ある異様な皮膚疾患の発生からその原因の究明まで
1968年6月から8月にかけて,写真1〜6に示すような皮膚症状,すなわち全身の,特に顔面の発疹及び身体各所の色素沈着を主症状とする4家族13名の患者が,九大病院皮膚科外来を訪れた.それまでに経験されたこともない極めて異様な疾患であり,家族発生であるところから皮膚科では,変質した油脂を含む食品の摂食,あるいは文献調査などから,食品に混入した有機塩素化合物による,いわゆる塩素座瘡を疑っていた.
これと前後して,福岡市近傍だけでなく北九州一帯,更に広く関西以西,四国にも同様の患者が多発していることが明らかになった.そこで九州大学医学部では,当時の病院長勝木司馬之助教授を班長とし,医学部だけでなく薬学部,農学部,工学部からの専門家及び福岡県衛生部長,部員の参加を求めて研究班を組織し,臨床部会,疫学部会,分析部会を設け,この病因・病態の究明を行うことになった.
雑誌目次
検査と技術5巻2号
1977年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
カネミ油症
著者: 永井諄爾
ページ範囲:P.82 - P.88
技術講座 生化学
CPK,アルドラーゼ
著者: 堀田勝弘 , 影平俊介
ページ範囲:P.105 - P.111
〈CPK〉
CPK(creatine phosphokinase*)は次の反応を触媒する酵素である.
*adenosine triphosphate:creatine phosphotrans-ferase,E.C. 2.7.3.2
血液
血液塗抹標本作成
著者: 中嶋孝之
ページ範囲:P.112 - P.114
末梢血液塗抹標本を光学顕微鏡で観察することは血液学の基本であり,また最も重要な臨床検査の一つである.1枚の標本から白血球,赤血球,血小板などすべての血球について仔細に観察し,その結果から形態の異常,数の異常など血液及び造血器の病態を推定しうる.
1枚の標本からアウエル小体(Auer body)を持つ骨髄芽球が出現すれば直接,急性骨髄性白血病と診断されるなど,白血病や悪性骨髄腫など腫瘍細胞の発見など早期に疾病が診断され,治療できるのは貧血の場合と同じく1枚の標本と常に結びついていることを忘れてはならない.これにはきれいに正確に塗布された血液塗抹標本でなければ血液像の成績を大きく左右し,正しい診断はできないことになる.標本作成には技術者のテクニックは大切なことであるが,そのほか清浄なスライドガラス,引きガラス,乾燥の仕方なども大きな条件となるのでこれらを中心として述べる.
血清
ゲル内沈降反応
著者: 岩田進
ページ範囲:P.115 - P.117
抗原と抗体の反応形式には種々あるが,ゲル内沈降反応というのは,抗原抗体反応を寒天ゲル(またはアガロースゲル)内で行うことの総称である.
反応の媒体に寒天を用いる理由は,(1)地帯現象が起こりにくい,(2)数種の抗原を同時に同定できる,(3)定性及び定量法としても応用できる,(4)被検血清が混濁または溶血していても反応に影響することが少ない,(5)被検血清を不活性化する必要がない,(6)電気泳動の支持体としてもよい分離能を持っている,(7)被検血清と寒天自体の反応性や吸着が比較的少ない,(8)種々の染色法でも脱色がよい,(9)乾燥しフィルム状にしておくと長期に保存ができる,などである.
細菌
肺炎球菌の分離と同定
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.118 - P.121
肺炎球菌は双球菌状の配列をなすことから以前はDiplococcus pneumoniae(和名では肺炎双球菌の名がある)と記載されていたが,最近ではBergey's Manual of Determinative Bacteriology第8版の普及とともにStreptococcus pneumoniaeと改められた.単にPneumococcusと記されている場合もあるが,属名と種名より成るラテン語名を用いるのが正しい.
肺炎球菌は肺炎,気管支炎,肺化膿症,膿胸などの下気道感染症,化膿性髄膜炎,鼻咽腔の化膿性疾患(副鼻腔炎など),中耳炎,結膜炎の起炎菌として重要である.従って肺炎球菌が検査の対象となる主な材料は次のようなものである.
病理
剖検介助・6—急速標本,肉眼標本の作り方
著者: 清水一男
ページ範囲:P.122 - P.124
1.急速標本の作り方
剖検中に,肉眼による観察だけでは病変部の診断を決めかねることがある.剖検後にパラフィン標本を作って調べてもよいが,剖検中に所見をとらなければならない時がある.その時には迅速に組織標本を作らなければならない.迅速に組織標本を作るには凍結切片を作製するのだが,凍結切片作製法には幾つかの方法があるが,代表的なのは次のような方法である.一つの方法は凍結剤として液化炭酸ガス(昇華点-78.5℃,緑色ボンベ入り)を用いて組織を凍結させて薄切片を作る方法,他の方法は低温庫内(-20℃〜-30℃)にミクロトーム全体を入れ,低温中で薄切片を作る方法であるが,どちらの方法にしても薄切から染色,封入まで15〜20分くらいで標本を作り上げなければならない.
低温庫内で薄切片を作る装置はクリオスタット(cryostat)の名で商品化され,数社から各々の特徴を備えた類似の機種が発売されている.検査室にも多く普及してきているので,クリオスタットを用いた標本作製法について記述する.
一般
便の検査・2—虫卵検査
著者: 川畑貞美
ページ範囲:P.125 - P.127
最近,我が国では生活水準が向上し,寄生虫感染者の数が激減してきている.検査室においても寄生虫卵を検出する機会が非常に少なくなってきた.しかし,交通機関の発達に伴い低開発国であるアフリカ,東南アジア,南アメリカで寄生虫に感染して帰国する人々や,食生活の多様化に伴い生食を好む人々も多くなり,寄生虫検査はまだまだ重要な検査項目である.また,毎年実施される臨床病理の二級試験(細菌学),一般検査士試験において必習項目の一つになっている.
糞便内寄生虫卵検出には大別して塗抹法,集卵法,培養法がある.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
色素法による血清アルブミンの測定
著者: 岡村研太郎
ページ範囲:P.89 - P.92
アルブミンと色素との結合反応の原理については,既に本誌1)に詳しい説明がある.今回は少しおもむきを変え,色素法による血清アルブミンの測定についてその歴史と,著者の経験を中心に話を進めてみたい.
血球の固定・染色という操作の意味
著者: 日野志郎
ページ範囲:P.93 - P.96
1.血球の形と構造の観察
電子顕微鏡が細胞の微細構造を解明する手段として実用的になった1950年ごろまでは,血球の形を捕らえるのに光学顕微鏡が唯一の道具であったし,それが血液学的検査の基本になることは現在も変わりがない.
血球の中で赤血球と血小板は比較的簡単な構造を持ち,それぞれ単一の集団を形成しているが,白血球は例外である.Ehrlichは1877年以降,多くの色素を使って白血球を染め分ける研究をした結果,白血球の分類が可能になり,1891年に著書とした.この年にRomanowskyはエオジンとメチレン青の混合液にアズールが生ずるのを知り,新しい染色法を確立した.これに多少の改変を加えたのがGiemsa染色(1902年)やWright染色(1902年)で,Pappaenheim染色(1911年)に至ってほぼ完成した.これらを総称してRomanowsky染色と言うことがあるが,この論文では"普通染色"と表現することにする.
ABO式血液型の基礎
著者: 村上省三
ページ範囲:P.97 - P.100
1.ABO式血液型と型物質
赤血球はABO式に関しては,発生の途上でまずH物質が認められる.H物質はH遺伝子の作用によって生成されるもので,H物質はO型血液に特異の型物質とされている.H物質はまたAやB型物質の基礎物質であり,これがそれぞれ特異の型物質への転換酵素の作用を受けると,その一部または大部分がAまたはB型物質となり,A型物質のみができたものがA型,B型物質のみができたものがB型,両方できたものがAB型,また前述のようにいずれもできずH物質のままで残ったものがO型となるわけである.ただしO型以外のものでもH物質は多かれ少なかれ多少は残存している.また型物質にも2種類ある.1つは血球を代表とする多くの臓器組織の細胞壁にみられるもので,他は血清を代表とし,唾液,胃液,精液,卵巣嚢腫液などにみられるものである.血球にあるものはアルコール溶性の糖脂質が主で,血清や唾液にあるものは水溶性の糖タンパク質である.
読んでみませんか英文論文
重炭酸塩の自動電量逆滴定分析法の検討
著者: 河合式子 , 河合忠 , ,
ページ範囲:P.101 - P.102
はじめに―二酸化炭素含量は多くの方法で測定されてきた.初めはガス分析法で測定された.その方法では酸の添加,CO2の真空抽出ならびに容量分析的または圧分析的にCO2測定を行った.AutoAnalyzer法はCO2含量の自動定量法である.この方法では,酸を添加し放出されるCO2をフェノールフタレインを含有するアルカリ緩衝液で吸収し,吸光度の減少を測定する.その他のCO2含量測定法としては二酸化炭素圧(pCO2)電極の利用がある.pCO2は試料のCO2含量に比例する.
知っておきたい検査機器
アナログレコーダー
著者: 正岡一敏
ページ範囲:P.103 - P.104
アナログレコーダーは他のデジタル記録装置に比して,過渡応答などをある程度まで記録できるメリットを持っている.これは主としてデジタル計器がアナログ量をデジタル量に変換するために0.1〜0.5秒必要とすることにあり,通常サンプリングレイトと呼ばれている.デジタル計器ではこのサンプリングレイトの周期でデータを表示またはプリントしてくるために,A/D変換中のアナログ量の変化は全くデータとはならない欠点がある.アナログレコーダーはこの点で原理的には完全に連続的な記録ができる.
またアナログレコーダーには使用目的により,特に心電図などでは速い応答が要求され,ペンと記録紙との摩擦による速度低下を防ぐために噴射式のペンを用いている場合もある.記録すべき信号の周波数によりアンプ部,ペン駆動部分など異なっているが,ここではフルスケール応答が0.5〜1.0秒程度のサーボモーターを使用したペン書き式の卓上型自動平衡記録計を例として述べる.
最近の検査技術
サーモグラフィー
著者: 桜井靖久 , 谷下一夫
ページ範囲:P.128 - P.134
生体表面の温度,すなわち皮膚温は体中で一様均一ではなくて,各部位によって微妙な差がある(図1).この温度の分布状況は生体内で起こっている現象と関係があり,もし体表面の温度分布の様子(thermal pattern,heat map)が分かれば病気の診断や生理学の解明に役立つところが大きいであろう.そこで"Medical Thermography"という研究分野が開拓されることになったのである.
サーモグラフィー(熱像法)においては,thermograph(熱像計)という装置を用いて皮膚温分布をthermogram(熱像図)として表示する必要がある.その装置の原理・構造についてまず解説をしよう.
医療・保健・検査
検査と保険点数
著者: 仁科甫啓
ページ範囲:P.135 - P.138
不採算医療と言われている中で,臨床化学,血液及び生理などの検査はもうかっていると考えられ,特に臨床化学検査は最も黒字が大きいとされている.そのためか過去10年間,巷の物価が4倍になっているにもかかわらず,検査料金はおよそ40%,すなわち0.4倍しか値上げされていない.このような現代でも検査部門は本当に採算がとれているであろうか.
検査部門を含め病院経営に関しての門外漢では,検査部門全体の経済分析をも詳細に論じることができないし,またここで述べる内容もどうしてもどんぶり勘定的になってしまうが,私たちの臨床化学検査部の実態の具体的な数字を材料にして,検査と保険点数に関する私見を述べてみたい.
おかしな検査データ
何が酵素反応を妨害したか?
著者: 池田清子
ページ範囲:P.139 - P.139
クレアチニンデイミナーゼ(E.C.3.5.4.21)は,クレアチニンを特異的に分解(脱イミノ)する酵素である.私たちがこの酵素を利用して実験していた時に生じたおかしな現象,特に尿の検査での問題点を考え,皆様の参考としたい.
クレアチニンのJaffe反応でどの程度他の物質を誤って測り込んでいるかの検討のため,オートアナライザーによるルーチン検査(Jaffe反応呈色)と平行して,依頼のあった尿全部について,上記の酵素反応をさせた試料を再測定することにした.1週間,10日と何ごともなく過ぎたある日,問題が生じた.測定担当者が,"何時間酵素を作用させても,値が全然下がりません(脱イミノが全然起こらない)"と1本の試料を持って来た.その後1週間のうちに,50〜100%Jaffé反応が残る尿が4本も見つかった.しかし,そのうち3本は同一患者であった.薬剤干渉を考え,病室に連絡し,主治医に病状と投与薬を教えてもらったところ,2名とも高血圧の患者で,アドナを投与していた.in vitroによる実験では,アドナはそれ自体の着色のためわずかに(+)の誤差として認められたに過ぎなかった.薬剤干渉でないとすると,それ以外の本酵素の阻害物質が尿中に存在することになる.
11月号出題の答
著者: 小林一二美
ページ範囲:P.140 - P.140
問題はセルロースァセテート膜電気泳動において,同一ロットのセ・ア膜(セラフォー)を用いて,同時に同一患者検体を電気泳動した時の成績である.このように同一条件で行った時,βグロブリンとγグロブリンに差が見られる第一の原因は塗布位置による.セ・ア膜の種類により塗布位置は異なり,陰極側(βとγグロブリン分画の中間付近)へ塗布するセ・ア膜の場合,塗布位置を1mm(+)側,(-)側へずらせることにより,A,Bのような成績となる.
第二に塗布量(血清量)による.ただしこの場合は例題の成績とはやや異なり多目に塗布すると,アルブミンは高く,γグロブリンはやや高値を示し,他のグロブリンはやや低値〜変化なしという成績を示すようである.
二級試験合格のコツ
血液学
著者: 中村恵美子
ページ範囲:P.141 - P.144
血液学の筆記試験は基礎的な知識はもちろんのこと,最近のトピックスへの知識欲をも要求される.次に実地試験は日常血液検査室で行われるような検査の種目別すなわち血算,染色,形態,凝固検査に大きく分けられ,それぞれの技術レベルが判定される.また種々の関連事項や正常値に関する知識なども質問される.
筆記試験及び実地試験のいずれの項目でも大きな欠点がなく,総合力で合格レベルに達した者が合格とされる.知識のみ豊富で実技の伴わない者,実技のみ優秀で知識の足りない者,また他の実技がいくら優秀でも,1種目レベル以下とみなされると決して合格できない.日ごろから正しい知識,正確な手技を身につけるとともに,得られた検査成績に対しての理解力も大切である.51年度試験で見られた減点箇所を含めて実技の要点を解説する.
実習日誌
この仕事を選んだことに喜びを感じた2か月
著者: 横田道子
ページ範囲:P.147 - P.147
実習が始まったのは8月の末,まだまだ夏休み気分が抜けきらぬころでした.私は以前にも二度ほど病院実習をしたことがあり,数人の検査技師の先生方にも知った方がありましたが,やはり学校とは異なり,患者に接し医療の実態に直接触れるのだと思うと身の引き締まる思いがしました.
私たちの場合,他の学校と特に異なっているのは,実習時間が大変短いことです.わずか3か月という時間的制約の中で,検査室の雰囲気に慣れ積極的な態度で実習に臨み,そこで学んだ技術や知識をすべてマスターすることは本当に難しいことです.
ひとこと
卒後教育
著者: 古木量一郎 , 山藤武久 , 浅井孝道 , 福岡良男
ページ範囲:P.148 - P.149
毎年4月になると希望に胸ふくらませて新しい技師が入って来る.私の所はこれらの人々に,技術面はプロとして自己研修が当然のことと考え,専ら精神面の教育を第一にしている.まず病院の社会的意義,医療及び病院の中での検査部門,検査技師の役割と責任などを中心に話を進め,次いでプロとして当然の検査室24時間体制に必要な広範囲の救急検査項目の技術トレーニングを1か月間行う.この間検体のサンプリングの重要性についても教え,採血業務に積極的に取り組むよう指導する.
その後は北里大学病院臨床検査技師像の理想-検査範囲をある程度広範に習得し,そのうえに他人以上にある特殊技術を身につけた人(けんさ,3(6),1972)を目標に,数種目に及ぶ2か月ごとのローテイションを1年間行ってから専門の配置につくことを試みてきたが,女性技師が多い関係,途中で辞める方がいてその補充にローテイションを常に崩さなければならない.またこの程度の研修では中途半端であるという意見が新人側からも受け入れ側からも指摘され,今後はローテイションの範囲を選択して半年くらいずつで2〜3年ということも立案中である.そうすれば修了した部門の臨時のカバーなども円滑に行われるのではないかと思う.ただ女性の在職期間は短いので,ローテイションだけで専門に打ち込む前に辞める人人も出る心配がある.
検査の昔ばなし
私が臨床化学に手をそめたころ
著者: 吉川春寿
ページ範囲:P.150 - P.151
近ごろ時々,臨床検査センターを見せてもらう機会があるが,そのたびに臨床化学検査の自動機械化に驚くばかりである.十何チャンネルかの自動分析装置を,それも2台も3台も置いてたくさんの検査材料をこなしてゆく光景は全く見事というほかない.大量生産して省力化すれば単価は安くなり,従って利潤は大きくなる,という経済上の原則によるのだろう.ここまで進歩した,というか,変貌したというか,している今,昔のことをくどくど書いてもしようがないとも思うが,臨床化学発展史の些細ながら一史料ともなるかと思うので,筆をあえてとることにした.
私が大学を卒業して生化学教室に入ったのは昭和のはじめである.医学部の生化学の仕事として尿や血液の分析がまだ重要な位置を占めていた.だから,生化学教室に入ると,だれでも臨床化学検査向きの定量分析法を基礎から実習させられた.私は将来生化学をやることに決めていたので,1年生の時から毎年夏休みにこの実習をさせてもらった.
文豪と死
幸田 露伴
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.152 - P.152
幸田露伴(1867〜1947)は尾崎紅葉と並んで紅露時代と言われる活躍時代を文壇に持った.明治20年代のことである.
代表作には芸道に精進する男性的な侠気を扱った「一刹那」「風流仏」「一口剣」「五重塔」などがある.
国内文献紹介
プロラクチンの測定
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.127 - P.127
下垂体ホルモンのひとつであるプロラクチンの測定は,ハトを用いる方法などで非常に難しかったが,放射免疫測定法を応用したキットが開発されたので使用した.
検体を緩衝液と125Iでの標識プロラクチンとプロラクチン抗血清とを一緒にしてインキュベーションし,更に第二抗体を加えて後,遠心分離し,上清を除いて放射線を測定するものである.
コルチパックキット
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.138 - P.138
コルチゾールなどの測定には,今までPorter-Silver反応やZimmerman反応などを応用した化学的方法が用いられていたが,最近は放射免疫測定法や競合タンパク結合法が用いられるようになってきた.
そのために多数の検体を微量で短時間に簡便,正確に測ることができる.更に標識抗原としては3Hのほかに,125Iや75Seで標識されたコルチゾールが用いられるようになった.競合タンパク結合法により75Seコルチゾールを用いたキットが輸入されたので,その使用経験を報告したもので,よい精度の検査ができるとしている.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.96 - P.96
ME medical electronics;医用電子装置,medical engineering;医用工学,両方の意味に用いられる.
Mens Menstruation;ドイツ語.menses;英語.月経.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.145 - P.146
421)三尖弁狭窄;tricuspid stenosis
比較的まれで,一般にリウマチ性のものが多い.通常他の弁膜症ことに僧帽弁狭窄を合併することが多く,しばしば連合性大動脈弁狭窄に合併する.弁狭窄のため右室への送血が不完全で右房の負担が加わり,右房拡大,全身のうっ血を起こす.
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.153 - P.157
基本情報
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43巻10号(2015年9月発行)
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43巻5号(2015年5月発行)
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43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生化学
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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技術講座 血液
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般