Point
●消化性潰瘍の主な原因はヘリコバクター・ピロリ菌(H. pylori)感染と非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)である.
●治療薬の開発,原因の解明により患者数,死亡者数ともに減少している.
●内視鏡検査は潰瘍の活動性の判断,出血の予測や悪性腫瘍の鑑別などが可能であり,診断に有用である.
●出血,穿孔などの合併症にて予後不良となることもあるが,原因を取り除くことで再発をほぼ予防することができ,一般的に予後良好な疾患である.
雑誌目次
検査と技術50巻4号
2022年04月発行
雑誌目次
病気のはなし
消化性潰瘍
著者: 木村隆輔
ページ範囲:P.400 - P.405
技術講座 血液
アンチトロンビン活性—測定試薬の標準化と基準値設定
著者: 家子正裕
ページ範囲:P.428 - P.433
Point
●先天性アンチトロンビン(AT)欠乏症は特発性血栓症の1つとして指定難病327に指定されており,その診断には健常成人のAT活性基準値の下限未満であることが条件となる.
●AT活性測定試薬にはトロンビン阻害法およびXa阻害法を測定原理とする試薬が数多くあり,普遍的AT活性基準値の設定にはこれらの試薬の標準化が必要である.
●AT国際標準品(NIBSC)を用いて,わが国で使用されている7種類のAT活性測定試薬のハーモナイゼーションを行い,それぞれの換算式を得た.
●健常成人214名および先天性AT欠乏症患者78名のAT活性を測定し,換算式で変換後のAT活性値(平均±SD)は105.4±10.1%および50.0±9.0%であった.
●わが国の健常成人のAT活性基準値は105.4±30.3%とし,基準値の下限を75.1%とすることが提唱された.
微生物
微生物検査の基本的操作—検体分離から試験管培地への接種
著者: 安達譲
ページ範囲:P.434 - P.438
Point
●検体分離や釣菌操作は,その成否によって検査結果報告に要する日数が変わり,患者への影響もある重要な手技です.
●検体分離のポイントは,最初の検体希釈を十分に行い,一定の速度で画線を行うことが重要です.
●試験管培地への接種のポイントは,接種する培地の順番と菌量,酸素量であるため,それぞれの培地の特徴を理解することが重要です.
病理
病理組織グラム染色—ブラウン・ホップス(Brown-Hopps)法
著者: 迫欣二
ページ範囲:P.440 - P.443
Point
●大半の細菌は構造上,グラム陽性菌,グラム陰性菌のいずれかに分類される.これらの分類に用いられるのがグラム(Gram)染色であり,病理組織検査でも微生物検査同様,陽性菌を紫色,陰性菌を赤色に染色する.
●グラム陽性菌はペプチドグリカン層からなる厚い細胞壁をもつ一方,グラム陰性菌では外膜を有するものの細胞壁のペプチドグリカン層は薄く,この構造の違いがグラム染色の原理に大きくかかわるとされている.
●病理組織検査のグラム染色法には数々の変法があるが,ピクリン酸・アセトンを用いるブラウン・ホップス法では,特にグラム陰性菌のコントラストが優れている.
●病理診断のための免疫染色が多用される昨今,ブラウン・ホップス法の頻度は高くはないが,比較的簡便な方法でグラム陽性菌かグラム陰性菌かを鑑別できる重要な染色の1つである.
生理
運動負荷心電図—トレッドミル心電図を中心に
著者: 鈴木駿輔
ページ範囲:P.444 - P.450
Point
●運動負荷心電図検査は運動可能な患者にとっての心筋虚血診断アルゴリズムの最初のステップである.
●とにもかくにも安全に検査を完遂することを意識して禁忌事項や中止基準を厳守する.
●検査説明は臨床検査技師にとっての技量の見せどころ.運動する時間やどのようなときに注意が必要かについて十分なコミュニケーションを図る.
●ノイズの少ない心電図記録を目指す.電極装着位置やコード類の取り回しには気をつける.
トピックス
がんゲノム医療—分子病理専門医と臨床検査技師の協調
著者: 川野竜太郎 , 西原広史
ページ範囲:P.406 - P.411
はじめに
2020年12月に日本病理学会による第1回分子病理専門医試験が開催され,232名(2021年4月1日時点)が認定された.がんゲノム医療の開始に伴い,がん遺伝子パネル検査,エキスパートパネルなどにおける病理医の役割が広がっており,臨床検査技師の仕事も増加の一途をたどっている.分子病理専門医には“エキスパートパネルへの参加”,“分子病理レポート作成”,“腫瘍細胞含有割合の判定”などが求められ,臨床検査技師には“病理組織検体の適切な保管”,“ブロックの薄切(必要に応じてトリミング)”,“腫瘍組織からの核酸抽出”などの作業が要求される.本稿では,がんゲノム医療時代における分子病理専門医と臨床検査技師の役割について述べていく.
次世代デジタルパソロジーの可能性
著者: 森一郎
ページ範囲:P.413 - P.417
デジタルパソロジーとその仕組み
デジタルパソロジーでは,バーチャルスライド(whole slide image:WSI)が全ての基礎になります.拡大・縮小・移動などが自由に行え,移動・保存・コピーなどが簡単で,遠隔診断との相性は抜群です.また,画像データの数値化が容易となり,人工知能(artificial intelligence:AI)を含む画像処理の可能性が広がってきています.
これまでWSIは遠隔診断(テレパソロジー)や他院標本の記録,学会でのスライドカンファレンス,学生の病理実習などに主に使われてきました.しかし今後は標本作製後すぐに全標本をWSI化し,病理医は顕微鏡ではなくモニターで診断する場面も増えていくと考えています.顕微鏡と比較して,過去標本の参照が容易で,多種類の特殊染色を同時に並べて比較でき,保管場所があまりいらないなどさまざまな利点があります.CTやMRI画像のように,病理画像も電子カルテから参照可能にすることも重要と考えています.
FOCUS
認定遺伝カウンセラー®(CGC)
著者: 渡邉淳 , 池田和美 , 関屋智子
ページ範囲:P.418 - P.421
遺伝子関連検査で得られる医療情報を扱う機会の増加
われわれは誰もがゲノム,すなわち染色体や遺伝子を構成するDNAを生まれつきもっている.このDNA情報には0.1%の個人差があり,人の多様性とともに病気,“遺伝性疾患”にも関連する1).
医療費助成の対象となる指定難病のなかには遺伝学的検査による確定診断が診断基準に盛り込まれている疾患があり,2020年には140疾患の遺伝学的検査が保険適用となっている.近年,次世代シークエンサーという高速で遺伝子を調べる機器が発達し,ヒトの膨大な量の遺伝子を一気に網羅的に調べる遺伝子パネル検査も可能となってきた.
抗菌薬適正使用支援チーム(AST)と診断支援(DS)
著者: 静野健一
ページ範囲:P.422 - P.426
はじめに
近年,薬剤耐性菌の増加は世界的な問題となっており,対策を施さない場合には2050年には年間1,000万人以上が薬剤耐性菌によって死亡するとの推定データから1),世界保健機関(World Health Organization:WHO)は2015年に薬剤耐性(antimicrobial resistance:AMR)に関する世界行動計画(global action plan)2)を発表し,加盟各国に行動計画の策定を求めた.日本は2016年に「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」を発表し,対策の1つとして2018年に抗菌薬適正使用支援加算(入院初日100点)が診療報酬で制定され,多くの施設で抗菌薬適正使用支援チーム(antimicrobial stewardship team:AST)による活動が行われている.
AMR対策には,①耐性菌を保菌・感染した患者から,保菌していない患者へ広げない対策,②不適切な使用による耐性菌発生を防ぐための抗菌薬適正使用管理,の2つの対応が必要とされ,①に関しては感染制御チーム(infection control team:ICT)が対策を行い,ASTは②に関しての介入が主体となる.起炎菌の決定や薬剤感受性の報告など,抗菌薬を使用するにあたり微生物検査の寄与する影響は大きく,その検査精度を上げるために,診断支援(diagnostic stewardship:DS)の実践が提唱されている.本稿では,ASTにおける臨床検査技師の役割とともに,AST活動を支援するDSについて紹介する.
過去問deセルフチェック!
酵素活性測定
ページ範囲:P.417 - P.417
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.439 - P.439
酵素活性測定において,生成物の検出をする方法には,大きく2つの方法があります.1つ目は,目的の酵素反応によって生成物が容易に検出できる場合です(表1①).もう1つは生成物そのものを検出することが光学的に困難である場合で,この場合は別の酵素を加えることにより,検出しやすい生成物を作るようにします(表1②).この添加する酵素を共役酵素といいます.
日本においては,1980年代から本格的に標準化が始まり,日本臨床化学会(Japan Society of Clinical Chemistry:JSCC)から勧告法,標準化対応法が発表されてきましたが,酵素活性測定においては,さまざまな理由のため標準化が遅れていました.その原因として,測定法の違いによる測定結果の不一致が挙げられ,具体的には,緩衝液の種類・濃度・pH,基質の種類・濃度,補酵素の濃度,測定温度,単位,アイソザイムの存在などがあります.さらには,標準物質がないため,酵素活性が直接計量できないこと,絶対基準法および真値がないことがその原因となります.
疾患と検査値の推移
髄膜炎
著者: 石和田稔彦
ページ範囲:P.452 - P.459
Point
●ワクチンの普及により小児の細菌性髄膜炎は激減したが,全身状態不良の小児の診療においては,必ず本症を念頭に置く必要がある.
●髄液一般検査では,好中球優位の髄液細胞数増加と髄液蛋白の増加,髄液糖/血糖比の低下が認められる.
●急性期には,播種性血管内凝固(DIC)や抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)を伴うことも多く,検査値から推測し,適切に対応する.
●髄液細胞数や末梢血白血球数,C反応性蛋白(CRP)値は,正常化までに時間を要するため,抗菌薬治療効果の判定は,髄液培養,血液培養からの原因菌陰性化を優先する.
臨床検査のピットフォール
抗酸菌検査における培養条件の工夫の重要性
著者: 𠮷田志緒美
ページ範囲:P.460 - P.464
はじめに
“抗酸菌属”とは,抗酸性をもつ一群の分裂菌の一種であり,結核菌とMycobacterium leprae(らい菌),それら以外の“非結核性抗酸菌(nontuberculous mycobacteria:NTM)”が含まれます.抗酸菌は基本的にヒトや動物のあらゆる部位に感染し,病巣を作ることから,抗酸菌症を診断するためには感染があると思われるさまざまな局所から材料が採取されます.よって,培養には工夫が必要です.
臨床医からの質問に答える
尿比重について試験紙法と機械法(屈折計法)の違いを教えてください.
著者: 服部亮輔
ページ範囲:P.466 - P.468
はじめに
尿比重は尿中に溶けている溶質の濃度を表し,尿浸透圧は尿中のイオン濃度の指標として利用されています.尿は塩類・尿素を主成分とする混合液であり,病的尿では蛋白やブドウ糖なども含有されますが,尿浸透圧と尿比重は一般的には相関関係にあります.いずれも尿量を反映し,尿量が多ければ尿浸透圧や尿比重は低値になり,少なくなれば高値になります(例外的に糖尿病では,多尿・高比重となる).尿の希釈・濃縮力の評価には,イオン濃度に比例する尿浸透圧が最適ですが,測定方法が簡便で,専用の分析装置を必要としない尿比重が代用される傾向にあります.
現在,尿比重の測定法は,①化学的比重測定法を原理とする“試験紙法”と,②“機械法(屈折計法)”が多く用いられています.
ワンポイントアドバイス
心エコー検査時に肺高血圧を疑うコツ
著者: 髙橋秀一
ページ範囲:P.470 - P.473
はじめに
肺高血圧症(pulmonary hypertension:PH)は種々の原因により肺血管抵抗,肺動脈圧が上昇する病態である.わが国のガイドライン1)では,安静時に右心カテーテル検査による平均肺動脈圧が25mmHg以上の場合にPHと定義されている(今後20mmHgに引き下げられる可能性あり).本稿では,症状および心電図などの各種検査からPHが疑われて依頼された際の心エコー検査のコツについて解説する.なお,心エコー検査の実際は,米国心エコー図学会のガイドライン2)に標準的な指針が掲載されている.英文ではあるが図および図説だけでも一読してほしい.
Q&A 読者質問箱
左室前乳頭筋,左室後乳頭筋,プルキンエ起源の心室期外収縮(PVC)や心室頻拍(VT)の波形の違いについて教えてください.
著者: 小池秀樹
ページ範囲:P.474 - P.476
Q 左室前乳頭筋,左室後乳頭筋,プルキンエ起源の心室期外収縮(PVC)や心室頻拍(VT)の波形の違いについて教えてください.
A まずは,解剖学的な理解を深めましょう.以下に刺激伝導系による電気興奮の順番を示します.
連載 帰ってきた やなさん。・28
恐怖で始まった2022年
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.478 - P.478
キャン! ぱすっ! 凍てつく弓道場に弦音が響く.的に向けたままの目線,的から一直線上に踏み開いた両足先.弓を押した左手と弦を離した右手が余韻を残す……残心(残身).残心は射の総決算であり,上級者の残心には品位,風格がにじみ出る,という.新年,柳田は弓を引いた余韻に浸っております…….
「そう,それ! 完璧!」弓道場に轟く先生の声.一気に余韻が消える.とにかく元気で声の大きい先生……弓道のイメージとかけ離れすぎ(涙).「狙いの付け方は,弓の左側から的が半分見えるように! 僕を見ていてください!」と先生は格好よく構え……さくっ! 土に矢が刺さる.「もう一回チャンスをください!」……さくっ! こちらを振り向くのがつらいのか,長すぎる残心に声もかけられない.「僕の解説は信じてくださいね」声の小ささが痛々しい先生に,柳田は連れと2人で教わっている.
書評
臨床研究 21の勘違い フリーアクセス
著者: 菊地臣一
ページ範囲:P.469 - P.469
「臨床研究を巡る常識のウソ」に気付かせてくれる
昔日,己の臨床研究デザインの拙さをイヤと言うほど突き付けられたことがありました.臨床研究デザインの基本を学ばなければ世界で闘うことはできないと思うきっかけになった,恥ずかしい,そして悔しい痛切な経験でした.この本を手にしたとき,わが国の臨床研究の水準もここまできたのかと,万感胸に迫るものがあります.今の私には,わが国における臨床研究の現状がどのくらいかわかりません.したがって,以下に記すことが見当違いであれば見逃してください.
病院に勤務しながら独りで臨床研究をしていた頃の話です.当時,回帰曲線の作成をコンパス,糸,そして手計算でやっていました.自ら理解して実践しないと論文作成は不可能でした.今は,キーボードに触れるだけで,一瞬でできてしまいます.
これで解決! みんなの臨床研究・論文作成 フリーアクセス
著者: 家研也
ページ範囲:P.477 - P.477
頼れる研究メンターを座右に置いておける一冊
臨床研究や論文執筆に取り組む上で,避けて通れない「壁」がある.この壁はさまざまな場面で,姿かたちを変えて繰り返し出没してわれわれの心を折ろうとする.私自身,研究に取り組み始めた当初から,数えきれない壁を経験した.研究テーマ探し,文献検索,研究計画書作成,データ収集,統計解析,論文の書き方,投稿先探し,rejectに心が折れる経験,意地悪な査読の対処,そもそも忙しくて研究が進まない! など,多岐にわたる.思い返すと,それらの場面で壁を乗り越える手助けを常に誰かがしてくれた.それは指導医・メンターに限らず,仲間,後輩,時に書籍であったりもした.このように,初心者が臨床研究を論文化するまでは手取り足取りの指導が必要な場面だらけである.
本書は臨床医でありながら50編近くの原著論文を筆頭著者として世に送り出し,さらに多くの後輩の研究を指導してきた辻本哲郎先生による,気持ちがいいまでの「実践の書」である.臨床研究デザインや統計解析,論文作成に関する本は多数存在するが,本書の特徴を端的に表すと「身近で面倒見の良い先輩」である.研究初心者がつまずく壁一つひとつについて,具体的にステップを示してくれる.特にコラムが秀逸で,臨床研究の現場のリアルがそこにある.臨床現場の一隅で隙間時間に取り組む研究の場で,面倒見の良い先輩が失敗談やコツを共有し,曖昧だった概念の理解を助け,次に何をしたら良いか具体的に示してくれる,そんな頼れる先輩を常に座右に置いておけるような一冊である.
INFORMATION
「第27回第1種ME技術実力検定試験」講習会のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.405 - P.405
近畿心血管治療ジョイントライブ(KCJL)2022 Co-medical フリーアクセス
ページ範囲:P.426 - P.426
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.398 - P.399
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.450 - P.450
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX
ページ範囲:P.479 - P.479
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 矢冨裕
ページ範囲:P.484 - P.484
編集委員が順番に執筆させていただいております本誌の「あとがき」ですが,ここのところ,ずっと新型コロナ感染症が取り上げられています.私も例外ではありません.いまだにこの新興感染症に世界中が振り回されているのと,やはり,この病気の診断において臨床検査が重要だからです.現在,2月の上旬にこのあとがきを書かせていただいております.オミクロン株の猛威のなか,とうとう国内の1日の新規感染者数が初めて10万人を超えました.
新型コロナ感染症により,その診断に寄与する臨床検査の重要性が広く世の中に認識されることになりました.しかし,検査試薬が開発されても,その精度管理を含む実施体制が大きな議論になりました.そして,いま,試薬の供給体制の問題が生じています.現在,感染者の同居家族など濃厚接触者で症状が出た人については検査なしでも医師が感染を診断できるとする方針が示されるなど,“検査なし”診断の方針が打ち出されています.的確な検査が世の中に適正に普及するためには,もちろん,優れた検査試薬が開発されることは必須ですが,それだけではダメだとこれまた認識を新たにしています.ほんとうに,1日も早く,マスクのことを気にしなくてよい日が来ることを願うばかりです.
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
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技術講座 生理
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増刊号 臨床血液検査
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
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10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
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9巻11号(1981年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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