急性糸球体腎炎は一般に明らかな先行感染に引き続いて,ある潜伏期間,多くは感染後1〜2週間の後に浮腫,血尿,高血圧などの臨床症状を呈してくる.先行感染の多くは上気道感染であり,病原体としてはA群β溶連菌が古くから知られている.本症の発現には抗原抗体反応が関与するとされている.すなわち溶連菌感染が起こると溶連菌の菌体成分が抗原となり,これに対して抗体が形成され,次いで循環血漿中で抗原抗体複合物を形成し,更に補体を活性化させ,糸球体毛細管基底膜に沈着し病変を惹起すると解されている.
急性糸球体腎炎の先行感染として溶連菌以外に肺炎球菌,ブドウ球菌,ウイルス感染などによる例も認められている.
雑誌目次
検査と技術5巻7号
1977年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
急性糸球体腎炎
著者: 原田稔
ページ範囲:P.486 - P.491
技術講座 生化学
MAO
著者: 辻敬造 , 清水達夫
ページ範囲:P.509 - P.513
モノアミンオキシダーゼ(MAO)は肝,腎,小腸,脾,甲状線,脳,肺,胎盤などに分布しており,特に肝,腎に高濃度にあり,脳,肺にも多い.本酵素は細胞内のミトコンドリア中に存在し,その膜構造と強く結合しているが,細胞質の可溶性分画にも存在し,また血中からも見いだされている.
MAOの精製は極めて困難なため現在本酵素の諸性質の確定には至っていないが,多くの研究によって多様性が論じられている.某質特異性,阻害剤による阻害態度,電気泳動による易動度に相違があり,複数のMAOの存在が推定されている.
血液
赤血球の滲透圧脆弱性試験
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.514 - P.517
赤血球滲透圧脆(ぜい)弱性試験は古くから行われている検査法である.簡単なSanford法,比色定量を行うParpart法などがよく用いられる.これらは低張な塩化ナトリウム溶液中で赤血球を一定量,一定時間浮遊させ,破壊して溶血を起こすその度合いから,貧血の区別,病的状態を検査するものである.
塩化ナトリウム溶液中で赤血球が壊れ溶血を起こすのは,赤血球の内部より外部が低張なので,水分を内部に取り入れて赤血球が球形となり,更に水分を取り入れて膜が破れるためである.溶血性貧血の球状赤血球は赤血球厚径が増加してゴムまりのようになっているので,外部から水分を取り入れることができず,濃度の高い塩化ナトリウム溶液中で溶血を起こす.反対に低色素性貧血の赤血球の厚径は薄いので,球形になるまでには多量の水分を取り入れることができる.従って塩化ナトリウム溶液の濃度の低いほうで溶血を起こす.
血清
免疫グロブリンの定量
著者: 吉岡秀雄
ページ範囲:P.518 - P.521
1.免疫グロブリンの基本構造
免疫グロブリンという名称は,抗体活性を持つ血清タンパクを意味している.血清を電気泳動すると,これらのタンパクの大部分はγ-グロブリン領域に泳動される.このタンパクを最初はγ-グロブリンと呼んでいたが,1964年WHOによってImrnunoglobulin(免疫グロブリン)と命名されたもので,通常Igと略記されている.免疫グロブリンの単位分子は図1に示すごとく,4個のポリペプチド鎖から成っている.すなわち分子量約23,000のL鎖(Light-chain)が1対と,分子量50,000〜70,000のH鎖(Heavy-chain)1対が互いにS-S結合で連結されている.
H鎖にはそれぞれ特有な抗原構造γ,α,μ,δ,及びεがある.このH鎖の違いによってIgG,IgA,IgM,IgD,IgEの5つのクラスに分類される(図2).
生理
呼吸機能検査・1
著者: 宮澤正治
ページ範囲:P.522 - P.526
心臓及び肺の最も重要な機能は血液中に酸素(O2)を取り入れ,末梢組織へO2を送り込み,各組織の代謝により生じた老廃物,主として炭酸ガス(CO2)を外界に排出することにある.
この機能が心肺の疾病により障害されると肺機能不全に陥り,動脈血ガス成分の異常を来し,これにより各組織は正常な機能を営むことができなくなる.しかし人間を含めた動物の肺は,本来激しい肉体活動に備えてかなり予備能力を有しているので,安静時における動脈血ガス成分の異常は,肺機能障害が相当に進んでから初めて現れるものである.呼吸機能検査は病変が軽度のうちに機能異常を見いだし,また肺機能障害,呼吸不全の機序と程度を知り,診断し,患者の治療の有効性,予後などの判定,あるいは心肺疾患の手術適否の決定,術後の経過観察などに応用することであるから,このためには検出能力が敏感な方法でなければならない.
一般
アルカプトン尿
著者: 川上圭子
ページ範囲:P.527 - P.529
アルカプトン尿は1895年Boedekerにより初めて報告されたもので5),患者の尿を空気中に放置すると短時間のうちに褐色あるいは黒色に変化する.また,アルカリ性にすると直ちに黒変する.これはフェニルアラニンとチロジンの代謝過程(図1)2)でhomogentisic acidoxldaseの欠損によりhomogentisic acid(2,5-dihydroxyphenyl acetic acid)から先に代謝が進まず,ホモゲンチジン酸が体内に増加し尿中に排泄されるためで,劣性常染色体遺伝である.幼児の下着などに尿が付着し,それが黒変することなどから発見され,臨床的症状は尿を放置すると黒変する以外に健康者と変わらない.年月がたつと,軟骨その他の結合組織に沈着して黒変し,組織黒変症(Ochronosis)と言われる.時には耳殻,腋窩,耳垢が黒色になり眼球,角膜の外側強膜に褐色汚染が見られる.軟骨の変化として慢性関節炎症の変化を起こすことがあるが命を縮めることはない1).
ホモゲンチジン酸は腎より排泄されやすく(腎クリアランス400〜500ml/分),アルカプトン尿患者でも血中濃度の上昇は見られない2).従って尿中のホモゲンチジン酸の増加または血中のhomogentisic acid oxidaseの欠損を調べることが診断の決め手となる.最も検出率の高い酵素法を用いても正常尿,血液中にホモゲンチジン酸は認められず2),アルカプトン尿症では通常3〜5g/日の排泄がみられる.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
ゲル内拡散法とその基礎的原理
著者: 行徳祐一 , 木村一郎
ページ範囲:P.493 - P.496
1897年,Rudolf Krausの可溶性抗原とそれに対する抗血清とを反応させると沈降物が生じたという報告以来,現在沈降反応と呼ばれるこの現象について数多くの研究が成され,抗原抗体反応の機序の解明に多くの貢献をしたのみならず,多方面における応用利用への道も開かれてきたのである.この沈降反応をゲル内で行うゲル内拡散法(Immunodiffusion)は現在臨床的にもよく用いられる免疫血清学的技法の一つであるが,本文ではその原理的な面を述べることにする.
グラム染色機序の細胞構造学的考察
著者: 橋本雅一
ページ範囲:P.497 - P.501
グラム染色の発見
2種類以上の色素液を用いるとか,あるいは2種類以上の色素を含む液を用い,色素に対する親和性の違いによって細菌の形態もしくは構造を選択的に染め分けようとする操作が特殊染色または分別染色と呼ばれる方法で,この中で臨床細菌学で細菌群の鑑別に最も頻繁に用いられる染色法が,コペンハーゲン出身の内科医であったHans Christian Joachim Gramが実験的に発見したグラム染色(Gram stain)である.
1880年以降Kochをはじめ多くの学者によって種々の病原細菌が相次いで発見された.その初期のころ,肺炎の病原体の発見をめぐって多くの学者がしのぎをけずっていたが,ベルリン国立総合病院のCarl Friedländerもその一人で,クループ性肺炎の患者から分離された球菌について精力的な研究をすすめていた.当時Gramもこの病院で組織学的研究に従事していたが,KochとEhrlichが発見した結核菌の鑑別染色法にヒントを得て,腎の組織標本で核を青く,尿円柱を褐色に染あ分けてみようというのが彼の当初の目的だった.その実験中,まずアニリン・ゲンチアナ紫で染め,ヨウ素・ヨウ化カリウムの混合液で処理したあとの標本にアルコールを作用させると,紫色の色素が脱色されるということに気がついたのが,この染色法の発見に至る偶然のきっかけとなった.
特殊染色はなぜ必要か・2—好銀線維染色(1)
著者: 金子仁
ページ範囲:P.502 - P.504
好銀線維はいわば組織や臓器の骨格に当たる線維である.格子線維とも呼ばれる.肝,脾,リンパ節,筋肉,血管……どの組織でも必ず存在する.ただ粘液とか血液とか形のないものには存在しない.また,中枢神経系(例えば脳,脊髄)にもない.あっても血管の周囲にわずかながら認められるのみである.恐らく中枢神経系ではグリヤ線維や神経線維が骨格の役目を果たしているのだろう.
正常の組織や臓器のみならず腫瘍にもある.つまり腫瘍の骨格を作っているのが好銀線維である.
読んでみませんか英文論文
遠沈分析器を用いた無機リンの測定
著者: 河合式子 , 河合忠 , ,
ページ範囲:P.505 - P.506
遠沈分析器を用いた血清リンの測定のためのモリブデン青反応を利用した方法を記述する.既知標準液と対比して,発色速度を測定することによって,別に血清ブランクを測定する必要性を取り除いた.還元剤としてo-フェニレンジアミンを用いる方法は精密で,連続流れ方式による自動測定法とよく相関する.
知っておきたい検査機器
ショランダー微量ガス分析装置
著者: 鈴木政登
ページ範囲:P.507 - P.508
Scholander式呼気ガス分析装置はコンパクトであり,検体ガス約0.5mlで分析精度も高く,Halden式と比較すると活栓操作も少なく比較的容易に分析しうる.また,ガス濃度も0〜99%まで分析可能であり,約4〜6分で分析できる.
おかしな検査データ
おかしな検査データ4月号出題の答
著者: 中山年正
ページ範囲:P.517 - P.517
血清中に存在する還元性物質ではビタミンCが最も高濃度であり(約1mg/dl),これは還元法で尿酸約1.3mg/dlに相当する発色をし正誤差となる.病的血清では,このほかグルタチオンのようなSH化合物,ビリルビン,ポリフェノール,DOPA,ピリン系薬剤,抗生物質などの還元物質が同様な妨害をする.人工透析患者や尿中には更に様々な妨害成分が存在し,酸素法(ウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法)では主に負の,また還元法では正誤差をもたらす.ビタミンCの妨害は不完全な方法であるが,除タンパク上清に炭酸ナトリゥムを加えアルカリ性として,室温に約20〜30分放置することにより分解する方法が使われる.ペルオキシダーゼによる酵素法ではコレステロールと同様適当な回避法がない.
静電気によるアーティファクト
著者: 村崎義紀
ページ範囲:P.539 - P.540
1)症例及び記録条件
症例は脳血栓症が疑われる50歳の男性で,主症状として左の上下肢の軽度麻痺がみられる.測定には三栄測器製17素子多用途脳波計1A53型を用い,電極は自家製のハンダ電極をベントナイトを基調としたペーストで固定して使用した.次ページの記録はいずれも単極誘導で,電極の接着位置に間違いのないことを確認した.
最近の検査技術
HLA検査法
著者: 宮本光子 , 十字猛夫
ページ範囲:P.530 - P.533
HLAとは,主として白血球を用いて同定できるヒト同種抗原である.赤血球におけるABO式血液型,Rh式血液型と同じように白血球にも血液型が存在し,そのうちの一つで現在までに最もはっきりと解明されているのがHLA抗原系であり,主としてPayneのLA seriesの抗原を原型としたA locus抗原系と,主としてvan RoodのFour seriesの抗原を原型としたBlocus抗原系と,最近第3のlocusとして解明されてきたAJseriesのC locus抗原系の3つのlocusに分けられている.
1964年にP. Terasakiによって発明されたmicrolymphocyte cytotoxicity法は,以前の標準的な検査法として用いられていた白血球凝集反応法と比較して,再現性が優れていること,リンパ球や抗血清が極めて微量で検査できるため大量のサンプルを処理することが可能となったことで,最も一般的に普及しているHLA抗原の検査法である.
救急検査の実技
電解質
著者: 五味邦英
ページ範囲:P.534 - P.538
救急診療における緊急検査としての電解質の測定は,電解質の過不足状態が臨床症状のみでは鑑別困難なことが多いこと,また更に症状として現れるほどの電解質のアンバランスは生命の維持に直接重大な影響を与える,などの理由で絶対に必要である.このため救急診療における電解質検査としては迅速,精密,正確に検査を行い,そのわずかな変化を適確に捕らえ,医師はその限られた検査結果より大きな情報を得なければならないものである.実際緊急時における最も必要な電解質検査としてはまずNa及びKであり,更にCl測定が行えるように,その手技を十分理解し熟練しておく必要がある.
マスターしよう基本操作
抽出・除タンパク
著者: 松村義寛
ページ範囲:P.541 - P.544
臨床化学検査は市販検査キットを用いる直接法が主流となっているので,抽出や除タンパクなどの前処理を行うことは随分と少なくなった.前処理には1時間はかかるうえに器具を必要とし,水洗,乾燥などの手間が多くなるからである.
しかしながら直接法では,目標としない物質が混在したままで定量するのであるから,混在する他物質の干渉の程度によっては正しい成績が得られないことがある.抽出や除タンパクは干渉物質を除去して,より正確な結果を得ようとするものである.
実習日誌
今後の方向を決定づけた実習
著者: 今井令子
ページ範囲:P.547 - P.547
院内実習は2年生の7月より始まり3月の終わりまでの6か月間にわたって基礎実習が行われました.中でも私の興味を引いたのは寄生虫学でした.いろいろな虫卵や衛生害虫などを実際に見ることができたということは喜ぶべきことだと思います.実習においてはそれぞれの虫卵を,ホルマリン固定してあるものをまず見てスケッチなどを行い,形態を覚え,次に実際の糞便(これは犬の便であったように思いますが)を用いてAMSⅢ法,MGL法,浮遊法などについて行いました.初めて見る虫卵は私にとっては非常にめずらしく思えました.また横川吸虫や肝吸虫のような小さな虫卵が,最初は糞便中のごみと区別がつかなくて困ったのをよく覚えています.
それから何よりも私に強い印象を与えたのは犬の解剖でした.人間ではできませんので犬を解剖して,どのあたりにどのような寄生虫がいるのか興味を引きました.健康な犬でも腸内には条虫,鞭虫,回虫,特に小腸を開いていくと腸壁についている条虫が多いのに驚きました.心臓にはフィラリアがいると聞いていましたが,実際には見ることができなかったのが少し残念な点です.しかしこのような実習は実社会に出てはもうできないことだと思いますし,人間の糞便においても寄生虫は見られなくなってきていますので,非常によい経験となったように思います.
ひとこと
技師の資格試験
著者: 天川勉聖 , 北村清吉 , 富田仁 , 名畑圭子
ページ範囲:P.548 - P.549
臨床検査技術者のための資格試験としては,臨床検査技師の国家試験をはじめとして,日本臨床病理学会の主催する幾つかの資格認定試験がある.なかでも国家試験は,臨床検査に携わる者の知識と技能が一定の水準にあるか否かを決定するために,国によって実施される唯一の試験であることから,これに合格することの意義は極めて大きいと言える.
しかし,この試験に合格して臨床検査技師の資格を得れば十分であるかといえば,決してそうではない.臨床検査に対して社会の求めている水準は,常に進歩・発展であり,決して不変のものではなく,ある時の水準は何年か後にはより高度なものに変わっていることは,ここ数年間の試験内容からも分かるとおりである.そしてこの変化に則した水準が,新たに設定されてゆくはずである.
検査の苦労ばなし
カンジダ症診断培地と雑菌
著者: 水野重光
ページ範囲:P.550 - P.551
1960年日本産科婦人科学会において"産婦人科領域真菌症に関する研究"を宿題報告した際,臨床診断用に考案した水野・高田培地(MT培地)についても発表し,その後更に培地成分並びにそれぞれの含有量を決定した根拠に関し報告した.時に発育する雑菌の問題に関連して,最近再検討を行い,早期判定の利点について述べ,次いで本培地配合剤のうちnitrofurylacrylamideが薬害問題から製造中止になったため,これに代わる薬剤を探し出し,臨床材料について適否検討の実験を行い,その成績を発表するなど,筆者にとってはいささか苦労めいた点なきにしもあらず,ここに採り上げ,責めを果たすことにした.
文豪と死
樋口 一葉
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.552 - P.552
樋口一葉(1872〜1896)は満24歳の生涯の間に,女流作家としては画期的な文業をあげた.今日でこそ,芥川賞作家にも女流作家が選ばれるようになり,男性作家に伍して立派な活動をしているが,明治時代にはまだ女性が家庭に拘束される封建的な時代であったから,女性は文学をやるよりはまず家事にしばられて社会的活動をする条件に乏しかった.
その意味で,女性がほんとうに解放されたのは終戦後のことである.一葉は,そのような日本の悲しい封建的女性の姿を文学作品に定着した.一葉の前には「藪の鶯」という作品を書いて認められた三宅花圃のような女流作家がいたが,女流作家そのものが珍しい時代であった.「源氏物語」を書いた紫式部のような優れた女流作家を日本の文学史は持っているのであるが,それは平安朝時代の特殊な時代のことであって,その後,女流作家はふるわなかったのである.
学会印象記
第26回日本衛生検査学会
著者: 大竹和子
ページ範囲:P.492 - P.492
第26回日本衛生検査学会は,去る4月28,29日の両日,新緑の美しい長崎市,公会堂を中心に市内7会場にて,井上和義会長のもとに開催された.我が国の西洋医学教育発祥の地であり,今日の医学,臨床検査の発展の基礎である長崎市で今学会が開催されたことは,意味深く思われる.
学会は招待講演,学会長講演のほかシンポジウム10部門,一般演題329,全国部門別研究班報告と膨大なプログラムであった.2日間の会期でこれだけの演題を消化するには,どの会場でも時間的制約があり十分に討論ができなかったのは残念であった.
国内文献紹介
アイク-C,はしか生ワクチン
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.491 - P.491
ウイルス性疾患の予防に生ワクチンが用いられ効果をあげているものであるが,今度"はしか"に対し生ワクチンの開発に成功し,アイク-Cと名づけられた.
予防接種とその効果について議論のあるところであるが,これは副作用もなく抗体産生効果もよくて予防に役立ち,一般に発売されるようになった.
Chance proteinuria
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.501 - P.501
学校,職場などで行われる集団検診により,または生命保険加入の際などにより,初めて尿タンパクの陽性を見いだされるものを無症候性尿異常,またはチャンスプロテインヌリアという.
臨床検査が一般の健康管理などに応用される第一は尿検査なので,その時の検尿法,成績,発見された無症候性尿異常者の病型,管理,取り扱い,予後などを詳述している.
抗てんかん剤とアルカリ性ホスファターゼ
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.521 - P.521
てんかんのような痙攣性疾患には,長期にわたって抗てんかん剤を投与するので,その薬剤が臨床検査成績に影響を及ぼすことが知られてきた.
著者らは,抗てんかん剤Diphenylhydantoin,Phenobarbitalなどを長期間服用した患児100名について調査した.Ca,無機リン,GPT,GOT,ALT及びALPのアイソザイムのパターンを調べた.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.529 - P.529
NCA neurocirculatory asthenia;神経循環無力症.心季充進,息切れ,めまい,疲労しやすいなどの神経循環器系諸症状を訴えるにもかかわらず,器質的疾患が認められないもの.一種の心血管機能失調症である.
NM nuclear medicine;核医学.放射性物質を利用し診断,治療を行う診療分野.
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.553 - P.558
基本情報
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増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
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技術講座 生理
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般