Point
●大動脈疾患は,“大動脈瘤”と“大動脈解離”が大半を占めます.
●急性大動脈解離や破裂性大動脈瘤は,即座に生命にかかわる病気です.
●急性大動脈解離や破裂性大動脈瘤は,発症すれば多くは緊急手術の対象となります.
雑誌目次
検査と技術48巻5号
2020年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
急性大動脈解離・破裂性大動脈瘤
著者: 益原大志 , 藤井毅郎
ページ範囲:P.468 - P.474
技術講座 一般
関節液中の結晶の鑑別方法
著者: 喜瀬高庸 , 横川直人
ページ範囲:P.492 - P.497
Point
●関節液検体中にみられる結晶の代表は,尿酸一ナトリウム(MSU)とピロリン酸カルシウム(CPP)で,鏡検により容易に同定可能である.
●結晶は鋭敏色偏光顕微鏡装置や偏光顕微鏡を用いるとより明瞭に観察できるが,特徴的な結晶の形状から光学顕微鏡でも同定可能である.時間とコストがかかる外注検査より,院内の顕微鏡で鏡検を試みるべきである.
一般・病理
尿中異型細胞からみた尿沈渣検査と尿細胞診検査—一般検査室と病理検査室の連携を考える
著者: 佐伯仁志
ページ範囲:P.498 - P.505
Point
●一般検査室において尿中の異型細胞および悪性細胞を検出することは,腎・泌尿器系腫瘍の早期発見と治療につながる.
●同じ尿検体であるが,一般検査室と病理検査室で実施している染色法が異なるため,それぞれの特徴を理解したうえでの判定が必要である.
●一般検査室と病理検査室が連携することで,より精度が担保された異型細胞の報告が可能である.
生化学
—step up編—血漿蛋白異常の読み方—わが国のアミロイドーシス病型と診断法
著者: 矢﨑正英
ページ範囲:P.506 - P.511
Point
●全身性アミロイドーシスの多くが,血清蛋白を前駆蛋白としており,遺伝子変異,蛋白量増加,代謝異常などの要因が加わり,アミロイド線維となり沈着する.
●アミロイド病型診断(病型鑑別)の第一歩は免疫染色である.しかしながら,抗原−抗体の反応性の問題で偽陰性になる場合もあり注意が必要である.
●免疫染色陰性例に関しては,沈着アミロイド蛋白を抽出してどの蛋白質に由来するか同定する必要がある.
トピックス
高感度トロポニン測定の意義
著者: 木下朋幸 , 倉林学
ページ範囲:P.476 - P.478
はじめに
感度とは,感じる度合いであり,感度が上がれば測定・観察するものの微小変化も検出できるようになる.例えば,高感度マイクでは,聴きたい小さい音が聞こえる反面,目的の音以外の雑音も拾ってしまうようになる.つまり,高感度化により微小な変化を捉えられるという大きなメリットがある一方,ノイズを多く拾ってしまうというデメリットもある.
近年,心筋トロポニンの高感度測定(high-sensitive assay)が可能となり,微小心筋傷害を検出することが可能となった.本稿では,高感度測定の利点や注意点を含め,心筋トロポニンについて概説する.
新生児における輸血療法の留意点
著者: 万木紀美子
ページ範囲:P.480 - P.483
はじめに
新生児は免疫能が未発達であること,胎盤を通過した母親由来の抗体が存在することなど,輸血において成人とは異なる対応が必要となる.本稿では新生児における輸血療法において特に注意すべき点について解説する.
FOCUS
心房細動と認知症
著者: 長田乾
ページ範囲:P.484 - P.487
はじめに
わが国の認知症高齢者は今後もさらに増加すると予想され,根本治療薬の開発が急がれている.しかしながら,アルツハイマー(Alzheimer)病を対象としたこれまでの根本治療薬の臨床治験はことごとく頓挫しており,現時点では,高血圧や糖尿病などの血管性危険因子の治療に加えて,栄養管理,運動習慣,社会参加などの危険因子の管理が認知症の最も有効な予防・治療手段と考えられている.認知症の最大の危険因子は加齢であり,認知症の有病率は加齢に伴って上昇し1),心房細動の有病率も同様に加齢に伴って上昇する2)ことから,認知症と心房細動は共通の基盤を有し互いに影響し合う病態が想定される(図1)1,2).本稿では,心房細動と認知症の関係性について述べる.
遺伝子関連検査における国際規格ISO 15189
著者: 宮地勇人
ページ範囲:P.488 - P.491
はじめに
遺伝子関連検査は,科学的根拠に基づく個別の計画的医療,患者負担軽減による医療の質や効率の向上に向けて,新規技術の応用と利用対象の拡大が続いている.ゲノム医療実用化における諸課題を検討するために設置された「ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース」(ゲノム医療タスクフォース)にて,日本臨床検査標準協議会が策定した「遺伝子関連検査に関する日本版ベストプラクティス・ガイドライン」の要求水準が必要とのコンセンサスのもと,そのための具体的方策を検討・策定することとなった1,2).
これを踏まえて,安全で適切な医療提供の確保を推進するため,検体検査の品質・精度確保に係る医療法等の一部改正(改正法)とそれに伴う厚生労働省関係省令の整備に関する省令(改正省令)が2018年12月1日に施行された3).改正省令による「臨床検査技師等に関する法律」の施行規則改正で,検体検査の一次分類に遺伝子関連・染色体検査が新設された.医療法等の改正を踏まえて,遺伝子関連検査の精度保証のためのベストプラクティスに関する体制・環境整備および検査実施施設における対応準備を速やかに進める必要がある.特に遺伝子関連検査を実施する臨床検査室の客観性と信頼性を確保するうえで,国際規格ISO 15189(臨床検査室の品質と能力に関する要求事項)施設認定プログラムの設置は重要である4).本稿では,ISO 15189施設認定プログラムおよびその基盤となる遺伝子関連検査のためのISO 15189ガイダンス文書(以下,ガイダンス文書)の概要について述べる.
過去問deセルフチェック!
超音波検査
ページ範囲:P.505 - P.505
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.537 - P.537
問題1の画像(本誌505頁)は,男性の下腹部横断像です.描出されている腹腔内臓器はシェーマのように(図1),膀胱および前立腺が描出されており,矢印部は前立腺になります.膀胱に尿が充満している状態が前提ですが,男性の場合,下腹部の腹腔内臓器で観察される像は,腹側から背側の順で,囊状で内部無エコーとなる膀胱→前立腺→直腸となります.提示画像では直腸は不明瞭です.前立腺の横断像は,正常では提示画像のように栗の実状の形態となります.また,前立腺部分を上方に走査すると連続して精囊が描出されます.精囊は横断像では翼状の扁平な構造として描出されます.なお,解剖上,尿道は前立腺を貫くように走行しているので,前立腺の中心部で膀胱から凹状に陥入する内尿道口が描出される場合があります.
疾患と検査値の推移
薬疹
著者: 森田栄伸
ページ範囲:P.512 - P.520
Point
●薬剤アレルギーは全身性に投与された薬剤により生じる副作用であり,皮膚・粘膜にみられる症状を薬疹と呼ぶ.
●薬疹は皮膚粘膜症状の表現型により19病型に分類される.
●播種状紅斑丘疹型と多形紅斑型の頻度が高く,スティーヴンス・ジョンソン症候群(SJS),中毒性表皮壊死症(TEN),薬剤性過敏症症候群(DIHS)が重症型である.
●原因薬剤の同定には,詳細な薬歴と病型により薬剤誘発性リンパ球幼若化試験,内服誘発試験,パッチテスト/プリックテストを利用する.
Q&A 読者質問箱
偽性高カリウム血症はどんなときに起きるのですか?
著者: 清宮正徳
ページ範囲:P.522 - P.524
Q 偽性高カリウム血症はどんなときに起きるのですか?
A 血清(漿)中のカリウム濃度の異常高値は生体に重大な影響を与え,6.5mmol/Lを超えると重篤な不整脈が発生する可能性があることから,多くの施設で高カリウム血症はパニック値報告の対象です.しかしカリウムは細胞内で高く,細胞の活動や破壊により血液中に放出され,偽高値を起こす場合があります.腎機能や心機能に問題がなく,カリウムが単独で上昇することはまれです.カリウムの高値が不審(前回値異常,他の項目と合わない)な場合は,偽高値が発生していないかどうか確認しなければなりません.これまで報告されている偽高値症例を表1にまとめました.本稿では,どのようなときに偽性高カリウム血症が起きるのかを原因別に解説します.
連載 生理検査のアーチファクト・34
—平衡機能検査② 電気眼振図検査—基線の揺れ
著者: 工藤弘恵
ページ範囲:P.526 - P.528
こんなアーチファクトを知っていますか?
図1は主に垂直誘導,図2は主に水平誘導の基線が揺れている記録である.同じ基線の揺れであるが,どのようなことが原因で基線が揺れているのだろうか?
帰ってきた やなさん。・9
柳田!母校凱旋講演
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.529 - P.529
「やなさん……怖い人から電話です……」 同僚の看護師が血相を変えて話しかけてきた.「怖い人から電話? 私に?」 身に覚えがないが……何かやらかしたのか?と思いながら電話に出た.「もしもし柳田です」すると,「おうおう,わしや」 一瞬,オレオレ詐欺かと思ったが,声に聞き覚えが.“怖い人”の正体は母校のお偉いさんであった(名誉のため,お偉いさんとだけ書こう).「あんたに母校で講演してもらえへんかと思てな〜.どや!」と,まぁ講演依頼だ.ベタベタの関西弁を初めて聞いた看護師は“怖い人”と思ったらしい(笑).関西人は,これが普通だよ♥ むしろ,穏やかなほうだよ♥
講演は人生初の「市民公開講座」.がんゲノム医療について話すことに.新型コロナウイルスのこともあり,多くの講演が中止になったが,この講演だけは開催され,母校の強気さを思い知った.さらに講演の2日前にSNSで告知をしたにもかかわらず,それを見た人たちも来てくれた! 毎度恒例ですが,自分の発表に自分で涙ぐむ……という場面も(相変わらず毎回こうなる).90分間,できる限り分かりやすく,必要な情報をゆっくりお話した.普段から,外来で患者さんに医療面接をしていた成果なのか,落ち着いて話すことができた.最後のスライドになり,「ご静聴ありがとうございました」と言った瞬間,大きな拍手が起こった.後でSNSに「素晴らしい女性だと思いました」と感想が書き込まれていた.褒めすぎだぞ♥
Laboratory Practice 〈管理〉
内視鏡の感染管理
著者: 西功
ページ範囲:P.530 - P.533
はじめに
内視鏡は胃,大腸,肺などに発症した病変の診断に不可欠な医療機器であり,近年は内視鏡的ポリープ切除術(polypectomy)や内視鏡的粘膜切除術(endoscopic mucosal resection:EMR)などの低侵襲治療にも,幅広く利用されている.使用後の内視鏡は自動洗浄装置を用いた洗浄消毒が行われるが,内視鏡を介した感染事故の報告があり,高度化した内視鏡診療を安全に実施するための体制の確立が求められている.
大阪大学医学部附属病院(以下,当院)では2008年より,臨床検査部感染微生物検査室が,内視鏡センターで保管されている内視鏡の塗抹検鏡・培養検査による清浄度調査を月1回定期的に実施し,内視鏡の感染管理を行っている.
ワンポイントアドバイス
ミクロトーム刃の特徴と取り扱い
著者: 末吉徳芳
ページ範囲:P.534 - P.536
はじめに
病理標本作製用の刃物は1978年,東京女子医科大学病理学第一講座の武石詢教授が某社と共同で,替刃を開発されるまでは一本刀が主流であった.当時,国産20cmの一本刀が約1万円,外注研磨料が約2,000円で備品登録が必要であった.そして,当時発売された某社替刃式ミクロトーム刀標準セットは約4万円,替刃50枚入りが7,500円で消耗品扱いとなった.また,現在の替刃刀尖角に35が主流なのは,おそらくは武石教授が当時使用している一本刀の刀尖角を計測,その平均36.37度を替刃に応用したものと思われる.
臨床医からの質問に答える
尿沈渣検査で異型細胞が陽性なのに,尿細胞診では陰性と報告されました.この原因を教えてください.
著者: 大﨑博之
ページ範囲:P.538 - P.541
はじめに
尿沈渣と尿細胞診は,ともに尿を遠心沈殿して得られた沈渣成分を顕微鏡で観察する検査である.そのため,尿中に癌細胞があれば,尿沈渣と尿細胞診の両方に癌細胞が出現する.しかし,時に同一患者の尿沈渣と尿細胞診で結果が異なることがある.特に,今回の質問のように,“尿沈渣で陽性,尿細胞診で陰性”という判定となった場合には,①尿を採取するタイミングや方法が異なっている,②尿細胞診標本を細胞回収率の低い方法で作製している,以上の2つが原因である可能性が高い.
本稿では,最初に“異型細胞”という言葉について確認した後に,今回の質問のような尿沈渣と尿細胞診で検査結果に違いがある場合の主な原因とその対策について私見を述べる.
臨床検査のピットフォール
腎機能評価にeGFRを用いる際の注意点
著者: 山本裕之
ページ範囲:P.543 - P.545
はじめに
腎機能の基本である腎糸球体濾過量の測定は,国際的にはイヌリンを用いたイヌリンクリアランスがゴールドスタンダードである.しかし,イヌリンクリアランス測定法は非常に煩雑であり,イヌリン測定自体が一般病院では実施されていない.そこでイヌリンよりも測定が簡易的なクレアチニンクリアランス(creatinine clearance:Ccr)による推算式が利用されてきた.しかし,これらも多剤耐性緑膿菌(multidrug resistant Pseudomonas aeruginosa:MDRP)などの院内感染の問題があり1),蓄尿検査を行わない病院が増えてきている.また,外来患者においても,蓄尿検査を行うことは難しい.そこで,血清クレアチニン(creatinine:Cr)から算出される推算糸球体濾過量(estimated glomerular filtration rate:eGFR)を用いることで,簡便に腎臓の状態を判断することが可能となり,臨床で広く用いられてきた.本稿では腎機能評価にeGFRを用いる際の注意点について述べる.
書評
新訂 うまい英語で医学論文を書くコツ—世界の一流誌に採択されるノウハウ フリーアクセス
著者: 近藤克則
ページ範囲:P.479 - P.479
採択基準の日米差も解説 英語論文執筆のバイブル
海外の研究成果に学ぶ時代なら英語論文は読めれば良かった.が,医学研究において,日本が最先端の一角を占める分野が珍しくなくなった.つまり,英語での論文発表が求められる時代になった.その時代に不可欠なノウハウを,長年に渡る英語論文の執筆・添削指導をしてきた経験から引き出し,多くの添削事例とともにまとめたのが同名書の初版であった.1991年の出版以来,30年近く読み継がれてきた名著の新訂版が本書である.
著者の植村研一先生は,中学時代に英語弁論大会に出場して以来,千葉大医学部卒業後は横須賀米国海軍病院でのインターンを経て,7年半にわたって米英に留学されるなど,英語をたくさん使ってきた経験を持つ.さらに帰国後も日本脳神経外科学会の英文機関誌に投稿される論文の英文添削にかかわり,日本医学英語教育学会や日本脳神経外科同時通訳団まで創設してしまった方である.
高齢不妊診療ハンドブック フリーアクセス
著者: 菅沼信彦
ページ範囲:P.525 - P.525
「高齢不妊治療」という臨床現場の最重要問題に答える
近年の不妊治療において,体外受精をはじめとする生殖補助医療技術(ART)が発展し,多くの不妊患者に福音をもたらしていることは周知の事実である.日本においてもART出生児は年間56,617人(2017年)に及び,少産化が進むわが国においては全出生児の17人に1人となっている.しかしながらARTによっても児を得られないカップルが存在する.その主たる原因が「高齢不妊」である.特に女性の加齢による卵子の質的・量的変化は著しく,臨床現場では苦慮する場合も多い.本書は「高齢不妊診療」に焦点を当て,基礎から臨床に至るまであらゆる問題点を考察し,まさに現在の不妊治療に必須な項目が網羅されている.
まずは第1章の「高齢不妊診療のための基礎理論」において,加齢による妊孕性低下のメカニズムが統計を含め詳細に述べられている.一般臨床医にとっては見逃しがちな本質が明解に記載されている.続く第2章では,卵子提供も含む「高齢不妊診療の実際」が具体的に示されており,外来現場でそのまま役に立つ情報が満載である.さらに第3章は,本書の特徴ともいうべき「統合医療的アプローチ」が紹介されている.これまでの不妊治療専門書では,サプリメントなどの解説は僅少であったが,実際に患者さんが服用している場合も多く,その説明に非常に役立つ.また第4章の「ケーススタディ」は,このパートのみを読んでも日々の臨床症例として興味深い.
これでわかる! 抗菌薬選択トレーニング—感受性検査を読み解けば処方が変わる フリーアクセス
著者: 青木眞
ページ範囲:P.542 - P.542
「菌トレ」本で,今こそ感受性結果の見かたを鍛えよう
2016年5月に開催された先進国首脳会議,通称「伊勢志摩サミット」で薬剤耐性(AMR)の問題が取り上げられ,当時の塩崎恭久厚生労働大臣のイニシアチブの下さまざまな企画が立ち上げられた.国立国際医療研究センターにある国際感染症センターの活動も周知のとおりである.
にもかかわらず,広域抗菌薬の代表とも言えるカルバペネム系抗菌薬の消費が,日本だけで世界の7割を占めるという状況から,(一部の意識の高い施設を除いて)大きく変わった印象が現場に少ない.もちろん,最大の原因は「感染症診療の原則とその文化」の広がりが均一でないことによる.しかし,さらにつきつめると,実は「抗菌薬感受性検査の読み方」が十分に教育できていないことも大きな理由の一つである.感受性検査の結果をS,I,Rに分類して単純に「Sを選ぶ」ことに疑問を抱かない問題と言ってもよい.一つひとつの症例で,ある抗菌薬が選ばれる背景には,感受性が「S」であること以外にも,微生物学的・臨床的・疫学的など多くの理由がある.その理解なしに,適切な抗菌薬の選択は不可能あるいは危険なのである.評者も,群馬大におられた佐竹幸子先生らとともにNPO法人EBICセミナーの一環として「抗菌薬感受性検査の読み方」シリーズを10年以上にわたり講義してきた.その講義は現在,日本感染症教育研究会(通称IDATEN)に引き継がれている.しかし,そのエッセンスを伝える書物は本書の発行まで皆無であった.
INFORMATION
第26回第1種ME技術実力検定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.474 - P.474
第7回 栄養管理研修会 フリーアクセス
ページ範囲:P.497 - P.497
第47回 臨床検査技師研修会—臨床に関わる輸血療法と細菌療法について学ぼう フリーアクセス
ページ範囲:P.520 - P.520
UBOM(簡易客観的精神指標検査)技術講習会・2020 フリーアクセス
ページ範囲:P.524 - P.524
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.466 - P.467
『臨床検査』5月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.475 - P.475
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.483 - P.483
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX
ページ範囲:P.547 - P.547
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 横田浩充
ページ範囲:P.552 - P.552
ただ今2月下旬です.昨年12月から報道されはじめた新型コロナウイルス,これによる肺炎,感染の拡大は収まる気配がありません.中国武漢市での発生が世界中に広がり,国内においても全国へと拡散,感染経路不明者の増加→市中感染症としての恐怖,混乱の状況です.各種イベントは相次ぎ中止・延期されています.第66回臨床検査技師国家試験は実施され終了しましたが,臨床検査関連の学会・研修会・認定試験も中止あるいは延期となっています.私の大学ではキャンパス見学会などの行事,3月中旬の卒業式・謝恩会が中止となりました.このパンデミックがいつまで続くことでしょうか.生活への影響のみならず,観光・運輸業・百貨店の売り上げ,日本経済は大打撃です.令和2年は大変な年になりました.治療法の確立と感染拡大の収束を願う次第です.
基本情報
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45巻4号(2017年4月発行)
技術講座 遺伝子・染色体検査
45巻3号(2017年3月発行)
45巻2号(2017年2月発行)
技術講座 細胞治療
45巻1号(2017年1月発行)
技術講座 病理
44巻13号(2016年12月発行)
技術講座 免疫
44巻12号(2016年11月発行)
技術講座 微生物
44巻11号(2016年10月発行)
技術講座 微生物
44巻10号(2016年9月発行)
増刊号 はじめて出会う 検査画像
44巻9号(2016年9月発行)
技術講座 管理・その他
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技術講座 微生物
44巻5号(2016年5月発行)
技術講座 生理
44巻4号(2016年4月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
43巻13号(2015年12月発行)
技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
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43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
43巻7号(2015年7月発行)
技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
42巻13号(2014年12月発行)
技術講座 生化学
42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
技術講座 生化学
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
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40巻13号(2012年12月発行)
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
39巻5号(2011年5月発行)
技術講座 生理
39巻4号(2011年4月発行)
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38巻13号(2010年12月発行)
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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疾患と検査値の推移
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35巻13号(2007年12月発行)
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35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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34巻13号(2006年12月発行)
技術講座 生理
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34巻11号(2006年10月発行)
増刊号 新しい臨床検査・未来の臨床検査
34巻10号(2006年10月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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33巻11号(2005年10月発行)
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29巻13号(2001年12月発行)
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29巻10号(2001年9月発行)
技術講座 病理
29巻9号(2001年8月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
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29巻5号(2001年5月発行)
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 血液検査実践マニュアル
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27巻13号(1999年12月発行)
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26巻13号(1998年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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技術講座 病理
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
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10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
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10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
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9巻12号(1981年12月発行)
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9巻11号(1981年11月発行)
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9巻6号(1981年6月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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技術講座 一般
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特集 必修 日常検査の実技
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