Point
●睡眠時無呼吸症候群(SAS)は1976年にGuilleminaultらが提唱した疾患であるが,有病率が高く心血管疾患などさまざまな全身疾患を惹起することから最近ではcommon diseaseとして認識されるようになった.
●2014年に改訂された睡眠障害国際分類第3版(ICDS-3)では睡眠関連呼吸障害群のなかで閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)障害群,中枢性SASなどに分類されるが,臨床現場で遭遇するほとんどがOSAである.
●SASの診断,治療には検査技師の高度な知識,技術,経験が必要とされ,その役割は極めて重要である.
雑誌目次
検査と技術47巻5号
2019年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
睡眠時無呼吸症候群
著者: 石黒俊彦
ページ範囲:P.564 - P.568
技術講座 生理
心電図検査に必要なMEの基礎知識
著者: 生駒俊和
ページ範囲:P.584 - P.590
Point
●心電計は,クラスⅠのME機器および内部電源ME機器です.安全を確保するうえで,必ず医用3Pコンセントに電源を接続して使用することが重要となります.
●各種フィルタを利用すると波形はきれいに記録できますが,フィルタを使用すると正確な波形は記録ができなくなるため,診断に影響を与えることがあります.
●心電計の特性を理解して臨床に必要な情報を提供することが,チーム医療のなかで臨床検査技師に求められることです.
シリーズ 心エコー検査の基本的な描出法・計測法・1
初心者のための心エコー検査
著者: 別當勝紀
ページ範囲:P.610 - P.617
Point
●解剖をよく理解したうえで,被検者の体型による心臓の位置の違いも考慮します.
●検査を行う前に被検者情報を得ておき,さらによく観察することは重要です.
●心エコー検査の結果は直接疾患の診断に結びつくことも多いので,信頼性のある計測結果を出しましょう.
一般
尿細管上皮細胞の鑑別
著者: 八木靖二
ページ範囲:P.591 - P.597
Point
●円柱は尿細管腔で生成され,円柱に封入・付着された上皮細胞は尿細管上皮細胞と同定することができます.
●尿細管上皮細胞は種々の腎疾患や全身性疾患に伴って出現します.
●尿細管上皮細胞の鑑別は,基本型と特殊型に分けて形態学的特徴を整理しておくと理解がしやすくなります.
●尿細管上皮細胞の報告は,基本型や特殊型などに分類せずに尿細管上皮細胞と卵円形脂肪体に分けて報告することが推奨されています.
血液
シリーズ 末梢血液像観察の基礎・2
赤血球編
著者: 島田はづき , 後藤文彦
ページ範囲:P.598 - P.607
Point
●赤血球の観察は,大きさ,染色性,形状,封入体,配列の異常などを評価します.特に貧血を認める症例では重要です.
●大きさ,染色性の異常には,小赤血球,大〜巨赤血球,大小不同,二相性などがあります.
●奇形赤血球のなかでも球状赤血球,破砕赤血球,涙滴赤血球は臨床的意義が高いので注意深い観察が必要です.
●封入体であるハウエル・ジョリー小体,パッペンハイマー小体,好塩基性斑点,マラリアなどは強拡大による観察・確認が必要です.さらに患者情報として摘脾,渡航歴の確認は重要です.
トピックス
—新しい卵巣がんスクリーニング検査—HE4とROMA指標
著者: 冨尾賢介 , 梁善光
ページ範囲:P.569 - P.571
はじめに
わが国の卵巣がんの罹患者数は増加傾向が続いています.がんの統計’17によると,年間およそ10,000人が罹患し,およそ4,800人が死亡しています1).卵巣がんは,早期では症状に乏しいため発見が難しく,卵巣がんと診断された患者の40〜50%がステージⅢ・Ⅳ期まで進行した状態で発見されており,“silent killer disease”とも呼ばれています.
移植肝の病理標本作製
著者: 谷野美智枝 , 秋山直子 , 鵜野裕治 , 佐渡正敏 , 丸川活司 , 古川博之
ページ範囲:P.572 - P.575
はじめに
1963年,米国のThomas E. Starzl教授らによって初めて行われた肝移植は,手術手技の向上,臓器保存方法や免疫抑制剤の開発などにより成績が向上し,1980年代以降は標準治療となった.その結果,米国では脳死肝移植が増加し,2017年には年間8,000件の肝移植が行われている.一方,日本においては脳死肝移植が進まないなか,1989年に生体肝移植が初めて行われて以来,緩徐に増加し,現在では年間約500件の肝移植が行われている.
臓器の移植に関する法律(臓器移植法)が1997年に施行され,2010年の改正法の施行以降,徐々に脳死ドナー数も増加傾向にあるが,依然としてその大部分は生体肝移植に頼っている1).現在,肝臓の脳死移植認定施設は25施設であるが,生体肝移植はさらに多くの施設で行われている.原疾患としては,小児では胆道閉鎖症,成人では肝細胞癌やウイルス肝炎が多く,現在の脳死肝移植待機患者数は2019年1月現在で336名である(日本臓器移植ネットワークホームページ参照).血液検査や画像検査の発展により,より的確に移植後肝の病態について診断ができるようになったものの,急性拒絶反応などの確定診断にはいまでも肝生検が必須となっていることに変わりはない.
FOCUS
病理解剖の現状
著者: 清水道生
ページ範囲:P.577 - P.579
はじめに
病理解剖とは,病院内で病気のため不幸にして死亡した患者の遺体を遺族の承諾を得て解剖し,その臓器,組織を観察,詳細に医学的検討を行うことを指し,病理医によって実施される.病理解剖は“剖検”と略されることもあり,英語ではautopsyといい,ギリシア語のautopsiaが語源で,auto(自分で)とopsis(見ること)からなり,“自分の目で見ること”を意味する.
病理解剖の起源は不明であるが,病理解剖の記録としては1286年にイタリアでペストが流行した際に,クレモナ出身の医師が病因解明のため胸部の部分解剖を行い,心臓を調べたものが最初であるとされている.そして,現在行われているような病理解剖が始まったのは18世紀中頃で,19世紀に入りオーストリアのウイーン総合病院の病理医長であったカール・フォン・ロキタンスキー(Carl von Rokitansky,後のウイーン大学病理解剖学の教授)とドイツのベルリン大学の病理学教授であったルドルフ・ルートヴィヒ・カール・フィルヒョウ(Rudolf Ludwig Karl Virchow)によって系統的な病理解剖が確立された.現在,病理解剖手技として主に使用されているRokitansky法(頸部臓器を含め,体腔内の臓器を一塊として取り出し観察する方法)とVirchow法(一つ一つの臓器を別々に取り出し観察する方法)はこの偉大な2人によって考案されたものである.
また,この間に顕微鏡の性能が向上し,パラフィン包埋法やミクロトームも発明された.その後,固定液としてホルマリンの使用,ヘマトキシリン・エオジン染色法が発明され,20世紀の初めには今日行われている病理解剖の基本的技術が確立されるに至った1,2).
肺炎球菌ワクチン—その効果と課題
著者: 村井美代
ページ範囲:P.580 - P.583
はじめに
フレミングにより1929年に発見されたペニシリンが1941年に実用化されて以来,多くの抗菌薬が発見・実用化されたおかげで,それまで死の病だった細菌感染症の多くが治療可能となった.一方で,抗菌薬の普及に伴い,薬剤耐性菌の出現・拡散が問題となってきた.例えば肺炎球菌では,もともと備わっている細胞壁のペプチドグリカン架橋酵素であるペニシリン結合蛋白のペニシリン作用点に変異が起こることでペニシリン耐性肺炎球菌(penicillin-resistant Streptococcus pneumoniae:PRSP)が出現し,その変異遺伝子は形質転換により種内に急速に広まった.2014年のWHO(World Health Organization)の国際比較調査によれば,肺炎球菌の臨床分離株に占めるPRSPの割合が日本では48%で,世界ワースト1位であった1).肺炎球菌に限らず耐性菌の増加は感染症の治療をより困難なものにしており,このままなんの対策も行わなければ将来的に有効な治療薬がなくなることが危惧されている.
このような状況の解決手段の1つに,ワクチンによる予防接種が挙げられる.ワクチンの歴史は,病原体の実態が解明される以前の1796年,ジェンナー(Jenner)による種痘法までさかのぼるが,この古典的な方法は有効な治療薬の少ない感染症において予防,流行,重症化の阻止にいまなお絶大な効果を上げている.本稿では肺炎球菌ワクチンの現状と課題について概説する.
疾患と検査値の推移
心不全
著者: 板橋奈津 , 加藤祐子
ページ範囲:P.618 - P.626
Point
●心不全は病態を示す概念であり,個別の病因を示すものではない.
●脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)は診断や治療経過を診るのに有用であるが,腎機能や年齢などの影響を受けやすく,個人差があるため判断に注意を要する.
●血液などの検査所見は診断や治療効果評価などをあくまでサポートするものであり,患者を診て状態を評価することが重要である.
臨床医からの質問に答える
パラフィンブロックから病理組織診断とゲノム検査の両方の検査を両立させるには?
著者: 赤羽俊章 , 山口朋美 , 柳田絵美衣 , 西田ゆかり , 西原広史 , 谷本昭英
ページ範囲:P.627 - P.630
はじめに
今回,私(赤羽)が執筆するテーマは,“パラフィンブロックから病理組織診断とゲノム検査の両方の検査を両立させるには?”です.では,いきなり答えですが,完全に両立させる方法はありません……としてしまうと終ってしまいます.ですから頑張って続きを書きます.この病理組織診断とゲノム検査は,相反します.完全にそれぞれを理想的な状態で両立させるという意味では,“ありません”ということになってしまうわけです.というわけで,それぞれの落とし所を模索しながら本稿で述べたいと思います.
ワンポイントアドバイス
12誘導心電図による上室頻拍の鑑別法
著者: 髙久田美江 , 山寺幸雄
ページ範囲:P.631 - P.633
はじめに
上室頻拍は,心房および房室接合部が発生部位に含まれる頻拍の総称である.これらの頻拍は種類により治療方法が異なるため,あらかじめ不整脈起源を推定することは極めて重要である.本稿では,上室頻拍における12誘導心電図の判読ポイントについて述べる.
Q&A 読者質問箱
尿検体を生化学自動分析装置で測定するときは遠心したほうがよいのでしょうか?
著者: 山本裕之
ページ範囲:P.636 - P.637
Q 尿検体を生化学自動分析装置で測定するときは遠心したほうがよいのでしょうか?
A 非常に難しい質問です.実際のところ,当院では遠心処理した検体を用いて測定しています.
連載 生理検査のアーチファクト・24
—MRI検査④—磁化率のアーチファクト
著者: 高倉有 , 佐藤英介 , 磯辺智範
ページ範囲:P.638 - P.641
こんなアーチファクトを知っていますか?
図1a,bは,頭部のMR画像(高速スピンエコー法:T1強調横断像,矢状断像)である.口部,鼻部,眼部にかけて画像が歪み,欠損している(○).図1cは,同一被検者の単純X線撮影頸椎側面像であり,口腔内に多数の金属(歯科補綴物)を認める(○).MR画像に現れた歪み・欠損(図1,○)は,一般的には金属アーチファクト,厳密にいえば金属による磁化率アーチファクトと呼ばれる.どのような原理でこのアーチファクトが現れるのであろうか?
書評
—臨床に活かす病理診断学—消化管・肝胆膵編 第3版 フリーアクセス
著者: 小澤俊文
ページ範囲:P.576 - P.576
消化器疾患に携わる者が診療内容を充溢させる,座右に置くべき良著だ
著者の一人である二村聡医師とは某研究会や編集会議を通じ10年以上のお付き合いをさせていただいている.確信に満ちたその声色と表現,そして「言葉・用語」に対する妥協のない姿勢を見聞きするにつけ,親しくなるまでは年長者と思い込んでいた(失礼!)くらいだ.氏の講演から学ぶ多くの知識はもちろんだが,美麗な写真には毎度ながら感嘆すること枚挙にいとまがなかった.特に美麗なマクロ写真からは見る者に迫る主張が感じられる.ピントを合わせてガシャの写真とは一線を画すことを理解するのに,目的意識を持った人間ならそれほど時間は要さないはずだ.
この度,氏の共著となる『臨床に活かす病理診断学—消化管・肝胆膵編 第3版』の書評を担う機会を得た.最初に気付くのは,専門書にありがちなとっつき難い文体とは一味違ったスタイルが親しみやすく,内容がすんなりと頭に入ってくることである.限られたページ数の中,美麗なマクロおよびミクロ写真,そしてシェーマがこれでもかと収載されており著者らの本書にかける熱意が伝わってくる.生検場所や採取のポイントとピットフォール,切除標本の扱い方,用語の説明など,この一冊で十分な内容だ.文章は過不足なく記載されており,本文が冗長にならないよう追加説明は小さな赤字の脚注として左右に配置されている.また「Coffee Break」や「耳より」「ここがHOT」などの頭を休ませるコーナー(コラム)が全体に散りばめられており,読者を飽きさせない構成も評価したい.“脳の休憩”と表現はしてみたが,多くが実臨床に役立つ内容であり臨床医への熱いメッセージや応援でもあるのだ.さらに注目したいのは表紙と背表紙の裏を利用し,抗体や組織化学染色を表に,用語を一覧にして,読者がすぐに確認できる点である.まさに臨床医の日常的疑問と利便性に対応しており,限界まで本スペースを活用した著者と医学書院の創本姿勢に賞賛を送りたい.
ペースメーカー・ICD・CRT実践ハンドブック フリーアクセス
著者: 岩瀬三紀
ページ範囲:P.609 - P.609
入門,復習,Step upに最適な循環器病デバイスの実践書
循環器病学における薬物療法は,心不全時に活性化する交感神経系とレニン-アンギオテンシン-アルドステロン系の薬剤が大規模臨床試験によりその効果が認められ,心不全患者の予後は著しくカイゼンしました.しかし,薬物療法だけでは限界があり,薬物不応の心不全患者も多数おられます.近年,植込み型デバイスによる治療の進歩が著しく,その普及や心疾患患者の予後のカイゼンがますます期待できます.具体的には,徐脈に対するペースメーカー,致死性不整脈に惹起される心臓突然死予防に対する植込み型除細動器(ICD),治療抵抗性心不全に対する心臓再同期療法(CRT)が代表的なデバイスです.これらの植込み型デバイスによる治療は,多くの患者さんの生命予後のみならず,生活の質Quality of Life向上への貢献は絶大です.
不整脈と植込み型デバイスに関する実践的かつ詳細な参考書は,それぞれ個別に専門書を用意する必要があります.両領域を一つの書籍で得ようとすると,内容が広く浅くなりがちになります.コメディカルや看護師でも理解しやすく表現されている入門書は雑誌の特集も含め多く存在します.しかし,そのような入門書では専門的な用語が省かれ,根底の基礎理論の理解のためには役不足の感は否めません.
てんかん学ハンドブック 第4版 フリーアクセス
著者: 池田昭夫
ページ範囲:P.635 - P.635
臨床てんかん学の面白さ,重要さを実感できるハンドブックという名の単著の名著
医学書院から,このたび,愛知医大精神科教授の兼本浩祐先生による『てんかん学ハンドブック 第4版』が,前版から6年の期間を経て出版されました.本書は1996年に初版が出版され,その後2006年に第2版,そして第3版が2012年に出版されました.
実は,私は6年前の本書第3版の書評を記す大変光栄な機会を賜り,今回もその機会を賜り大変光栄な限りでまた大変嬉しく思います.そのおかげで,今回「兼本てんかん学」のハンドブックがいかに新しく改訂されたか,いかに兼本教授が細部にまで心血を注がれているかを一部でも垣間見ることができたように思いました.
INFORMATION
第25回第1種ME技術実力検定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.590 - P.590
第46回 臨床検査技師研修会—新時代の感染対策及び抗菌薬適正使用支援における臨床検査技師の役割を学ぼう フリーアクセス
ページ範囲:P.597 - P.597
第6回 栄養管理研修会 フリーアクセス
ページ範囲:P.617 - P.617
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.562 - P.563
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.583 - P.583
『臨床検査』5月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.608 - P.608
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX
ページ範囲:P.643 - P.643
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 横田浩充
ページ範囲:P.648 - P.648
現在,三寒四温を感ずる頃です.この時期は漢文で学んだ孟浩然の詠んだ詩〈春暁〉が思い浮かびます.この詩の始めの一節に「春眠不覚暁」があります.春の暁は気候も暖かく,心地よい眠りに夜が明けたのも知らず寝すごしてしまうといった書き出しですが,皆さまは心地よい眠りをされていますでしょうか.私はこの時期,花粉症によって睡眠中に眼がかゆくなり目が覚めること,しばしばです.“睡眠負債”という文言は2017年のユーキャン新語・流行語大賞トップテンに入りましたが,睡眠不足が借金として積み重なると不調を引き起こします.日中の眠気,脳機能の低下,体がだるく集中力も散漫となります.さらに循環機能や免疫能が低下し,さまざまな悪影響が現れます.睡眠をしっかり取り,意識的に体調管理することが重要です.
基本情報
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技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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技術講座 病理
29巻8号(2001年7月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
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技術講座 血液
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25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
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22巻12号(1994年11月発行)
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22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
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8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般