Point
●卵巣癌は加齢とともに増加する成人病で,人口高齢化に伴い罹患数および死亡数ともに増加傾向にあり,女性器悪性腫瘍のなかで最も死亡者数の多い疾患である.
●一般の癌では5%程度である遺伝性症例が10〜20%程度と多く,BRCA1/2遺伝子の変異により起こる遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)が70%程度を占める.
●卵巣癌は,超音波断層法・CT・磁気共鳴画像(MRI)・陽電子放出断層撮影(PET)などの画像診断,膀胱鏡,大腸内視鏡,腫瘍マーカーを用いて悪性の診断および治療介入前の評価を多角的に行う.
●早い段階から腹膜播種を起こして進行した状態で診断されることが多く,術前化学療法などの化学療法の工夫や分子標的治療の導入により治療成績の大幅な向上が期待される.
雑誌目次
検査と技術48巻2号
2020年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
卵巣癌
著者: 谷川道洋 , 大須賀穣
ページ範囲:P.93 - P.99
技術講座 一般
尿沈渣中の白血球形態とその鑑別
著者: 中村彰宏
ページ範囲:P.118 - P.123
Point
●尿中白血球の大部分は好中球ですが,その他にも病態によってリンパ球,好酸球,単球を認めることもあります.
●尿中白血球は尿沈渣検査において臨床医が最も重要視する成分の1つなので,誤報告に注意しましょう.
●尿中白血球(好中球)は“尿路感染症”だけでなく“腎・尿路系の炎症”で出現します.
●“尿路感染症由来細胞”か“生殖器由来細胞”を鑑別するには,Sternheimer染色による細胞の染色性で鑑別するのが最も有用です.
病理・遺伝子
分子病理学的検査としてのFISH
著者: 馬場郷子
ページ範囲:P.124 - P.133
Point
●融合遺伝子は染色体構造異常によって生成され,染色体構造異常はFISH法,融合蛋白は免疫組織化学染色(IHC)法で確認することができます.
●FISH法,IHC法の技術自体はもちろん重要ですが,用いる検体の質も重要です.その意味で,日常業務において質の高い病理標本を作製し続けることは,通常の病理診断のみならず,分子病理学的検査を行ううえでも鍵となります.
免疫
免疫検査の精度管理
著者: 岡田元
ページ範囲:P.134 - P.140
Point
●分析装置の原理を理解し,適切なメンテナンスに努めることが肝要である.
●免疫検査の内部精度管理許容幅は外部精度管理調査許容幅を参考にする.
●外部精度管理調査で外れたときは,測定時の内部精度管理状況,機器メンテナンス状況の確認が大切である.
微生物
—step up編—アウトブレイク時の微生物検査
著者: 中村竜也
ページ範囲:P.142 - P.147
Point
●アウトブレイクが発生した場合,微生物検査の役割は人や病院内環境において対象となる原因微生物の検索と相同性の解析である.
●積極的監視培養におけるスクリーニング検査や環境調査などを実施する.
●疫学解析にはさまざまな方法があり,菌種や施設の規模に応じた方法を選択することが重要である.
トピックス
Staphylococcus argenteusとStaphylococcus schweitzeri
著者: 山田景土
ページ範囲:P.100 - P.103
はじめに
Staphylococcus argenteusおよびStaphylococcus schweitzeriは2015年にStaphylococcus aureusから新たに分類された菌種であり,集落やその他の性状がS. aureusに極めて類似している1).両新菌種は,近年目覚ましい発展を遂げているゲノムワイドな研究によって,S. aureusと異なる新たな菌種として報告された.S. argenteusは,2006年にオーストラリアの先住民であるアボリジニから分離された白色の集落を形成するS. aureusとして最初に報告されたものが始まりである2).S. argenteusは非常に小さなアクセサリーゲノムを有することから,S. aureusの祖先に相当する可能性も示唆されている.S. schweitzeriは,2011年にアフリカのコウモリとサルから分離されたS. aureusがS. schweitzeriの最初の報告であるとされている3).本稿では,ヒトからの分離頻度が比較的高いといわれているS. argenteusを中心に,これまでに報告されている疫学情報,病原性,鑑別方法および報告方法などについて概説する.
褐色脂肪による全身の代謝制御
著者: 清水逸平 , 南野徹
ページ範囲:P.104 - P.109
はじめに
老化は一定の制御メカニズムを伴うが,いまだ未解明な点も多く存在する.種を超えて保存され,老化研究で最も研究されているのがインスリンシグナル経路である.インスリンシグナルの抑制が寿命の延長につながることは,多くの種,実験モデルを用いた研究により報告されている.肥満や糖尿病,心不全は加齢とともに罹患率が上昇する加齢性疾患であるが,これらの病態において,全身のインスリン抵抗性(高インスリン血症)は病態の中心的基盤を形成する.インスリン抵抗性の獲得には臓器間で差があり,マウス心不全モデルにおいて内臓脂肪や肝臓がインスリン抵抗性を獲得する一方で,心臓ではインスリンシグナルが亢進することで心肥大反応が進行し,心不全が増悪する1).糖尿病心ではインスリン-Akt(RAC-alpha serine/threonine-protein kinase)経路は活性化するものの,下流のAkt-Glut4(glucose transporter type 4)経路や,Akt-mTOR(mammalian target of rapamycin)-オートファジー経路が抑制されることがわかっている.肥満ストレス下の血管ではインスリン-Akt経路が抑制されるものの,インスリン-ERK(extracellular signal-regulated kinase)経路が活性化し,このような選択的インスリン抵抗性により血管リモデリングが進行すると考えられている.肥満・メタボリック症候群が老化を促進する主な原因は,高インスリン血症を介したインスリンシグナルの過剰な活性化が主因であると広く受け入れられている.
われわれの身体の中には白色脂肪,褐色脂肪をはじめさまざまな脂肪組織が存在し,全身の代謝制御に重要であることが明らかとなっている.本稿において,全身の代謝制御における脂肪の役割について,特に褐色脂肪に注目して概説したい.
FOCUS
ISO 15189に対応した微生物検査情報システム
著者: 名倉理教 , 難波剛正 , 石川仁子 , 前川真人
ページ範囲:P.111 - P.113
はじめに
臨床検査室の品質と能力に関する要求事項を定めた国際規格であるISO 15189は,2016(平成28)年度の診療報酬改定にて国際標準検査管理加算が新設されたことも一因となり,近年,認定取得を目指す施設は増加傾向にある.ISO 15189の取得には,PDCA(plan-do-check-act)サイクルを基本とした品質マネジメントシステム(quality management system:QMS)の運用が必要不可欠となる.
適切なQMSを維持・運用するためには,品質文書や記録の作成など膨大な事務作業を伴うことが多く,認定を維持するうえで日常の検査業務とQMSを両立させることは大きな課題となりうる.この課題を解消するために,検査情報システムを活用した業務の効率化は重要である.本稿では,ISO 15189に対応した当院での微生物検査情報システムの活用例について紹介する.
尿沈渣中に認められたキサンチン結晶
著者: 大沼健一郎
ページ範囲:P.114 - P.117
はじめに
尿中にはさまざまな物質が含まれており,飽和濃度以上となると析出し,塩類や結晶類として尿沈渣で認められる.特徴的な形態や色調を有する他,溶解するpHや温度が異なることから,その同定には形態学的所見に加えて溶解性の確認が行われる.シュウ酸カルシウム結晶,尿酸結晶などの通常結晶類や,代謝異常症などで生じる異常結晶類のなかで,アトラスなどに掲載されているものは形態や性状がよく知られており,容易に同定可能である.しかし,薬物結晶やこれまで報告されていない結晶成分については,情報が少なく同定が困難であることが多い.本稿では,新たな結晶成分であるキサンチン結晶について,その形態学的特徴や臨床的意義について概説する.
過去問deセルフチェック!
感染経路
ページ範囲:P.110 - P.110
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.141 - P.141
感染経路とその代表的な病原体に関する問題は,ほぼ毎年のように出題されている.感染症が成立するには,①宿主,②病原体,③感染経路の3要因が必要である.宿主と病原体(感染源)との間には必ず感染経路が存在するので,宿主に感染を起こす重要な病原体がどのような感染経路をとるかを把握しておくことは重要だ.なぜなら,感染経路を遮断することで感染を防止できるからである.
感染経路は水平感染と垂直感染に大別される.水平感染は,空気,飛沫,飲食物,接触,血液やベクターを介して個体から個体へ伝播する.おのおの,空気感染,飛沫感染,経口感染(食中毒),接触感染,経皮感染(血液感染,ベクター感染)に分けられる.一方,垂直感染は母親から胎児あるいは新生児に感染が伝播する母子感染(母児感染)のことである.
疾患と検査値の推移
妊娠高血圧症候群
著者: 永松健
ページ範囲:P.148 - P.153
Point
●妊娠高血圧症候群の病態機序は,胎盤由来の血管機能障害因子によって起こる母体の血管機能障害による高血圧と臓器障害である.
●血管新生関連因子の胎盤産生量の変化に基づく血中sFlt-1/PlGF比が発症予知マーカーとして臨床導入されることが期待される.
●妊婦に高血圧を確認した場合は,腎機能,肝機能,血液凝固にかかわる血液検査値の変動にも留意する.
●子癇やHELLP症候群などが疑われる場合は,鑑別のための検査を実施して迅速な診断に努める.
臨床検査のピットフォール
多発性骨髄腫におけるダラツムマブ治療中の赤血球輸血—検査上の留意点
著者: 山田千亜希 , 小幡由佳子
ページ範囲:P.154 - P.157
はじめに
近年,悪性腫瘍や免疫異常に対し分子標的薬が開発されている.多発性骨髄腫(multiple myeloma:MM)の分子標的薬である抗CD38抗体〔ダラツムマブ(daratumumab:DARA)〕は,MM細胞上のCD38を標的とする抗体療法薬である.DARAはMM細胞上のCD38に結合し,補体依存性細胞傷害(complement dependent cytotoxicity:CDC),抗体依存性細胞傷害(antibody-dependent cellmediated cytotoxicity:ADCC),アポトーシスなどの機序によりMM細胞に細胞死をもたらす.一方,CD38は正常な赤血球膜表面にも発現しているため,DARAを投与した患者の検体では,DARAが患者赤血球や赤血球試薬に結合し,輸血検査に影響する可能性がある1).そこで本稿では,DARA投与例での輸血検査時の留意点について解説する.
臨床医からの質問に答える
睡眠検査装置の自動解析ソフトウエアを使った解析結果はそのまま利用できますか?
著者: 早坂宏之 , 松田美夏 , 藤田雅彦
ページ範囲:P.158 - P.161
はじめに
近年,健康志向からかよりよい睡眠を求めたり,メディアからさまざまな睡眠障害に関する情報を得て不安になり医療機関を受診したりする方が増加しています.特に肥満や加齢で起こりやすい睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndrome:SAS)は最もポピュラーで,身体疾患へと進展するだけでなく日中の眠気で事故を引き起こし,社会問題となることがあります.継続した不眠や過度な日中の眠気,居眠りも夜間の睡眠に問題があるかもしれません.
こうした睡眠障害の有無や程度とその原因検索には睡眠を客観的に評価するポリソムノグラフィ(polysomnography:PSG)検査が必要となります.通常の脳波計を使って検査することもできますが,より小型軽量で簡便なPSG検査装置が普及しています.この装置には睡眠段階や呼吸,下肢筋電図,酸素飽和度〔SpO2(oxygen saturation of peripheral artery)〕などの各種イベントを解析するソフトウエアが用意されていて,検査終了後に短時間で結果を出すことができます.もちろん通常の脳波計を使用した検査でも,専用もしくは汎用性のある自動解析ソフトウエアを用いることができます.このようなソフトウエアを用いれば,PSG検査に携わったことがなく専門的な知識がなくても解析結果を得ることができます.また,解析に要する時間が大幅に節約され大画面のモニターなどを用意する必要もなく,不在にしていても解析レポートを得ることができるという意味では自動解析は便利なのかもしれません.本稿では自動解析の限界と利用するにあたっての問題点について述べます.
Q&A 読者質問箱
子宮頸がん検診におけるHPV検査はどの手法がよいのでしょうか?
著者: 笹川寿之
ページ範囲:P.162 - P.164
Q 子宮頸がん検診におけるHPV検査はどの手法がよいのでしょうか?
A 現在,日本の子宮頸がん検診で使えるHPV(human papillomavirus)検査として,ハイブリッドキャプチャー法(hybrid capture 2:HC2),コバスHPV法(Cobas),アプティマ-HPV法(Aptima),BD Onclarity-HPV法(Onclarity)があります(図1).後者3つの検査は,HC2と比較して特に問題がないことを米国のFDA(Food and Drug Administration)が認めていますので,いずれも信頼できる検査法と思われます.de Thurahら1)によると,これらとHC2との間の不一致率は31%とされており,どれが最もよいかを判断することは難しいです.したがって検診の対象者がどのような集団か,プライマリーHPV検診か細胞診との併用検診かといった個別の事情によって分けて考える必要があります.
HC2は13タイプのHPVのDNA(deoxyribonucleic acid)を全長で検出するため,他のタイプとの交差反応がみられます2).一方,Cobas,Aptima,Onclarityではそのような交差反応は少なく,検出感度はHC2よりも高いとされています.さらにCobasはHPV16,18型と他の高リスクHPV型とを区別できるという特徴があります3).Aptimaは高リスクHPV型のE6/E7 mRNA(messenger RNA)の発現を検出するため,癌へ進行する病変を検出できる特徴もあります4).OnclarityはAptimaと同様にHPV-E6/E7遺伝子を検出でき,さらにHPV16,18,31,45,51,52型の判定,33/58,35/39/68,56/59/66型などのグループ判別が可能です(図1).
連載 帰ってきた やなさん。・7
やなさん。写真のモデルになる!?
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.165 - P.165
「ずっと探していました! あなたは,私のイメージ通りの人です! 写真の被写体(モデル)になってください!」
いきなりのラブコールが舞い込んだ.なんだか怪しいなぁ……と不審がっていた私の心を見透かしたようにさらなる連絡が…….「実際に会って私の話を聞いてください」とのメッセージと,見てほしいと記されたURLアドレス.クリックすると,連絡主の正体が……正体はプロの女性写真家であることが判明! 止まらないラブコールに折れ,面会することにした.
生理検査のアーチファクト・32
—聴覚機能検査③ 純音聴力検査—患者の協力・理解度による影響
著者: 橘内健一
ページ範囲:P.166 - P.168
こんなアーチファクトを知っていますか?
図1aでは125〜8,000Hzの聴力閾値レベルは0〜25dBであり,高音域と比較して低音域に閾値の上昇がみられる.図1bでは,125〜8,000Hzの聴力閾値レベルは0〜10dBである.この2つのオージオグラムは同じ被検者のものである.
ワンポイントアドバイス
よく出る“染色セット”と初回複数薄切の重要性
著者: 小松正人
ページ範囲:P.169 - P.170
はじめに
近年の腫瘍病理診断においては,組織診断に加え治療標的分子の発現や遺伝子異常についての知見を求められることが多く,実臨床では免疫染色の併用が必要不可欠である,一方,生検検体などは非常に微小で,有効利用できる未染色標本の確保が重要である点は異論がないと思われる.本稿では生検検体としてよく提出される代表的腫瘍に関して,その初回染色パネル・推奨薄切枚数を紹介する.
INFORMATION
近畿心血管治療ジョイントライブ(KCJL)2020 Co-medical フリーアクセス
ページ範囲:P.123 - P.123
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.90 - P.91
『臨床検査』2月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.92 - P.92
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.140 - P.140
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX
ページ範囲:P.171 - P.171
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 八鍬恒芳
ページ範囲:P.176 - P.176
昨年はラグビー日本代表がワールドカップで大活躍し,日本中が感動の渦に包まれました.台風被害の最中,決勝リーグ進出を決めた試合にはとても勇気づけられ,日本中が“ONE TEAM”として一致団結できたことを実感しました.ワールドカップ,令和を迎え執り行われた“即位の礼”,そして次は東京オリンピックと,海外からさまざまな人々・物が押し寄せ,急速にグローバル化が進む一方,災害の国としての側面もクローズアップされています.臨床検査も,グローバル化に伴う感染対策や国際基準への対応,災害対策などさまざまな事項に対応する必要があります.新たな取り組みはもちろんのこと,日常業務の強固なシステム作りも重要と思います.
基本情報
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技術講座 生理
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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疾患と検査値の推移
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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増刊号 これから広がる生理検査・新たにはじまる生理検査
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技術講座 病理
29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
29巻7号(2001年6月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
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技術講座 一般
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技術講座 病理
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
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23巻9号(1995年8月発行)
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
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技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
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19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
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9巻5号(1981年5月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
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