Point
●感染症法での患者報告方法が改訂され,百日咳は5類感染症・全数把握疾患となった.
●従来の診断基準では確定できない症例もあったため,報告には検査での確定が必要となった.
●LAMP法および百日咳菌に対するIgM抗体,IgA抗体測定が新たに保険収載された.
雑誌目次
検査と技術46巻6号
2018年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
百日咳
著者: 岡田賢司
ページ範囲:P.610 - P.614
技術講座 生理
1分間運動負荷ABI検査の有用性
著者: 竹下純平
ページ範囲:P.628 - P.632
Point
●末梢動脈疾患(PAD)はアテローム性動脈硬化を主体とする血管病変であり,四肢の末梢血管だけでなく全身の血管に起こりうる病変である.
●早期発見が重要であり,通常のABI検査だけでは診断できない症例もあるため,TASCⅡでは運動負荷ABI検査の実施を推奨している.
●PAD患者における運動負荷ABI検査は有用であるが,循環器および脳血管疾患を抱える患者においては,運動負荷による安全性を考慮する必要がある.
管理
採血室の管理・運営—患者サービス向上の視点から
著者: 曽根伸治
ページ範囲:P.634 - P.639
Point
●患者が安心して安全な採血を受けられる体制が必要である.
●採血室の現状を把握,解析して,混雑時の採血の待ち時間の短縮や感染対策の実施をする.
●採血業務に関連する教育,研修体制を充実させる.
●採血室で発生するトラブル情報の収集,解析を行い,業務改善を心掛ける.
●臨床検査室の国際標準ISO 15189では,採血室利用者からの意見,満足度の確認が要求される.
●高齢者やバリアフリー支援の一環として視聴覚障害者への対応が必要である.
トピックス
結核菌検出法アップデート
著者: 大塚喜人
ページ範囲:P.616 - P.618
はじめに
近年,新たにさまざまな遺伝子検査技術が開発され,海外からも導入されているものの,診療報酬上の問題から臨床現場に活用されていないのが現状である.そこに2017年1月1日より,診療報酬の検査の部で,微生物学的検査D023微生物核酸同定・定量検査の結核菌群核酸検出(410点)に新たな技術として“核酸増幅とキャピラリ電気泳動分離による検出を組み合わせた方法”が追加された.通常,核酸増幅法であるPCR(polymerase chain reaction)では非特異的増幅産物ではなく,標的増幅産物のみを検出することが極めて重要である.“核酸増幅とキャピラリ電気泳動分離による検出を組み合わせた方法”では,PCR後の増幅産物サイズの違いを分離検出できるキャピラリ電気泳動を行うことにより,標的増幅断片のみの検出を可能としている.この増幅断片サイズを調べるためにはコンタミネーションリスクが高い煩雑な作業が必要であるが,和光純薬工業社(現:富士フイルム和光純薬社)はμ-TAS(micro total analysis system)技術によりこの問題点を解決し,PCR増幅された断片を微細流路により分離検出する方法を開発した1).さらにこの方法を利用して全自動遺伝子解析装置ミュータスワコーg1(図1)を開発2)し,結核菌検出へ応用させた.
劇症型溶連菌感染症の疫学と背景
著者: 杉田行平 , 渋江寧
ページ範囲:P.620 - P.622
はじめに
β溶血性レンサ球菌は血清学的にA〜HとK〜Tに分類されるが,なかでも臨床的にはStreptococcus pyogenes〔A群溶血性レンサ球菌(group A Streptococcus:GAS)〕,S. agalactiae〔B群溶血性レンサ球菌(group B Streptococcus:GBS)〕,S. dysgalactiae subsp. equisimilis〔C群,G群溶血性レンサ球菌(SDSE)〕が特に重要である.近年,これらの菌による劇症型溶連菌感染症(streptococcal toxic shock syndrome:STSS)が増加傾向にあり話題となっている.本稿では,STSSの疫学ならびに患者背景について解説し,一般的な臨床経過についても紹介する.
FOCUS
遺伝子分析科学認定士
著者: 福地邦彦
ページ範囲:P.624 - P.627
遺伝子分析科学認定士
日常診療において遺伝子検査は,確定診断や予後診断に幅広く利用されている.遺伝子検査によって得られた結果は診断的価値が高い故,検査の実施方法と結果の解釈には高い精度が求められる.遺伝子分析科学認定士制度は,これら遺伝子検査を行ううえで,一定レベルの知識と技能が担保された人材を認定するために設けられた制度である.2007年に第1回の初級試験が実施され,初級合格者がさらに5年以上の研鑽を積んだ後に取得する1級試験が2012年から実施されている.
初級および1級遺伝子分析科学認定士のそれぞれの更新は,5年ごとにインターネットを利用しウェブ上で実施されている.遺伝子分析科学認定士の資格は,臨床検査の領域のみでなく,法医学領域や農林畜産領域などさまざまな分野においても有用である.資格取得の門戸は現場で業務を行っているベテランから学生まで広く開かれている.試験で問われる内容はホームページ上にてカリキュラムとして提示されており,ヒトの解剖学,生理学,生化学,分子生物学,遺伝子検査の倫理など広範である1).
過去問deセルフチェック!
呼吸機能検査
ページ範囲:P.615 - P.615
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.633 - P.633
肺気量は,安静吸気位,安静呼気位,最大吸気位,最大呼気位と呼ばれる4つの基本的な標準基準位で分画される.これらの4つの肺気量位により,予備吸気量,一回換気量,予備呼気量,残気量の4つの重複することのない基本気量に分画される(基本分画).さらに,それらの組み合わせにより,全肺活量,肺活量,最大吸気量,機能的残気量の4つの肺容量に分画される(2次分画).
選択肢に示されていない予備吸気量は,安静吸気位からさらにできるだけ吸入して,最大吸気位に至るまでの量.肺活量は最大呼気位から最大吸気位までの量.全肺気量は最大吸気位において,気道および肺内に取り入れられた全ての気量のことをいう.
疾患と検査値の推移
脂質異常症
著者: 蔵野信
ページ範囲:P.640 - P.647
Point
●脂質異常症関連の検査値は,総コレステロール(TC),中性脂肪(TG),LDL-コレステロール(LDL-C),HDL-コレステロール(HDL-C)がルーチン検査では汎用される.
●LDL-C,HDL-Cは,著しい高TG血症では測定系の問題により正確に測定できない場合がある.
●脂質異常症関連の検査値は,生活習慣により異常をきたす他,遺伝的な要因による原発性脂質異常症やほかの疾患による二次性脂質異常症により異常をきたしている場合も多く,ほかの検査値も参考に病態を判断しなければならない.
連載 研究のすゝめ・7【最終回】
研究のすゝめ—Bedside to Bench, Bench to Bedside
著者: 菊地良介
ページ範囲:P.648 - P.654
はじめに
筆者の勤務する名古屋大学医学部附属病院は,明治4(1871)年名古屋藩評定所跡に公立の仮病院が設置されたことに始まる.以来140年の歳月を越えて,教育や研究を行う大学附属病院であるとともに,患者さんに質の高い医療や有益な情報を提供するために,ほぼ全ての医学領域の専門医がそろい,多くの医療者が力を合わせて良質なチーム医療の実現を目指している.
筆者は,2007年に名古屋大学大学院医学系研究科博士課程前期課程(修士)を修了後,同大学医学部附属病院医療技術部臨床検査部門に入職した(表1).臨床検査部門での日常業務と並行して,2008年4月からは,同大学大学院医学系研究科循環器内科学講座に社会人大学院生として籍を置き研究活動を始め,2011年3月に修了(短縮修了)した.2011年6月〜2013年3月まで,ボストン大学医学部ワイタッカー心臓血管研究所にpost-doctoral fellow(博士研究員)として留学し(名古屋大学医学部附属病院研究休職),帰国後,2013年4月に名古屋大学医学部附属病院医療技術部臨床検査部門に復職した.
当院の臨床検査部門には約70名弱の臨床検査技師が在籍している.臨床検査部門所属の職員は,検査部,輸血部および病理部に分かれ日夜業務を行っている.入職当初筆者は,新人ローテーションとして3週間ずつ8部署を経験して回り,その後は輸血検査を担当した.現在は臨床化学・免疫学的検査を担当している.2015年からは,名古屋大学医学部保健学科と中部大学生命健康科学部の臨床講師(生命医科学科)を兼任し,2016年からは,愛知県臨床検査技師会理事(精度管理事業担当),日本臨床衛生検査技師会国際交流ワーキンググループ委員などを拝命し,臨床検査技師の国際化についても活動をしている.
人の心に寄り添う医療人になる・27【最終回】
人の心に寄り添う医療人になる フリーアクセス
著者: 山藤賢
ページ範囲:P.656 - P.663
編集室:山藤先生,まずは,長い間,対談の連載をありがとうございました.
山藤:こちらこそ本当にありがとうございました.この対談と編集作業は,お話をいただいてから,僕の仕事の中でも大事な中核と位置付けていたのですが,本業の合間を縫ってでしたので,1年の予定が好評につき延長となり2年を超え,うれしい悲鳴でした(笑).今回は,最後に,振り返りと総括を頼まれたのですが,この連載を陰で支えていたベストパートナーの三由さん(編集室)と対談形式で話を進めさせていただきたいと僕のほうでリクエストし,実現しました.
生理検査のアーチファクト・15
—脳波検査⑤—体動による脳波のアーチファクト
著者: 石郷景子
ページ範囲:P.674 - P.677
こんなアーチファクトを知っていますか?
脳波検査の連載も最後の回である.図1〜4のうち,図1,3,4の↑,図2の□で囲んだ電極チャンネル(O1-A1)の波形はなんだろうか?
図1は10カ月,男児の脳波である.睡眠脳波であるが,乳児は寝ていても時折ピクっと動くときがある.↑は小さい体のため体全身で動いてしまい,大きく動いた後,波形が平たんになってしまった部分である.図2は74歳,男性の脳波である.過呼吸賦活中であり,後頭部,特に左側(□)がベッドに接している.頭を動かしながら過呼吸をしているために過呼吸に一致して基線の揺れが入る.図3は18歳,女性の脳波である.軽度発達遅滞があり頭を左右に動かすと筋電図と基線の揺れが入る(↑).図4は在胎25週6日,男児の脳波である.この年齢の脳波は非連続性であるが,↑のように規則的に波形が混入しているのがわかる.一見,周期性同期性放電(periodic synchronous discharge:PSD)のようにも思えるが,脳波,眼球,オトガイ,心電図の全誘導に入っている.これはしゃっくりによるアーチファクトである.実際に記録した技師にしかわからない波形である.
臨床検査のピットフォール
ステルス型CREの見落としに注意!
著者: 中村竜也
ページ範囲:P.664 - P.667
CREとは
近年,多剤耐性グラム陰性桿菌の増加が世界的に問題視されている.米国CDC(Centers for Disease Control and Prevention)は「Antibiotic Resistance Threats in the United States, 2013」1)のなかで,最も警戒レベルが高い耐性菌としてCRE(carbapenem-resistant Enterobacteriaceae)を挙げている.わが国においては,CREは5類感染症に定められており,重要な耐性菌の1つであることは言うまでもない.
CREにおける重要な耐性因子は,βラクタマーゼ(extended spectrum βラクタマーゼ,AmpC βラクタマーゼやカルバペネマーゼなど)によるβラクタム系薬耐性であり,特にカルバペネムを分解するタイプ(カルバペネマーゼ)によるものは,抗菌薬治療および医療関連感染対策上重要視すべき耐性機構である.日本におけるカルバペネマーゼは,欧米とはタイプが違い,IMP(imipenemase)型と呼ばれる遺伝子型が多く検出される2).なかでもIMP-6型はカルバペネム系薬のMIC(minimum inhibitory concentration)値が低く,耐性と判定される基準以下を示すため検出が困難であり,その特徴から“ステルス型”と呼ばれている.ステルス型はCREの基準を満たさない場合が多く,見逃されている可能性が高い3).一方,カルバペネマーゼを産生していない株でもCREは存在する.これらを区別することは治療および感染対策において重要なポイントとなる(図1).
Laboratory Practice 〈一般〉
三重病院での便中好酸球検査の運用
著者: 山本健太郎 , 薄木那智 , 小林学 , 多和田行男 , 小堀大河 , 長尾みづほ , 藤澤隆夫
ページ範囲:P.668 - P.672
はじめに
消化管アレルギーとは,特定の食品を摂取することで腹痛や下痢,嘔吐などの消化器症状が出る疾患である.免疫学的機序によりIgE依存性と非IgE依存性とに分類される1).新生児・乳児消化管アレルギーなどの非IgE依存性アレルギーは血清中のIgE抗体価は必ずしも上昇しないため,診断には便中好酸球といった局所の所見が参考になる.しかし,便中好酸球を測定するにあたり,確立された方法はなく,手探りであることも多い2,3).そこで三重病院にて簡便かつ診断性能に優れた検査方法について検討し,臨床での有用性が得られたため報告する.
臨床医からの質問に答える
下肢静脈エコー検査で,下腿を診る際や弁不全を診る際に仰臥位では評価できないのでしょうか?
著者: 松原進 , 杉山悟
ページ範囲:P.678 - P.681
静脈還流
この疑問を解消するためには,まず静脈とその血流の特徴を踏まえておくことが大切です.立位や坐位での重力に逆らう下肢からの静脈還流は,
①呼吸,右房圧減少による吸引
②流入する動脈血による押し上げ
③四肢の筋収縮による筋ポンプ作用
④四肢の高さの変化
で促進され,
⑤静脈弁
の働きにより逆流することなく効率的に還流します1).
書評
よくわかる血液内科 フリーアクセス
著者: 志水太郎
ページ範囲:P.655 - P.655
「優しく」学べる血液内科
本書は私自身,拝読してファンになっただけでなく,後期研修医,また若手スタッフの先生にもとてもお薦めの血液内科の本です.
なぜファンになったかですが,まず第一に,“症例が豊富”であることです.各章のトップが症例で始まっていることから,症例ベースが好きな若手医師の関心を引き出してくださいます.
INFORMATION
第24回第1種ME技術実力検定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.627 - P.627
第43回日本医用マススペクトル学会年会 フリーアクセス
ページ範囲:P.677 - P.677
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.608 - P.609
『臨床検査』6月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.623 - P.623
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.672 - P.672
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX
ページ範囲:P.725 - P.725
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 横田浩充
ページ範囲:P.726 - P.726
現在,3月末です.昨日,第64回臨床検査技師国家試験の合格発表がありました.新卒は3,948人受験し,3,572人の合格,合格率90.5%は昨年より0.6%上昇しました.既卒を含めると3,828人の合格,合格率は79.3%でした.臨床検査技師養成校も増え,合格者数も増えておりますが,2004年にも3,894人の合格者がありました.その後,大体2,600〜3,100人の間で推移し,2014年から3,300人を超え,現在は4,000人に迫ろうとしています.
さて,本誌6月号についてです.「第64回臨床検査技師国家試験—解答と解説」は今年の問題の傾向を把握することができるとともに知識の整理としても役立ちます.過去からの頻出問題を基本として,計算問題,臨地実習を通じて学ぶ事項・実践的な問題が増えています.読者の皆さまは解答の手応え,いかがでしたでしょうか.
基本情報
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バックナンバー
52巻12号(2024年12月発行)
技術講座 生理
52巻11号(2024年11月発行)
技術講座 生理
52巻10号(2024年10月発行)
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増大号 臨床医に伝わりやすい 検査報告書とパニック値報告の心得
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増大号 症例から学ぶ 疾患と検査値の推移
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技術講座 その他
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49巻11号(2021年11月発行)
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49巻10号(2021年10月発行)
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技術講座 生理
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47巻11号(2019年11月発行)
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47巻8号(2019年8月発行)
技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 血液
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46巻9号(2018年9月発行)
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技術講座 輸血・遺伝子検査
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
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技術講座 生化学
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
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39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 生理
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38巻13号(2010年12月発行)
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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38巻8号(2010年8月発行)
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38巻7号(2010年7月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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27巻8号(1999年7月発行)
技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 一般
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増刊号 免疫検査実践マニュアル
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
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増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
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5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻6号(1976年6月発行)
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4巻4号(1976年4月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般