高血圧とは
高血圧という言葉は,血管内圧が高いという症候を表すものである.通常単に高血圧と言えば,体循環のうち動脈系の圧の上昇している状態を指し,肺循環や門脈系の圧の上昇は肺高血圧,門脈圧亢進として別の表現法を用いる.
動脈内の圧は心室収縮の初期に最大となり,心室拡張期の終わりに最小となる.前者を最大血圧(収縮期血圧),後者を最小血圧(拡張期血圧)と呼ぶ.血圧は物理的には心拍出量と末梢血管抵抗の関数であるが,血管壁の弾性,血液量,血液の粘稠度などにより修飾される.
雑誌目次
検査と技術5巻6号
1977年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
高血圧
著者: 西尾一郎 , 増山善明
ページ範囲:P.406 - P.412
技術講座 生化学
アンモニア
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.429 - P.432
血中アンモニアの測定は,Conway(1938)が微量拡散法を発表して以来,肝性昏睡の指標として臨床的に重視されるようになった.
従来血液アンモニアを正確に測定することが困難であった.すなわち,それは体内で生成されるアンモニアが直ちに肝臓で処理されてしまうため,血液中には痕跡量が存在するにすぎないこと,また,血液を採血後放置すると,グルタミンのような不安定アミドからの加水分解によるアンモニアの遊離などにより,プラスの誤差を生ずるという欠点を有していたことである.しかし,適切な前処理法と鋭敏な分析法により特異性の高い迅速な測定法が可能になってきた.
血清
風疹抗体価の測定
著者: 巴山顕次
ページ範囲:P.433 - P.437
1976年の4,月から6月にかけて新聞紙上(「朝日」1976・4・16,1976・6・16)で,全国的な風疹の流行を報じた.その状況を厚生省が1976年5月までまとめた全国集計では64万4792人に達したと報告された.1975年の風疹の流行に続くもので,1976年になって更に激しくなり,流行は全国的に広がった.
風疹は"三日はしか"と言われるように,古くから知られている小児に感染する発疹性のウイルス疾患である.風疹に感染すると発疹,発熱,リンパ腺腫脹などの特有な臨床症状がみられる.今回の流行では中学生,高校生から成人まで感染している.成人が感染すると一般に症状が小児に比べると重いと言われ,特に妊娠初期の女性が感染すると白内障,難聴心臓奇形などの先天性障害が出て,風疹による先天性奇形児を出産することが報告されている.
細菌
Klebsiella,EnterobacterおよびSerratiaの鑑別同定
著者: 田村和満 , 坂崎利一
ページ範囲:P.438 - P.441
1.集落の性状
いかなる菌の場合でもそうであるが,臨床細菌検査における菌の同定は,すべて分離培地上の集落の外観からはじまり,生化学的テストのみに依存してはならない.腸内細菌,とくにVoges-Proskauer陽性菌種では,集落の観察でおおよその見当のつくことがしばしばある.Klebsiella,EnterobacterおよびSerratiaの中で特徴的な集落を形成するのはKlebsiellaである.Klebsiellaは大きな莢膜をもつために,その集落はムコイド型で混濁し,中心部が乳頭状に突出する,ときにはいちじるしく粘ちょう性を帯びることがある.また孤立集落でも培養時間が長くなると近接集落と融合する傾向がある.MacConkey寒天やDHL寒天上では通常乳糖発酵性集落を作るが,集落の着色は中心部の乳頭状突出部のみで辺縁は無色にとどまり,他の菌属のものと明らかに区別できる.乳糖遅または非発酵性のK. ozaenaeやK. rhinoscleromatisは,生化学的に他の菌種と鑑別することは必ずしも容易ではないが,集落の外観がまず頭にあれば,生化学的に同定することは大して困難ではない.しかし,Enterobacter aerogenesの菌株のみはKlebsiellaのそれと同様なムコイド集落を作るものが多いので,集落の外観のみでKlebsiellaと判断することは危険である.
病理
組織標本の作り方・2—包埋—パラフィン包埋を中心に
著者: 油井慎嘩 , 小野寺令造
ページ範囲:P.442 - P.444
組織が十分に固定されたならば,いよいよ組織を薄く切るための操作に移るわけであるが,組織が十分に固定されても,3〜5μぐらいの厚さに薄切することは困難である.更にこれらを硬くし,しかも組織全体が平均的硬化状態にならなければ,一定の厚さに薄切することは不可能である.また固定液に長くつけておくと組織に変化を生じ,染色性が悪くなる.包埋しておけばいつでも良好な染色標本を得ることもでき,組織の保存にも便利である.パラフィン包埋することにより何枚でも薄切が可能となり,特殊染色が有効となってくる.
包埋剤には一般に非親水性であるパラフィンが用いられる.パラフィンは水やアルコールに溶解する物質を持たないが,一方組織には多量の水分が含有されているので,パラフィンを組織内に満遍なく浸透させ,しかも硬度を一定にするには,組織主要成分である水分を除去する操作,いわゆる包埋の前処置である脱水脱脂操作が必要となってくる.脱水は標本を作製するうえで重要なステップであり,十分注意して行うのは言うまでもない.なぜならば,脱水不十分はパラフィンの浸み込みを妨げ,その結果薄切は困難となり,ひいては染色不良をまねき,所見を誤らせる原因となりかねないからである.
一般
PSP排泄試験
著者: 川上圭子
ページ範囲:P.445 - P.447
PSP排泄試験は腎機能を調べるために他の検査法よりも最もよく用いられる.PSPはフタレイン誘導体でpHの変化によって変色する色素製剤で,検査には黄色(pH 6.8)から赤色(pH 8.4)に変わるphenolsulfonphthalein monosodium塩(図1)が用いられ,人体には無毒で刺激性がない.静注されると短時間(10分以内)に尿中に出現し,2時間後には約85%が排泄されることを利用して,一定量のPSPを静注し,一定時間内に排泄されるPSP量の割合から腎機能の程度を知るものである1,4).
PSP試験では腎疾患の診断をすることはできないが,近位尿細管の機能を知ることができる.PSPは糸球体からはほんの一部(約6%)が排泄されるに過ぎず,大部分(約94%)は近位尿細管から排泄され,特に腎を流れる血漿流量を反映してPSPの排泄量が低下する.糸球体の変化を知る糸球体濾過値(GFR;イヌリン,ハイポ,クレアチニンクリアランス)や尿素クリァランスが低下する以前にPSP排泄量が減少し,1分間に腎を流れる血漿流量を知る腎血漿流量(RPF;パラアミノ馬尿酸クリァランス)のような繁雑な検査法に代用する簡便な日常検査法として,腎疾患の早期発見に役立つ検査法である.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
血糖のo-TB法の発色
著者: 高原喜八郎
ページ範囲:P.413 - P.416
1975年度に実施した日本衛生検査技師会の全国同一血清測定値報告資料1)と1976年度に実施した全国自動化健診施設のサーベイ資料から,血糖測定法について集計すると表1のごとくとなる.すなわち,この表より精度及び正確性を両者ともに満足する方法は現在のところ縮合法(o-TB法)であるように見受けられる.
従って縮合法としてのo-T法,またはo-T試薬にホウ酸(Boric acid)を添加したo-TB法は,その正確性と再現性の良さ,微量試料,簡易性,迅速性,安価性からやはり捨て去るべき方法ではなく,むしろ酵素法の短所をおぎない,いつでもどこでも国民に奉仕する医療の立場上最も有効な手段として再認識すべき方法であり,そのためにも前向きの姿勢で廃液回収など業者に取り組んでもらう方向が要望されよう.
LE細胞
著者: 橋本博史
ページ範囲:P.417 - P.420
1948年,Hargraves1)は全身性エリテマトーデス(SLE)の患者の骨髄標本の中にLE細胞を見いだし,この発見によりそれまでのSLEの診断や疾患概念を変貌させる契機となった.すなわちSLEの診断は,それまでSLEに特異的に見られるとされていた病理組織学的所見(腎糸球体のワイアループ像,脾のオニオンスキン像,ヘマトキシリン体,リップマンザックス型心内膜炎など)によってなされていたが,LE細胞の発見により免疫学的手技が導入され,SLEが自己免疫疾患であるという概念への発端ともなった.近年,免疫学の著しい進歩に伴い,SLEの抗核抗体の検索がLE細胞試験にとって代わるかのごとき印象もあるが,LE細胞試験はSLEの診断,治療の指標として,現在もなお重要な位置を占めている.ここではLE細胞現象の出現機序と臨床的意義について述べたい.
ガス分析・2
著者: 井川幸雄
ページ範囲:P.421 - P.424
電極法とは
現在ガス分析として日常の臨床検査に取り入れられているものに,血液用のpHメーター,Pco2電極,Po2電極の3本の電極を組み合わせた血液ガス分析器がある.
はじめに,この電極法という意味のややあいまいな言葉の内容を考えてみよう.すべていわゆる電気的分析方法(electroanalytical methods)といえば包含されるとも言えるが,pHメーターとPco2メーターは,いずれも電位の測定(potentiometry)によって化学物質の濃度を測定しようとするものであり,Po2電極は,被験液成分の変化によって起こる電流を測定(voltammetry)して,酸素分圧を測ろうとするものである.
読んでみませんか英文論文
胃腸炎を伴う新生児にみられた胎児弧菌による敗血症
著者: 河合式子 , 河合忠 , , ,
ページ範囲:P.425 - P.426
はじめに―世界の文献の中で,ヒトの感染に関連したCampylobacter fetus―以前にはVibrio fetusとして分類されていた―の症例は100例足らずである.この微生物は,初めてMcFadyean and Stockmanによって畜牛から分類され,有蹄類において感染性流産や不妊症の原因菌として知られている.しかし,ヒトにおいても流産,胃腸炎,敗血症,感染性関節炎,局所性膿瘍,髄膜炎,ならびに心嚢炎の症例についてこのいわゆる"ひよりみ的"病原体が原因菌として報告されている.
知っておきたい検査機器
簡易血液分析器
著者: 東畠正満 , 藤井厚男
ページ範囲:P.427 - P.428
臨床検査への自動分析機器による省力化システムの導入は目覚ましい進歩を遂げつつあるが,一方では緊急検査や診療のタイミングにマッチしえない弱点も指摘されているのが現状であろう.これらを補う目的でいわゆるモノテストシステムが開発され普及してきた.我が国においても数多くのシステムが実用化されているが,今回はその中で比較的広く使用されていると思われるRapid Blood Analzer(RaBAと略称),反射計,新しく開発された二波長分光測光法を用いた日立ハイスタット700について原理と構造,使用上の注意点を中心に紹介し参考に供する.
最近の検査技術
血清補体価の測定法
著者: 稲井真弥 , 安田玲子
ページ範囲:P.449 - P.453
補体は,新鮮な血清中にある20種類以上のタンパクによって構成される大きな反応系である.補体系のタンパクは11種類の補体成分,補体成分に対する幾つかの不活化因子(inactivator),及びalternative pathwayに関与する数種の因子に大別される.
補体は主として抗原抗体複合物によって活性化されるが,この時補体成分はC1,C4,C2,C3,C5〜C9の順序で,順次活性化され次々と酵素様活性を持つ複合体を形成しつつ反応が進み,赤血球のような細胞性抗原に対応する抗体が結合した抗原抗体複合物では,細胞溶解が起こる.この反応経路をclassical pathwayと呼ぶ.補体活性化には,この経路のほかにalternative pathwayと呼ばれる第2の反応経路のあることが分かっている.この経路の活性化には,IF(initiating factor),properdin,D因子,B因子(C3 proactivator)などの諸因子が関与する.この経路を経て補体を活性化する物質は,コブラ毒因子,Zymosanのような微生物の細胞壁,inulinのような多糖類1),グラム陰性菌の内毒素などが知られている.
救急検査の実技
RBC,WBC,Hb,Ht
著者: 菅沼源二
ページ範囲:P.454 - P.460
救急検査のうちでも最も頻度高く実施されているものに臨床血液学的検査がある.臨床血液学的検査はその目的とするところが全身状態に関する情報を多く提供するところから,重要な検査の一つとされている.救急検査として最も一般的に用いられている臨床血液学的検査項目としては,赤血球数(red blood cell count,RBCと略),血色素量(hemoglobin,Hbと略),赤血球容積(hematocrit,Htと略),白血球数(white blood cell count,WBCと略),血液像(hemogram,またはdifferential count of leucocytes,DCと略)などが挙げられる.
中でも貧血の有無は輪血や輸液などの適否を決定するための情報としても大切なものであり,RBC,Hb,Htなどはこのために正確・迅速に実施されなければならない.またWBCやDCは急性腹症,虫垂炎などの手術適否や白血病など血液疾患鑑別のためにも正確・迅速を要求される検査項目である.
マスターしよう基本操作
小川地培の作り方
著者: 工藤祐是
ページ範囲:P.461 - P.464
結核菌分離培養法として世界で広く用いられている手技はレーウェンスタイン・ジェンセン法であるが,わが小川法は菌検出率,汚染率ともこれに劣らないばかりでなく,操作が数段簡単で経済的である.最近は諸外国でもその評価が高まってきている.
この方法に用いる小川培地は市販もされているが,生培地なので保存状態が悪いと速やかに培地の性能が低下する恐れがある.できれば自家製の新しいものを使いたい.
実習日誌
長期間の病院実習に疑問を持つ
著者: 中野純一
ページ範囲:P.467 - P.467
学外実習があることは入学前から知ってはいたのだが,その期間については他校からの見聞で1年程度のものから数か月というものまで様々で,私たちはどのくらいの実習期間を持つのか興味があった.というのも,私たちは第1期生で学外実習の歴史がないのだから分からないわけである.結局,学外実習が約1か月ということに収まった.病院実習を半年から1年も行っている学校の方々から見れば,そんな短期間で大丈夫かと心配されるかと思うが,実際のところ安心した.
実習病院と言っても様々で,すべての検査項目を行っている病院があるわけがないし,ある科目の検査のない病院もある.もし,病理を行っていない病院で1年間も過ごしたらどういう結果になるか明白であろう.また,どのような検査でもやらせてくれるわけでもないのに,長期間学外実習に出ていてよいのだろうか.特に言いたいことは,各々の病院の検査室にはルーチンがあって,私たちが知りうるものはルーチンが最たるものであって,ルーチンを外れる検査法は知りうる機会がないかもしれないということである.また,今日現場ではオートアナライザーなどの導入によって自動化が進み,学生の実習にとって不利な材料が多くなると同時に,現場では基礎的で教育的な意義のある検査や歴史的な意義を持った検査などは行わないのである.
ひとこと
性別による待遇差
著者: 西嶋正純 , 今田裕 , 佐々木禎— , 大竹皓子
ページ範囲:P.468 - P.469
臨床検査技師が免許制による職業である以上,採用時の基本的条件については本来性別による差はありえない.先日来就職について相談を受けていた女子学生が,採用試験を受けた報告にやって来た.月並に"どうだった"と聞いてみると,"やるだけやりました"と答える,更に対応してみるとある施設では男子学生はペーパーテストなしで面接だけだったという.
1クラス40名中男子が7〜8名という臨床検査技師学校の現状では,男子学生は希少価値がある.しかし仕事上の能力に性別による大差があるとは思えぬが,採用人員の切りつめ現象の中で,少々のことなら男性を採ろうという声を耳にする.勤務継続年限や深夜業への対応などで男女差がないとは言えないが,社会構造の変遷に伴い今後は職場での女性定着が増すと思われるし,また男性ばかりを採用した場合加齢に伴う将来処遇など決して楽観できぬ要素も内蔵している.
検査の苦労ばなし
細菌検査あれこれ
著者: 清水文彦
ページ範囲:P.470 - P.471
昭和1けたの終わるころ,川崎で水道汚染によると思われる赤痢の流行があった.大至急に極めて多数の検便を行う必要が起こったが,その時代には今の保健所のような施設はなく,警視庁の防疫課が帝都の防疫を一手に引き受けていた時代であった.有名な井口乗海課長のもとに,有能な技師がそろっていたとはいっても,たかだか数名では到底手におえる仕事ではない.そこで伝染病研究所(通称伝研,今の医科学研究所)がお手伝いすることになった.
当時の伝研は,第1から第8細菌部まで,各々数種の細菌を分担していて,その研究菌株の保存,免疫血清の製造とその検定,その他の責任を負わされていた.そのほか検査部,ワクチン室,洗い場,通称厩あるいは採血といった血清製造の実務をやるところなどがあって作業を行っていた.
文豪と死
二葉亭 四迷
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.472 - P.472
二葉亭四迷(1864〜1909)の本名は長谷川辰之助である.ペンネームの二葉亭四迷には,文学は男子一生の業ではない,くたばってしまえという自嘲がこめられているという.
二葉亭は3度,陸軍士官学校を受けたが不合格となった.近視のためであった.やむなく東京外語の露語科に学んだ.中退して文学への途を歩んだが,ペンネームに示されているように,そのコースは曲折に富んでいた.
おかしな検査データ
国内文献紹介
血糖値の日差変動が激しい糖尿病
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.420 - P.420
糖尿病のなかに血糖値が日によって変動の著しい症例があり,不安定型糖尿病,Brittle糖尿病と呼ばれる.このような不安定な血糖値の変化を示した2症例を解説している.
血糖値は治療中でも,空腹時で1例は180から410mg/dlの間,他の1例は226から503mg/dlの間に変動し,時により更に低値を示すこともある.2例とも糖尿病性腎症を発症し,治療も困難を極めている.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.424 - P.424
MSH melanocyte stimulating hormone;メラニン色素細胞刺激ホルモン.下垂体前葉から分泌されるホルモンで,皮膚のメラニン細胞に作用し色素増加を来す.
MSI mitral stenoinsufficiency;僧帽弁狭窄及び閉鎖不全症.左心室と左心房との間にある僧帽弁膜に,狭窄と閉鎖不全の両方がある状態で,心尖部で収縮期雑音と拡張期雑音の両方が聞かれる(→MI,MS).
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.465 - P.466
501)初感染巣;primary lesion,Primärherd
伝染病の病原体(結核菌や梅毒スピロヘータ)が生体に最初に侵入する部位に特異な変化を起こす場合をいう.結核では肺,次いで腸管壁に形成され,侵入局部,所属リンパ節に類似の病変を起こす.梅毒では性器に認めることが多い.
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.473 - P.477
基本情報
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43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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29巻6号(2001年6月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻8号(1991年7月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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8巻6号(1980年6月発行)
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技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般