Point
●非結核性抗酸菌(NTM)は結核菌とらい菌を除く抗酸菌の総称であり,200種類以上の種・亜種が報告されている.
●肺NTM症は基礎疾患のないやせ型の中高年女性を中心に,罹患者数が急増している.
●肺NTM症の診断には,喀痰培養検査で2回以上の陽性を確認する.
●キャピリア® MAC抗体は特異度が高く,補助的診断法として有用性の高い検査である.
●肺MAC症の標準治療は,マクロライド系薬〔クラリスロマイシン(CAM),アジスロマイシン(AZM)〕,リファンピシン(RFP),エタンブトール(EB)の3剤併用療法である.有空洞例や難治例などにはアミノグリコシド系薬を併用する.
雑誌目次
検査と技術50巻10号
2022年10月発行
雑誌目次
病気のはなし
非結核性抗酸菌症
著者: 伊藤優志 , 森本耕三
ページ範囲:P.1126 - P.1133
技術講座 一般
汎用遠心機で行う髄液検体の集細胞塗抹標本の作製法(G法)
著者: 友田美穂子
ページ範囲:P.1152 - P.1157
Point
●髄液検体の細胞数算定検査は髄液検査のなかで最も重要であり,迅速性や高い精度が要求される.
●より正確な鑑別をするために細胞塗抹標本の作製が望まれ,細胞収集装置を用いた方法が最も適した方法とされている.
●本稿で紹介するG法では,生化学検体や尿沈渣作製に用いる汎用の遠心機を用いて,少量の検体で簡単に集細胞塗抹標本の作製が可能である.
血液
シリーズ 血算データを読む基本・3
血小板
著者: 岡田定
ページ範囲:P.1158 - P.1163
Point
●臨床検査技師の皆さんには,血算を早く正確に医師に報告するだけでなく,これからは医師の診断を援助することも望まれます.
●血小板の異常をみたら,白血球系と赤血球系に注目し,以前の血算と比べます.
●血小板減少をみたら,まず偽性血小板減少症を否定します.
●血小板減少の原因は,血小板の産生低下,破壊・消費亢進,分布異常の3つです.
●血小板減少で白血球・赤血球が正常なら,まず免疫性血小板減少症(ITP)を疑い,フィブリン・フィブリノゲン分解産物(FDP)やD-ダイマー(D-dimer)の増加があれば,播種性血管内凝固症候群(DIC)を考えます.
●汎血球減少症があれば,まず肝硬変に伴う脾機能亢進症と骨髄異形成症候群(MDS)を疑います.
生理
糖尿病のフットケア—臨床検査技師がもつべき知識と技術
著者: 清水康平
ページ範囲:P.1172 - P.1177
Point
●下肢切断に至る原因の第1位は糖尿病であり,糖尿病性足病変は決して無視できない病態であるため,早期発見・早期介入が大事である.
●近年,糖尿病足潰瘍治癒過程モニタリングスケール(DMIST)が開発され,糖尿病性足潰瘍の評価方法として期待されている.
●検査準備や検査のときに検査所見だけでなく,患者状態の確認を行うことで気づきが生まれ,検査意義が何倍にも増す.
シリーズ エコー検査における緊急報告・1
心エコー
著者: 平田有紀奈
ページ範囲:P.1164 - P.1170
Point
●緊急報告で大切なことは,パニック所見であることを検査者が画像から認識することである.
●緊急所見の場合,直ちに検査を中断し,関連医師に報告・確認依頼をすることが推奨されている.
●エコー図検査で疾患/病態に典型的な所見が必ずしも得られるわけではない.
●検査中にバイタルサイン悪化が疑われた場合は,直ちに検査を中止し報告して,必要な緊急対応を要請する.
トピックス
造血器腫瘍における遺伝子パネル検査
著者: 横山寿行
ページ範囲:P.1134 - P.1137
はじめに
“がんゲノム医療”はゲノム情報に基づいてがんを層別化し,それぞれに最適な治療を提供し,さらには新たな治療開発を目指すという医療である.遺伝子パネル検査はその実施に必須の検査であり,わが国では2018年より,固形がんを対象に保険診療として承認された.一方,造血器腫瘍では遺伝子パネル検査は保険承認されておらず,一部施設で研究的に実施されているのみである.しかし,造血器腫瘍においても多くの遺伝子変異の意義が明らかにされ,遺伝子パネル検査のニーズは高くなっている.
COVID-19と亜鉛
著者: 中川義久
ページ範囲:P.1138 - P.1140
はじめに
SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)感染を原因とするCOVID-19がパンデミック(世界的大流行)となり,2022年8月4日の執筆時点で日本では1日20万人以上が感染確認されています.この第7波はオミクロン株のBA.5というタイプの変異ウイルスによるもので,今後の感染者数の動向が見通せない状況です.
FOCUS
新型コロナ禍での“会議・研修・学生実習”
著者: 木村由美子 , 栁原克紀
ページ範囲:P.1142 - P.1144
はじめに
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中へ拡大し2年が過ぎた.診断のための検査の確立,ワクチン接種の進展や治療薬の開発・承認が進んではいるが,まだ終息はみえない状況である.これまで感染拡大防止の観点からさまざまな行動制限がなされてきたが,わが国においても“withコロナ/afterコロナ”を見据えた行動制限緩和が少しずつではあるが広がってきている.本稿では,“会議・研修・学生実習”における現時点での対応について長崎大学病院(以下,当院)の現状も踏まえ述べたい.
小児の心臓超音波検査(心エコー)
著者: 槇田喜之
ページ範囲:P.1146 - P.1151
はじめに
小児における心臓超音波検査(心エコー)の対象は,心房中隔欠損症(atrial septal defect:ASD)や心室中隔欠損症(ventricular septal defect:VSD)などに代表される先天性心疾患の診断と評価,川崎病(Kawasaki disease:KD)に代表される後天性心疾患の診断と評価である.先天性心疾患は,軽症の疾患まで含めると新生児の約1%に発生するといわれ,厚生労働省が公表した人口動態統計速報(令和3年12月分)1)での2021年に生まれた子どもは約84万人であり,わが国では年間約8,400人の先天性心疾患をもつ患児が生まれている計算となる.また,病型別頻度では,VSD,ASDの順で多く,この左右短絡疾患で全体の約40%を占める2).一方,小児期発症の後天性心疾患のうち,最も多いのはKDである.本稿では,先天性心疾患のASDとVSD,後天性心疾患のKDについて述べる.
過去問deセルフチェック!
心電図検査
ページ範囲:P.1145 - P.1145
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.1171 - P.1171
心筋梗塞は発症からの時間経過によって心電図の波形が変化します.発症後から30分以内ではT波の増高,30分〜2時間ではST上昇,2〜3時間では異常Q波,そして発症から1週間ではST上昇の消失とともにT波陰性化(冠性T波)がみられ,2週目以降は異常Q波のみが残存するような経過をたどります(便宜上,これらの出現波形をここでは“梗塞波形”とします).梗塞波形が出現する誘導から,梗塞部位を鑑別することができます.なお,ST上昇,冠性T波および異常Q波などは混在してみられることがあります.梗塞部位の近傍や梗塞部位の方向に向かう誘導で梗塞波形が認められ,その対側に位置する誘導では,鏡面像(ミラーイメージ)としてST低下やR波の増高がみられます.
疾患と検査値の推移
脳梗塞
著者: 長澤潤平 , 狩野修
ページ範囲:P.1178 - P.1183
Point
●脳梗塞は閉塞する血管や原因の違いにより,いくつかの病型に分類される.
●脳梗塞は病型の違いにより血栓の性状が異なり,その差異が有効なバイオマーカーの違いとして反映される.
●バイオマーカーを上手に用いることで,脳梗塞の病勢や薬剤反応性,再発リスクを評価することができる.
臨床検査のピットフォール
PCRにおけるプライマー・プローブ設計の注意点—SARS-CoV-2遺伝子検査・変異株スクリーニング検査を理解するために
著者: 松田和之
ページ範囲:P.1184 - P.1186
はじめに
SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)感染者数の増減が繰り返されている.感染の繰り返しは,ウイルス株の変化(変異株)も起因している.ウイルスは高率に塩基配列の置換を起こし,懸念される変異株(variants of concern:VOC)に分類された場合,種類の判別が必要となる.変異株の種類に関係なくSARS-CoV-2を検出・検査していくなかで,VOCである変異株を判別・検出しなければならない“時期”がある.本稿では,SARS-CoV-2遺伝子検査および変異株スクリーニング検査を理解するためにプライマーとプローブの設計上の注意点を踏まえ,塩基配列を特異的に検出する方法について概説する.
ワンポイントアドバイス
適切な画像を描出するために—先入観にとらわれないプローブ選択
著者: 小河純
ページ範囲:P.1188 - P.1189
はじめに
エコー(超音波)検査は全身を観察することができる検査であり,観察部位に適したプローブ(探触子)を使用することで良質な画像を得ることができる.一般的に腹部にはコンベックス,心臓にはセクタ,表在や血管にはリニアといったプローブを用いることが多い.しかし,こういった先入観にとらわれてしまうと重要な情報を見逃してしまう可能性がある.本稿では,心臓超音波検査(心エコー図検査)におけるそのような留意点について記述する.
臨床医からの質問に答える
最近の脂肪肝評価であるCAPについて教えてください.
著者: 志田隆史
ページ範囲:P.1190 - P.1193
脂肪肝の概要
近年,医学的にも社会的にも肥満,糖尿病,高血圧,脂質代謝異常などの増加を背景に,メタボリック症候群が注目されている.肝臓への脂肪の蓄積(脂肪肝)は,メタボリック症候群に高頻度に合併している.脂肪肝はアルコール性と非アルコール性の2つに大きく分類され,アルコールに由来しない脂肪肝注は非アルコール性脂肪性肝疾患(nonalcoholic fatty liver disease:NAFLD)と総称される.
NAFLDのなかには肝硬変や肝癌に至ることがある進行性の一群があることが明らかにされ,これらは非アルコール性脂肪肝炎(nonalcoholic steatohepatitis:NASH)と呼ばれ,比較的良好な経過をたどることの多い非アルコール性脂肪肝(nonalcoholic fatty liver:NAFL)とは区別して分類されている1〜3).NASHは肝細胞の5%以上に脂肪化を認め,肝細胞の風船様変性(ballooning)および小葉内炎症の有無により診断される.しかし,診断の基準に線維化の有無が考慮されていなかったことが予後を論ずるうえで問題となっている.現代人の約20%がNAFLDに罹患しており,そのなかの約10%,すなわち全人口の約2%がNASHと診断される進行性の肝疾患を有していると推計されている1).
Q&A 読者質問箱
SARS-CoV-2抗原検査について教えてください.
著者: 村田正太 , 西村基
ページ範囲:P.1194 - P.1196
Q SARS-CoV-2抗原検査について教えてください.
A ウイルス感染症の病原体診断では,分子生物学的検査(遺伝子検査)や免疫学的検査が一般的に行われています.免疫学的検査によるイムノクロマト(immunochromatography)法は簡便なことからクリニックをはじめとした多くの施設で用いられ,POCT(point of care testing)としてインフルエンザウイルス抗原検査に代表される病原体に応じた迅速診断キットが各種発売され,迅速診断に寄与しています.質問の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査にはイムノクロマト法と測定機器を用いた化学発光酵素免疫測定法(chemiluminescent enzyme immunoassay:CLEIA)などがあり,前者を抗原定性検査,後者を抗原定量検査と呼んでいます.これらの検査は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の急激な広がりから検査試薬の質がそろわず,遺伝子検査も含め当初は偽陽性がみられたことがありましたが,現在では改善されています.
COFFEE BREAK
正弦波と周波数
著者: 野原秀明
ページ範囲:P.1198 - P.1198
“正弦波”と聞くと苦手意識をもたれる方も多いと思います.まずは身近に感じていただくために作図をしてみましょう(図1).
①xy平面上に原点Oを中心とした半径r=1の円を描きます(これを単位円といいます)(図1左).三角比の定義から,sinθ=y/rで表され,r=1なのでsinθ=yとなります.つまりsinθの値は,円周上の点Pのy座標(┃)に等しくなります.
②点Pを角度0°から円周上を反時計回りに1回転(+360°)させます.そのときの円周上の点Pを角度と対応したy座標にプロットしていきます.
そうすると図1右のような1つの波形が描けます.これが関数y=sinθの1周期(↔)のグラフで,このかたちの曲線を正弦波またはサインウェーブといいます.
連載 帰ってきた やなさん。・33
My name's YANA-san.
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.1199 - P.1199
「あいむ あ めでぃこぅ てくにしゃん」(←“I'm a medical technician.”と言いたい).「あいむ ふろむ こうべ」(←兵庫県のど田舎出身だけど“神戸”と言いたい兵庫県南部民の性).
そう,柳田は英会話を始めました……英語から逃げ続けて数十年……ついに観念しましたよ(逃げられなくなるときってくるんだね).
書評
レジデントのための小児感染症診療マニュアル フリーアクセス
著者: 森内浩幸
ページ範囲:P.1187 - P.1187
「感染症学」と「小児科学」が有機的に結びついた傑作
齋藤昭彦氏はわが国の小児感染症診療を牽引する存在である.米国で本格的に小児感染症の診療と研究のトレーニングを受け,帰国後は国立成育医療研究センターを経て,新潟大学に移った後も国内の多くの小児科医に感染症教育を実践し育ててきた.その多くの仲間たち,弟子たちの協力の下で,本書が編纂されている.
本書は,齋藤氏が薫陶を受けた青木眞氏の『レジデントのための感染症診療マニュアル』の小児版というコンセプトで書かれたというが,単なるオマージュではなく「感染症学」と「小児科学」が有機的に結びついた傑作であり,今後わが国における小児感染症診療のバイブルとなるだろう.
ウォームアップ微生物学 フリーアクセス
著者: 岩田健太郎
ページ範囲:P.1197 - P.1197
学生たちのハートに火をつける,ザ・微生物ワールド
微生物学は医学部のカリキュラムの中でも特に人気がない.これは,微生物学が魅力のない学問であることを意味しない.微生物学の魅力を授業や実習の中で学生に実感させることに,われわれが失敗してきただけだ.
長々とした(しかも,コロコロ変更される)菌の名前には魅力がない.かつて,ニューヨーク市で教えていたぼくの指導医の一人は「学びにはセクシーさがなければならない」と言っていたが,それは事実だ.
INFORMATION
千里ライフサイエンスセミナーT4—『脳の情報処理研究の最前線:神経コーディングやオシレーションを中心として』 フリーアクセス
ページ範囲:P.1177 - P.1177
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1124 - P.1125
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX
ページ範囲:P.1203 - P.1203
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 横田浩充
ページ範囲:P.1208 - P.1208
7月下旬現在,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の勢いはとどまるところがなく第7波のまっただ中にあります.身近においては,職員の感染,濃厚接触による出勤停止もあり,業務に支障が生じています.実行委員を務めている第23回日本検査血液学術集会は,開催の直前で一般演題の発表がオンデマンド配信のみに変更されました.COVID-19の影響を引きずりながらの社会・医療環境,厳しい状況が続いております.現在流行しているオミクロン株の新たな亜系統“BA.2.75”も確認され,今後の感染拡大が懸念されています.本号においてはCOVID-19関連のテーマとして,フォーカス「新型コロナ禍での“会議・研修・学生実習”」,トピックス「COVID-19と亜鉛」,臨床検査のピットフォール「PCRにおけるプライマー・プローブ設計の注意点—SARS-CoV-2遺伝子検査・変異株スクリーニング検査を理解するために」,読書質問箱「COVID-19抗原検査について教えてください.」が取り上げられました.COVID-19の出現により,リモート会議など,新たな生活様式が見い出されましたが,終息はいつになるのか,通常の生活が待たれます.
基本情報
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技術講座 生理
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41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
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技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般