ヒトが罹患するマイコプラズマ肺炎はヒトから分離されるマイコプラズマの一種であるMycoplasma pneumoniae(以下M. pn. と略す)の肺感染によって生ずる肺炎であり,従ってこの肺炎(本症と略す)は正しくはMycoplasma Pneumoniae pneumonia1)(マイコプラズマ・ニューモニエ肺炎,M. pn. 肺炎と略す)と記載されている.1898年Nocardらが,仔ウシの胸膜肺炎(Pleuropneumonia)の病原体を分離し,その後これに酷似した微生物がヒツジやヤギの乳汁閉塞の病原体として分離され,これらの微生物がPPLO(Pleuropneumonia-like organisrn;ウシ肺疫群微生物)と総称され,現在PPLOはMycoplasmaと呼ばれている.
マイコプラズマは大きさが125ないし150mμで細菌が過器を通過し,ウイルスの大きさであるが,無細胞の培地でも増殖するのでウイルスと異なり,マイコプラズマ用の固型培地上にルーペで認められるほどの微小なコロニーを形成する,細菌に属するが一般細菌の持つ細胞壁を欠き,細菌の中では特殊な位置にある.一方,本菌はペニシリン系,セファロスポリン系抗生物質に耐性を示:し,マクロライド系,テトラサイクリン系抗生物質などには感受性を示すので,本症の治療にあたり二の点を考慮することが大切である.
雑誌目次
検査と技術5巻10号
1977年10月発行
雑誌目次
病気のはなし
マイコプラズマ肺炎
著者: 岡野弘 , 瀬戸幸子 , 滝沢正子
ページ範囲:P.726 - P.732
技術講座 血液
LE細胞試験
著者: 新谷松知子 , 渡辺清明
ページ範囲:P.749 - P.751
LE細胞は1948年Hargravesら1)により,骨髄標本中の特異な細胞として初めて報告されたもので,大きな均質な赤紫色の硝子様物質封入体を有する白血球を言う.LE細胞は人工的に作られる細胞であり,その作成機序は以下のとおりとされている.破壊された白血球より放出された核タンパクが,SLE患者のIgG抗体(LE因子)と反応して複合体(ヘマトキシリン体)を作る.このヘマトキシリン体を他の貪食能を有する白血球が貪食する(LE細胞).ヘマトキシリン体でなく,封入体にクロマチン構造を有するものをtart cellと呼び,これは定型的なLE細胞と厳密に区別する必要がある.
LE細胞試験はこのLE細胞をin vitroで観察しようとする検査であり,全身性紅斑性狼瘡(SLE)の診断に重要な検査の一つである.数種の方法があるが,ここでは普及度の高いZimmer-Hargravesの凝血法2)と,現在我々の検査室で使用しているZinkharn-Conley3)の振盪法の変法を取り上げることとする.
細菌
皮膚糸状菌の検査法
著者: 香川三郎
ページ範囲:P.752 - P.755
皮膚糸状菌とは,白癬,黄癬及び渦状癬の原因菌を指すが,ここではやや広い意味に解釈して,皮膚科で日常みられる真菌として,白癬,カンジダ症及び癜風についての検査法を述べることとする.
一般に真菌症の診断には,病的材料中にその原因菌の菌要素を直接見いだす直接検査が重視される.それは病的材料中の菌の形態を見れば,その菌が寄生しているものか雑菌的に存在しているものかも分かるし,またその菌が白癬菌であるかカンジダであるのかの区別も,その形態を見れば容易に判別できるからである.ただし白癬菌であることが分かっても,いかなる菌種によるものかは,培養して菌集落を得て,その菌につき肉眼的及び顕微鏡的な検査をしないと正しい菌種の同定はできない.従って真菌の検査には,直接検査と培養とを同時に行わなければならないことになる.
病理
組織標本の作り方・5—結合組織の染色法
著者: 山本悦子
ページ範囲:P.756 - P.757
結合組織は支持組織の一種で3種類の線維と,それらの間に介在する細胞成分から成り,種々の線維の間隙を埋めて,血管やリンパ管を導きそれ自体生命に極めて多方面の働きをする組織である.結合組織は,(1)膠原線維,(2)細網線維,(3)弾性線維,に分けられ,これらの線維間に線維芽細胞,組織球,色素細胞,肥満細胞,脂肪細胞,形質細胞及び血液細胞が存在している.
生理
基礎代謝
著者: 岩井康子
ページ範囲:P.758 - P.761
1.測定法原理
基礎代謝(basal metabolism)とは,早朝空腹時,絶対安静状態(睡眠していない)でのエネルギー代謝をいう.基礎代謝は心臓,腎臓,脳,呼吸筋などの生命維持に必要な代謝の基本量を示している.また成長期や,消耗性疾患からの回復期には体成分の合成が行われているので,このためのエネルギー代謝も基礎代謝のなかに含まれて,普通の場合よりは高い値が得られる.測定法には,直接熱量測定法(direct calorimetry,生体の熱放散を直接測定する)と,間接熱量測定法(indirect calorimetry;生体の酸素消費量と炭酸ガス産生量一あるいは酸素消費量のみ一から代謝量を推定する)とがあるが,臨床検査としては,間接法が採用されている.
さて,日常の食事の中で熱源となるのはタンパク,脂肪,糖質の三大栄養素で,これらすべて消化管から取り入れられる.また肺からは空気中の酸素を取り入れ,栄養素を酸化することによって得られる化学的エネルギーを利用して生命を維持している(表1),体内ではタンパクも燃焼しているので,その窒素分(N)はすべて尿中に排泄される.よって尿中の窒素量からタンパクの燃焼量が分かる.タンパクの窒素含有量は約16%なので,尿中窒素排泄量に6.25(100/16)をかければタンパクの燃焼量が分かる.
一般
アディスの算定法
著者: 葛岡陽子
ページ範囲:P.762 - P.764
アディスの算定法はAddisにより考案された,腎実質及び尿路の活動的病巣の有無を調べることを目的とした,尿細胞成分の定量的な検査である.すなわち一時的な検査よりも,経過,予後,治療法の適否などの判定に役立つことを提唱しているが,尿沈渣の有形成分の総量を測定しようとするものである.
細菌付録
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
ジアゾ反応による血清ビリルビンの分画定量の機序・1
著者: 金井正光 , 上島一江
ページ範囲:P.733 - P.736
ジアゾ試薬とアルコールを使用した血清ビリルビン(以下「ビ」と略す)の分画測定は1910年代にHijmans van den Berghらにより考案され,1930年代にはMalloy-Evelyn,Jendrassik-Gréfらによって定量法として発展し,その後多くの方法が出現しながら,今日なおこれらの改良法が臨床化学検査として大勢を占めていることは,近年多くの臨床化学分析が測定機器の著しい進歩や酵素法などの導入によって,方法論的に大きな変革を遂げているなかにあって,特筆に値するものである.
いわゆる直接型,間接型「ビ」の本態をめぐって多くの研究が行われ,1950年代には間接「ビ」は遊離型「ビ」,直接型は抱合型「ビ」で,これにdiglucuronide(pigment Ⅱ),monoglucuronide(pigment Ⅰ)などの存在が明らかとなり,現在monoglucuronideの本態やその他の抱合型など未解決な問題が残っているが,これらの知見は正常及び各種病態時の肝における「ビ」処理機構の解明に大きく貢献しながら,「ビ」に関する臨床化学分析では古典的な直接型,間接型「ビ」の測定が主流で,これらの知見がほとんど応用されていない.ジアゾ反応による「ビ」分画定量が理論的にも実際面でも多くの問題を持ちながら現存する理由の多くは,「ビ」測定に関する臨床的評価が旧態依然のままで新しい検査法の開発とその評価が十分に行われていないことによる.
血友病とvon Willebrand病
著者: 神谷忠
ページ範囲:P.737 - P.740
血友病は古くから知られている代表的な遺伝性の出血性疾患で,伴性劣性の遺伝形式をとり,主に男性にみられ,筋肉,関節内などの深部出血を繰り返すことが特徴的である.これには先天的に血液凝固第皿因子(AHF)の欠乏する血友病Aと,第IX因子(PTC)の欠乏する血友病Bがある.
AHFの欠乏するもう一つの先天性出血性疾患としてvon Willebrand(v. W)病がある.これは1926年von Willebrandにより初めて報告された疾患で,常染色体性優性の遺伝形式をとり,男女両性に出現し,主に反復する鼻出血,皮下出血,抜歯後出血などで受診する場合が多く,血友病とは異なり,関節出血や筋肉内出血を起こすことは極めてまれとされている.
中和試験
著者: 河野均也
ページ範囲:P.741 - P.744
細菌やウイルスなどの病原微生物や異種タンパクなどの抗原物質が,我々人間をはじめ動物の体内に侵入してくると,体内ではこれら侵入抗原と特異的な反応(抗原抗体反応)を起こす抗体が産生されるようになる.侵入してきた抗原の刺激に基づいて体内で産生された抗体は,刺激した抗原と試験管内で混合すると通常は凝集反応や沈降反応,あるいは溶血反応など,肉眼的にも認めることのできるような反応を起こすため,抗原抗体反応を応用すれば検査材料中に特定の抗原,あるいは抗体が存在するか否かを確かめることができる.また,抗原抗体反応はその結果として試験管内で凝集塊を作ったり,沈降物を形成したり,あるいは溶血などの現象を引き起こすばかりでなく,抗原が本来持っているはずの毒性や感染性などの生物学的な働きを失わせる場合の多いことが知られている.
すなわち,ジフテリアなどの菌体外毒素と,毒素を動物に注射して作った抗体(抗毒素)を試験管内で混合・反応させた後,モルモットやウサギなどジフテリア毒素に感受性の高い動物に注射すると,毒素は既に抗毒素の働きで無毒化されているために動物は死をまぬがれる.また,病原微生物についても,ある特定のウイルスに感染後の患者血清と,感染したウイルスと同種のウイルスを試験管内で混合すると,そのウイルスは感染性を失い感受性のある動物に混合液を接種しても発病しなくなる.
読んでみませんか英文論文
赤血球の古さから見た寒冷血球凝集反応の感度
著者: 河合式子 , 河合忠 ,
ページ範囲:P.745 - P.746
新しく採取した赤血球は抗体の存在下で凝集しないが,4℃に数日間抗凝固剤中に放置した同じ赤血球は同じ抗体によって通常凝集され,このような凝集効果の違いは赤血球が安定化するためであると言われてきている.このような考え方を支持するような文献も見当たらず,また赤血球の古さが凝集に影響を及ぼすとすれば,抗原抗体反応を利用する検査方法の感度に重大な意味を持つことになるため,上記の仮説を寒冷凝集反応によって検討した.便宜的に寒冷血球凝集反応が選ばれた.ここにその検討成績,従来の仮説に対する推察及びこれからの検査に対する提案を述べる.
知っておきたい検査機器
自動研磨器
著者: 太田吉男
ページ範囲:P.747 - P.748
標本を作製するうえでよい切片ができるかどうかは,刃の切れ味の良否にかかり,その刃を研磨する機械を自動研磨器という.研磨器の原理は,円板状の砥石の上にメスの刃先を固定し,モーターの回転により自動的に研磨する(図1,2).
最近の検査技術
CPC検査(赤血球膜物性検査)
著者: 川越裕也
ページ範囲:P.765 - P.771
CPC(coil planet centrifugeまたはcyclic pathcentrifugeの略)検査は赤血球抵抗検査の一つであり,赤血球の浸透圧抵抗性のほかに物理的機械的抵抗をも含めた赤血球脆弱度を,その微妙な溶血曲線により知ろうとするものである.その溶血曲線には赤血球膜の状態が大きく関与することから,赤血球膜物性検査とも呼ばれている.
各種溶血性貧血はもとより低色素性貧血,各種白血病や鉛中毒などの公害,更に肝障害,人工透析術,大手術時においてもCPC溶血曲線が変化し,診断に役立つことが知られている.また血液センター,輸血部などでは保存血液の血球の変化,洗浄の影響などによる血球の変化にCPC溶血曲線が敏感に反応することから,保存血液の鑑別にも利用されている.ここではCPC検査法について実際の手技を分かりやすく解説し,その結果の読み方,診断への道についても簡単に言及する.
救急検査の実技
集中治療室及び救急センターにおける心電図
著者: 長沢紘一
ページ範囲:P.773 - P.776
緊急時の心電図検査といっても特別に変わったことはない.日常の心電図検査と同様に読みやすく,しかも目的にあった心電図をとるように心がけ,1枚の心電図から得られる情報を,少しでももらさないように医師に伝えられればよい.
表は1976年度に日本医大病院集中治療室及び救命救急センターに収容された患者の内訳である.集中治療室に収容された内科患者のほとんどは,心筋梗塞と重症不整脈である,このような施設では,患者収容時より直ちに心電図モニターが行われる.従って,すべての患者に12誘導心電図を記録するとは限らない.この表を見ても外傷,熱傷などの患者がかなりの数を占め,これらの患者では,心電図の全誘導が記録できない場合も多くあることは明らかであろう.
実習日誌
技術とともに暖い心を
著者: 長谷川久見子
ページ範囲:P.783 - P.783
今日もまた,正面ロビーをはじめとして各科の待合室には,受診を待つ人々があふれている.
5か月前,実習病院である日赤医療センターに初めて登院した日,こんなに多くの人たちが病に悩み,救いを求めて病院をたずねているということに,言いようのない驚きを感じた.そして健康に恵まれた自分の幸せに気づき感謝したものだった.早いもので病院実習が開始されてから5か月が過ぎようとしている.不安と期待が入り混じる中で開始された病院実習であったが,今ではすっかり生活の中に溶け込んでいるような感じである.
ひとこと
医療における協調
著者: 佐藤和身 , 尾山静夫
ページ範囲:P.784 - P.785
組織化された近代医療が今後ますます進歩し発展することは言うまでもない.疾病構造が複雑になればなるほど医療に従事する職種の関連性は全く無視することができない.
最近救急医療対策に国や自治体が積極的な取り組みを見せている.しかしこれに従事する医療職種がそれぞれ,チームの一員として大きな自覚と責任の上にたって連係しなければ救急医療は成り立たないし,チームワークの乱れから,尊い生命が失われるようなことがあってはいけない.医療が各々専門職により実施されていることは当たり前のことではあるが,一人よがりの専門職であってはならない.チーム医療とはチーム全体の責任で全うするものであり,それには各職種間の信頼関係とそれによる相互理解のうえにたつものである.
検査の苦労ばなし
耐性検査事始
著者: 小酒井望
ページ範囲:P.786 - P.787
結核菌の耐性検査
私は昭和23年11月から国立東京第一病院(現医療センター)の検査科に勤務し,細菌・血清検査を担当することになった.翌24年に厚生省が結核にストレプトマイシンを試用することを決定し,同院長坂口康蔵先生がその領域の専門家であるため,同院では肺結核を中心にストレプトマイシン療法が開始された.当時米国では結核にストレプトマイシンが使用され,結核菌が本剤に耐性(最初は抵抗性という言葉が用いられた)を獲得することが知られていた.
本剤を試用することが決まってすぐ,私は坂口先生に呼ばれた."君,学位はあるの""いいえ,まだです""それでは結核菌のストレプトマイシン抵抗性を測ることをやってみませんか.それを君の学位論文にしたらどうです"と言われた.成算があるわけではなかったが,院長の命令だから,うやうやしく承諾して引き下がったものの,それからが大変である.当時予研にいて,結核菌を扱った経験のある友人に相談したところ,"液体培地でやるしかないだろう.しかし大変だな"と言われて,いささか出ばなをくじかれた.厚生省で結核のストレプトマイシン療法に関する研究班ができて(のちに厚生省結核療法研究協議会となった),その専門委員会はやはり液体培地による測定法を標準法とした.
文豪と死
北村 透谷
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.788 - P.788
北村透谷(1868〜94)は,数え年26歳の自殺であるから,その文学的生命は短期間に燃焼しつくしたといえる.同人雑誌「文学界」の思想的リーダーであり,時代に先んじて苦悩し,その苦悩に疲れて自らの生を絶った.
父は小田原藩の藩医であった.5歳の時,父母と上京した.青年時代の透谷は自由民権運動の闘士として活動したが,運動のための軍資金を獲得するための強盗決行を誘われた際,懊悩して頭を剃り,同士と訣別した.漂泊の旅を好み,トラヴェラーとあだ名されたこともあった.
おかしな検査データ
インスリンが測れない
著者: 久城英人 , 扇谷茂樹
ページ範囲:P.798 - P.799
〔問題〕
早朝空腹時の血清インスリン値がRange over(320μU/ml以上)を示した検体が現れた,直ちに検体を1/5に希釈して測定を行ったが同じ結果であった.同時に測定したプール血清並びに管理血清の測定値のバラツキには異常は認められなかった.
検体は低血糖の精査のために来院した患者のもので,測定法は二抗体法に基づくラジオイムノアッセイである.
7月号出題の答
著者: 村崎義紀
ページ範囲:P.799 - P.799
1)アーティファクト混入部位
図の中央からやや右寄りの部分で,ほとんど全領域にわたって棘波(spike)様波形が混入している.
国内文献紹介
Opportunistic infection
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.764 - P.764
化学療法の発達,普及などによりまたステロイド剤,免疫抑制剤の使用などにより,感染症の様子が近時著しく変わってきているので,感染症学会と化学療法学会で,このことについてシンポジウムが行われた.
通常は生体内で病原性がないか,または低病原性と考えられていた微生物が、感染抵抗性の弱った宿主に対して起こす感染症をOpportunistic infectionという.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.740 - P.740
OKK Oberkieferkrebs;ドイツ語.上顎癌.上顎洞粘膜から発生し,周囲に進展する.扁平上皮癌が大部分で転移の少ないのが特徴である.
OM otitis media;ラテン語.中耳炎.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.781 - P.782
581)水痘;chickenpox,varicella
水ぼうそうのこと.帯状疱疹と同じ病原であるVaricellazosterウイルスの一次感染で起こる.前駆症状は軽微で,2,3週間の潜伏期を経て軽度の発熱,全身倦怠,発疹をもって発病する.発疹は掻痒性の丘疹,水疱,膿疱,痂皮の順に進展し,これら各時期の発疹が混在する.成人では発疹,全身状態が重篤化し,時には水痘肺炎で死亡することがある.学校保健法による伝染病である.
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.789 - P.797
基本情報
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43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 生化学
42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
42巻1号(2014年1月発行)
技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
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40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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25巻4号(1997年4月発行)
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
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22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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20巻3号(1992年3月発行)
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20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
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19巻8号(1991年7月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般