日本は胃癌の最多国であることはよく知られた事実である.しかも以前から胃癌の治療法は手術のみに限られてなお現在に至っているから,胃癌の早期発見のための診断法の確立が日本人の悲願であることは昔も今も変わりない.一方血液中の成分の分析を主とする臨床病理学的検査法の進歩により,ほとんどの病気がその手がかりを与えられてきたにもかかわらず,こと胃癌に関しては出血により貧血を呈する以外その手がかりはなく,またその他の検査にて悪性腫瘍であろうという時には既に上腹部に腫瘤を触れる,ほとんどが治療効果の期待できそうもない進行癌であるのが悲しい事実でもある.
雑誌目次
検査と技術5巻12号
1977年12月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
T3,T4
著者: 喜多村道男
ページ範囲:P.909 - P.912
甲状腺ホルモンは基本的にはthyronineのヨード誘導体である.この分子にヨードが付く位置と数により,物理化学的,生物学的性質が異なってくる1)(図1).thyroxine(T4)はしばしば3,5,3′,5′-tetraiodothyronineで示され,l-triiodothyronine(T3)は3,5,3′の位置にヨードが結合している(reverse T3と呼ばれる3,3′,5′-T3も見いだされている).これらのホルモンは甲状腺において生合成されるが,その過程は,(1)細胞外液からヨードの甲状腺へのtransport及び濃縮 (2)ヨードの酸化(2I→I2) (3)ヨードの有機化(3-monoiodotyrosine,MIT及び3,5-diiodotyrosinc,DITの生成) (4)縮合(MIT+DIT→T3,2DIT→T4)である.
生成されたT4,T3は,TSHの作用で循環血液中に分泌され,大部分はthyroxine binding globulin(TBG)に結合する.残りは遊離状態(FT4,FT3)で血中を循環している.組織中でホルモン作用に寄与するものはこの遊離型(FT4,FT3)であり,結合型はその供給源であると考えられている.しかしながらFT3の血中半減時間は,FT4のそれの6倍も早いにもかかわらず生物学的活性はFT4の4〜5倍も大きい.このことからFT3の生理学的意義の大きさが再認識され,T4はT3のprecurserであり,ホルモン作用を有しないprohormoneではなかろうかという説も出ている1,2).
血液
トロンボエラストグラフ
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.913 - P.915
トロンボエラストグラフ(Thrombelastograph)は20数年も前から使用されている測定機器で,凝固系,線溶系を総合的にスクリーニングできるので,私どもではよく用いている.現在の機器は直記式に改良されているので短時間の記録で異常を知ることができるが,従来のものは記録後現像をしないと,その結果が異常か失敗かはっきりしない.しかし故障のない有能な自動機器である.
記録された図形はr=reaction time,k=coagulation time,ma=maximum amplitude,me=maximum elasticity of thrombusで表す.rはトロンビン形成,異常を表し,kはフィブリノゲン形成異常を表し,maは凝固安定性を表す.これらを総合的に解析して凝固亢進,凝固低下,血小板障害(質的,量的),フィブリノゲン量の変動,線溶亢進などを判定することができる.
細菌
細菌検査の精度管理
著者: 佐竹幸子
ページ範囲:P.916 - P.919
臨床細菌検査の精度管理をする目的は,究極的には"患者のためのより良い医療をすること"に集約される.この目的の達成は,各医療陣の豊富な知識と熟練した技術と正確な判断のもとで,検体採取,運搬,保存,検査,報告,診断,治療などの一連の業務が適切に行われ,更に各職種間の緊密な連係があって初めて可能となると考える.臨床細菌検査の精度管理をこのように広く考えると,検査室内の精度管理はそのほんの一部分に過ぎない.
1950年,Leveyらによって提唱されたx-R管理図法による精度管理の概念が臨床検査室に導入されて以来,数値化された検査結果を取り扱う臨床化学検査室をはじめ血液や血清の検査室などではその概念は普及し,今日の日常業務の中へほとんど定着している.更にCusum法などの新しい統計処理方法で精度管理することも着手されている.しかし,現在の細菌検査室にこのような方法をそのまま適用することは不可能であり,この領域に適したものを考えなくてはならない.
病理
中小病院病理検査室の運営
著者: 保科正和
ページ範囲:P.920 - P.921
中小病院にも最近病理検査室を設けるところが多くなったが,そこには大病院とはまた違った悩みがある.例えば,(1)職員の病理検査に対する理解が足りない,(2)他の検査とのかけ持ちでじっくり病理ができない,(3)特殊染色のチャンスが少なく,やっても試薬がむだになりやすい,(4)すべてを一人でやらねばならない,(5)勉強のチャンスが少ない,などである.
ここで我々の仕事の手順を紹介してみたい.病院は内・外・小・産婦・整外・眼・耳鼻の7科を持つ総合病院でベッド302床,病理の月平均検体数は70強である.
生理
呼気ガス分析
著者: 鈴木政登
ページ範囲:P.922 - P.925
呼気ガス分析は基礎代謝,エネルギー代謝,肺機能検査及び麻酔下手術中,人工呼吸装置使用中のモニターとして行われるなど基礎・臨床医学,産業医学,スポーツ医学分野など用途は広範である.
一般にガス体の分析方法には熱伝導度法,赤外分析法,磁気分析法など電気的に分析する方法と容量分析法とがある.電気的分析器にはベックマン製や三栄測器製があり,容量分析器としては労研式ガス分析器及びショランダー式微量ガス分析器が普及している.いずれも長短を有し用途に応じ選択されるべきである.本文では電気的分折法として三栄測器製呼気ガス連続分析装置,容量分析法については労研式大型ガス分析器及びショランダー式微量ガス分析装置について,その特徴,使用法,使用上の留意点などについて述べる.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
溶液の色とpH(イオン定数の理解)
著者: 中山年正
ページ範囲:P.893 - P.896
溶液の吸光光度分析,すなわち溶液の呈色強度を分光光度計のような光電光度計を用いて比色測定する分析手法は,言うまでもなく臨床化学分析の中で最も重要な分析手段である.目的成分を発色物質に誘導するには,それぞれの成分に特有な化学反応,例えば酸化還元,縮合,錯体形成などの化学反応が使われる.本小編で問題としようとするのは,このような発色物質の合成反応でなく,反応で生成した発色物質そのものの性質である.
臨床化学分析に多用される発色反応は大部分著しく極性の高いH2Oの中での反応であり,生成した発色物質もH2Oに易溶な,いわゆるイオン性の発色物質が大半である.そこで,イオン化と発色の関係を概観してみようとするものである.
ヘマトクリット
著者: 新谷和夫
ページ範囲:P.897 - P.900
血液学的検査のなかで,簡単でしかも精度が高く,臨床的意義も大きい検査法をあげるとなるとヘマトクリットはその代表的なものであろう.
一般にヘマトクリットは赤血球容積と呼ばれ,かつてはウイントローブ法が主体であったが,現在では毛細管ヘマトクリット法が普及している.この両者はともに末梢血を対象とするが,このほかに体ヘマトクリットというのもある.また同じ末梢血を対象としても遠心法でなく自動測定も盛んになっている.
超音波—診断に応用されるしくみ・2
著者: 尾本良三
ページ範囲:P.901 - P.904
Bモード
Bモードとは,Aモードの波高を輝度変調(brightness modulation)する方式である.すなわち基線上にその波高に比例しただけの輝度を持つスポットに変調するやり方と考えてもらいたい.実際にはそうは言ってもいろいろと問題があって,たとえば波高と輝度との関係が非直線性であったり,スポットの大きさが変化したりして,簡単ではない.しかしここではそのことはあまり追求しないことにする.1本の基線上のスポットの配列として表現された信号は,トランスジューサーを移動させることによって,直線的なものから面の信号へ変化することになる.すなわちトランスジューサーの移動(scanning,スキャンニング)の間中,残光性ブラウン管またはシャッター開放のフィルム撮影により,ビームの通過した平面の断層像を得ることができる(図1).
読んでみませんか英文論文
2つの動機因子に対する態度の調査
著者: 河合式子 , 河合忠 , Ⅲ
ページ範囲:P.905 - P.906
はじめに―臨床検査室において,主要な財産の一つは職員である.しかるに,時に従業員は,本当の意味での財産として処遇されているとは限らない.ある一つの高価な装置について,それが高価で不便な事故の可能性を考えて,必要な補修を怠る人はいらないであろう.従業員は完全な労働停止を来すような"事故"をもつことは極めてまれではあるが,怠ると彼らの生産性は低下し,他に雇用を求めることがある.自分の職務に極めて有能な一人の誠実な従業員よりは装置を入れ換えるほうがよりやさしいと思われる.従って,検査室の繁栄に極めて重要な人もまた適切な保護と支持を受けるべきである.
知っておきたい検査機器
初速度分析機
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.907 - P.908
1.初速度測定とは
酵素反応速度は,一般に反応が進行するにつれて,基質の減少や生成物の増加などによって遅くなる.ところが基質と生成物の濃度変化に関係なく,一定の速度で進行する反応つまり0次反応では,反応速度は酵素量に比例する.従って酵素反応速度を測定する時は,酵素反応が0次反応で進行する条件で測定を行うことがよいことになる.一方ミカエリス・メンテンの式
v=Vmax[S]/[S]+km
において[S]》kmの時,みかけの反応速度vは最大速度Vmaxに等しくなる.Vmaxは基質濃度[S]に依存されず,酵素濃度に比例する値であるから,vは一定となる.つまり時間とともに直線的に変化する.そこで反応開始後から反応が直線的に進行する直線部分を測定すれば,酵素活性が測定できることになる,このように反応開始時の反応速度,すなわち初速度を測定することになる.酵素反応による経時変化を連続的に測定し,吸光度変化を酵素活性値として表すのが初速度分析装置(酵素反応速度分析装置)である.
酵素反応速度分析装置は,分析方法としてbatch process方式と遠心方式とがあるが,ここでは広く使われていることと,基本に忠実である点でディスクリート方式のLKB 8600 Reaction Rate Analyzerを中心にして,特に問題の多いCPKの測定を例にとって述べる.
最近の検査技術
細菌の運動性試験と鞭毛染色
著者: 藪内英子
ページ範囲:P.926 - P.928
私たちが細菌の性状を調べる場合,その結果は陽性と陰性,あるいはプラスとマイナスで表現される.言い換えればある構造物を備えているかどうか,ある反応を示す能力があるかどうかを判断して表示しなければならない.ある性質について明瞭な陽性と明瞭な陰性というのは両極端であり,その中間に種々の移行型が介在する.従ってある性質について陽性群と陰性群を単純明快に区別しえないことも少なくない.また技術的な問題のために判定の困難な場合もある.
細菌の運動性試験と鞭毛染色についても同じことが言える.細菌を同定する際に,被検菌の運動性の有無はグラム染色性に次いで重要な意味を持つ.鞭毛の形態,すなわちその位置,数,波形は属の同定及び属内での種の同定に必要であり,時には不可欠である.例えば水素を酸化してエネルギーを得ることのできるhydrogen bacteriaの一種でPseudomonas ruhlandiiと命名されていた菌種は,周毛であることが分かったため最近Alcaligenes属に移されAlcaligenes ruhlandiiとなった1).このような事実は一面から見れば,既に命名されているすべての菌種の運動性と鞭毛形態についての記載が必ずしも完壁ではないことを現しているが,他方ではLeifsonの力説2)に呼応して鞭毛形態の重要性に対する細菌学者の認識が高まったことを示していると言えるだろう.現に我が国でも細菌の分類同定に鞭毛の位置と数が有用な鍵になるという考えが普及し,鞭毛染色を日常検査に取り入れている検査室,あるいは必要に応じて随時鞭毛染色を実施できる検査室が多くなった.鞭毛を染色することはもはや特殊な技術ではなくなった.
救急検査の実技
細菌検査
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.929 - P.932
細菌検査は患者の材料より病原菌を分離同定すること及び,これらに対する治療に用いる有効な薬剤を選択するための情報を提供することを主な目的とする.日常細菌検査の中でどこまでを救急検査のわく内に含めるかは異論があろう.すなわち細菌検査を専門とする技師が担当するならばかなり精密な検査まで含められようが,専門外の技師が担当する場合は,日常検査をかなり簡略化した方法をとらざるを得ない.
また細菌検査は材料を受け取り,20〜30分以内に成績の得られるのは塗抹検査だけであり,培養検査や薬剤感受性検査は最低18時間以上を要する.従って救急時直ちに検査成績が役立てられるのは塗抹検査だけであるが,精度の高い検査成績を得るためには培養検査によらなければならない.検査材料を保存しておき翌日の検査にまわすことは,1日検査成績が遅れることになる.材料受領後の分離培養や増菌培地への接種は,細菌検査の基礎技術を習得していれば簡単に処理できることであるが,第2日以後の継続作業はやや複雑であり,細菌検査をかなり経験した技師でないと難しい.そこで第2日以後の操作は細菌検査担当の専門技師に引き継ぐようにしたい.ここでは救急検査として次のような場合を取り上げてみた.
二級試験合格のコツ
ガス代謝
著者: 岩井康子
ページ範囲:P.933 - P.936
ガス代謝において実技試験の注意点は,被検者について直接測定を実施していくため,かなりの経験をつんでいないと被験者の協力,操作手順や機械の調整,記録中に生じる種々のトラブルをうまく処理することができない.日常の検査の中で基本操作を正しく身につけておくことが必要である.日常の検査を基本として,その応用問題であるトラブル対応策の知識を身につけておく必要がある.以下細かい点については,基礎代謝,スパイログラフィーに分けて,操作過程に従って図を通し説明してゆくが,あくまでも要点をピックアップしただけである.試験内容も毎年変わるので,この点を十分考慮して受験に臨む必要がある.
実習日誌
机上では学べないことを
著者: 向井裕子
ページ範囲:P.939 - P.939
病院実習は,2年生の1月より3年生の12月まで実質44週を,院内を2期,院外を2期の4期にわたり実習します.院内,院外は交互に行います.現在私は3期めの実習に入っています.
今まで私が体験したものはほんのわずかなものであり,視野も狭いものだと思いますが,病院実習の重要性は,第1に,私たちが行う検査の意義というものを実感として感じとることだと思います.第2には,形態学的検査(尿沈渣,血液像,寄生虫卵,細胞診など),細菌学的検査や病理学的検査などの熟練を要する検査の習熟にあると思います.第3には検査一般にわたる技術面の習得にあると思います.第4は基礎知識を充実し,より専門的な知識への興味を促してくれることにあると思います.第5に,人間で成り立っている病院で,検査を行うものの位置と人間関係の勉強にあると思います.
ひとこと
時間外勤務
著者: 佐藤和身 , 川端邦弘 , 宇佐美一彪 ,
ページ範囲:P.940 - P.941
一般的に時間外勤務とは,労働基準法に定められた労働時間,またはその施設で規定した就業規則などによる勤務時間を超えて業務を行うことを言うものである.医療における時間外勤務は宿直制,日直制などにより"24時間体制"をとるための最も重要な制度であり,このほか日常業務の延長によって起こる超過勤務がある.
病院における24時間体制は歴史が古く,医師,薬剤師,放射線技師は宿直,日直制によって,また看護部門は交替制を実施している.反面,臨床検査部門ではこれらの制度をとっているところは意外と少ない.近代医療がチーム医療と言われている現在,臨床検査のみが医療組織から外れている事実は,絶対に見逃してはならないと思う.休日,夜間に急病者が運ばれることは非常に多い.一刻を争う病者のために適切な検査を実施して,医師が最良の診断と治療が施せるよう協力する責任と義務があることを強調したい.宿日直制を完全実施するためには種々問題がある.技師の増員,労基法の関係,緊急検査設備,検査項目の設定などが挙げられ,更には,24時間医療に対する検査技師の自覚が不足していることも一つの障害となる.
検査の苦労ばなし
剖検とメス研ぎ
著者: 金子仁
ページ範囲:P.942 - P.943
剖検
このテーマでまず思い出すのは剖検,殊に頭蓋骨を開いて脳を取り出す操作である.
病理学教室へ入ってまずやらせられるのは頭開けと腸洗いである.腸洗いは小腸,大腸を開いて内容をきれいに洗い執刀者に渡すのだが,少しくらい,くさいのを我慢すれば何でもない.慣れればそれほどいやなにおいではない.いかにも人間らしい―決して他の動物ではない自分と同じ人間のにおいなのである.
文豪と死
泉 鏡花
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.944 - P.944
泉鏡花(1873〜1939)の本名は鏡太郎,金沢市の出身である.10歳の時に29歳の母と死別した.鏡花文学のなかに流れているエディプス・コンプレックスは,美貌なこの母への思慕に出たものであった.
鏡花の描く女性像には,大別すると二つのタイプがある.清純な,あえかな風姿のお嬢さんタイプと,男とはり合って一歩も引かないいきな女性のタイプとである.後者には花柳界出身の妻の影響があろう.鏡花は上京後,硯友社の総帥であった尾崎紅葉の門に入り,玄関番として文学の修業につとめた.紅葉は鏡花の文才を認め愛弟子としてよく指導した.しかし鏡花が神楽坂の芸妓桃太郎と恋仲になって同棲したことを怒って,これを許さなかった.やむなく桃太郎は泉家をいったん去った.鏡花が桃太郎と正式に結婚したのは紅葉が死んでからであった,すず夫人がそれである,鏡花にとってはきびしい師匠と愛人との間の板ばさみになって長い間苦しんだが,そのことは「婦系図」のなかに反映されている.
おかしな検査データ
尿中17-OHCSの異常高値
著者: 山道宏
ページ範囲:P.952 - P.953
31歳,男性.1977年1月腹痛,不明熱にて本院救急入院.胃,腹部,腎のX線所見,脳波,筋電図いずれも正常.他の検査成績については表に示す.尿中17-OHCSの測定値60mg/dayを除いては,いずれの成績もほぼ正常であった.
血中コーチゾールはcompetitive protein binding assay法で測定し14μg/dlであった.尿中17-OHCSの測定にはPorter-Silber法(フェニールヒドラジンによる発色)とReddy-Jenkins-TornのSmith変法が一般に用いられている.当検査室では前者の方法で測定を行っている.今回の症例の尿は淡黄色,透明,pH中性,タンパク,糖いずれも陰性,ウロビリノゲン正常で血尿,混濁,ビリルビンは認められなかった.
9月号出題の答
著者: 藤原ムチ
ページ範囲:P.953 - P.953
1)オモテ判定でA型
2)ウラ判定ではAB型と判定されるので,血清中のB型物質の有無と同時に,唾液のB型物質の有無を検査する.
国内文献紹介
高ナトリウム血症
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.912 - P.912
臨床検査成績のうちで電解質とナトリウム,カリウム,クロールなどは,その変動幅が少ないものであるから,測定にも十分注意し,精密度,正確度のよい測定が望まれる.
高ナトリウム血症は,水分喪失,水分摂取不足,食塩過剰投与,内分泌代謝異常によるものなどがあるが,1歳7か月の女児で血清ナトリウムが152mEq/lを呈し,最高169mEq/lにまで達し,治療により良好な結果をとっている例を報告したものがある.
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「検査と技術」第5巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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43巻12号(2015年11月発行)
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技術講座 一般
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増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
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23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
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22巻12号(1994年11月発行)
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22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻4号(1993年4月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
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技術講座 一般
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4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般