ネフローゼ症候群といえばいわゆるリポイドネフローゼを想定しがちであるが,その名のとおり決して単一の疾患名ではなく,種々の原因疾患によって起こってくる症候群の総称である、厚生省の編纂した特定疾患診断の手引きによれば,以下の基準をもってネフローゼ症候群と規定している1).
(1)タンパク尿:1日尿タンパク量が3.5g以上を持続する.(2)低タンパク血症;血清総タンパク量は6.0g/dl以下(低アルブミン血症とした場合は血清アルブミン(Alb)量3.0g/dl以下).(3)高脂血症:血清総コレステロリル値250mg/dl以上.(4)浮腫
雑誌目次
検査と技術5巻9号
1977年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
ネフローゼ症候群
著者: 二瓶宏
ページ範囲:P.646 - P.652
技術講座 生化学
LDH,アミラーゼアイソエンザイム
著者: 須藤加代子
ページ範囲:P.665 - P.671
LDHアイソエンザイム
Lactate dehydrogenase(LDH)は,嫌気的解糖系の最終段階でのピルビン酸を乳酸に変換する反応に関与する酵素である.各種臓器及び筋肉と広くヒト体内に分布しており,血清LDHは種々の疾患で質的及び量的に変動する.そしてその質的変動を捕らえるために,LDHアイソエンザイムの分画が必要とされている.LDHの多様性の検索法を表1に示した.にれら種々の方法を組み合わせることにより,体内及び血中でのLDHの質的な変動をかなり詳細に推定できるようになってきている.ここでは比較的操作が簡単であり,一般にスクリーニングとしてよく用いられているセルロースアセテート膜(セロゲル膜)による電気泳動分画法6)について述べ,更にLDH結台性免疫グロブリンの検索などに用いられるSephadex G 200 superfineによる薄層ゲル濾過19)及び,免疫泳動後の活性染色18)についても述べる.
血液
フィブリノゲンの定量
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.672 - P.674
フィブリノゲンは血液成分のひとつタンパク質に属し,凝固系では第I因子と呼ばれるもので,トロンビンの作用によりフィブリンとなり,止血に関係する最も大切な物質である.分子量は約340,000,Cohnのエタノール分画ではI-2に属し,血中には200〜400mg/100ml含まれている.循環血液中での半減期は4〜5日である.熱には不安定なタンパク質で,56℃の加熱によって変性する性質を持っている.
フィブリノゲンの定量を必要とするのは,血中にどのくらいあるかを測定して,その測定量からフィブリノゲンに関係する凝固系の因子,すなわち第Ⅷ因子,第ⅩⅢ因子,線溶系に関係する物質,すなわちプラスミノゲン,プラスミンを合わせて考えるうえで大切な検査である.
病理
組織標本の作り方・4—一般染色
著者: 山本悦子
ページ範囲:P.675 - P.677
組織標本を作るには固定,包埋,薄切及び染色のどの行程が失敗しても決してよい標本とならない.特に固定と包埋が失敗したらやり直しができないばかりでなく,染色に大きな影響を与えるのでよい固定液を選ばなければならないのと,パラフィンを十分に入れて包埋を確実にするにとが大切である.きれいな染色標本を作るには上記の全行程がうまくいった時に初めて可能となる.
従来の10倍ホルマリンで固定した時は,ホルマリン色素がついてその除去に繁雑さがあるが,milloningの緩衝ホルマリンで固定するとホルマリン色素はつかず,また染色性もよく保たれ比較的安価である.作り方は検査と技術,4(11),21,固定の理論を参照されたい.
生理
血液ガス分析
著者: 松本佶也
ページ範囲:P.678 - P.682
臨床検査の自動化は電子技術の進歩に伴い各領域で普及しつつある.それに伴い日常検査の作業行程が簡易化されつつあるが,一方精度管理技術も向上し,確度の高いデータが得られるようになった.しかし,その反面用手法や多くの処理行程を経て分析測定するといった,人為的な微調整技術とも言える妙味ある側面が失われてきた.つまり機械装置を含めた検査技術が画一化し単調なものとなり,我々はMeasurement techniqueではなく,自動分析装置のOperation teclmiqueのみの日常になる可能性がある.
ここでにの問題を論ずることが本旨ではないが,血液ガスの分析測定もにうした傾向から外れるものではない.最近の電極法による血液ガス分折では,検体は微量で,校正は緩衝液を内蔵して自動的に行われ,測定と計算値も自動補正などの演算回路の組み込みによって即時にプリントアウトされる.装置や測定上のトラブルには警報信号が発せられるといった自動化装置*が市販使用されている.これは血液ガスの臨床的意義の解明と測定技術の開発が今世紀に入ってからの出発であり,多くの研究者の努力の累積とともに,測定の技術的煩雑さが多くの比重を占めていたこととを考え合わせると長足の進歩と言える.
一般
尿路結石分析
著者: 池田清子 , 杉崎哲朗
ページ範囲:P.683 - P.685
尿路結石は尿路系から排泄または摘出された結石をいう.尿路結石の成因については不明な点が多くまだ完全に究明されていないが1〜3),結石の組成を知ることは治療方針決定上重要であり,古くから化学的分析法が行われてきた4〜6).しかし化学的分析法は特別の設備がなくとも行えるが多量の試料が必要であり,また分析に長時間を要する.ところが近年の分析機器の進歩により赤外分光光度計による物質の同定法が確立し,にの方法が結石成分の分析に応用され,その簡易さから臨床検査に利用されるようになった.結石分析は上記のほかにX線回析法,偏光顕微鏡法も行われるが一般的ではない.本講座では一般に行われている化学的分析法と赤外線吸収スペクトル法について述べる.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
特殊染色はなぜ必要か・3—好銀線維染色(2)
著者: 金子仁
ページ範囲:P.653 - P.655
軟部組織の肉腫は病理医の泣き所の一つで,その病理学的診断はかなり難しいものであり,故木村哲二教授がその第一人者であることは前回述べた.
私が本当に肉腫の病理を教わったのは,国立東京第一病院へ行ってからである.そのころ先生も日本医大を定年退職されていたが,月に1回は私の所へ来ては顕微鏡標本をご覧になっていた.
超音波—診断に応用されるしくみ・1
著者: 尾本良三
ページ範囲:P.656 - P.660
超音波のあらまし
1.超音波の診断的応用の歩み
超音波技術ははじめは水中ソーナーとして航海技術に利用され,戦時中には探潜機として大いに発達し,その後は平和産業として魚群探知機の普及をもたらした.一方,超音波の診断への応用はもちろん第2次大戦後であるが,それは超音波による金属の非破壊検査法(金属探傷法)の確立に引き続いて行われてきたということができよう.超音波の診断への応用はいろいろな点で,この非破壊検査法の技術をそっくり借用することによって緒についたものである.
診断的応用の試みは,1947年のK.Dussikの超音波透視法による頭部映像がそのはじめとされている葉その後1950年代に,内外において各種の診断的応用が研究され急速な進歩を遂げた.1961年には我が国においても超音波医学研究会が発足し,その後これは日本超音波医学会と名称は変わったが現在は会員1,600名を有し,年2回の研究発表会を行っている.超音波診断法は現在なお進歩の著しい領域であり,装置の改良,開発も強力に続けられている.
読んでみませんか英文論文
T3とT4熟練度調査に影響する因子群
著者: 河合式子 , 河合忠 , , ,
ページ範囲:P.661 - P.662
はじめに―1967年の"臨床検査室改善に関する法令"の結果として,CDCで熟練度調査(PT)方式が始められた.放射測定の分野では,そのPT方式に取り入れられた最初の2つの項目としては,1971年にトリヨードチロニン(T3)摂取測定,1972年に血清チロキシン(T4)測定がある.にれら2項目の甲状腺機能検査がまず始められたのは,甲状腺疾患の診断方法として臨床検査室で広く使われているためである.
知っておきたい検査機器
ガスクロマトグラフィー
著者: 久保博昭
ページ範囲:P.663 - P.664
ガスクロマトグラフィー(Gas Chromatography)はクロマトグラフィーの一種であり,移動相が気体で,固定相が固体であるGas-Solid Chromatography(GSC)と,固定相が液体であるGas-Liquid Chromatography(GLC)とがある.GSCは吸着クロマトグラフィーとして用いられ,無機ガスや低沸点炭化水素などの限られた物質の分析に,GLCは分配クロマトグラフィーとして有機化合物全般の分析に使用されている.分析される物質は,移動相が気体なので気化しやすく,高温度で熱分解されにくい物質が望ましい.現在のところ分子量1,000までの物質が分析可能となっている.
現在,臨床検査の分野ではGLCが日常的に,血中薬剤の分析1,2)や嫌気性菌の代謝産物の分析及び同定3)に使用されている.
最近の検査技術
IgGとサブクラス
著者: 大谷英樹 , 高宮春男
ページ範囲:P.686 - P.691
免疫グロブリンというのは,抗体としての働きを持つタンパク群である.抗体は1938年Tiseliusによって,電気泳動上最も陰極寄りに移動するγ分画に属するタンパクであることが示され,それ以来一般にγ-グロブリンと呼ばれてきたが,近年,抗体としての活性を持つタンパク群は免疫グロブリンと総称されるようになった.なお抗体活性が明らかにされていなくても,構造上免疫グロブリンと関連するタンパクもこれに含められる.
免疫グロブリンに関する統一した命名法は1964年WHOにより提案され,免疫グロブリンは5種類のクラス(class)に大別される.すなわちIgG,IgA,IgM,IgD及びIgEと名づけられている.IgというのはImmunoglobuhnの略であるそれぞれγG,γA,γM,γD及びγEとも呼ばれている.各免疫グロブリンの性状は表1に示すごとくである.また同じクラスの免疫グロブリンでも構造上にわずかな違いがあって,IgGは4つのサブクラス(subclass)すなわちlgG1,IgG2,IgG 3及びIgG 4が区別される.IgAとIgMでは2つのサブクラスが知られている.
救急検査の実技
アミラーゼ
著者: 上田智 , 松田貴美子 , 小倉克己
ページ範囲:P.692 - P.694
救急検査としてまず整備しなければならない業務が血液ガス分析,電解質検査及びヘマトクリット測定である.これら業務はいついかなる時でも直ちに測定できるよう検査サービスの体制を整え,機械の調整を怠るにとのないようにしなければならない.にれらに次いで救急検査で重要な業務が血球計数,血液型判定,交差適合試験及び生化学検査である.尿素窒素,血糖とともにアミラーゼ定量がこの中に含まれる.
アミラーゼ定量は腹痛を訴えた患者の急性膵炎の診断に参考となる検査であるが,しかし膵炎以外でも血清アミラーゼの上昇する疾患は幾つか挙げられる.我々がしばしば遭遇するものに胃十二指腸潰瘍及びその穿孔,腸閉塞,胆道疾患,大腸炎,腎不全などがある.
マスターしよう基本操作
プール血清の作り方
著者: 小林初代
ページ範囲:P.696 - P.700
検査データの信頼性を高めるための精度管理には,市販の凍結管理血清または自製のプール血清が一般に用いられる.
私たちの検査室では信頼性また経済的な理由から自製のプール血清を主として用いている.自動分析器などの導入により,その使用目的の多様化が生じてきているが,精度管理のプール血清と同じものを用いることは多くの利点を伴う.そのため従来のザイツ濾源過法(臨床検査,17,1559,1973)では作製量に限界を生じてきた葉そこでメンブランフィルター濾過法で処理するにとにして,まず,装置に操作しやすくするための2〜3のアタッチメントの装備などの工夫をほどこし,またフィルターの使用枚数の検討をし,20lの原血清を約5時間で操作できるように設定した.そして実際,すでに数回プール血清作りを行っている.そこでその作り方の概略を解説する.
実習日誌
この道のきびしさを痛感
著者: 大加志保子
ページ範囲:P.703 - P.703
昨年の10月に始まった病院実習も,既に血清,細菌,生理機能の3パートを終え,後半を迎えた現在は血液の実習を行っています.1パート6週間準備されていますが,その中の生理機能には心電心音図,脳波,呼吸機能のほかに,便宜上RI,一般検査,公衆衛生も含まれており,その期間は1週間単位で学ぶことになっています.今後の実習のためにも,今までの雑感をまとめてみようと思います.
最初,病院実習という新しい環境に慣れるまでの精神的な負担はありましたが,細菌,血清は学内実習で多少なりと行ったことがあり,比較的スムーズに技師の方々の指導を受けることができたように思います.そこでは,学内実習では得られなかった疾病と検査法及び,その結果との関連性を考慮するということの重要性を教えられました.
ひとこと
検査の自動化
著者: 天川勉 , 北村清吉 , 茂手木皓喜 , 江原和人
ページ範囲:P.704 - P.705
近代化学の発展は急速な進歩を遂げ,いわゆる文化的な生活様式が私たちの身の回りを取り囲んでいる.幼いころ母が手にしていたホウキは電気掃除機となり,タライは電気洗濯機に変わっている.物質的文化の変化には目を見張るものがあるが,それに比べて物質文化を生み出し利用している人間の精神文化の進歩はまるで牛歩のごとくであり,遅々としたものである.
臨床検査に自動分析機という便利な道具が使用されてから20年が経過したが,にの間に我が国の医療需要と経済的成長期とが相俟って,臨床化学から始まった自動化の波は血液,病理検査と広がり現在ではすべての分野で何らかの自動化が可能となり,この問題を抜きにして臨床検査を語れないまでになっている.そして検査室相互が,いかに多種目で高価な機械を導入しているかを競い合い,その達成度で評価し合うような風潮すらみられ,心ある人たちの苦笑を買っていることも事実である.
検査の苦労ばなし
中年老いやすく学なり難し
著者: 井川幸雄
ページ範囲:P.706 - P.707
お化粧にみる精度管理
生理学教室でスポーツ生理など人体生理学の領域で仕事をしていた当時から,中央検査部の基礎代謝室を担当していたが,大学の人事で中央検査部の仕事に専念,全体をマネージするようになったのは1967年のことであった.1957年には慈恵にも中検制度が発足していて,先輩の諸教授のご指導で順調に発展していたし,日大,順大,昭和大などでは講座をもった諸先輩の立派な中検があるので,お手本には事欠かないわけである.
こんなことで,あまり深刻にものを考えずに専任のポストを引き受けたというのが本当のところであった.同僚などは更に無責任で,"あそこには器械もたくさんあるし,試薬も使い放題だし,それに若い女性が多いからなあ,それだけ大変だろうけどね"と良いような悪いような激励をしてくれた.どちらにせよ厖大な組織でもあり,2年くらいはただ黙って様子をみるつもりであった.来てみて最初に感じたのは,にれは研究室ではなくて工場だということであった.生産性をあげ,不良品を出さないようにするために品質管理(精度管理)が必要で,x-R管理図などを目の前に貼り付けて日常業務に励んでいるわけである.
文豪と死
有島武郎
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.708 - P.708
有島武郎(1878〜1923)は東京生まれであるが,学習院中等科を経た後札幌農学校に進学した.そこで新渡戸稲造や森本厚吉を知った葉そのことがキリスト教に近づくことになった原因である.内村鑑三の指導も受けた.
森本厚吉とアメリカに渡りハバフォード大学やハーバード大学に学んだ.イプセンやホイットマンの影響を受け,また社会主義にも触れた.クロポトキンを愛読した.ヨーロッパに渡った時,ロンドン郊外にクロポトキンを訪ねてもいる,帰国後は札幌の農科大学で教鞭をとり,社会主義研究会などで活躍した.
おかしな検査データ
赤血球不規則性抗体
著者: 藤原ムチ
ページ範囲:P.718 - P.719
自己免疫性溶血性疾患の患者で松橋,緒方現象を伴った症例を経験したので報告してみたい.患者は後天性自己免疫性疾患の患者で,Hb値6.5mg/dlで頭痛がひどく,めまいと起立困難を訴え,輸血の必要性があり,新鮮洗浄赤血球400mlの依頼のあった27歳の女性である.
ABO式,Rh式血液型検査,不規則性抗体のスクリーニング検査と同時に直接クームス試験を平行して実施した.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.652 - P.652
NPO nothing per os;英語,ラテン語.絶食.
NSHA nonspherocytic hemolytic anemia;非球赤血球性溶血性貧血.赤血球の糖質代謝の諸酵素の先天性欠損によって起こる溶血性貧血.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.701 - P.702
561)心内膜炎;endocarditis
心内膜の炎症で,主としてリウマチ熱による非細菌性心内膜炎と,緑色連鎖球菌などで起にる亜急性細菌性心内膜炎などが分類される.心内膜自身の変化と心内膜に生ずる疣贅が主な変化である.
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.709 - P.717
基本情報
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技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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35巻10号(2007年10月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 微生物
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
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技術講座 血液
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25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
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9巻9号(1981年9月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般