Point
●脳梗塞は脳組織が虚血により壊死した状態で,病因や病態にはさまざまなものがあり,適切な治療のためには,臨床病型を判断する必要がある.
●脳梗塞かどうかの診断は臨床情報と画像検査により行い,脳梗塞の病因や病態の判断には検体検査や生理機能検査の情報が役立つ.
●脳梗塞超急性期には途絶えた血流を再開させる再開通療法が行えることがあり,適応や禁忌の判断には画像検査・検体検査が必要で,1分でも早く治療を開始できるほうがよい治療結果が得られる可能性が高くなる.
●脳梗塞急性期や慢性期には臨床病型を考慮した治療を行い,再発予防には抗血栓薬(抗血小板薬,抗凝固薬)内服と基礎疾患の管理が重要である.
雑誌目次
検査と技術49巻11号
2021年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
脳梗塞
著者: 海野佳子
ページ範囲:P.1210 - P.1215
技術講座 生化学
生化学自動分析装置における反応タイムコースの活用
著者: 藤本一満
ページ範囲:P.1234 - P.1239
Point
●反応タイムコースは分析中の反応状態を吸光度変化として捉えることができ,異常反応検出に役立ちます.
●反応タイムコームを活用するには,各項目の正常な反応タイムコースを覚えておくことが重要となります.
●反応タイムコースで検出できる異常反応には,検体由来,装置由来,試薬由来,メンテナンス由来などがあります.
●反応タイムコースで異常反応を検出できる仕組みを自動分析装置に設定し,正確な値を出せる方法を構築しておくことが大事です.
微生物
病原体核酸検査—新興感染症を中心に
著者: 荻原真二
ページ範囲:P.1240 - P.1247
Point
●新興感染症の病原体核酸検査は,検査原理の理解が大切です.
●検査キット化された製品はごくわずかなため,多くの新興感染症検査は研究用試薬を組み合わせて検査を実施します.
●検査原理を知っておくと,適切な試薬選択や操作法,正しい結果解釈が可能になります.
遺伝子
—step up編—インプリンティング疾患と遺伝子検査
著者: 東元健 , 副島英伸
ページ範囲:P.1248 - P.1254
Point
●インプリント遺伝子は片アレル発現を呈し,胚発生,細胞分化,胎盤形成,代謝などにおいて重要な役割を担っている.
●インプリンティング疾患の原因はDNAメチル化異常,遺伝学的変化,片親性ダイソミー(UPD)に大別され,インプリント遺伝子の発現量異常や遺伝子産物の機能異常によって発症する.
●Beckwith-Wiedemann症候群(BWS)では,発症原因によって腫瘍発生リスクや治療方針,次子・次世代への影響が異なる.
●遺伝子検査は,原則としてトリオ解析で,複数の解析方法を組み合わせた解析フローに従って行う.
生理
シリーズ 小児領域における超音波検査の活用・1
腹部
著者: 市橋光
ページ範囲:P.1256 - P.1260
Point
●超音波検査は放射線被ばくや鎮静のリスクがなく,小児にとって有用であり,第一選択の画像診断です.
●検査は,小型で高周波数の小児用プローブを用いて行います.
●検査中の子どもの安静が保てるよう,空腹にさせない,DVDを見せる,保護者に付いてもらうなどの工夫が必要です.
●頻度の高い疾患の好発年齢や症状,典型的な画像と比較すべき正常像の知識は必要です.
トピックス
ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)診療up-to-date
著者: 伊藤隆史
ページ範囲:P.1216 - P.1220
ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)
ヘパリン起因性血小板減少症(heparin-induced thrombocytopenia:HIT)はヘパリンの副作用の一種で,ヘパリン使用時の0.2〜3.0%に発症する.その名の通り血小板減少を特徴とするが,出血症状を示すことはまれで,約半数で血栓塞栓症を引き起こす.HITの診断が適切に行われないと,血栓塞栓症に対してヘパリンを増量したり再投与したりすることによって,医原性に病態を悪化させてしまう可能性があり,不幸な転帰をたどることもあるため,注意が必要である.
腸内細菌目細菌,緑膿菌のコリスチン耐性検査
著者: 林航
ページ範囲:P.1222 - P.1225
はじめに
ポリペプチド系抗菌薬であるコリスチン(colistin:CL)は大腸菌,緑膿菌,アシネトバクター属などの一部のグラム陰性菌に対して抗菌活性を有する.陽性荷電を呈すCLは,グラム陰性菌が保有するリポ多糖体のリピドA構造に結合し,カルシウムイオン(Ca2+)とマグネシウムイオン(Mg2+)を置換することで殺菌的に作用する.国内では2004年にCL注射製剤の承認が取り消されたが,2000年代以降のグラム陰性菌の多剤耐性化を受け,多剤耐性グラム陰性桿菌感染症への“最後の砦”となる治療薬として2015年に再承認された.CLはヒト感染症治療への使用だけでなく,半世紀以上にわたり家畜にも使用されており,近年ではCL耐性菌の出現と急速な拡散が問題視されている.本稿ではCL耐性機構とCL耐性菌の疫学,さらにその検査法について概説する.
FOCUS
ウィズコロナ時代から始まるオンライン開催学術集会への参加
著者: 諏訪部章
ページ範囲:P.1226 - P.1228
はじめに
日本臨床検査医学会の第67回学術集会が,「人工知能(AI)時代の臨床検査」というメインテーマのもとに,2020年11月19日(木)から4日間,岩手県盛岡市で開催された(図1).新型コロナウイルス感染症(以下,新型コロナ)が全世界に拡大し,オンライン開催とする学術集会が増えている最中,会長を拝命した筆者は,現地開催とオンライン開催を融合したいわゆる“ハイブリッド開催”を選択した.ウィズコロナ時代の学術集会では“ハイブリッド開催”が主流になることが予想されることから,主催者としての筆者の今回の経験を踏まえ,オンライン開催のメリットとデメリット(表1)を中心に考察してみたい.
タスク・シフト/シェアと臨床検査技師
著者: 丸田秀夫
ページ範囲:P.1230 - P.1232
医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアの推進
平成31(2019)年3月28日にまとめられた“医師の働き方改革に関する検討会”の報告書1)では,わが国の医療は,医師の自己犠牲的な長時間労働により支えられており,危機的な状況にあるという現状認識を共有することが必要であるとされた.また,医師の長時間労働は,個々の医療現場における“患者のために”,“日本の医療水準の向上のために”が積み重なったものではあるが,わが国のよい医療を将来にわたって持続させるためには,現状を変えていかなくてはならないと指摘されている.
そのようななか,長時間労働が常態化している医師の働き方の是正のために,令和6年(2024)年4月から時間外労働の上限規制が適用される.上限規制の基本時間は休日含め年間960時間とされているが,厚生労働省が令和元(2019)年9月に行った“医師の勤務実態調査”では,年間960時間を超えた勤務医は37.8%と報告されている2).
過去問deセルフチェック!
電子顕微鏡
ページ範囲:P.1247 - P.1247
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.1273 - P.1273
電子顕微鏡は物理や化学,生物から医学と大変幅広い分野に利用されている.光学顕微鏡ではみることのできない細胞内微細構造を観察することができる電子顕微鏡は,主として透過型電子顕微鏡(transmission electron microscope:TEM)と走査型電子顕微鏡(scanning electron microscope:SEM)がある.
TEMは超薄切片に電子線を当て,構造や構成成分の違いによって透過する電子密度の異なりを利用し,電子顕微鏡像として映し出される.TEMは細胞内小器官の観察や神経内分泌顆粒の確認に適していることから,日常の病理組織学的検査においては糸球体腎炎や心筋生検の診断に応用されている.TEMの標本観察には,光学顕微鏡用の標本作製同様に固定,脱水,置換,包埋操作後に超薄切し,電子染色を行わなければならい(表1).
Q&A 読者質問箱
敗血症の検査について教えてください.
著者: 兼松健也
ページ範囲:P.1262 - P.1265
Q 敗血症の検査について教えてください.
A 敗血症(sepsis)とは“感染によって引き起こされる重篤な臓器障害”を指します.時に菌血症(bacteremia)と混同されますので,まず両者を整理しましょう.
疾患と検査値の推移
肺炎
著者: 宮下修行 , 尾形誠 , 矢村明久
ページ範囲:P.1266 - P.1272
Point
●肺炎は発症場所によって市中発症型肺炎(市中肺炎,医療・介護関連肺炎)と院内発症型肺炎(院内肺炎,人工呼吸器関連肺炎)に大別される.
●市中肺炎ではマイコプラズマ,クラミジア,レジオネラなどの非定型肺炎病原体を考慮する必要があり,なかでも重症化するレジオネラの鑑別が重要となる.
●レジオネラ肺炎の臨床所見で注目すべき点は,咳嗽や喀痰など呼吸器症状に乏しく全身症状が主で,呼吸不全,腎機能障害や肝機能障害の存在など,systemic diseaseの感染症ということである.特に低Na値,高CRP値,高LDH値がそろった場合にはレジオネラ肺炎を疑うべきである.
●日本化学療法学会はレジオネラ治療評価委員会を発足し,レジオネラ肺炎の診断ならびに治療に関する指針を報告している.
臨床検査のピットフォール
血清蛋白分画の読み方—BJPを見落とさない
著者: 井本真由美
ページ範囲:P.1274 - P.1278
はじめに
血清蛋白分画は,血中蛋白質異常のスクリーニング検査として有用であり1),蛋白の電荷の違いにより,アガロースゲル電気泳動法やセルロースアセテート膜電気泳動法では5分画〔アルブミン(albumin:ALB),α1,α2,β,γ〕に分離される.近年検査室で導入されてきているキャピラリー電気泳動法では,β分画がさらに2分画されるため6分画に分離される.各分画の分画比とTP(total protein)濃度から換算される蛋白量と,波形の形状から病態を把握することができる.
血清蛋白分画の最大の目的として,M蛋白(monoclonal protein)の検出がある2).M蛋白には,IgG型,IgA型,IgM型,IgD型およびIgE型の他,免疫グロブリンのL鎖(light chain)が異常増加するベンスジョーンズ蛋白(Bence Jones protein:BJP)型がある.BJPの分子量は23〜45kDaであり,2量体を形成していることが多いが,分子量が小さいことから,血中に産生されてもすぐに尿に排泄される.本稿では,血清蛋白分画において,明瞭なM蛋白として検出され難いBJP型を見落とさないためのポイントについてレビューする.
ワンポイントアドバイス
大量輸血プロトコル発動時の運用と輸血部門の対応
著者: 吉田雅弥
ページ範囲:P.1280 - P.1281
はじめに
「大量出血症例に対する血液製剤の適正な使用のガイドライン」1)では,大量輸血を要することが予想される外傷患者に対して,事前に決めた新鮮凍結血漿:血小板:赤血球比率で先制的に投与する大量輸血プロトコル(massive transfusion protocol:MTP)を用いることを強く推奨することが記載されている.
熊本赤十字病院(以下,当院)はガイドラインが提唱される前から,大量輸血が予想される患者の初期治療に対し,MTPを実施してきた.大量輸血は輸血部門に忙しさと緊張感をもたらす.また,夜間・休日に発生することが多く,輸血業務に不慣れな臨床検査技師が1人で対応する場合もあるため,業務内容の効率化が重要となる.本稿では,当院におけるMTP発動時の運用と輸血部門の対応について紹介する.
臨床医からの質問に答える
甲状腺の細胞診で“検体不適正”の判定が多い原因や改善法について教えてください.
著者: 永野友佳里 , 鈴木彩菜
ページ範囲:P.1282 - P.1286
はじめに
甲状腺穿刺吸引細胞診は簡便で合併症が少なく,診断精度が針生検と同等であることから,甲状腺結節の術前診断法として広く普及しています.高い診断精度の実現には,十分な量の細胞採取と観察しやすい標本作製が重要です.
「甲状腺癌取扱い規約 第8版」1)では,表1の基準を満たす場合に“検体不適正”と判定し,その割合が細胞診検査総数の10%以上ある場合には,採取法や標本作製法についての検討が必要であると明記されています.しかし実際のところ,検体不適正例の多さに悩んでいる施設は少なくありません.甲状腺は血管・神経・気管などに囲まれているために穿刺ルートが制限されることに加え,甲状腺結節は血流が多く,石灰化を伴いやすいので,他の臓器と比べて“検体不適正”となりやすいのです.本稿では,今回の質問である“検体不適正”の原因と改善法について解説します.
連載 帰ってきた やなさん。・24
自粛時間に勉強をっ!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.1288 - P.1288
「柳田さん,バイオリポジトリ技術管理士の試験,受けてみませんか?」ある機器メーカーの学術担当者さんから誘われた.「バイオリポ……?」横文字が非常に苦手な私が認識できたのは“バイオ”だけで,実際いまも正式名称はスラスラ言えない(←おいおい).“リポジトリ(repository)”とは,容器,収納庫,貯蔵庫などを意味する用語なので,単純に直訳すると,バイオリポジトリ技術管理士=生物に関する貯蔵庫を管理する人だ.検査・研究は対象となる検体や試料の不適切な前処理や保管・管理によって,品質が低下してしまい,結果に影響を及ぼしてしまう…….
確かに,私が専門としている病理・ゲノム検査は検体の品質によっては検査結果が出せないことも少なくない.他の検査・研究分野でも,検体の品質は間違いなく重要だ.臨床検査において精度管理の重要性が高まり,ISO 15189などの第三者認定を受ける施設が近年増加している.第三者認定で必要な管理(手順書作成や機器保守点検など)について,ある程度知っているが,各検体に最適な管理方法って知らない.「おっしゃ! 受けましょう!」
書評
日本近現代医学人名事典別冊【1868-2019】増補 フリーアクセス
著者: 冨岡洋海
ページ範囲:P.1287 - P.1287
時代を超え,事典の枠を越えて継承される先人の業績集
今夏,泉孝英博士の編による『日本近現代医学人名事典別冊【1868-2019】増補』が出版された.本書は,第26回矢数医史学賞を受賞した『日本近現代医学人名事典【1868-2011】』(医学書院,3762名収載)の増補版として,平成24(2012)年以降,令和に改元されるまでの2019(平成31)年4月末までに物故された564名と,前著に追加すべき369名を加えた933名を収載した膨大な人名事典である.総勢5000名弱の業績がひとつなぎになったこととなる.
書物の性質として,事典の類に「書評」というのも,おかしな話と思われるかもしれないが,本書は単なる人名事典ではない.これには,明治・大正・昭和・平成の約150年間におけるわが国の医学・医療の歴史を残し,より良い未来につなげたいと念ずる編者の思いが詰まっているからである.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1208 - P.1209
『臨床検査』11月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1207 - P.1207
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.1225 - P.1225
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX
ページ範囲:P.1289 - P.1289
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 横田浩充
ページ範囲:P.1294 - P.1294
ただ今8月下旬ですが,新型コロナウイルス感染症第5波,デルタ株の猛威により医療逼迫の状況になっています.医療従事者に対するワクチン先行接種が始まった頃には,ワクチン効果による一陽来復の兆しを期待しました.しかしながら,ブレークスルー感染もあり,連日報告される新規感染者数,自宅療養者数の増加,医療従事者においては戦いの日々が続いています.私たちは感染対策にも最大限の注意を払っていますが,世間を見渡すと言葉を失う光景もしばしば目にします.
基本情報
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52巻12号(2024年12月発行)
技術講座 生理
52巻11号(2024年11月発行)
技術講座 生理
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増大号 臨床医に伝わりやすい 検査報告書とパニック値報告の心得
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47巻8号(2019年8月発行)
技術講座 病理
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47巻5号(2019年5月発行)
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46巻9号(2018年9月発行)
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46巻8号(2018年8月発行)
技術講座 輸血・遺伝子検査
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46巻2号(2018年2月発行)
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42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
42巻1号(2014年1月発行)
技術講座 病理
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19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
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17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
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7巻2号(1979年2月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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技術講座 一般