Point
●感染症後の浮腫,乏尿,血尿を生じた場合には急性糸球体腎炎を疑う必要がある.
●溶連菌感染後急性糸球体腎炎(PSAGN)の発症頻度は生活環境の改善と抗生物質の普及から減少傾向である.治療の基本は対症療法で,通常は自然寛解する.臨床経過が典型的ではない場合に,確定診断目的や他の腎疾患との鑑別目的で腎生検を行う.
●一方で,ブドウ球菌持続感染中に発症するIgA優位沈着性感染関連糸球体腎炎が増加傾向である.糖尿病などの背景疾患がある高齢者に多く,腎予後は不良である.
雑誌目次
検査と技術50巻7号
2022年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
急性糸球体腎炎
著者: 斎藤彰信
ページ範囲:P.694 - P.699
技術講座 生化学
血中タクロリムス濃度
著者: 土筆智晶
ページ範囲:P.716 - P.720
Point
●血中タクロリムス測定法は免疫学的測定法が主体であり,迅速性や簡便性に優れているが,試薬で用いられる抗体の特異性や交差反応性により方法間差が認められる.
●タクロリムスは赤血球移行性が高いため,血中濃度測定は全血を試料として前処理(除蛋白)が必要である.
●移植領域における維持期では,タクロリムスは低用量で使用されることがあるため,測定法には低濃度における精確性が求められている.
●全血を試料としているため,血漿成分の影響により測定系に非特異的な反応を引き起こし,結果として測定値が偽高値となることがある.
血液
プロトロンビン時間(PT)の試薬特性
著者: 涌井昌俊
ページ範囲:P.728 - P.734
Point
●プロトロンビン時間(PT)は,外因系凝固経路の凝固異常のスクリーニングやワルファリン療法のモニタリングに用いられる検査である.
●PT試薬は,組織因子とリン脂質の複合体である組織トロンボプラスチンおよび塩化カルシウムで構成される.
●PT試薬を検体に添加することで血漿中の外因系凝固因子を試験管内で活性化させ,フィブリン析出に至るまでの時間を測定する.
●組織因子やリン脂質の由来の違いやヘパリン中和剤の有無などが種々のPT試薬の特性に寄与することを認識する必要がある.
シリーズ 血算データを読む基本・1
赤血球
著者: 岡田定
ページ範囲:P.722 - P.727
Point
●臨床検査技師の皆さんには,血算を早く正確に医師に報告するだけでなく,これからは医師の診断を援助することも望まれます.
●貧血をみたら,赤血球サイズの指標である平均赤血球容積(MCV)と骨髄での赤血球産生の指標である網赤血球数(Ret)に注目します.
●小球性貧血(MCV<80fL)ならまず鉄欠乏性貧血を疑います.高度大球性貧血(MCV>120fL)ならまずビタミンB12欠乏性貧血を疑います.
●Retが増加していれば,急性出血か溶血を疑います.
生理
大動脈疾患の超音波検査—注意すべきポイントと対処法
著者: 山本哲也
ページ範囲:P.736 - P.741
Point
●紡錘状瘤と囊状瘤の区別,瘤径の計測は手術適応を決める重要な評価項目であり,正確に診断することが求められている.
●代表的疾患と類似する画像についての鑑別ポイントを理解する.
●報告書は言葉の意味をしっかり理解し,正確に伝えられるよう工夫する.
●大動脈のエコー検査にも限界はある.検査時間をかけすぎず,他の画像診断に委ねることも必要.
トピックス
ペースメーカ治療における左脚ペーシングの意義
著者: 荷見映理子 , 藤生克仁
ページ範囲:P.700 - P.703
はじめに
心臓が収縮する際に,最初に心房が興奮した後,その興奮が刺激伝導系と呼ばれる伝導速度の早い特殊な心筋細胞を伝わって,右心室と左心室に同時に興奮が伝わる.このシステムによって心室全体が同時に興奮し,効率のよいポンプ機能が発揮される.この刺激伝導系の中心にヒス(His)束があり,その下で右脚と左脚に分かれて,それぞれ右心室,左心室につながっている.
従来のペースメーカ治療では,心室をペーシングする際に右心室を直接興奮させる.すなわち,通常の収縮と異なり,右心室心筋が最初に興奮し,刺激伝導系を介さず伝導速度の遅い通常の心筋細胞を興奮が伝わり,ゆっくり心室中隔心筋,左心室心筋へと伝わっていってしまうため,右心室と左心室が同時に興奮できず,ポンプ機能として効率が悪くなる.
このため,右心室ペーシングは左心室の非同期収縮を生じさせ,左心室のリモデリングや収縮・拡張能障害を引き起こし,長期予後を悪化させる1).正常心機能患者であっても,右心室ペーシング率が40%を超えると,心不全入院が増加するだけでなく,心房細動の発生頻度も増加する2).
そこで生理的な心臓収縮を再現するために,刺激伝導系を先に興奮させる刺激伝導系ペーシングが行われはじめた.刺激伝導系ペーシングには,そのペーシングする部位によって,より心房側をペーシングするヒス束ペーシングと心室側の左脚領域ペーシング(本稿では略して“左脚ペーシング”と呼ぶ)がある.
ポドサイト(糸球体上皮細胞)とは?—尿中への出現の意義
著者: 横山千恵
ページ範囲:P.704 - P.708
ポドサイトの概要
ポドサイト(糸球体上皮細胞)は糸球体に位置する分裂能をもたない終末分化細胞である.血液の濾過装置である糸球体は,1個直径約200μmで,毛細血管が毛玉状になっており,これらがボウマン囊という袋で包まれている.また,糸球体を構成する細胞は,血管内皮細胞・メサンギウム細胞・ボウマン囊上皮細胞・ポドサイトの4つである(図1①).
ポドサイトは,毛細血管の外側(ボウマン囊腔側)に位置しており,核や細胞内小器官が局在する大きな細胞体,細胞体から伸び出した太い一次突起(primary process),さらに一次突起から伸び出した細い足突起(foot process)で構成されている(図1②).そして,隣り合うポドサイトの足突起との間で規則的なかみ合わせを作り,その足突起間にスリット膜(slit diaphragm)を形成しており(図1③),糸球体を構成する他の細胞と比べて非常に特異な構造をしている1).
FOCUS
IL-6の測定意義
著者: 綾部麻香
ページ範囲:P.710 - P.712
はじめに
インターロイキン6(interleukin-6:IL-6)はサイトカインの一種である.サイトカインにはインターロイキン(interleukin:IL),ケモカイン,インターフェロン(interferon:IFN),腫瘍壊死因子(tumor necrosis factor:TNF)などがあり,身体に侵入した病原体などの異物に応答して産生され,免疫細胞を刺激・動員,増殖させ,侵入した異物を排除する役割を担っている.
IL-6は,生体内においてリンパ球(T細胞・B細胞)やマクロファージなど,種々の細胞から分泌され,炎症の重要な調節因子として機能する炎症誘発性サイトカインである.したがって,IL-6の過剰な産生・発現は,免疫系の調整異常,血液成分の異常,癌細胞の増殖や転移の促進,骨や軟骨の破壊,過剰な炎症反応の誘導などを意味し,感染症,外傷および自己免疫性疾患などでIL-6の値が上昇することが知られている.IL-6の測定は,わが国において2021年1月より全身性炎症反応症候群(systemic inflammatory response syndrome:SIRS)の重症度判定に有用として保険適用となった.
医療法等改正における今後の外部精度管理への対応
著者: 滝野寿
ページ範囲:P.714 - P.715
はじめに
臨床検査は科学的根拠に基づいた医療を実践するために必要不可欠な手段であり,その値はさまざまな疾患の診断,治療,経過観察などに有効に活用されている.その精度を確保することは,良質な医療を持続的に実施するために欠かせない.わが国において,実際に臨床現場で実践されている臨床検査の精度管理は,検査室内の精度を追求する内部精度管理と,施設間における精度を対象とする外部精度管理あるいは外部精度評価に分類される.
過去問deセルフチェック!
線溶の基本
ページ範囲:P.713 - P.713
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.721 - P.721
線溶とは線維素(フィブリン)溶解の略です.生体においては,先行する凝固反応(フィブリン血栓形成)に対して,これを分解しようとする二次線溶反応が惹起されます.この二次線溶反応は,止血のために形成された血栓を適切に溶解し,血流を復活させることによって組織の虚血障害を防ぐ生体防御メカニズムの1つと考えられています.一方,なんらかの理由で,フィブリン産生と無関係に線溶が活性化される状態を一次線溶と称し,この場合,凝固前のフィブリノゲン(線維素原)が溶解されます.
臨床において,最も頻用される線溶マーカーはフィブリン/フィブリノゲン分解産物(fibrin/fibrinogen degradation product:FDP)であり,フィブリノゲン分解産物(一次線溶)とフィブリン分解産物(二次線溶)の両者を反映します.一方,血栓(安定化フィブリン)が形成され,その血栓が溶解するとD-ダイマーが血中に出現します.D-ダイマーはFDPの一部ですが,フィブリン分解産物(二次線溶)を反映することになります.
疾患と検査値の推移
炎症性腸疾患—血清マーカーを中心に
著者: 藤本穣 , 一森俊樹 , 仲哲治
ページ範囲:P.742 - P.749
Point
●炎症性腸疾患(IBD)は,原因不明の異常な免疫応答により腸において慢性炎症性の病変を生じる疾患であり,潰瘍性大腸炎(UC)とクローン病(CD)が典型的である.
●IBDの診断や正確な病状評価には下部消化管内視鏡検査が必須であるが,日常診療における評価では,血液や便を対象とする低侵襲な臨床検査(バイオマーカー測定)が広く実施されている.
●IBDの活動性を評価する血清マーカーとして2020年より新たにLRGが承認され,実臨床でどう活用すべきか検討が始まっている.
臨床検査のピットフォール
蓄尿検体の検査結果に影響する要因
著者: 宮本博康
ページ範囲:P.750 - P.754
はじめに
尿中の生化学成分注の排泄量を正しく評価するためには,随時尿では採取ごとに濃縮の状態が異なるため24時間蓄尿を実施して1日排泄量として確認するのが基本となる.しかし,蓄尿は細菌の増殖による院内感染の媒体になりうることや,24時間保存することで種々の要因により検査項目の一部で偽陰性/偽陽性が生じる可能性があることなど,問題点も挙げられている.そのため本稿では蓄尿検体を用いて各種検査をする際の蓄尿量や保存による影響についてまとめた.
Q&A 読者質問箱
正常な右脚ブロックの際,文献には,V1,V2でT波陰性と記載がありますが,V1からV4あたりまでT波陰性を認めたら,どういった問題が考えられますか?
著者: 桝谷直司
ページ範囲:P.755 - P.757
Q 正常な右脚ブロックの際,文献には,V1,V2でT波陰性と記載がありますが,V1からV4あたりまでT波陰性を認めたら,どういった問題が考えられますか?
A 右脚ブロックには完全右脚ブロックと不完全右脚ブロックがあり,完全右脚ブロックはQRS幅が120ms以上と延長し,V1,V2誘導でRsr′,rsR′およびrSR′のQRSパターンを呈します1).また,V1,V2でT波の陰性化を伴い,心臓の反時計方向回転を有する場合はV3あたりまで陰性となることもあります(図1).
ワンポイントアドバイス
輸血療法に使用する医療機器の安全対策
著者: 藤井輝久
ページ範囲:P.758 - P.759
はじめに
臨床上,輸血療法を行う際に必要不可欠な医療機器はいくつかあります.例えば,貯血式自己血採血の際には,専用の吸引式採血器やチューブシーラーを使いますし,輸血を行う場合には専用の輸血認証機器を用いて確認する施設も多いでしょう.また低体重児や幼児に輸血をする際には,シリンジポンプや輸液ポンプを使うこともあるでしょう.こういった医療機器には使用上の注意点がありますが,臨床現場での理解は不足しています.それらの正しい使用方法を理解し,他職種へ説明・教育することも,臨床検査技師の重要な役割と考えられます.ここでは,そういった医療機器の正しい使用法について解説します.
臨床医からの質問に答える
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のPCR検査をする際に準備すべき設備などについて教えてください.
著者: 山田景土
ページ範囲:P.760 - P.763
はじめに
2019年に発生した新型コロナウイルス(severe acute respiratory syndrome coronavirus 2:SARS-CoV-2)感染症(coronavirus disease 2019:COVID-19)は,その後短期間の間に急速に世界中に拡散し猛威をふるっている.2022年4月11日時点の世界のCOVID-19感染者数は4億9,800万人(うち死亡者数約617万人)であり1),日本においても感染者数はおよそ704万人(うち死亡者約2万8,600人)にのぼる2).
COVID-19の診断法として,当初より用いられてきたのが,SARS-CoV-2のゲノム RNAを部分的に検出する核酸増幅検査である.そのなかでもRT-PCR(reverse-transcription polymerase chain reaction)は,COVID-19診断法として最初に確立された方法である.今日では,LAMP(loop-mediated isothermal amplification)法やTRC(transcription reverse-transcription concerted reaction)法といったSARS-CoV-2のゲノムRNA検出を目的とした原理の異なる複数の核酸増幅検査が考案され,日常検査の現場で使用されている.それらに加えてSARS-CoV-2抗原定量検査も普及し,検査の選択肢は増えてきている3).
本稿では,SARS-CoV-2のゲノムRNAの検出を目的とした核酸増幅検査(主にRT-PCR)について,運用する際に準備すべき設備を中心に概説する.
連載 帰ってきた やなさん。・31
食べて作って“食”を楽しむ
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.764 - P.764
わが国,日本では四季を大切にし,それを食にも表現する.小さな菓子一つでも.和菓子は実に美しい.そして,それは職人によって生まれるのである.“技”……この単語,うずくよねっ.臨床検査技師としては,やってみたくなるよねっ.……ということで同僚と浅草へ.
浅草は浅草寺があり,老舗の和菓子屋や土産物屋が並ぶ“和”のイメージだが,実は洋食の有名店も多い.和菓子作りを体験する前に,まずは腹ごしらえ! 創業50年以上の老舗洋食店のカニクリームコロッケは,拳ほどの大きさ.パン粉は大ぶりでサックサク.箸で割を入れると中にはいっぱいのクリーム.クリームは舌触り滑らかで,ふわっふわとろとろ.カスタードクリームほどの弾力.小麦粉と牛乳の濃厚な香りが口中に広がり少し甘みを感じ,カニの風味がしっかりと口に残る.幸福感!けど,「熱っ!」“うまい”の代償は上顎の皮(涙).上顎の皮がベロベロになりながら食事を終え,いざ和菓子屋へ.
書評
がんCT画像読影のひきだし フリーアクセス
著者: 青山剛
ページ範囲:P.735 - P.735
「CT画像の読影」という知識(共通言語)を得て,臨床力をアップデート
このたび,『がんCT画像読影のひきだし』が出版された.『がん薬物療法のひきだし』(2020年),『医薬品情報のひきだし』(2020年)に続く,「ひきだし」シリーズの第3弾である.今回の『がんCT画像読影のひきだし』は,CT画像について「何を考えながら」「どのように」読影すべきか,そのポイントをわかりやすく解説した入門書である.まず驚くのは,医師と共に薬剤師も編集に加わっている点である.評者の薬剤師としてのキャリアは20年になるが,学生時代に画像について学んだことはなかった.画像読影がテーマの本で薬剤師が中心メンバーとしてかかわっていることに,評者も少なからず刺激を受けたのだ.
本書は「初心者が画像読影のスキルを伸ばし,症例検討会の議論やカルテの記載内容の理解を深め,結果的に患者の病態をより深く把握できるようになる」ことを目的に刊行されたという.本書には多数のCT画像が掲載され,丁寧な解説も加えられており,これからこのテーマについて学びたい若手医師や,薬剤師,看護師が理解しやすいように工夫されている.冒頭の「総論」以降の目次は,「正常画像」「治療効果の判定」「腫瘍の見落としを防ぐ」と続き,以降は本書のキモともいえる「臓器別,臨床課題別のがんCT画像読影のポイント」に本書全体の7割のボリュームが割かれている.
INFORMATION
千里ライフサイエンスセミナーT2—『感覚器研究・マルチセンシングシステム研究の最前線』 フリーアクセス
ページ範囲:P.703 - P.703
第43回第2種ME技術実力検定試験のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.708 - P.708
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.692 - P.693
『臨床検査』7月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.691 - P.691
「ラボクイズ」解答/読者アンケートFAX
ページ範囲:P.765 - P.765
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 八鍬恒芳
ページ範囲:P.770 - P.770
本年度の学術集会は現地開催も増えはじめました.オンライン開催にはすっかり慣れましたが,やはり現地会場での発表・聴講での緊張感や高揚感には代えがたいものがあります.日本超音波検査学会の学術集会では,実際の検査室をシミュレーションしたライブセッションも予定されています.私も進行役として参加しますが,感染対策を徹底し,実際の検査室で起こりうる問題点や詳細な走査法などを,聴講者にリアルタイムにみて感じて役立てていただくことがポイントとなります.面白い企画なので,ちょっとワクワクしている今日この頃です.
基本情報
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
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28巻6号(2000年6月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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22巻9号(1994年8月発行)
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技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
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4巻2号(1976年2月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般