急性期蛋白質にも反応性があり,偽高値となることである.
病理
—step up編—FFPEブロックを利用した脂肪染色の有用性
著者: 山谷幸恵 , 丸川活司
ページ範囲:P.542 - P.546
Point
●ホルマリン固定後の臓器に対し,四酸化オスミウム・重クロム酸カリウムの混合液で後固定することにより,脂質はアルコール不溶性となり,ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)組織からの脂肪染色が可能となる.
●脂肪染色が必要な病変が疑われた場合,後固定の前処理としては,厚さ2mm以内の切り出し操作が必要である.
●通常のFFPE組織と同様の扱いが可能となり,各種染色にも応用することができ,手技も容易である.
シリーズ 膵EUS-FNA・1
—step up編—膵EUS-FNAの標本作製方法
著者: 米田操 , 金山和樹 , 松田知世 , 今井裕 , 白石泰三
ページ範囲:P.534 - P.540
Point
●肉眼的所見は,黄白色透明検体,茶色検体,血液検体の3種類に大別することができる.
●超音波上,腫瘍内に穿刺針を挿入して穿刺しても,腫瘍細胞が採取できるとは限らない.
●穿刺ごとに細胞塊を選択的に採取して,オンサイトでDiff・Quik染色の細胞所見を内視鏡医に報告することが,診断率向上につながる.
●膵腫瘍で標本作製の方法が異なる.
細胞治療・管理
—step up編—再生医療における細胞治療の安全性保証
著者: 鈴木大助 , 江藤浩之
ページ範囲:P.548 - P.554
Point
●再生医療では,細胞製剤の安全性保証が何より重要である.
●安全性保証のための項目は,法令や学会指針でGMP/GCTPの考えのもとに規定される.
●細胞製剤の使用の前には,最終医療用細胞特有の性質の検証以外に,微生物やウイルス感染の有無などの検査が行われる.
●再生医療の安全性検証の場における臨床検査技師の需要は今後ますます増えると予想される.
FOCUS
レプトスピラ感染症
著者: 八幡照幸
ページ範囲:P.520 - P.523
はじめに
レプトスピラ感染症は亜熱帯地域を中心に世界中に広く分布する人獣共通感染症で,極地を除いた世界各国で発生が確認されている.WHO(World Health Organization)の試算によると毎年873,000人が発症し,48,600人が死亡していると予想されている1).豪雨期や作物栽培周期などに関連して季節的変動があり,大規模洪水災害時には集団発生も報告されている2).日本でも各地で秋疫,七日熱,天竜熱,波佐見熱,作州熱などの風土病として呼ばれており3,4),1970年代前半までは年間50〜250人の死亡者が報告されていたが3),現在は農作業の機械化,衛生環境の向上などにより著しく減少した.2003年11月には4類感染症に指定され,年間16〜48例の報告がある5).多くは沖縄の症例であるが,沖縄以外の地域でも,台風や洪水などの大規模水害の後にレプトスピラ感染症患者発生が報告されている.
平成28年度診療保険点数改定:「第13部:病理診断」の変更点・留意点
著者: 稲山嘉明
ページ範囲:P.524 - P.526
診療報酬における病理診断の位置付け
診療報酬において,病理は長年,「第3部:検査」のなかに位置付けられていたが,平成20年度の改定で新たに「第13部:病理診断」として分離独立し,ようやく顔の見える存在となり,その後いろいろな改革が実現した1).細胞診断料,病理診断管理加算,液状化検体細胞診といった新規技術をはじめとして,病理(組織)診断料の増点(410→500点,ただし,その後減点),複数抗体による免疫染色請求の実現などである.
平成28年度の診療報酬改定で,点数上の変更点は,①N006病理診断料(組織診断料の増点,400→450点)と,②N004細胞診:セルブロック法によるものの追加収載,の2点である.
過去問deセルフチェック!
ABI検査
ページ範囲:P.523 - P.523
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.583 - P.583
手足の血圧や脈波速度を同時に測定することで,動脈硬化の程度を数値化して知ることができる.このような検査はABI(ankle brachial pressure index)検査,または四肢血圧検査と呼ばれている.ABIは足関節/上腕血圧比のことで,
ABI=足関節最高血圧/上腕最高血圧(左右高い方)
で計算される.問題1では,右側の足関節最高血圧(収縮期血圧)は130mmHgで,上腕最高血圧(収縮期血圧)の左右高い方は左上腕で,130mmHgである.よって,ABI=130mmHg/130mmHg=1.00が解答である.
疾患と検査値の推移
慢性腎不全
著者: 米山高弘
ページ範囲:P.556 - P.562
Point
●慢性腎不全とは,腎機能が不可逆的,かつ進行性に低下して形成される病態を包括する症候群である.患者数は増加の一途をたどっており,高齢者や糖尿病患者の増加などがその原因となっている.
●慢性腎不全の治療の目標の一つは,腎機能悪化の抑制,あるいは末期腎不全による透析導入までの時間を遅らせることである.原疾患の治療とともに食事療法や薬物療法を行う.
●腎不全に伴う貧血や高カリウム(K)血症,カルシウム(Ca)・リン(P)の調節,代謝性アシドーシスに注意する必要がある.
●血液透析(HD)や腹膜透析(PD)・腎移植などの腎代替療法の提示は,各種ガイドラインなどを参考にしながら,患者個々の状況を把握し,検討する.
連載 生理検査のアーチファクト・4
—超音波検査④—“twinkling artifact”(“color comet-tail artifact”)
著者: 種村正
ページ範囲:P.563 - P.565
こんなアーチファクトを知っていますか?
大動脈弁位生体弁の縫合部から漏れているように見えるカラーシグナルは,人工弁周囲逆流でしょうか?(図1)
生体弁のリングの外から漏れているように見えるので,人工弁周囲逆流の可能性があるが,静止画像では判断し難い.そこで,このカラーシグナルの連続波ドプラ波形を示す(図2).連続波ドプラ波形は両方向性の血流パターンであり,収縮期の最高流速は4m/s以上,拡張期の最高流速は約2m/sほどである.したがって,人工弁周囲逆流(大動脈弁逆流)ではないことがわかる.このカラーシグナルを動画で見ると,カラーシグナルがきらきら瞬いているように見えることが特徴的である.このようなアーチファクトは“twinkling artifact”または“color comet-tail artifact”と呼ばれている1).
人の心に寄り添う医療人になる・16
心を静める,相手を導く・2 フリーアクセス
著者: 藤平信一 , 山藤賢
ページ範囲:P.566 - P.575
自立に向けて
山藤:先生,人を動かす,人に寄り添うというのはこの心身統一合氣道の中でも僕が感じるテーマと要素でありますが,ぜひ指導や教育についてのお話もうかがってみたいと思います.僕もそうですが,先生も教育者という一面があります.医療の現場においても,技術の継承や人材の育成というのは大きなテーマの一つとなります.僕自身は,この連載の中でも何度か述べてきていますが,学生や職員と向き合いながら,いつも「自立」と「自律」について考えています.
僕は,学ぶ姿勢の最初の土台として,自分を律する「自律」を通して自分の足で立つ「自立」を,学生のうちに,大人としてできるようになってもらいたいという思いで学生教育を行っています.昨今は「自由」という言葉がもてはやされ,子どもにもそれを当てはめすぎて,自由ではなく「放縦」になってしまっている節があると思っています.特に人の命を預かるような医療の現場では,規律あっての自由ということが,とても大事になります.先日,先生とこの心身統一合氣道会の会報誌で対談させていただいた際にも,先生とはそのような話で共感させていただいた部分がたくさんありました.この対談は「検査と技術」誌の4月号から3回の掲載なので,新人職員の方向けに,また指導者に向けても,先生がご指導されている心身統一合氣道での自立についての捉え方,また先生が思われる教育について教えてください.
臨床医からの質問に答える
尿を使ったウイルス感染症の診断方法について教えてください.
著者: 有安早苗
ページ範囲:P.576 - P.579
はじめに
尿を検査材料としてウイルス感染を診断するためには,尿中にウイルスが存在することが前提となります.尿中にウイルスが排出されている状態をウイルス尿症と呼び,全身感染状態になると多くのウイルスでウイルス尿症の状態となります.特に麻疹,ムンプスに多く,サイトメガロウイルス感染,先天性風疹症候群では全身感染状態となってウイルス尿症が長期間続き,尿が感染源になることがあります1).一方で,尿路を感染の主座とするアデノウイルス11型やBKウイルス(ポリオーマウイルス)は初期よりウイルス尿症となり,尿検体が診断に重要な材料となります.同様に,性感染症である単純ヘルペスウイルス(2型)やヒトパピローマウイルスも尿検体中に認められます.
Q&A 読者質問箱
原虫を疑った場合の糞便検体の取り扱いについて教えてください.
著者: 松尾淳司 , 宇賀昭二
ページ範囲:P.580 - P.582
Q 原虫を疑った場合の糞便検体の取り扱いについて教えてください.
A 下痢の原因となる原虫には,赤痢アメーバ(Entamoeba histolytica),ランブル鞭毛虫(Giardia intestinalis),腸トリコモナス(Pentatrichomonas hominis),クリプトスポリジウム(Cryptosporidium parvum,C. hominisなど),そしてサイクロスポーラ(Cyclospora cayetanensis)などが挙げられます.これらのうち,赤痢アメーバ,ランブル鞭毛虫(疾患名はジアルジア症),そしてクリプトスポリジウムの3種は「感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」の5類感染症に指定されているので,診断後7日以内に最寄りの保健所に届け出る必要があります.現在までのところ,赤痢アメーバ,ランブル鞭毛虫,そしてクリプトスポリジウムを同時に検出できる方法は,残念ながらありません.したがって,想定される原虫類に応じて,検査方法を適切に選択する必要があります.なお,クドア(Kudoa septempunctata)による食中毒事例も報告されていますが,本虫はヒト体内で増殖しないと考えられており,糞便が検査対象とならないので本稿では省略しました.
臨床検査のピットフォール
手根管症候群におけるBactrian sign(フタコブラクダ徴候)に注意!
著者: 星野哲 , 園生雅弘
ページ範囲:P.584 - P.587
はじめに
神経伝導検査の保険点数が,一律250点から1神経150点へ改定され,糖尿病患者の増加という時代背景にも後押しされ,神経伝導検査を導入する施設が増えてきた.しかし,豊富な知識や経験をもった指導者が不在で,検査をしたものの波形の評価や解釈に難渋している技師も多数いることと思われる.そこで初心者が陥るピットフォールの一つとして,手根管症候群(carpal tunnel syndrome:CTS)における感覚神経伝導検査(sensory nerve conduction study:SCS)で観察されるBactrian sign(フタコブラクダ徴候)について説明したい.
ワンポイントアドバイス
心室頻拍と偽性心室頻拍の見分け方(12誘導心電図編)
著者: 中嶋美保子
ページ範囲:P.588 - P.591
はじめに
心電図検査中,幅広いQRS(wide QRS)の頻脈性不整脈を見たら心室頻拍と考え,緊急性ありと判断し,直ちに医師へ報告するなどの対応をとる.しかし,wide QRSの頻脈性不整脈が全て心室頻拍とは限らない.脚ブロック,心室内変行伝導,WPW(Wolf-Parkinson-White)症候群の上室頻拍でも,wide QRSの頻脈性不整脈がみられる(心室頻拍と心室内変行伝導を伴った上室頻拍を心電図学的特徴から鑑別するには,房室解離の有無,心室捕捉の有無,Brugadaらの鑑別方法,aVRアルゴリズムによる鑑別方法が挙げられる1)).
当院の12誘導心電図とホルター(Holter)心電図,それぞれの症例から,2回に分けて鑑別方法を紹介する.今回は,12誘導心電図でみられた症例を参考に,QRS波の波形の特徴から,心室頻拍と心室内変行伝導を伴った上室頻拍との鑑別方法を紹介する.
INFORMATION
第4回栄養管理研修会—栄養サポートチーム(NST)のための栄養管理セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.526 - P.526
第23回第1種ME技術実力検定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.554 - P.554
第44回臨床検査技師研修会—1ランク上の検査データの見方 臨床医に聞く〜検査データをどのように利用されていますか?〜 フリーアクセス
ページ範囲:P.587 - P.587
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『臨床検査』5月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.555 - P.555
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.591 - P.591
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX フリーアクセス
ページ範囲:P.595 - P.595
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 種村正
ページ範囲:P.598 - P.598
今年も学会シーズンの到来です.研究発表の準備に追われている方も多いことでしょう.研究発表といえば最近,うれしい話と悲しい話がありましたのでご紹介します.うれしい話とは,私とともにずっと心臓超音波検査を担当してきた後輩が学位を取得したことです.勤務を続けながら修士課程2年間,博士課程3年間をかけて40歳で工学博士を取得しました.悲しい話とは,この大学院の医療・福祉工学専攻が廃止になったことです.今年25周年を迎えましたが,主任教授の退官と学科再編の煽りを受けて,3月で最後となりました.25年間で修士185人,博士36人を輩出しましたが,私もそのうちの一人でした.私の紹介で何人かの臨床検査技師が入学しましたが,もう紹介できなくなると思うと残念でなりません.
最近,社会人となって,勤務を続けながら学位を取得する臨床検査技師が増えています.社会人を受け入れてくれる大学院が増えており,職場で行っている研究を論文にすると学位論文にできることが一因だと思います.学位を取得すると研究者として認められ,将来の選択肢が広がることが最大の利点ですが,異業種交流によって人脈が広がることも社会人大学院ならではの利点です.私の周囲には大学教員になって活躍している方が何人もいます.読者の皆さまも,大学院に入学して学位取得を目指してみてはいかがでしょうか.
基本情報
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疾患と検査値の推移
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39巻9号(2011年9月発行)
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39巻8号(2011年8月発行)
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39巻7号(2011年7月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
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17巻3号(1989年3月発行)
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17巻2号(1989年2月発行)
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17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
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5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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