日本の肺癌は着実に増え続けており,1972年にはついにその死亡数が肺結核のそれを超過した.このままの増加率で進めば,肺癌の死亡数は少なくとも10年以内に胃癌を追い越して,癌死亡のトップになるだろうと言われている.肺癌に関する研究は本邦においても年々盛んに行われているが,肺癌を治癒することは困難であり,現在の肺癌手術後5年生存率はせいぜい30%前後に過ぎない.しかも多くは医療施設を訪れた時には,既に手術不能の状態に陥っているのが現状である.最近,high risk groupについて定期検診を行い,早期診断,早期治療により好結果が得られているが,検診施設,スタッフ,検診の経費など多くの問題をかかえており試験的段階の域を出ていない.
肺癌は元来,気管支から発生することが多いため,欧米では気管支癌(bronchial carcinoma)と呼ばれることもある.すなわち気管から肺胞までの気管支肺胞系及び気管支の導管,腺房などの上皮を発生母地として肺癌が発生する.肺癌はその病理組織学的特徴から幾つかの組織型に分類されており,それら組織型の違いによって発生部位,進展様式,悪性度などの臨床像も多少異なっている.
雑誌目次
検査と技術5巻1号
1977年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
肺癌
著者: 田村昌士
ページ範囲:P.6 - P.11
技術講座 生化学
Fe,Cu
著者: 溝口香代子
ページ範囲:P.29 - P.33
血清鉄はβグロブリン中のトランスフェリンと結合して存在し,通常血清ではトランスフェリンの1/3が鉄と結合し,残りは遊離型で鉄との結合力を有する.トランスフェリンの総量を総鉄結合能(Total Iron-Binding Capacity;TIBC),遊離トランスフェリン量を不飽和鉄結合能(Unsaturated Iron-Binding Capacity;UIBC)と言い,血清鉄+UIBC=TIBCの関係にある.
血清銅はその約90%がα2グロブリン中の銅タンパク(セルロプラスミン)の形で存在する.
血液
出血時間
著者: 後藤清
ページ範囲:P.34 - P.36
出血時間(bleeding time)は,皮膚毛細血管をメスで穿刺し,わき出す血液を30秒ごとに濾紙で吸い取り,その出血が自然に止まるまでの時間を測定する.これに関与する因子は毛細血管機能,組織収縮力,組織因子(第Ⅲ因子,組織トロンボプラスチン),血小板機能,線溶機能などである.
特に手術に際し,毛細血管の止血状態を知るには生体の止血機構にまかせる以外によい方法がないので,前もって出血時間を測定することは,生体の出血性素因(一次止血)の発見に欠くことのできないスクリーニングテストとして重要である.
病理
剖検介助・5—剖検後の遺体の処置と臓器の固定
著者: 清水一男
ページ範囲:P.37 - P.39
1.剖検後の遺体の後始末
遺体からの臓器の採取とすべての観察が済んだら,最後に介助者によって遺体の縫合が行われる.剖検が終わったら取り残した臓器がないかどうか確認する.特に睾丸や大腿骨髄,必要部位の皮膚などの採取を忘れていないかどうか再確認する.次に臓器を取り除いたすべての体腔に血液などが貯ってないようにきれいにする.必要な検索が済み,遺体に返してもよいような臓器は体腔内に納める.その時には,肺のような胸部臓器は胸腔へ,肝,腸,腎などは腹腔内に納めるようにするとよい.臓器を遺体に返す時には必ず執刀医の許可を得てから行わなければならない.
臓器を取り除いたすべての体腔に,古ガーゼ,布切れなどの乾燥した詰め物を入れ,胸腔には胸骨とそれに連なる肋骨をかぶせ,皮膚切割面を合わせて太目の丈夫な縫合糸で縫い合わせる.縫合が終わったらガーゼを帯状にたたんで縫い目に載せて絆創膏などで止めるか,布製テープで縫い目が見えないように覆っておくと見苦しくなくてよい.
生理
電気生理検査・6—脈波
著者: 清水加代子
ページ範囲:P.40 - P.43
通常脈波というと動脈波を指し,大動脈から細動脈に至る動脈波を意味する.脈波は大きく圧脈波と容積脈波とに分けられるが,一般に脈波というと末梢動脈の容積脈波を指す場合が多い.一方静脈系の波は,静脈波と呼ばれ狭義の脈波と区別されるが,ここでは脈波を広義に解して指尖容積脈波を中心に,頸動脈波,頸静脈波,更に心尖拍動波*の概要について触れる.
*頸動脈波,頸静脈波,心尖拍動波などの機械的振動を心音図や心電図と組み合わせて記録したものを心機図(MCG;mechanocardiography)と呼ぶこともある.
一般
便の検査・1—潜血反応
著者: 川畑貞美
ページ範囲:P.44 - P.46
糞便の化学検査のうち日常最も頻繁に行われる検査項目が潜血反応である.潜血反応陽性は消化管出血の最も有力な検査所見であり,糞便検査には欠くことができない.しかし多くの非特異的反応があり,これらを完全に取り除いて検査を行うことが非常に大切である.潜血反応に当たっての一般的注意事項を下に示す.
(1)検査3日前より無潜血食をとらせる.偽陽性の原因となる食品には肉類,鶏卵,貝類,乾魚,カマボコ,チクワ,牛乳,生野菜がある.ただしごく少量では影響がないが,下痢,低酸症の時は陽性となるので注意すること.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
螢光測定—カテコールアミン
著者: 岡村研太郎
ページ範囲:P.13 - P.16
螢光を利用する検査はこれまでビタミン類の測定や,螢光顕微鏡を用いるもの以外余り行われていなかった.しかし感度が高いこと,試料が微量で済むことなどからもっと用途が増えてもよいものであろう.今回は螢光に関する知識を整理し,カテコールアミンの測定例について述べる.
リウマチ因子検出のためのラテックス凝集反応
著者: 鈴田達男 , 村沢清栄 , 岩倉伸子 , 菅原ひで , 清水彩子 , 秋山恒子 , 山崎優子
ページ範囲:P.17 - P.20
1.RAテストの歴史
慢性関節リウマチ患者血清が抗体で感作された血球を凝集することは,1939年にWaalerによって見いだされ,Roseによって臨床検査法としての基礎が築かれた.これがRose反応であるが,この方法はヒト血清中に含まれる正常異種凝集素による妨害作用を完全に除外できない欠点があった.その後HellerらはRoseの方法に改良を加え,あらかじめ正常凝集素を吸収することにより,直接感作血球の凝集価でリウマチ因子を表現する方法を発表した.これがHellerの変法である.また彼はRA患者血清を希釈するのに生理食塩水の代わりに正常ヒト血清を用いたところ,凝集が著しく抑制されたことから,感作血球の凝集を起こさせる因子はウサギγグロブリンと反応するのみならず,ヒトのγグロブリンとも親和性を持っていることを,ヒトγグロブリン(IgG)を感作したタンニン酸処理血球の凝集反応によって明らかにした.
この発見によって,これまで凝集促進因子と呼ばれていたものは,実はヒトγグロブリンに対する自己抗体であることが分かり,リウマチ因子(rheumatoid factor)と名づけられた.そうなると必ずしも抗体で感作しなくとも,不活性の粒子を担体として用いることもできることが分かり,ベントナイト凝集反応がBozicevichにより考案された.その後,SingerとPlotzは抗原の担体として合成樹脂粒子を用いることを思いつき,最初,ポリビニルトルエンラテックスを用いたが,後にポリスチレンラテックスのほうが優れていることを報告した.また実施方法も当初は試験管法であったが,後にスライド法が開発され,現在世界中で最も広く用いられるものとなった2).
細菌の栄養原・3—タンパクの代謝とタンパク反応
著者: 坂崎利一
ページ範囲:P.21 - P.24
1.タンパクの分解
タンパクは各種のアミノ酸の結合した高分子の物質で,各アミノ酸はその-NH2基と,隣接するアミノ酸の-COOHとで結合している.これをペプチド結合といい(図1),数個のアミノ酸の結合物をポリペプチドという.
細菌はタンパクおよびポリペプチドのような高分子の物質はとりいれることができず,それらを栄養として利用するには,まず分解酵素によって,細胞壁を通過できる大きさの分子すなわちアミノ酸にまで分解しなければならない.
おかしな検査データ
10月号出題の答
著者: 笠原和恵
ページ範囲:P.20 - P.20
与えられたE. coliのうち,数株が尿素分解と判定され,分枝式によるMinitekの同定システムでは尿素が岐点となるため,Yersinia enterocoliticaと同定された.この尿素分解(+)の判定はpHの変化によるものである.私たちはこの数例についてジアセチルモノオキシム法で残存尿素を測定し,表に示す結果を得た.表にみられるように,未使用ディスクより溶出した尿素値とE. coliの残存尿素値の吸光度には大差がなく,尿素の残存が示唆される.また一方,尿素分解(+)対照のProteus vulgarisは顕著に吸光度において低値を示した.
従って,他の因子によってpHに変化がもたらされ,陽性の誤判定を生じたものと考える.一般に細菌の同定に関しては,pHの変化によって代謝産物を推定しているが,私たちの指摘したリジン脱炭酸試験同様,簡易法になればなるほど他の因子によるpHの変化が生じやすく,まぼろしの陽性反応を来すことに留意すべきであることを痛感し,本問題を提出した.もちろん,同定に先だち集落の性状などの基本的観察の必要性は論をまたないが…….
分極電圧発生によるアーティファクト
著者: 根岸勇
ページ範囲:P.74 - P.75
過日,当検査室で経験したアーティファクトである.
患者は21歳の男子,特に循環系疾患はなく外科手術前の検査で,使用心電計は6チャンネルシュワルツァー製カーボン記録式を用い,電極は四肢電極に,市販のハサミ式をガーゼに生理食塩水をしみ込ませ用い,胸部電極は市販の吸着式にゼリーを用いている.記録波形は図1が対策例,図2がアーティファクト例である(ともに四肢誘導のみ).
読んでみませんか英文論文
組織切片における真菌検出のための陽性コントロール
著者: 河合式子 , 河合忠 , ,
ページ範囲:P.25 - P.26
凍結乾燥されたHistoplasma capsulatum,Coccidioides immitis,Blastomyces dermatitidis及びAspergillus fumigatusを再溶解し,平等に分散し,細菌学用白金耳とアルコール洗浄したスライドを用いて塗抹標本を作成する.塗抹標本を15分間空気乾燥し,濃厚ホルマリン蒸気中で30分間固定し,10%緩衝ホルマリン液で1時間固定した後に室温にて保存する.これらの標本を,組織切片中に検出された真菌の確認に推奨されているGrocott染色のための陽性コントロールとして用いる.
知っておきたい検査機器
炎光光度計
著者: 水野映二
ページ範囲:P.27 - P.28
Na,Kの測定には最近,電極法による定量法が登場してきたが,ほとんど炎光光電光度計が測定に使用されている.その測定原理には2つの方法がある.
外部標準法では,使用標準液の発光量をあらかじめ作成した検量線上の相当濃度の発光量に合わせる.次に試料溶液の発光量を検量線に照らし合わせ濃度を求めるもので,その時間的ずれから生ずる炎のゆらぎ,ガス圧の変動及び噴霧量の変化によって測定誤差をまねく.またNa,K測定が同時に行い難い,などの欠点がある.
最近の検査技術
Radioallergosorbent test(RAST)
著者: 向山徳子 , 前畑英介
ページ範囲:P.47 - P.50
1921年Prausnitz,Kustnerによってアレルギー患者の血清中に正常人皮膚を過敏にする物質が存在することが証明された1).この物質はCoca & Grooveによってレァギンと名づけられたが2),この物質が微量かつ不安定であることよりその分離,精製は長い間成功しなかった.その後1966年石坂博士らによりレアギン活性を担う新しい免疫グロブリンIgEが発見され3),1967年Johanssonら4)によるIgE骨髄腫の報告以後血中のレアギンに関する研究は急速な進歩を遂げてきた.
臨床アレルギーの面から即時型アレルギー疾患のアレルゲン診断は古くから主として皮膚を用いスクラッチ反応,皮内反応,Prausnitz-Kustner反応(P-K反応)などが行われてきた.しかしこれらの方法は時に検査によるショックを起こし,疹痛などのため幼児では行い難い.またP-K反応に関しては血清肝炎の危険性もあり施行困難になってきている.レアギンの検出にはその他サルを用いてのPCA(Passive Cutaneous Anaphylaxis)反応,白血球を用いてのヒスタミン遊離試験,マスト細胞脱顆粒試験,腸管を用いてのSchultz-Dale反応などが用いられるが,いずれも動物を使用したり手技が困難であり臨床的には広く用いられるには至っていない.
医療・保健・検査
アメリカの救急検査
著者: 石田詔治
ページ範囲:P.51 - P.54
アメリカの救急医療は概念的にも制度的にも我が国とは異なっている.概念的に救急とは予約なしに来院することを意味しており,我が国でいう外来の性格を持っている.制度的に治療は救急の現場,すなわち院外から開始され,搬送中も継続的に行われる.そして救急患者を受け入れる病院は医師,検査技師などの専門職員が常駐するかしないかによって,救急に対する能力を階層化されている.ここでは,まずアメリカの救急医療の実態を簡単に述べ,次いで救急検査がどのように行われているかを報告する.
マスターしよう基本操作
比色計の検定
著者: 中山年正 , 桑克彦
ページ範囲:P.56 - P.60
比色分析は臨床化学検査の主要な分析手段であるが,その分析結果の信頼度は当然使用する分析機器・光電光度計の性能に依存する.光電光度計の近年の進歩は目覚ましく,機器を構成する各部の改良は急速で装置はしだいに高度化している.
比色計としては,(1)波長精度が高く,(2)光の分解能が高く,(3)感度が高く,(4)溶液の濃度系列を測定した場合,高濃度まで直線性があり,かつ(5)安定で再現性が高いものが優れたものである.これらの特性は,比色計の各部が組み合わさって総合的な特性として表れたものである.高級な分光光度計は一般に特性が優れ問題が少ないが,日常検査には様々な比色分析装置が使われている.そこで,比色計の特性を検索する手段を例示し参考に供したい.
実習日誌
真の手習いを
著者: 村山禮子
ページ範囲:P.63 - P.63
実習とは"実際に習う"ことであって,百聞は一見にしかずということを,身をもって経験することではないでしょうか.マスメディムの学校ではできないことを,実習というマン・ツー・マンの個人教育によってマスターすることです.ですから,掃除の仕方から検査手技いっさいを,日々の業務の流れの中で学んでいくことなのです.また学校の教材のようにコースを整えてというわけには必ずしもいかないことを,心してください.1から始まり5にいき2になどということが,検査業務の中では往々にして出てくることですから.
とにかく学校で多くを学んできたでしょうが,自分を"白紙"にして技師の後をくっついて歩くことが実習の第一歩なのです.そしてその白紙に身をもって経験したことをより多く記入し,学校で学んだものと合わせて咀嚼してみてください.そうなれば,技師が検査をやっているのにお呼びでないからと,机に坐って本を読んでいるということはなくなるのではないでしょうか.積極的な態度こそ,大歓迎で友好関係もスムースに成立しようというもので,場合によっては採用などを考えながら見ているかもしれません.
ひとこと
技師の資格試験
著者: 宮澤正治 , 山藤武久 , 遠藤洋子 , 中村正夫
ページ範囲:P.64 - P.65
近年,目覚ましい検査の機械化,自動化,簡易検査法の開発などにより,検査業務は能率よく行われるとともに単純化されてきており,一般に技師はより多くの時間と心の余裕を持てるようになってきていると言える.確かにそれは技師にとって好ましいことではあるが,技師自身が技師としての十分な自覚と向上心を持ち合わせない時には,技師をしてサラリーマン化した安易な毎日を送らせる結果を招来することにもなりかねない.臨床検査は日進月歩しているだけに,検査法一つをとってみても,種々の問題を抱えていることははっきりしていることだ.
我々技師はそうした現状に臨み,その問題点の解明をはじめ,新しい検査法の開発,原理究明などといった研究活動をより積極的に行っていく必要があり,またそれをなしえなくては技師の存在価値はなく,単なる一機器,一備品として扱われかねないことを自覚する必要があろう.
検査の昔ばなし
2つの広明学校
著者: 広明竹雄
ページ範囲:P.66 - P.67
私は大戦中軍医学校が募集した外地派遣要員として3か月の教育を受け,そのまま軍陣防疫学教室に残って勉強することができ,戦後国立東京第一病院に技官として勤務するようになった.
戦後間もないころ,内科の研究室や理学教室などで仕事をしていた技術者は,今のように学校があるわけでもなくだれも専門的な勉強をした者はいなかった.指導者もなく理論的にも技術的にも寄り所のない者が,研究室の片すみで細々と仕事をしていた.レベルもまちまちだったので,その格差を少しでもなくせたらと国立病院間で研究会を開くことにした.2〜3回やっているうちに,"国立が講習会をやっているなら私も入れてください"と地方の人たちも参加するようになった.当初はウィークデイに行っていたが,それでは主任クラスの人しか出て来られないので,若い人も参加できるように5回目くらいから日祭日に行うことにした.病理細菌研修会(世に広明学校という)の始まりである.
文豪と死
ゲーテ
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.68 - P.68
ドイツの詩人・小説家・戯曲家としてのゲーテ(1749〜1832)の生涯は,文学の巨人として世界文学の担い手となったばかりでなく,政治家としても,また科学者としても第一級の文化人として歴史にその名をとどめている.
私たちの教養の土壌には,ゲーテの「若きウェルテルの悩み」も「ファウスト」も「ウィルヘルム・マイステル」も消しがたい強い印象として残像していることであろう.青史に名をとどめるという言葉があるが,ゲーテの名は,国境を越えて,そして年齢のいかんを問わず人々の胸の奥に刻み込まれている.
学会印象記
第23回日本臨床病理学会
著者: 西部ひな
ページ範囲:P.55 - P.55
第23回日本臨床病理学会総会が10月22〜24日の3日間,秋晴れに恵まれて,鶴舞公園に近い公会堂と名古屋大学医学部の2会場で開かれた.この学会は十何年振りに名古屋で開催されたもので,古い医学部教室の一隅で4枚の画用紙を貼りつけた壁発表を見て回ったころを思い浮かべると,学会が大きく,また分野も広範囲になったことに改めて驚かされる.牛島会長が新しく運営にあたられたが,学会の指導者の交代をみるにつけ,この学会が発足してから長い年月を経てきたことを思い起こす.
検査室は病院の中の何もない一室から始まった.そしていわゆる創成期という苦しい時代を通り,安定期を経て今や開花期に入りつつある.幾人もの人がある時期自分の全エネルギーを投入し報われることも少なく去っていった.このエネルギーが今の臨床病理学会の土台となっていること,そして現在の会員の熱意が将来の臨床病理学会の基礎となることに留意したい.大学病院中検には部長の制度ができた.また幾つかの臨床病理学講座も開かれている.このような背景で学会はだんだんと充実し,より学問的な内容にと進歩してきている.検査室に働く人々にとって臨床・衛生検査技師学会と並んで有意義な学会であろう.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.11 - P.11
LIPS laboratory information processing system;検査室情報処理システム.
Liq(uor),リコール liquor cerebrospinalis;ラテン語.髄液.(→CSF)
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.61 - P.62
401)さかご
胎児の骨盤端が母体の骨盤入口に向かうもので,骨盤位(breech presentation)と言う.分娩時の胎児の両下肢の位置によって,殿位,足位,膝位に分けられ,この順に多い.分娩に時間を要し,胎児の生命を脅かすことが多い.
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.69 - P.73
基本情報
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
43巻13号(2015年12月発行)
技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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43巻5号(2015年5月発行)
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43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻6号(1993年5月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 生理
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般