Point
●子宮頸癌の主なリスクファクターとしてヒトパピローマウイルス(HPV)感染,子宮体癌のリスクファクターとして高エストロゲン状態(未経妊・未経産,肥満など)がある.
●子宮頸癌の前駆病変として子宮頸部上皮内腫瘍(CIN),子宮体癌の前駆病変として子宮内膜異型増殖症がある.
●子宮頸癌は扁平上皮癌が,子宮体癌は腺癌が組織型として多い.
●子宮頸癌は若年者の罹患率が増加しており,子宮体癌は全年齢で増加傾向であるが好発年齢は閉経前後の婦人である.
●子宮頸癌も子宮体癌も,病理組織診断で確定する.
●子宮頸癌の治療は手術および放射線療法,子宮体癌の治療は基本的に手術療法が第一選択である.
雑誌目次
検査と技術49巻10号
2021年10月発行
雑誌目次
病気のはなし
子宮癌
著者: 釘宮剛城 , 村上功 , 田中京子
ページ範囲:P.1122 - P.1126
技術講座 病理・生化学
レーザーマイクロダイセクションおよび質量分析装置を用いた病理組織由来蛋白質の解析手順—アミロイドーシスの解析を例に
著者: 田崎雅義 , 大林光念 , 植田光晴
ページ範囲:P.1142 - P.1146
Point
●レーザーマイクロダイセクション(LMD)と質量分析装置の原理および特性を理解する.
●質量分析装置を用いたアミロイドの解析は,①病理切片の作製,②コンゴレッド染色,③LMDによるアミロイドの分取,④ペプチド消化・抽出,⑤LC-MS/MSによる測定,⑥データベース解析の6つのステップからなる.
●LMDを用いて,正確にアミロイドを分取する.
微生物
Clostridioides difficile感染症検査
著者: 山崎行敬 , 高野知憲 , 國島広之
ページ範囲:P.1148 - P.1153
Point
●Clostridioides difficileは医療施設における主要な病原微生物の1つである.
●Bristol Stool Scale≧5の下痢症での検体採取が必要である.
●嫌気培養,グルタミン酸脱水素酵素(GDH)・トキシン,NAAT検査の特徴を踏まえ,適正な検査が行われる必要がある.
●再発を含めた診断が抗菌薬適正使用のうえで重要となる.
生理
虫垂炎の超音波検査—観察のコツと評価法
著者: 森貞浩
ページ範囲:P.1154 - P.1162
Point
●虫垂をはじめ消化管の観察には,プローブを使い分け,消化管観察に適した画像設定を行うことが大切です.
●小腸・大腸・回盲部の見え方をマスターすると多くの消化管疾患の診断が可能になります.
●虫垂炎においては画像所見が治療方針決定に直結します.
●虫垂炎を除けば症状のない虫垂疾患も多いため,とにかく普段から見ようとすることが大切です.それによって,おのずと描出能力も上達します.
術中モニタリングのファーストステップ
著者: 東谷剛志
ページ範囲:P.1164 - P.1170
Point
●術中モニタリングの特徴を理解し,最適な術中モニタリングの組み合わせを選択する.
●術中モニタリングを安全に行い成功に導くためには,患者情報や術前検査結果,必要機材などを事前に確認する.
●手術操作による波形変化が疑われたときは速やかに執刀医へ報告する.
●手術操作以外にも波形変化を及ぼす要因を,的確に判断し,対処することが重要である.
トピックス
がんゲノムプロファイリング検査の臨床実装—がんゲノムプロファイリング検査に適したFFPE切片
著者: 井上博文
ページ範囲:P.1128 - P.1131
2種類のがんゲノムプロファイリング検査の提出方法比較
2019年6月にFoundationOne® CDxがんゲノムプロファイル(以下,F1CDx)とOncoGuideTM NCCオンコパネルシステム(以下,NOP)の2種類が保険収載パネルに指定された.これらのがんゲノムプロファイリング検査では病理検査のホルマリン固定パラフィン包埋(formalin fixed paraffin embedded:FFPE)ブロックが用いられるが,検出する遺伝子数やパネルの特性などから検査に適した条件に相違がある(表1).
準備すべきスライド切片の最適化を目的とするなかで,岡山大学病院(以下,当院)において,がんゲノムプロファイリング検査でしばしば遭遇する課題を提示し解説する.
慢性活動性EBウイルス感染症
著者: 吉森真由美 , 新井文子
ページ範囲:P.1132 - P.1134
はじめに
慢性活動性EBウイルス感染症(chronic active Epstein-Barr virus infection:CAEBV)はEBウイルス(Epstein-Barr virus:EBV)に感染したT細胞もしくはNK(natural killer)細胞がクローナルに増殖し,全身の慢性炎症を伴う疾患である.2017年に改訂されたWHO(World Health Organization)造血器腫瘍分類は,CAEBVをEBV陽性TもしくはNK細胞腫瘍として定義している1).日本におけるCAEBVの年間発症数は23.8人とまれな疾患であり,報告は東アジアに集中していたが,疾患周知に伴い世界規模で報告が増えている.本稿では,CAEBVの臨床像,診断,予後と治療について概説する.
FOCUS
新型コロナウイルスのPCR検査車両の開発背景と導入
著者: 佐伯将臣 , 八木哲也
ページ範囲:P.1136 - P.1138
はじめに
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い,PCR(polymerase chain reaction)検査の需要も拡大している.必要とされるPCR検査を実施するには,PCR検査の需要拡大に対応可能な検査体制を確保することが必要である.しかし,普段の診療を行う医療機関において,人的リソースはもとより,PCR検査を実施するスペースの確保と設備の準備は課題である.
豊田合成株式会社(以下,豊田合成社)は,新型コロナウイルス感染症の診断や治療に尽力している医療現場を支援する「ココロハコブプロジェクト」1)の1つとして,新型コロナウイルスのPCR検査車両を2020年6月4日に名古屋大学医学部附属病院(以下,当院)に寄贈した.本PCR検査車両は,豊田合成社からの提案に対し,以前から共同で研究開発を行っている名古屋大学大学院(以下,当大学院)医学系研究科のメンバーらが医療者側の意見を提供するなかで開発された.
本稿では,本PCR検査車両の目的と導入背景,現状と今後の展望について記載する.
臨床検査技師のためのアンガーマネジメント
著者: 蓮沼直子
ページ範囲:P.1139 - P.1141
はじめに
皆さんは“アンガーマネジメント”と聞いてどのような印象をおもちでしょうか.アンガーマネジメントはすぐ切れる人やすごく怒りっぽい人のためのもので自分には関係ないと思っていませんか? でも実はそうではないのです.
アンガーマネジメントの対象となる怒りというのは大きな怒り,激怒のような強い怒りだけではなく,日常生活のイライラやモヤモヤといった感情も対象になります.そう考えると全ての人に心当たりがあるのではないかと思います.
では,アンガーマネジメントが必要な場面はどのようなときでしょうか? アンカーマネジメントはコミュニケーションスキルの1つですので,コミュニケーションの場面で必要だと想像できるでしょう.職場内での人間関係,つまり同僚や先輩,後輩検査技師との間や医師などの他職種間の連携の場面,もちろん患者さんの対応などもその1つとなるでしょう.
ここでは全ては書ききれませんが,総論としてのアンガーマネジメントに加え,医療人としてのアンガーマネジメントについても少し触れたいと思います.また,医療メディエーションという,コンフリクトマネジメントの手法があります.対立する双方の対話を促進するためにその齟齬を解消していくものですが,アンガーマネジメントと共通する考え方がありますので,その一部を紹介します.
過去問deセルフチェック!
血小板の基礎
ページ範囲:P.1170 - P.1170
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.1187 - P.1187
血小板が生理的止血・病的血栓に関与することは,皆さんご存じかと思います.しかし,血小板は,さらに,血管内皮統合性維持,炎症,免疫,動脈硬化,癌転移など実に多くの生体反応に関与します.この血小板の多機能性には,生理機能を有する多種の物質が活性化血小板から放出されることが関係しているとされています.血小板はα顆粒,濃染顆粒,リソソームの3種類の顆粒成分を有し,活性化に伴い,その顆粒内容物を放出します.濃染顆粒からは,ADP(adenosine diphosphate),ATP(adenosine triphosphate),セロトニンなどの低分子量物質が放出されます.そのなかで,セロトニンは血管作動性物質として血管収縮作用・血小板活性化能を有し,病的血栓形成に関与するとされており(問題1),セロトニンの受容体拮抗薬(サルポグレラート)は抗血栓薬として臨床応用されています.また,α顆粒からは多くの蛋白質・ペプチド性メディエーターが放出されますが,von Willebrand因子もその1つです(問題2).
疾患と検査値の推移
先天性血液凝固異常症—第Ⅹ因子欠乏症を中心に
著者: 金子誠
ページ範囲:P.1172 - P.1180
Point
●まれな凝固異常症(RCDs)は,月経過多,術後出血が多いなど軽症の出血性疾患などが疑われたら,まれではあるが考慮する.
●民族的背景や近親婚などの素因の確認を行い,二次性疾患による凝固異常症をしっかり否定する.
●各凝固因子の出血に関する凝固因子活性の閾値はそれぞれ異なる.異常を検出するためには,試薬の閾値に対する感度や,抗原/活性値など検査法の特徴を熟知しておき,うまく使い分ける.
臨床検査のピットフォール
造血器腫瘍におけるFCM検査結果解釈時の注意点—非典型例への対応
著者: 稲葉亨 , 松本和道
ページ範囲:P.1182 - P.1186
はじめに
フローサイトメトリー(flow cytometry:FCM)は細胞の大きさを反映する前方散乱光(forward scatter:FSC)や内部構造を反映する側方散乱光(side scatter:SSC),さらには細胞膜表面や細胞質内に存在する各種抗原を2〜3時間以内に定量可能であり,造血器腫瘍の表現型診断には不可欠の検査法である.典型的な表現型を示す症例では診断に迷うことは少ないが,CD38,CD45,細胞表面免疫グロブリン(surface membranous immunoglobulin:SmIg)など,主要な疾患の表現型を特徴付ける抗原が非典型的な発現パターンを示した場合には診断を誤る可能性もある.本稿ではこのような非典型例における表現型診断時のポイントを概説する.
臨床医からの質問に答える
神経伝導速度検査の結果の見方について教えてください.
著者: 篠塚一摩
ページ範囲:P.1188 - P.1191
神経伝導速度検査(NCS)
神経伝導速度検査(nerve conduction study:NCS)とは,末梢の神経に伝わる情報を記録する検査です.末梢神経障害の有無や病変の分布,病変の性質などの情報が得られ,重症度の評価や予後の推定が可能です.あまり馴染みのない検査ですが,実際にはそれほど難しくありません.神経の解剖や検査の原理などの詳細は省略し,ここでは主に結果の見方やその解釈について説明します.
Q&A 読者質問箱
臨床検査試薬メーカーでの仕事について教えてください.
著者: 濵﨑霞
ページ範囲:P.1192 - P.1193
Q 臨床検査試薬メーカーでの仕事について教えてください.
A 臨床検査試薬メーカーでの仕事についてお話しする前に,少しだけ私自身の経歴に触れたいと思います.私は大学病院へ入職後,生化学・免疫,血液,微生物,尿・一般,輸血,生理機能検査といったさまざまな分野の検査業務に従事しました.また,本院だけでなく分院でも勤務し,同じグループ病院ではあるものの異なる環境での検査業務も経験しました.これらの知識と経験をもっと幅広い場面・場所で生かしたいと決心をし,現在は企業の感染症領域の部門でフィールドサポートスペシャリストとして働いています.
ワンポイントアドバイス
患者さんへの血糖自己測定指導
著者: 小野佳一
ページ範囲:P.1194 - P.1195
はじめに
チーム医療の1つである糖尿病療養指導における臨床検査技師の役割として,患者さんへの血糖自己測定(self monitoring of blood glucose:SMBG)指導があります.東京大学医学部附属病院(以下,当院)においても糖尿病教室で血糖検査全般の説明を行い,その後,個別に測定器の使用方法や注意点を説明します.SMBGでは血糖自己測定機器(以下,SMBG機器)と穿刺機器を用います.SMBG機器に専用試薬であるセンサーをセット後,患者さんが穿刺機器を用いて自身の指先を穿刺し,出血した少量の血液をセンサーに吸わせ,血糖値を測定します.SMBGは患者さん自身が行いますので,適切な検体採取と測定における注意点を丁寧に説明する必要があります.
本稿では筆者が糖尿病教室や個別の血糖測定指導において患者さんにSMBGについて説明する際に,特に知っておいてほしいと思っているポイントを紹介します.
オピニオン
データサイエンス時代の臨床検査を創る方へ—真に役立つ臨床検査を積極的に提供し活用することは私たちの使命
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.1196 - P.1197
臨床検査の2つの側面
一般の科学技術の進歩と同様,臨床検査には2つの側面がある.一方は新しい検査や分析法の追究で,生体機構の解明や新技術の開発など研究的要素が強い側面である.他方は,確立された技術を日常検査で活用し,診療に役立たせる実践的側面である.これらは相互に依存し合っている.通常は臨床現場での実践が主となるが,そこで最も重要な要素の1つが検査成績の信頼性の確保である.信頼性を維持・向上していく姿勢こそが,病態を明らかにし,新しい技術の進展を生む.この信頼性を保証するための体系が品質マネジメントシステム(quality management system:QMS)である.
連載 帰ってきた やなさん。・23
東京でオリンピック!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.1198 - P.1198
2013年9月8日(日本時間),テレビで“Tokyo2020”と書かれた紙を見たあの日は,兵庫県にいた(時の流れの速さに驚きを隠せない……そりゃ柳田も○○歳にもなるよね,恐ろしい).
あの日から約8年が過ぎ,まさか自分が東京にいるなんて想像もしていなかった.いや……子どもの頃は,自分が生きている間に日本で夏季オリンピックまで開催されること自体,想像もしていなかった.1964年にこの日本で夏季オリンピックが開催されたことは,情報として知っていても,自国で歴史的,世界的イベントが開催されるというのは,「どんな雰囲気なんだろう」と思うばかりだった.しかし,その“答え”がわかる日がくるなんて.
書評
内科医の私と患者さんの物語—血液診療のサイエンスとアート フリーアクセス
著者: 宮崎仁
ページ範囲:P.1181 - P.1181
臨床の入口に立つ若い医療者に読んでいただきたい
「物語能力(narrative competence)」は,臨床に携わる医師や看護師にとって大切なものです.しかし,どうしたらその能力を身につけることができるのかは,誰も教えてくれませんでした.
物語能力とは,「患者の病気の背後に隠れた物語(ナラティブ)を感受し,その物語に心を動かされて,患者のために何かをなすような関係を作っていくための能力」であると,ナラティブ・メディスンの提唱者であるリタ・シャロンは定義しています.
国循・天理よろづ印 心エコー読影ドリル【Web動画付】 フリーアクセス
著者: 中川義久
ページ範囲:P.1199 - P.1199
このドリルで学べば,君も「知里チルドレン」だ!
ドリル(drill)学習は,一定の法則性がある型を繰り返しこなすことで,知識の効率的な定着を促す効果がある訓練法とされます.算数ドリルや漢字ドリルなど,皆さんもなじみがあることでしょう.
『国循・天理よろづ印 心エコー読影ドリル【Web動画付】』は,単なる心エコークイズや問題集ではありません.基本的な症例から複雑な病態まで,繰り返し学ぶことで心エコーの読影力が飛躍的に向上するドリルです.心エコーは静止画ではなくWebで動画にアクセス可能です.右心カテーテル検査結果などの圧データも多く呈示されているので,心エコーに加えて,血行動態と心不全への知識も整理して身につけることが可能です.
組織病理カラーアトラス[Web付録付]第3版 フリーアクセス
著者: 藤井誠志
ページ範囲:P.1200 - P.1200
初学者が整理して理解しやすいようにまとまった教科書
『組織病理カラーアトラス』は,病理学を学ぶ上で必要なことを初学者が整理して極めて理解しやすいようにまとまった教科書であり,著者らの長年のご経験と病理学に対する深い造詣が本書のような教科書のご執筆を可能にしたと感銘を受けている.医学を学ぶ学生にとって,興味を持てる内容であること,理解しやすい内容であること,学ぶべき内容量が多すぎないこと,といった要素は賛否両論あると思うが,将来どの専門領域に進む医学生も診療面,研究面における病理学の重要性を学ぶ必要があることを鑑みると,重視されなければならないと感じる.
本書は総論と各論に分けて構成されることと合わせて,豊富な索引用語が巻末に用意され,総論と各論を行き来しながら読み返して内容を理解できるように配慮されている.病理診断学は分類学の一つであり,形態像を表現する病理学的用語の定義を正しく理解することは病理学を学ぶ上での出発点である.
INFORMATION
令和3年度 医療機器安全基礎講習会(第43回ME技術講習会)—eラーニング フリーアクセス
ページ範囲:P.1162 - P.1162
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1120 - P.1121
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.1186 - P.1186
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX
ページ範囲:P.1201 - P.1201
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 矢冨裕
ページ範囲:P.1206 - P.1206
新型コロナウイルス感染症の影響により異例ずくめとなった東京オリンピックが開幕しました.その3日目のお昼にこのあとがきを書いています.開幕前から感染拡大の第5波が現実のものとなり,さらに,猛暑の心配も加わり,皆が本当に心配と不安を抱えるなかでのオリンピックとなりましたが,いざ開始されますと,やはりテレビ中継に引き込まれます.昨日の柔道に引き続き,本日の競泳において,日本選手が2つ目の金メダルを獲得しました.お2人の金メダリストのこれまでの苦難・試練,そしてそれを乗り越えるための努力の積み重ねを伝える新聞報道を読むにつけ,本当に良かったと思い,また,自分も勇気をいただくことができました.その一方で,同じように努力を重ねながらも,新型コロナウイルスのPCR検査の陽性結果により,競技のスタートラインにすら立てないアスリートも出てきました.その大部分の選手も,おそらく,感染に気をつけながら,努力を重ねてこられてきたでしょうし,まさに悲劇としかいいようがありません.本当にその人の人生を決めてしまうPCR検査ということになり,決して間違いがあってはなりません.あらためて,遺伝子関連検査の精度管理の重要性を認識します.
基本情報
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
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技術講座 生理
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増刊号 臨床血液検査
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
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10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
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9巻11号(1981年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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