Point
●満月様顔貌,中心性肥満,野牛肩,腹部の赤色皮膚線条などのクッシング徴候を呈する古典的症例の他,副腎偶発腫瘍として発見される場合には臨床徴候を欠くサブクリニカルクッシング症例も多い.
●病型は副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)依存性クッシング症候群とACTH非依存性(副腎性)クッシング症候群,グルココルチコイド投与による医原性クッシング症候群などが存在する.
●治療は副腎性クッシング症候群では腹腔鏡下副腎摘出術,クッシング病では経蝶形骨洞的下垂体腺腫摘出術の適応を検討する.サブクリニカルクッシング症候群に対しては対症療法の実施も選択肢となる.
雑誌目次
検査と技術46巻12号
2018年12月発行
雑誌目次
病気のはなし
クッシング症候群
著者: 山下薫 , 谷田部淳一 , 市原淳弘
ページ範囲:P.1306 - P.1312
技術講座 微生物
微量液体希釈法
著者: 松本竹久
ページ範囲:P.1329 - P.1334
Point
●薬剤感受性試験では菌属・菌種により適切な培地と培養条件が異なります.
●スキップウェルやスポットウェル,アトヒキ現象を理解し,正しい最小発育阻止濃度(MIC)の判定をできるようにしましょう.
●薬剤感受性試験の結果の解釈には米国のCLSIや欧州のEUCAST,日本化学療法学会が定めるブレイクポイントがあり,日本ではCLSIの基準が最も使用されています.
一般
—尿検査の基本—検体の扱いと一般的性状の確認
著者: 中川裕美
ページ範囲:P.1337 - P.1341
Point
●尿検査は,採尿の時点から検査が始まっています.
●尿の採取にあたり,患者や看護師などに尿検査の意義を理解していただくことが重要です.
●尿検査の目的に応じて尿検体の種類を選びます.
●尿中成分は時間とともに変化します.すぐに検査できないときは適切な保存方法の選択が必要です.
生理
シリーズ 脳神経外科分野における術中神経モニタリング・1
—step up編—疾患ごとの対策
著者: 高谷恒範
ページ範囲:P.1343 - P.1350
Point
●コントロール波形は,運動障害が起こりやすい手術操作前に記録する.
●術中神経モニタリングの予習または,波形低下時の対応を考えておく.
●多職種チーム医療を実施するうえで,コミュニケーション能力を高める.
トピックス
糞便中のcalprotectinによるIBD患者の評価
著者: 仲瀬裕志
ページ範囲:P.1314 - P.1317
はじめに
近年,炎症性腸疾患(inflammatory bowel disease:IBD)患者は増加し,その治療目標も変わりつつある.以前は症状のコントロールのみに焦点が置かれていたが,現在では内視鏡的粘膜治癒,さらには組織学的粘膜治癒を目指すようになってきている.その理由は,これらの治癒が,入院率および手術率の低下に結びつくという報告が数多く存在するからである1,2).このような治癒目標ができたいま,簡便に腸管粘膜炎症を評価できる糞便中のcalprotectinの定量が注目されている.
わが国でも①カルプロテクチン モチダ(三洋化成工業社,持田製薬社),②エリア カルプロテクチン2(サーモフィッシャーダイアグノスティックス社)が慢性的なIBD〔潰瘍性大腸炎(ulcerative colitis:UC)やクローン病(Crohn's disease:CD)など〕が疑われる患者の内視鏡実施の決定,ならびにUCの患者のモニタリングなどで使用されている.
本稿では,calprotectinの①生体内での役割,②実臨床での診断基準,③これまでの報告について概説する.
子宮頸部・体部癌の新しい取扱い規約における改訂ポイント
著者: 三上芳喜
ページ範囲:P.1318 - P.1321
はじめに
2014年に世界保健機関(World Health Organization:WHO)による婦人科腫瘍組織分類が改訂され,第4版として出版された1).この改訂ではさまざまな疾患・腫瘍の名称が変更され,新しい概念が導入された.そしてWHO分類第4版1)に準拠した『子宮頸癌取扱い規約 病理編』2)『子宮体癌取扱い規約 病理編』3)の第4版が,2017年7月に日本産婦人科学会と日本病理学会の協力の下で編集・出版された.新取扱い規約ではWHO分類第4版1)を補完するために詳細な解説と精選された図譜が加えられている他,世界標準に合わせた病理診断報告書のフォーマットが提案されている.
本稿では新しい取扱い規約の中から,今回の改訂により大きく変わった①子宮頸部上皮内病変,②子宮頸部腺癌および前駆病変,③子宮体部類内膜癌の前駆病変,④子宮内膜間質腫瘍,の分類と概念について概説する.
FOCUS
ピロリ除菌時代の上部消化器疾患
著者: 草野央
ページ範囲:P.1322 - P.1324
はじめに
1982年に同定されたHelicobacter pylori(H. pylori)感染1)は,胃癌をはじめとした上部消化管疾患の原因の1つとされており,その状況の推移,変遷は多くの上部消化管疾患の頻度に影響を与えている.特に,わが国の胃癌の大半はH. pylori感染が主要因であり,除菌治療によって胃癌予防が可能な時代となっている.つまり,H. pylori感染の変遷は,将来の疾病構造の変化を予測するうえで重要な情報となる.
生理機能検査における患者とのコミュニケーション
著者: 髙橋秀一
ページ範囲:P.1325 - P.1327
はじめに
コミュニケーション(communication)を語る前に,その意味をしっかりと把握しておかなければならない.広辞苑では,“社会生活を営む人間の間に行われる知覚・感情・思考の伝達.言語・文字その他視覚・聴覚に訴える各種のものを媒介とする”と定義されている.またcommunicationの語源はラテン語のcommunisからきており,“共通の,共有の”という意味があるといわれている.つまり,コミュニケーションを図るとは,何かを伝達するということだけではなく,相手に対してできるだけ正確に情報や知識,思考や感情を伝え,お互いに共有することであると理解できる.
過去問deセルフチェック!
超音波検査
ページ範囲:P.1313 - P.1313
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.1384 - P.1384
高輝度エコーの後方に彗星(comet)の尾のような高輝度エコーが描出される現象はcomet-like echo(コメット様エコー),あるいはcomet signとして呼ばれている.これは,多重エコーの一種で反射強度が音響陰影を伴うほど強くなく,小さい対象物の中で超音波が何回も往復するために生じるとされている.胆囊の壁在結石や胆囊腺筋腫症における壁内囊胞や壁内結石でみられることが有名であるが,肝臓,胆管,膵臓,脾臓,心臓など,いろいろな臓器で観察されるサインである.
疾患と検査値の推移
全身性エリテマトーデス
著者: 岩崎由希子
ページ範囲:P.1352 - P.1360
Point
●全身性エリテマトーデス(SLE)は全身性の慢性炎症性疾患で,ステロイドを中心とした治療の進歩により予後は改善したものの,寛解・増悪を繰り返すことが多い.
●抗核抗体(ANA)は対応する核内抗原により染色パターンはさまざまあるものの,少なくとも活動期には通常陽性となり,ANA陰性のSLEは珍しい.
●抗ds-DNA抗体,補体価などは一般的には疾患の活動性を反映して変動する.
●SLEに特異性の高い自己抗体として抗ds-DNA抗体の他,抗Sm抗体が知られる.
Laboratory Practice 〈生理〉
シリーズ 超音波検査の導入奮闘記・5
運動器におけるエコー検査の診断能
著者: 石崎一穂
ページ範囲:P.1361 - P.1365
技師:先生,エコーで肩関節を診たいのですが,術前の患者さんの検査をさせていただけませんか?
医師:野球肘検診でのエコーの有用性は,私も十分理解していますけれど,肩関節はエコーではなくMRI検査ではないでしょうか.何か検査する意味がありますか?
〈その他〉
臨床検査技師から見たカンボジアの現実と支援の必要性—JICA青年海外協力隊の経験を通じて
著者: 遠藤瑞奈
ページ範囲:P.1367 - P.1369
はじめに
私は,千葉県の総合病院で8年間検査科に所属し,輸血・免疫検査を担当していました.認定輸血検査技師の資格取得後,「日本で学んだことを発展途上国の人たちに伝え,医療技術の向上に貢献したい」という学生の頃からの想いから,JICA(Japan International Cooperation Agency)の青年海外協力隊に応募し,カンボジアで2011年より2年間活動しました.まず,2011年3月末から1カ月間は現地で語学研修,その後1年4カ月間は,首都プノンペンからバスで7時間のところにあるクラチェ州立病院に,残りの7カ月間は,首都にある国立結核センター,国立輸血センターに派遣されました.
臨床検査のピットフォール
急性心筋梗塞における壁運動評価のピットフォール
著者: 岩倉克臣
ページ範囲:P.1370 - P.1373
はじめに
急性心筋梗塞ではdoor-to-balloon時間を短縮することが重要で,心エコーの実施には時間的制約が大きい.救急では最適でない状況で検査を行わなければならず,被検者の体格などに加え,頻脈,頻呼吸などで適切な画像が得られないことも多い.多枝病変や側副血行路の存在する症例では壁運動異常の分布も複雑で,病態の解釈も困難である.これらにより,壁運動評価を苦手とする方も多い.画像描出の工夫も必要であるが,むしろ重要なのは左室壁運動の解剖学的理解である.解剖が理解できれば,見るべきポイントがわかり,短時間で必要な情報を得ることができる.また,画像が不良であっても病態を推測でき,複雑な病態の解釈も可能となる.
本稿では,上記のような急性心筋梗塞における壁運動評価のポイントとピットフォールについて述べる.
臨床医からの質問に答える
薄切の切片厚はどのように指定したらよいでしょうか?
著者: 山田範幸 , 上田奈央子 , 菅井有
ページ範囲:P.1374 - P.1376
はじめに
パラフィン切片は,ホルマリン固定パラフィン包埋(formalin-fixed paraffin-embedded:FFPE)検体からミクロトームを使用して作製される.パラフィン切片の厚さは使用目的に応じて決定されるので目的を明確にする必要がある.
本稿では,パラフィン切片の厚さが重要となる代表的な一般染色,免疫組織化学染色および遺伝子解析について解説する.
Q&A 読者質問箱
ホルマリン,キシレンの正しい取り扱い方を教えてください.
著者: 平澤浩
ページ範囲:P.1377 - P.1379
Q ホルマリン,キシレンの正しい取り扱い方を教えてください.
A 病理診断業務では,多種類の危険化学物質を取り扱うという特徴があります.ホルマリンとキシレンはその代表例ともいうべき危険化学物質です.いずれも揮発性の有害物質であり,ヒトに対してどのような有害性を有するか,また取り扱いに際して適用される関係法令の周知など,専門的な知識が必要となります.
そこで本稿では,ホルマリンとキシレンを安全に取り扱うために必要な基礎知識,個人用保護具,局所排気装置の意義を中心に解説します.
ワンポイントアドバイス
—超音波スクリーニング検査—カテゴリー分類導入へ向けてのプロセス
著者: 永沼晃和 , 永井信 , 秦野敦史
ページ範囲:P.1380 - P.1381
はじめに
腹部超音波検査は,腹部臓器疾患の早期診断に対し欠くことのできない診断法であり,人間ドックなどの現場で広く用いられている.
しかし,腹部超音波検査では対象臓器が多岐にわたること,癌以外の疾患も対象となることから,記載方法や判定基準などは各施設さまざまであり,施設間の検診精度や有効性などの評価が困難であった.そのようななか,日本消化器がん検診学会・日本超音波医学会・日本人間ドック学会が中心となり,質の向上・精度評価・有効性の評価などを目的に,カテゴリー分類を中心とした「腹部超音波健診判定マニュアル」1)が提案された.
本稿では,JA北海道厚生連遠軽厚生病院(以下,当院)にてカテゴリー分類導入に向けて行ったプロセスについて述べていく.
連載 生理検査のアーチファクト・20
—神経伝導検査⑤—刺激の波及
著者: 伊藤栄祐
ページ範囲:P.1382 - P.1383
こんなアーチファクトを知っていますか?
図1は,同一健常被検者の手首の正中神経を刺激し,短母指外転筋(abductor pollicis brevis:APB)から電位を導出した運動神経伝導検査の結果である.これらはある一点を除き,全て同じ条件で記録した複合筋活動電位(compound muscle action potential:CMAP)の波形である.2つの波形を比較すると,①−APBに比べて②−APBは振幅が高く,起始潜時部分に初期陽性波を伴っているのがわかる(図1).電極位置やフィルター設定などは同じなのに,どうしてこのような変化が起こるのだろうか?
書評
実践!皮膚病理道場2—バーチャルスライドでみる炎症性/非新生物性皮膚疾患[Web付録付] フリーアクセス
著者: 山本明美
ページ範囲:P.1328 - P.1328
皮膚病理ビギナー必読の一冊
この本は「皮膚科専門医認定試験をこれから受験するために皮膚病理組織学の基本を短時間で身につけたい」と考えている皮膚病理ビギナーにうってつけの一冊です.編集が日本皮膚科学会ということは,個人的な意見ですが,この本の画像が専門医認定試験問題に使われる可能性があると考えます.もちろん用いられている画像はどれも病理所見がわかりやすい典型的なものばかりですから試験用としても最適なものです.
この本の最大の特徴は難易度順に疾患を分類し,容易なものから順にA,B,Cの3つのレベルで疾患がまとめられている点です.そしてそのレベルごとに中身は組織のパターン別,あるいは病因別に疾患が並んでいます.このことが初心者の学習を大いに助けると思います.なぜかというと,皮膚病理を勉強する上で障害となるのは次のような事実があるからです.すなわち多くの教本に掲載されているのは目がくらむように膨大な数の皮膚病で,しかもおのおのが疾患の形成時期,すなわち早期,最盛期,治癒期なのかによって所見が異なるときては勉強する意欲が損なわれます.その点,この本ではまずレベルAにある厳選された少数の疾患をマスターすることでいったん達成感が得られます.そして心に余裕ができたところで,次のレベルに進むことができるのです.いきなりヒマラヤの頂上をめざすのではなく,近くの小山でハイキングから始めるような感じでしょうか.
異常値の出るメカニズム 第7版 フリーアクセス
著者: 前川真人
ページ範囲:P.1342 - P.1342
診療でも学習でも一層使いやすい構成となった改訂版
異常値の出るメカニズム,何と興味を引くタイトルかと思う.1985年に初版が出たとき,「おっ,待ってました」と購入したことを覚えている.たしか,河合忠先生が『medicina』という月刊誌に書かれていたのを元に書籍にとりまとめられたものであった.月刊誌は読んでいたので,書籍になって本当にありがたかった.なぜなら臨床検査を現象として記載している書籍は他にもあったが,本書のように「なぜ異常になるのか,どういうメカニズムで異常値になっているのか,その背景にはどんな病態があるのか」などの疑問に答えてくれる書籍は,本書が初めてではなかったかと思う.そして,今でも他書にはない特徴を引き継いでいるのがわかる.現在は河合先生が監修をされ,山田俊幸先生,本田孝行先生が編集を担当されている.臨床検査専門医として,臨床検査医学の研究者であり教育者であるお二人が,時代に即した改変を加えつつ,初版のスコープをそのまま維持し,拡張させていると思える.
初版が出てから30年を過ぎ,臨床検査もずいぶん変わった.技術の進歩による精度の向上,高感度化により,測定値がますます収束して,病態による微細な変化も捉えられるようになった.また,バイオマーカーという,病態よりも即病気を反映するような検査項目も開発されてきた.この臨床検査の進歩に追随するように,本書で扱う検査項目も増えてきている.そして,以前の版に比べて構成が少し変化している.すなわち,各章で検査群を扱っているが,その中で“総論”,“基本検査”,“基本検査に準ずる検査”と分けて書き込んでいる.これは,検査を段階的に進めていく診療上の検査依頼も意識してのことであろう.さらに,その章の中で,高頻度に測定するコアとなる検査項目が扱われている.まずは,基本検査に記載の検査項目を理解した後に,基本検査に準ずる検査に進めていくことが,診療でも学習でも必要である.
INFORMATION
呼吸機能検査研修会 第25回琵琶湖セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.1313 - P.1313
千里ライフサイエンスセミナーM5—「ビッグデータと人工知能医療」 フリーアクセス
ページ範囲:P.1350 - P.1350
平成30年度日本臨床検査標準協議会(JCCLS)—シンポジウムのご案内「検体検査の精度・品質に係る医療法等の改正」 フリーアクセス
ページ範囲:P.1360 - P.1360
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1304 - P.1305
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.1312 - P.1312
『臨床検査』12月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1335 - P.1335
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX
ページ範囲:P.1385 - P.1385
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 横田浩充
ページ範囲:P.1390 - P.1390
1年は早いものです.12月号お届けの時期となりました.読者の皆さまの1年はいかがでしたでしょうか? 本日は10月1日,台風通過直後で,日中は真夏のような気温上昇となりました.近年の秋は気温の落差が激しく,短い印象です.今年は自然災害(噴火,豪雨,酷暑,台風,震災)が多く,心が痛みます.被災された方々には心よりお見舞い申し上げます.
さて,京都大学・本庶佑特別教授のノーベル医学生理学賞受賞,うれしいニュースがありました.免疫制御分子“PD-1(programmed cell death 1)”を発見し,癌に対する画期的な免疫チェックポイント阻害剤の開発につながった訳ですが,報道では長き苦労が紹介されていました.今後の免疫療法の開発研究はさらなる脚光を浴び進展することと思います.
基本情報
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52巻12号(2024年12月発行)
技術講座 生理
52巻11号(2024年11月発行)
技術講座 生理
52巻10号(2024年10月発行)
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52巻8号(2024年8月発行)
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増大号 症例から学ぶ 疾患と検査値の推移
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44巻12号(2016年11月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
43巻13号(2015年12月発行)
技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
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43巻9号(2015年9月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
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28巻6号(2000年6月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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22巻9号(1994年8月発行)
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技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
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4巻2号(1976年2月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般