気管支喘息とは,一般に喘鳴を伴う発作性呼吸困難を来す疾患であるとされているが,もちろんこのような症状は,気管支の感染,肺門部のリンパ節腫脹や縦隔洞の腫瘍,気管支異物,左心不全,肺気腫,肺線維症,びまん性汎細気管支炎などでも起こる.
現在最も繁用されているAmerican ThoracicSocietyの定義は,"気管及び気管支が種々の刺激に対してその反応性が高まった状態で,気道系の広範な狭窄によって特徴づけられるが,その狭窄が自然または治療によって改善されるもの"とし,広範な気道の感染(慢性気管支炎など),肺実質の破壊を来す疾患(肺気腫,肺線維症など),心疾患(心臓喘息など)による気道の狭窄を除外している.
雑誌目次
検査と技術5巻8号
1977年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
気管支喘息
著者: 可部順三郎
ページ範囲:P.566 - P.571
技術講座 生化学
AlP,LAPアイソエンザイム
著者: 竹下栄子
ページ範囲:P.589 - P.593
AlP
血清AlPの測定は骨疾患,肝胆道系疾患,特に閉塞性黄疸の鑑別診断,病態の経過観察など主に日常スクリーニング検査に用いられ,臨床に応用されている.AlPはアルカリ側でホスホモノエステルを加水分解する酵素で,そのタンパク質的及び酵素的性状がしだいに明らかにされている.活性中心にセリンを持つ2個のサブユニットから成る糖タンパク質であり,亜鉛を含む金属酵素でMg2+により賦活される1,2).この酵素の生理的意義及び生体内での真の基質については不明であるが,腎の近位尿細管,小腸,骨芽細胞,胎盤,肝の毛細胆管,哺乳期の乳腺に存在し,その局在が細胞膜であることから,膜を通じての能動輸送に関与していることが推定されている.血清中に存在するAlPは代謝的に不活性である.
ヒトのAlPは骨,肝,小腸,胎盤由来が明らかにされている.分子量は12〜15万である.これら由来臓器の異なるAlPの一次構造は分かっていないが,酵素化学的性状やタンパク質化学的性状が異なり,アイソエンザイムとして取り扱われている.その他に閉塞性黄疸の血清中に認められる高分子AlPとか,腫瘍細胞由来AlPも血清中に確認されている3,4).
血液
線溶測定法
著者: 目黒嵩
ページ範囲:P.594 - P.597
血液が生体内において何らかの作用を受けることにより凝固が起こる.この血液凝固の終末産物であるフィブリンはいつまでもそのまま残るわけでなく,溶解,処理される.この現象が線維素溶解現象の中の二次線溶である.また線溶現象にはフィブリノゲンを主として分解するものがあり,これを一次線溶と言う.これらはいずれも線溶因子,すなわちプラスミン,プラスミノゲン,アクチベーター及びプロアクチベーターの作用による.この結果,フィブリノゲン,フィブリン分解産物(FDP)が生じる.線溶の検査は活性因子系と阻止因子系が血中に共存しているので,これらに対する検査法は必ずしも単純ではない.
近年,測定方法の進歩によりかなり各因子について精細に測定できるようになってきている.ここでは,従来より用いられいまだ測定方法として利用価値のあるものと,最近の方法とについて記載する.
細菌
SalmonellaおよびShigellaの同定
著者: 田村和満 , 坂崎利一
ページ範囲:P.598 - P.600
SalmonellaおよびShigellaは細菌学の創始期から知られた病原菌で,それらによるチフス症,急性胃腸炎,あるいは赤痢は,今日では過去にみられたような大流行はほとんどなくなったとはいえ,腸管病原菌としての重要性は現在でもけっして失われていない.
これらの菌の分離と同定については,古来から,数えきれないほど多くの培地や方法が考案され,ここにことさらに述べるまでもないほどであるが,一応臨床細菌学の立場からそれらの要点を整理してみよう.
病理
組織標本の作り方・3—薄切—パラフィンブロックを中心に
著者: 油井慎曄
ページ範囲:P.601 - P.603
病理組織標本作製過程で組織を固定,脱水,脱脂,包埋し,パラフィンブロックを台木に接着させると,いよいよ薄切の準備に入る.標本を観察する場合に,光の透過性がよくしかも顕微鏡視野の中で細胞が重複しない程度の厚さ,通常パラフィン包埋の時4〜5μの切片を作るプロセスを薄切と呼ぶ.その際の装置として,ミクロトーム(薄切器),ミクロトーム刀(薄切刀)など,薄切伸展仕上げまでに数種の器具器材(伸展器,ウォーターバス,スライドグラス,有柄針,卵白グリセリンなど)が必要である.薄切全般の技術解説となると,ミクロトームの種類,その構造上の働き,各種ミクロトーム刀及び研磨(自動研磨)器,包埋剤による薄切の相違などと多方面の解説となるが,これらは成書にゆずり,今回は日常一般的に使用されている滑走型ミクロトーム(ユング型)を中心に薄切に伴う具体的な注意点を述べる.
生理
呼吸機能検査・2
著者: 宮澤正治 , 長谷川省一
ページ範囲:P.604 - P.608
慢性閉塞性肺疾患は大気汚染,高齢者の増加,人口の都市集中化などと相まってその数はますます増加しつつある.
更に近年,これらの慢性閉塞性肺疾患の一つとして細気管支領域の病変が注目されており,この領域は従来の呼吸機能検査(例えば,FEV1.0,MMF,呼吸抵抗,肺容量など)では検出が困難なため,silent zoneと呼ばれていた.これらの病変を臨床的に早期に検出する方法として,最近動肺コンプライァンスの換気数依存性,肺胞気・動脈血間ガス分圧較差(A-aD),クロージングボリウム(closing volume),フローボリウム(flow volume)曲線などが開発されつつある.特にクロージングボリウム,フローボリウム曲線の測定は,末梢気道の病変がどの程度に存在するかを簡単に知ることができ,しかも肺容量との関係で数量的に表す指標が考えられている.今回はこれらについての方法,評価並びに測定上の注意点について述べる.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
薄層ゲル濾過法による血清タンパクの分離
著者: 青木紀生
ページ範囲:P.572 - P.575
ゲル濾過法とは
担体ゲルが持っている分子ふるい効果(molecular sieve effect)を利用して,主に分子の大きさの違いから物質を分画しようとする方法がゲル濾過法(gel filtration)である.本法は別名分子ふるいクロマトグラフィーとも呼ばれ,大きくカラムクロマトグラフィーと薄層クロマトグラフィーに分けられる.カラムクロマトグラフィーは担体ゲルをカラムに充填し,試料を添加した後に緩衝液を滴下して溶出する方法であり,薄層クロマトグラフィーは薄層ゲル濾過法と同じことで,ガラス板上に担体ゲルの薄層を作りゲル平板を傾斜させ,緩衝液を流下しながら試料を展開する方法である.一般にカラムクロマトグラフィーは薄層クロマトグラフィーに比べ分離能に優れ,多量の試料を処理できることから,主として特定成分の分離精製を目的とした研究的用途に使用され,薄層クロマトグラフィーは微量な試料で,短時間のうちに分析できることから,血清や尿タンパクの定性的あるいは定量的な分析法として応用されている.
ゲル濾過法は1959年セファデックス(Sephadex)が紹介されて以来確立された分析方法で,担休ゲルとしてはセファデックスが最も広く用いられており,その他ポリアクリルアミドゲル,ポリビニルピロリドン,デンプン,寒天,アガロースなどがまれに用いられる.
異常ヘモグロビン
著者: 宮地隆興
ページ範囲:P.576 - P.580
異常ヘモグロビン症は分子病の代表的なものの一つと考えられていて,その病態はヘモグロビン分子の構造の異常が,正常のヘモグロビンとの間に種々の性質の差をもたらすためであることが明らかにされている.従って異常ヘモグロビンに関する検査は,これら性質の差を利用する.
細菌凝集反応
著者: 長田富香
ページ範囲:P.581 - P.584
試験管内抗原抗体反応として,沈降反応,凝集反応,補体結合反応,血球凝集阻止反応などは日常検査に広く応用されている.なかでもWidal反応,Weil-Felix反応の名で古くから行われている細菌凝集反応について,その凝集機序に関する学説をたどってみる.
読んでみませんか英文論文
血漿フィブリノゲンの改良比濁定量法
著者: 河合式子 , 河合忠 , , ,
ページ範囲:P.585 - P.586
はじめに―凝固性タンパクの測定はフィブリノゲン定量の最も直接的な方法ではあるが,日常使用するには繁雑であろう.他の方法としては,塩析またはトロンビン・カルシウムの作用を利用した比濁法,トロンビン凝固時間及び免疫拡散法がある.
幾つかの方法を試みた結果,正確度及び便利さを考慮して我々はEllis-Stransky比濁法を選び,更に検討することとした.本報告では,プール血漿の凝固性タンパクを定量することによって標準化した本法に関する検討成績をまとめる,2つの異なった集団におけるフィブリノゲン量を検索した.
知っておきたい検査機器
クロライドカウンター
著者: 水野映二
ページ範囲:P.587 - P.588
体液電解質のCl-(塩素イオン)の観察は臨床上重要である.測定法にも滴定法,比色法など各種あげられる中で,電量滴定法(coulometric titration)がある.1958年CotloveらによってAuto-electrometric titratorが開発されて以来,今日,Buchler社,Evans社,Marius社,Aminco社,Radiometer社,IL社,平沼産業社,及び常光産業などから市販されている.今回はRadio-meter社のCMT-10型を例に解説する.
最近の検査技術
緑膿菌の血清型別法
著者: 本間遜
ページ範囲:P.609 - P.614
緑膿菌の感染症が最近医学及び獣医学分野で頻発するようになって,緑膿菌を型別する必要性が増大してきた.例えば白血病や癌,臓器移植の際には患者の免疫機能を極度に低下させる必要が起こるが,この時緑膿菌をはじめとする常在菌感染が発生する(opportunistic infectionと呼んでいる).これを防ぐためには病院内の汚染源を発見し,これを除去することに務めねばならない.緑膿菌による感染は他の常任細菌に比べてその頻度が著しく高いことと,緑膿菌感染が他の常在細菌に比べて重篤な場合がしばしばあるので,本菌の汚染源の発見と除去は,病院内感染を防ぐためにまず行わねばならないことである.
一方緑膿菌は非常に単純な組成の培地で増殖するために,病院内のどの場所でも増殖する可能性がある.従って緑膿菌が分離された場合には型別によって標識をつけ,同じ型が多くの場所から検出されるかどうか監視しなければならない.もし万一多くの患者材料から同一型が分離された時には,その汚染源の発見と除去を行わねばならない.
救急検査の実技
血糖,尿素窒素
著者: 久城英人 , 中本潤子
ページ範囲:P.615 - P.620
血糖は昏睡の鑑別,糖尿病のインスリン治療に際して緊急検査となる1).また尿素窒素も昏睡の鑑別,腎不全時の緊急治療の際に緊急検査として即刻,検査データが必要となる1).従って,緊急検査は正確なデータを迅速に報告しなければならないから,操作が簡便で,迅速に正確な定量値が個人差なしに得られる方法,機器を採用しなければならない2).
マスターしよう基本操作
臓器及び組織の固定法
著者: 杉山繁雄 , 垣内洋 , 高橋清之
ページ範囲:P.621 - P.624
臓器や組織の固定は日常の病理検査業務として広く行われている作業の一つである.固定の目的は細胞や組織の融解,腐敗などによる死後変化を防ぐとともに,それらの主成分を不溶化にし,組織並びに細胞内構造をできるだけ正常に保つことである,同時に染色性や種々の組織化学的反応をより高めることも固定の目的の一つである.従って固定の効果いかんによっては包埋,薄切,染色に多大の影響がもたらされ,最終的な診断をも大きく左右する重要な要因となりうる.
固定を行う際には一般的には次の諸点に十分注意する必要がある.(1)検体は採取後できるだけ早く固定液に浸漬する.(2)固定液の量は組織の大きさの最低10倍量は必要である.(3)固定液は常に固定作用を十分有する新しいものを用い,一度使用したものは使い捨てる.(4)固定には一般的にホルマリン液が使用されるが,目的に応じ固定液を選ばなければならない.
実習日誌
実習中の見聞をこれからの糧に
著者: 菊池さゆり
ページ範囲:P.627 - P.627
昨年10月から始まった病院実習も,この4月でちょうど半年を迎え,時のたつ速さに驚いている.実習に入った当初は,ただただ緊張の連続で失敗ばかりしていた.一緒に実習に入っている友だちと昼時に病院の控室で食事をしていても,"疲れたネ"の連発であった.そして皆一様に病院実習と学内実習とではかなりの差があることを感じた.
学内実習の主目的は基礎技術の習得,原理を理解すること,結果を正確に出すことにあり,そして1年の時からの講義を含めて,基礎となる内容は一とおり終了した段階で病院実習に臨むわけである.が,いざ実習に入るとすべてが初めて見る物,触れる物となってしまい,文字どおり手とり足とり教えていただかないと何もできない状態であった.そんな私たちも日増しに病院での生活に慣れていき,MTの方々のマンツーマンの指導によって,実習カリキュラムの内容も大変充実したものになった.
ひとこと
卒後教育
著者: 天川勉 , 北村清吉 , 中野純一 ,
ページ範囲:P.628 - P.629
臨床検査技師の卒後教育については,医師をはじめとする各層の人たちから,その必要性についての意見を聞くことが多い.
臨床検査の発展進歩を常に正しく捕らえ,新しい知識や技術を修得することの重要性は単なる義務ではなく,医療という場に職を持つ者には使命と言っても過言ではないと思う,現在,検査技師が卒後教育として学ぶための機会は比較的多く,各種の学会や講演会,地域技師会などの学術研修会,メーカーの主催する講習会などがあり,積極的に参加すれば大変な数になる.しかしこれらは技師の卒後教育として特別に企画されたものでなく,系統的な教育がなされることを望む声もある.私もここ数年間,地域技師会の学術研修活動の企画に参加してきたが,この種の研修会に参加する技師の顔ぶれが常に一定であり,多くの病院からの参加が期待できない現実がある.この原因としては種々の要因があるが,個々の技師の勉強や職業に対ずる意識の低さが原因の一つであることは確かである.しかしながら同時に忘れていけないのは,病院や検査室の管理者の無理解に起因するものが多いことである.
検査の苦労ばなし
検査法改良の思いつき—あれこれ
著者: 佐々学
ページ範囲:P.630 - P.632
私も長い間,寄生虫や衛生害虫などの検査法の研究を続けてきたが,その間にいろんなアイディアが浮かんで,ひとりで悦に入った経験が何度かある.いま一般に慣行されているいろんな検査法にしても,ちょっとした改良を加えると,もっと正確に,あるいは能率よく実施することができるといった場合も多いのではあるまいか.毎日決まった方法でいろんな検査を実施しているうちにも,こういう改良法開発の夢を持ちながら仕事をすることが一つの生き甲斐である.
終戦後から十年あまりは,日本は寄生虫だらけの国であった.従って,例えば寄生虫検便をどうして能率よく,かつ精度高く実施するかは集団検診としても臨床検査としても一つの重要なテーマであった.大便を普通の方法でスライドグラスに塗抹して直接に顕微鏡で調べる場合には,カバーグラス1枚につきせいぜい数mgの便しか調べられない.ところが,数十gの大便をスライドにやや厚く塗抹して,その上にピクリン酸を少量加えたグリセリン寒天液を滴下すると,しばらくして大便が透明となり,虫卵は黄色に着色して能率よく検査できることを見つけた.これは,1950年に医学書院の「公衆衛生」8巻1号39〜41ページに三浦さんと共著で発表したことがある.
おかしな検査データ
おかしな検査データ5月号出題の答
著者: 大竹順子
ページ範囲:P.632 - P.632
カルシウム再加時間延長の原因として,技術的条件,検体条件については前記のチェックポイントを確認したが,おかしな所はなかったので他に原因として2つ考えた、(1)血漿分離条件,すなわち遠心回転数,回転時間,(2)1/40M塩化カルシウム溶液.
(1)の遠心条件については,日常行う遠心条件であったので原因として除いたが,遠心回転時間が長いと血漿中の血小板が少なくなって延長する傾向になる.(2)塩化カルシウム濃度差による凝固時間の差については1/4M,1/20M,1/40M,1/60M,1/400Mと各濃度の塩化カルシウムを使用して,同一検体で各10回ずつ行った結果は下記のとおりである.
ニュース
1977年春の臨床検査技師国家試験結果
著者: 厚生省医務局医事課
ページ範囲:P.603 - P.603
第12回臨床検査技師国家試験は1977年3月13日(日)に札幌,仙台,東京,名古屋,大阪,広島,高松,福岡,那覇の全国9地区において実施された,4月25日(月〉に合格発表が行われたが,その結果によれば受験者数7,086人,合格者数3,766人,合格率53.1%であった.
第1回から第12回までの受験者数,合格者数,合格率は右のとおりである.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.597 - P.597
NO nasal obstruction;鼻閉塞.諸種の鼻疾患で出現するが,一側性,両側性,交代性鼻閉塞がある.
NP Nasenpolyp;ドイツ語.鼻茸.慢性鼻炎や副鼻腔炎の分泌物の局所刺激で,粘膜が浮腫性に肥厚したもの.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.625 - P.626
541)心室細動;ventricular fibrillation
心房細動,粗動と同じく心室が部分的収縮を不規則に繰り返すもので,普通心室細動は瞬間死と同義語で,心臓は全体として収縮せず,血液が拍出されないので直後に失神し,数分続くと死亡する.
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.633 - P.639
基本情報
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
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28巻6号(2000年6月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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22巻9号(1994年8月発行)
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技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
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4巻2号(1976年2月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般